Tokyo Crossover Jazz Festival 2021
Tokyo Crossover Jazz Festival 2021
2021.11.20.SAT
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7年の沈黙を破って「Tokyo Crossover/Jazz Festival」略して TCJF (ティー・シー・ジェイ・エフ) がageHaで復活!! |
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- ■ LIVE
- KYOTO JAZZ SEXTET feat. 森山威男/TAKEO MORIYAMA
- KYOTO JAZZ SEXTET :
- 沖野修也(se/mc)
- 平戸祐介(p)
- 小泉P克人(b)
- 類家心平(tp)
- 栗原健(sax)
- ーDJ KAWASAKI Live Set feat. sauce81,
- 多和田えみ & 彩菜西岡ヒデロー
- VenueVincent [Central](tp,per)
- 池田憲一 [ROOT SOUL] (b)
- 大舘哲太 [Jaribu Afrobeat Arkestra] (g)
- 栗原健 (sax)
- 藤村美緒 [MIOMATIC](tp)
- 白根佳尚(dr),
- タケウチカズタケ [A Hundred Birds] (key)
- 石川雅道 [QASB] (key),
- 有坂美香 (cho)
- Emiko Smile(cho)
- ■ DJ
- ーCAPTAIN VINYL (DJ NORI + MURO)
- ー松浦 俊夫/TOSHIO MATSUURA
- ーDJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA
- ー夜ジャズ
- 須永辰緒 (sunaga t experience)
- 吉永祐介 & 櫻井喜次郎
- ■DANCER
- Broken Sport(Jazzy Sport)
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- ■ DJ
- ーMitsu the Beats (GAGLE / Jazzy Sport)
- ーDJ SARASA
- ー野崎良太(Jazztronik)
- ーBreakthrough
- DJ JIN(RHYMESTER)
- Masaya Fantasista (Jazzy Sport)
- Koba Trench
- ーTsubaki fm
- Masaki Tamura
- Souta Raw
- Midori Aoyama
- ■DANCER
- Broken Sport (Jazzy Sport)
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- ■ DJ
- ー⿊⽥⼤介(kickin)
- ーHONEY DRIPPIN'
- KASHI DA HANDSOME
- DA STIMPY
- D.A.I.
- ーCHAMP
- YOSUKE TOMINAGA
- OIBON
- ⼤塚広⼦
- 四丁⽬
- HICKEY
- MASATO NAKAJIMA
- A-BEAT a.k.a. Charlie
- ーSoul Matters
- 島 晃⼀
- JINI
- kent niszw
- Kurozumi
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- ■ DJ
- KENJI TAKIMI (Crue-L/Being Borings)
- Endonao × KIRIOKA (CMYK)
- Peter & Atsu
- NoNations [Tonydot, shajka jo, Leo Gabriel, Mizuki, Kita]
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【STAR BAR】
- ■ DJ
- NʼDea Davenport
- Yoshihiro Okino ( Kyoto Jazz Massive )
- ⻘野賢⼀
- M.O.E & BIB
- ISOZAKI TAICHI
- discoSARA
ARTIST ANNOUNCE
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沖野修也
沖野修也
沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)
DJ/プロデューサー/作曲家/執筆家/世界唯一の選曲評論家Tokyo Crossover/Jazz Festival発起人。開店以来23年で80万人の動員を誇るThe Room(渋谷)のプロデューサーでもある。KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を日本人として初めて獲得。これまでDJ/アーティストとして世界40ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストランの音楽設計も手掛けた。2005年には世界初の選曲ガイドブック『DJ 選曲術』(リット―ミュージック)を発表し執筆家としても注目を集める。2011年7月2枚目のソロ・アルバム『DESTINY』をリリース。iTunesダンス・チャート1位、総合チャート3位を獲得。2015年には自伝『職業、DJ、25年』を上梓。同年新グループ、Kyoto Jazz Sextetを結成し、アルバム『Mission』をBlue Noteから発売した。現在、InterFM『JAZZ ain't Jazz』にて番組ナビゲーターを担当中(毎週水曜日22時)。ホームグラウンドのThe Roomでは月例パーティー"Tokyo Jazz Meeting"のレジデントDJを務めている。
www.kyotojazzmassive.com/
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DJ KAWASAKI
DJ KAWASAKI
DJ KAWASAKI
DJ/リミキサー/サウンド・プロデューサー/作曲家。2005年に、NYのDJ、Timmy Regisfordが当時デモ・ヴァージョンであった「BLAZIN’」を一晩に3回もかけた事から脚光を浴びる。同年、King Streetより12インチ・シングルで世界デビュー。国内ではKyoto Jazz Massiveの沖野修也プロデュースの元、コロムビアより2006年元旦メジャー・デビュー。サウンド・プロデュースを担当した楽曲、沖野修也の「SHINE」が、ヨーロッパで大きな成功を収めているハウス・レーベル、Defectedからリリースされ注目を集めた。これまでリリースしたシングルが、iTunesダンス・チャートにて通算8曲連続でNo.1を獲得。Remixを手掛けたRoland AppelのDark SoldierがデトロイトのDJ 3000、ドイツのDJ Hellにプレイされ、アルバム『PARDISE』に収録されたGalactic LoveがJoe ClausellやKarizmaがスピンするなど国際的にも高い評価を得ている。また、これまでフィーチャリングして来たボーカリストには、Paul Randolph、Lady Alma、N'Dea Davenport、Tasita D'Mour、Gordon Chambers、Shea Soul、Fyza、Jonathan Backelieといった錚々たる面子が名を連ねている。2013年5月、キャリア初のコンプリート・ベスト盤『NAKED ~ DJ KAWASAKI Complete Best 』(Universal Music LLC)をリリース。iTunesダンス・アルバム・チャート 1位、総合アルバム・チャート3位獲得。2015年6月に『TIMELESS mixed by DJ KAWASAKI』をリリース。iTunesダンス・アルバム・チャートにて第1位を獲得。現在、ホームグラウンドのThe Room(渋谷)では月例パーティー"MAGNETiC"のレジデントDJを務めている(毎月第二土曜開催)。block.fm「FEEl THE MAGiC」の番組ナビゲーターを担当中(毎月第1火曜 21:00~)。
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VenueVincent
VenueVincent
VenueVincent / ベニュービンセント 2012年、伊原ANIKKI広志と長崎真吾によるGUITAR DUO"VENUE"結成。 数々のライブを展開しつつ2014年 1ST ALBUM"SERIOUS NO.3"リリース。2016 年予てからせッションを重ね好評を得ていたPERCUSSION 西岡ヒデロー / TAP DANCER SAROとの4人編成を新たに"VenueVincent"と名付け、各地フェス、 ライブ会場を魅了。スキルフルかつ独創的な世界観を表現し続ける。 2017年10月 1stアルバム"Ain''t No Trick"リリース。
http://ifyr.tv/aefn -
タケウチカズタケ
タケウチカズタケ
タケウチカズタケ Kaztake Takeuchi:Keyboards
HOUSEとHIPHOP界隈を行き来する、Keyboard player/ Producer
HIPHOPサイドの活動は
個性的な2人のラッパーと1人のポエトリーリーダーを擁するHIPHOPバンド「SUIKA」を2003年に結成し、
FUJI ROCK festival2004に出演を皮切りに、"Harvest for the stripes"(2004)
"RIPE STRIPES"(2005)"、"コインサイド"(2005)、“カッコいい(2008)”という4枚のアルバムをプロデュース。
タカツキ、降神、サイプレス上野、Romancrew、イルリメ、Taro soul等のレコーディングに参加し交流を深めつつ、
2010年11月に5th alb.「スイカ夜話」ではトラック制作からフルプロデュース。
2007年からは「タケウチカズタケ」名義でソロ活動を始動。
HIPHOP/SOULをベースとしたエレピをメインとした、インストアルバム“UNDER THE WILLOW -panda(2008)”、
2nd alb.“UNDER THE WILLOW-ICHIGO(2008)”をリリース。
1人でサンプラーとエレピを操る演奏スタイルでのライブをスタートさせた。
2010年には、レーベルメイトの小林大吾に提供した「処方箋/sounds like a love song ft.タケウチカズタケ」が
J-wave hot 100で47位(2010/5/30付)をマークし話題となる。
HOUSEサイドでは、
DJ YOKUを中心とした30名からなるHouse Orchestraである
「A Hundred Birds」に参加し、作詞作曲編曲プロデュース全般を担当。
2005年には朝霧JAM、2006年にはFUJI ROCK FES./RISING SUN ROCK FES. in EZO、
2010年にはBody & Soul@新木場ageHaに出演。
Album “Fly From The Tree”で2005年2月にメジャーデビューし、その後 3枚の作品を立て続けに発表。
佐藤竹善、YUKI、DA PUMP、青山テルマ、Zeebra等のリミックスも手掛け、
「唯一無二のハウスミュージック・オーケストラ」として活動中。
A Hundred Birdsの他に、タケウチカズタケソロ活動名義「D.I.T.A.」としては
2007年にNYCのハウスシンガー、Joi Cardwellとのコラボレーション楽曲
“Celia/A Beautiful Life”をリリース。フランスをはじめ海外のコンピレーションアルバムにも多数収録されて話題となる。
HOUSEとHIPHOPの間をクロスオーバーしながら、ますます精力的に活動中
http://ifyr.tv/a5ij -
BROKEN SPORT (Jazzy Sport)
BROKEN SPORT (Jazzy Sport)
STAX GROOVE ( JAZZY SPORT ) のFuture Jazzy Dance Styleを継承し、新しいBe-Bopダンスの形を提唱し続けてきた。
CLUB/JAZZ/HIPHOPシーンを縦横無尽に、東京JAZZ、SUNSET LIVE、APPI JAZZY SPORT、MOTION BLUE等、様々なステージを席巻。
伝統と新しさの融合 ブロークン(=砕けた)スポート(=ダンス)
メンバー : Miya / Yu-kick / Takao / Cryber は、イギリス発祥のBe-Bopダンスを軸に、ジャ ズ・ファンク・ソウル・ヒップホップ・デトロイトテクノなどから採集した黒い音楽の中を、ダンスという身体の言葉で自由に表現する。
彼らのダンスは伝統を 重んじながらも、ユーモアに溢れた新しいセンスと、優れた技術がの特徴。
Rick Whilhite ( 3chairs ) , J Rocc ( Stones Throw ) , Patrick Forge ( Dala ta ) , Bugz in the attic といった海外アーティストとの共演も記憶に新しい。
grooveman Spot ( ENBULL/JAZZY SPORT ) 、岡野“Tiger”諭 ( MOUNTAIN MOCHAKILIMANJARO )、櫻井響、FULLMEMBER、IZM ( STAX GROOVE )と強力アーティストを迎え、初の映像作品がついに完成!2014年4月30日リリース!
http://ifyr.tv/aaZ2 -
松浦俊夫
松浦俊夫
1990年、United Future Organization (U.F.O.)を結成。5作のフルアルバムを世界32ヶ国で発表し高い評価を得る。2002年のソロ転向後も国内外のクラブやフェスティバルでDJとして活躍。またイベントのプロデュースやファッション・ブランドなどの音楽監修を手掛ける。2013年、現在進行形のジャズを発信するプロジェクトHEXを始動させ、Blue Note Recordsからアルバム『HEX』をリリース。2018年、イギリスの若手ミュージシャンらをフィーチャーした新プロジェクト、TOSHIO MATSUURA GROUPのアルバムをワールドワイド・リリース。InterFM897 / Radio Neo “TOKYO MOON"(毎週日曜17:00)Gilles Peterson’s Worldwide FM ”WW TOKYO” (第1&3月曜19:00) 好評オンエア中。
http://www.toshiomatsuura.com
http://www.hex-music.com
http://ifyr.tv/a9m -
DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA
DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA
東京・下北沢を拠点にワールドワイドに活躍するヒップホップDJであり、日本が世界に誇る<45's Wizard>。
2011年から7インチレコード(=45's)オンリーのDJプレイを本格的にスタート。
鍛え抜かれたスキルと生粋のヴァイナル・ディガーならではのセンス溢れる選曲を武器に、自らのミックススタイルを極限まで追求。
45'sによるDJプレイそのものを次の次元へと進化させた。
2016年にはDJ Scratchが主宰するストリーミングサイト『ScratchVision』へ初出演。
さらに翌年にはヒップホップ生誕の地であるニューヨーク・ブロンクスを中心に毎年夏に開催され、Jazzy JayなどレジェンドDJたちも多数参加している『the Park Jam Series』へ初参戦したことで、海外の有名DJの間にもその名が知られるようになる。
以降、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界各国でDJプレイを披露することになる。
Technics「SL-1200MK7」の発売を記念して、2019年1月にラスベガスにて開催されたイベント『Technics 7th』では、Cut Chemist、Kenny Dope、Derrick Mayといった世界トップクラスのDJらと共に日本勢としては唯一出演。
さらに同年夏にはDJ Jazzy Jeff、DJ Scratchと共にUSツアー『Vinyl Destination』に参加し、全米10都市以上を巡る。
年々、その活躍のフィールドを広げており、世界中のヒップホップファン、音楽ファンを魅了するDJ KOCOの45'sプレイは今現在も進化し続けている。
また、イベント出演と並行してファンク、ソウル、ディスコなど、数々のミックス作品をリリース。
その一方で、DJ Southpaw ChopとのユニットであるFunky Soul Brother、あるいはソロ名義でもエディットを中心に音源制作も行なうなど、45'sを軸にその活動範囲は多岐にわたる。
http://ifyr.tv/a1XH -
須永辰緒 (Sunaga t experience)
須永辰緒 (Sunaga t experience)
Sunaga t experience=須永辰緒によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。 DJプレイでは国内47都道府県を全て踏破。また各国大使館と連動して北欧諸国=日本の音楽交流に尽力、欧州やアジア、アメリカなど世界各国での海外公演は多数。 MIX CDシリーズ『World Standard』は12作を数え、ライフ・ワークとも言うべきジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は20作以上を継続中。国内や海外レーベルのコンパイルCDも多数制作。国内外の多数のリミックスワークに加え自身のソロ・ユニット"Sunaga t experience"としてアルバムは5作を発表。アナログ啓発活動としてヴァイナルのみのリリース•シングルなども続く。現在STE名義6枚「Suomenlinna」を発表。多種コンピレーションの 監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品含め関連する作品は延べ210作を超える。加えて企業ブランディングや商品開発、音楽や料理などの著作、連載も多数手がける。
www.sunaga-t.com
http://ameblo.jp/sunaga-t/
http://www.facebook.com/tatsuo.sunaga.7
http://ifyr.tv/aft -
Mitsu the Beats
Mitsu the Beats
ビートメイカー、DJ、プロデューサー。2003年にソロ・アルバム『New Awakening』をリリース。
海外アーティストと積極的にコラボレーションを行う。2004年L.A「URB」誌で期待するアーティスト100人に日本人で
唯一選出される。'09年現在、DJとして地元仙台のレギュラー・イヴェント「Sound Maneuvers」@ADDを中心に、
日本全国各地で活動。アメリカやヨーロッパ・ツアーだけでなくアジア圏でも成功し、国内外問わず数々の作品に関わり、
そのアーティスト、ジャンルも多岐にわたる。
英-BBC Radio 1 ジャイルスピーターソン "World Wide" 出演や
London, ParisでのDJギグやベルギー最大の野外フェスDOUR FESTIVAL にも出演し成功を納め海外でもその人気、認知度は高騰しつつある。2010年7月7日には外部プロデュース作品、リミックス作品をコンパイルした"The Excellence II" (P-VINE)をリリースし、8月4日には日本人ラッパーのみをフィーチャリングした3RD アルバム "UNIVERSAL FORCE" をドロップ し話題となり、プロデューサーとしても確固としたポジションを確立した。
http://ifyr.tv/aeB -
DJ SARASA
DJ SARASA
Questlove (The Roots) 「DJ SARASAはヤバいDJだ。気を抜いて外見で判断したら、俺みたいに17曲連続でShazamして、このドラムブレイクはこの曲からだったのか!!!みたいな事になるぞ 。東京での最高な夜だ。」
Notrax 「異色なほどハードコアな選曲」、「東京屈指のパーティーガール」
Warp Magazine 「今知らなくてはならな次世代ミュージシャン」
Floor Magazine「今本誌が注目するDJ」
Samurai Magazine「ニュージェネレーション」
Myspace Japan「今ストリートで最も注目されるDJ SARASA」
Macka-Chin(Nitro Microphone Underground)「2008年最も衝撃を受けた人物」
Luire 「シーンの最前線にいるアーティスト達」
Ollie「Tokyo V.I.P.」
日本はもとより、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ドバイ、ドイツ、インド、そして中国、台湾、シンガポール、マレーシア、タイなどアジア各国を含めプレイし、自身でプロデュースしたHIP HOP LINEスタンプは全米1位を獲得。Ghostface KillahのPV “Rise of the Ghostface Killah” や Talib Kweliの“Turnt Up”にも出演をするなど世界を股にかけるDJとして現在活動中。
18歳でカナダにてラジオDJとしてキャリアをスタートし、日本に帰国後は映画『RIZE』や『Block Party』の国内配給に携わると共に本格的にクラブDJとしての活動を開始。これまでPete Rock、Questlove (The Roots)、Talib Kweli, Mayer Hawthorne など様々なキーアーティストとイベントにて共演経験を果たし、J Dillaの実弟であるIlla Jの日本公演では彼のバックDJも務めた。
Funk、Disco、Soul、BreakbeatsやHouseもクロスオーバーさせる独自の選曲とDJスキルで、5,000人以上が集まるシンガポール最大級のストリートパーティからBlue Note New Yorkでのハリケーン・サンディの被災者支援イベントまで、さまざまなタイプのイベントに対応できる柔軟なプレイで好評を得ている。
自らイベントのオーガナイズも行なっており、ヒップホップの原点であるBboy/Bgirlカルチャーやヒップホップの歴史まで楽しめるパーティ『Midnight Block Party』(at MICROCOSMOS)を主催。さらに2012年末に開催した『Legends』(at SOUND MUSEUM VISION)ではあのGrandmaster Flashをゲストに迎え、大盛況に終わった。
幅広いテーマ別にリリースされる彼女のコンピレーションやミックスCDは全16作 (2013年2月現在) 。 ’96年〜’00年のアンダーグラウンドヒップホップのみで構成されたミックスCD『Searchlight Vol.1』『Searchlight Vol.2』は初回セットが即完売。P-Vine Recordsからは全3作からなるファンクコンピレーション『Paradise Funk』シリーズをデジタルリリースし、Jazzy Sportとのコラボレーションで歌ものも交えたアンビエントなヒップホップミックスCD『Love Lost』をリリースするなど、コアなリスナーを中心に高い評価を受けている。
さらに東京を代表する新世代のファッションアイコンとしてさまざまな雑誌でその着こなしがピックアップされ、Louis Vuitton、Rugby by Ralph Lauren、FOSSIL、CASIO、adidasなどをクライアントに、ブランド主催のパーティでDJなども務めてきた。2010年には自身のクロージングブランドを立ち上げ、NYの生きる伝説とも言えるアーティストP.H.A.S.E.2をはじめ、MSGR、KIKS TYOといったブランドやManhattan Recordsなどともコラボレーションを果たし、ストリートからも高い支持を得ている。また、が2012年にリリースしたトランプ『Hip Hop Playing Cards』はThe Source、Hypebeast、Freshness Magazineなどにもピックアップされ、その名前はワールドワイドに広がっている
http://ifyr.tv/a2gx -
野崎良太(Jazztronik)
野崎良太(Jazztronik)
Jazztronikとは野崎良太が率いる特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクト。2003年6月徳間ジャパン・コミュニケーションズからメジャー・デビュー。2006年夏、更なる飛躍を期して、Knife Edgeレーベル<Pony Canyon>に移籍を発表。2007年になってからは2枚のプロジェクトアルバム「LoveTribe」,「Beauty-Flow
」、フルアルバム「Grand Blue」(参加アーティスト:有坂美香、今井美樹、大貫妙子、社長 (Soil &’’Pimp’’Sessions)、為岡そのみ、山崎まさよし、MondayMichiru、VERBAL (m-flo) 他)野崎良太名義ではピアノソロアルバム「Life Syncopation」をリリースしている。そしてロンドンのDefectedレーベルの大ヒットMix CDシリーズ「In The House」に日本人アーティストとして初参加。サウンド・プロデューサー、リミキサー、ミュージシャンとしても数多のアーティストとコラボレーションを重ねてきた。葉加瀬太郎、K、Mondo Grosso, m-flo, TRF, クリスタル・ケイ、ゴスペラーズ, 山崎まさよし ・・・例を挙げると枚挙に暇がない。DJとしてもクラブイベント''Jazztronica!!''@渋谷 The Room(奇数月)''Love
Tribe''@代官山 AIR w/社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)(偶数月)を主催し大盛況を得ている。
海外では12inch Single「Dance with me 12inch version/SAMURAI」がDannyKrivit, Louie Vega
等の多くのトップDJに支持を受け、Chez musicより12inch Single「SAMURAI-侍」がアメリカ及びヨーロッパ各地でリリースされスマッシュヒット。London Jazz Caf?、マンチェスター、NY、パリ、エジンバラ、ローマ、スロバキア、クロアチア、アイルランド、韓国等でライブ、DJ、そしてSouthport Weekender等のフェスにも参加し大好評を得ている。
http://ifyr.tv/a1O4 -
DJ JIN
DJ JIN
日本を代表するヒップホップ・グループ、ライムスターのDJ/プロデューサー。ファンク/ソウル/ジャズなど幅広い音楽への深い理解に基づくモダンなサウンド・プロダクションと、時代/ジャンルを横断しつつ常に高品質なグルーヴ感溢れるクラブ・プレイで人気。また、世界中のクラブ・アーティストとクロスオーヴァーするDJ/プロデューサー集団〈breakthrough〉も主宰し、国内外のミュージック・ラヴァーから揺るぎない評価を獲得。2016年3月には、日本が世界に誇る人力ダンス・ミュージック・バンド、cro-magnonとのフューチャー・ファンク・コラボ〈CroMagnonJin〉としてアルバム『The New Discovery』もリリースし大きな話題に。豊潤な音楽的「軸」が一切ぶれることなく、実に幅広い層にアピールし続けられている稀有なアーティストのひとり。
http://twitter.com/_dj_jin_
http://www.rhymester.jp
http://ifyr.tv/a32v -
MASAYA FANTASISTA (Jazzy Sport/breakthrough)
MASAYA FANTASISTA (Jazzy Sport/breakthrough)
Jazzy Sport主宰。ポーランドにて生をうける。横須賀育ち。感覚はパーフェクトに フリー、そしてB-Boyスタンスであり、愛があふれる音楽を中心とした様々な物への情 熱に溢れる。 幼少のころに始めたピアノで音楽に目覚め、後に両親の影響でジャズに没頭。同時に、 愛聴するジャズと90年代初頭のヒップホップに共通点を見出し、ヒップホップに没頭。 以降様々な音楽にどっぷりと。大学時代の4年間を盛岡の老舗クラブDJ BAR DAIでスタッ フ兼DJとして過ごす。帰京後日本のダンス/ストリート・ミュージックの老舗レーベル 「ファイルレコード」に数年勤務。 DJ mitsu the beats、cro-magnonのプロデュースをはじめ、ライムスターのDJ JIN, DSK INVISIBLEとのproduce / DJ unit "breaklthrough"、DSK INVISIBLEとエンジニ アoqd SpaとのPhysical Sound Sportやgrooveman SpotとのTettory BLK等、こなせる ポジションは多い。2006年夏にはadidas主催のフットサル大会の国内大会で優勝し、 日本代表チームの一員として世界大会に出場し準優勝。昨年末Tettory BLK & Simbad によるTettory Bad "UNITE"をTOY'S FACTORYよりリリース。ヨーロッパリリースも果 たした。2009年4月には4度目となるヨーロッパツアーにて10カ国を行脚。
http://ifyr.tv/a12m - Koba Trench
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Masaki Tamura
Masaki Tamura
Masaki Tamura (Do it JAZZ!)
DJ / Architecture Designer。2003年に活動開始以降、新譜・旧譜問わずJAZZを軸とした選曲を得意とし、京都を代表するJAZZ / CROSSOVERイベント”Do it JAZZ!”を中心にDJを行い、LIVEアーティストからの信頼も厚く、選曲の幅を生かしカフェ、ラウンジ等のサウンドサポートも行う等、京都・大阪・東京を中心に活躍中。昨年は沖野修也がプロデュースする渋谷"THE ROOM"にて行われた"新生音JAZZ"にてレジデンツ沖野修也・松浦俊夫に続きDJとして抜擢、ヨーロッパシーンで活躍するHUGO LX、Aroop Royそして新世代バンドWONKを招待、Degoやfloating pointのサポートを務めた。 Gilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーション"Worldwide FM"の 京都サテライト"WW KYOTO"のDJを務め京都祇園のニュースポット"Y gion"から毎月第二月曜日に発信中。
DoitJAZZ! WEB
http://www.doitjazz.jp/
soundcloud
https://soundcloud.com/doitjazz
http://ifyr.tv/a5dS -
MIDORI AOYAMA
MIDORI AOYAMA
東京、渋谷生まれのDJ、プロデューサー。英国ロンドンに滞在した経験から独自のコネクションを持ち、House MusicのDJとして都内各所のClubで多くのPartyに参加。12年に自身もフロントマンを務めるイベント「EUREKA!」が始動。青山Loopでの定期開催を経て13年にはUKからReel People / The Layaboutsを招きelevenにて開催。その後も、module、Zero、AIRと様々な会場に場所を移しながら、過去にJullian Gomes、Kyodai、Detroit Swindle、Atjazz、Lay-Farなど気鋭のアーティストの来日を手がけた。これまでイギリス、オランダ、スェーデン、韓国などでのDJ経験もあり、活動の場を世界へと広げ、2013年にはRasmus Faberの2ndアルバム「WE LAUGH WE DANCE WE CRY」にも収録されている「Rasmus Faber feat. Kirsty Hawkshaw / Clear Rain」をRemix。また、ラジオDJとして自主制作ラジオ「green groove」のパーソナリティも行っている。そして15年にはEUREKA!もレーベルとして始動。第一弾にスウェーデンの新興レーベル「Local Talk」とコラボレーションし、自身が選曲、ミックスを務めた「Local Talk VS EUREKA! - Our Quality House」第2弾にはロシアのアーティストLay-Farのアルバム「How I Communicate」など日本限定盤のCDリリースを手がける。2016年にはWOMBでもEUREKA!を開催。9月には初のEP「Crackazat - Coffee Time」をリリースするなど、レーベルとイベントの両軸での活躍も期待されている。
Midori Aoyama is a DJ, producer and party organizer who’ve been gracing the nightlife of Tokyo for a few years, and is now becoming one of the main forces for quality dance music in Japan. He’s running a club night called EUREKA!, inviting artists like Reel People, Atjazz and Kyodai, Detroit Swindle and Mad Mats. He had a remix from Swedish producer Rasmus Faber’s track ‘’Clear Rain’’ from his label Farplane in 2013. And releasing new Mix CD with Local Talk. ‘’Local Talk VS EUREKA! - Our Quality House’’ exclusive in Japan on November 2015.
Midori Aoyama Home Page
http://midoriaoyama.jp/
Midori Aoyama SoundCloud
http://soundcloud.com/midoriaoyama
http://ifyr.tv/a4Ib -
KASHI DA HANDSOME
KASHI DA HANDSOME
ラッパー・DJ・プロデューサーとして長いキャリアを持つ。K.O.D.Pに籍を置き、既存のジャンルにとらわれないレコードハンティングと、現場で裏打ちされた唯一無二なそのスタイルは同業者からの信頼も厚い。メジャーインディー問わず様々なアーティストへのフューチャリングから楽曲提供、また近年ではMIX CD”HANDSOME HONEY BEATZ”の発表や、2003年より6年続いた自身の人気パーティー”HONEY DRIPPIN'”など、DJやトラックメイカー、イベントプロデューサーとしても活躍の場を広げている。また、PEDALMAFIAのアイコンとしても、ストリート自転車シーンで目が離せない存在として活動を続ける。さらには最近は、グラフィックデザインなどもREAL MAD HECTICやTHE NORTH FACEへ提供するなど、日々クリエイティブな情報を発信し続けている。また、自身も多種のストリート雑誌を中心にモデルとして露出しており、ヒップ・ホップ・カルチャーを中心にストリートでヘッズから注目と支持を得ている。
http://ifyr.tv/a1Gc -
Kenji Takimi
Kenji Takimi
東京都生まれ。Master of The Romantic。House DJスキルで幅広く網羅。欧米を中心とした海外DJ公演多数。2019にはRecord MagazineのCoverにも。3枚のオフィシャルMIXCD。リミキサーとしてはCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera(Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Sebastien Tellier、Pizzicato V、Dimitri From Paris、Your Song Is Goodなど。ファッション案件も多数。
http://ifyr.tv/a7M -
CMYK
CMYK
CMYKはヴィンテージソウルや普遍的ジャズ、新興ディスコそして狂ったハウスの音の祭典です。
クルーはNomizo, Kirioka, Endo Nao, Hyota.の4人の専門家ディガーと視覚伝達家の Katsuto Tamagawaで構成されています。
CMYKは世界中の曲のすべての色を提供します。
それはあなたが、白、黒、緑、青であるかどうかは関係ありません。
あなたが多色である場合もクールです。
それでは、私たちはあなたの訪問を楽しみにしています。
http://ifyr.tv/aeU1 -
YOSHIHIRO OKINO
YOSHIHIRO OKINO
YOSHIHIRO OKINO (Kyoto Jazz Massive/Especial Records)
兄:沖野修也とのプロジェクトKyoto Jazz MassiveのDJ/トラックメーカー。大阪南船場にShopも構えるクロスオーヴァー・レーベルEspecial Records主宰。2002年にリリースされたKyoto Jazz Massiveのファースト・アルバム『Spirit Of The Sun』以降、数多くのリミックス/プロデュース・ワーク/コンピレーションの選曲等を手掛けて来た日本のジャズ/クロスオーヴァー・シーンの重要人物。DJとしても海外100都市以上でプレイ、KJM Live Bandでも国内はもちろんヨーロッパやアジア等のフェスにも出演。現在大阪で行われているイベント”Freedom Time”、東京渋谷のThe Roomでの”Especial Records Session”等のレギュラーナイトを始め国内外各地でプレイ中。
http://www.kyotojazzmassive.com/
http://www.especial-records.com/
http://ifyr.tv/a1Y6 -
discoSARA