EN FESTIVAL
新たなフェスティバルとして産声を上げるEN FESTIVALの都市型プレイベントとして、ageHaでのオールナイト公演が決定!!
EN FESTIVAL
2021.12.10.FRI
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新たなフェスティバルとして産声を上げるEN FESTIVALの都市型プレイベントとして、ageHaでのオールナイト公演が決定!!
ここから新たな動きが始まる。 |
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EN FESTIVAL IN AGEHA
- ■ LINE UP
- 石野卓球
- 砂原良徳
- ゆるふわギャング *NEW!! 11.25 updated
- RYO TSUTSUI
- SICK BOY
- ERIMIYA
- ■ VJ
- TON TON
- idealsolution
- ■ LAZER
- SENCE OF WONDER
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RAVE
- ■ LINE UP
- Q'HEY
- THEHENTAIGANG
- (ヘンタイカメラ♡ ・ YOU THE ROCK ★ ・ ゆるふわギャング ・ 鎮座DOPENESS)
- KATSU ARAI
- TAICHI KAWAHIRA
- TSUTOMU
- BLACK NICO
- ■ LAZER
- MichaelFLY
- ■ DECORATION
- 大島エレク総業
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Flower of life
- ■ LINE UP
- DISC JUNKEY
- JURI
- ZEN○
- MIHONO & LIMO
- PUSTER
- Wargh
- ■ DECORATION
- 389f
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SQUAT
- ■ LINE UP
- TSUYOSHI SUZUKI
- MAJIDE*NEW!! 11.22 updated
- KAZYA
- LAZZZY
- MATERIAL
- SAGE
- ■ VJ
- DOT TV
- ■ DECORATION
- METACOSMO
- ciudad del sol
RELATED MEDIA
ARTIST ANNOUNCE
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石野卓球
石野卓球
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。
http://ifyr.tv/a5x -
砂原良徳
砂原良徳
1969年9月13日生まれ。北海道出身。電気グルーヴに91年に加入し、99年に脱退。
電気グルーヴの活動と平行して行っていたソロ活動では、95年にアルバム『Crossover』、98年にはアルバム『TAKE OFF AND LANDING』、『THE SOUND OF‘70s』を2作連続リリース。
01年に電気グルーヴ脱退後初となるアルバム『LOVEBEAT』をリリース。02年には幕張メッセで行われたフェスティバル“ELECTRAGRIDE”でキャリア初となるソロライブを披露。その他にもACOのシングル「悦びに咲く花」、映画「ピンポン」の主題歌となったスーパーカーのシングル「YUMEGIWA LAST BOY」などのプロデュースや数多くのCM音楽などを手掛ける。
09年には映画「ノーボーイズ、ノークライ」(主演:妻夫木聡/ハ・ジョンウ)のサウンドトラック『No Boys, No Cry Original Sound Track』をリリース。
2010年には元スーパーカーのいしわたり淳治とのユニット<いしわたり淳治&砂原良徳>を結成し、相対性理論のやくしまるえつこをボーカリストに迎えてシングル「神様のいうとおり」をリリース。
2011年には10年振りのオリジナルアルバム『liminal』をリリース。2015年には高橋幸宏、TOWA TEI、小山田圭吾、ゴンドウトモヒコ、LEO今井とともにMETAFIVEを結成し、2016年1月にアルバム『META』をリリース。11月にはミニアルバム『METAHALF』をリリースした。
http://ifyr.tv/a6Gu -
ゆるふわギャング
ゆるふわギャング
ソロアルバム「Everyday Is Flyday」が各メディアの2016年間ベストに選ばれるなどブライテスト・ホープの呼び声高いRyugo Ishidaと、ソロアルバム「NENE」をドロップしたばかりのNENE (ex Sophiee)、そしてプロデューサーAutomaticによるプロジェクト。2016年にゆるふわギャングを結成し、ミュージックビデオ"Fuckin' Car"がMajor LazorのDiploにツイートされ、海外メディアでも取り上げられる。2017年に発表したファースト・アルバム「Mars Ice House」は、ミュージック・マガジン誌の「日本のヒップホップベスト100」に2017年の作品として唯一ランクインするなど、批評家からの評価も高い。サウンドだけでなくクールなヴィジュアルでも注目を集め、NikeやBeats By Dreなどのタイアップにも起用されている。
http://www.maryjoy.net/artists/yurufuwagang.html
https://twitter.com/dudefunkaholics
https://twitter.com/sophieespeech
http://ifyr.tv/adej -
RYO TSUTSUI
RYO TSUTSUI
Ryo Tsutsui
東京にてEDENやWEEKEND WARRIORZなど人気のパーティを立ち上げてきたDJ、クラブクリエイター。イビサ、ベルリン、ニューヨーク、香港、メルボルン、バリ、タイ、マカオ、ソウルなど様々な都市でプレイを披露するとともに日本において2009年RED BULLが主催するクラブイベントのコンペティション“RED BULL NIGHT MASTER”にEDENとして優勝。同年11月には個人としてDJコンテスト“PARAGONICA”も優勝し二冠を達成、優勝者として2週間に及ぶ南米チリツアーを経験。 またStarFesやHaciendaなどの大型フェスのプロデュースにも参画するなど多方面で活躍。楽曲制作においても2012年にニューヨークのEON5からKoutarou.Aとの共作によるTokyo EPを発表したのを皮切りに、日本のBass Works Recordings、 Totem Traxx、クロアチアのAudiometric Records、オランダAenaria Tribalより楽曲を発表。
2019年、新宿歌舞伎町に自身がプロデュースするクラブORIZURUを出店。
http://ifyr.tv/apR -
SICK BOY
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ERIMIYA
ERIMIYA
1991年東京下町生まれ。韓国と日本のハーフ。
幼少期からピアノを学び、高校生時代はR&Bシンガーとして活動するなど様々な音楽と触れる。
18歳からDJ活動開始。
様々な海外アーティストと共演し、国内だけでなく海外などの出演オファーがくるDJに成長。
曲のもつ魅力を最大限に生かすパワフルなMIXとパフォーマンスでフロアをロックするプレイスタイルには踊る者を熱狂の渦へ誘う。
Trance/Techno/Houseなどのジャンルを得意とし、マルチなDJとして都内を中心に活動。
https://www.mixcloud.com/erimiyauchi/
http://ifyr.tv/acJm -
VJ TONTON
VJ TONTON
■TONTON
http://ton2.jp/
TONTON は VJ、グラフィックデザイナー、映像作家。千葉県出身。東京とイビサ島を拠点に活動する日本人アーティスト。「混沌とする現実における概念の分解と再構築」をテーマに掲げ、調和的・抽象的な光りの映像表現を得意とする。98 年に VJ 活動を開始以降、ラジオ番組共同制作で日本初のウェブを介したVJ放送や3Dプロジェクションマッピングを行い、VJ アーティストとしての新たな可能性に向けた挑戦を続けている。ニューヨーク、ローマ、バリ島、ベトナムなど世界各地へ VJ の活動の場を広げ、2012年からはスペインのイビサ島に夏の活動拠点を移し、世界最大級のクラブとしてギネス世界記録認定の「Privilege」にて週 2 本のレギュラー出演、「amnesia」 では Marco Carola プロデュースのパーティー「MUSIC ON」に初期立ち上げメンバーとしてレギュラー出演、Nightmares on Wax の「WAX DA JAM」へレギュラー出演等、国内外問わず VJ として高い評価を受けている。イビサ島を中心とした VJ 活動での人気は広く知られてはいるが、最新のダンス・ミュージックからファッション、オタク文化やアートまでと、シーンのハイ&ローを問わず、ジャンルを超越した活動を行う。これまでに、2万人超の導入を記録したダンス・ミュージック系野外フェス「METAMORPHOSE」では巨大な立体スクリーンを使用したプロジェクションでの監督・VJ、日本最大級のファッション&音楽イベント「Girls Award」においてライブVJと映像演出、「DEEPCOVER(沼澤尚·森俊之)」等のミュージシャンとのVJ セッションから、sora tob sakanaやamiinAを始めとした楽曲派新世代アイドルの専属 VJになる等、数多くのアーティストの武道館や東京ドームライブでの演出担当としても活躍。いずれも3 拍子への感性を軸としたリズム運びや、間を取り入れた手法を用いて、会場の雰囲気や出演アーティストの意向を汲み取った映像演出の先にある「作品の昇華」を見つめる姿勢により、VJ枠を超えたアーティストとしての地位を築く。
2015 年以降、ソロとして活動する一方、DJ medicalと結成した「momentgram」 では、映像・音楽アートの形で「一瞬の輝きにある普遍性」の表現・演出が話題を呼び、東京アンダーグラウンドシーンに新しい指針を示した。VJ 活動の他に、クラブ隆盛期には多くのクラブで専属デザインをしていた他、映像作家やグラフィックデザイナーとしても活動し、各種イベントの宣伝用ポスターのデザイン制作、Hi-STANDARDによる「The Gift」のミュージックビデオ制作、ボタニカルリキュール「COCALERO」のメインアートワークとして「HIGH LIFE」のポスター制作を手掛け、00 年代以降の日本のアーティストおよびストリートカルチャー双方のプロモーション活動に携わる。
TONTON (Tokyo, Ibiza)
TONTON is a VJ, space theater director and visual musician. He collaborates with musicians and DJs and creates a visual fantasy of light and color according to the music and environment instantly.
In Japan, he has performed at legendary underground party ”Space Gathering” in Tokyo, the biggest fashion show in Japan “Girls Award”, Techno festival “METAMORPHOSE”, Events of popular radio station “J-WAVE NIGHT” and much more.
In 2012, He started his career in Ibiza. He has been a resident VJ for DJ Marco Carola’s party MUSIC ON at Amnesia and WAX DA JAM at Las Dalias until now. Also he works at his own party called “SUNNY” in Tokyo and in Bali, Indonesia in 2014.
One of the most important VJ in Japan, VJ TONTON continues to attract people with his visual fantasy all over the world.
http://ifyr.tv/a7i6 -
Idealsolution
Idealsolution
美術大学在学中より各地での展覧会/屋外でのアート・フェスティバルなどに先進的な彫刻/インスタレーション作品の発表を続ける。'90年代始め、当時黎明期にあった日本のパーティー/レイブシーンの洗礼を受け、総合パーティー集団「Life Force」(ライフフォース)に参加。グラフィック/空間デザインを担当し、また映像パフォーマンス・アーティストとして各国のミューシャンらとの共演を重ねる。2004年、渡欧。2005年には、ヨーロッパ-日本間におけるアーティスト同士の創造的交流を推進するプロジェクト「Leitfaden」 (ライトファーデン)を始動。2007年夏にはベルリンツアーを敢行。そのビジュアル・パフォーマンスは高い評価を得た。同時に多数の日本人アーティストが参加したパーティープロジェクトをオーガナイズし、Konnichiwa Berlin@Maria、Bar25でのパーティーは大きな話題となる。
単なる映像の投影にとどまらない空間全体を使った映像表現は独自性に溢れ、世界各地のダンスフロアを沸かせ続けている。
www.myspace.com/leitfadenexchange
http://ifyr.tv/a2zX -
Q'HEY
Q'HEY
レーベル「MOON AGE RECORDINGS」主宰。今年24年周年を迎えた東京最長寿テクノパーティー「REBOOT」やレーベルパーティー「MOON AGE」をオーガナイズ。
現在最も信頼されている野外フェスティバル「METAMORPHOSE」及びモンスタービーチパーティー「Maniac Beach」のレジデントDJでもあり、日本のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍している。
台湾、香港、中国、韓国、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、オランダ、ポーランド、ルクセンブルグ等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。
1998年には自身のレーベル 「MOON AGE RECORDINGS」をスタートさせ、その作品群はCARL COXやSVEN VATH、MARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。
またベルギーのレーベルMB ELEKTRONICSやスペインのPORNOGRAPHICなどからも作品をリリースし、Q'HEY + REBOOT 「ELECTRIC EYE ON ME」、Q'HEY + SHIN 「PLANETARY ALLIANCE」の2枚のアルバムをリリース。またHARDFLOORのRAMON ZENKERとのユニット「Q-RAM」としても、3枚のシングルをリリースしている。
ミックスCDにおいても、3台のターンテーブルを使ったスキルをフルに発揮した「SOUND REPUBLIC」(KSR)、「REBOOT #001」(KSR)、「NYSO VOL.1 :DJ Q'HEY」(YENZO MUSIC)のいずれもが好セールスを記録。
2011年東日本大震災を受けてチャリティー・プロジェクト「BPM Japan - Be Positive by Music Japan」を設立。コンピレーション・アルバムやイベントの企画を通じての収益金を被災者への義援金として寄付する為の活動に取り組んでいる。
2012年にはフジロックフェスティバル出演。
2013年にはREBOOTの15周年ツアーを国内11箇所で開催。そしてJEFF MILLSのニューアルバム「WHERE LIGHT ENDS」にリミキサーとして参加。さらに日本発の新レーベル「TORQUE」からEPやリミックスのリリースを重ねた後、アルバム「CORE」をリリースし、Beatportのテクノチャートで6位に入るなど、世界的に好セールスを記録している。
またインターネットラジオ局block.fmにて、毎週火曜に放送している番組「radio REBOOT」でのパーソナリティーも務めている。
http://www.facebook.com/djqhey
http://www.facebook.com/qhey.page
http://twitter.com/djqhey
http://www.residentadvisor.net/dj/qhey
http://qhey.blog.so-net.ne.jp
http://ifyr.tv/afQ -
HENTAI CAMERA MAN♡
HENTAI CAMERA MAN♡
ore飾るのすきじゃないからさー
ヘンタイカメラ。謎でしょ
しってるひとは。している。謎の集団裏サイケ会のモサunderground original stance
風をみにまかせstyle music style is mix dark suomi full on スクワットサウンド!!
説明不要、詳しくはヘンカメTきてるひとにきいてくれ!!!
こんな感じでおけー?そんな感じで!大阪one love!respect!kore zenbu prof desu!usu
過去にボリビア イギリス ブラジル スペイン スリランカ インド オーストラリアでd-じぇした
世界ノ地域密着形地元パーティでぷれいしています
http://ifyr.tv/abCM -
鎮座DOPENESS
鎮座DOPENESS
1981年生まれ。東京・調布生まれ国立育ち。2004年より活動開始。
ヒップホップ、ブルース、レゲエなど様々な音楽がミックスされたカメレオンのような音楽性と、フロウや韻における際立った独創性、ブルージーかつフリーキーな唄心をあわせ持つ異才MC /ヴォーカリスト。
圧倒的なスキルと表現力によるフリースタイル・パフォーマンスが、16万回を超えるYou tube clipなどを通じて話題を呼び、熱烈なコアファンを増殖させている。
2009年RAP FREESTYLE BATTLE "UMB" のチャンピオン。
ただいま自身のバンドDOPING BANDO のアルバムとLOOP ALBUMを制作中
NEWS: http://chinzadopeness.com/blog/
HP: http://chinzadopeness.com/
www.myspace.com/chinzadopenes
http://ifyr.tv/a11q -
KATSU ARAI
KATSU ARAI
KATSU ARAI
(PLUS RECORDS)
1990年代後半JOSH WINKに影響を受けTechnoに傾向。
常にフロアを意識した選曲は多種多様なイベント/パーティーにより培った経験を元にアウトプットされ、その瞬間最も必要な音楽を提供する。
2008年、SHIN NISHIMURA氏と共にPLUS UTSUNOMIYAを立ち上げ宇都宮Technoシーンを加速させる。また、盟友S.B氏とDJユニットDISKO TECH PLAYERSを結成。国内主要クラブへの出演を果たす。
2009年,SOUND A BASE NEST主宰TETSUYA YOSHIDA氏と共同で新たに新生SOUND A BASE NESTを出店。
宇都宮CLUBシーンを新しい局面へ導く。
2011年、自身初の海外出演を上海にて果たし、同年初のヨーロッパツアーを敢行。London,MaltaにてPlay。2012年にはオーストリア、ドイツでPLAY。世界進出の第一歩を踏み出す。
2012年、Frank Kvitta主宰、ドイツ/フランクフルト所在、ヨーロッパを代表する名門DJエージェント『enhanced music』に日本人として唯一所属が決定。ヨーロッパ全土に向けて新たなスタートを切る。
また、同年プロデューサー活動も開始しPLUS RECORDSより"Invation"をリリースし活動の幅を広げる。
http://soundcloud.com/masakatsu-arai
http://www.facebook.com/masakatsu.arai
http://www.beatport.com/artist/katsu-arai/283834
http://www.plus-utsunomiya.com/
http://www.enhancedmusic.net/
http://www.club-nest.com/
http://ifyr.tv/a46L -
TAICHI KAWAHIRA
TAICHI KAWAHIRA
TAICHI KAWAHIRA
(Brightness | MONAT | LUIDA)
音楽を深く愛する両親の元に生まれ、幼少期より多様な音楽に慣れ親しむ。 ギタリストとして音楽活動を始め、1997年より全国各地でライブ活動をスタート。2004年よりHouse Musicを軸としたDJ , Organaize活動を開始。Deep Houseを軸とした広義の意味でのMood Musicをベースにしたドライブ力あるエモーショナルなスタイルは幅広い層からの支持を集め、また、Barearic Disco , Electronica , Chillout Music , Ambientなどを軸とするフリースタイルでのプレイも得意とし、レストラン , カフェスペースなどでのディナーミュージックや、アートギャラリー , ファッションショーでの音楽担当、レイブ , プール , ルーフトップ , ビーチ , クルージング , ホテルなどでのプレイから、都内主要クラブ含め活動の場所は多岐に渡る。2012年よりHausMusiqueDuo “MONAT”をTaichi Kawahira × Tomoya Watanabeにより結成。Stylishに展開されるDynamicなSound Scapeは各所で話題となり、HACIENDA OISO FESTIVAL , AUDIOといった音楽フェスティバルへの出演をはじめに、Danny Howells 来日公演やSecretsundazeへの出演、Jimpster , Moodymanc , Funk D' Void , Fred Everything , Roberto Rodriguezといった自身らも敬愛するアーティストとの共演など、東京シーンでの地位を着実に築く。個人としてもSPACE IBIZA 25周年 , キースへリング生誕55周年、Oath , Tunnel , Ruby Roomといったアンダーグラウンドでコアな現場まで幅広いイベントに出演。また、2013年に立ち上げた自身主催による“Brightness”は音楽とアートとロケーションをミックスした独自のアプローチで瞬く間に数々の共感を獲得し、回を重ねるごとに動員記録を更新。2015春にはlocal djsのみのラインナップながら1100人を動員し、ここ東京の音楽シーンでも抜群の存在感を魅せている。2016年より合同プロジェクト“LUIDA”を盟友partyであるTHE GUEST HOUSE , GREYHOUNDと共に始動。
He was raised by parents who love music deeply, and he grew up listening to many kinds of music genre. Since 1997, he started to commit various kinds of music band activities as guitar and vocal. Released several songs of him and performed more than 60 live concerts for a year. After that, he started his career as DJ for Jazz / Bossa / Electronica music and by organizing Art party he devotes himself to Electronic music. 2004, he started Dance Music Party and he settled himself into house music. Since then he started to perform at Open air parties in various area of Japan, and DJing in Art gallery, Fashion show, Cafe space and also even at popular clubs around TOKYO area such as AIR, YELLOW, WOMB, AGEHA and more. His emotional sound based on Mood music, and House music as his core, is valued by wide range of listeners for his touchy and inspiring appearance with poetic and lyrical sound. Since 2012, he started HausMusiqueDuo"Monat” with Tomoya Watanabe. Their stylish sound scape performed with their well organized and compatible musicianship, attracted attentions from many scenes and offered for several kinds of party events such as Large-scale open air events, Urban events, support act for famous guest artists from abroad and underground parties. Recent years, their DJ MIX on aired in Hungary and Norway area had gained public favor. Taich Kawahira had been played together with Danny Howells / Jimpster / Moodymanc / Funk D' Void / Matt Torfrey / Mathias Tanzmann / Kink / Omid 16B / Halo / Juinior Gee / Roberto Rodriguez / Quarion / etc. His own party, Brightness, started in 2013 was raising attention for its unique approach and had already become an un-ignorable event for the recent music scenes in Tokyo. In addition, he is a resident DJ for Eggworm, which is a leading event production in Japan. He plays for all the way of events from large music festivals to hybrid pool party, roof top party and even for the ferry boat party. His music and performance surely keep attracting fans and gaining repute with his musical attraction and magnetism.
https://soundcloud.com/dj-taichi-kawahira
https://www.mixcloud.com/taichikawahira/
http://www.clubberia.com/ja/artists/4020-Taichi-Kawahira/
http://iflyer.tv/ja/taichikawahira/
http://ifyr.tv/a4dn -
TSUTOMU
TSUTOMU
Producer/DJ
Begins his activity as a DJ in 2004 and in 2006 he begun his first organized party named “MORE MUSIC!!!” in Aomori, Japan.
His DJ style values the communication with the floor and his play which is beyond the genre of house music with Mininal, Techno, Acid, Disco, and Ambient sounds to pursue the creation of genreless groove that brings a story has won a great reputation from audience and other DJs.
From 2008, he joined “UPBEAT!@club asia” and unleashed his talent on the main floor. Also, in 2008, he joined “TROUBLE HOUSE@WOMB” lead by the king of house DJ EMMA and successively played until its closure. He has played at the opening act of events presented by one of the world top labels “Defected in the HOUSE” and “Ministry of Sound” with brilliance, and in 2013, he had played at the COUNT DOWN PARTY at one of the top venues in Tokyo, WOMB.
He is now actively performing at his regular event “Nagomi@AoyamaZERO” as a resident DJ.
Also, he has built a solid status through the regular appearances at open air festivals and club events and experiences as an organizer at many gigs has brought him a success at an open air big summer festival that got together the top artists of Japan “SAWAGI FESTIVAL” in 2015 where he has contributed greatly as the general producer.
He is one of the most talked about DJ/Producer.
Don’t miss his next move!!!
2004年よりDJ活動を開始。
2006年、青森において自身初のオーガナイズパーティーMORE MUSIC!!!をスタート。
HOUSE MUSICという全てのジャンルをフォーマットさせるべく、Minimal、Techno、Acid、Disco、Ambient、一貫しGrooveを追求することで多彩なジャンルは1つのストーリーを生み出し、フロアとの対話を常に意識するDJ Styleである。オーディエンス他のDJからも高い評価を得ている。
2008年から「UP BEAT!@club asia」に参加しメインフロアで実力を発揮。さらに、KING OF HOUSE DJ EMMA率いる「TROUBLE HOUSE@WOMB」では2008年より参加し開催終了まで務めあげた。世界最高レーベルの一つ「Defected in the HOUSE」や「Ministry of Sound」主宰のビックイベントでオープニングアクトを見事にこなし、2013年都内主要ベニューWOMBでのCOUNT DOWN PARTYにも名を連ねた。2003年から自身唯一のレギュラーイベント「nagomi@AoyamaZERO」のレジデントとして活躍中である。野外FESやクラブイベントの常連としてその地位を確立し、多くのGIG、オーガナイザーを経験することで
2015年国内トップアーティストが集う
一大夏フェスプロジェクト、SAWAGI FESTIVALを発足させ総合プロデューサーとして大きく貢献した。
今後の活躍が期待されるDJ/プロデューサーである。
http://ifyr.tv/a37y -
大島エレク総業
大島エレク総業
2005年よりクラブイベントのデコレーションを手がける。紙素材の鮮やかな色彩、曲線を多用した有機的なデザイン、反射素材を使った金属的なオブジェと照明のコラボレーション。これらが折り重なって出現した独創的な空間は、CLUB MUSIC、POP、ROCK、ACOUSTIC等、幅広い音楽と調和をみせる。そのフィールドはステージに限らず、ウェディング、ラウンジ、店舗内装と広がりを見せている。2008年よりデコレーションで培ったアイディアを元に、ライティング・オブジェの作成・販売をはじめ、デザインフェスタ等のイベントで販売し、好評を博している。
http://ifyr.tv/a2Fq -
DISC JUNKEY
DISC JUNKEY
東京ストリートカルチャー出身の2人から成るHybrid DJ Unit 。
HIPHOPを中心に互いの様々なバックボーンから影響を受けた感性を軸に、クールでファンキーかつクレイジーなパーティサウンドをMIXし、オリジナリティ溢れるスタイルを発信。
国内においては、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまでと、大小関わらず多数のブッキングを重ね、国外ではブラジル最大のカウントダウンビーチフェスティバル、303 Art Festival、Universo Paralello、メキシコのClover Festival、Mechanoids Festivalと、数万人規模のフェスティバルでの海外ツアーでの成功に続き、コンピレーションV.A./NEW DIMENSIONSをリリース。
そして、2016年、2人にとっても待望のヨーロッパデビューとなる、ハンガリーで行われるO.Z.O.R.A FESTIVALのメインステージでのGIGを獲得。
また、インパクトあるネーミングでも好評ではあるが、自分達のスタイルを込めつつもDisc Jockey(DJ)をもじっただけに過ぎない。
http://ifyr.tv/a4cb -
TSUYOSHI SUZUKI
TSUYOSHI SUZUKI
日本大学芸術学部映画学科映像コース在学中の80年代後半、東京で本格的に音楽活動開始。当初は映像作家を目指していたが、DJ K.U.D.Oの主宰していた西麻布イエローでのイベント「アート」での経験が影響し、DJ表現に於けるそのインタラクティブ性に魅せられ、ダンスミュージックのDJとしてそのキャリアをスタートさせる。
1993年単身渡英し、トランスレーベルMatsuri Productionsを立ち上げ数々のスマッシュヒット作を手がけ、同時にロンドンでのレギュラーイベントであるReturn To The Sourceの成功等で一躍世界のトップDJに。98年ISSEY MIYAKEの東京/パリコレクションの音楽担当、自身のエレクトロバンドJOUJOUKAもデビュー。
2000年、拠点を東京に移し伝説のイベント「Tokio Drome」を主宰する。その後、エレクトロレーベルMadskippersを立ち上げ、東京発世界発信として10数枚のCDを世界リリースしていく。
2007年、渋谷のCLUB ASIAにてレギュラーイベント「MADSKIPPERS」を隔月にてスタートさせ、クラブミュージックとロックミュージックの融合をコンセプトとした、日本を代表するオルタナティブエンターテインメントとして大成功を収める。2009年、GOA TRANCEリバイバルブームの先駆けとなるMatsuri Digitalを発足、往年の名作をWakyo Recordsよりデジタルリリース。
2012年にはイスラエルのKrembo Recordsと共同制作したコンパイルアルバム「Classic Goa Trance From Tel Aviv」のリリースと同時に、新宿FACEにて開催したカウントダウンパーティ「REGENERATE」を大成功に収めた。カウントダウンパーティーや、野外フェスなど独自の路線で創り上げてきた新しいMatsuriとして、2015年3月ageHaで行ったTIMELESSには2000人以上の動員がありトランスシーンの大きな話題となった。新しいGOA TRANCE、未来系のGOA TRANCEを作るというヴィジョンを持ち活動を続けている。
そして10年ぶりにサイケデリック・トランスの世界最高峰のイベントである、Boom Festivalのメインステージ出演を2016年に果たし、2018年には、Matsuri Productionsからの往年の名作を次々にリメイクした曲やコンピレーションをリリース。新 しいプロジェクトとして、UbarTmarとのGoKenも始動し、90年代のサイケデリックのクオリティを基準にした新しい音の探求をし続け活動中。
http://ifyr.tv/a1UV -
MAJIDE
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KAZYA
KAZYA
2001年ガッツリとPARTYに足を踏み入れ、最高の環境の中で遊びに行き続けた彼はすぐにそのまま音の虜となり、地球上で一番楽しい遊びはDANCEするコトだという体感を重ねながら大阪のパーティーシーン、時代の変化を常に目に焼き付け吸収してきた。そしていつからか、そんな自分だけの世界を創り出したいと思い引きつけられ、2010年から本格的にPsychedelic djとしての活動を始め、今ではPLAYを通じて異世界DANCE空間を創り上げる 音遊び を楽しんでいる。また同年からDIGITAL MAFIA Organizerとしても奮闘し、自分にとっても最も特別な場所である最後の楽園“MACAO”を現代に再現復活すべくDIGITAL MAFIAが開催している「 MACAO 2010 」「 MACAO on THE RAVE 2011 」を大成功させるなど、アンダーグラウンドかつPsychedelicがもつ特色ある空間を重視したPARTYのオーガナイズに力を入れている。またこれまでに渚音楽祭をはじめ数々のBIG PARTYでその場に合わせたMY WORLDを炸裂させ、活動の幅を拡げ日々進化する彼のPLAY STYLEは、独自の感性を全快に押し出した次々と飛び交う個性豊な上音と、脳ミソをえぐり変幻自在に走り続ける音源を武器に、異世界へのTRIP感を変化し続ける展開で繰り出し操る
DANCE TECHNOLOGY = 人は音楽に導かれ進化を続け次元を超えて行く…
http://ifyr.tv/a6im -
DJ LAZZZY
DJ LAZZZY
音楽との出会いは幼少期に遡り 母の影響で 80's music と Rock を聴いて育つ。
思春期には 音楽が輝いていた 90's , 00 's , を駆け抜け やがて HARDCORE PUNK と SLASH METAL に多大な影響を受ける。
飽くなき冒険心と探求心で世界各国から発掘したフレッシュなアーティストや新たなグルーヴを紹介し発信する大阪出身 中二病DJ
独自のリズム感とグルーヴ感を武器に "ダンシングスピリット"を揺さぶること。を信条に掲げた " Groovy Psy trance " をセレクト。
大小関わらず積極的にパーティーを開催、サポートし 日本全国を舞台に幅広く活動。
また 新境地を求め、2019年の夏 かねてから親交の深いフレンチニューウェーブアーティストが集まる若い Tracnce label [ Transubtil records ] へ加入を果たし新しい冒険をスタートさせた。
2020 5月 世界的なパンデミックの中 自身初となるコンピレーションアルバム " New Wave Killer " をリリース。
同世代の仲間達と共に アルバム を引っさげ 東 名 阪 ツアー を 企画し 新たなムーブメントの灯火を創る。
2021 には 新たな仲間達と共に " Meeting point festival " を開催。 日本全国のダンサーの心を一つにした。
現在、第二作目となるコンピレーションアルバム " ULTRA HEAVEN " の製作を開始。 世界中の良質な Groove を集めている。
2022 4月 新生 0=zero production の デイパーティー " START LINE " を開催。
同年 6月 自らが所属するフレンチデリックレーベル Transubtil recs の日本ツアーをプロデュースし日本とフランスのシーンに大きな架け橋をかける事に成功した。
V.A New wavekiller
https://transubtilrec.bandcamp.com/album/v-a-new-wave-killer
DJ Lazzzy sound cloud page
https://soundcloud.com/show-urata
http://ifyr.tv/a2Zd -
Jackie(Junya Matsushima)
Jackie(Junya Matsushima)
ギター、ピアノ、ドラム等のプレイヤーとしてポップスからロックまで様々なジャンルのライブを展開。現在も元劇団四季トップ女優のサポート演奏をはじめ全国各地にて活動する一方、世界各地のダンスミュージックフェスティバルやクラブシーンに直接触れることを契機に、ダンスミュージックへの造詣を深め、トラックメイキングやDJとしてのキャリアをスタート。リアルタイムシーケンスと連動させつつ、バレアリックハウスからビッグルームまで幅広くプレイ。今後も国内外を問わず様々な形でのイベント・サウンドプロデュースを展開予定。
twitter : https://twitter.com/junyamatsushima
Soundcloud : https://soundcloud.com/jackiejpn
Mixcloud : https://mixcloud.com/jackiejpn/
Instagram : https://instagram.com/the_junya/
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CHiE Nakajima
CHiE Nakajima
CHiE Nakajima (RE:INSOLENCE)
2012年、ロックウエストのアフターアワーズのレジデントとしてDJ活動を本格始動。以来INSOLENCE、KharitesなどアフターアワーズのレジデントDJまたプロデュースを毎週担当し、Tokyoの朝の顔として知らない人は居ないほどになった2013年。自由な音とスタイルで4つ打ちのイメージだったアフターに新しいスタイルを持ち込んだのも彼女の功績だ。
2015年2月に新たにRE:INSOLENCEを再始動し、不定期ながらも今年2回目の開催となる『RE:INSOLENCE』を発信する。
『INSOLENCE』という言葉の示す通り、どのようなパーティーでも『傲慢なほど美しい』音を提供するというコンセプトを更に掘り下げ、メインフロア、ラウンジフロアを問わず、また、観客はもとよりDJが満足する音を出せる環境を作ると言うこだわり抜いたコンセプトを人々に届けたい一心で活動するのが『RE:INSOLENCE』だ。
聴いた人全てを納得させる、音にこだわった居心地のよいパーティーを作り上げる。これこそが彼女の求めるDJをする最大の理由だ。
TechnoのスタイルでDubstep、Hip-Hop、Raggae、Funk、Jazzなどジャンルレスに奔放な選曲なのだがあくまでもTechnoのDJとしての技術にこだわる。
作り上げるMIXにはテーマがあり、どんな音色をも彼女の世界を表現する為のパーツに変わって行く。実は長年レーシングドライバーとして、リアルインダストリアルの音を感情として捉え瞬時に判断をしピットに伝えるキャリアが功を奏し、そのたぐいまれな聴力で聴こえる音を操るスタイルは音楽ファンなら一瞬立ち止まるDJサウンドとして響き渡っているであろう。3年という短いキャリアながら、既にTokyoではその名を各方面で轟かせているのもまた理解できる。
時にはストイックに、時には妖艶に、同じ曲をどんな雰囲気をも自在に音で自在に表現する。攻撃的にGrooveにこだわった攻め込むスタイルから繊細に作り込むアブストラクトなその世界観を堪能して欲しい。
CHiE on the mix since her debut is here.
https://www.mixcloud.com/djchienakajima/
Newest mix from one week ago
https://soundcloud.com/chienakajima/rosado-techno-set
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THE RATA
THE RATA
DJ / プロデューサー
90年代初頭から東京のアンダーグラウンドシーンで活躍。
かつては熱心なヴァイナルディガーだったが、90年代後半からトラック制作を開始したのを切っ掛けに徐々にアナログからデジタルへ移行する。
ストリートカルチャーの黎明期をリアルタイムで体験してきた彼はアンダーグラウンドシーンをこよなく愛し、ディープでミニマル且つ時折ヒプノティックなテクノミュージックをストイックかつテクニカルな手法でミックスして、新たなグルーヴを生み出し、フロアと空間を独自の芸術世界へと導いてくれる。
現在、テクノ音楽レーベル「3000 / 三千音響 (Sanzen Onkyo)」とアジアのアンダーグラウンドコレクティブ「evangelists」を主宰し、国内外の様々なクラブや野外会場でイベントを開催している。
彼らはアジアのアンダーグラウンドシーンで活躍するDJやアーティストを集め、コミュニティを強化し、その輪を世界中に広げる事を目的としている。
日本国内のみならず、バンコク、ソウル、釜山、ハノイなどアジアの主要都市でも精力的にDJを行い、各地で成功を収め、信頼できるDJ / プロデューサーとして高い評価を得ている。
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therata3000@gmail.com
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