EDIT EVENT
SATURDAY / 2021.11.06

ageHa 19th Anniversary “THE FINAL” DAY-1 "WE ALL CONNECTED" Supported by Maison Mumm

ageHa 19th Anniversary “THE FINAL” DAY-1 "WE ALL CONNECTED" Supported by Maison Mumm

PARTY REPORT
2021.11.06.SAT
OPEN 23:00
PRICE|料金
□ ADVANCE TICKETS|前売り券

EARLY BIRD 2 / 早割第二弾 : ¥3,400 (SOLD OUT)
EARLY BIRD / 早割第一弾 : ¥3,000 (SOLD OUT)

GA / 通常前売 : ¥3,800 
STREAMING TICKET/ 配信チケット ¥1,500 

□ BUY TICKETS
【 BUY 】


□ DOOR |(Pay at the door)
DOOR / 当日券 : ¥4,500 

※全てのお客様に、事前に必要なお客様情報の入力をお願いします。
前売り券の購入がスムーズです。
予定枚数に到達した場合、当日券の販売はございません。

□ VIP TABLE
reserve@ageha.com
ageHa SHUTTLE BUS TIMETABLE
シャトル・バス 時刻表
MORE INFO iFLYER

ageHa 最後のアニバーサリーパーティーに、日本のエレクトロニックミュージック史上、最高峰のバーチャルセットが出現する。

イスラエルからの双方向のストリーミングで巨大LEDスクリーンに登場するのは、2019年のageHa 17周年での圧倒的なプレイも記憶に新しいサイケデリックトランスの絶対的王者・ASTRIX。そしてASTRIXのレーベル・Shamanic TalesからリリースしているEitan ReiterによるOut of Orbit名義でのライブが日本初公開となる。
この記念すべき一夜のために、時代を象徴するようなパーティーを創り上げたいと、ageHaのプロデュースチームはアーティストそしてプロダクションチームと徹底的なミーティングを重ね。ついにこのラインナップが、そして想像を超える演出の準備が実現した。

この二人のステージをより完璧なものにするように、日本が誇る世界的レジェンド・TSUYOSHI SUZUKI。そして、テクノのフィールドに活躍の場を移しつつもサイケデリックの本質を追求しつづけるLDGのYUTAがARENAの前後を固め、ageHaの19周年を果てしないサウンドジャーニーへと誘うことを約束する。

更に、ISLANDに「Green Magic」、WATERに「Libero」、STAR BARに「The Church of Trance」と、ageHaのトランスパーティーを盛り上げてきた強力なオーガナイザー陣が各フロアに集結。BOXではハンガリー・OZORAにも出演経験を持ち、日本のモジュラーシーンを牽引するHATAKENプロデュースによる実験的パーティー「EXPERIMENTAL of MODULAR」が展開される。

遅延のない、本当の意味でのバーチャルセット。最早、現実よりもリアルでマッシヴなハイクオリティーパーティー。
最高にして最後の歓喜の一夜を体験せよ!!

■Supported by
Maison Mumm
https://www.mumm.com/
駐日イスラエル大使館文化部
https://www.israel-culture-japan.com/

■ 新型コロナウイルス感染予防対策及び店内でのルールに関しては、アゲハガイドラインをご確認の上ご参加ください。
ageHa Guideline (English)
http://www.ageha.com/news/article/?id=4535

■臨時駐車場の使用停止について
オリンピック開催の影響により、長年会場近くに設けてきた臨時駐車場が現在使用できない状態となっております。
お客様には大変ご不便をおかけしますが、ageHaにご来場の際は公共交通機関および渋谷からのシャトルバスをご利用いただけますようご協力をお願いいたします。
なお、お車でご来場の際は、出来る限りお乗り合わせいただき、近隣の有料駐車場にお車を停めてご来場ください。
また、路上駐車、私有地及び他店駐車場への駐車をされたお客様の入場は徹底してお断りさせて頂きます。運転・駐車の如何に関わらず会場周辺においてゴミ、タバコのポイ捨てをはじめとする迷惑行為が確認されたお客様も入場をお断りいたします。当店は飲酒運転を固く禁じております。皆様のご理解ご協力のほどお願い申し上げます。

政府または都からの要請によりイベント内容は変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。

【DOOR POLICY】
・20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。
入場の際全ての方にIDチェックをさせて頂きますので、顔写真付きの身分証明書(生年月日記載)をお持ち下さい(コピー不可)。
ご本人様と確認出来ない場合にはご入場をお断りする場合がございます。
・パーティーの雰囲気、ageHaの雰囲気にそぐわないお客様は ご入場をお断りする場合がございます。

  • "WE ARE ALL CONNECTED" Presented by DANCE ON THE PLANET

    ■Realtime virtual set from Israel
    ASTRIX
    Out of Orbit
    ■DJ
    TSUYOSHI SUZUKI
    YUTA
    ■VJ
    HEART BOMB
    REZ
    ■LIGHTING
    MIURA
    ■DECORATION
    KANOYA PROJECT
    PSYCHEDELIC TRANCE / PSYCHEDELIC TECHNO
  • "Green Magic"

    ■LIVE
    GROOVEBOX
    ■DJ
    426h
    DISC JUNKEY
    HATTA
    MISTER
    TAKU
    ■VJ
    VJ Cyberdelic Vision
    PSYCHEDELIC TRANCE
  • "LIBERO"

    ■DJ
    DRUNKEN KONG
    DANI SAVANT
    AMG SAIMURA
    YAMATO
    EMIRI
    ■PERFORMANCE
    ASHALELI SHOW
    ■DECORATION
    METACOSMO
    ■Soap Bubble Artist
    Onchi
    TECHNO / TRANCE
  • "EXPERIMENTAL of MODULAR" Presented by HATAKEN

    ■LIVE
    HATAKEN(Wåveshåper / TFoM)
    Taro Aiko from ENDON/M.A.S.F.
    Jun Morita
    Nobuhiko Nakayama
    SARAAM (moph records / Constant Value)
    Z_Hyper
    tatata5
    ■DJ
    TOSHIKI (Matsuri Digital Chill)
    EXPERIMENTAL
  • 【STAR BAR】"COT & Friends"

    ■SPECIAL GUEST
    s_y_n (Landscape)
    ■LIVE
    Eki-Oneir-0
    ■DJ
    AJ (Ligaya, COT)
    Conures (DJ Tokunaga, Analog Journey) B2B DJ NECO (Landscape, Analog Journey)
    Nono THING
    SuperUser (SBS, Ukiyo, Unbound) B2B Peaking (LiQUiD, Urban Explorations)
    ■LIVE PAINTER
    Yu Okita
    PROGRESSIVE / DEEP / TECHNO / HOUSE
RELATED MEDIA
ARTIST ANNOUNCE
  • ASTRIX

    ASTRIX

    イスラエルの名門レーベルHOMMEGA PRODUCTIONSの最重要アーティストとして世界NO.1の人気と実力を誇るASTRIX。

    1997年より楽曲の制作を開始後、シーンで不動の存在感を誇るASTRIXの名を世界に知らしめたデビュー作「EYE TO EYE」を2002年に発売、2006年には、セカンドアルバム[ARTCORE]を発売し、トレード・マークである美しくサイケデリックな旋律とグルーヴィーでドライブ感溢れるスタイルを確立した一枚に仕上がった。

    長年に渡ってシーンのパイオニアとして培ってきた音楽に対する知識と熱い情熱は年を増すごとに完成度を高め、DJ MAG TOP 50に3年連続で選ばれ、そして、2010年9月に最新アルバム [RED MEANS DISTORTION]を発売。

    近年では DJ MAG「TOP100 DJs」5年連続ノミネートに選出されるなど、世界から賞賛される話題の尽きないアーティストの一人である。

    http://ifyr.tv/a60g
  • Eitan Reiter

    Eitan Reiter

    Sebastian Mullaertとのコラボレーションアルバム『Reflections of Nothingness』をリリースしたことにより、世界にテクノプロデューサーとしての才能を魅せつけた、イスラエル出身のプロデューサーEitan Reitar。サイケデリックトランスシーンで一世を風靡したといっても過言ではない、Kobi ToledanoとのプロジェクトLoudのメンバーであり、ソロとしてテクノに力を注ぐ傍ら、ジャンルレスなエレクトロニック/エレクトロニックアコースティック作品もリリースしている。

    http://ifyr.tv/adQZ
  • TSUYOSHI SUZUKI

    TSUYOSHI SUZUKI

    日本大学芸術学部映画学科映像コース在学中の80年代後半、東京で本格的に音楽活動開始。当初は映像作家を目指していたが、DJ K.U.D.Oの主宰していた西麻布イエローでのイベント「アート」での経験が影響し、DJ表現に於けるそのインタラクティブ性に魅せられ、ダンスミュージックのDJとしてそのキャリアをスタートさせる。

    1993年単身渡英し、トランスレーベルMatsuri Productionsを立ち上げ数々のスマッシュヒット作を手がけ、同時にロンドンでのレギュラーイベントであるReturn To The Sourceの成功等で一躍世界のトップDJに。98年ISSEY MIYAKEの東京/パリコレクションの音楽担当、自身のエレクトロバンドJOUJOUKAもデビュー。

    2000年、拠点を東京に移し伝説のイベント「Tokio Drome」を主宰する。その後、エレクトロレーベルMadskippersを立ち上げ、東京発世界発信として10数枚のCDを世界リリースしていく。

    2007年、渋谷のCLUB ASIAにてレギュラーイベント「MADSKIPPERS」を隔月にてスタートさせ、クラブミュージックとロックミュージックの融合をコンセプトとした、日本を代表するオルタナティブエンターテインメントとして大成功を収める。2009年、GOA TRANCEリバイバルブームの先駆けとなるMatsuri Digitalを発足、往年の名作をWakyo Recordsよりデジタルリリース。

    2012年にはイスラエルのKrembo Recordsと共同制作したコンパイルアルバム「Classic Goa Trance From Tel Aviv」のリリースと同時に、新宿FACEにて開催したカウントダウンパーティ「REGENERATE」を大成功に収めた。カウントダウンパーティーや、野外フェスなど独自の路線で創り上げてきた新しいMatsuriとして、2015年3月ageHaで行ったTIMELESSには2000人以上の動員がありトランスシーンの大きな話題となった。新しいGOA TRANCE、未来系のGOA TRANCEを作るというヴィジョンを持ち活動を続けている。

    そして10年ぶりにサイケデリック・トランスの世界最高峰のイベントである、Boom Festivalのメインステージ出演を2016年に果たし、2018年には、Matsuri Productionsからの往年の名作を次々にリメイクした曲やコンピレーションをリリース。新 しいプロジェクトとして、UbarTmarとのGoKenも始動し、90年代のサイケデリックのクオリティを基準にした新しい音の探求をし続け活動中。

    http://ifyr.tv/a1UV
  • YUTA

    YUTA

    2003年よりキャリアをスタート。DJを軸に、オーガナイザー・レーベルA&R・ブッキングマネージメント等、遊び心から生まれるアイデアと溢れるビジョンを形にし続け様々な角度から「トランシー・アシッディー・トリッピーTECHNO」と「サイケデリックなDOWNBEAT」を仕掛ける国内パーティシーンのプロデューサーとして中核を担う。

    2010年以降に世界規模で発生したレトロゴアトランスのリバイバルブーム旋風を巻き起こした仕掛け人の一人としてトランスシーンに大きな功績を残し、世界的に注目される。
    「一滴が水面に創造する波紋状な音と空間」を根底に2016年09月にPsychedelic Technoレーベル&パーティ “Liquid Drop Groove” を発足、日本全国・世界各地で展開する。さらには2017年にブッキングエージェント “Matsuri Beats Bookings”、2019年には「絶景で聴きたい音楽」をテーマにディープ・モダン・サイケデリックなDOWNBEATレーベル&パーティ “Landscape” を始動。

    メインアクティビティとするDJでは、時に螺旋を描き、時に波紋状に広がる深く壮大な世界観の構築を得意とするプレイで世界を渡り歩く。
    3度に渡るECLIPSE FESTIVAL、ハンガリーOZORA、オランダPsy Fi、スペインLost Theory、クロアチアModem、パナマTribal Gatheringや他多数、テルアビブ・マドリード・バンコク・深?・マカオ等のクラブに、国内においては春風、Re:birth、Mother、SOLSTICE、rural、Reboot等に出演。

    OZORAが主宰するインターネットラジオ “radiOzora” では自身のポッドキャストを持ち、Dommuneにて一定サイクルでレーベルショーケース開催、国内最高峰ミュージックマガジン “クラベリア” を筆頭にWEBマガジンにその活動を取り上げられる。

    2019年もヨーロッパやアジア全域を中心に、オセアニア、中近東、中米など世界中からオファーが絶えない日本人の一人。自身のレーベルから多くのリリースも控えている。

    アジアでの一人旅をきっかけに自分の感性を信じ、人生=サイケデリック・アートと悟り「意識改革」となる活動を続けている。

    [YUTA]
    Liquid Drop Groove
    http://www.liquiddropgroove.com
    https://www.facebook.com/LiquidDropGroove
    https://soundcloud.com/liquiddropgroove
    https://www.youtube.com/channel/UCU2rrfOUttw79YorB0z6XRQ

    Mixcloud
    http://www.mixcloud.com/goadjyuta

    [Release Info]
    DJ MIX “Tribe On Goa” from Sunflowers Of Today
    http://www.sunflowers-of-today.org/release_yuta.html

    KORE KOSMOU Ride Remix from Wakyo Records
    https://pro.beatport.com/label/wakyo-records/3715

    Release from Liquid Drop Groove
    https://www.liquiddropgroove.com/release

    Past release from Matsuri Digital
    http://matsuri-digital.jp/?page_id=398

    Past release from Matsuri Chill
    https://www.beatport.com/label/matsuri-digital-chill/67093

    http://ifyr.tv/a68r
  • HEART BOMB

    HEART BOMB

    映像ディレクター、ビデオインスタレーション、VJチーム。

    DK SOUND , MOTHER , CLASH , WIRE , FUJI ROCK FESTIVAL , SUMMER SONIC , ROCK IN JAPAN FESTIVAL , COUNTDOWN JAPAN , ULTRA JAPAN , ZOUK OUT , DOMMUNE , Mixrooffice 等でプレイ。

    http://ifyr.tv/a228
  • REZ

    REZ

    2012年12月より各々VJとして活動していたKAZOE NOBUAKIとblok mが
    ビジュアルライブユニットとして結成し始動。東京のクラブシーンを中心に活動を展開している。

    REZの"視覚表現"は音楽と映像と照明を一体化させ瞬間瞬間を刻み、
    より空間としてのフロアをオーディエンスに感じさせる。
    その手法は、VJというプレイを基盤としながらも時にその枠に捕われない演出を取り入れ、
    視覚表現としてフロアへ返される。

    VJ REZ is a TOKYO based VJ team.REZ has two members,Nobuaki Kazoe&TakuyaMiyagawa.
    has working extensively with various events and large scale festival,collaborating with top DJs.
    Their VJ play based on the knowledges of technology and the creativity senses garner immense praise.
    In 2013 2014,
    REZ play VJ in New year eve event at ageHa( http://www.ageha.com/ )
    and in SummerSonic( http://www.summersonic.com/2014/ ),
    SonicMania( http://www.creativeman.co.jp/sonicmania/2014/ ) Electrox( http://www.electrox.jp/14/ ).

    In recent years,along with their VJ work,REZ has been active in CG/motiongraphics creation and direction.
    For example directed visuals of NIKE’s event and various artist concert.

    [co-star]
    Aly&Fila,BASS JACKERS,BINGO PLAYERS,BLASTER JAXX,Borgeous,Botnek,CROOKERS,DANNY AVILA,DARKO ESSER,DIRTY SOUTH,Doctor P,DENIZ KOYU,Derrick May,DIEGO MIRANDA,DIMITRI FROM PARIS,DON DIABLO,DUB VISION,ESTIVA,FEED ME,FEENIXPAWL,Ferry Corsten,Hard Rock Sofa,HEADHUNTERZ,INFECTED MUSHROOM,JAUZ,Jewelz & Sparks,Julian Jordan,Kill The Noise,KREWELLA,KRYDER,Laidback Luke,LAZY RICH,Lush & Simon,Marcus Schossow,Mark Knight,Mat Zo,Michael Calfan,Milo & Otis,MUST DIE !,NERVO,OOKAY,Paris & Simo,PEGBOARD NERDS,Quentin Mosimann,QUINTINO,RASMUS FABER,SANDER VAN DOORN,Seven Lions,Shogun,Sidney Samson,STEVE AOKI,SWANKY TUNES,Thomas Newson,TJR,TORRO TORRO,YELLOW CLAW,W&W,ZEDS DEAD[A to Z]
    ☆TAKU TAKAHASHI(m-flo),DAISHI DANCE,DEXPISTOLS,DJ KAORI,DJ KYOKO,DJ YUMMY,ISHINO TAKKYU,KAZUMA TAKAHASHI,KEN ISHII,KICK OFF,MITOMI TOKOTO,REMO-CON,SHINTARO,SHINICHI OSAWA,YOJI,80kidz[A to Z]



    [VJ略歴]
    ◆2012年
    ・ageHa COUNTDOWN-ANTHEMS-にARENAのVJとして出演。それに伴いVJ REZとして始動。

    ◆2013年
    ・東京タワーで行われた"Nike Presents: NIKEFUEL × TOKYO TOWER 55TH ANNIVERSARY"にVJとして出演
    ・ageHa COUNTDOWN 2014 11th Anniversary Speial VJ出演

    ◆2014年
    ・electroX@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにてVJ
     HEADHUNTERZ,ZEDS DEAD,SHOGUN,BLASTERJAXX YAMATO,DJ WILDPARTYのVJを担当
    ・NIKE WINNER STAYS FINALにて映像ディレクション及びVJ
    ・SONIC MANIA 2014にてSONIC WAVE STAGEでVJ、KREWELLA,NERVOのVJを担当
    ・SUMMER SONIC 2014にて、LITTLE DRAGON,Koji NakamuraのVJを担当
    ・ageHa COUNTDOWN 2015 VJ出演

    ◆2015年
    ・electroX 2015@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにて
     ☆Taku Takahashi,DON DIABLO,QUINTINO,SANDER VAN DOORNのVJを担当
    ・SUMMER SONIC 2015、SONIC MANIA 2014にてVJ
    ・ULTRA JAPAN 2015にてSHINTAROのVJを担当
    ・ageHa 13th Anniversary -DAY 2- VJ出演
    ・ageHa COUNTDOWN 2016 VJ出演

    ◆2016年
    ・electroX 2016@幕張メッセ、SUNRISE STAGEにて
     BASS JACKERS,QUINTINO,80KIDZ,TJO,UENO ARISAのVJを担当

    http://ifyr.tv/a6Ko
  • LIGHTING MIURA

    LIGHTING MIURA

    新木場・STUDIO COASTで開催されていたクラブイベント「ageHa」で19年間専属照明担当。

    2022年閉館を機に独立。
    独立から1年後、2023年4月に合同会社FRANKを設立。

    アーティスト指名による専属ライトエンジニアとして、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする音楽フェスティバルのライトエンジニアとして全国を股にかけて活動。

    過去にはRichie Hawtin・Tiësto・Paul van Dyk・Joris Voorn・Steve Aoki・Fatboy Slim・DJ HARVEYなど多くの海外アーティスト来日公演のライティングを担当した。

    また、芸術大学サマープログラムの講師として後継者育成も担う。

    http://ifyr.tv/a6X8
  • KANOYA PROJECT

    KANOYA PROJECT

    関東を中心に活動する空間演出家Shinichiro.Iによるプロジェクト。本格始動からわずか2年足らずではあるが、ノーコンセプトをコンセプトに、ひとつの型にとらわれることなく常に
    実験的な試みや新しいスタイルを提案し続け、現在では数千人から1万人超規模のものから100人規模のパーティーまで、関東のみならず日本各地、また野外、屋内、年間数十ものデコレーション&空間演出を手がけるようになる。また一方では、東芝、三井住友、kobelco等のブースデザインからtokyo disney seaの装飾、その他ウインドウディスプレイ等も手がけ、その活動は多岐に渡る。新しい刺激と自己満足の先にある何かを求め今も猛進中。

    http://ifyr.tv/a2bp
  • Groovebox aka DJ Tulio

    Groovebox aka DJ Tulio

    DJ TULIO a.k.a GROOVEBOXは1999年よりブラジルにてDJとしてのキャリアをスタートし、2002年より活動を日本に移しG-MolochのレジデントDJに抜擢され多くのトップアーティストと共演する。2004年暮れに一時帰国し、多数のパーティーに参加。過去に渚ミュージックフェスティバルや Sirius Summer Festivalなどの国内野外フェスティバルへの出演経験を持ちながらも既にアンダーグランドシーンでその実力は周知の事実であり、彼の作り出すFull onかつGrooveなDJスタイルはコアなオーディエンスから絶大な指示を集めてきた実力派のDJである。2009年の暮れにブラジルへ戻りUniverso Paralello09に出演。現在は日本に帰国し、自身のプロジェクトGrooveboxを開始。これまでに自身が所属するレーベルより、V.A./BRAVE JAPAN311、V.A./ROUND OF NIGHTシリーズ2作品に楽曲を提供し、長年のDJキャリアに裏打ちされた音楽センスはDJユース向けのトラックメイキングとして、シンプルかつグルーヴィーなスタイルに定評があるアーティストである。
    http://soundcloud.com/groovebox-1

    http://ifyr.tv/aa9n
  • 426h

    426h

    2002年野外パーティーシーンと出会い、DJ活動を開始。 様々な現場で多くのコアなDJs、アーティスト、フリークスに刺激を受けながら自身のスタイルを追求してきた。 その安定感のあるMIXには定評があり、現在Green Magic DJsとしてプレイを積み重ねている。

    [Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic


    http://ifyr.tv/abQP
  • DISC JUNKEY

    DISC JUNKEY

    東京ストリートカルチャー出身の2人から成るHybrid DJ Unit 。
    HIPHOPを中心に互いの様々なバックボーンから影響を受けた感性を軸に、クールでファンキーかつクレイジーなパーティサウンドをMIXし、オリジナリティ溢れるスタイルを発信。
    国内においては、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまでと、大小関わらず多数のブッキングを重ね、国外ではブラジル最大のカウントダウンビーチフェスティバル、303 Art Festival、Universo Paralello、メキシコのClover Festival、Mechanoids Festivalと、数万人規模のフェスティバルでの海外ツアーでの成功に続き、コンピレーションV.A./NEW DIMENSIONSをリリース。
    そして、2016年、2人にとっても待望のヨーロッパデビューとなる、ハンガリーで行われるO.Z.O.R.A FESTIVALのメインステージでのGIGを獲得。
    また、インパクトあるネーミングでも好評ではあるが、自分達のスタイルを込めつつもDisc Jockey(DJ)をもじっただけに過ぎない。



    http://ifyr.tv/a4cb
  • HATTA

    HATTA

    96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズ、Grasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。これまでにアジア・中米・南米・ヨーロッパのフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD 「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ3作品をリリース。2016年もワールドツアーやコンピレーション作品のリリースを予定している。

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-hatta
    [Facebook] https://www.facebook.com/grasshopperrecs/
    [WEB SITE] http://grasshopper-records.com/

    http://ifyr.tv/a5bs
  • MISTER

    MISTER

    「自然・宇宙の壮大さを表現する為、2006年Ambient・Goa Trance DJとして
    スタート。色彩感のあるGoa Tranceと、宇宙空間を表現するAmbient Musicで幾多のクラウドを壮大な宇宙に導いてきた。最近は、PsyProgressive Tranceの魅力に取り付かれ、太いキックと高揚感溢れるトラックを駆使し新たな表現形態を模索中。」

    [Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic

    http://ifyr.tv/abQO
  • TAKU

    TAKU

    「俺の生きざまを見ろ!」そう、彼のDJには小僧共へ送る「愛と勇気、そして希望」が込められる。ファーストアルバム『STRAY SHEEP』(邦題:迷える子羊共へ・・)のリリースツアー中、様々な現場で小僧共を虜にしていくその姿から「小僧キラー」との異名を取ったDJTAKU。そんな彼の放つ圧倒的なカリスマ性からアダルテックサウンドシーンのネクストアイコンとの呼び声も高い。
    彼は現在その殺人的とも言えるDJスケジュールの合間を縫って2ndアルバム『Captain of the Sheep』を鋭意制作中である。「ただ俺は、DJをすることで、おまえたちに何かを感じさせたいのだ。俺から見ると、おまえらは与えられた馬力にも気づかずに、柵の中でおとなしく飼われている羊さ。羊に牙を。羊に角を。Captain of the Ship!お前が決めろ!お前が舵を取れ!俺が言いたいのはそれだけだ。」(TAKU談)

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-taku-green-magic
    [Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic


    http://ifyr.tv/abQN
  • DRUNKEN KONG

    DRUNKEN KONG

    DRUNKEN KONG は、2011 年にデビューして以来、東京のクラブの WOMB、 AGEHA、 CONTACT TOKYO などの他、地方や海外などで数々の Live をこなす。 2015 年から毎年、Christian Smith のレーベルの Tronic から EP、コンピレーションを リリース。更に Monika Kruse のレーベルの Terminal M や、Boris のレーベルの Transmit、Sian のレーベルの Octopus Recordings、プログレッシブハウスで有名な Dave Seaman の Selador など、TOP レーベルから多数リリース。日本のレーべルの Session Womb などからも EP をリリースし、反響を呼んでいる。特に、Tronic からリリ ースした『To The Piece』と、Terminal M からの『Chanted』は、 Beatport のテクノチ ャートで 2 位を獲得。2017 年 2 月の時点で、全 7 曲のオリジナルトラックが、テクノ チャート 100 位以内にランクインを果たす。更に 2017 年に Tronic からリリースした 1st Album は、世界 30 ヶ国以上のメディアに取り上げられ、アルバムチャートで 3 位まで浮上、テクノアーティストとして世界ランク 19 位を獲得し、世間を揺るがせた。 以来、その勢いは止まらず、2018 年に Octopus Recordings からの初 EP『Repeat』 も、Beatport テクノチャート TOP10 入り、2019 年のリリースしたトラックや、2020 年 に Tronic からリリースした 2nd Album も、全曲チャート 100 位入りを果たした。そし て今年リリースした 『Phoenix』も見事テクノ チャート 3 位を獲得し、彼らの楽曲は常 に、Carl Cox、Adam Beyer などのアーティ ストからもサポートを受け続けている。

    また 2020 年には、オリジナルトラック『Peace』のリミックスコンテストを開催。新型コ ロナウィルス発生後に対応した活動を開始。High In Japan 企画の安藤忠信の建築 物『頭大仏殿』前でのライブ配信は、イギリスの Mixmag に取り上げられ、再生回数 11 万回超えと大反響を呼んだ。

    彼らは、2016 年から毎年 ADE(アムステルダム・ダンス・イベント)にも出演。 2017 年の SONAR OFF WEEK にも出演し、フロアーが湧く PLAY を見せて、多くのお客を魅 了した。それ以降、ヨーロッパを筆頭に、北米、南米、オーストラリア、中東、アジ アツ アーも成功に収め、2018 年の ULTRA JAPAN や、イビサのクロージングパーテ ィー などにも出演、世界中で活躍を見せている。 DJ、エンジニアの経験を十分に備え、進 化する音を追求するこの DRUNKEN KONG を、是非一度堪能して頂きたい。

    http://ifyr.tv/a5zO
  • Dani Savant

    Dani Savant

    ルーマニア生まれ。1993年ドイツ在住中にダンスミュージックに目覚め、以降彼のサイケデリック・トランス、テクノ、プログレッシブ等ディープミュージックジャーニーがスタート。
    彼のセットはこれらのサウンドをユニークなコンビネーションで表現し、さらに進化したオーガニックなテクノにメロディーやアシッドなどが組合わさったグルーヴィーなブレンドとなっている。
    音楽を探求する旅は彼のサウンドとスキルを一層レベルアップさせ、何重にも折り重ねて作り上げたハーモニーでダンスフロアにいる人々の感覚を操る魅了的なセットを繰り広げる。
    現在彼は東京に拠点を移し、Ageha、Womb、Vision、UNIT等の都内屈指のクラブやRebirth、Ruralなどの大型野外フェスティバルでもプレイし、高い評価を受けている。数多くのローカルアーティストと同時に、Roman Fluegel、Sasha、Mauro Picotto、Cristian Smith、Pier Bucci等、超大物DJとも共演を果たすなど輝かしいキャリアを築き上げている。
    彼のサウンドはファッション界にも浸透し、ファッションと音楽を組み合わせたイベントTokyo Fashion Fuseでレジデントを努めるなど、表参道ヒルズのアニバーサリーパーティー等でも活躍している。
    2014年からは自身のイベントMind Offをスタート。Tobias、Mark Broom、Alex Bau、Xhin、Pig&Dan、Alexi Delano、Stefano Lottiなどのアーティストをゲストとして迎え、テクノシーンでリスペクトされるパーティーブランドへと成長させた。
    Mind Offのコンセプトは名前の通り、マインドをオフにする、つまり全ての思考やエゴを剥ぎ取ることで心のコアの部分へと繋がり、全身の細胞に音楽を浸透させる事。これは彼ののセットと同じコンセプトだ

    http://ifyr.tv/a3Z2
  • DJ SAIMURA (TECHVANE/Minima Liebenz/THIRDEYE)

    DJ SAIMURA (TECHVANE/Minima Liebenz/THIRDEYE)

    DJ SAIMURA (TECHVANE/Minima Liebenz/THIRDEYE)



    稀有な存在となりつつある硬質で重厚な音を紡ぎミニマル、ハード、アシッド、インダストリアル、ディープハウス、ノイズ、アンビエント等幅広いジャンルを横断し緻密に積み重ねていくプレイでオープニングからピークタイム、クロージングそして時としてOpen till Closeのロングセット等数々のフロアーメイクをしてきた。世界的テクノアーティストChris Liebing主宰のレーベルCLR初の東京ショーケースとなるCLR Tokyoを2012~2014に主催しTommy Four Seven・DRUMCELL(Dystopian)・Black Asteroid・Monoloc(Dystopian/Afterlife)を招聘、2018年には主宰Chris Liebingとの共演をTECHVANE at VENTにて果たし大成功に導く。



    更にLucy(Stroboscopic Artifacts)・MØRBECK(Dystopian)・Norman Nodge(MDR/Ostgut Ton/Berghain Resident)・REBEKAH・Distant Echoes(Dystopian)・Frank Muller aka Beroshima・Marcel Fenglar・Petter B(DRUMCODE/Modularz)・Mr.Jones(_Unsubscribe_with Dave Clarke)・Claudio PRC・EVIGT MÖRKER・VAAL(Afterilfe)・Tin Man・Vril等のフロントアクトを務める。



    またShinya Miyachiとのテクノユニット【Minimaliebenz】名義ではMoog Minimoog Voyager / キーボード / ギター / ヴァイオリン / ラップトップ / MIDI等を駆使したライブセットを披露、RAYMOND(TheSAMOS / MOLD)との【THIRDEYE】名義でのDJユニット活動、A.Mochi (FIGURE)・Hideo Kobayashi・Q’HEY (REBOOT)と共にTECHVANE レジデントを務め、日本全国各地へのゲスト出演、[Japan Fashion Week in Tokyo After Party][ISETANメンズ館13周年INSTORE DJ][TOMMY HILFIGER Tokyo Collection After Party][Garcia Marquez New Shop Opening Reception AfterParty][TOPSHOP INSTORE DJ]等のファッション系パーティーへの出演、ラジオ(JFN、Block.FM等)、Dommuneへの出演等、テクノシーンの中心的DJの1人として活躍している。


    [MIXCLOUD] http://www.mixcloud.com/DJSAIMURA/

    [FACEBOOK] http://www.facebook.com/DJSAIMURA

    [Resident Adviser] https://jp.residentadvisor.net/dj/djsaimuratechvane



    http://ifyr.tv/a2Js
  • YAMATO

    YAMATO

    ■DJ YAMATO
    Dj YAMATO drops the vibes of the music parties he ever experienced around the world into the center of Tokyo. holding the party called ‘LIBERO’ and also holding【Stained glass】produces the stylish space with perfect music. and also organized his own
    open air summer seaside event called【Goonies】.
    He is based in Tokyo and plays at the major clubs such as WOMB,ageHa and Christn Cafe etc, coupled with his experience for playing at Mother, Ozora one day in Tokyo, IBOGA20, PSY-FI warming up Tokyo,Dance on the planet, Solstice, Green Magic etc.
    He has also received great feedback for his DJ appearances outside Japan such as Goa in India and Brazil 's Universo Paralello Festival as well as France's largest Trance Festival called Hadra where he moved a lot of the audience with his music.
    His DJ style is mainly Psy Progressive-Trance mixed with the elements of tribal, techno, electro, deep, house, and minimal. The range of his music goes from dark to light, from deep to high power – his music turns into various expressions.
    He will rock the dance floor with the vibes of the overseas parties, lounges, music festivals and big clubs that he ever played for!

    ◉Check out the information for the latest parties on his official Facebook page here↓↓
    ◉Facebook Officialページから最新パーティー情報はこちらから↓↓
    https://www.facebook.com/Libero-yamato-official-1076180752415314/

    ◉Check out his Sound Cloud↓↓
    ◉最新のMixはこちら↓↓
    https://soundcloud.com/shimpei-yamato-ozawa

    ◉DJ YAMATOのオーガナイズする【 LIBERO 】は、世界各国で体験した野外PartyのVIBESを東京の中心に落とし込み、強力な音源をスタイリッシュな空間で演出するパーティー【 Stained glass 】、夏のシーサイドパーティー【 GOONIES 】を開催してきた。
    又、東京近郊ではWOMB、ageHa、Christn Cafe等の主要CLUBで活動をし、Mother、OZORA one day in Tokyo、IBOGA20 in Tokyo、PSY-FI warming Tokyo、Dance on the planet、Solstice、Green Magic等でフロアを沸かせて来た実績を、現在進行形で行っている。
    海外では、インドのGOAやブラジルのUniverso Paralello Festival、フランスのHADRA Trance Festivalで多くのオーディエンスから絶賛された。
    そのPlayスタイルはPsy Progressive-Tranceを軸にTribal,Techno,Electro,Deep,House,Minimal,等の要素を持つ曲をグルービーにクロスオーバーさせ、ダークから光輝く音、Deepな音からFullPowerな音をクラウドに合わせて変幻自在に紡ぐ。
    今迄プレイして来た、海外リゾート、野外フェス、ラウンジ、大型クラブのバイブスでダンスフロアーを沸かせるだろう!!

    http://ifyr.tv/a4Na
  • EMIRI TSUKUI

    EMIRI TSUKUI

    DJ EMIRIは産まれる前に母親のお腹の中でニューヨークのサウンドファクトリーで父親のDJを聴いていた。
    彼女の育った東京では幼少の頃からPsy-TranceとProgressive houseを聴いていた。
    彼女は2019年から東京のオーガナイズチームのLIBEROに加入。
    2019-2020のカウントダウンではブラジル最大級のフェスティバルUniverso ParalelloでPlay。
    彼女の感性は東京の大都市の環境と自然環境の両方の要素を持つハイブリッドである。
    又、ファッション業界ではイタリアのミラノコレクションにモデルとしての出演や、ローマでFENDIのモデルもこなす。
    彼女はこれらの世界でインプットした世界観をDJでアウトプットする。

    EMIRI listened to her father's DJ at the sound factory New York in the stomach of her mother before she was born.
    In Tokyo, she was listening to Psy-Trance & Progressive house since she was a child.
    She joined organize team "LIBERO" in 2019
    then she played in the world so far, one is "Universo Pallaleo 2019" among others.
    She works as a model in Italy such as FENDI and Milan Fashion Week.
    Her sensibility is a hybrid with elements of both the metropolises and the natural environment.
    She inputs these worlds and outputs these world views as DJs.

    http://ifyr.tv/aeCM
  • HATAKEN

    HATAKEN

    モジュラーシンセサイザーライブパフォーマー、エレクトロニックミュージックプロデューサー。北米、欧州、アジアの各地のフェス、クラブで精力的にライブ活動を行い、モジュラーシンセを駆使し、新たなエレクトロミュージック表現を探求している。
    90年代よりソロアルバムを含む多くの作品を国内外のレーベルからリリース。シンセサイザーを駆使したスタイルとジャンルを超えた音楽性で数々の欧米のフェスからも招かれている。2012年にはBoom festival(2012)で七時間のアナログシンセによるライブを成功、Ozora(2013,2014), Sonica(2013,2014)などを中心に欧州ツアーが定番になる。2013年よりTokyo Festival of Modularを主催、国内のモジュラーシンセシーン興進に尽力。その活動ぶりがデンマークのモジュラーシンセの本格的ガイドブック『PATCH & TWEAK』にモジュラーシンセライブアーティストとしてインタビューが掲載、TFoMの活動ぶりも紹介される。
     2017年頃よりギタリストSUGIZO(LUNA SEA / X JAPAN)とデュオ・ライブユニットを始動、2021年末頃には待望のフルアルバムをリリース予定。同年5年ぶりフルアルバム”Prana Planet”をリリース。2018年に『PATCH & TWEAK』にインタビュー掲載。北米西海岸をモジュラー・ワークショップ&ライブツアー。2019年はTFoM2019、Coppéのアルバム”na na me na opera”のアルバム/楽曲のプロデュースを手掛け、Greg Hunterとのデュオ、”Wåveshåper”も活動再開。アムステルダムのモジュラーシンセ スクールModular Moonの東京校、担当。2019年Den HaagのDutch Modular Fest.にライブ出演、リスボンSecred Garden,ロンドン24rpmなど欧州ツアーを敢行。コロナ禍に入り、2021年から東京大学 生産技術研究所 memu earth labによるOTOCARE 、”環境における音の培ってきた価値”を研究中。”Coppe x HATAKEN x KENSEI”の新たなプロジェクトも始動し、令和時代もますます精力的に活動中。

    http://hataken.info/
    http://mutantra.bandcamp.com/
    http://tfom.info

    http://soundcloud.com/hataken/
    http://mixcloud.com/hataken/
    https://hataken.bandcamp.com/


    http://ifyr.tv/abQS
  • Taro Aiko (MASF / ENDON)

    Taro Aiko (MASF / ENDON)

    ノイズシーンから圧倒的な支持を得る音響ブランドM.A.S.F.の開発者にして、エクストリームミュージックバンドENDONのエレクトロニクス奏者。自身が設計制作した発振器やエフェクターを用いた独自のハードスタイルを追求・展開してきた。近年はモジュラーシンセサイザーを用いた演奏を取り入れ、より過剰な音響演出を試みる。節度や常識を一切考慮しないそのオリジナルな創作は、音を生成する瞬間に演奏者と聴き手の境界を溶解させる、自己生成する生物としてのノイズである。

    http://ifyr.tv/ae2d
  • 森田潤

    森田潤

    森田潤 Jun Morita
    DJとしてワールド・ミュージック、ジャズ、エレクトリック・サウンドに幅広くコミット。同時にモジュラー・シンセの自動演奏に即興を組み合わせたパフォーマンスでライブ活動中。EP-4佐藤薫のφononよりソロ作品『L’arte Dei Rumori Di Morte』、『Sonus Non Capax Infiniti』、『60 Snippets』、モジュラー・シンセ集成のV/A『Mutually Exclusive Music』、『Mutually Exclusive Music2: Cohesion and Coupling of Modules』、女性ヴォーカルをプロデュースした『Madam Anonimo/ il salone di Anonimo』を発売。21年は芥正彦プロデュースによる24時間演奏番組『MORITA SYNTHESIS 24HRS』が話題に。また、レア・ヴァイナル復刻のマスタリング・エンジニアとして『パームワイン・ミュージック・オヴ・ガーナ』、『シャンソン拾遺集』がベストセラー。宇川直宏とのユニットGRAVESTYLE、山崎春美のTACOにも参加中。バンド編成のOmega f2;kはポニーキャニオン、ベルギーのOff recordsから発売。

    https://skatingpears.com/sp4non/
    https://wineanddine.thebase.in

    http://ifyr.tv/a29m
  • Nobuhiko Nakayama

    Nobuhiko Nakayama

    東京生まれ、70年代の演劇、フォーク、Rock、漫画等のサ ブカルに揉まれて育つ。

    アナログと生まれたばかりのデジタル技術が混在する 80年代シンセサイザー・ルネッサンスの頃よりマニュピレータとしてのキャリアをスタート、数多くのレコーディングに 参加。

    近年は実験的音楽ユニット「電子海面」「Geschnin」及び ソロの活動を通じて、ライブパフォーマンスにおけるモジュ ラーシンセシスの可能性を追求してきた。

    予定調和の排除、一回性の重視、自力と他力。自分の音楽は演奏でも操作でもなく機械との対話から生まれて来る。
    http://nobuhiko-nakayama.bandcamp.com/album/nou-zen

    http://ifyr.tv/aeWl
  • Saraam

    Saraam

    Saraam
    1979年生まれ、東京在住。不思議な昂揚感と官能性を好む電子音楽家、 DJ。
    独自のスタイルを探求し、LIVE演奏やDJを行う。 現在は新たな領域でストイックに楽曲制作を行いながら、Dommune、Red Bull Music Academy Weekender、club、野外イベントでmodular synthesizer等のハードウェアオンリーでのLIVEやラップトップでのLIVE出演、様々なスタイルでのDJを行う。

    http://www.mophrec.net/

    http://ifyr.tv/aczw
  • z_hyper

    z_hyper

    数々のアナログシンセサイザー・ハード機材に囲まれた環境で育ち機材知識を独学で習得。 電子海面とは結成時から交流があり、当時はまだ珍しかったモジュラーシンセのパフォーマンスに感銘を受け自身もプレイヤーとして2013年から活動を始める。 機能・動作への探究心が強くモジュラーシンセへの可能性を追求し続け、その知識・経験から迷えるモジュラーシンセプレイヤーへの駆け込み寺として日々様々な相談を受けている。 自身のライブでは何もパッチングされていない状態からはじめる演奏スタイルを貫いており、高速パッチングでリアルタイムに様々な音を紡ぎだす。 ライブ活動が中心だが日本のモジュラーシンセ・プレイヤーのコンピレーションアルバム「The Young Person’s Guide to Modular Synthesis 3」毎月行われているモジュラーシンセイベントのコンピレーションアルバム「2nd Anniversary Compilation Album」で作品のリリースをしている。

    http://ifyr.tv/ae2l
  • tatata5

    tatata5

    DIYモジュールKITを購入し、自作してみたのがはじまり。
    ジャンルに囚われない自由度と、パッチングで再現される刹那的儚さのあるモジュラーシンセの世界にハマってしまう。
    drone/ambient/noiseを独自に折り重ね、融合させた楽曲が多い。
    モジュラーシンセ・プレイヤーによるコンピレーションアルバム「THE YOUNG PERSON'S GUIDE TO MODULAR SYNTHESIS 03」に参加。
    オリジナルカセットテープ作品「meion」リリース。

    近年では「modularcafe」「GIGA MODULAR」「Tokyo Festival of Modular」での演奏や、韓国で行われた「Modular Seoul」に出演。

    http://ifyr.tv/aeWm
  • TOSHIKI

    TOSHIKI

    TOSHIKI

    2011年より地元神奈川でDJとしてのキャリアをスタート。2014年には湘南発のパーティ・オーガナイズクルー"DayDreamBelievers"に加入。2015年から、300人規模の野外シークレットパーティ”音風”を仲間と共に開催し、4年連続で成功を収める。


    2016年9月には、Spain・Sevillaで開催された"Connection Festival2016"のChill Stageに出演。自身初となる海外partyでのplayも経験した。 彼のプレイスタイルはChill, Ambient music中心に、Psychedelic、Downbeat、Dub、Tribal、Electronic、World musicやOrganic grooveなど、持ち味のボーダレスなMixを生かし、音楽の可能性の世界を探求・表現している。

    2017年より”Matsuri Digital Chill”にレーベルDJとして所属し、2018以降、ミュージシャンやアーティストなど様々な表現者とのコラボセッションやパーティにおける"チルゾーン"のプロデュースも経験しながら、国内におけるチル/ダウンビート・カルチャーの普及やシーンの再興、確立を志す。

    2019年夏には、オランダ・アムステルダム近郊で開催されたPsy-Fi 2019 "Seed of Science"チルアウトステージへ出演。

    又、873netの配信にもBGM/Talk Show DJとして携わるなど活動の舞台も拡げながら、DJ/オーガナイザーとして学びと修行の旅は続いている。

    Links►►►

    Mixcloud
    https://www.mixcloud.com/toshikiphotogaraya/

    Soundcloud
    https://soundcloud.com/toshiki-takahashi

    DayDreamBelievers
    https://ddbdeco.com
    https://www.facebook.com/DayDream-Believers-525926877557529/
    https://youtu.be/qwu9boLKv3w

    873net
    https://www.youtube.com/user/harukaze1998

    http://ifyr.tv/adg8
  • s_y_n

    s_y_n

    独自の世界感を持ち、ageHaやUNITをはじめ都内各所において展開するパーティー“Landscape”をクリエイト。
    DEEPなサウンドをメインに組み立てるセットには、確信犯的にエッジの効いた音を織り交ぜ、その音には信念とプ
    ライドが存在する。 そして何より音楽と正面から向き合う者だけに存在する芯の通ったサウンドが証明しているの
    は、音楽に対峙する姿勢、そしてCLUBという空間に対する愛情にも似た彼からのメッセージ。彼が聞かせ体験
    させてくれる音は、今日ではなく、遠過ぎないほんの少しだけ未来への挑戦。そして希望。

    http://ifyr.tv/a2GG
  • AJ

    AJ

    アメリカのテキサス州にて生まれ育ち、18歳で日本へ渡る。
    トランス音楽と衝撃的な出会いをし、以降は人生の道とする。「AJ」とは「Ariel-Joseph」の略で、「神に仕えるライオン」を意味するヘブライ語。その名の如く、大胆かつワイルドな原動力で、あらゆるものに神聖さを追求する。

    音楽は特に、聴き手を高次元の精神状態へ導くための聖なる媒体だと考え、自身が送るセットは一種の儀式という認識でステージへ上がる。2013年より都内のトランスパーティーLigayaに入り、Sean Tyas、Alex M.O.R.P.H.など、ヨーロピアン・トランスのヘビー級DJと共演を果たす。2014年には自身のパーティーThe Church of Tranceを立ち上げ、Freedom Fightersをフィーチャーした5周年パーティー@ WOMB(2019年)の成功でトランス・シーンのキー・パーソンであることを証明。

    Freedom以外に、WAIO、John 00 Fleming、Eddie Bitarなど、アンダーグラウンドのルーツを保ちながらオーバーグラウンドとシームレスに融合する、というクロスオーバー精神のブッキングにより僅か数年でパーティーの規模を飛躍的に拡大している。DJプレイではageHa主催の「AGEHARD」DJコンテストで優勝し、2017年にARENAデビューを果たす。

    激しさと繊細さを行き来するユーフォリックかつパワフルな流れで魂に秘められているメッセージを世に伝える。
    それは彼の定めであり、最大の任務である。

    http://ifyr.tv/act7
  • Conures ( aka DJ Tokunaga)

    Conures ( aka DJ Tokunaga)

    アルフィーの高見沢に憧れ14歳でギターを始める。その頃からミュージシャンを志す。
    中学卒業と共にイギリスに留学。
    現地で当時のインディロックシーンやグランジに感銘を受けるも
    友人に薦められたエフェックスツインにただならぬ衝撃を受けダンスミュージックに目覚める。
    同時に機材を購入し曲作りとDJを始める。

    23歳で日本に帰国。
    その後、伝説のエピックトランスパーティー’Sound Collection’のレジデントDJに 抜擢されると共にマニアックラブなど他のパーティーなどでも活躍、クラウドを魅了した。 その傍らダンスミュージックを広めるため、当時まだ日本ではあまり知られて居なかった アーミン、ティエスト、フェリーコーステンなどを初来日させクラブシーンに大きく貢献。

    その後曲作りに専念するため一旦活動を休止するが、着々と曲作りの腕を上げ、 2008年には友人の中村裕太と作った曲がスコットランドDarkRoom Dubs Recordingsなどからリリースされ注目を浴びる。
    2010年には Galaxy Reczからソロプロデューサーとしてデビューを果たし、同レーベルからリリースされた。
    ’Solid’がHernan Cattaneoマンスリーチャート5位にランクイン。
    更にイギリスのクラブシーンおいて伝説的なパーティー、’ルネッサンス’ の20周年のコンピレーションCDにSolidのセルフリミックスが収録され話題になる。
    又それと同時にアーティスト名をConuresに改名する。
    2017年2月には”Balance Music”から”Hernan Cattaneo - Balance Presents Sudbeat”にConuresの曲が収録される。

    更に日本語とダンスミュージックの可能性を追求し、即売会M3ではコンピCDを発売、
    今年から全国リリースも始め、タワーレコード横浜店では試聴コーナーに置かれている。

    またDJとしては、1万人規模のフェスRe:animationにも度々出演し、11月23日にAgehaで行われるRe:animation11にも出演が決定している。


    http://ifyr.tv/aao7