agefarre Presents TOYOSU BAYSIDE DISCO 2024
agefarre Presents TOYOSU BAYSIDE DISCO 2024
2024.04.21.SUN
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agefarre Presents |
ARTIST ANNOUNCE
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DJ KOO (TRF)
DJ KOO (TRF)
DJ KOO
1961年8月8日生まれ、東京都出身、ギネス記録保持者
TRFのリーダー、DJ、日本屈指の盛り上げ番長!そして、Mr.盆踊り!!
トータルCDセールスが2100万枚を超え、盛り上がるときのベストソングとして多くの人に愛されるづけている。
“触れ合う人々をエネルギッシュに!元気に!笑顔に!”をモットーに精力的に活動する中、創作日本舞踊、孝藤右近(UKON TAKAFUJI)との出会いをキッカケに、世界中へ日本の文化である“お祭り”“盆踊り”を広めていくことや、日本の舞踊の新たな“進化”と“深化”をテーマに、日本伝統芸能の発展と世界発信を目指すお祭りエンターテインメントユニット「UKOON」(ウコーン)を結成し、現在精力的に活動中。
2018年第69回NHK紅白歌合戦にて、三山ひろし氏の歌唱時にけん玉の大皿を124名連続で成功させるというギネス記録に挑戦し、2年越しに成功を収める。
“One Asia, One World”
世界をピースに! 世界中に笑顔の輪を!
DJ KOOのエンターテイメント型ジャパンカルチャーの世界発信に、ぜひ注目してほしい!
http://ifyr.tv/aegB -
dj tetsuya
dj tetsuya
dj tetsuya (Finedoubt Music / ex.Cyber Trance)
東京を中心に活動しているDJ/クリエイター。
幼少期に影響を受けたRockやDisco SoundからHip Hop,Tranceまで実に様々なジャンルを経て現在に至る。
レジデントを務めた中にはJULIANA'S TOKYO やvelfarreといった巨大ディスコがあり、
中でも1994年以降12年間に渡って活躍したvelfarreではcyber tranceはじめAccelやVelocityなど
トランス/テクノのパーティにおいてクラウドを魅了すると同時に多くのDJに影響を与えた。
そして日本全国のクラブにゲスト出演するだけでなく幕張メッセやビッグサイトなどでのビッグフェスティバルにも
参加するようになる。
またクリエイターとしても1994年リリースの「The Slam」が国内でクラブヒットとなり、
それ以降、SPARK、MADRECKS、STUD ARROW等の別名義も含め数多くのスマッシュヒットを生み出している。
2007年以降は積極的に海外のレーベルからもリリースするようになり、ハンガリー、ウクライナ、スロベニア、オランダと
国籍も多岐に渡っている。
2010年にはオランダの名門Black Hole Recordingsから、旧友Johan Gielen(Airscape,Svenson and Gielen)との共作「Skyscraper/Mirage」を、さらには現在テクノ界最重要人物の一人であるUmekが主宰する1605 Music Therapyより「Stereo Injection」をリリース。
また自身が主宰するFinedoubt Music(ex. Doofus Traxx)においても着実にリリースを重ね国内外のDJ/クリエイターから多くのサポートを得ている。
http://ifyr.tv/a6a8 -
DRAGON
DRAGON
クラブDJの枠に留まらず様々な分野で活躍中。 1988年よりプロDJとして都内のあらゆる主要ClubでPLAY。また、国外でもLondon,Hong Kong、IndonesiaBALI、Thailand、Shanghai、BeijingにてDJ Play。DJ以外にも竹芝NO NAMEプロデューサーとして活躍。TOKYO NO1 SOULSET の初代メンバーとしてシングル3枚発表。その後もTHE BIG BAND!!のヴォーカルでシングル4枚アルバム1枚発表,小室哲哉、映像作家 原田大三郎 とGABALL名義でアルバム1枚DVD1枚発表など小室哲哉のbrainとなり数多くの作品に関わる。2002年日韓共催World Cup、サッカーサポーターULTRASとアルバムを制作し島唄、AIDAなどのREMIXを手掛け日本中を巻き込み国立競技場にて三万人のサポーターの前でDJ!スタジアムを大いに湧かす!現在、武田真治とBLACK JAXXを結成しアルバム1枚をリリースしている。
http://ifyr.tv/aVq -
REMO-CON
REMO-CON
アーティスト活動11年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」を昨年立ち上げたREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。その後もシングル"FUZE"がbeatport Hard Dance チャート1位を、2ndアルバム『rhetoric』がオリコン初登場13位をそれぞれ獲得し、活動10周年にはその記念碑的な作品"DECADE 05-15"を発表。さらにクリエイターとしてもSINDEN 、Alex Kenjiなどの海外勢から浜崎あゆみ、AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当している。
また、DJとしては93年より活動し、2001年には velfarre「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加。その知名度を確立する。その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイ。さらに09年にはオランダの大型のフェス"Dance Valley"に、12年には"SUMMER SONIC"に出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価されており、 国内DJランキング 「DJ 50/50」 においては3位→2位→3位と上位をキープ。新たなる試みとして自身がホストを務めるラジオDJライブ『Remote Control』(block FM)や『Friday Night Hot Mix』(FMヨコハマ)も好評を博し、いまや国内のみならず海外にもその名を馳せるマスターピースの活動は、ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。
http://www.facebook.com/remocon.dj
http://ifyr.tv/a1WE -
John Robinson
John Robinson
1990年代初頭から東京を拠点とした活動を始め、ハウス やテクノ、トランス等ダンスミュージックを扱うクラブDJとして活動。
1991年(平成3年)に開業した大規模ディスコ 『ジュリアナ東京』(東京・芝浦)ではメインDJを務め、同店名を冠したコンピレーション・アルバム(エイベックストラックス)にも出演した。1994年(平成6年)に同店が閉店すると、同年末に開店した同じく大規模ディスコ『ヴェルファーレ』(東京・六本木)のレジデントDJとなり、同店の運営にも参加するようになった。
2000年頃になると自身の活動内容がポップ・ミュージックや音楽ビジネス、ショービズまでに分散してしまったことを反省、原点であるクラブDJとしての活動へ回帰・集中することを試みるようになった。その後は、中華人民共和国やインドネシア・バリ島、オーストラリアなどを含むアジア - オセアニアの各所における様々な音楽イベントに参加、2007年(平成19年)には、バラエティ番組 『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ)への出演によって、日本のテレビにも復帰した。
2010年6月、ロンドンおよびサウス・イースト・イングランドに生活の拠点を移す。
2018年現在は、アメリカ、ネバダ州に生活の拠点を移し、本拠地でレギュラーパーティーを持つほか、来日の際は全国各地はもとより、自身のレジデントパーティー【PLANET LOVE】や、今年2017年夏からスタートした【SANCTUARY】、毎秋開催の【agefarre】にも出演している。
http://ifyr.tv/a5Q1 -
Kaya
Kaya
渋谷から数々のムーブメントを仕掛け、クラブシーンを熱狂の渦に巻き込んできたトレンドセッターであり、手がけたコンピレーションの通算セールスは100万枚を誇る、名実共に日本を代表するオールラウンドDJ。
ジャンルレスなプレイ・スタイル=K-STYLEで、どんなクラブをも熱狂の渦に巻き込み、「渋谷アトム」「渋谷キャメロット」で行われているJ-POPナイトでは、平日にもかかわらず、1,000人規模という脅威の動員を誇るオーディエンスを揺らす。2006年には、2006 FIFA ワールドカップ パブリック・ビューイングのDJをつとめ埼玉スタジアムに集まった3万人のサッカーファンを熱狂させる。そして、東方神起4thアルバム「The Secret Code」のノンス トップ・ミックスから「神戸コレクション」のDJ、さらには楽曲プロデュースまで手がける幅広い活動領域から、シーンの注目が常に彼に注いでいる。
プロデュースワークでは、今やJ-POPイベントのマストソング、 May J.「Garden」のUNITED COLORS Remixが全国のクラブで大HITし、配信・パッケージのスマッシュヒットの原動力となった。そして、その活躍が認められ、 EXILE「Someday」のHOUSE Remixを手掛けると、クラブヒットとして爆発的な人気楽曲となり、2009年11月11日発売のシングル「ふたつの唇」に収録される。さらに、同楽曲は多くのクラブDJによりプレイされ、クラブで日本のDance Musicがフロアを揺らすという新しい文化が生まれた。
常に時代の一歩先を行くDJ KAYAの活動は、更なる可能性を求め、すでに単なるDJの枠を超えて進みだしている。
http://ifyr.tv/a2R -
DJ BOSS
DJ BOSS
キャリア20年以上を誇る国内屈指のALL MIX DJ。 MAHARAJAやvelfarreをはじめとする名立たるディスコ・クラブでPLAYしてきた 実績、経験に裏打ちされた実力を持ち、現在のDJシーンを引率している第一人者。
その選曲の幅広さ、オールジャンルDJとしてのスタイルの組み立て方は秀逸。
DJのみならず有線放送の番組制作や番組DJ、更には楽曲制作にリミックスワークもジャンルレスで行う DJ界のマルチプレーヤー。
現在のDJ スタイルは映像を取り入れたVDJスタイルで行い、 常にシーンをリードしたスタイルでPLAYしている。
http://ifyr.tv/a97v -
SHINKAWA
SHINKAWA
{1993年、イギリス滞在中に'TRADE'などを中心とするロンドンクラブシーンに多大な影響を受け、DJになる決心をし帰国後活動を開始。伝説の巨大クラブ芝浦GOLDでのTHE PRIVATE PARTY でのデビュー。そして、今は無きDELIGHTでのパーティー'JUMPINN' 'が狂信的な人気を博し、その評判は日本のクラブシーン全体に知れ渡った。以降、着実に経験を積み重ね、オリジナリティー溢れる独自のサウンドを創りあげたDJ SHINKAWAの最近の活動には目をみはるものがある。現在は、六本木VELFARREでの'CLUB SHINKAWA? を始め、麻布十番LUNErSでの'CROSS OVER'、青山MANIAC LOVEでの'CYCLE AFTER HOURS'、大阪 UNDER LOUNGE での'WARP DA DISCO'などでレジデントレギュラープレイ。今や、日本において現在最も人気を博した実力あるDJに成長している。 また、海外でも1998年11月にオーストラリアのパースにてメインDJとしてプレイを皮切りに2000年および2001年でのUKツアー。2002年6月の中国ツアー、9月のロンドン・アムステルダムツアーと精力的に活動を行っている。 制作活動も精力的にこなし、哀愁ゲイサウンドの頂点ともいうべき'COME AND RESCUE ME'のSHINKAWAによるカバーを含む1種類のミニ・アルバム「CROSS」と「OVER」が1997年7月1日に発売。他にもイタリアのレコードプロダクションNukleuzとコラボレートした「Pump Up The Media」など数々の作品を残している。ハウス、テクノ、ワープといったジャンルを独特の表現方法で自由に操る彼のサウンドは、リスナー、クラウドの1人ひとりにHAPPINESSを与えつづけるだろう。}
http://ifyr.tv/a5N -
YO-C
YO-C
93年ロンドン<DATE FELLOW CLUB>でDJデビュー。
帰国後、ロンドン仕込みのテクニックとアッパーかつファンキーなDJスタイルでクラブミュージック界にセンセーションを巻き起こした。そのDJテクニックは進化し続け、テクノ・ハウスはもとよりクラブ ミュージックのボーダーレスな新たな世界を造り出す。そして、DJプレイとスマイルでフロア中を笑顔で満たしていく。現在、「UNiON」@club Arch、「DriveEasy」@渋谷 RockWest、大阪Lunar Club等のレギュラーパーティーの他、日本各地でもゲストDJとして多数プレイ。また、元気ロケッツ「Star Surfer」のリミックスを手掛け、人気、実力共に誰もが認めるDJとして評価されている。
HP URL ⇒ http://yo-c.net/
http://ifyr.tv/awo -
CELLY
CELLY
DJ Celly(ディージェーセリ)
身長 163CM
DJ創世記を支えた大御所DJの父と、ピアニストの祖父から音楽家としてサラブレッドの血を受け継いだDJCELLY。自身も4歳よりピアノに触れたのを切っ掛けにクラシック、ジャズ等多くの音楽に興味を持つ。その後、学生時代のバンド活動等で、ギター、ベースなど多くの楽器を演奏し、音楽理論を肌で学ぶ。2009年6月に改めてCD-Jとミキサーという楽器に興味を持ち自己流でDJを始める。フィリピン、中国、スペイン、日本と4ヶ国の血をひき、インターナショナルな感性と神秘的な美しさを持つCELLYは音楽セレブとして持った感性を発揮し、選曲は勿論、MIXWORKもスキルは高い。それを裏づける出来事とし、2010年10月31日渋谷で行われたハロウィンパーティーではデビューPLAYに関わらず3000人の観客を興奮の坩堝にいざなっている。
彼女のスタイルはあくまでも『Floor Like』であり、MCを織り交ぜるパフォーマンスとPOPS,ROCK,R&Bを主としたオープンフォーマット。数少ない世界観を持ちながらも絶対的な営業力のあるDJである。2013年にSPACE SHOWER MUSICより『PARTY IN THE MIX-BEST R&B HOUSE』 mixed by DJ Cellyをリリースし、東京、名古屋、大阪とリリースツアーを行い大成功を収める。2014年には2万人規模のRUN&DANCEイベント『ELECTRO DASH』東京公演、大阪公演にも出演を果たしたほか、M'Celly'N名義でのEDM楽曲『Cosmic』を20musicから世界へ配信。2015年のハイライトとして、アナユキの「Let it Go」で社会現象となったMay J.の「May J.Spring Tour 2015~ReBirthDay~」では全国ツアーのライブDJとして抜擢され、全国を帯同した。最近ではMatt CabのバックDJとしても活動中。
2016年9月に待望のiTunes限定配信アルバム「Luxury Night-Chill out Selection」をリリースし、iTunes R&Bチャートで見事1位にランクイン。同12月には2000年に公開され話題となった映画「COYOTE UGLY」の舞台でもお馴染みのバー・チェーン「COYOTE UGLY SALOON」のアジア1号店に遊びに行ったCellyがたまたま数曲ROCKをMCを交えたハイテンションのパフォーマンスでプレイしたことがキッカケでレギュラーDJに抜擢されている。
2018年にはディスコ映画の金字塔『サタデー・ナイト・フィーバー』の日本上陸(1978年7月15日)40 周年を記念して、レコード各社合同で実施する"Disco Fever 40"キャンペーンUNIVERSAL MUSIC JAPANの「DISCO FEVER 40」企画にてオフィシャルDJに抜擢!クラブのみならず様々なDISCOイベントでも活躍中!
DJ Celly
height: 163cm
DJ CELLY is known as one of the best open format DJs in Japan. Born and raised in a musical family, she naturally had interest in music and has a thick musical background ever since she studied piano when she starting from four years old. As she grew up, she also studied how to play instruments such as guitar, bass, etc. which lead her to two CDJs and mixer on June 2009.
As she worked on her career, Celly debuted as a DJ on 2010 at at a halloween party, and rocked a crowd of 3000 people. She also released her original mix CD titled "PARTY IN THE MIX -BEST R&B HOUSE mixed by DJ Celly" on 2013 through Japan's most known label SPACE SHOWER MUSIC and also had a very successful Japan tour. Celly's career has grown to the point where she played in front of 20,000 people at a running/ dance event "ELECTRO DASH" in both Tokyo and Osaka which also lead her to release her own original song "Cosmic" through 20music world wide.
Celly also did back DJs for Japan's number one pop singer known for covering 'Let It Go' from Disney movie 'Frozen', May J on 2015. She also does back DJ for R&B singer Matt Cab.
On November 2016, Celly released a digital album on iTunes titled "Luxury Night-Chill out Selection" and achieved #1 on the iTunes R&B chart. On the same year, she was also chosen as regular DJ at Coyote Ugly Saloon; this place is well known from a scene in movie Coyote Ugly. Nothing can stop her from achieving her goals as she strives to make more history in the Japanese DJ scene.
Facebook https://www.facebook.com/celly.lustre
twitter https://twitter.com/DJ_Celly
Blog http://ameblo.jp/ceellllly/
http://ifyr.tv/a5mO -
KAGuLA
KAGuLA
幼少より様々な楽器やダンスをしていた経験を活かし、2011年12月よりDJ活動をスタート。
Bass Musicを軸に様々なジャンルを織り交ぜるスタイルで、ageHaやVISIONなど大型クラブでメインアクトをこなしている。見た目からは想像できない男勝りなサウンドと他に類を見ない選曲センスを武器に様々なイベントに出演し、大物国内アーティストにとどまらず世界TOP DJとも共演を果たしている。
2013年12月に行われたBurn DJプレコンテストでは見事優勝し、2014年4月に行われた本大会に準決勝シード枠で出場した。また、2014年1月に幕張メッセで開催されたEDMの大型フェス"electroX"ではibizaステージでの出演、2014年8月ににはsummer sonic2014でDJ出演を果たすなど、確実に活躍の場を広げている。
新しい映像表現として話題のプロジェクションマッピングの音楽制作もこなし、夏の大型フェス"summer sonic2012"ではメインゲートの音楽も手がけ、オリジナルの作曲活動にも励んでいる。
今後の活躍から目が離せない若き才能だ。
■twitter
https://twitter.com/djkagula
■Instagram
https://instagram.com/djkagula/
■Ashurascope Installation Co.LTD(Projectionmapping)
http://www.projectionmapping.biz
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REW
REW
日本でTOPのクラブ系レーベルFARM RECORDSの制作ディレクター兼DJ。
DJとしても集客4000人を記録し、日本TOPのクラブageHaで年に一度開催されるモンスターパーティーcyberTranceを始め多くのビックパーティーでもプレイしている。
http://ifyr.tv/a4FF