ageHa THE FINAL NIGHT Supported by Heineken
ageHa THE FINAL NIGHT Supported by Heineken
PARTY REPORT
2022.01.29.SAT
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感情と記憶が交錯する歴史的週末。 |
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ageHa THE FINAL NIGHT
- ■ LINE UP
- YOJI BIOMEHANIKA
- TAKKYU ISHINO
- KEN ISHII
- REMO-CON
- DRUNKEN KONG
- andrew & Carpainter & Seimei (TREKKIE TRAX
- ■ VJ
- HEART BOMB
- 滝紘平
- ■ LIGHTING
- MIURA
- ■ ROLLER GIRL
- AKIYO HOSHINO
- ■HOSTED
- TSUTOMU WADA / KOSUKE TAKADA / TAKAYUKI NAKANO / YASUHIRO ARAKI / MASAAKI OBARI
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ageHa THE FINAL NIGHT
- ■LIVE
- HIROYUKI ARAKAWA
- ■ LINE UP
- Q'HEY
- YO-C
- SUGIURUMN
- MATSUNAMI
- RISA TANIGUCHI
- TAICHI KAWAHIRA
- ■VJ
- TONTON
- idealsolution
- ■ POLE DANCE SHOW
- REIKO / KUMI / MAKI / mayumi
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ageHa THE FINAL NIGHT
- ■ LINE UP
- DJ Shimamura
- YOSHIMASA
- NATSUMI
- KO3 & Relect
- Morphonics aka 紙袋
- AKI-HIRO
- ふもっふ
- KAZUMA
- TAKAHASHI YU
- 23TO
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ageHa THE FINAL NIGHT
- ■ LIVE
- RINKADINK
- CYLON
- XIPE TOTECS
- ■ LINE UP
- YAMATO
- AJ
- RYOOKY
- ■ VJ
- SPIKE-BLOOM
- ■ DECORATION
- METACOSMO
RELATED MEDIA
ARTIST ANNOUNCE
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YOJI BIOMEHANIKA
YOJI BIOMEHANIKA
‘90s初頭、DJ / ダンスミュージック・プロデューサー YOJI BIOMEHANIKAとして活動を開始、国内は元よりドイツやイギリスのエッジーなレーベルから数々の作品を発表し一躍注目を浴び、NU-NRGの最たる存在としてスターダムにのし上がり、「ハニカー」と称されるフォロワーを創出。
‘00 ミレニアムの到来。人々が新たな未来の幕開けに希望を膨らませたNU ERA, YOJIは舞台をグローバルに拡張。ロンドンに配給の拠点を置いたレーベルHELLHOUSEを立ち上げ、オリジナル楽曲の12inchシングルを次々に発表。リリース毎にチャートを賑わせた。人気DJのバロメーターとも言えるDJ MIX コンピレーションを国内外で多数リリース。
‘01にはavexより初のアーティスト・アルバム『TECHNICOLOR NRG SHOW』(海外ではオランダID&Tよりリリース)とDJとしては日本初のライブDVD『TECHNICOLOR NRG SHOWCASE』を発表。世界的アンセムとなった数々のオリジナル作品群とパワフルなステージ・プレゼンスで西欧州、東欧州、中東欧、北アメリカ、東南アジア、オセアニアなど世界を股にかけてのジェットセットを敢行、空前の大ブレイクを果たす。Mysteryland、Defqon-1、Dance Valley、 Tomorrowland、In Control、EDC、Creamfields etc…(主な出演歴参照) など出演した大舞台は枚挙にいとまがない。
アムテルダム・アリーナでのSensation Blackでは空前の二年連続ヘッドライナーに抜擢。DJ Mag Top 100にも度々ランクイン、日本人国籍のアーティストとしては前人未踏の32位まで駆け登った。‘03に英国で設立された「Hard Dance Awards」では、開催初年度にグランプリ、‘13 年にはシーンへの貢献を讃えるOutstanding ContributionsとBest International DJ in Asiaの二つのアワードを受賞。ハードなエレクトロニック・ダンスミュージックをメジャーなマーケットに押し上げた実績は音楽史に刻まれるべきものであり、世界からレジェンドと謳われる所以でもある。
‘07よりアーティスト名 “YOJI “(BIOMEHANIKAを省いた)としてよりテクノにシフトした ハイブリッド な音楽スタイル”Tech Dance”を提唱。『SIX HOURS』『TECHY TECHY』『AIRPORT』他数多のヒットを放った。同スタイルの元約7年間に渡って音楽的探究を続けた後、自身のアイデンティティは 再びメロディアスなビッグルームサウンドへと回帰。
‘15 満を持して “YOJI BIOMEHANIKA” として再起動。約11 年振りとなる 3rd アルバム『Chapter X』をavexの新レーベルavex EDMより発表、アルバム収録曲からのシングル・カットの全てが iTunes の上位にランクインした。
‘16 海外向けプラットフォームとしてレーベル Banginglobe (dieTunes傘下) を始動。国内 avexより発表の作品はそこから海外にデベロップされ、世界のダンスチャートを賑わせている。
‘17 暮れに発表したヨージの音楽史を集大成したデジタルアルバム『A Quarter Century Of Yoji Biomehanika』の三部作全てが Beatport のアルバム・トップ5にランクイン。‘17 代表作の一つである『Hardstyle Disco』のリワークである”2018 Reverse Bass Edit”を発表、DJ MagレビューでGOLDを獲得。 同曲は世界の多くのアーティスト達に愛され続けているビッグ・アンセムで、NWYR(W&W)が2017年のTomorrowland にてカバー作を披露しシーンのトピックとなった。またDa TweekazとSub Zero Project によるRemixを国内avex EDM / ベルギーDIrty Workzからリリースしメガヒットを記録。
‘18 国内メジャー初のHardstyle コンピレーション『BANGINGLOBE presents SUPER HARDSTYLE』(avexEDM) の制作を監修、発売初日にしてiTunes ダンスチャートで一位を獲得。
ポスト・コロナ!!!パンデミック下、自分自身と深く向き合い、より自分らしさを追求した活動を展開し始めている。 本人の放つキーワードはI AM WHO I AM、30年を越える活動とともに書き下ろした楽曲群を次々にアップデートし、“YOJI BIOMEHANIKA”のアーティストとしての真価を発揮しようとしている。
http://ifyr.tv/a2Dy -
石野卓球
石野卓球
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。
http://ifyr.tv/a5x -
KEN ISHII
KEN ISHII
アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。'93年、ベルギーのテクノレーベル「R & S Records」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。'96年には「Jelly Tones」 からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。
'98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテーマのインターナショナル版を作曲し、世界70カ国以上でオンエア。2000年アメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。'04年、スペイン・イビサ島で開催のダンス・ミュージック界最高峰“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。'05年には「愛・地球博」で日本政府が主催する瀬戸日本館の音楽及び音響設計を担当。'10年東京都現代美術館で行われた「サイバーアーツジャパン」に出展した3Dインスタレーション作品への参加や、と東京ミッドタウンの館内BGMのミックスを2年間担当するなど、楽曲制作、DJに加え様々な活動を展開。翌年それらのインターナショナルな活動に、世界的通信社「ロイター」が注目し報道配信。全世界の新聞、雑誌、ウェブサイトなどで10億人が目にすることとなった。
そして新たに立ち上げたプロジェクト「Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas」で菊地成孔、Emi Meyer、Jazztronik、Alex from Tokyo、Masaki Sakamotoらとコラボレーション、Mr. Fingers「Can You Feel It」、Soft House Company「A Little Piano…」をカバーし、他のアーティストや異ジャンルの音楽ともクロスオーバーするエレクトロニック・ミュージックを作り上げた。'13年は世界デビュー20周年を迎え、4月にドイツのトップ・レーベルSystematic Recordingsの主宰者マーク・ロンボイと共に初のコラボレーション・アルバム「Taiyo -2CD-」をリリース。'14年20周年時に撮影したドキュメンタリー「KI20- Ken Ishii on The Move」をYouTubeで配信。昨年はFlare名義でアルバム「Leaps」をリリース、「自由なテクノ」を奏でている。昨今は海外、国内問わず様々なレーベルから作品を発表し続け、今年もDJ、作品発表と世界をフィールドに精力的に活動していく。
■OFFICIAL WEBSITE
https://kenishii.com/
■OFFICIAL SNS
https://www.facebook.com/kenishiiofficial/
https://www.instagram.com/_kenishii_/
https://twitter.com/K_Ishii_70Drums
http://ifyr.tv/a2DW -
REMO-CON
REMO-CON
アーティスト活動11年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」を昨年立ち上げたREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。その後もシングル"FUZE"がbeatport Hard Dance チャート1位を、2ndアルバム『rhetoric』がオリコン初登場13位をそれぞれ獲得し、活動10周年にはその記念碑的な作品"DECADE 05-15"を発表。さらにクリエイターとしてもSINDEN 、Alex Kenjiなどの海外勢から浜崎あゆみ、AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当している。
また、DJとしては93年より活動し、2001年には velfarre「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加。その知名度を確立する。その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイ。さらに09年にはオランダの大型のフェス"Dance Valley"に、12年には"SUMMER SONIC"に出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価されており、 国内DJランキング 「DJ 50/50」 においては3位→2位→3位と上位をキープ。新たなる試みとして自身がホストを務めるラジオDJライブ『Remote Control』(block FM)や『Friday Night Hot Mix』(FMヨコハマ)も好評を博し、いまや国内のみならず海外にもその名を馳せるマスターピースの活動は、ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。
http://www.facebook.com/remocon.dj
http://ifyr.tv/a1WE -
DRUNKEN KONG
DRUNKEN KONG
DRUNKEN KONG は、2011 年にデビューして以来、東京のクラブの WOMB、 AGEHA、 CONTACT TOKYO などの他、地方や海外などで数々の Live をこなす。 2015 年から毎年、Christian Smith のレーベルの Tronic から EP、コンピレーションを リリース。更に Monika Kruse のレーベルの Terminal M や、Boris のレーベルの Transmit、Sian のレーベルの Octopus Recordings、プログレッシブハウスで有名な Dave Seaman の Selador など、TOP レーベルから多数リリース。日本のレーべルの Session Womb などからも EP をリリースし、反響を呼んでいる。特に、Tronic からリリ ースした『To The Piece』と、Terminal M からの『Chanted』は、 Beatport のテクノチ ャートで 2 位を獲得。2017 年 2 月の時点で、全 7 曲のオリジナルトラックが、テクノ チャート 100 位以内にランクインを果たす。更に 2017 年に Tronic からリリースした 1st Album は、世界 30 ヶ国以上のメディアに取り上げられ、アルバムチャートで 3 位まで浮上、テクノアーティストとして世界ランク 19 位を獲得し、世間を揺るがせた。 以来、その勢いは止まらず、2018 年に Octopus Recordings からの初 EP『Repeat』 も、Beatport テクノチャート TOP10 入り、2019 年のリリースしたトラックや、2020 年 に Tronic からリリースした 2nd Album も、全曲チャート 100 位入りを果たした。そし て今年リリースした 『Phoenix』も見事テクノ チャート 3 位を獲得し、彼らの楽曲は常 に、Carl Cox、Adam Beyer などのアーティ ストからもサポートを受け続けている。
また 2020 年には、オリジナルトラック『Peace』のリミックスコンテストを開催。新型コ ロナウィルス発生後に対応した活動を開始。High In Japan 企画の安藤忠信の建築 物『頭大仏殿』前でのライブ配信は、イギリスの Mixmag に取り上げられ、再生回数 11 万回超えと大反響を呼んだ。
彼らは、2016 年から毎年 ADE(アムステルダム・ダンス・イベント)にも出演。 2017 年の SONAR OFF WEEK にも出演し、フロアーが湧く PLAY を見せて、多くのお客を魅 了した。それ以降、ヨーロッパを筆頭に、北米、南米、オーストラリア、中東、アジ アツ アーも成功に収め、2018 年の ULTRA JAPAN や、イビサのクロージングパーテ ィー などにも出演、世界中で活躍を見せている。 DJ、エンジニアの経験を十分に備え、進 化する音を追求するこの DRUNKEN KONG を、是非一度堪能して頂きたい。
http://ifyr.tv/a5zO -
andrew
andrew
東京を拠点に活動する Producer / DJ
HipHopやR&B、DiscoやFunkを聴き漁った幼少期を経て、高校時代にMPC1000を購入。楽曲制作を始める。卒業と同時にクラブでのDJプレイも開始し、同時期に発足したレーベル『TREKKIE TRAX』では現在も主宰の一人を務めている。
レーベル運営をするかたわら『ULTRA JAPAN Fes 2015』といったビッグフェスへの出演も果たし、B2Bユニット「TREKKIE TRAX CREW」のコアメンバーとしては日本各地やアメリカ、台湾へのツアーも敢行。現在は毎週末東京のパーティの第一線で活動しながらも、自身のルーツと今のムードに向き合うべく2014年には毎月第二木曜日にバー&サウンドスペース「新宿ドゥースラー」にてレギュラーパーティ『ANDREWラウンジ』をスタート。「温故知新」を常に掲げた真摯なプレイスタイルはローカルのクラブからも高い信頼を獲得している。
楽曲制作の分野で頭角を表したのはFinlandの老舗レーベル『Top Billin』のコンピレーションへの参加がきっかけであった。2014年にリリースされた「Funky Beatz」はSkrillexの主宰するレーベルOWSLAの傘下メディア『NEST HQ』にレビューが掲載。翌年リリースされた「Gear Up」はDubstepやJukeの世界的な認知に深く貢献したレーベル『Hyperdub』のラジオショーや、英国の国営放送局『BBC Radio1』でもプレイされ、国内外問わず通用する楽曲であることを証明してみせた。2020年には『TREKKIE TRAX』より「Bombtrack feat. なかむらみなみ, Peavis, Saint Vega」をリリース。GqomやUK Funkyといった彼の得意とするクラブサウンドをベースに客演陣の縦横無尽なラップが組み合わさった本楽曲は後にUK Funkyの第一人者として活躍する「Roska」によるRemixもリリースされ日本語詞にも関わらずワールドワイドな展開をみせることとなった。さらに同年末にはUKはロンドンのFMラジオ局『Reprezent Radio』『NTS Radio』にもGuest Mixを提供、2021年には同国の『Rinse FM』にてBen UFOがホストを務めるHessle AudioのプログラムにTREKKIE TRAX Takeoverとして出演を果たした。
もちろん国内アーティストからのラブコールも熱く「Part2Style」「80KIDZ」「Nature Danger Gang」「Carpainter」「4s4ki」「Peavis」にはオフィシャルRemixを提供。また2018年にはHIPHOP ユニット「TENG GANG STARR」のバックDJを担当し、現在は後にソロデビューしたラッパー「なかむらみなみ」のトータルサウンドプロデュースも手がけている。
またその活動はラジオパーソナリティにまで広がり、日本最大のダンスミュージック専門インターネットラジオ局『Block.fm』にてTREKKIE TRAXのSeimei&Taimeiと共に番組『Rewind!!!』を2013年末よりスタート(2018年より『TREKKIE TRAX RADIO』に改名)。
http://ifyr.tv/a6a2 -
Seimei
Seimei
若手アーティストのリリースを目的としたインターネットレーベル『TREKKIE TRAX』主宰の一人。主に、Techno, House, Discoなどの四つ打ちや、Hiphop, Trap, Future Bass, Jukeなどを中心にプレイする。Seimei & TaimeiやTREKKIE TRAX CREW、そしてソロとして、都内だけでなく全国各地のクラブ、大箱小箱問わず様々な現場をこなす一方、TREKKIE TRAXによるレーベルナイトのオーガナイズや、OUTLOOK FESTIVAL、EDC Japan等のフェスへの出演など多岐に渡って活躍中。
2013年12月からは、弟Taimei aka Carpainter、そしてTREKKIE TRAXを共に主宰するandrewとパーソナリティーを務める『Rewind!!!』が日本最大のダンスミュージック専門インターネットラジオ局 block fmにてスタート(現在は『TREKKIE TRAX RADIO』を同ラジオ局で継続中)。
またラジオパーソナリティーとしては、イギリスのGilles Petersonがスタートしたラジオステーション、Worldwide FMにてマンスリーで番組を持っている。
2014年1月からはアメリカ、サンフランシスコに移住し、サンフランシスコのみならずシアトルやロサンゼルスなどでもDJとしてプレイ。これまでにAddison Groove, DJ Sliink, Machinedrum, Wave Racer, Lido, Brasstracksなどと共演。さらに、ロンドンを拠点とするPC Music初の北米ツアーでは、Sophie, A.G.Cook, QTなどのサポートを行い、翌2015年には、TREKKIE TRAXの一員として、ロンドンのラジオ局Rinse FMでHudson MohawkeやBaauerなどを輩出したLuckyMeが持つ番組や、Nina Las Vegasがオーストラリアの国営放送局、triple J内で持つ番組にゲストDJとして参加するなど国際的な活躍を見せた。
サンフランシスコではオリジナル楽曲やRemix制作を行い、自身のオリジナル楽曲が、同上のLucky Me主宰のラジオショーなどでプレイされ、更にそのトラックがフランスのBig Dope Pが主宰するMovel Traxxのコンピレーションに収録されるなど、レーベル運営の傍ら、トラックメーカーとしても活動中。
帰国後の2021年には、Rinse FMにてHessle Audioを主宰するBen UFOの番組でのゲストミックスを提供し、Nina KravizやEllen AllienがサポートするカナダのWET TRAXより初のソロアルバム、『A Diary From The Crossing』を発表。2022年にはTREKKIE TRAXからは初となるミニアルバム『The Truth Of The Myth』をリリース。
http://ifyr.tv/a7Bv -
Carpainter
Carpainter
横浜在住のTaimei Kawaiによるソロプロジェクト。テクノやベースミュージックといったクラブサウンドを軸に制作し、自身の主宰するレーベル を中心にリリースする個性的な楽曲は国内外問わず高い評価を得ている。
2016年には仮面ライダーエグゼイドの主題歌である「三浦大知 - EXCITE」の作曲・編曲を共同で手掛け、同楽曲はオリコンシングルチャート1位記録し、日本レコード大賞も受賞した。また、気鋭女性シンガー「MATSURI」の楽曲を全てプロデュースし、同アーティストのデビュー楽曲「金魚すくい」は地上波ドラマの主題歌としても抜擢されている。
あわせて、Porter Robinson、m-flo、tofubeatsといったメジャーアーティストへのRemix提供や、モンスターハンター、ストリートファイター、鉄拳、グランブルーファンタジーなどの人気ゲームへの楽曲やRemixの提供、また人気マンガ家「浅野いにお」がキャラクターデザインを務めた映像作品「WHITE FANTASY」では全編において楽曲を提供した。
その勢いは国内だけにとどまらず、、などのイギリスの音楽レーベルや、アメリカのや、カナダのなどからもリリースを行ない、イギリスの国営ラジオ局 や、でも楽曲が日夜プレイされている。また中国や韓国、アメリカ、オーストラリアでのDJツアーも敢行するほか、ライブ配信サイト の出演も果たしている。
ほかにも、m-floの☆Taku Takahashiが主宰する日本最大のダンスミュージック専門インターネットラジオ局「block.fm」では、レーベルメイトと手がけるプログラム「TREKKIE TRAX RADIO」のパーソナリティも担当しているなど幅広く活動している。
http://ifyr.tv/a6O5 -
HEART BOMB
HEART BOMB
映像ディレクター、ビデオインスタレーション、VJチーム。
DK SOUND , MOTHER , CLASH , WIRE , FUJI ROCK FESTIVAL , SUMMER SONIC , ROCK IN JAPAN FESTIVAL , COUNTDOWN JAPAN , ULTRA JAPAN , ZOUK OUT , DOMMUNE , Mixrooffice 等でプレイ。
http://ifyr.tv/a228 -
Q'HEY
Q'HEY
レーベル「MOON AGE RECORDINGS」主宰。今年24年周年を迎えた東京最長寿テクノパーティー「REBOOT」やレーベルパーティー「MOON AGE」をオーガナイズ。
現在最も信頼されている野外フェスティバル「METAMORPHOSE」及びモンスタービーチパーティー「Maniac Beach」のレジデントDJでもあり、日本のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍している。
台湾、香港、中国、韓国、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、オランダ、ポーランド、ルクセンブルグ等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。
1998年には自身のレーベル 「MOON AGE RECORDINGS」をスタートさせ、その作品群はCARL COXやSVEN VATH、MARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。
またベルギーのレーベルMB ELEKTRONICSやスペインのPORNOGRAPHICなどからも作品をリリースし、Q'HEY + REBOOT 「ELECTRIC EYE ON ME」、Q'HEY + SHIN 「PLANETARY ALLIANCE」の2枚のアルバムをリリース。またHARDFLOORのRAMON ZENKERとのユニット「Q-RAM」としても、3枚のシングルをリリースしている。
ミックスCDにおいても、3台のターンテーブルを使ったスキルをフルに発揮した「SOUND REPUBLIC」(KSR)、「REBOOT #001」(KSR)、「NYSO VOL.1 :DJ Q'HEY」(YENZO MUSIC)のいずれもが好セールスを記録。
2011年東日本大震災を受けてチャリティー・プロジェクト「BPM Japan - Be Positive by Music Japan」を設立。コンピレーション・アルバムやイベントの企画を通じての収益金を被災者への義援金として寄付する為の活動に取り組んでいる。
2012年にはフジロックフェスティバル出演。
2013年にはREBOOTの15周年ツアーを国内11箇所で開催。そしてJEFF MILLSのニューアルバム「WHERE LIGHT ENDS」にリミキサーとして参加。さらに日本発の新レーベル「TORQUE」からEPやリミックスのリリースを重ねた後、アルバム「CORE」をリリースし、Beatportのテクノチャートで6位に入るなど、世界的に好セールスを記録している。
またインターネットラジオ局block.fmにて、毎週火曜に放送している番組「radio REBOOT」でのパーソナリティーも務めている。
http://www.facebook.com/djqhey
http://www.facebook.com/qhey.page
http://twitter.com/djqhey
http://www.residentadvisor.net/dj/qhey
http://qhey.blog.so-net.ne.jp
http://ifyr.tv/afQ -
YO-C
YO-C
93年ロンドン<DATE FELLOW CLUB>でDJデビュー。
帰国後、ロンドン仕込みのテクニックとアッパーかつファンキーなDJスタイルでクラブミュージック界にセンセーションを巻き起こした。そのDJテクニックは進化し続け、テクノ・ハウスはもとよりクラブ ミュージックのボーダーレスな新たな世界を造り出す。そして、DJプレイとスマイルでフロア中を笑顔で満たしていく。現在、「UNiON」@club Arch、「DriveEasy」@渋谷 RockWest、大阪Lunar Club等のレギュラーパーティーの他、日本各地でもゲストDJとして多数プレイ。また、元気ロケッツ「Star Surfer」のリミックスを手掛け、人気、実力共に誰もが認めるDJとして評価されている。
HP URL ⇒ http://yo-c.net/
http://ifyr.tv/awo -
SUGIURUMN
SUGIURUMN
BASS WORKS RECORDINGS主宰。 これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。 3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。 DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。 2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。
2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース!
http://ifyr.tv/a3a -
MATSUNAMI
MATSUNAMI
千葉にてDJ活動を開始し、04年に"TRI-BUTE"を開始してからは都内での活動が本格化。"TRI-BUTE"、"光響"を中心として、その選曲センス、ダンスミュージックへの幅広い見識によって評価を確立してきた。音楽に対する探究心は熱く、幅広いバックグラウンドからくる彼のDJセットは常に新鮮。マニア心をくすぐるスタイリッシュな選曲で一気に頭角を現し、テックハウス、エレクトロを中心にファンキーでありながらもディープさを失わずに展開される世界観は他に類を見ない。ageHaやAIRをはじめとする都内各所から野外まで、20回以上の開催を数える"TRI-BUTE"では多くの国内外トップアーティストを招聘するとともに、独自のスタンスと完成度によってプログレッシブ系パーティとしてシーンにおける地位を確立。ますます活動の幅を広げる彼の動向からは目が離せない。
http://www.myspace.com/djmatsunami
http://ifyr.tv/acP -
Risa Taniguchi
Risa Taniguchi
Risa Taniguchi (CLR / Second State / Kneaded Pains)
幼少の頃からクラシック音楽に傾倒し、ピアノをはじめトロンボーンやバイオリン等の管弦楽に慣れ親しむ。 東京外国語大学在籍中にクラブミュージックと出会い、2008年より本格的なDJ活動を開始。 東ロンドンのアンダーグラウンドシーンで直に受けた影響を軸として国内でのキャリアを積む一方、ADEへの出演やヨーロッパでのツアーを成功させるなど、DJ・プロデューサーとして国内のみならず着実に全世界からの認知度を高めてきた。
デビュー作 ’What Are You Doin’ が2018年Lyase Recordings (Italy) よりリリースされると、Maceo Plex、Charlotte de Witte、Daniel Averyらによって強力な支持を得る。その直後にはMaetrikやANNAなどのリリースで知られるClash Lion (Spain) から ‘Ambush’ EPをリリース。同作は、Beatport Leftfield Techno & Houseチャートでトップリリース最高5位を記録し、世界中のDJ達によってBBC Radio 1をはじめとする様々な番組でプレイされる。その後もPan-Pot主宰のSecond State、Dense & Pika主宰のKneaded Painsなどより常に精力的なEPリリースを重ね、ベルリンのWatergate、オランダの Amsterdam Dance Event (ADE) にてSecond Stateのショーケース出演に抜擢されるなどヨーロッパでの認知度を着実に得た。 2022年には元Princeのエンジニアとしても知られるBlack Asteroidとのコラボレーションを行い、Chris LiebingのCLRより’Acid Flesh’ EPがリリース。硬派で中毒性のあるダークなサウンドで構成される自身の音楽を探求し続けている。
http://ifyr.tv/ae9R -
hiroyuki arakawa
hiroyuki arakawa
Hiroyuki Arakawa (SPECTRA, TOOLROOM, MULLER)
独特なグルーヴ感とリズム、淡く鮮烈なシンセを鳴らすエモーショナルテクノアーティスト。
国内主要ベニューやフェス、国外の公演においても毎度オーディエンスを熱狂の渦に巻き込んでいる。
独自の音楽性が評価され、名門COCOONやSOMA UKにもライセンスされた、BEROSHIMA - HORIZONのREMIXをPIG & DAN、FUNK'D VOID、TIGER SKIN等と共にリリース。
MULLER RECORDSにて、Laurent Garnier等から多くの支持を受けた"KAN KAKU EP"のレコードリリースや、"TRIGGER"のアルバムリリースを重ねる。
また、Mark Knight主宰のToolRoomにライセンスされた、"Alexander"はMark KnightのRadioshowにて紹介され、世界各国で大きな反響を呼んだ。
一方で自身のレーベルSPECTRAは、全5タイトルのリリースを重ね、Richie Hawtinを初めとする多くの海外アーティストがプレイした。
2019年にリリースした通算3枚目のアルバムは石野卓球、砂原良徳、ケンイシイ、ヒロシワタナベ、DRUNKEN KONGといった日本人アーティストの他に、
SECRET CINEMA、FRANK MULLER、Paco Osunaといった国外アーティストからの支持を受けた。
また、毎月のレーベルショーと、国内外でのツアーといった活動も精力的に行っており、独自の世界観を積極的に表現し続けている。
http://ifyr.tv/a5Qn -
DJ SAIMURA (TECHVANE/Minima Liebenz/THIRDEYE)
DJ SAIMURA (TECHVANE/Minima Liebenz/THIRDEYE)
DJ SAIMURA (TECHVANE/Minima Liebenz/THIRDEYE)
稀有な存在となりつつある硬質で重厚な音を紡ぎミニマル、ハード、アシッド、インダストリアル、ディープハウス、ノイズ、アンビエント等幅広いジャンルを横断し緻密に積み重ねていくプレイでオープニングからピークタイム、クロージングそして時としてOpen till Closeのロングセット等数々のフロアーメイクをしてきた。世界的テクノアーティストChris Liebing主宰のレーベルCLR初の東京ショーケースとなるCLR Tokyoを2012~2014に主催しTommy Four Seven・DRUMCELL(Dystopian)・Black Asteroid・Monoloc(Dystopian/Afterlife)を招聘、2018年には主宰Chris Liebingとの共演をTECHVANE at VENTにて果たし大成功に導く。
更にLucy(Stroboscopic Artifacts)・MØRBECK(Dystopian)・Norman Nodge(MDR/Ostgut Ton/Berghain Resident)・REBEKAH・Distant Echoes(Dystopian)・Frank Muller aka Beroshima・Marcel Fenglar・Petter B(DRUMCODE/Modularz)・Mr.Jones(_Unsubscribe_with Dave Clarke)・Claudio PRC・EVIGT MÖRKER・VAAL(Afterilfe)・Tin Man・Vril等のフロントアクトを務める。
またShinya Miyachiとのテクノユニット【Minimaliebenz】名義ではMoog Minimoog Voyager / キーボード / ギター / ヴァイオリン / ラップトップ / MIDI等を駆使したライブセットを披露、RAYMOND(TheSAMOS / MOLD)との【THIRDEYE】名義でのDJユニット活動、A.Mochi (FIGURE)・Hideo Kobayashi・Q’HEY (REBOOT)と共にTECHVANE レジデントを務め、日本全国各地へのゲスト出演、[Japan Fashion Week in Tokyo After Party][ISETANメンズ館13周年INSTORE DJ][TOMMY HILFIGER Tokyo Collection After Party][Garcia Marquez New Shop Opening Reception AfterParty][TOPSHOP INSTORE DJ]等のファッション系パーティーへの出演、ラジオ(JFN、Block.FM等)、Dommuneへの出演等、テクノシーンの中心的DJの1人として活躍している。
[MIXCLOUD] http://www.mixcloud.com/DJSAIMURA/
[FACEBOOK] http://www.facebook.com/DJSAIMURA
[Resident Adviser] https://jp.residentadvisor.net/dj/djsaimuratechvane
http://ifyr.tv/a2Js -
TAICHI KAWAHIRA
TAICHI KAWAHIRA
TAICHI KAWAHIRA
(Brightness | MONAT | LUIDA)
音楽を深く愛する両親の元に生まれ、幼少期より多様な音楽に慣れ親しむ。 ギタリストとして音楽活動を始め、1997年より全国各地でライブ活動をスタート。2004年よりHouse Musicを軸としたDJ , Organaize活動を開始。Deep Houseを軸とした広義の意味でのMood Musicをベースにしたドライブ力あるエモーショナルなスタイルは幅広い層からの支持を集め、また、Barearic Disco , Electronica , Chillout Music , Ambientなどを軸とするフリースタイルでのプレイも得意とし、レストラン , カフェスペースなどでのディナーミュージックや、アートギャラリー , ファッションショーでの音楽担当、レイブ , プール , ルーフトップ , ビーチ , クルージング , ホテルなどでのプレイから、都内主要クラブ含め活動の場所は多岐に渡る。2012年よりHausMusiqueDuo “MONAT”をTaichi Kawahira × Tomoya Watanabeにより結成。Stylishに展開されるDynamicなSound Scapeは各所で話題となり、HACIENDA OISO FESTIVAL , AUDIOといった音楽フェスティバルへの出演をはじめに、Danny Howells 来日公演やSecretsundazeへの出演、Jimpster , Moodymanc , Funk D' Void , Fred Everything , Roberto Rodriguezといった自身らも敬愛するアーティストとの共演など、東京シーンでの地位を着実に築く。個人としてもSPACE IBIZA 25周年 , キースへリング生誕55周年、Oath , Tunnel , Ruby Roomといったアンダーグラウンドでコアな現場まで幅広いイベントに出演。また、2013年に立ち上げた自身主催による“Brightness”は音楽とアートとロケーションをミックスした独自のアプローチで瞬く間に数々の共感を獲得し、回を重ねるごとに動員記録を更新。2015春にはlocal djsのみのラインナップながら1100人を動員し、ここ東京の音楽シーンでも抜群の存在感を魅せている。2016年より合同プロジェクト“LUIDA”を盟友partyであるTHE GUEST HOUSE , GREYHOUNDと共に始動。
He was raised by parents who love music deeply, and he grew up listening to many kinds of music genre. Since 1997, he started to commit various kinds of music band activities as guitar and vocal. Released several songs of him and performed more than 60 live concerts for a year. After that, he started his career as DJ for Jazz / Bossa / Electronica music and by organizing Art party he devotes himself to Electronic music. 2004, he started Dance Music Party and he settled himself into house music. Since then he started to perform at Open air parties in various area of Japan, and DJing in Art gallery, Fashion show, Cafe space and also even at popular clubs around TOKYO area such as AIR, YELLOW, WOMB, AGEHA and more. His emotional sound based on Mood music, and House music as his core, is valued by wide range of listeners for his touchy and inspiring appearance with poetic and lyrical sound. Since 2012, he started HausMusiqueDuo"Monat” with Tomoya Watanabe. Their stylish sound scape performed with their well organized and compatible musicianship, attracted attentions from many scenes and offered for several kinds of party events such as Large-scale open air events, Urban events, support act for famous guest artists from abroad and underground parties. Recent years, their DJ MIX on aired in Hungary and Norway area had gained public favor. Taich Kawahira had been played together with Danny Howells / Jimpster / Moodymanc / Funk D' Void / Matt Torfrey / Mathias Tanzmann / Kink / Omid 16B / Halo / Juinior Gee / Roberto Rodriguez / Quarion / etc. His own party, Brightness, started in 2013 was raising attention for its unique approach and had already become an un-ignorable event for the recent music scenes in Tokyo. In addition, he is a resident DJ for Eggworm, which is a leading event production in Japan. He plays for all the way of events from large music festivals to hybrid pool party, roof top party and even for the ferry boat party. His music and performance surely keep attracting fans and gaining repute with his musical attraction and magnetism.
https://soundcloud.com/dj-taichi-kawahira
https://www.mixcloud.com/taichikawahira/
http://www.clubberia.com/ja/artists/4020-Taichi-Kawahira/
http://iflyer.tv/ja/taichikawahira/
http://ifyr.tv/a4dn -
Morphonics a.k.a. 紙袋
Morphonics a.k.a. 紙袋
1997年よりハードハウス・ハードテクノDJとして「HASHIMOTO」名義にて活動を開始。自ら主催していたNu-NRGパーティー「ボトムライン」をはじめ、「CROSS OVeR」「GROUND=ZERO」、UKアシッドテクノの草分け的パーティー「MASS」など、数々のパーティーでレジデンツを務める。野外レイヴでは「RAINBOW2000 HAKUSAN」TECHNICS GARDENや「DISCOVERY」@清里ハイランドパークなどに出演。2003年には、名義を「Morphonics」に変更し活動を再開。紙袋を被った独特な風貌で、日本のHardgrooveシーンを牽引するパーティー「EXTREMA」や「TOKYO HARD GROOVE SESSION」などに参加。Hardstyleパーティー「DefDistortion」のレジデンツも務める。現在は不定期で「RAVERS FACTORY」を主催しつつ、アンダーグラウンドな活動を続けている。
http://ifyr.tv/a2mR -
YOSHIMASA
YOSHIMASA
生まれ育った音楽の街、静岡県浜松市で1976年9月18日に誕生した「YOSHIMASA」。
彼の音楽への情熱は、18歳でDJとしてのキャリアを刻み始めることで明らかとなった。
2001年にはPARTY団体「TCPT」を立ち上げ、その後の20年間で数々の大規模なPARTYを成功させることとなる。
新木場ageHaでのビッグアーティスト、DON DIABLO来日公演をはじめとするイベントは、数千人を魅了する大イベントとして知られている。
さらに、2019年からは新宿WARP SHINJUKUや大阪PICCADILLYで、次世代のダンスミュージックファンを対象としたパーティーを開始し、音楽シーンの拡大に尽力してきた。2021年 伝説のクラブ ageHa最後のカウントダウンのメインフロアで大トリDJを務め、2023年現在は話題のスポット歌舞伎町タワー内、ZERO TOKYOのモンスターイベント「Alive」のレジデントDJを務める。また同年、ULTRA JAPANに出演した。
アーティストとしてのYOSHIMASAの才能もまた、注目に値する。
彼は「RYOJI TAKAHASHI」と結成したユニット「TINY DUCKS」での楽曲制作が中心であり、その実力は多くのトップアーティストからのサポートを受けている。
2014年11月には待望のファーストアルバム「JUST A STORY」をリリースし、翌年、AUDIO TOKYO 2015のメインステージでのパフォーマンス。
そして2018年3月、日本人初となるFERRY CORSTENのレーベル「FLASHOVER」からのコンピレーションアルバム「TRANCEPORT Presents Flashover for Japan - Mixed By YOSHIMASA」をリリースした。
http://ifyr.tv/a1Jt -
NATSUMI
NATSUMI
NATSUMI ( DJ / Producer ) Tokyo, Japan
Bass Music, Hard Soundの楽曲制作、DJに取り組み、
世界DJランキングの国内版である男女混合”DJ MAG JAPAN” 2019にはU-29 Producer部門で日本一位に輝く。
また、女性DJランキング”DJane MAG JAPAN” 2020にも日本一位に輝き、二冠を達成。
SNS総フォロワー数は約10万人。トップクラスの知名度と国内外に多くのファンを持つ。
5歳からピアノ、コーラス、ダンスを始め、幼少期から音楽に触れて育ち、豊かな感性を持つ。
19歳から地元である福岡県でCLUB DJとしての活動を始める。
20歳から楽曲制作を始め、更なる活動の為上京。現在は東京を拠点とし活動している。
2019年にはULTRA JAPAN, SUMMER SONICなど大型フェスに出演。
海外ツアー・全国ツアーも行い、ラジオ・テレビの音楽番組にゲスト出演等、飛躍が止まらないDJである。
代表曲は「Unicorn」
他にも人気YouTuberラファエルとのコラボ曲「Party Up」や、
Laidback Luke主宰「Mixmash Records」divisionのOTWより「Shibuya」をリリース。
Laidback Luke, JSTJRなどにサポートを受け、
EDC Las Vegas、EDC Mexicoのステージで楽曲がプレイされる。
今まで数々の著名アーティスト来日公演でサポートDJをし、
ULTRA JAPAN 2017 Official After Partyでは
世界的有名DJのSLUSHIIとコラボし、60分間のB2Bセットを披露した。
2014〜2018年までは元Girls Unit TIDYとしてのEDMユニット活動でも数々の実績を残した。
ユニット時代は主にBigroom, Bounceを中心に楽曲制作に取り組み、
初リリースのアルバムはiTunesアルバムランキング1位を獲得。
2017年には大手レコード会社ビクターエンタテインメントよりメジャーデビューを果たす。
デビュー曲”CIRCUS”はTBSスポーツ番組”S☆1”に使用され、高い人気を誇る。
●受賞
・DJ Mag Japan 2019 U-29 Producer 日本1位
・DJane Mag Japan 2020 日本1位
・Music Circus 2019 DJオーディション 日本1位
・DJane Mag 2017 アジア47位、日本1位
・DJane Mag 2019 世界ランク118位、日本2位
・iTunesアルバムランキング 第1位
●出演
(海外)インドネシア, フィリピン, マレーシア, ミャンマー, 韓国
(国内)42都道府県
ULTRA JAPAN 2019
SUMMER SONIC 2019
Music Circus Fukuoka 2019
Water Run Festival、Bubble Run Festival、Water Wars Festival
Zepp Tokyo、Zepp Fukuoka
(メディア)関西サンテレビ、Abema TV、FM YOKOHAMA
【SNS】
●Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCVjp8WELjKmVe7A4ewpWXGQ
●Instagram
https://instagram.com/dj_natsumi/
●Twitter
https://twitter.com/djnatsumi_jpn
●Facebook
https://www.facebook.com/djnatsumi.jpn/
●Sound Cloud
http://soundcloud.com/natsumi-suenaga/
●Spotify
https://open.spotify.com/artist/7DCltfdFTL9tQFRM9KXPuz?si=7sZbLjUqTry4e-lnN9DXcA
●Apple Music
https://music.apple.com/jp/artist/natsumi/1453830318
●Mixcloud
https://www.mixcloud.com/natsumisuenaga35/
●Tik Tok
https://www.tiktok.com/@dj_natsumi
●Twitch
https://www.twitch.tv/djnatsumi_jpn
【Booking / Contact】
djnatsumi.jpn@gmail.com
http://ifyr.tv/aehP -
ふもっふ/Fumoffu
ふもっふ/Fumoffu
TRANCEPORT @ WOMB を中心にWOMB,ageHa,Visonにて活動しているTCPT所属DJ。先日デビュートラック「Twilight」がBeatport TRANCEチャートで最高順位7位を記録。今後のアーティスト活動にも大きな期待がかかる。
http://ifyr.tv/ae1G -
RINKADINK
RINKADINK
南アフリカ、ケープタウン出身で、はロンドンをベースに活動してきたRinkadinkことWerner Van Jaarsveldは、2002年の中盤から音楽をリリースし始めた。shi2004年にAlchemy Recordsからリリースされたデビューアルバム、「Rabbits from Darkside」は瞬く間に高い評価を受け、世界的にヒットした。彼のユニークでファンキーかつユーモラスなスタイルは、テクノとサイケデリックトランスの架け橋として、完成度の高いアブストラクトな世界観を構築している。
ここ最近はFM Bookingとその傘下のレーベルFuture Musicに所属。世界の2大フェスティバルBoom、Ozoraをはじめ世界中のフェスティバルで活躍。2019年に家族とともに日本に移住し、音楽と芸術的ビジョンの更なる向上に努めている。
http://ifyr.tv/aeCp -
CYLON
CYLON
Takeo NamikiのサイトランスプロジェクトCYLON。
これまでにK-WAVEやNAMINJI名義にてアーティスト活動をするなか、国内メージャーレーベルVictor Entertainmentが企画する3作品に楽曲を提供。
Beatportのサイトランス・チャートにて最高20位を記録するなどの功績を経て2011年にGRASSHOPPER RECORDSにサイン。2011年8月にはDigital ep "TIME TELLS NO LIES" をリリースし、今年1月にはJuno Reactor / From the Land of the Rising Sun - INSIDE THE REACTOR IIに名曲 "GOD IS GOD"のリミキサーとして参加しBeatportのサイトランス・チャートにて18位を記録するなど、国内アーティストとして初の快挙を成し遂げた。
彼の持つバックボーンにはHeavy Metal/Hard Core/Funk/Loud Rock/Rock等、バンドのギタリストとして豊富な音楽経験を生かしたミュージシャン的視点のサウンドプロダクションを展開し、Analog vs Digital / 生楽器 vs Computer等の議論を過去のモノとして一蹴するProgressiveなDance Tracksを生み出す。
http://ifyr.tv/a5Vi -
Xipe totecs
Xipe totecs
京都出身、ANAYAMAとYUKIによるPsytranceプロデューサーDuo。
2018年に活動を開始し、制作と発信を重ね2020年フランスのTransubtil recordsに加入。Radiozoraへの参加も果たす。
それぞれが高速Hardmusicの背景を持つ二人は独自の感性から溢れるサウンドをPsytranceへと落とし込み、"型にはまらない"トラックを生み出す。
2022月6月に初EP Evil in the shell をリリース。某音楽ダウンロードサイトのチャートにて1位を獲得。同年にMexico、Brazil、Europaでのツアーを開始。世界的パンデミックを乗り越え、日本国内外での活動を行なっている。
facebook : https://www.facebook.com/Xipetotecs
Instagram : https://www.instagram.com/xipe_totecs
Sound Cloud : https://soundcloud.com/xipetotecs
http://ifyr.tv/aeV6 -
YAMATO
YAMATO
■DJ YAMATO
Dj YAMATO drops the vibes of the music parties he ever experienced around the world into the center of Tokyo. holding the party called ‘LIBERO’ and also holding【Stained glass】produces the stylish space with perfect music. and also organized his own
open air summer seaside event called【Goonies】.
He is based in Tokyo and plays at the major clubs such as WOMB,ageHa and Christn Cafe etc, coupled with his experience for playing at Mother, Ozora one day in Tokyo, IBOGA20, PSY-FI warming up Tokyo,Dance on the planet, Solstice, Green Magic etc.
He has also received great feedback for his DJ appearances outside Japan such as Goa in India and Brazil 's Universo Paralello Festival as well as France's largest Trance Festival called Hadra where he moved a lot of the audience with his music.
His DJ style is mainly Psy Progressive-Trance mixed with the elements of tribal, techno, electro, deep, house, and minimal. The range of his music goes from dark to light, from deep to high power – his music turns into various expressions.
He will rock the dance floor with the vibes of the overseas parties, lounges, music festivals and big clubs that he ever played for!
◉Check out the information for the latest parties on his official Facebook page here↓↓
◉Facebook Officialページから最新パーティー情報はこちらから↓↓
https://www.facebook.com/Libero-yamato-official-1076180752415314/
◉Check out his Sound Cloud↓↓
◉最新のMixはこちら↓↓
https://soundcloud.com/shimpei-yamato-ozawa
◉DJ YAMATOのオーガナイズする【 LIBERO 】は、世界各国で体験した野外PartyのVIBESを東京の中心に落とし込み、強力な音源をスタイリッシュな空間で演出するパーティー【 Stained glass 】、夏のシーサイドパーティー【 GOONIES 】を開催してきた。
又、東京近郊ではWOMB、ageHa、Christn Cafe等の主要CLUBで活動をし、Mother、OZORA one day in Tokyo、IBOGA20 in Tokyo、PSY-FI warming Tokyo、Dance on the planet、Solstice、Green Magic等でフロアを沸かせて来た実績を、現在進行形で行っている。
海外では、インドのGOAやブラジルのUniverso Paralello Festival、フランスのHADRA Trance Festivalで多くのオーディエンスから絶賛された。
そのPlayスタイルはPsy Progressive-Tranceを軸にTribal,Techno,Electro,Deep,House,Minimal,等の要素を持つ曲をグルービーにクロスオーバーさせ、ダークから光輝く音、Deepな音からFullPowerな音をクラウドに合わせて変幻自在に紡ぐ。
今迄プレイして来た、海外リゾート、野外フェス、ラウンジ、大型クラブのバイブスでダンスフロアーを沸かせるだろう!!
http://ifyr.tv/a4Na -
AJ
AJ
アメリカのテキサス州にて生まれ育ち、18歳で日本へ渡る。
トランス音楽と衝撃的な出会いをし、以降は人生の道とする。「AJ」とは「Ariel-Joseph」の略で、「神に仕えるライオン」を意味するヘブライ語。その名の如く、大胆かつワイルドな原動力で、あらゆるものに神聖さを追求する。
音楽は特に、聴き手を高次元の精神状態へ導くための聖なる媒体だと考え、自身が送るセットは一種の儀式という認識でステージへ上がる。2013年より都内のトランスパーティーLigayaに入り、Sean Tyas、Alex M.O.R.P.H.など、ヨーロピアン・トランスのヘビー級DJと共演を果たす。2014年には自身のパーティーThe Church of Tranceを立ち上げ、Freedom Fightersをフィーチャーした5周年パーティー@ WOMB(2019年)の成功でトランス・シーンのキー・パーソンであることを証明。
Freedom以外に、WAIO、John 00 Fleming、Eddie Bitarなど、アンダーグラウンドのルーツを保ちながらオーバーグラウンドとシームレスに融合する、というクロスオーバー精神のブッキングにより僅か数年でパーティーの規模を飛躍的に拡大している。DJプレイではageHa主催の「AGEHARD」DJコンテストで優勝し、2017年にARENAデビューを果たす。
激しさと繊細さを行き来するユーフォリックかつパワフルな流れで魂に秘められているメッセージを世に伝える。
それは彼の定めであり、最大の任務である。
http://ifyr.tv/act7 -
Spike-Bloom
Spike-Bloom
Spike(神経発火)がBloom(咲く)という意味のVJ名。
Industrial RockのVJとしてhide museumなどのイベントでVJキャリアをスタートし、
オリジナル作品となるVJ用映像素材"Rainbow Candy"を発表後、数多くのレイヴに出演。
M.M.Delight森田勝(故)、DOMMUNE宇川直宏に師事し、
Psychedelic TranceシーンのVJとしてキャリアを積む。
海外アーティストの日本公演、ageHa企画でのVJなどを手がけ、
その映像素材を使用したYoutubeでの関連動画は、合計800万回再生を超える。
(株)GAINAXのとの共同企画として
Panty and Stockeing with Garterbeltオフィシャルクラブイベント
"No Pan Night 1st&2nd"を企画。
http://ifyr.tv/a2wp -
DJ Shimamura
DJ Shimamura
2001年に国内初のハードコアレーベル『DYNASTY RECORDS』を立ち上げ、2015年にはBlock FMにて番組『RAVE-A-RIDE』をスタートさせるなどシーンの牽引役を果たしているHARDCORE RAVEアーティスト/DJ。
DJでは《BANGFACE WEEKENDER(イギリス)》《So Stoked(アメリカ・サンフランシスコ)》《HARDCORE UNDERGROUND (イギリス)》《Hardcore Synergy (アメリカ・シカゴ)》《Hardcore Havok (アメリカ・ハワイ)》《CCG(中国・上海)》《Nocturnal Commissions (カナダ・トロント)》などに出演。国内でも新木場ageHa、渋谷clubasia、秋葉原MOGRAを中心に全国のパーティーに出演。HARDCORE RAVE (UK HARDCORE / HAPPY HARDCORE)をメインに、BREAKS・RAVE・OLDSKOOL・HARD DANCEなどロンドン郊外のティーンエイジパーティーのような高揚感過積載なセットでファンも多い。
制作ではm-flo、倖田來未、London Elektricity、Deco*27、NIRGILIS、GRANRODEOなどのリミックスも手掛けており、2018年3月にリリースされたQ-Tex - The Power Of Love (DJ Shimamura Remix)はBeatport HARDDANCEチャートにて1位を記録。国内外より大きな評価を得ている。
コンポーザーとしても、アイドルへの楽曲提供やマルチアーティスト榊原ゆいに提供した「Eternal Destiny」「Ready Go!」が記録的なセールスをはたしている。人気ゲーム『beatmania IIDX』シリーズにも楽曲を提供しユーザーからの支持を獲得している。
自身の作品では、UKの大手ダンスコンピレーションにトラックが収録され、音楽誌『M8』にて人気DJ Kutskiがベスト5に選んだり、アルバムリリース時にはBBC Radio 1の中で特集が組まれ、3週連続ヘビープレイされるなど、海外でも多くの支持を集めている。
Official: http://www.djshimamura.com/
Twitter: https://twitter.com/djshimamura
Instagram: https://www.instagram.com/djshimamura/
http://ifyr.tv/a1gN -
AKI-HIRO
AKI-HIRO
AKI-HIROは東京を拠点に活動しているDJ/Producerで1989年7月28日生まれの東京都出身。
彼はBig RoomのDJ/Producerとして活動しており、Big Roomサウンドでアグレッシブかつパワフルなプレイが彼のプレイスタイル。
日本で最も大きなクラブとして君臨していた今や伝説となったクラブageHa Tokyoでは海外ビッグアーティストとも数多く共演してきた。
彼の活躍はクラブだけにとどまらず、2019年にはULTRA KOREAに出演、2023年にはULTRA JAPANメインステージに出演するなど世界的にも有名なミュージックフェスティバルのビッグステージにおいても活躍をしている。
プロデューサーとしては彼の楽曲は多くのDJからもサポートされている。
代表的なアーティストとしては
Hardwell,W&W,Timmy Trumpet,Dimitri Vegas&Like Mike,Showtek,Blasterjaxx,Bass Jackersなど。
また、ULTRA Music Festival,Tomorrow Land,EDCなどのミュージックフェスティバルでも彼の楽曲がPlayされている。
Hardwell主宰レーベルRevealed Recordings、Dimitri Vegas&Like Mike主宰レーベルSmash The Houseからのリリースなど、海外ビッグレーベルからリリースをしており、2020年には自身初のアルバムNights In Japanをリリース。
そして2023年にはW&W主宰レーベルRave Cultureから日本人初のリリースを果たす。
2024年にはAXMO,Groove Coverageとのビッグコラボ曲"Poison"をRave Cultureからリリースするなどアーティストとしても大きな活躍をしている。
http://ifyr.tv/adAK -
KAZUMA
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TAKAHASHI YU
TAKAHASHI YU
1984年7月9日生まれ、神奈川県小田原市出身。2012年STEVE AOKI、Laidback Lukeのプレイを実際に観て影響を受けた事が彼がDJを始めるきっかけであった。 都内BARなどで経験を積み2013年8月より本格的にDJ活動を開始。EDM、Electro House、Progressive Houseを中心に攻撃的なサウンドからメロディアスな サウンドまで場の雰囲気に合わせ様々なサウンドを繋ぎ合わせ観客を魅了する。 現在では新木場ageha、渋谷VISION、渋谷WOMB、渋谷asia等、国内トップクラスのクラブを中心に出演を果たしている。
http://tcpt.net/dj/dj_azjumperz
http://ifyr.tv/adrj -
23TO
23TO
Electro Houseを主軸にDnB, TRAP, DubStep, Hard Style, を織り交ぜ緩急をつけたプレイスタイルを得意とする。 特にオリジナルMashupには定評があり、海外のDJからも評価され使用されている。 次々と繰り出されていくスピード感溢れるプレイと、複数の曲が重なり合って作られるオリジナルなサウンドでクラウドをロックし、 BIGイベントでは欠かせない存在となっている。
Fumito mostly spins ElectroHouse, DnB, Trap, DubStep, HardStyle, varying the tempo to create his set. His original mashup tracks in particular have gained fame and are also used by international DJs. He creates his signature sound by overlapping tracks with speedy mixing, rocking the crowd at big events and becoming an established presence.
https://www.mixcloud.com/23TO/418-at-ageha-who-is-ready-to-jump-23to-promo-mix/
http://ifyr.tv/acuJ -
KO3
KO3
UK Hardcore/House/etc
Producer & DJ from Japan
Contact:[yutakumiki@yahoo.co.jp]
@AttackTheMusic
@kirara-records
http://ifyr.tv/ae8B -
Relect
Relect
2013年にトラックメーカー / DJとして活動を開始。同年、アメリカのレーベル・Attack The Musicに所属し、世界規模での活動を積極的に行う。国内ではハードコアのみならずさまざまなジャンルのパーティに参加。2016年、アメリカ・シカゴで開催されたイベント「Synergy」に出演した。同年にイギリスのレーベル・Rebuild Music、Scarred Digitalから楽曲をリリース。2017年からはJoey Riotが牽引するイギリスのレーベル・Lethal Theoryと契約し、デビュートラック「Close Your Eyes」はBeatportチャートで2位を記録した。さらに、次世代のDJアイコンであるDJ moeとの共作「Drop the Jelly」を発表。同年4月にリリースされたDevil ANTHEMのアルバムでは主題曲「Fever」にアレンジャーとして参加した。
■ HardDance&Hardcore DJ/Producer ■ Japanese with Force | Attack The Music | Def Distortion ■
http://ifyr.tv/acG5