暴力的にカワイイ 2024
インタネットカルチャーのアイコニックパーティー”暴力的にカワイイ” 今年もお台場でエリア拡張し開催!!
暴力的にカワイイ 2024
2024.10.06.SUN
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インタネットカルチャーのアイコニックパーティー”暴力的にカワイイ” 今年もお台場でエリア拡張し開催!!
2017年6月に今は閉店となったLOUNGE NEOで来場150名よりスタート、系列店舗clubasiaに移動しチケット700枚を即日完売させるモンスターパーティーへと成長を遂げる。2020年、2021年にはコロナ禍ながら新木場ageHaでの開催にチャレンジ、チケットは両年即日完売、人数制限がありながらも約1,000名、1,500を動員。 |
ARTIST ANNOUNCE
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Taku Inoue
Taku Inoue
コンポーザー/DJ。「鉄拳」「アイドルマスター」シリーズや「ドラガリアロスト」「チュウニズム」「DANCERUSH STARDOM」などゲームの楽曲をメインに制作活動を行う傍ら、「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」「Back Street Girls -ゴクドルズ-」などアニメの主題歌や、UNICORN、DAOKO、沼倉愛美などアーティストの楽曲/リミックスも手がけている。週末はDJとして国内外の様々なイベントに出演する。
http://ifyr.tv/aaJh -
rinahamu
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Yunomi
Yunomi
Yunomi (ゆのみ、男性) は、札幌出身、東京在住のトラックメイカー。
2015年6月にSoundCloud上でnicamoqをボーカルに起用した楽曲「サ・ク・ラ・サ・ク」を公開し、正式にYunomi名義での活動をスタートさせた。オリジナル楽曲を頻繁にSoundCloudにて公開する中、Vtuberのキズナアイ、KONAMI「ひなビタ♪」をはじめとした楽曲の提供、また、ラブリーサマーちゃんや声優の花澤香菜をはじめとしたRemixの制作を行なう。
2015年末にMaltine RecordsからAiobahnとの合作「枕元にゴースト」をリリースし、続けて翌年2月には同氏との合作「銀河鉄道のペンギン (feat. nicamoq)」がSkrillex主宰レーベルであるNEST HQでプレミア公開された。 2016年10月12日にヴィレッジヴァンガードミュージックの第一弾アーティストとして、初のCD作品「ゆのみっくにお茶して EP」をリリースし、 2017年2月8日には、チップチューンアーティスト/ボーカリストであるTORIENAをボーカリスト/リミキサーに迎え、公開後に180曲以上のRemixが制作された楽曲、「大江戸コントローラー」を含む「大江戸コントローラー EP」を同レーベルよりリリースした。
そして、2017年10月18日には初のフルアルバムとなる「ゆのもきゅ」を、トラックメイカー/ボーカリストのYUC’eと共同で立ち上げたレーベル「未来茶レコード (Miraicha Records)」よりリリースし、2019年1月12日には未来茶レコードとして初となるコンピレーション「未来茶屋 vol.0」にも参加。
SoundCloud: https://soundcloud.com/tkrism
http://ifyr.tv/ad3i -
YUC'e
YUC'e
YUC'e(ゆーしえ)
福岡生まれ。幼少期より劇団に所属し、舞台やミュージカルでの活動。アメリカの高校に入学。音楽の授業を専攻にとり音楽に興味を持つ。知り合いだったクリエイターさんに誘われ、別名義でボーカルとしての活動を開始。歌っていく中で自身も作曲に興味を持ち、DTMを始める。2015年にYUC'eとしての活動を開始。
作詞・作曲・編曲・歌・ミックスまで1人で行う。
「DTMと歌を軸にたくさんの人たちと色々な音楽ができたら最高だなーって思っています。」
http://ifyr.tv/adkj -
Tomggg
Tomggg
1988年、千葉県生まれ。国立音楽大学 大学院 修士課程 作曲専攻を2013年3月に修了。
卒業後は方向転換し劇的な展開・キラキラした音を駆使し、ものすごく楽しくなる楽曲を公募型コンピレーション”FOGPAK”や自身のsoundcloudなどインターネットを中心に発表し、Maltine Records よりEP『Popteen』を発表。
2014年にはカナダのトラックメイカーRyan Hemsworthとの楽曲制作、Yun*chiのプロデュースや、禁断の多数決、negicco、Porter Robinson へのRemix制作を行う。
2015年にデビューEP『Butter Sugar Cream』、2016年5月には2nd『Art Nature』をリリースした。
2020年1月、4年ぶりにオリジナルEP 『Unbalance』 をリリース。
日常にある様々な狭間で起こる、人間と社会のバランスとアンバランスをテーマに創られた待望の最新作は、トレードマークであったKawaiiサウンドをアップデートさせた新しいTomgggワールド全開の楽曲が並ぶ。
アジアから2組、日本から2組、全曲でフィーチャリングアーティストを迎えた全4曲で構成される。
1曲目「Misunderstand」
台湾のYoutuberであり、マルチな音楽家でもあるLil IceとAda Shihをフィーチャリング。
全編中国語で書き下ろされたリリックとハーモニーにTomgggのオリジナルな音色が絡みあうポップな一曲。
MVのディレクターにはMaltine Records関連のアーティストの作品を数多く手がけるスケブリことShunsuke Sugiyamaがカラフルでポップな世界観を創り上げ、楽曲に彩を加えている。
2曲目「Growing」
マレーシアのラップシーンで頭角を表すAirliftzをフィーチャー。
Tomgggがそのスキルと声に惚れ込みスタートしたコラボは、今までのTomgggにはないある意味荒々しい楽曲となった。
英語とマレーシア語が飛び交うスピーディーな作品はTomgggの新しいチャレンジを象徴する楽曲だ。
3曲目「Sweet Salt」
今注目を集める音楽クルーChilly Sourceのフィメールラッパー、pinokoをフィーチャー。
甘い声に成長の過程を描いたリリックとビートが絡みあうこの曲は、2月2日のリリースパーティーでライブとして初披露される予定だ。
4曲目「Girl」
以前Tomgggがリミックスを行なったこともある泉まくらが参加。
彼女ならではの独特のフローとLo-Fiなサウンドが絡み合う今作は、Tomgggの新しい一面を泉まくらが引き出した今までにはない一曲だ。
[New EP]
Tomggg “Unbalance”
https://lnkfi.re/tomggg-unbalance
[MV]
Tomggg x Lil Ice x Ada Shih “Misunderstand”
https://www.youtube.com/watch?v=VROqnZZJsNE
[Tomggg]
Official Website - https://www.tatsuyafujishiro.com/
Follow on Twitter - https://twitter.com/Tomggg
Follow on Instagram - https://www.instagram.com/tomggg/
http://ifyr.tv/aawa -
yuigot
yuigot
千葉県在住の大学一年生。高校時代にCOALTAR OF THE DEEPERS、Corneliusらに感化されDTMによる作曲を始める。
2017年2月、Maltine Recordsより1st EPをリリース。
ポケモンが好き。
http://ifyr.tv/acK4 -
Hercelot
Hercelot
岡本達也のソロプロジェクト。
1991年東京生まれ。MALTINE RECORDSよりフルアルバムほか幾つかのリリース。シンガーやトラックメイカーへの楽曲/Remix提供。シンセサイザーや音楽ソフトウェアのサウンドデザイン/デモンストレーションでも活動。
http://ifyr.tv/a9NR -
KOTONOHOUSE
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アンテナガール
アンテナガール
【アンテナガール プロフィール -long ver.-】
ソロボーカリスト/作詞家
2012年に「空中分解feat.アンテナガール」としてメジャーデビューし、ボーカリストとして数多くのイベントやフェスに出演。空中分解の活動以外でも、YunomiやStereoman、Tomgggといった数多くの気鋭トラックメーカーの楽曲へと参加している。近年では作詞家としての才能も開花し、彼女の言葉と声で表現される鮮やかな世界は数多くのリスナーを魅了する。
音楽活動5周年となる2017年4月には、自身が参加した作品集「+A -PLUS A-」をリリース。同年11月には全曲ヒラオコジョープロデュースによるE.P.「赤色のタイムマシーン」をリリース。
【LINK】
http://denparec.net/ku-tyu-bunkai/
https://twitter.com/antenna0718
http://ifyr.tv/a9zJ -
TORIENA
TORIENA
http://toriena.net/
2012年京都にて活動を開始、2013年に日本初のチップチューンレーベル「MADMILKEY RECORDS」を立ち上げ。作詞・作曲・編曲、アートワーク、ボーカルを全てセルフプロデュースで手掛けている。GAMEBOY実機とDTMを使った、チップチューンを中心としたポップでハードなサウンドを得意とし、縦横無尽にステージを暴れまわるスタイルが特徴。コナミ社、カプコン社の音楽ゲームに楽曲提供を行う。また、「Square Sounds Melborne 2015(オーストラリア)」「HYPER JAPAN 2017(イギリス)」「MAGFest 2018(アメリカ)」へ出演するなど、海外からの人気も高い。2017年8月に、トイズファクトリーから配信限定EP「MELANCOZMO」にてメジャーデビュー。
http://ifyr.tv/a9J4 -
Nor
Nor
2013年から曲を作り始め、現在はDJ、トラックメイカーとして活動している。 Future bassのサウンドを基盤にした曲を作っており、音楽ゲーム、キャラクタープロジェクトなど様々な分野で活躍している。 昨年12月にMaltine RecordsからbanvoxとのコラボEPをリリースした。
https://soundcloud.com/nor_sc
http://ifyr.tv/ad47 -
Batsu
Batsu
15歳の年に親戚からの勧めでDJ活動を開始。2013年大阪で行われたサブカルチャーイベント「GIRAMATE(ジラメイト)」で同世代のDJに触発され
自らもアニソンやインターネットミュージックでもDJを行うようになる。
現在は関西にとどまらず、その活動の幅を広げている。また同時にトラックメイクも行っており、2015年に「ゆざめレーベル」から、2016年には「TREKKIE TRAX」からオリジナルの楽曲をリリース。近年では「終物語」放送完結記念〈物語〉MIX(monogataRemix)やAIKATSU! ANION “NOT ODAYAKA” Remixへの楽曲提供等、リミキサーとして高い評価を受けている。
https://twitter.com/batsuxxxx
https://soundcloud.com/batsu_x_hayato
https://www.facebook.com/profile.php?id=100012267166677
http://ifyr.tv/adYN - pìccolo
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Aiobahn
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DÉ DÉ MOUSE
DÉ DÉ MOUSE
track/operate/sequence/synthesizer:
遠藤大介によるソロプロジェクト。
作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。また、自身の曲のプログラミングやミックス/マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remixも行う。
メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ/和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降のシーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。
トラックメイカー/プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、2008年からはバンドを従え、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。バンドシーンとクラブシーンの枠組みを超えた縦横無尽なライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。
http://ifyr.tv/a3b6 -
DJ WILDPARTY
DJ WILDPARTY
18歳でキャリアをスタート。当初のブレイクコアから徐々にジャンルの幅を広げていき、頭角をあらわしていく。DOMMUNEのプログラム『MP3 KILLED CD STARS』出演時に、エレクトロ、ヒップホップ、アイドルポップ、アニソン、ゲーム音楽、ブレイクコア、歌謡まで貪り尽くすウルトラ・ボーダーレスなDJを披露し一躍注目を集める。
2012年に入ると3月に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリースする他、7月にはLAで開催されたANIME EXPOに出演し2000人のオーディエンスをロックし大きなニュースとなった。
その後、覆面ユニット、OL Killerに電撃加入を果たし、FUJI ROCK FESTIVAL 2012に出演。さらに香港で開催された秋葉東京に参加するなど、その活動を世界へと広げている。
http://ifyr.tv/a5tO -
原口沙輔(SASUKE)
原口沙輔(SASUKE)
SASUKEは、日本のトラックメイカー、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア、シンガーソングライター、ダンサー、DJ、ドラマー。本名は原口 沙輔。愛媛県松山市出身。2018年より所属していたワーナーミュージック・ジャパン・CENTROを離れ、2021年1月よりフリーランスで活動中。
2歳から自然と踊り出し、5歳から父親のMac Bookに入っていたGarageBandを見つけて遊びながら作曲を始め、6歳からDJ、9歳からフィンガードラム、12歳でAbleton Liveを手に入れ本格的に作曲を始める。10歳でニューヨークにあるアポロシアターの「アマチュアナイト」でダンスで優勝。12歳でフィンガードラムパフォーマンス日本一を決める大会「ACHIEVEMENT BEAT BATTLE」で大人に混ざり準優勝。14歳の時に原宿で披露したフィンガードラムの路上パフォーマンスをきっかけに様々なメディアに取り上げられ話題に。
2018年12月に「インフルエンザー」でメジャーデビュー。15歳で新しい地図 join ミュージック「#SINGING」の作詞作曲を手掛け、Buffalo Daughter「Elephante Marinos」、m-flo「EKTO」、Ghost like girlfriend「髪の花」などの楽曲Remix、様々な企業とのコラボやラジオ番組のジングルなども多数手掛け、Spotify「Early Noise Artist2019」にも選出。
また、2019年5月よりスタートした音楽や機材の話を中心としたラジオ番組 InterFM897「SASUKE's konnichiwa Radio」のパーソナリティを務め、最近では久保田利伸の「JAM fo' freedom」リミックス(B.LEAGUE 2019-20 SEASON公式テーマソング)やSCANDALのアルバム『Kiss from the darkness』収録楽曲「Tonight」の編曲、サウンドプロデュースを担当。
2020年1月にはフランス出身のスーパー・プロデューサーMADEONの来日公演、東京マイナビ BLITZ 赤坂、大阪Zepp Osaka Baysideのオープニングアクトを務め、2020年2月には「JリーグFUJI XEROX SUPER CUP 2020」ハーフタイムショーに出演するなどSNSを通じて海外、国内からオファー殺到中のラックメイカー。
http://ifyr.tv/afai -
Moe Shop
Moe Shop
Moe Shopは、YUC'eやTORIENA、Puniden等の日本のもっとも著名なアンダーグラウンドアーティストともコラボレーションしているフランス人プロデューサー。
東京の新しいベースミュージックシーンとDaft PunkやJusticeのようなエレクトロニックインフルエンスをミックスするサウンドが注目を集め、Soundcloudでは1,300万回の再生数を記録している。
http://ifyr.tv/af4v -
水槽
水槽
ポップス、ロック、ヒップホップなどを独自のスタイルに昇華し、自身で作詞、作曲、編曲を手掛けシンガー・トラックメイカー / 歌い手・ボカロPとして活動しているアーティストの水槽。的確にリズムを捉えつつも、さまざまに表情を変える歌声とラップは、情感にあふれ数多くのリスナーを魅了する。2020年にYouTubeに投稿したSENENTHLINKS「p.h.」のカヴァーがバイラルヒットとなり総再生数は3,000万回を突破。2ndコンセプト・アルバム『事後叙景』の累計ストリーミング数は1,000万回を突破、さらに11月に配信されたMAISONdes の最新曲「ダブル・プッシュ・オフ。 feat. 水槽, A4。」にはヴォーカルで参加し、SNSを中心に話題を呼んでいる。
2023年12月リリースの「POLYHEDRON」では、2010年代前半のSoundCloudハイパーポップ×オルタナティブロックをベースにラップ、ポエトリー、ドロップを組み込み、水槽自身の原点であるエレクトロ・サウンドとギターロックをブレイクビーツで融和させ、次々に移り変わるビートとドラスティックな緩急のコントラストが特徴的な楽曲に。歌唱は無機質なようでいて叙情的、歌詞は彩度が高く生々しい、アンバランスで奇妙なものに。ギターアレンジはヒトリエよりメイン・ソングライター&フロントマンのシノダが務め、退廃的で近未来を感じさせるテクニカルかつドラマティックな音作りが、サイバーパンクやアジアンカオスをカルチャー的源流に持つ水槽の楽曲との化学反応を起こしている。
http://ifyr.tv/afah -
yosumi