NEVER BROKE JAM 2021
この夏最大のHIP HOP PARTY開催「NEVER BROKE」が A 1OAK にて開催!! KOHH , YZERR , KEIJUらがラインナップ!!
NEVER BROKE JAM 2021
2021.08.08.SUN
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この夏最大のHIP HOP PARTY開催「NEVER BROKE」が A 1OAK にて開催!! KOHH , YZERR , KEIJUらがラインナップ!!
2021年8月8日(日)にageHaでの開催を予定しておりました『NEVER BROKE JAM 2021』は、 |
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NEVER BROKE JAM
- ■ LIVE
- KOHH
- YZERR
- KEIJU
- MONYPETZJNKMN
- SELF MADE (KOWICHI, Candee, SATORU, ERASER & Merry Delo)
- JIN DOGG
- ■ LINE UP
- CHARI & DJ TATSUKI
- FUJI TRILL
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NEVER BROKE JAM
- COMING SOON
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NEVER BROKE JAM
- COMING SOON
ARTIST ANNOUNCE
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千葉雄喜(KOHH)
千葉雄喜(KOHH)
KOHH(コウ)
1990年4月22日生まれ。東京都北区王子出身。生い立ちや現況を、ありのままに綴る歌詞表現と、ジャンルに囚われない自由な音楽スタイルで、若者を中心に、国内外から絶大な支持を集める。
音楽活動以外にも、ファッション・モデルとしてのランウェイ/ルックへの参加、自身が手がけたアート作品での個展開催など、ラッパー/ミュージシャンの規格を飛び越え、アーティストとして大きな飛躍を見せている。
2012年11月、全くの無名の状態から処女作 『YELLOW T△PE(イエローテープ)』を リリース。収録曲の「FAMILY」 では都営住宅での暮らしや母親が薬物依存者である事をカミングアウトし、その独特な生い立ちも注目される。
2013年8月、自身2枚目となるミックステープ『YELLOW TAPE 2』を発売。
収録曲「JUNJI TAKADA」が高田純次氏のラジオ番組「高田純次の毎日がパラダイス」で紹介され一躍話題に。2014年2月、世界30ヵ国以上に支部を持つユース向けデジタルメディア、VICEで特集される。日本人HIP HOPアーティストとしては初。
2014年7月、自身初のアルバムとなる2ndアルバム『MONOCHROME』をリリース。
2ndアルバムを1stアルバムより先にリリースするという試みにも注目が集まった。
iTunes総合アルバム・チャート6位、HIP HOP / RAPチャート1位と新人としては異例。
2014年10月、メルセデス・ベンツファッション・ウィーク東京(Mercedes-ˇBenz FashionWeekTOKYO=MBFWT)では落合宏理氏が手掛けるファッションブランド FACETASM(ファセッタズム)のショーモデルとして参加。
2015年1月に自身2枚目のアルバムとなる 1stアルバム『梔子(くちなし)』をリリース。iTunes総合アルバム・チャート1位、HIP HOP / RAPチャート1位を記録する。
同月、韓国のアーティストKeith Ape「It G Ma (feat. JayAllday, Loota, Okasian, KOHH)」に客演参加。ミュージックビデオが世界的に広まり公開から1ヶ月で100万再生を記録した(2016年4月現在約2167万回再生)。
2015年6月、自身3枚目となるミックステープ『YELLOW TAPE 3』を発売。
2015年、10月28日に3rd Album『DIRT』を発売。収録曲全てのミュージックビデオを公開し大きな反響を生んだ。
2015年12月、恵比寿LIQUIDROOMにて『DIRT』 CONCERT & GALLERYを開催。チケットは1分で即完売を記録する。
2016年3月、FUJI ROCK FESTIVAL 2016に出演が決定。
2016年4月、自身のフランスでの芸術活動が評価され。フランス大使館で行われたフランス外務・国際開発大臣主催の交流
会に招待を受け参加。
2016年6月、自身4枚目となるアルバム『DIRT Ⅱ』を発売。
2016年6月、FACETASMのパリ・コレクションにショーモデルとして参加。同時期にヨーロッパ・ツアーを開催。
2016年8月、米R&Bシンガー、フランク・オーシャンのアルバムに参加。アルバムは、全米及び全英のアルバム・チャートで1位を記録。
2016年9月、宇多田ヒカルの最新アルバムに参加。
2016年12月、自身の故郷である東京都北区王子にて、初のホール・ワンマン「LIVE IN OJI」を開催。同月、自身4枚目となるMIX『YELLOW TAPE 4』をリリース。
2017年4月、EX THEATER ROPPONGIを含む全国4都市で「LIVE’17 Powered by BM inc.」を開催。
2017年7月、FUJIROCK出演。初登場ながらホワイトステージでパフォーマンスを行う。
2018年9月、88rising主催北米ツアー「88 DEGREES & RISING TOUR」に、唯一88rising所属アーティストでないにも関わらず参加。北米18箇所を回る。
2018年11月、Mariah CareyのNew Album「Caution」の日本盤ボーナストラックに「Ruynway」という楽曲で参加。プロデュースはSkrillex。
2019年、2月1日、事前の告知が一切なされない中、約2年7ヶ月ぶりに5枚目となるフルアルバム「Untitled」をゲリラリリース。ONE OK ROCKのTakaとの楽曲「I Want a Billion」のMVをMX4Dの体験アトラクションとして突如渋谷109に設置し、最新テクノロジーを駆使したプロモーションを行う。
2020年1月16日、DJセット、バンド編成および、バイオリンなど24名の弦楽器奏者によるストリングスセットの三部構成の公演「KOHH Live in Concert」をLINE CUBE SHIBUYAにて開催し、次作を最後にその活動からの引退を表明。
2020年4月29日(水)引退前最後と思われるアルバム『worst』をワンマン公演完全収録映像付きコンプリートボックス『worst –Complete Box-』として発売する。
Instagram: @kohh_t20
Twitter: @kohh_t20
http://ifyr.tv/a78t - YZERR
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KEIJU (KANDYTOWN)
KEIJU (KANDYTOWN)
東京の街を生きる幼馴染からなるラッパー、トラック・メイカー、DJ、映像ディレクターら総勢16名を擁するHIP HOPクルー、KANDYTOWN。
昨年11月、待望の1stアルバムにしてマスターピースとでも言うべき「KANDYTOWN」を遂にメジャーからドロップ!以降、CARHARTT、Reebok、Timberland等とのコラボ楽曲/MVのリリースなど、アパレル界隈をも巻き込んだ幅広いアーティスト活動で大きな注目を集めている。
そんな「音楽」、「ファッション」、「アート」、全てにおいて自らの表現を発信し続けるKANDYTOWNの中核をなすメンバーにしてフォトジェニックなルックス、メロウネスを感じさせるヴォイス含め、強く個性を感じさせるラッパー、KEIJU as YOUNG JUJU。
2016年にはいち早くソロ・アルバム、「Juzzy‘92」をリリース。
そのメロディを重視した歌ともラップともつかない独特のスムースなフロウ、ライミングによる唯一無二な個性的なスタイルが高く評価され、数々のアーティストより客連オファー続出!2017年には、既に本年を代表するアンセムとの呼び声も高いオートチューンを効果的に用い、切ない歌までも乗りこなすパフォーマンスが印象的なtofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」での共演を始め、現在、最も注目される沖縄の女性ラッパー、Awitchとの共演による「Rember feat.YOUNG JUJU」、さらには前述のソロ・アルバムの”LIVE NOW”という曲で清水翔太の「Overflow」をサンプリングしたことが縁で逆指名され、KANDYTOWNのIOと共に参加した清水翔太「Drippin’ feat.IO & YOUNG JUJU」など本年度のジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの客演王と言ってももはや過言ではない程のめざましい活躍を見せている。
2017年、グループからのソロとしては初となるメジャー・ディールをソニー・ミュージックレーベルズと締結。
2018年初頭にはこれまでの”YOUNG JUJU”からアーティスト名を"KEIJU"へと改名し、同時にソニー・ミュージックレーベルズ内において自らのスペシャル・レーベルをローンチ。
http://ifyr.tv/adND -
MONYPETZJNKMN
MONYPETZJNKMN
“MONYPETZJNKMN” is...
東京のナイトシーンで噂と話題の絶えない次世代ヒップホップ集団「YENTOWN」。年齢・出身・国籍もバラバ
ラの彼らは、渋谷「Social Club Tokyo」で開催されていたパーティー「YENJAMIN」(現在は終了)に夜な夜な集まっ
てきたラッパー、DJ、VJ、トラックメイカー、ファッションデザイナー、映像ディレクターなどが集まり2015 年
に結成。現在は15 名の正式メンバーを擁し、音楽・映像・ファッション・アートをハイブリッドさせたネオカル
チャーをストリートから生み出し続けている。
MONYPETZJNKMN は、同クルーのフロントマンとして
活動するMonyHorse(モニーホース)、PETZ(ペッツ)、JNKMN(ジャンクマン)の3 人からなるユニット。2015
年1 月にMV が公開されたMonyHorse, PETZ,Junkman 名義による「Higher Part II」(Prod. Chaki Zulu)
が現在の活動に繋がる源流であり、これがYENTOWN の興りでもある。MONYPETZJNKMN の3 人は三者三様に
ソロでも活動。フィリピン国籍のMonyHorse は、同じ団地に暮らしていたKOHH との出会いをキッカケにラッ
プを始め、2012 年にKOHH とのコラボ曲「We Good」「Faded(remix)」(共に2012 年にKOHH が発表したミッ
クステープ『YELLOW T△PE』収録)でシーンに颯爽と登場、18 歳にして一躍脚光を浴びた。
PETZ はTHE BOYZ という3 人組でY.G.S.P. プロデュースによる「BOYZ STANCE」などを発表し、2013 年には
KOHH, Tokarev & PETZ 名義でリリースした「十人十色」がバイラルヒット、その存在が知られるようになる。
Junkman は16 歳の頃からラップを始め、RAU DEF『K.T.A』(2012 年)収録の「# ぶっちゃけ」にPETZ と共に
客演。その後、MC ネームをTokarev に改め、前述の「十人十色」に参加。2015 年にはSEEDA, Junkman & kZm 名
義による「BUSSIN」が人気ミックスCD シリーズ「CONCRETE GREEN Vol. 13」に収録されるなどして、そ
の名を広めていった。2016 年、3 人はシーンへの挨拶状としてMONYPETZJNKMN 名義でミニアルバム『上』『下』
を2 月と4 月に立て続けにリリース。8 月には追い打ちを掛けるようにEP『轟』を発表。10 月には全米1 位ヒッ
ト「Harlem Shake」を持つバウワーがYENTOWN の面々らを迎えた「Night Out」をリリースし、話題を集めた。今
後さらなるブレイクが期待される中、満を持してフルアルバム『磊』をフィジカルリリース。ストリートの景色を
ぐにゃりと変えてきた彼らへの注目度と関心度、人気は日増しに高まっている。
http://ifyr.tv/ad8R -
Jin Dogg
Jin Dogg
大阪、生野区出身のラッパー。
ヒップホップレーベルHIBRID ENTERTAINMENT(ハイブリッドエンターテイメント)所属。
2016年”HIBRID ENTERTAINMENT”の立ち上げと共に、”Mony Horse”や”Cz Tiger” など、豪華featuring 陣を迎え、
同じレーベルメイトでもあるDJ BULLSETがミックスを手がけたミックステープ ”1stHigh”、”2ndHigh”をリリースしている
TWITTER
https://twitter.com/jindogg_hibrid
INSTAGRAM
https://www.instagram.com/sadmadjake/?hl=ja
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KOWICHI
KOWICHI
KOWICHI(コウイチ) 神奈川県川崎市に生まれ、ヒップホップ・クルーのenmakuを結成し、2012年にソロデビュー・アルバム『THE CHIPS』をリリースし、本格的にソロMCとして活動をスタート。『THE DINER』(2014)、そしてDJ TY-KOHとの『STONER LIFE THE MIXTAPE』を経て、同年に発表した“BoyFriend #2 feat. pukkey & DJ TY-KOH”が人気を集め、クラブ・アンセムと化す。YOUNG HASTLEとKOHHを迎えたリミックスも話題になり、一躍、KOWICHIの名前を全国区へと押し上げた。『SheCRET』(2015)、『PLAIN』(2016)とコンスタントにアルバムを発表し、2017年に発表した『SPLASH』からは「Day Ones feat. T-Pablow & DJ TY-KOH」や「湘南ビタースイート」といったストリート・ヒット曲を送り出した。また、DJ TY-KOHとYOUNG HASTLEらと自らのレーベル<FLY BOY RECORDS>を立ち上げ、2018年には全国9カ所を回るレーベル・ツアーも成功させたことも記憶に新しい。飾り気のないリアルなリリックを武器に、ハードなトラックからメロディアスなミディアム・チューンまでを巧みに乗りこなし、立て続けにヒットを産むことができる稀有なMCでもある。客演名義でのヒット曲も多く、AK-69「A Hundred Bottles REMIX feat. DJ TY-KOH, KOWICHI, SIMON & SOCKS」、DJ TY-KOH 「バイトしない feat. KOWICHI & YOUNG HASTLE」、CIMBA「NETFLIX & CHILL feat. KOWICHI & YOUNG HASTLE」など全国のクラブには欠かせないアンセムを数多く輩出してきた。 2018年10月に6作目のソロ・アルバムとなる『VALUE(仮)』をリリースし、12月には恵比寿リキッドルームにてワンマン・ライブを行う。
http://ifyr.tv/aaQV -
DJ CHARI & DJ TATSUKI
DJ CHARI & DJ TATSUKI
DJ CHARI & DJ TATSUKI 『THE FIRST』
AIR WAVES MUSIC/P-VINE RECORDS/CD/2018年4月25日発売/AWMCD-001/ヒップホップ、ジャパニーズ・ヒップホップ/税抜価格2,500円
◆ 数々のミックスCD/デジタル・リリースやビッグ・パーティでのDJプレイでその名がシーン内で広く知られ、 注目のDJ集団AIR WAVES MUSICに所属する若手筆頭格ふたり、DJ CHARI & DJ TATSUKI。
◆ 2017年を代表するバイラル・ヒットとなった「ビッチと会う feat. Weny Dacillo、Pablo Blasta & JP THE WAVY(YouTubeで70万再生超え)」や、BAD HOPからTiji Jojo、Vingo、Benjazzyを迎えた「HiiiSpace feat. Tiji Jojo、Vingo、Benjazzy(同54万再生)」、最新となるKEIJU as YOUNG JUJU(KANDYTOWN)、YZERR(BAD HOP)が参加した「Right Now feat. KEIJU as YOUNG JUJU & YZERR」と先行カットされた3曲全てを確実にバズらせ、トレンドセッターとしてシーン内で猛威を奮っている中、待望のファーストアルバムが遂にリリース!
◆ 4/6に先行配信を開始したIO(KANDYTOWN)、唾奇、BCDMGと契約を果たしたばかりのYo-seaが参加した「Feel feat. IO, 唾奇 & Yo-sea」や、「Next feat.SUSHIBOYS」「Untitled 20180301 feat.ZORN」と幅広い世代から支持を受けるアーティストから、ストリートのリアルを語り続けるMCによる「Straight Outta Tokyo feat.T2K & Zeus」「Good Die Young feat.RYKEY & Pablo Blasta」などの必聴曲が集結。
更に大阪、北海道の最重要アーティストによる「Jealous feat.Jin Dogg & GOODMOODGOKU」や、「NIGHT OUT / VIGORMAN & SAKURA」「Shawty You / RENE MARS & Ymagik」などまさしく『今』を追求する音楽を完全収録!
◆ 国内最高峰のクリエーター集団BCDMGの中心人物として、またAIR WAVES MUSICのCEOとして活動するDJ CHARI。10代の頃からジャパニーズヒップホップを現場でプレイし続け、ZORN(昭和レコード)のライブDJとしても知られる同じくAIR WAVES MUSICのメンバーとして活動するDJ TATSUKI。
両名の現場でのプロップスの高さを証明する豪華ゲスト勢が総参加!Japanese Hip Hopシーンに新たな風が吹く!!
1, HiiiSpace feat. Tiji Jojo, Vingo & Benjazzy
2, ビッチと会う feat. Weny Dacillo, Pablo Blasta & JP THE WAVY
3, 22VISION feat. Yo-Sea & Ry-lax
4, Next feat. SUSHIBOYS
5, NIGHT OUT feat. VIGORMAN & SAKURA
6, Shawty You feat. RENE MARS & Ymagik
7, Untitled 20180301 feat. ZORN
8, Straight Outta Tokyo feat. T2K & Zeus
9, Good Die Young feat. RYKEY & Pablo Blasta
10, Jealous feat. Jin Dogg & GOODMOODGOKU
11, Right Now feat. KEIJU & YZERR
12, Feel feat. IO, 唾奇 & Yo-Sea
13, 真夏のマンホール feat. G.G. Ujihara
Bonus Track
14, ビッチと会う(HABANERO POSSE Remix) feat. Weny Dacillo, Pablo Blasta & JP THE WAVY
15, ビッチと会う(Remix) feat. GLOSS
http://ifyr.tv/adRw -
FUJI TRILL