SPECTACLE by DJ Nobu, LDG
SPECTACLE by DJ Nobu, LDG
2021.12.30.THU
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来年20年の歴史に幕を閉じるageHaのカウントダウンイヴにLDGとDJ Nobuが主催する屋内フェスティバルSPECTACLEが誕生する!朝8:00まで拡大し、4フロアで開催する国内最大級のテクノギャザリングになるであろう。 |
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"UNIVERSE"
- DJ Nobu
- Wata Igarashi
- Haruka
- YUTA
- ■Laser
- Yamachang
- ■Space Design
- Mirrorbowler
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"ALTERNATIVE"
- ANillliiiKii
- Elli Arakawa
- Dani Savant
- Masafumi Take
- Kali
- Yoshitaka Shirakura
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"EMOTIONAL"
- DJ Nobu House Set
- 7e
- CYK
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"DEEP"
- DJ YAZI
- Tasoko
- SAKUMA
- DJ MARIA.
- ■VJ
- 100LDK
ARTIST ANNOUNCE
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DJ NOBU
DJ NOBU
DJ NOBU は一つのスタイルに踏みとどまらず、幅広い世界の音楽を引き出し、彼にしか作りえ ない唯一無二のサウンドスペースを現出させる、卓越した実力を持つ DJ である。NOBU の DJ を知る人にとって彼はちょっとしたカルト・フィギュア(熱狂的人気の対象)であり、その二十 年余りに渡る経験は、厚い信頼を得ているパーティーFuture Terror や、主宰レーベル Bitta、い くつかの音源やミックスなどとなってリリースされている。ここ数年にわたる活動の中で、ゆっ くりと確実に、NOBU は「日本のシーンの中心的存在」から、「フレキシブルでありなおかつ進 化を続ける、世界で最も有望なセレクター」というあらたなる評価を獲得するに至った。
DJ NOBU の最新の活動に関するニュースは以下のサイトからチェックしてください。
https://octopus-agents.com/dj-nobu
http://www.m-people-agent.com
https://jp.residentadvisor.net/dj/djnobu https://www.facebook.com/pages/DJ-NOBU-OFFICIAL/236488399758952 http://futureterror.net
http://ifyr.tv/a1Ut -
Wata Igarashi
Wata Igarashi
Wata Igarashiは独自のサウンドを確立したアーティストだ。緻密なサウンドデザインや構成力を持ち、陶酔感とサイケデリックさを融合させたIgarashi特有のテクノは、MidgarやThe Bunker NYの一連のEPやSemantica、Time to Express、 Bittaのリリースで聴く事ができる。また彼のプロデューサーとしての才能は、近年のAurora Halal、Volte-Face、 Prins Thomasの傑出したリミックス・ワークでも顕著に表れている。彼はDJやライブといったパフォーマンスにおいても、制作と同じ精神性を持っていて、緻密な音響とエネルギーのコントロールでテクノのさらなるサイケデリックな次元を探求し、ダンスフロアを陶酔へと導く。Igarashiのアプローチは身体と心の両方を刺激し、強いエネルギーと感情を生み出す。
http://ifyr.tv/a5XP -
HARUKA
HARUKA
東京を拠点として活動するHarukaは、フェスティバルから地方ツアーまで多くの現場を経験する中でその技術を磨いてきた。近年は海外での活動も積極的に行い、アジア、ヨーロッパ、アメリカ等、重要なダンスミュージックカルチャーが存在する国と地域で多くのツアーを敢行。これまでいくつかのポッドキャストに提供されたミックスからは洗練されたテクノのセレクションを、また主宰するレーベルProtectionからリリースされているDJツールとコンテンポラリーミュージックの境界と言える作品群からは、音楽センスの幅の広さを垣間見ることができる。日本国内でオーガナイズに携わるFuture Terror等のパーティーでは、人々が交流し特別な音楽体験を共有できる空間を提供し、コミュニティへの貢献を続けている。
http://ifyr.tv/a1u3 -
YUTA
YUTA
2003年よりキャリアをスタート。DJを軸に、オーガナイザー・レーベルA&R・ブッキングマネージメント等、遊び心から生まれるアイデアと溢れるビジョンを形にし続け様々な角度から「トランシー・アシッディー・トリッピーTECHNO」と「サイケデリックなDOWNBEAT」を仕掛ける国内パーティシーンのプロデューサーとして中核を担う。
2010年以降に世界規模で発生したレトロゴアトランスのリバイバルブーム旋風を巻き起こした仕掛け人の一人としてトランスシーンに大きな功績を残し、世界的に注目される。
「一滴が水面に創造する波紋状な音と空間」を根底に2016年09月にPsychedelic Technoレーベル&パーティ “Liquid Drop Groove” を発足、日本全国・世界各地で展開する。さらには2017年にブッキングエージェント “Matsuri Beats Bookings”、2019年には「絶景で聴きたい音楽」をテーマにディープ・モダン・サイケデリックなDOWNBEATレーベル&パーティ “Landscape” を始動。
メインアクティビティとするDJでは、時に螺旋を描き、時に波紋状に広がる深く壮大な世界観の構築を得意とするプレイで世界を渡り歩く。
3度に渡るECLIPSE FESTIVAL、ハンガリーOZORA、オランダPsy Fi、スペインLost Theory、クロアチアModem、パナマTribal Gatheringや他多数、テルアビブ・マドリード・バンコク・深?・マカオ等のクラブに、国内においては春風、Re:birth、Mother、SOLSTICE、rural、Reboot等に出演。
OZORAが主宰するインターネットラジオ “radiOzora” では自身のポッドキャストを持ち、Dommuneにて一定サイクルでレーベルショーケース開催、国内最高峰ミュージックマガジン “クラベリア” を筆頭にWEBマガジンにその活動を取り上げられる。
2019年もヨーロッパやアジア全域を中心に、オセアニア、中近東、中米など世界中からオファーが絶えない日本人の一人。自身のレーベルから多くのリリースも控えている。
アジアでの一人旅をきっかけに自分の感性を信じ、人生=サイケデリック・アートと悟り「意識改革」となる活動を続けている。
[YUTA]
Liquid Drop Groove
http://www.liquiddropgroove.com
https://www.facebook.com/LiquidDropGroove
https://soundcloud.com/liquiddropgroove
https://www.youtube.com/channel/UCU2rrfOUttw79YorB0z6XRQ
Mixcloud
http://www.mixcloud.com/goadjyuta
[Release Info]
DJ MIX “Tribe On Goa” from Sunflowers Of Today
http://www.sunflowers-of-today.org/release_yuta.html
KORE KOSMOU Ride Remix from Wakyo Records
https://pro.beatport.com/label/wakyo-records/3715
Release from Liquid Drop Groove
https://www.liquiddropgroove.com/release
Past release from Matsuri Digital
http://matsuri-digital.jp/?page_id=398
Past release from Matsuri Chill
https://www.beatport.com/label/matsuri-digital-chill/67093
http://ifyr.tv/a68r -
YAMACHANG
YAMACHANG
2000年よりレーザー・ライティング デザインとして活動をスタート。
活動領域は光を軸に作る空間デザインを企業インスタレーションやエンターテイメントショー
からイルミネーション_ライブステージ_ダンスミュージックフェスまでと多岐にわたる。
「色彩=メロディ」「明暗=リズム」のメソッドを軸 に、長年の活動で養ったインプロビゼーション的_オペレーションで、オーディエンスにカッ ティングエッジな印象を与える。
映像_照明を光と捉えアナログ機材からデジタル機材をシームレスにリンクし拡張させ、オーディオビジュアルシステム やドローンレーザーの開発_演出まで型にとらわれない幅広い表現を行うYAMACHANGは、アーティストや演出家の世界観を拡張しパフォーマンスをバックアップ
彼らからの絶大な信頼を得ている。
クリエーター集団『REALROCKDESIGN』所属。
主な活動
・ Koyasan 1,200 Year Anniversary-高野山1200年の光-Light&Laser Director-
・ Etsuko Yakushimaru - “I’m Humanity” (Prix Ars Electronica Gala 2017)-Light&Laser Director-
・STAR ISLAND –FUTURE HANABI ENTERTAINMENT-
2018/2019_Singapura_2019 Saudi Arabia -Laser Director-
・FUTURE DRONE ENTERTAINMENT “CONTACT” -laser Director-
・SKY-HI Round A Ground 2020-RESTART- -Art Directior/Space& Visual Design-
・BALLPARK FANTASHIA Vega Luminique at YOKOHAMA Studium -Space Director-
http://ifyr.tv/ajG -
7e
7e
Psychedelic Soul Music DJ 2007年、テクノDJとして活動をスタート。現在は、四ッ打ち~辺境系ワールドミュージック~サイケデリックロックなどなど、多くの生音を含む、幅広いジャンルの中から奇妙で美しい曲を選び、挑戦的な実験性を持って、混ぜる。『mindwarp』『トコノマ』『Turn Your Table』などのパーティーを主催し、日夜人々をヘンテコダンスミュージックの渦に巻き込み中。
http://ifyr.tv/a2G0 -
CYK
CYK
Nari、Kotsu、Naoki Takebayashi、DNGによる東京拠点のハウスミュージックコレクティブ。
広義のハウスミュージックを軸に、Mall GrabやHAAi、Baba Stiltz、Nachtbraker、Seb Wildblood、Beesmunt Soundsystem、Avalon Emerson、Jun Kamoda、Skin On Skinなど国内外からカッティングエッジな表現を行うアーティストを招聘しパーティを行う。対外的にはソウル、香港、タイでの海外ギグや、日本を代表するフェスティバルruralへの出演も注目された。
2019年にはパーティシリーズCYK & Friendsを企画をスタート。国内外の”Friends”をフックアップし、2020年にはRainbow Disco Clubが仕掛けたオンラインパーティSOMEWHERE UNDER THE RAINBOW!のクロージングアクトを務め、2021年にRDC “Back To The Real”に出演した。
2021年11月には5周年記念パーティInto The FutureをContactにて開催、the hatchや¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$Uらをゲストに延べ650人以上を動員。
2022年は東伊豆にて開催されたRainbow Disco Club 2022にも出演し、コロナ禍にあっても破竹の勢いでステージを登り続けている。
Soudcloudにて展開する不定期のポッドキャストCYK TOKYO RADIOを通して国内外のDJたちのサポートも行っている。
-CYK crew-
Nari / Kotsu / DJ No Guarantee / Naoki Takebayashi
http://ifyr.tv/ae0p -
DJ YAZI
DJ YAZI
高純度のディープ・トリップ・ミュージックを垂れ流し続ける脅威の黒煙集団・THINK TANKのオリジナルメンバー/DJであり、BLACK SMOKER RECORDS主催”EL NINO”のレジデントDJ。90年代半ばから活動をスタート。ヒップホップのメンタリティー、テクノの恍惚感、ハウスの多幸感と、ダブやジャズの凶暴性などなどをうっかり掛け合わせながらも、しっかり自在に操るオールラウンダーDJであり、 そのプレイ時におけるグルーヴィーなミックス、的確な二枚使いやハメ技のスクラッチまで、そのダイナミックかつブレの無い一貫したスタイルと徹底した安定感、そしてフロアを独自のカラーに染め上げるその手腕に同業者からも熱い厚い信頼を受ける男である。レギュラーパーティーを軸にしながら貫いている徹底した現場重視のスタンスは、関東近辺の名スポットから日本各地にまでその活動の幅を広げており、様々な深夜を人一倍の薄明かりの中で美しく彩り、そして確実に揺らしている。
www.blacksmoker.net
info@blacksmoker.net
http://ifyr.tv/acFx -
SAKUMA(Modest)
SAKUMA(Modest)
Sakuma (Modest)
1990年生まれ。新潟県出身。
幼い頃からメタル、エクスペリメンタルバンドに影響を受け、その多様性に富んだプレイスタイルは緻密かつ躍動感がある。
2015年を機に拠点を新潟から東京に移し、2017年には自身のパーティ”Modest”を始動。
Valentino Mora等を招聘するなど、現在のシーンにおいて重要な役割を果たしてきた。
また2017年から2018年の1年間は青山OATHのレジデントとして活躍。
その他、都内主要クラブでもプレイし、DJ NOBU、Rrose、Marco Shutlle等、数多くのアーティストをサポート。
2019年には瀬戸内国際芸術祭で行われたDommuneへの出演を皮切りにrural、Re:birth、Liquid Drop Groove等のフェスでもプレイし、今後さらなる躍進が期待される。
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Sakuma (Modest / Tokyo,Japan)
Sakuma (Modest / Tokyo,Japan)Sakuma is raised in Niigata, with a huge interest in music, especially metal and experimental, and emerged as a DJ in 2010.
He moved to Tokyo in 2015 to pursue his music carrier and started his party ‘Modest’ two years later, in which he has invited artists such as Valentino Mora.
Other than Modest, he has played alongside with DJ NOBU, Rrose, Marco Shuttle and more artists at clubs or festivals like rural , Re:birth and Liquid Drop Groove .
Not only as a techno DJ, but also as a house DJ, he has experienced to be resident of Oath, a quality club in Tokyo focused on house music.
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SOUNDCLOUD:
https://soundcloud.com/sakuma_modest
http://ifyr.tv/ad2R -
MARIA.
MARIA.
2015年からキャリアをスタートさせ、2020年に" MARIA. "に名義変更。
日本のテクノシーンで活躍するDJとパーティオーガナイザーである。
一つのスタイルに縛られずに自由にあらゆるスタイルを取り入れ構成させるそのプレイスタイルに定評があり、音のエネルギーを最大限に引き出しサイケデリックな音旅を創り上げる。
日本のクラブ、数々の野外フェスティバルを中心にプレイしている。さらに、radiOzoraにミックス提供や、DOMMUNEにも出演。
疾走感あるAcid/Hard/Psychedelice Technoを軸にDowntempo・Tribal・Ambient・World Music・民族音楽なども得意とし、色々な場面に応じ幅広く対応できるDJだ。
2017年-2019年、東京・渋谷でスタートしたテクノパーティー「RELATIVE」、現在2020年からは新たに「Sound Factory」をオーガナイズ。様々な活動をしながら制作にも力を注ぎ、多方面で活躍している。
Sonud Cloud
https://soundcloud.com/maria-fujioka
http://ifyr.tv/actZ -
100LDK
100LDK
1999年初頭に映像制作チーム100LDK結成。クラブを中心にVJ活動を展開している。 Flying Lotus、Paul Van Dyk、Deep Dish、John Digweedなど海外からのトップDJ来日時にVJを担当、“SonarSound Tokyo”、“Fuji Rock Festival”、“Summer Sonic”、“Metamorphose”など日本を代表する大型音楽フェスティバルへ出演。そのVJスキルは、国内外のアーティストから厚い信頼が寄せられている。またサザンオールスターズ、TMnetworkなどジャンルを問わず国内のアーティストの コンサート映像のディレクション等も行い、その他PV、CM、TV等映像を中心に多数のプロジェクトの企画制作に参加している。美しく緻密で、なおかつ繊細な映像を中心に空間を創りあげる能力は、見る者すべてを圧倒させる。
http://ifyr.tv/a6HB -
ELLI ARAKAWA
ELLI ARAKAWA
ELLI ARAKAWAは、力強い東京のテクノシーンにおいて、妥協のないDJセットで高い評価を得ている。
日本の多種多様なアンダーグラウンドシーンから培われた、サイケデリックかつヒプノティックなエリーのスタイルは、ジャンルの両端を巧みに行き来し、常に最新の注意を払いながら転がるようなパーカッションの層、彼女が何度かプレイしたことのある「Future Terror」のようなレイブの密集したエネルギーと雰囲気、それらがハイブリットされた容赦のない激しさをもっている。それは、2つの国のカルチャー、複数のハイフンで表現されるクリエイティブなキャリア、カテゴライズに抵抗するアイデンティティを持つ彼女自身の多様な背景を反映している。
彼女は今、“omni + directional” という全く新しいイベントコンセプトに目を向けている。このパーティーのコンセプトは、彼女自身のキャリアで示してきたように、音楽が様々な境界を打ち破り、新たな道を切り開く本質的な可能性に根ざしている。最初のゲストは、Smoke MachineとOrganik FestivalのレジデントDJである台湾のDiskonnectedで、タイのSunju Hargunとアムステルダムを拠点とするBete Hiraが続く。
男性優位の社会における女性として、年功序列文化のある国における若く野心的なアーティストとして、あるいはモデルとしてのキャリアが目立つためにDJとして軽視されてきた人物として、彼女は過去10年以上にわたって挑戦を続けてきた。しかし、このようなハードルや、それに伴うレッテルに直面しながらも、彼女は常に、自身が信頼に足るDJであることを証明してきた。
彼女の芸術性には成熟が見られる。それは、毎回のギグに向けた厳格な準備に見られるダンスフロアーへの敬意であり、彼女のセットに織り込まれる、頭をひねるような予測不可能な演出に込められた新たな実践であり、そして単純に、職人気質で培われた高度なスキルとテクニックであり、音楽と音楽を紡ぐ瞬間ひとつひとつに聴こえる。
2024年、国際的な存在感と世界的な名声を高めるELLI ARAKAWAが、東京テクノ・シーンの強力なアンバサダーであることに異論を唱える人は少ないだろう。
http://ifyr.tv/a27Q -
Dani Savant
Dani Savant
ルーマニア生まれ。1993年ドイツ在住中にダンスミュージックに目覚め、以降彼のサイケデリック・トランス、テクノ、プログレッシブ等ディープミュージックジャーニーがスタート。
彼のセットはこれらのサウンドをユニークなコンビネーションで表現し、さらに進化したオーガニックなテクノにメロディーやアシッドなどが組合わさったグルーヴィーなブレンドとなっている。
音楽を探求する旅は彼のサウンドとスキルを一層レベルアップさせ、何重にも折り重ねて作り上げたハーモニーでダンスフロアにいる人々の感覚を操る魅了的なセットを繰り広げる。
現在彼は東京に拠点を移し、Ageha、Womb、Vision、UNIT等の都内屈指のクラブやRebirth、Ruralなどの大型野外フェスティバルでもプレイし、高い評価を受けている。数多くのローカルアーティストと同時に、Roman Fluegel、Sasha、Mauro Picotto、Cristian Smith、Pier Bucci等、超大物DJとも共演を果たすなど輝かしいキャリアを築き上げている。
彼のサウンドはファッション界にも浸透し、ファッションと音楽を組み合わせたイベントTokyo Fashion Fuseでレジデントを努めるなど、表参道ヒルズのアニバーサリーパーティー等でも活躍している。
2014年からは自身のイベントMind Offをスタート。Tobias、Mark Broom、Alex Bau、Xhin、Pig&Dan、Alexi Delano、Stefano Lottiなどのアーティストをゲストとして迎え、テクノシーンでリスペクトされるパーティーブランドへと成長させた。
Mind Offのコンセプトは名前の通り、マインドをオフにする、つまり全ての思考やエゴを剥ぎ取ることで心のコアの部分へと繋がり、全身の細胞に音楽を浸透させる事。これは彼ののセットと同じコンセプトだ
http://ifyr.tv/a3Z2 -
Masafumi Take
Masafumi Take
1990年生まれ、高知県出身、東京在住。2011年よりDJ/オーガナイザーとして活動。彼のDJは、最新のトラックからクラシックまで、スムースなミックスで紡ぎつつ、独特のループ感でフロアに抑揚と緊張感を生み出す。そのプレイとストイックにテクノを探求し続ける姿勢が評判を呼び、中四国や大阪を 中心に現場でDJを数多く経験。
オーガナイザーとしては、Claudio PRC、Ness、Luigi Tozzi、 Refractedなど、アップカミングのテクノアーティストを招き、テクノシーンを作り上げる。 2014年より東 京に移住し、同世代のkannabiと共にテクノパーティ「Katharsis」を主宰として率いる。
ここ数年では 本格的にトラック制作を開始。2017年には、Katharsisの音楽観を表現していくためのレーベル 「Katharsis Recordings」を立ち上げ、IORI、Takaaki Itohのリミックスを含んだスプリットヴァイナルEPをリリ ース。2018年5月には、同レーベルよりKatharsis 002をリリース予定。また海外のテクノレーベルからもリリースやミックス提供を予定しており、日本の テクノシーンの新たな才能として注目されている。
http://ifyr.tv/a5UB