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SATURDAY / 2021.10.30

GINZAN FESTIVAL in TOKYO

GINZAN FESTIVAL in TOKYO

2021.10.30.SAT
OPEN 14:00

PRICE|料金 
□ ADVANCE TICKETS|前売り券 
(枚数限定)
GA TICKET / 通常前売 : ¥3,700

□ BUY TICKETS
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前売り券の購入がスムーズです。
予定枚数に到達した場合、当日券の販売はございません。

MORE INFO iFLYER

今年8月末に新潟にて開催予定だったGINZAN FESTIVALがageHaとコラボし10月30日(土)にSTUDIO COASTにて開催!

ageHaのアウトサイドエリアが1日限りGINZAN FESTIVALに様変わり致します。
また当日には世界から注目される特殊メイク&造形アーティスト・Amazing JIROがGINZANFESTIVALの巨大モニュメントを製作。

コロナ禍の為、人数を制限し先着500名限定での開催となります。
More Information.
https://www.ginzanfestival.com/


GINZAN FESTIVAL in TOKYOを開催するにあたり、全ての方々が安全に本公演にご参加いただけるよう、政府、自治体(東京都)、公的機関および会場より示された新型コロナウイルス感染予防のガイドラインに基づき「開催における新型コロナウイルス感染防止対策ガイドライン」を定め、徹底した対策を講じた上で行って参ります。皆様にはガイドラインをお読みいただきご理解の上、ご来場いただけますようお願いいたします。
http://www.ageha.com/news/article/?id=4535

ARTIST ANNOUNCE
  • SHINICHI OSAWA

    SHINICHI OSAWA

    音楽家、作曲家、DJ、プロデューサー。国内外の様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける他、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。2017年14年振りとなるMONDO GROSSOのアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリース。満島ひかりが歌う「ラビリンス」のミュージックビデオはこれまでに3000万回以上再生されている。おもなサントラ担当作品にTVアニメ「BANANA FISH」、蜷川実花監督映画「ダイナー」。現在は新ユニットRHYME SOで東京から世界へ楽曲を発信している。

    http://ifyr.tv/a1OV
  • DJ HASEBE

    DJ HASEBE

    DJ/ サウンド・プロデューサー、OLD NICKことDJ HASEBE。1990年よりDJとしてのキャリアをスタート。1998年にSugar Soul & Zeebraを迎えた「今すぐ欲しい」収録のミニ・アルバム「adore」をリリースし、その名を世に広める。同時期に渋谷クラブHARLEMで行われていた伝説のパーティー「HONEY DIP」にてDJプレイを行い、毎回大盛況のイベントとなった。2000年にフルアルバム「Hey World」をリリースし、翌年にはヨーロッパ数カ国でも発売され話題に。2002年にリリースした作品「Tail of Old Nick」より、「OLD NICK」という新名義でブラック・ミュージックという垣根を越えた活動も開始し、様々な音楽ジャンル から注目を浴びる。それ以降は国内外の多くのアーティストのリミックやプロデュースを手がけている。2010年にDJ活動20周年を記念してリリースされた自身のワークス集「SOMETHING WONDERFUL」に収録されている「Last Vacation feat. RYO-Z.PES(from RIP SLYME) & JUJU」はiTunes HIPHOPチャート1位、総合でも4位を獲得。2011年には日本のR&Bを完全網羅した「"THE EXCLUSIVES" JAPANESE R&B HITS」をリリースし、リード曲の『Love Shines feat. Sugar Soul & Zeebra』もiTunes R&Bチャート1位を獲得し話題の一枚に。そして近年ではマイケル・ジャクソンとジャクソン5音源のみで選曲されたミックステープ&リミキシーズ作品『MICHAEL JACKSON / JACKSON 5 "The Ultimate Mixtape"』、ビーチライフ・スタイル・マガジン『HONEY』とのコラボミックスCDシリーズや、90年代をテーマにしたミックスCDシリーズ『Butter Smooth』、元ピチカートファイヴの野宮真貴をボーカルに迎えた新曲をリリースするなど勢力的に活動中。


    http://ifyr.tv/a4zI
  • NAOKI SERIZAWA

    NAOKI SERIZAWA

    1999年に楽曲制作を開始し、その後DJとしてのキャリアをスタート。現在は、1998年創刊の音楽誌「FLOOR」の編集長も務める。これまでDJとして国内外でプレイし、同時に音楽エディターとしても世界中の名だたるフェスティバルやクラブを巡り、最先端のシーンに触れ、そこで得たものを自らのパフォーマンスやメディア、イベント・プロデュースなどに還元し、多角的な表現を可能にしている。

    10年以上のキャリアを誇るDJとしての現場経験と、専門誌の編集者としての深い音楽知識。双方の要素を併せ持ち、ハウス、ファンク、ラテン、ジャズ、レアグルーヴまでジャンルを問わず新旧織り交ぜた幅広い選曲で、フェスティバルからクラブ、レセプション、展示会など、様々なプレイフィールドで活躍。国内では世界的な人気を誇るクラブWOMBで開催しているレジデントパーティ「LiLiTH」を中心に、「ULTRA JAPAN」や「FUJI ROCK FESTIVAL」といった大型フェスティバルでもプレイ。一方で、「Rainbow Disco Club」や「Big Beach Festival」といったコアな音楽ファンから支持される音楽フェスティバルにも出演。

    さらには「JAPAN FASHION WEEK」や「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT」といったファッション系イベントから、東京国際映画祭のアフターパーティ。はたまた世界的に展開しているシークレット・ディナーパーティ「Dîner en Blanc」などのオンリーワンなカルチャー・イベントや「Red Bull Air Race」などスポーツ・イベント、そしてハイブランドのレセプション・パーティまで、音楽、ファッション、アートとあらゆるシーンで活躍する音楽、選曲のスペシャリスト。


    http://ifyr.tv/a23Z
  • Una+Matcha

    Una+Matcha

    Una
    2013年シングル「JUICY JUICY」でメジャーデビュー。
    モデルとしてもエッジー&クールなルックスで原宿の“イット・ガール”として人気を博し、原宿ストリートを体現する独自のファッションは多方面から熱い支持を得ている。
    2013年自身初の配信ミニアルバム「True of Lights/Danse Danse」、2014年には2ndシングル「BOOM BOOM BOOM」をリリース。
    デビュー前にはフランス・JAPAN EXPOにて初ライブ、2014年6月にはロサンゼルス・サンフランシスコで開催されたAnamanaguchiツアーに出演するなど、日本のみに留まらず世界中で活躍の幅を広げる。

    http://una.asobisystem.com/biography



    http://ifyr.tv/adGu
  • 53+84

    53+84

    DJユニット、53+84として東京・ageHa」にてトップランクの動員数を誇り、今年5年目を迎える人気パーティー「DEROOM」 RESIDENT DJ兼オーガナイザー。
    毎年5月のDEROOMは、ゲストにナインティナイン岡村隆史氏、 武田真治氏など、TV番組「めちゃイケ」メンバーやDJ DRAGONがゲスト出演し、3000人越えのイベントに成長。
    2018年に初の野外フェスティバル「GINZAN FESTIVAL」を開催。
    2016年、2018年、2019年とフジロックフェスティバルにもDJとして出演。
    今まで3枚のアルバムもリリースし、1stアルバムはAmazonベストセラー1位、オリコンウィークリーチャートDANCE&SOUL部門 7位ランクインと、彼らの圧倒的な人気ぶりを象徴するかのような結果となった。
    2017年1月に発売された2ndアルバム「Life」もiTunesエレクトロニックチャートで発売から連日1位を記録し、タワーレコードでも TOP10入りを果たすなど、今後の彼らの活躍から目が離せない。

    http://ifyr.tv/acrN
  • Yuuki Yoshiyama

    Yuuki Yoshiyama

    96年にDJ活動を開始。まもなく25年となるその活動においてTiestoやArmin van buurenらを含む50組以上のDJ MAG TOP100ランカーやワールドクラスのDJ・アーティストのツアーサポートを展開。海外でのDJ GIG実績もアメリカ、イギリス、スペイン、ドイツ、シンガポール、ベトナム、フィリピン、タイ、中国、香港と多岐に渡る。
    2018年、2019年と2年連続で40万人が集まった世界最大規模のダンスミュージックフェスティバルであるEDCラスベガスでも日本人として唯一のPLAY。世界中から集まったクラウドを沸かせた。近年ではTech Houseを中心としたプレイスタイルを提唱し東京を中心にアジア各国でも展開されるレジデントパーティJIWAJIWAが毎回動員記録を更新し好評を博している。
    オリジナル楽曲「Tiger Beetle」は国内外の数多くのアーティストからのサポートを獲得。2020年も海外レーベルからのリリースを控えている。
    シャンパーニュの普及・啓蒙にも勤しみ、2012年にフランス・シャンパーニュ騎士団(Ordre Des Coteaux De Champagne)シュヴァリエ、2016年にはオフィシエを叙任。2013年にはフランス・サーブルドール騎士団(La Confrerie du Sabre d'Or)サブラー、2018年にオフィシエを叙任。パーティシーンに欠かせないアイテムの市場活性にも寄与。クリエイティブディレクター・コンテンツプロデューサーとしても数々のイベントをプロデュース。世界最大級のダンスミュージックフェスであるEDC(Electric Daisy Carnival)の日本開催を実現させた張本人でもある。その他、組織コンサルティングファームCEO、90万部以上のベストセラー作家など多様な顔を持つ。

    http://ifyr.tv/a6Bm
  • Swell