LASER HARP UNIVERSE presented by ageHa
DANCE ON THE PLANET
LASER HARP UNIVERSE presented by ageHa
DANCE ON THE PLANET
PARTY REPORT
2022.12.10.SAT
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2020年4月 コロナによってキャンセルを余儀なくされた、ELECTRIC UNIVERSEのレーザーハープ・コンサート。 |
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ARTIST ANNOUNCE
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Electric Universe
Electric Universe
トランスシーンの創生期から現在まで常に第一線で活躍し、最近では盟友Space TribeとのプロジェクトESPとしての活動も好評を博しているドイツのサイケデリック・マエストロ、Boris BlennことElectric Universe。「Meteo」「The Prayer」など往年の代表曲をはじめ、「Lakshmi」「Bansuri」など最近のリリースではサウンドプロダクションも進化し、ドライブ感抜群のパワフルなドラム、ベースラインにインド、アジアをモチーフにしたメロディ・リフで果てのない宇宙を想像させる壮大な世界観を描き続けている。
大御所でありながら新たな試みに挑戦し、近年では、レーザービームと電子センサーを使った新しいインターフェイスであり楽器「レーザーハープ」を自身のライブに導入し、自らも奏者としてトレーニングを積んできた。その努力が実り、2020年ついに「レーザーハープ・コンサート」の世界ツアーをスタート。加えて、自らがホストとなり、ビッグフェスを中心にインタビューやレビューを交えた
Youtube、ポッドキャスト「PSYCAST」のシリーズをスタート。また、2015年にスタートしたレーベル「Sacred Technology」ではImagine Mars , Outsiders , Vertical Modeなどと共にリリースを加速させている。
真のクリエイターにして探求者。Electric Universeから広がるサイケデリック宇宙の行方から目が離せない!!
[Official web site] https://www.electricuniverse.de/
[Facebook] https://www.facebook.com/electricuniverseofficial/
[Instagram] https://www.instagram.com/electric_universe_/
[Youtube] https://www.youtube.com/channel/UCUVbdHG5rUz38s_QbqljFVg
[Soundcloud] https://soundcloud.com/electricuniverse
http://ifyr.tv/adnv -
Mirok
Mirok
日本出身のMIROK。幼少期から芸術に興味があり美術大学を卒業。 在学中にサイトランスに出会い感銘を受け制作を開始する。 2012年、HINOWA RECORDINGSのコンピレーションへの参加をきっかけに同レーベルに所属する。2012年秋、GRASSHOPPER RECORDSへ所属し、2013年6月1st EP MAITREYAをリリース。2014年5月初の海外遠征となったTHE AEON GATHERING(メキシコ)では、プログレッシブかつサイケデリックなサウンドプロダクションを展開し多くのオーディエンスから賞賛を得た。2015年はヨーロッパツアーを予定している。
http://ifyr.tv/a5Pn -
@raki
@raki
@raki [JzTrance / Spacedock]
2002年より自身によるTrance PARTY 【JzTrance】を発足以後、特に大人が楽しめる空間とSoundを提供すべく、室内、野外共に様々なPARTYをオーガナイズしています。
新鋭GoaTranceアーティストとの交流も深く、2011年にはGOASIAとFILTERIAを招聘しました。
毎年6月には野外PARTYをオーガナイズし、ピースフルな空気と客層の良さで評判になっています。
2015年より、クロアチアのGoaTranceレーベル「Spacedock」のオフィシャルDJとなり、2015年10月17日には、新木場ageHaにてSpacedockのレーベルパーティーを開催予定です。
http://www.facebook.com/JzTrance
http://ifyr.tv/a4oz -
AJ
AJ
アメリカのテキサス州にて生まれ育ち、18歳で日本へ渡る。
トランス音楽と衝撃的な出会いをし、以降は人生の道とする。「AJ」とは「Ariel-Joseph」の略で、「神に仕えるライオン」を意味するヘブライ語。その名の如く、大胆かつワイルドな原動力で、あらゆるものに神聖さを追求する。
音楽は特に、聴き手を高次元の精神状態へ導くための聖なる媒体だと考え、自身が送るセットは一種の儀式という認識でステージへ上がる。2013年より都内のトランスパーティーLigayaに入り、Sean Tyas、Alex M.O.R.P.H.など、ヨーロピアン・トランスのヘビー級DJと共演を果たす。2014年には自身のパーティーThe Church of Tranceを立ち上げ、Freedom Fightersをフィーチャーした5周年パーティー@ WOMB(2019年)の成功でトランス・シーンのキー・パーソンであることを証明。
Freedom以外に、WAIO、John 00 Fleming、Eddie Bitarなど、アンダーグラウンドのルーツを保ちながらオーバーグラウンドとシームレスに融合する、というクロスオーバー精神のブッキングにより僅か数年でパーティーの規模を飛躍的に拡大している。DJプレイではageHa主催の「AGEHARD」DJコンテストで優勝し、2017年にARENAデビューを果たす。
激しさと繊細さを行き来するユーフォリックかつパワフルな流れで魂に秘められているメッセージを世に伝える。
それは彼の定めであり、最大の任務である。
http://ifyr.tv/act7 -
DJ LAZZZY
DJ LAZZZY
音楽との出会いは幼少期に遡り 母の影響で 80's music と Rock を聴いて育つ。
思春期には 音楽が輝いていた 90's , 00 's , を駆け抜け やがて HARDCORE PUNK と SLASH METAL に多大な影響を受ける。
飽くなき冒険心と探求心で世界各国から発掘したフレッシュなアーティストや新たなグルーヴを紹介し発信する大阪出身 中二病DJ
独自のリズム感とグルーヴ感を武器に "ダンシングスピリット"を揺さぶること。を信条に掲げた " Groovy Psy trance " をセレクト。
大小関わらず積極的にパーティーを開催、サポートし 日本全国を舞台に幅広く活動。
また 新境地を求め、2019年の夏 かねてから親交の深いフレンチニューウェーブアーティストが集まる若い Tracnce label [ Transubtil records ] へ加入を果たし新しい冒険をスタートさせた。
2020 5月 世界的なパンデミックの中 自身初となるコンピレーションアルバム " New Wave Killer " をリリース。
同世代の仲間達と共に アルバム を引っさげ 東 名 阪 ツアー を 企画し 新たなムーブメントの灯火を創る。
2021 には 新たな仲間達と共に " Meeting point festival " を開催。 日本全国のダンサーの心を一つにした。
現在、第二作目となるコンピレーションアルバム " ULTRA HEAVEN " の製作を開始。 世界中の良質な Groove を集めている。
2022 4月 新生 0=zero production の デイパーティー " START LINE " を開催。
同年 6月 自らが所属するフレンチデリックレーベル Transubtil recs の日本ツアーをプロデュースし日本とフランスのシーンに大きな架け橋をかける事に成功した。
V.A New wavekiller
https://transubtilrec.bandcamp.com/album/v-a-new-wave-killer
DJ Lazzzy sound cloud page
https://soundcloud.com/show-urata
http://ifyr.tv/a2Zd -
LIGHTING MIURA
LIGHTING MIURA
新木場・STUDIO COASTで開催されていたクラブイベント「ageHa」で19年間専属照明担当。
2022年閉館を機に独立。
独立から1年後、2023年4月に合同会社FRANKを設立。
アーティスト指名による専属ライトエンジニアとして、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする音楽フェスティバルのライトエンジニアとして全国を股にかけて活動。
過去にはRichie Hawtin・Tiësto・Paul van Dyk・Joris Voorn・Steve Aoki・Fatboy Slim・DJ HARVEYなど多くの海外アーティスト来日公演のライティングを担当した。
また、芸術大学サマープログラムの講師として後継者育成も担う。
http://ifyr.tv/a6X8 -
REZ
REZ
2012年12月より各々VJとして活動していたKAZOE NOBUAKIとblok mが
ビジュアルライブユニットとして結成し始動。東京のクラブシーンを中心に活動を展開している。
REZの"視覚表現"は音楽と映像と照明を一体化させ瞬間瞬間を刻み、
より空間としてのフロアをオーディエンスに感じさせる。
その手法は、VJというプレイを基盤としながらも時にその枠に捕われない演出を取り入れ、
視覚表現としてフロアへ返される。
VJ REZ is a TOKYO based VJ team.REZ has two members,Nobuaki Kazoe&TakuyaMiyagawa.
has working extensively with various events and large scale festival,collaborating with top DJs.
Their VJ play based on the knowledges of technology and the creativity senses garner immense praise.
In 2013 2014,
REZ play VJ in New year eve event at ageHa( http://www.ageha.com/ )
and in SummerSonic( http://www.summersonic.com/2014/ ),
SonicMania( http://www.creativeman.co.jp/sonicmania/2014/ ) Electrox( http://www.electrox.jp/14/ ).
In recent years,along with their VJ work,REZ has been active in CG/motiongraphics creation and direction.
For example directed visuals of NIKE’s event and various artist concert.
[co-star]
Aly&Fila,BASS JACKERS,BINGO PLAYERS,BLASTER JAXX,Borgeous,Botnek,CROOKERS,DANNY AVILA,DARKO ESSER,DIRTY SOUTH,Doctor P,DENIZ KOYU,Derrick May,DIEGO MIRANDA,DIMITRI FROM PARIS,DON DIABLO,DUB VISION,ESTIVA,FEED ME,FEENIXPAWL,Ferry Corsten,Hard Rock Sofa,HEADHUNTERZ,INFECTED MUSHROOM,JAUZ,Jewelz & Sparks,Julian Jordan,Kill The Noise,KREWELLA,KRYDER,Laidback Luke,LAZY RICH,Lush & Simon,Marcus Schossow,Mark Knight,Mat Zo,Michael Calfan,Milo & Otis,MUST DIE !,NERVO,OOKAY,Paris & Simo,PEGBOARD NERDS,Quentin Mosimann,QUINTINO,RASMUS FABER,SANDER VAN DOORN,Seven Lions,Shogun,Sidney Samson,STEVE AOKI,SWANKY TUNES,Thomas Newson,TJR,TORRO TORRO,YELLOW CLAW,W&W,ZEDS DEAD[A to Z]
☆TAKU TAKAHASHI(m-flo),DAISHI DANCE,DEXPISTOLS,DJ KAORI,DJ KYOKO,DJ YUMMY,ISHINO TAKKYU,KAZUMA TAKAHASHI,KEN ISHII,KICK OFF,MITOMI TOKOTO,REMO-CON,SHINTARO,SHINICHI OSAWA,YOJI,80kidz[A to Z]
[VJ略歴]
◆2012年
・ageHa COUNTDOWN-ANTHEMS-にARENAのVJとして出演。それに伴いVJ REZとして始動。
◆2013年
・東京タワーで行われた"Nike Presents: NIKEFUEL × TOKYO TOWER 55TH ANNIVERSARY"にVJとして出演
・ageHa COUNTDOWN 2014 11th Anniversary Speial VJ出演
◆2014年
・electroX@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにてVJ
HEADHUNTERZ,ZEDS DEAD,SHOGUN,BLASTERJAXX YAMATO,DJ WILDPARTYのVJを担当
・NIKE WINNER STAYS FINALにて映像ディレクション及びVJ
・SONIC MANIA 2014にてSONIC WAVE STAGEでVJ、KREWELLA,NERVOのVJを担当
・SUMMER SONIC 2014にて、LITTLE DRAGON,Koji NakamuraのVJを担当
・ageHa COUNTDOWN 2015 VJ出演
◆2015年
・electroX 2015@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにて
☆Taku Takahashi,DON DIABLO,QUINTINO,SANDER VAN DOORNのVJを担当
・SUMMER SONIC 2015、SONIC MANIA 2014にてVJ
・ULTRA JAPAN 2015にてSHINTAROのVJを担当
・ageHa 13th Anniversary -DAY 2- VJ出演
・ageHa COUNTDOWN 2016 VJ出演
◆2016年
・electroX 2016@幕張メッセ、SUNRISE STAGEにて
BASS JACKERS,QUINTINO,80KIDZ,TJO,UENO ARISAのVJを担当
http://ifyr.tv/a6Ko -
Hatoto
Hatoto
2012年よりDJ活動を開始、Houseを中心に様々なジャンルをプレイし 弱冠19歳で渋谷T1(現TK)への出演を果たす。
2014年よりVJとしての活動を開始。シンプルかつストイックなシンクロさせるVJを得意とする。
新木場ageHaや渋谷WOMB、SOUND MUSEUM VISION等の大箱でのプレイ経験を持ち、現在は東京を拠点に様々なジャンルのイベントやクラブに出演している。
http://ifyr.tv/ae9o -
MARIA.
MARIA.
2015年からキャリアをスタートさせ、2020年に" MARIA. "に名義変更。
日本のテクノシーンで活躍するDJとパーティオーガナイザーである。
一つのスタイルに縛られずに自由にあらゆるスタイルを取り入れ構成させるそのプレイスタイルに定評があり、音のエネルギーを最大限に引き出しサイケデリックな音旅を創り上げる。
日本のクラブ、数々の野外フェスティバルを中心にプレイしている。さらに、radiOzoraにミックス提供や、DOMMUNEにも出演。
疾走感あるAcid/Hard/Psychedelice Technoを軸にDowntempo・Tribal・Ambient・World Music・民族音楽なども得意とし、色々な場面に応じ幅広く対応できるDJだ。
2017年-2019年、東京・渋谷でスタートしたテクノパーティー「RELATIVE」、現在2020年からは新たに「Sound Factory」をオーガナイズ。様々な活動をしながら制作にも力を注ぎ、多方面で活躍している。
Sonud Cloud
https://soundcloud.com/maria-fujioka
http://ifyr.tv/actZ -
KOTTAN
KOTTAN
KOTTAN (CARAVAN)
現在、CARAVANのレジデントDJ兼プロデューサーを務めるDJ KOTTAN。 多方面で多くのブッキングをこなし高評価を得ている。 近年では数々のトップアーティストと共演しその才能を遺憾無く発揮。TECHNO・HOUSEシーンにおいては、クラブチッタ川崎を拠点に活動しているCARAVANをはじめ、都内各所のクラブでスピン。Dusty Kid、2000 and One等、トップクラスのアーティスト/DJとの共演で経験値を伸ばしている。そんな彼が繰り出すDJは、スピリット感溢れる選曲とフロアの流れを読み取る鋭い感性で、常にスタイリッシュなDANCE FLOORを構築。 多くのオーディエンスを興奮の渦へと導くそのスタイルは、今もなお進化し続けている。
http://ifyr.tv/a1Mk