ageHa THE FESTIVAL Vol.01 "agefarre 2022" -Open Air-
ageHa THE FESTIVAL Vol.01 "agefarre 2022" -Open Air-
PARTY REPORT
2022.10.01.SAT
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2022年1月30日、伝説のファイナルパーティーと共にスタジオコーストでの活動を終了した「ageHa」がヴェニューを問わない形でのクラブイベントシリーズを始動。 |
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V STAGE
- ■LINE UP
- FERRY CORSTEN presents SYSTEM F
- YOJI BIOMEHANIKA
- JOHN ROBINSON
- TETSUYA
- DRAGON
- REMO-CON
- MITSUKI
- SHINKAWA
- YO-C
- ■PERFORMANCE
- STEVEN DANCERS
- BURLESQUE TOKYO DANCERS
- ■LIGHTNG & LASER
- ENDY & KATTY
- ■VJ
- REZ
- 滝紘平
- Yuji Haibara
- Shun Nagasawa
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SEF STAGE
- ■LINE UP
- JOHN ROBINSON
- BOSS
- SHU
- PIROYUKI
- Yoshy Wizer
- SWEETS
- LIEN
- ■PERFORMANCE
- SEF LEGEND DANCERS
- STEVEN DANCERS
- ■VJ & LIGHTING
- PORI×2
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ageHa STAGE(PARADE)
- ■LINE UP
- KAYA
- U☆HEY?
- REW
- Jr.
- MSK
- Ken×2
- Norio SP
- tAisuke
- OVERHEAD CHAMPION
- YOSHINORI
- YASK
- TOMMY
- SATOSHI HOSHINO
- ■PERFORMANCE
- BURLESQUE TOKYO DANCERS
- ■VJ
- 均竜
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THE 昭和
- ■LINE UP
- JOE
- PASSION & GUN
- MDA & ERIKO
- MCひろくん
- DJ哀愁
ARTIST ANNOUNCE
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Ferry Corsten
Ferry Corsten
Ferry Corsten 1973年12月4日 オランダ ロッテルダム出身
過去10年間、彼はエレクトロニックダンスミュージック界の先駆者であり続けてきた。言わずと知れたSystem F名義でのリリース “Out of the blue”の大ヒットを皮切りに、“Galaxia”, “Out Of The Blue”, “Gouryella”, “Punk” “Rock Your Body, Rock” “Fire”などヒット曲は数知れず…。誰にも真似できないメロディアスかつ、エネルギッシュなFerry Corstenサウンドはトランスと言う枠に収まりきらない良質なグローバル・ダンス・ミュージックと言えるだろう。昨年11月には待望のニューアルバム “Twice In A Blue Moon”をリリース。アルバム内全ての曲が、シングルカットされても不思議ではないほど素晴らしい出来となっている。
過去6年間、イギリスDJ MagのTop 10を守り続け、Ibizaのベスト・トランス・DJを2度受賞。さらには26都市をめぐる全米ツアーを成功させ、そして映像、装飾など細部まで彼自身が手がけたアリーナ・イベント『Full On Ferry』は1万2千人を動員。キャリア10年にしていまだ勢い衰えず、進化し続ける鬼才である。
http://www.ferrycorsten.com/
http://ifyr.tv/aor -
YOJI BIOMEHANIKA
YOJI BIOMEHANIKA
‘90s初頭、DJ / ダンスミュージック・プロデューサー YOJI BIOMEHANIKAとして活動を開始、国内は元よりドイツやイギリスのエッジーなレーベルから数々の作品を発表し一躍注目を浴び、NU-NRGの最たる存在としてスターダムにのし上がり、「ハニカー」と称されるフォロワーを創出。
‘00 ミレニアムの到来。人々が新たな未来の幕開けに希望を膨らませたNU ERA, YOJIは舞台をグローバルに拡張。ロンドンに配給の拠点を置いたレーベルHELLHOUSEを立ち上げ、オリジナル楽曲の12inchシングルを次々に発表。リリース毎にチャートを賑わせた。人気DJのバロメーターとも言えるDJ MIX コンピレーションを国内外で多数リリース。
‘01にはavexより初のアーティスト・アルバム『TECHNICOLOR NRG SHOW』(海外ではオランダID&Tよりリリース)とDJとしては日本初のライブDVD『TECHNICOLOR NRG SHOWCASE』を発表。世界的アンセムとなった数々のオリジナル作品群とパワフルなステージ・プレゼンスで西欧州、東欧州、中東欧、北アメリカ、東南アジア、オセアニアなど世界を股にかけてのジェットセットを敢行、空前の大ブレイクを果たす。Mysteryland、Defqon-1、Dance Valley、 Tomorrowland、In Control、EDC、Creamfields etc…(主な出演歴参照) など出演した大舞台は枚挙にいとまがない。
アムテルダム・アリーナでのSensation Blackでは空前の二年連続ヘッドライナーに抜擢。DJ Mag Top 100にも度々ランクイン、日本人国籍のアーティストとしては前人未踏の32位まで駆け登った。‘03に英国で設立された「Hard Dance Awards」では、開催初年度にグランプリ、‘13 年にはシーンへの貢献を讃えるOutstanding ContributionsとBest International DJ in Asiaの二つのアワードを受賞。ハードなエレクトロニック・ダンスミュージックをメジャーなマーケットに押し上げた実績は音楽史に刻まれるべきものであり、世界からレジェンドと謳われる所以でもある。
‘07よりアーティスト名 “YOJI “(BIOMEHANIKAを省いた)としてよりテクノにシフトした ハイブリッド な音楽スタイル”Tech Dance”を提唱。『SIX HOURS』『TECHY TECHY』『AIRPORT』他数多のヒットを放った。同スタイルの元約7年間に渡って音楽的探究を続けた後、自身のアイデンティティは 再びメロディアスなビッグルームサウンドへと回帰。
‘15 満を持して “YOJI BIOMEHANIKA” として再起動。約11 年振りとなる 3rd アルバム『Chapter X』をavexの新レーベルavex EDMより発表、アルバム収録曲からのシングル・カットの全てが iTunes の上位にランクインした。
‘16 海外向けプラットフォームとしてレーベル Banginglobe (dieTunes傘下) を始動。国内 avexより発表の作品はそこから海外にデベロップされ、世界のダンスチャートを賑わせている。
‘17 暮れに発表したヨージの音楽史を集大成したデジタルアルバム『A Quarter Century Of Yoji Biomehanika』の三部作全てが Beatport のアルバム・トップ5にランクイン。‘17 代表作の一つである『Hardstyle Disco』のリワークである”2018 Reverse Bass Edit”を発表、DJ MagレビューでGOLDを獲得。 同曲は世界の多くのアーティスト達に愛され続けているビッグ・アンセムで、NWYR(W&W)が2017年のTomorrowland にてカバー作を披露しシーンのトピックとなった。またDa TweekazとSub Zero Project によるRemixを国内avex EDM / ベルギーDIrty Workzからリリースしメガヒットを記録。
‘18 国内メジャー初のHardstyle コンピレーション『BANGINGLOBE presents SUPER HARDSTYLE』(avexEDM) の制作を監修、発売初日にしてiTunes ダンスチャートで一位を獲得。
ポスト・コロナ!!!パンデミック下、自分自身と深く向き合い、より自分らしさを追求した活動を展開し始めている。 本人の放つキーワードはI AM WHO I AM、30年を越える活動とともに書き下ろした楽曲群を次々にアップデートし、“YOJI BIOMEHANIKA”のアーティストとしての真価を発揮しようとしている。
http://ifyr.tv/a2Dy -
John Robinson
John Robinson
1990年代初頭から東京を拠点とした活動を始め、ハウス やテクノ、トランス等ダンスミュージックを扱うクラブDJとして活動。
1991年(平成3年)に開業した大規模ディスコ 『ジュリアナ東京』(東京・芝浦)ではメインDJを務め、同店名を冠したコンピレーション・アルバム(エイベックストラックス)にも出演した。1994年(平成6年)に同店が閉店すると、同年末に開店した同じく大規模ディスコ『ヴェルファーレ』(東京・六本木)のレジデントDJとなり、同店の運営にも参加するようになった。
2000年頃になると自身の活動内容がポップ・ミュージックや音楽ビジネス、ショービズまでに分散してしまったことを反省、原点であるクラブDJとしての活動へ回帰・集中することを試みるようになった。その後は、中華人民共和国やインドネシア・バリ島、オーストラリアなどを含むアジア - オセアニアの各所における様々な音楽イベントに参加、2007年(平成19年)には、バラエティ番組 『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ)への出演によって、日本のテレビにも復帰した。
2010年6月、ロンドンおよびサウス・イースト・イングランドに生活の拠点を移す。
2018年現在は、アメリカ、ネバダ州に生活の拠点を移し、本拠地でレギュラーパーティーを持つほか、来日の際は全国各地はもとより、自身のレジデントパーティー【PLANET LOVE】や、今年2017年夏からスタートした【SANCTUARY】、毎秋開催の【agefarre】にも出演している。
http://ifyr.tv/a5Q1 -
TETSUYA
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DRAGON
DRAGON
クラブDJの枠に留まらず様々な分野で活躍中。 1988年よりプロDJとして都内のあらゆる主要ClubでPLAY。また、国外でもLondon,Hong Kong、IndonesiaBALI、Thailand、Shanghai、BeijingにてDJ Play。DJ以外にも竹芝NO NAMEプロデューサーとして活躍。TOKYO NO1 SOULSET の初代メンバーとしてシングル3枚発表。その後もTHE BIG BAND!!のヴォーカルでシングル4枚アルバム1枚発表,小室哲哉、映像作家 原田大三郎 とGABALL名義でアルバム1枚DVD1枚発表など小室哲哉のbrainとなり数多くの作品に関わる。2002年日韓共催World Cup、サッカーサポーターULTRASとアルバムを制作し島唄、AIDAなどのREMIXを手掛け日本中を巻き込み国立競技場にて三万人のサポーターの前でDJ!スタジアムを大いに湧かす!現在、武田真治とBLACK JAXXを結成しアルバム1枚をリリースしている。
http://ifyr.tv/aVq -
DJ MITSUKI
DJ MITSUKI
92年DJ活動開始。渋谷「J TRIP BAR」、六本木「SOUL VELVET」等を経てフリーに。
六本木「VELVET」にて毎週木曜日約1500人を動員し続けたモンスターイベントMIMOSAのトリのDJとして活動。他、都内各クラブに て精力的にプレイ。 新宿「CODE」を経て「velfarre Cyber TRANCE」にTETUYA,DRAGONと並びRESIDENT DJとして参加。
http://ifyr.tv/a6tc -
REMO-CON
REMO-CON
アーティスト活動11年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」を昨年立ち上げたREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。その後もシングル"FUZE"がbeatport Hard Dance チャート1位を、2ndアルバム『rhetoric』がオリコン初登場13位をそれぞれ獲得し、活動10周年にはその記念碑的な作品"DECADE 05-15"を発表。さらにクリエイターとしてもSINDEN 、Alex Kenjiなどの海外勢から浜崎あゆみ、AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当している。
また、DJとしては93年より活動し、2001年には velfarre「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加。その知名度を確立する。その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイ。さらに09年にはオランダの大型のフェス"Dance Valley"に、12年には"SUMMER SONIC"に出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価されており、 国内DJランキング 「DJ 50/50」 においては3位→2位→3位と上位をキープ。新たなる試みとして自身がホストを務めるラジオDJライブ『Remote Control』(block FM)や『Friday Night Hot Mix』(FMヨコハマ)も好評を博し、いまや国内のみならず海外にもその名を馳せるマスターピースの活動は、ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。
http://www.facebook.com/remocon.dj
http://ifyr.tv/a1WE -
SHINKAWA
SHINKAWA
{1993年、イギリス滞在中に'TRADE'などを中心とするロンドンクラブシーンに多大な影響を受け、DJになる決心をし帰国後活動を開始。伝説の巨大クラブ芝浦GOLDでのTHE PRIVATE PARTY でのデビュー。そして、今は無きDELIGHTでのパーティー'JUMPINN' 'が狂信的な人気を博し、その評判は日本のクラブシーン全体に知れ渡った。以降、着実に経験を積み重ね、オリジナリティー溢れる独自のサウンドを創りあげたDJ SHINKAWAの最近の活動には目をみはるものがある。現在は、六本木VELFARREでの'CLUB SHINKAWA? を始め、麻布十番LUNErSでの'CROSS OVER'、青山MANIAC LOVEでの'CYCLE AFTER HOURS'、大阪 UNDER LOUNGE での'WARP DA DISCO'などでレジデントレギュラープレイ。今や、日本において現在最も人気を博した実力あるDJに成長している。 また、海外でも1998年11月にオーストラリアのパースにてメインDJとしてプレイを皮切りに2000年および2001年でのUKツアー。2002年6月の中国ツアー、9月のロンドン・アムステルダムツアーと精力的に活動を行っている。 制作活動も精力的にこなし、哀愁ゲイサウンドの頂点ともいうべき'COME AND RESCUE ME'のSHINKAWAによるカバーを含む1種類のミニ・アルバム「CROSS」と「OVER」が1997年7月1日に発売。他にもイタリアのレコードプロダクションNukleuzとコラボレートした「Pump Up The Media」など数々の作品を残している。ハウス、テクノ、ワープといったジャンルを独特の表現方法で自由に操る彼のサウンドは、リスナー、クラウドの1人ひとりにHAPPINESSを与えつづけるだろう。}
http://ifyr.tv/a5N -
YO-C
YO-C
93年ロンドン<DATE FELLOW CLUB>でDJデビュー。
帰国後、ロンドン仕込みのテクニックとアッパーかつファンキーなDJスタイルでクラブミュージック界にセンセーションを巻き起こした。そのDJテクニックは進化し続け、テクノ・ハウスはもとよりクラブ ミュージックのボーダーレスな新たな世界を造り出す。そして、DJプレイとスマイルでフロア中を笑顔で満たしていく。現在、「UNiON」@club Arch、「DriveEasy」@渋谷 RockWest、大阪Lunar Club等のレギュラーパーティーの他、日本各地でもゲストDJとして多数プレイ。また、元気ロケッツ「Star Surfer」のリミックスを手掛け、人気、実力共に誰もが認めるDJとして評価されている。
HP URL ⇒ http://yo-c.net/
http://ifyr.tv/awo -
DJ BOSS
DJ BOSS
キャリア20年以上を誇る国内屈指のALL MIX DJ。 MAHARAJAやvelfarreをはじめとする名立たるディスコ・クラブでPLAYしてきた 実績、経験に裏打ちされた実力を持ち、現在のDJシーンを引率している第一人者。
その選曲の幅広さ、オールジャンルDJとしてのスタイルの組み立て方は秀逸。
DJのみならず有線放送の番組制作や番組DJ、更には楽曲制作にリミックスワークもジャンルレスで行う DJ界のマルチプレーヤー。
現在のDJ スタイルは映像を取り入れたVDJスタイルで行い、 常にシーンをリードしたスタイルでPLAYしている。
http://ifyr.tv/a97v -
DJ SHU
DJ SHU
1985年からDJを始めプロとして1987年にデビューしてから現在までDJキャリア30年を誇り、常に第一線で都内大型店舗、人気店舗でPLAYし培ってきた感性、スキル、センスは現在でも常に日本トップクラスであり、店舗プロデュース並びにサウンドプロデューサーとしても数多くの店舗を成功させている。彼のジャンルを問わないグルーブ感溢れる選曲には定評があり、多数のオーディエンスを魅了し続ける日本では数少ないオールジャンルプレーヤーである。近年では渋谷T2のサウンドプロデューサー並びにチーフDJとしてサウンド、演出、若手の育成等に精力的に活動し国内トップクラスの店舗として成功をさせ現在はTK SHIBUYAのサウンドプロデューサーとしてその地位を築いている。また、Remix Team「B4 ZA BEAT」のプロデューサーとしての顔も持ち、国内、海外問わず数多くの作品を手掛けHIT曲を送り出しシーンを築いてきた。なお今までリリースした作品はREMIX、楽曲制作、NON STOP-MIX等トータル200作を超えまさにマルチプレーヤーとしての力を発揮している。
http://ifyr.tv/a5bi -
DJ PIROYUKI
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Kaya
Kaya
渋谷から数々のムーブメントを仕掛け、クラブシーンを熱狂の渦に巻き込んできたトレンドセッターであり、手がけたコンピレーションの通算セールスは100万枚を誇る、名実共に日本を代表するオールラウンドDJ。
ジャンルレスなプレイ・スタイル=K-STYLEで、どんなクラブをも熱狂の渦に巻き込み、「渋谷アトム」「渋谷キャメロット」で行われているJ-POPナイトでは、平日にもかかわらず、1,000人規模という脅威の動員を誇るオーディエンスを揺らす。2006年には、2006 FIFA ワールドカップ パブリック・ビューイングのDJをつとめ埼玉スタジアムに集まった3万人のサッカーファンを熱狂させる。そして、東方神起4thアルバム「The Secret Code」のノンス トップ・ミックスから「神戸コレクション」のDJ、さらには楽曲プロデュースまで手がける幅広い活動領域から、シーンの注目が常に彼に注いでいる。
プロデュースワークでは、今やJ-POPイベントのマストソング、 May J.「Garden」のUNITED COLORS Remixが全国のクラブで大HITし、配信・パッケージのスマッシュヒットの原動力となった。そして、その活躍が認められ、 EXILE「Someday」のHOUSE Remixを手掛けると、クラブヒットとして爆発的な人気楽曲となり、2009年11月11日発売のシングル「ふたつの唇」に収録される。さらに、同楽曲は多くのクラブDJによりプレイされ、クラブで日本のDance Musicがフロアを揺らすという新しい文化が生まれた。
常に時代の一歩先を行くDJ KAYAの活動は、更なる可能性を求め、すでに単なるDJの枠を超えて進みだしている。
http://ifyr.tv/a2R -
U☆HEY?
U☆HEY?
スターミュージック・エンタテインメント CEO/Producer/DJ 渡邊祐平。 人気、知名度ともに唯一無二の存在である。東京を拠点に数多くのクラブ、イベントのサウンドプロデュースを務める一方、2014 年 6 月にはキンキング・オブ・DJ にふさわしい男 , アーミン・ヴァン・ビューレンが主宰するオランダの名門ダンスレーベル “Armada Records” の看板イベント「Armada Night」をここ日本で初開催し成功に収めたことは未だ記憶に新しい。同年、DJの更なる可能性を見出すために活動した 地方創生プロジェクト「DJ で街おこし」は、毎週日曜日に BS フジで放送されている「ワッチミー! TVxTV」で特集され大きな話題を生んだ。DJ U☆HEY? としては、2004 年より FARM RECORDS からリリースされている「MEGATRANCE」シリーズの総合プロデューサーを務め、史上空前のトランスムーブメントの立役者の一人として活躍している。
http://ifyr.tv/adgr -
REW
REW
日本でTOPのクラブ系レーベルFARM RECORDSの制作ディレクター兼DJ。
DJとしても集客4000人を記録し、日本TOPのクラブageHaで年に一度開催されるモンスターパーティーcyberTranceを始め多くのビックパーティーでもプレイしている。
http://ifyr.tv/a4FF -
MSK
MSK
2000年からDJをはじめる。2003年に、初のダンスコンピレーション「TRANCE RAVE PRESENTS SUMMER TRANCE PRODUCED BY MASSIVE Non-Stop mixed by DJ MSK 」をVictor Entertainmentよりリリースし、rhythm zoneよりリリースの倖田來未マキシシングル「COME WITH ME」 のカップリング曲、「real Emotion (DJ MSK Remix)」を手がけ話題を呼ぶ。 翌年自身の代表作ともいえる、ダンスコンピレーション「MEGA TRANCE 01 Non-Stop mixed by DJ MSK 」をリリースすると当時のセールスチャートトップを独占した。 DJ活動としては、avex 「Cyber Trance 」CD release tour、「Cyber Trance a‐nation 2003 」へ参加。 2004年からは、FARM Records 「MEGA TRANCE」CD release tour へ参加。 2007年にDJを引退。 引退するまでの間、数々の大箱でレギュラーDJとして活躍する。 引退後、楽曲制作、楽曲プロデュース、映画プロデューサー等を手がける。 2014年から本格的にDJ活動を再開。
http://ifyr.tv/aKD -
Ken×2
Ken×2
DJ Ken×2(KONNEKT)
1996年よりDJ活動開始。
東京を拠点にageHa,WOMB,VISIONなど都内主要クラブにて
自身のレギュラーイベント含め多数出演。
特に毎週日曜日六本木Coreで行われていたトランスイベントPARADE
(通称コアパレは都内でも5本の指に入る程の人気で、現在でも伝説として名を残している。
また、都内での活動以外でも、地方・海外でのゲスト出演としての
数々の大きな舞台を経験。
また、Men’s Club名義での楽曲制作活動として、CISCOチャートNo.1を得るなどマルチな活動を展開。
HOUSE・Tech Houseを中心としながらも、常に会場の雰囲気を察知し、状況に合わせたジャンルレスな選曲チョイスで、クラウドを大いに湧かせる。
また、ファッションイベント・企業のローンチパーティーなど
イベント制作での経験も多く、運営側・サウンドクリエイター側の
両方の視点からの演出が出来る、稀なクリエーターとして
注目を集めている。
Kenx2 started DJing in 1996. Experience in local and overseas guest appearances each regular event of major clubs in Tokyo,
Activities as a multi-activity music production as a Men's Club, such as obtaining a CISCO chart No.1.
But with a focus on HOUSE ・ Tech House, always sense the atmosphere of the venue,
In a genre-less choice song selection to suit the circumstances, I let a lot of cloud springing.
Many experience in producing a variety of events, can be directed from the point of view of both the management side and sound creator side,
Has attracted attention as a rare creator.
http://ifyr.tv/a9Uw -
Norio SP
Norio SP
s(2016/5/12更新)
東京を中心に活動するTrance DJ / Event Organizer / Club Promoter。Trance Party『Ligaya』,『Anahera』主宰。
オーガナイザーとして活動を開始し「Ligaya Episode 3 @ 海の家 Bagus」でDJデビューを果たす。
自身のパーティー『Ligaya』にSean Tyas、Alex M.O.R.P.H.、Woody van Eyden、Estiva、Lange、Bart Claessen、Scot Project、Ronski Speedなどの海外トランスDJを招聘し日本のトランスシーンに大きく貢献する。
クラブ以外でもオーガナイザー兼DJとして『江ノ島RAVE'11 Ligaya featuring Cyber Trance』を大成功に導き非常に高い評価を受けたのは記憶に新しい所だ。
2014年5月にはTrance DJとして日本最大級のクラブ、新木場ageHaのArena Areaでの出演も果たし、2014年10月には過去10年振り返っても日本でこれほどの豪華Line upが集うイベントは無かったであろうMusic Circus - Black Stage - に2年連続で出演。
2016年2月より、新木場ageHaとTrance部門のプロモーターとして契約。新しく立ち上げたTranceイベント『Anahera』の第一回開催にTrance界のレジェンドCosmic Gateを招聘し大成功に導いた。
TRANCEを愛して止まない彼のバイブスが全面的に表現されるDJスタイルは、この先もオーディエンスを魅了し続けるだろう。
http://ifyr.tv/a5LH -
Burlesque Dancers
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Yoshy Wizer
Yoshy Wizer
Music Producer / DJ / Yoshy Wizer
サイケデリック・トランスとの出会いをきかっけに音楽制作を開始。
プロデュースチームBLACK FICTIONへの参加を機に、ヒップホップ、ダブステップ、プログレッシブ・ハウスなど様々なジャンルのダンスミュージックを身につけてきた。
2014年、満を持してDJとしての活動を始め、2015年11月日本に初上陸したイギリス最大のフェス"Global Gathering"のJapan Club Festivalでは、Thomas Newson & Marco V親子のとの共演を果たす。
さらに、オフィシャルリミックスコンテストに精力的に参加し、"Sick Individuals - Lost & Found"では世界33位、"A-Trak - We All Fall Down feat. Jamie Lidell"では世界28位にランクインした。
同年12月、BLACK FICTIONのメンバーでもある盟友・Young Yazzyをボーカルに迎え、トラップとエレクトロ・ハウスを融合させた"Yoshy Wizer - Typhoon feat. Young Yazzy"の配信を開始。
今最も注目すべきダンスミュージックプロデューサーである。
Music Producer / DJ
Based in TOKYO, Japan
http://ifyr.tv/aeu0 -
tAisuke
tAisuke
2000年初頭にDJキャリアをスタートし、東京を拠点に日本各地、そして海外での出演を経て、卓越したDJスキルをマスター。
HOUSE,ELECTRO,TECHNO自在に操り、圧倒的なパフォーマンス、グルーヴィーなサウンドで、オーディエンスの五感に音で伝えるメッセージには、心奪われてしまう人も多い。
2009年メディアへの露出も幅広く、テレビ東京【A×A】に、3夜連続でゲスト出演。
DJ活動の方では、TOWA TEI,DAISHI DANCE,☆Taku Takahashi,GENKI ROCKETS,MITOMI TOKOTO,MAKAI,AMI SUZUKIと、名だたるアーティストと共に名を連ね、avex主宰のhousenationでは、BAYSIDE YOKOHAMA,ageHa,WOMB,camelot,出身地でもある新潟でもPLAYを重ねる。更には、神戸コレクション09 S/S、DEARA&gabrielのステージのサウンドコーディネートを務める傍ら、アフターパーティーもプロデュースした経歴を持つ。
彼自身のレギュラーパーティー、『dispatch@a.i TOKYO』ではトータルプロデューサーを務め、ZA/ZA,afloot,Xel-Ha,HAIR DIMENSION,allure,vacances,NATURA,L.DORADO,U REALM,lll Questions,OASIS等、有名サロンと各業界とのコラボレーションにより今、最もトレンドなパーティーを数々実現させている。
http://ifyr.tv/a47F -
OVERHEAD CHAMPION
OVERHEAD CHAMPION
2004年より本格的に作曲活動を開始。
今なお伝説のピークアンセムとしてPLAYされ続けているデビュー曲『BEAT!』のメガヒットにより一躍日本のダンスミュージックシーンの第一線に躍り出る。
2005年8月には待望のファーストアルバム『BEAT!』を発表。 次世代ヒットメイカーとしてさらに大きな注目を集めることになる。
その後、アルバム収録の珠玉のメロディアスボーカル曲『Eternity』『Be The One』が大きな話題を呼び、今なお全国のフロアを熱くさせている。 さらには、a-nationのテーマ曲のプロデュースを2年連続で手掛け、 2006年にはダンスシーンにおいては異例の、リミックスアルバム『The Trance Champion -Overhead Champion Best Remix & Live-』、オリジナル2ndアルバム『Eternity』を2ヶ月連続でリリース。 2008年1月には待望のベストアルバム『The Best of Overhead Champion』をリリースしいずれも大ヒット。 さらに現在はトランス、ハウス等のクラブミュージックにとどまらず、 あらゆるジヤンルを手掛ける事の出来る音楽プロデューサーとして、様々な名義で、 EXILE、May.J、倖田來未、青山テルマ、BoA、BENI、Soulja、NERDHEAD、タッキー&翼、国生さゆり、林田健司、UVER WORLDらにも楽曲やリミックスを提供しており、 2010年には、人気モデルでタレントの梅しゃんとのユニット 『U☆Scream』を結成し、代々木体育館での2万人を動員した『Popteen祭り』のトップバッターを務め、AKB48や西野カナらと共演を果たす。
2011年には、地下アイドルユニット『アイドルカレッジ』の サウンドプロデューサーに就任。
今最も期待されている彼の動向から、ますます目が離せない。
http://ifyr.tv/a63h -
DJ YOSHINORI
DJ YOSHINORI
若くして才能を開花させスターダムへ駆け上がる、という限られた人間にしか通ることが許されない狭き門をくぐり抜け、ここに実現させたDJがいる。確実にオーディエンスを奮い立たせるアグレッシヴなミックス・テクニックと現場での経験を基にした斬新なトラック・メイキング。これら、他を凌ぐ卓越したアビリティーを持ち合わせる次世代のキー・パーソン、それがDJ YOSHINORIだ。
日本最大級のclub complex CODEで開催されていた伝説のイベント「SOUND STATION」から頭角を現し始め、同クラブ「SUNDAY MORNING PARTY」においては短期間でレジデントDJを任されるまでに急成長。また、渋谷club atomで行われていた「TRANCE RAVE」にも参加。活動の場を全国的に広げ年間300本以上のブッキングをこなすなど、他とは一線を画した状況下に常に身を置き確実にスキルを伸ばしてきた。
そんな多忙なスケジュールをこなすことによって育まれた影響力は日進月歩の早さで大きくなり、彼が好んでヘビー・プレイする楽曲が全国的な人気楽曲となる等、プレイへの注目度の高さを示すものとなった。
これまで10枚を超える自身名義のCDをリリース。
代表曲"HOLYLANCE"はスマッシュ・ヒットを記録し、CISCO【TRANCE/HARD HOUSE】アナログランキング1位を獲得、多くのコンピレーションに収録され周囲を驚嘆せしめた。またCASCADA 『RUNAWAY』、LA PALMA feat. LOVE MARK『SUMMER OF LOVE』のリミックス・ワークは海外でも高い評価を得る。
もちろん、それだけでは収まらず、有線CG-16チャンネルのミュージックプロデュースを担当し、現在は、2007年に立ち上げた「TRAGENIC」を中心に活動。
活躍の場をより広げることで未知数の才能を更に開発、進化させている。
「Text By TAKASHI NAKAGAWA(元CISCO HOUSE PART.2 / TRANCE,HARDHOUSE メインバイヤー)」
http://ifyr.tv/adoU -
YASK
YASK
日本最高峰のBIG PARTYがひしめく関東において、数えきれない程のピークタイムを演出し、ジャンルレスに操る4Beat MUSICを軸に、数多のフロアをロックしている。
ageHa、 WAREHOUSE702、camelot、BAYSIDE YOKOHAMA等、関東主要CLUBにレギュラーPARTYを備え、時代の1歩先の流行を掴み取り、HOUSE~ELECTRO~TECHNOを軸とし た4 Beatを、あらゆるステージにおいて洗練された大胆なMIXテクニックで披露している!
ここ近年では、数千人規模のPARTYでもピークタイムを担当することも珍しくなく、彼にとっても更なる飛躍を遂げた一因と言う事も記しておこう。
どのような時間帯どのようなジャ ンルでも1つの世界を作り上げ、激しくも柔らかく、LiquidともSolidとも言えないビジュアルからも存在感を示し、そのスタイルはまだまだ進化を遂げていくだろう。
http://ifyr.tv/acB7 -
TOMMY
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SATOSHI HOSHINO
SATOSHI HOSHINO
現在日本国内で活動するオールラウド DJ/ プロデューサー。
主に東京・渋谷を拠点に活動し、現在までに数々のヒットチューンやコンピレーションアルバムを武器に日本の音楽シーンにインパクトを与える今、若手の中でも最も注目される、東京渋谷のメインキーパーソンである。 2008 年“Glutton Boyz”名義にて衝撃のユニットでデビュー、国内インディー&メジャーレーベルよりリリースを重ね、日本を代表するシンガーからプロデューサーまで国内外の豪華アーティストが参加した、「MEGA TRANCE」「TRANCE RAVE BEST」シリーズは、今もなをロングセールスを記録中。2009 年自身初となる iTunes デジタルコンピレーション ALBUM「MEGA TRANCE Presents Glutton Boyz Selection vol.1」では iTunes ダンスチャート第 3 位にランクイン。翌年、「TOKYO CAMP Global 4 Beat DJ Non Stop Mix 01 Rough Mixed by DJ U☆HEY? & DJ SATOSHI」をリリースすると、自身初のiTunes ダンスチャート 第 1 位を獲得。 個人名義では念願である、「NO.1 PARTY MIX R&B HOUSE BEST -Mixed by DJ SATOSHI-」を自身のレーベルよりリリース、すると、iTunes R&B チャートでは 12 週連続 1 位を獲得ロングセールスを記録中。自身の楽曲プロデュースでは「PLANET EARTH / DJ SATOSHI」をリリースするなど、2013 年はまさに DJ SATOSHI の名を世に広く知らせるべく、立て続けにリリースを重ね、累計販売枚数2万枚以上のセールスを記録している。近年では彼の活動が、日本で最も人気のある POP アーティスト「ナオト・インティライミ」の目にとまり、専属バック DJ に抜擢されるなど、TV やライブを中心にメディアで大活躍中。更には、TV 番組企画「鳥羽さんぽ」、では、日本が誇る大物演歌歌手「鳥羽一郎」氏と異色ともいえる、演歌と CLUB MUSIC の融合を企画、共演を果たす。またファッション業界のオピニオンリーダーとしてもドメスティックストリートブランド「UNFINISH」のモデルとして起用され、彼独自のファッションセンスも注目を浴びるなど活動は多岐に渡る。
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