FEVER -X'mas Special-
伝説のHIP HOP PARTY "FEVER"の復活第二弾は、クリスマスナイトに開催!!
FEVER -X'mas Special-
PARTY REPORT
2021.12.25.SAT
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伝説のHIP HOP PARTY "FEVER"の復活第二弾は、クリスマスナイトに開催!!
11月に開催されたageHa最後のアニバーサリーパーティーにて大復活を果たした、伝説のHIP HOP PARTY 「FEVER」のクリスマス開催が決定!! |
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FEVER
- ■ SPECIAL LIVE
- KOHH
- KEIJU
- Leon Fanourakis
- week dudus
- ■ LINE UP
- DJ HAZIME
- FUJI TRILL
- DJ KANJI
- DJ SELECT
- ■ VJ
- Shun Nagasawa /rumitoast
- ■ DANCER
- CHIHO / LIE / HANA / Brownfish Eri
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FEVER
- ■LINE UP
- SHIN
- SHUNSUKE
- MESMERIZE
- BEBE
- Yuugo
- ALISA
- THE K GLIDER
- NAOYA
- Ryosone
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FEVER
- ■ SOUND
- MASTERPIECE SOUND
- SPICY CHOCOLATE
- BLACK GOLD SOUND
- ASIAN STAR
- POWER PLAYERZ
- BIG BLAZE WILDERS
- Dj Ma$amatixxx & Casperface Killah From Racy Bullet
- ■ DANCER
- JAKEN a.k.a CORNBREAD
- HYDROPOLIS
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FEVER feat.CIRCLES
- ■ LINE UP
- 活路
- YANO
- CHIKA
- RYO-D
- KAZUKI
- KEE
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- ■ DANCER
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- ガッツ
- moegino
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- がーこ
- Hibiki+Emoshun+Mi_9_ri
ARTIST ANNOUNCE
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千葉雄喜(KOHH)
千葉雄喜(KOHH)
KOHH(コウ)
1990年4月22日生まれ。東京都北区王子出身。生い立ちや現況を、ありのままに綴る歌詞表現と、ジャンルに囚われない自由な音楽スタイルで、若者を中心に、国内外から絶大な支持を集める。
音楽活動以外にも、ファッション・モデルとしてのランウェイ/ルックへの参加、自身が手がけたアート作品での個展開催など、ラッパー/ミュージシャンの規格を飛び越え、アーティストとして大きな飛躍を見せている。
2012年11月、全くの無名の状態から処女作 『YELLOW T△PE(イエローテープ)』を リリース。収録曲の「FAMILY」 では都営住宅での暮らしや母親が薬物依存者である事をカミングアウトし、その独特な生い立ちも注目される。
2013年8月、自身2枚目となるミックステープ『YELLOW TAPE 2』を発売。
収録曲「JUNJI TAKADA」が高田純次氏のラジオ番組「高田純次の毎日がパラダイス」で紹介され一躍話題に。2014年2月、世界30ヵ国以上に支部を持つユース向けデジタルメディア、VICEで特集される。日本人HIP HOPアーティストとしては初。
2014年7月、自身初のアルバムとなる2ndアルバム『MONOCHROME』をリリース。
2ndアルバムを1stアルバムより先にリリースするという試みにも注目が集まった。
iTunes総合アルバム・チャート6位、HIP HOP / RAPチャート1位と新人としては異例。
2014年10月、メルセデス・ベンツファッション・ウィーク東京(Mercedes-ˇBenz FashionWeekTOKYO=MBFWT)では落合宏理氏が手掛けるファッションブランド FACETASM(ファセッタズム)のショーモデルとして参加。
2015年1月に自身2枚目のアルバムとなる 1stアルバム『梔子(くちなし)』をリリース。iTunes総合アルバム・チャート1位、HIP HOP / RAPチャート1位を記録する。
同月、韓国のアーティストKeith Ape「It G Ma (feat. JayAllday, Loota, Okasian, KOHH)」に客演参加。ミュージックビデオが世界的に広まり公開から1ヶ月で100万再生を記録した(2016年4月現在約2167万回再生)。
2015年6月、自身3枚目となるミックステープ『YELLOW TAPE 3』を発売。
2015年、10月28日に3rd Album『DIRT』を発売。収録曲全てのミュージックビデオを公開し大きな反響を生んだ。
2015年12月、恵比寿LIQUIDROOMにて『DIRT』 CONCERT & GALLERYを開催。チケットは1分で即完売を記録する。
2016年3月、FUJI ROCK FESTIVAL 2016に出演が決定。
2016年4月、自身のフランスでの芸術活動が評価され。フランス大使館で行われたフランス外務・国際開発大臣主催の交流
会に招待を受け参加。
2016年6月、自身4枚目となるアルバム『DIRT Ⅱ』を発売。
2016年6月、FACETASMのパリ・コレクションにショーモデルとして参加。同時期にヨーロッパ・ツアーを開催。
2016年8月、米R&Bシンガー、フランク・オーシャンのアルバムに参加。アルバムは、全米及び全英のアルバム・チャートで1位を記録。
2016年9月、宇多田ヒカルの最新アルバムに参加。
2016年12月、自身の故郷である東京都北区王子にて、初のホール・ワンマン「LIVE IN OJI」を開催。同月、自身4枚目となるMIX『YELLOW TAPE 4』をリリース。
2017年4月、EX THEATER ROPPONGIを含む全国4都市で「LIVE’17 Powered by BM inc.」を開催。
2017年7月、FUJIROCK出演。初登場ながらホワイトステージでパフォーマンスを行う。
2018年9月、88rising主催北米ツアー「88 DEGREES & RISING TOUR」に、唯一88rising所属アーティストでないにも関わらず参加。北米18箇所を回る。
2018年11月、Mariah CareyのNew Album「Caution」の日本盤ボーナストラックに「Ruynway」という楽曲で参加。プロデュースはSkrillex。
2019年、2月1日、事前の告知が一切なされない中、約2年7ヶ月ぶりに5枚目となるフルアルバム「Untitled」をゲリラリリース。ONE OK ROCKのTakaとの楽曲「I Want a Billion」のMVをMX4Dの体験アトラクションとして突如渋谷109に設置し、最新テクノロジーを駆使したプロモーションを行う。
2020年1月16日、DJセット、バンド編成および、バイオリンなど24名の弦楽器奏者によるストリングスセットの三部構成の公演「KOHH Live in Concert」をLINE CUBE SHIBUYAにて開催し、次作を最後にその活動からの引退を表明。
2020年4月29日(水)引退前最後と思われるアルバム『worst』をワンマン公演完全収録映像付きコンプリートボックス『worst –Complete Box-』として発売する。
Instagram: @kohh_t20
Twitter: @kohh_t20
http://ifyr.tv/a78t -
KEIJU (KANDYTOWN)
KEIJU (KANDYTOWN)
東京の街を生きる幼馴染からなるラッパー、トラック・メイカー、DJ、映像ディレクターら総勢16名を擁するHIP HOPクルー、KANDYTOWN。
昨年11月、待望の1stアルバムにしてマスターピースとでも言うべき「KANDYTOWN」を遂にメジャーからドロップ!以降、CARHARTT、Reebok、Timberland等とのコラボ楽曲/MVのリリースなど、アパレル界隈をも巻き込んだ幅広いアーティスト活動で大きな注目を集めている。
そんな「音楽」、「ファッション」、「アート」、全てにおいて自らの表現を発信し続けるKANDYTOWNの中核をなすメンバーにしてフォトジェニックなルックス、メロウネスを感じさせるヴォイス含め、強く個性を感じさせるラッパー、KEIJU as YOUNG JUJU。
2016年にはいち早くソロ・アルバム、「Juzzy‘92」をリリース。
そのメロディを重視した歌ともラップともつかない独特のスムースなフロウ、ライミングによる唯一無二な個性的なスタイルが高く評価され、数々のアーティストより客連オファー続出!2017年には、既に本年を代表するアンセムとの呼び声も高いオートチューンを効果的に用い、切ない歌までも乗りこなすパフォーマンスが印象的なtofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」での共演を始め、現在、最も注目される沖縄の女性ラッパー、Awitchとの共演による「Rember feat.YOUNG JUJU」、さらには前述のソロ・アルバムの”LIVE NOW”という曲で清水翔太の「Overflow」をサンプリングしたことが縁で逆指名され、KANDYTOWNのIOと共に参加した清水翔太「Drippin’ feat.IO & YOUNG JUJU」など本年度のジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの客演王と言ってももはや過言ではない程のめざましい活躍を見せている。
2017年、グループからのソロとしては初となるメジャー・ディールをソニー・ミュージックレーベルズと締結。
2018年初頭にはこれまでの”YOUNG JUJU”からアーティスト名を"KEIJU"へと改名し、同時にソニー・ミュージックレーベルズ内において自らのスペシャル・レーベルをローンチ。
http://ifyr.tv/adND -
Leon Fanourakis
- week dudus
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HAZIME
HAZIME
東京/渋谷を中心に国内外で年間200回を超えるクラブ・プレイをこなす、日本のトップDJの一人。プロデューサーとしても、SHAKKAZOMBIE / NITRO MICROPHONE UNDERGROUND /DABO /K DUB SHINE /SPHERE OF INFLUENCE / 安室奈美恵 / PUSHIM / MINMI / RYO THE SKYWALKER 等、名立たるアーティストに楽曲を提供。2004年、2013年には自身のアルバム"AIN'T NO STOPPIN' THE DJ" Vol.1, Vol.2を、2010年、2011年、2013年、2014年には日本語ラップオンリーのオフィシャルMIX CD"THE EXCLUSIVES JAPANESE HIP HOP HITS"シリーズをリリースし、好セールスを記録している。また、クロージング・ブランド "DOUBLE HARD"のディレクターとしてファッション業界にも進出している。
http://ifyr.tv/acg -
FUJI TRILL
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DJ KANJI
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DJ SELECT
DJ SELECT
若干15歳でDJとして活動スタート。 今や伝説となった横浜のCLUB 【LOGOS】にて毎週金曜日に開催していた「Y-Rep」のレギュラーDJとして活躍。その後、DJなら誰もが憧れるであろう日本トップクラスのCLUB 【HARLEM】、そのHARLEMにて毎週金曜日に開催していた「PUNCH OUT」のレギュラーDJとして抜擢。 現在は自身がProduceするBig Party 「Notice @ 横浜 BAYSIDE」、毎週金曜日に開催している「HAZE @ 渋谷 HARLEM」、Resident DJを任されている毎週火曜日「FEEL GOOD @ 六本木 ESPRIT」を中心に、横浜•渋谷•六本木の人気CLUBで活躍中。 また、これまでにPete Rock / Lord Finesse / The Large Professor / The Pharcyde / M.O.P / Slum Village / Illa J / BEE(Aloe Blacc & Cradle) / DJ Rich Medina / DJ Bobby Trends / DJ Waxfiend / DJ Erick La Peau ...等、海外アーティストと競演も多い。2013年には台湾の人気CLUB 「Primo」の5th Anniversary Party、CLUB 「LAVA」 の2カ所にGUEST出演し、台湾 NIGHT CLUB TOUR 2013を成功させる。 制作方面では、2010 / 2011年にROYAL COLLECTIONをリリース。そして、2013年にはDJ NUCKEY氏が全国からPick UpしたDJ達によるMIX -BEAT JUNCTION- のDJとして抜擢。 その他、CLUB HARLEM 新聞のFRESH ALL STAR DJ COMPLETE -2013- に掲載、DANCE業界認知度NO.1情報誌 MOVEMENTのDJ INTERVIEWに掲載(2014年 2月号)。
http://ifyr.tv/acpv -
MASTERPIECE SOUND
MASTERPIECE SOUND
DJ MAGARA(selector), STAMINA-X(mc),DJ KIXXX(selector)
国内外のREGGAE,HIPHOPのSPECIAL DUBPLATE(オリジナル音源)を多数所有し、REGGAEからHIPHOPにR&B、POPS、BASS MUSICにEDMと幅広い選曲でパーティーを盛り上げるJUGGLING SOUND。東京を中心に全国でプレイしている。これまでに多数の自主制作&オフィシャルのMIX CDをリリースしておりどれもグッドセールスを記録している。毎週木曜六本木IBEX-TOKYOで"ONE LOVE THURSDAYZ"をBIGゲスト招いて開催中。
http://ifyr.tv/abQ -
SPICY CHOCOLATE
SPICY CHOCOLATE
ジャパニーズレゲエ界に名を馳せるKATSUYUKI a.k.a. DJ CONTROLER 率いるREGGAESOUND CREW=SPICY CHOCOLATE(スパイシー・チョコレート)。東京のルードボーイたちによって結成された品川世田谷バッドボーイ・クルー(SBC)が前身となり、 94年に活動をスタート。 2003年にはSPICY CHOCOLATE所属のBIGGA RAIJI らをフィーチャーした初のオリジナル・ミニ・アルバム『RUN DE WORLD』をリリース。そして、2007年には看板コンピ・シリーズとなる『東京RAGGA BLAZE』の第一弾が登場。それまでの活動で培われてきたリンクを活かし、彼らオリジナルの〈東京ダンスホール・スタイル〉を打ち出した。 制作活動の一方で〈BOMBOCLAT NIGHT, Kachi Kachi Friday 〉などのレギュラー・ダンスやダンサー・コンテスト〈DANCEHALL QUEEN JAPAN〉も主催。また、渋谷初のレゲエ祭「渋谷レゲエ祭2009」、続く2010 年の「渋谷レゲエ祭2010」を即日ソールドアウトにさせるなど、ジャンルの枠を超えてレゲエの魅力を発信し続けるその姿勢は、シーンに於ける絶対的な存 在として、常にリスペクトの対象となっている。 2011年9月14日、現在の本拠地「渋谷」の恋愛百景や、人生観をコンセプトにした「渋谷 RAGGA SWEET COLLECTION」をリリース。青山テルマ、RYO the SKYWALKER を迎えた先行配信曲「君に会いたい…feat. 青山テルマ & RYO the SKYWALKER」、「信ジルモノ feat. YU-A, AK-69 & HAN-KUN from 湘南乃風」が配信でスマッシュヒットを記録する。2012年9月5日シリーズ第二弾、「渋谷 RAGGA SWEET COLLECTION 2」もSPICY CHOCOLATEにしかできない奇跡のコラボを実現させた。収録曲の「ずっと feat.HAN-KUN & TEE」「愛スルモノ feat. SHOCK EYE, lecca & SIMON」も前作同様、先行配信されスマッシュヒットを記録し、このシリーズの確固たる存在感をシーンに定着させた。 2013年、SPICY CHOCOLATEとして初のSingle「Turn It Up feat. AK-69 & HavanaBrown」では国境、ジャンルを超越した最強コラボレーションを実現させ、「FREEFREE!! feat. HAN-KUN & Ami (Dream / E-girls)」をはじめとする奇跡のコラボの数々を収録した「渋谷 RAGGA SWEET COLLECTION 3」は音楽シーンに衝撃を与えた。 2013年11月末よりOAとなった、NTTドコモテレビ CMソング SPICY CHOCOLATE至極のバラード「ずっと feat. HAN-KUN & TEE」は各配信チャートで連日の1位を記録し、配信チャート19冠を達成、iTunes 週間ソング・ランキング、レコチョク週間シングルランキング、music.jp週間シングルチャ−ト8週連続1位など、記録的なHITを現在続けている。 結成20周年を迎える2014年。2月12日には、BEST盤「ずっとスパイシーチョコレート!BEST OF 渋谷RAGGA SWEET COLLECTION」を発売!勢いそのままに、10月22日に「渋谷」と「純愛」をテーマにした新シリーズ「渋谷純愛物語」を発売!アルバムの先行楽曲として配信した「うれし涙 feat. シェネル & MACO」、「しあわせ feat.Ms.OOJA & SALU」、「I miss you feat. 清水翔太」も配信でスマッシュヒットを記録。また、世界最強のリズム隊・SLY & ROBBIEとの共作で制作し、北米限定で配信していた「THE REGGAE POWER」が、日本人レゲエアーティストとしては初となる、第57回グラミー賞 ベスト・レゲエ・アルバム部門にノミネート! 日本だけに留まらず、ワールドワイドな活躍を見せるSPICY CHOCOLATEから目が離せない!
http://ifyr.tv/a400 -
BLACK GOLD SOUND
BLACK GOLD SOUND
L.Aのレゲエの最もコアな部分を9年間支え続けPoisonDart,や EarthRuler,などのビッグサウンドとのクラッシュもLA代表として参戦して来たBLACK GOLD SOUND。2001年ロサンゼルスで結成し昨年6月に帰国、 多彩なダブプレートを持ち海外特有のプレーを湘南をベースに横浜や東京などを中心に全国に向けて活動中。
http://ifyr.tv/a5jy -
ASIAN STAR
ASIAN STAR
東京、横浜を拠点とし、全国を駆け巡るREGGAE SOUND!! SOUND SYSTEM ''Noise1&2''を所有し数々のレギュラーイベントをこなす。2002年、TRAVELERS、JETLEEと共演。Ghetto Danceに出演し、活動規模を拡大していった。2004年DEF JAM JAPAN/ISLANDからCRYSTAL MOVEMENT ''THA DOPE PROJECT''をリリース、そのトータルプロデューサーをこなし、日本全国を話題にした。2005年MABO(MACKA-CHIN&DABO)のライブDJとしても活動。2007年Space ShowerTV - Black File''Driver''のナビゲータとしても始動。彼との交流があるアーティストが出演しコーナーとして成長させ絶賛。現在、東京/横浜のレギュラーイベントを持ち勢力的に日本全国駆け巡るもっとも多忙なSound System Crewである。
http://ifyr.tv/a1oS -
POWER PLAYERZ
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BIG BLAZE WILDERS
BIG BLAZE WILDERS
BIG BLAZE WILDERS
JP-ONE (MC)
DIAMOND NUTZ (Selector, Remixer, Producer, Engineer)
DJ TY-KOH (DJ, Producer)
東京下町出身の"JP-ONE",川崎出身の"DIAMOND NUTZ", "DJ TY-KOH"の3人で、2001年に"BIG BLAZE WILDERS"を結成。
NEW YORKの現場、MIAMIのSOUNDに強い刺激を受けた為、他のSOUNDとは一味違ったREMIX STYLE (DANCEHALLとHIP HOPの融合) を得意とするSOUND。
関東での現場の支持率も高く、2005年には渋谷SIMOON (現AMRAX)にて行われた当時の東京の若手SOUND NO.1を決める "TOKYO JUGGLIN GP"で優勝。
2006年には、プロモーション用MIXCDが次々に海外で流通し、高い評価を得る。
同年、旧友の"GLADIATOR SOUND"と共にレギュラーダンス"UPTOWN FRIDAY" を開始。現在も東京には欠かせないBIG DANCEとして、毎回多くのファンを動員している。
2007年、数々のBIG DANCEを主催。また、この年に発売したMIXCDの"Welcome 2 Tokyo"が、ジャンルを問わず各方面から大きな支持を得る。
同時にDJ TY-KOHも本格的にソロ活動を開始し、HIP HOPシーンから高い支持を得る。
2008年、BIG BLAZE, DJ TY-KOH共に数々のBIGダンスに出演。またこの年に開催されたUKのBIG ARTIST "GAPPY RANKS"のRemixコンテストにてDIAMOND NUTZが優勝。
Remix Soundとして確たる地位を築く。
2009年に発売したMIXCD "THE WORLD IS YOURS"では、見事にJAPANESE REGGAE & HIP HOPを融合。シーンに大きな影響を与える。
また、年末にはBIG BLAZE 8周年を渋谷asiaにて開催。当時Beefだった"TRIGA FINGA"と"HIBIKILLA"のDeejayクラッシュの話題もあり、平日ながら600人以上を動員。
2010年にはDJ TY-KOHが"SIMON"と共に制作した"TEQUILA,GIN OR HENNY"がNY最大のRadio Station "HOT97"でPlayされ、国内、海外問わず多くのアーティスト、メディアからオファーが殺到する。
またこの年には"SEEDA"のワンマンLIVEのDJを担当。今や日本のHIPHOPを代表するDJとして着実にその地位を確立。
2011年には、"DADDY DARAGON"と共に、"MAD KUSH RIDDIM"を制作。
多くのREGGAE、HIP HOPアーティストが参加した事により、全国のClubでPlayされるのはもちろん、海外のサイトなどでも取り上げられ、海外RADIOなどでもPlayされる。
ダウンロード数は累計1万、Youtubeでは累計10万ヒットを記録。下半期にはBIG BLAZE 10周年を掲げ、初となる全国ツアーを決行。
2012年、DJ TY-KOH、BIG BLAZE共に制作を中心に多くの楽曲を世にリリース。
NUTZは級友SQUEEZEと共にレーベル兼、プロデューサー "StarBwoyWorks" を本格的に始動。
2015年には”Master OG Riddim”のヒットにより、StarBwoyWorksの名が一気に全国へ知れ渡る。
2016年現在もBIG BLAZE、DJ TY-KOH共に、勢いは止まる事なく関東圏を中心に全国幅広く活動中。
【Official HP】
http://wwww.bigblazewilders.com
【Twitter】
http://www.twitter.com/BIGBLAZEWILDERS
http://www.twitter.com/JP_ONE
http://www.twitter.com/DIAMONDNUTZ
http://www.twitter.com/DJTYKOH
http://ifyr.tv/a190 -
RACY BULLET
RACY BULLET
1999年結成。日本東京浅草を拠点として活動するSOUND CREW。
メンバーは、
◆レーベル[RHYTHM OF DA SEASONS]のプロデューサー、トラックメイカーとしても活躍し、常にJAMAICAの最先端の音で踊らせる [MA$AMATIXXX(sel)]
◆HIPHOP,R&BをメインとしつつもJAMAICA,DANCEHALLを意識したセレクションで、SLOWJAM TIMEにも定評がある [DJ CO-NAPPA(sel)]
◆LOVERSやCULTURE系のMEDIUM TUNEを、しっかり聴かせる丁寧かつ確実なプレイで、フロアを暖め1つにする [MFL(sel)]
◆自らもDEEJAY,DANCERとして歌って踊ってフロアを煽り、アツイVIBESでフロアをリードする [SOH BADLY(mc)]
2001年8月よりスタートした毎週火曜の東京名物[PARTY HARD TUESDAY](ex.SIMOON LIGHT DANCE)も今年2011年には10th ANNIVERSARYをむかへ、
東京のCLUBを中心に全国各地の現場や、数々のJAMAICAからの来日ARTIST TOUR EVENTに出演など、多方面に渡り活躍。
DANCEHALLからREGGAE、HIP HOP、R&Bなど、それぞれの追求を確実に融
合させたPLAYSTYLEからは、小箱~ビッグフェスまでどんな現場でも「DANCEHALLMUSICの楽しさ」
を感じさせる事が出来る、東京を代表するSOUND CREWの1つである。
2006年、春にはRHYTHM OF DA SEASONS RECORDSというレーベルを発足し、現在もORIGINAL TRACK制作、RECORDING STUDIOの運営など展開中。
http://ifyr.tv/a1It -
SHIN
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Mesmerize
Mesmerize
国内・アジアで活躍するDJ、プロデューサー、ビートメイカー。
Hiphopをベースとし、経験に裏付けされた選曲眼・技術には高い評価がある。
2014年『DJ's SUMMIT MIXCD CONTEST』においてコンテストウィナーDJとして入賞。 また、マイク・ヘッドフォンの世界的メーカー SENNHEISER( ゼンハイザー ) Presentsで開催された『getstage MUSIC AWARDS』において、5,000組以上の中からノミネートアーティストに選出され、上位TOP10内にランクインされた。
ミックスワークにおいてこれまでに数々のMIX CD・VIDEO MIXを発表。
楽曲提供やプロデュース、リミックスワークにおける作品も多数手掛けている。
また、日本国内有数のシェアを誇る楽器店『島村楽器』のDJ講師としての経歴もあり、これまでに多くの人材を輩出している。
http://ifyr.tv/a5Tf