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SATURDAY / 2024.09.28

ACiD open air

ACiD主催の野外フェス開催決定!!

ACiD open air

2024.09.28.SAT
OPEN 12:00

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■More Information
https://acid.tokyo

■VENUE
CITY CIRCUIT TOKYO BAY
MORE INFO iFLYER

ACiD主催の野外フェス開催決定!!

ペギー・グー、ニナ・クラヴィッツなど、ビッグネームのクラブイベントを数多く手がけてきた「ACiD: A Concept in Dance」が、9月28日(土)に「シティサーキット東京ベイ」で、野外テクノフェスティバルを開催決定!

日本を代表するクラブブランドageHaによるフェスティバルプロジェクト「ageHa THE FESTIVAL」の一環として、3つのステージに、良質でアンダーグラウンドなエレクトロニックミュージックを奏でる豪華な国内外アーティストを招聘。

当日は、特設ステージに迫力のサウンドシステム、大型LEDビジョン、そして無数のレーザー&ライティングが配置され、ダンスフロアを熱狂の渦に包み込む!

海外からはヘッドライナー3組が出演決定!!

テクノ界の帝王、SVEN VÄTHが来日。野外フェスの大舞台にキングが降臨するのは6年ぶり。エネルギッシュで深みのあるサウンド、重厚でダークなビート、トランス的な要素を含んだ浮遊感のあるトラックまで、幅広い選曲で観客をトリッピーな音楽体験へと誘う。

オーガニックなサウンドとエレクトロニックな要素が融合したメロディックハウスを奏でるDJ/プロデューサー、MONOLINKによるライブセットも必見! Coachella、Tomorrowland、Burning Manなど、世界的なフェスティバルで披露された彼のパフォーマンスを、日本で堪能できる貴重な機会をお見逃しなく!

テクノ、ハウス、プログレッシブ、エレクトロ、トランスなど、多彩なジャンルを自在に操り、世界中のクラブやフェスティバルで高い人気を誇るUK出身のDJデュオ、SOLARDOも登場。

良質なエレクトロニック・ミュージックを網羅した国内外の豪華フルラインナップにも注目

TikTokやInstagramで急速に注目を集めているATSUO PINEAPPLE DONKEY。モジュラーシンセと自身のボーカルを駆使してライブパフォーマンスを行う、東京拠点の韓国人アーティストMACHÌNA。そして香港からは15年以上シーンで活躍するDJ、レコードコレクター、プロデューサーのMR. HOが参加。

そのほか、「ACiD」の常連であるGROUNDやSATOSHI OTSUKIをはじめ、国内を代表するテクノアーティストDRUNKEN KONG、GONNO、RISA TANIGUCHI、そして東京テクノ&ハウスシーンの「今」を体現するYAMARCHY、MILLION DOLLAR SOUNDS、NASTHUG、SAKUMA、新世代テクノコレクティブ「ENSITE」からTNSEEI、YUIが登場。

VJには、毎回斬新なアイデアと映像表現で新たな視覚体験を提供するHEART BOMB。

近未来感あふれる東京・お台場に、巨大なオープンエアクラブが出現!
チケットは絶賛販売中。売り切れ必至なので、買い逃しなく!

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開 催 概 要
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名 称:
ageHa THE FESTIVAL 2023
ACiD open air

日 時:
2024年9月28日(土)開場・開演12:00〜終演21:00

会 場:
シティサーキット東京ベイ(東京・お台場)

出 演:
SVEN VÄTH
MONOLINK [LIVE]
SOLARDO
ATSUO PINEAPPLE DONKEY [LIVE]
DRUNKEN KONG
GONNO
GROUND
MACHINA [LIVE]
MILLION DOLLAR SOUNDS
MR. HO
NASTHUG
RISA TANIGUCHI
SATOSHI OTSUKI
SAKUMA
TNSEEI (ENSITE)
YAMARCHY
YUI (ENSITE)

VJ:
HEART BOMB

オフィシャルサイト:
https://acid.tokyo

主 催:ACiD
共 催:LIVEEXAM
特別協力:楽天チケット
協 力:シティサーキット東京ベイ
企 画:SMI ENTERTAINMENT
制 作:ageHa productions

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ARTIST ANNOUNCE
  • Sven Vath

    Sven Vath

    Sven Vath (COCOON RECORDINGS / GER)
    エレクトロニック・ミュージックシーンに多大なる影響を与え進化させてきた、生ける伝説とも言うべき存在、Cocoon Recordings 総帥のスヴェン・ヴァス。’80年代からキャリアをスタートさせ、今尚シーンの頂点に君臨し続けている。彼は音楽に対する情熱を絶やす事無く、先見の明を持った革新者であり、そのスタイルは決してブレることが無い。

    1981年のドイツ / フランクフルトで、テクノ革命のリーダーとして頭角を現し、そこから世界へ飛び立っていった。今も昔も変わらないレコード盤でのプレイで、彼のサウンドは着実に世界へ響いていった。

    1999年にはスヴェン・ヴァスの看板パーティー、毎週月曜の夜イビザの Amnesia で開かれる Cocoon Ibiza が始動。世界有数のクラブがひしめくイビザの中でも異彩を放つイベントとして始まり、15年間続く今ではそのスタイルは業界におけるプロダクションのニュー・スタンダードとなっている。しかもこの15年間、音楽には一切妥協せず、ともすればリスクにもなるその一貫性が現代の音楽とクラブシーンにおいて素晴らしい成功例の1つとなっており、現在もスヴェン・ヴァスが中心となって1シーズンの4か月間で80,000人を超える人々を魅了している。

    Cocoon Ibiza と併せ、スヴェンはエージェント “Flash Artist Booking”や、5大陸にそのビジョンを広め今では30カ国以上にもなるイベント会社 “Cocoon Event”、クラブシーンを牽引するレコードレーベル “Cocoon Recordings”を立ち上げ、数々のアーティストを世に送り出している。

    また、彼の凄さはやはりその DJ プレイに尽きる。レコード盤を意のままに操りオーディエンスの心を掴み、魅了するパフォーマンス、そしてどのようなベニューでも、いつでもウェルカム・ムードで観客を迎えるハートの温かさがそこにはあるのだ。2014年10月、彼の50歳のバースデー・パーティーでは、まさにこの一体感を表す夜が訪れ、12,000人が記念すべき彼の人生とキャリアを祝福する為にドイツ / マンハイムに集った。

    DJ としてカリスマであり続けるスヴェンは、今までよりも更にバイタリティを持ち、誰にも真似できない唯一無二の完全なるプロフェッショナルとして、これからも突き進んでいくだろう。

    http://ifyr.tv/ad6
  • Monolink

    Monolink

    A consummate artist in the truest sense of the word, Monolink wears many hats, each of which connects back to his internal source of creation. An accomplished singer-songwriter, producer, multi-instrumentalist and thrilling live performer, this broad skillset is the cornerstone of his exceptional gift to the world. The German artist’s sound is unique blending his roots in guitar-based music and songwriting with electronic composition, striking the perfect balance between emotional depth and rhythmic expression. In recent years he has gained considerable popularity with appearances at major international festivals and a debut album (Amniotic) that has amassed well over 100 million streams.
    Linck’s ability to craft catchy yet highly emotive songs that move the listener, physically and mentally, has cultivated a dedicated global following, with new fans discovering him on a daily basis.
    June 2021 saw him release his second album (Under Darkening Skies) to great acclaim. Recorded during the global pandemic, Monolink has been unable to tour it properly until this year and the end of the lockdowns.
    Inspired by the artists he loves, he has conceived a live concept with visuals to accompany his new material, designed by Berlin-based company Pfadfinderei who also collaborated with artists such as Moderat , Paul Kalkbrenner, Boyz Noize and Tiga, among others.
    Humble, grounded, brimming with creativity and insight, Monolink has become one of most respected and adored artists in his field. His love and dedication to music runs deep and he maintains a credible, authentic approach to every aspect of his career. An all-rounder who excels in every discipline and, most importantly, a genuinely good natured human being, Steffen Linck epitomises the divine nature of music and its ability to touch the soul...

    http://ifyr.tv/afco
  • Solardo

    Solardo

    House and techno artists Solardo are made up of UK based producers Mark Richards(MRK1) and James Eliot. Mad tech, Viva, Of Unsound Mind, Roush, Kaluki, Lost, Mta, Snatch, Clarisse!

    Having previously had a long and deep history in other music genres, Solardo, are now one of the most hotly tipped DJ/production duos in the house and techno scene.

    Solardo are carving their own sound in the house and techno market. Their productions have their own unique warm, and high energy sound which have received great support from the likes of Pete Tong, Annie Mac, Jamie Jones, Richy Ahmed, Joseph Capriati, Skream, Paco Osuna, B.traits, Monki, Hot since82, Eats Everything, Green Velvet, Dennis ferrer, Adam Beyer, Matthias Tanzmann, Davide Squillace, Steve Lawler, Patrick Topping, Russ Yallop, Claude von stroke, Route 94, Groove Armarda, Denney, Loco Dice, Hector Couto, Detlef, Bontan, Sidney Charles, Sante, Mark Jenkyns, Booka Shade, Leftwing and Kody and Jackmaster to name just a few.

    Solardo latest single ‘New Jam’ recently released via Viva, went on to become an Ibiza anthem over the summer. Recently released on the Detlef and Denny’s compiled “Viva Warriors Season 4”, the track received support from pretty much everyone in the house and techno scene.

    Solardo have just remixed Nathan Barato’s new single ‘When i do(my thang)feat kid enigma’ which is forthcoming on ‘Kaluki Musik’ which has recently been premiered on Skream’s BBC Radio 1 show.

    They also have music coming on Skream’s label ‘Of Unsound Mind’, Mark Jenkyns and Max Chapman’s label ‘Resonance, Riva Starrs label Snatch, Hector Coutos's label Roush, Leftwing and Kody's Lost Records, Chase and status's MTA and underground audio aswell as music on their own label ‘Sola’.

    The first single they released named ‘Planet Moog’ via their ‘Sola’ imprint, pricked up the ears of Boiler Room who premiered it on their channel and described them as “Big ambition at work”.

    With lots coming from Solardo in the near future, this duo is without doubt the ones to watch in the coming months.

    http://ifyr.tv/adMh
  • Atsuo The Pineapple Donkey

    Atsuo The Pineapple Donkey



    http://ifyr.tv/afct
  • DRUNKEN KONG

    DRUNKEN KONG

    DRUNKEN KONG は、2011 年にデビューして以来、東京のクラブの WOMB、 AGEHA、 CONTACT TOKYO などの他、地方や海外などで数々の Live をこなす。 2015 年から毎年、Christian Smith のレーベルの Tronic から EP、コンピレーションを リリース。更に Monika Kruse のレーベルの Terminal M や、Boris のレーベルの Transmit、Sian のレーベルの Octopus Recordings、プログレッシブハウスで有名な Dave Seaman の Selador など、TOP レーベルから多数リリース。日本のレーべルの Session Womb などからも EP をリリースし、反響を呼んでいる。特に、Tronic からリリ ースした『To The Piece』と、Terminal M からの『Chanted』は、 Beatport のテクノチ ャートで 2 位を獲得。2017 年 2 月の時点で、全 7 曲のオリジナルトラックが、テクノ チャート 100 位以内にランクインを果たす。更に 2017 年に Tronic からリリースした 1st Album は、世界 30 ヶ国以上のメディアに取り上げられ、アルバムチャートで 3 位まで浮上、テクノアーティストとして世界ランク 19 位を獲得し、世間を揺るがせた。 以来、その勢いは止まらず、2018 年に Octopus Recordings からの初 EP『Repeat』 も、Beatport テクノチャート TOP10 入り、2019 年のリリースしたトラックや、2020 年 に Tronic からリリースした 2nd Album も、全曲チャート 100 位入りを果たした。そし て今年リリースした 『Phoenix』も見事テクノ チャート 3 位を獲得し、彼らの楽曲は常 に、Carl Cox、Adam Beyer などのアーティ ストからもサポートを受け続けている。

    また 2020 年には、オリジナルトラック『Peace』のリミックスコンテストを開催。新型コ ロナウィルス発生後に対応した活動を開始。High In Japan 企画の安藤忠信の建築 物『頭大仏殿』前でのライブ配信は、イギリスの Mixmag に取り上げられ、再生回数 11 万回超えと大反響を呼んだ。

    彼らは、2016 年から毎年 ADE(アムステルダム・ダンス・イベント)にも出演。 2017 年の SONAR OFF WEEK にも出演し、フロアーが湧く PLAY を見せて、多くのお客を魅 了した。それ以降、ヨーロッパを筆頭に、北米、南米、オーストラリア、中東、アジ アツ アーも成功に収め、2018 年の ULTRA JAPAN や、イビサのクロージングパーテ ィー などにも出演、世界中で活躍を見せている。 DJ、エンジニアの経験を十分に備え、進 化する音を追求するこの DRUNKEN KONG を、是非一度堪能して頂きたい。

    http://ifyr.tv/a5zO
  • GONNO

    GONNO

    ジャパニーズ・ハウス/テクノを代表するDJ/プロデューサーとして国内外で活躍中。
    これまでにイビザInternational Feel、NYのBeats In Space、英Perc Trax、ベルリンのOstgut Tonなどから作品を発表、Laurent Garnier、James Holden、Francois Kevorkianなど国内外のDJからサポートを受ける。またJeff Mills “Where Light Ends”に代表されるリミックスワークも定評高い。
    2015年にリリースされた2ndアルバム”Remember The Life Is Beautiful”はPitchforkやResident Advisor等の海外メディアからも高く評価され、日本のMusic Magazine紙に年間ベストディスクにもランクインされた。
    2018年には元”森は生きている”のドラマー増村和彦とのコラボレーションアルバム”In Circles”を発表、エレクトロニクスと生ドラムの2010年代的解釈での斬新な融合を試み、ライブアクトとしてもインプロヴィゼーションを基調とした活動をしている。
    DJとしても長年のキャリアで培った個性的でアシッディーかつメロディック、幅広くストーリー性溢れるプレイでベルリンBerghain12周年やクロアチアDekmantel Selectors等数多くの国外イベントに出演、近年ではヨーロッパ以外にもアメリカ/オセアニア/アジア/インド等へのツアーも勢力的に行い、その傍らオランダDekmantelやクロアチアDimensions、NYのBeats In Space RadioのPodcastシリーズにDJミックスも不定期的に提供している。
    最近作は2019年にOstgut TonよりリリースされたNick Hoppnerとの共作EP “Lost”。

    http://ifyr.tv/agw
  • Ground

    Ground

    大阪を拠点に、世界中で出会った音を加工し、再構築することでダンスフロアに新たなクリエイションを生み出すGround。彼のスタイルに国境はなく、彼の作品とセットの中で合成される幅広いテクスチャーとサウンドスケープは、原始的でリズミカル、そして深い魅惑的なエネルギーで脈打つ別世界の生態系のビジョンを思い起こさせます。これらのサウンドに浸ることは、しばしば人間とエイリアンの隔たりを超越するように感じられる。

    10代でDJを始め、大阪のアンダーグラウンド・ミュージック・シーンを基盤に、日本全国でプレイ。大阪・奥河内でレギュラーパーティーを開いていたChill Mountain collectiveの創設者の一人であり、その後、サウンドエンジニアのKabamixとデザイナーのMt.chillsと共に、レコードレーベルChill Mountain Recに力を入れるようになる。アメリカ、カナダ、チリ、ブラジル、ドイツ、エクアドル、クロアチア、イスラエル、キプロス、スイスなど、21カ国以上の様々なフェスティバルやイベントに出演している。

    彼の個人的なアウトプットも多作で、EP、シングル、コラボレーションの豊かで複雑なカタログに加え、LAのレーベルESP Instituteから2018年の世界デビューアルバム『SUNIZM』を含む6枚のアルバムをリリースしている。

    http://ifyr.tv/a2z4
  • machìna

    machìna

    大学でジャズを専攻、そしてK-pop シンガーとして活動した後にエレクトロニック・ミュージックに転向。詩的な感覚のボーカルとモジュラーシステムによって作成されたアナログサウンドによって、machìna (マキーナ)の音楽は、テクノロジーと時間、そして感情のハーモニーを模索する。machìnaの音楽は国際的な指示を得ており、2018年と 2019年には米国の有名な音楽祭、SXSWに出演を果たした。さらに、2019年にリリースされたアルバム、archipelago (群島)は、影響力のある音楽雑誌、Pitchfork Media で紹介された。そして、10月4日にリリースされたコンセプチュアルアルバム‘Willow’は、時間/空間/感情/の基本的概念をテーマにしている。それぞれのトラックは、喚起した感情が言葉となり、その言葉(音)と音楽が調和し、同じ尺度で表現されている。
    2020年にはドイツ・ベルリンの「Loop」や、Tresor での出演が決定。世界的な国内外で活躍中。いま最も注目を集める若手音楽アーティストでもある。

    http://ifyr.tv/acYc
  • Risa Taniguchi

    Risa Taniguchi

    Risa Taniguchi (CLR / Second State / Kneaded Pains)
    幼少の頃からクラシック音楽に傾倒し、ピアノをはじめトロンボーンやバイオリン等の管弦楽に慣れ親しむ。 東京外国語大学在籍中にクラブミュージックと出会い、2008年より本格的なDJ活動を開始。 東ロンドンのアンダーグラウンドシーンで直に受けた影響を軸として国内でのキャリアを積む一方、ADEへの出演やヨーロッパでのツアーを成功させるなど、DJ・プロデューサーとして国内のみならず着実に全世界からの認知度を高めてきた。
    デビュー作 ’What Are You Doin’ が2018年Lyase Recordings (Italy) よりリリースされると、Maceo Plex、Charlotte de Witte、Daniel Averyらによって強力な支持を得る。その直後にはMaetrikやANNAなどのリリースで知られるClash Lion (Spain) から ‘Ambush’ EPをリリース。同作は、Beatport Leftfield Techno & Houseチャートでトップリリース最高5位を記録し、世界中のDJ達によってBBC Radio 1をはじめとする様々な番組でプレイされる。その後もPan-Pot主宰のSecond State、Dense & Pika主宰のKneaded Painsなどより常に精力的なEPリリースを重ね、ベルリンのWatergate、オランダの Amsterdam Dance Event (ADE) にてSecond Stateのショーケース出演に抜擢されるなどヨーロッパでの認知度を着実に得た。 2022年には元Princeのエンジニアとしても知られるBlack Asteroidとのコラボレーションを行い、Chris LiebingのCLRより’Acid Flesh’ EPがリリース。硬派で中毒性のあるダークなサウンドで構成される自身の音楽を探求し続けている。

    http://ifyr.tv/ae9R
  • SATOSHI OTSUKI

    SATOSHI OTSUKI

    ■SATOSHI OTSUKI (TRES VIBES / CIRCOLOCO JAPAN)

    民族音楽と電子音楽の融合によるボーダレスな音に、新しい衝撃と可能性を見出すべく活動する日本のクリエイト集団『光響』や、渋谷WOMBにて開催されている、国内外を問わずにボーダレスなジャンルの超個性派アーティストが集結する"TRES VIBES"のフロントマン。また、ダンスミュージックの聖地とも呼ばれるスペインのイビサで生まれた、世界でも絶大な人気を誇るパーティー”CIRCOLOCO”。そのアジア圏では初となるオフィシャル・レギュラーパーティーとしてスタートした"CIRCOLOCO JAPAN"のレジデントDJ & サウンドプロデューサーも務める。
    2008年、世界でもその名を轟かせるロンドンの老舗クラブ"The END"をはじめとするヨーロッパツアーを刊行。翌2009年には中国ツアー、そしてゲストアーティストとして、ヨーロッパを代表するビッグクラブのパリの"REX"やロンドンの"Ministry Of Sound"を含むヨーロッパツアーを成し遂げた。
    2010年の今年は、レジデントを務めるIbizaの"Circoloco"や、オランダのアムステルダムで開かれる世界でも最も権威のあるフェスティバルとしても有名な"ADE"(Amsterdam Dance Event)2010への出演など、その活動の場は世界の第一線にまで広がっている。
    国内でも、日本では初となったFAT BOY SLIMの公式ビーチパーティー"BIG BEACH FESTIVAL"への出演や、WOMBで開催されたNORMAN COOKのスペシャルパーティーでフロントアクトを務めるなど、常に彼が辿るサウンドジャーニーは絶えず続いている。
    そのスタイルや独特の世界観でグローバルに支持される彼の姿から、Satoshi Otsukiが日本屈指のパイオニアアーティストの一人であることがわかるだろう。

    ■myspace■
    http://www.myspace.com/djsatoshiotsuki

    http://ifyr.tv/a1Nc
  • SAKUMA(Modest)

    SAKUMA(Modest)

    Sakuma (Modest)

    1990年生まれ。新潟県出身。
    幼い頃からメタル、エクスペリメンタルバンドに影響を受け、その多様性に富んだプレイスタイルは緻密かつ躍動感がある。
    2015年を機に拠点を新潟から東京に移し、2017年には自身のパーティ”Modest”を始動。
    Valentino Mora等を招聘するなど、現在のシーンにおいて重要な役割を果たしてきた。
    また2017年から2018年の1年間は青山OATHのレジデントとして活躍。
    その他、都内主要クラブでもプレイし、DJ NOBU、Rrose、Marco Shutlle等、数多くのアーティストをサポート。
    2019年には瀬戸内国際芸術祭で行われたDommuneへの出演を皮切りにrural、Re:birth、Liquid Drop Groove等のフェスでもプレイし、今後さらなる躍進が期待される。

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    Sakuma (Modest / Tokyo,Japan)

    Sakuma (Modest / Tokyo,Japan)Sakuma is raised in Niigata, with a huge interest in music, especially metal and experimental, and emerged as a DJ in 2010.
    He moved to Tokyo in 2015 to pursue his music carrier and started his party ‘Modest’ two years later, in which he has invited artists such as Valentino Mora.
    Other than Modest, he has played alongside with DJ NOBU, Rrose, Marco Shuttle and more artists at clubs or festivals like rural , Re:birth and Liquid Drop Groove .
    Not only as a techno DJ, but also as a house DJ, he has experienced to be resident of Oath, a quality club in Tokyo focused on house music.

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    SOUNDCLOUD:
    https://soundcloud.com/sakuma_modest

    http://ifyr.tv/ad2R