EDIT EVENT
SATURDAY / 2021.07.03

ageHa SUMMER OPENING PARTY

ageHa SUMMER OPENING PARTY

PARTY REPORT
2021.07.03.SAT
OPEN 23:00
PRICE|料金
□ ADVANCE TICKETS|前売り券

GA TICKET / 通常前売 : ¥2.500 

□ BUY TICKETS
BUY

□ DOOR |(Pay at the door)
DOOR / 当日券 :  ¥3.500 

全てのお客様に、事前に必要なお客様情報の入力をお願いします。
前売り券の購入がスムーズです。

予定枚数に到達した場合、当日券の販売はございません。

□ VIP TABLE
reserve@ageha.com
ageHa SHUTTLE BUS TIMETABLE
シャトル・バス 時刻表
MORE INFO DANCE ON THE PLANET
The Church of Trance
TCPT
iFLYER

2021年夏のパーティー・シーズンは7月3日(土) ageHaから始まる!

全5フロアで全力全開のサマー・ラインナップを炸裂させる「ageHa Summer 2021 Opening Party」

ARENAでは、COTこと"Church of Trance"と"Dance on the Planet"の共同オーガナイズにより、ドイツの超ヘビー級アーティストELECTRIC UNIVERSEが三面のLEDスクリーンでエクスクルーシヴなバーチャルセットを放ち、国内トップのDJ・プロデューサーTSUYOSHI SUZUKIとCYLONが世界クラスのプレイをお届けする。
そして、サイトランスシーンを牽引する実力派達の音とビジュアルが展開されるISLANDも加わり、ageHaでしか味わえないハイレベルなサイケデリック体験へとオーディエンスをいざなう!!

WATERでは、野外パーティー"ZIPANG"のコアメンバーであるUPPER BROTHERSと、東京生まれIBIZA育ちのパーティ集団"SUNNY"のレジデントDJユニット、BLACK SHIPがニューパーティー「CASINO」をローンチ。現場を知り尽くした彼らならではの音とパーティーメイクに乞うご期待!

BOXではageHaの常連オーガナイズチームTCPTによる「BUZZ」がハード、ベース、EDMなどアッパーなパーティーミュージックを炸裂させる!
更に、ageHa Summerのメインコンテンツともいうべき"MUMMラウンジ"を擁するPARKでは、ageHaが誇る伝説的トランスパーティー "MAGNIFICENT" のレジデントYODAを筆頭にディープかつメロディアスなグルーヴを追求する強者達が集うパーティー「COT FRIENDS」を開催。

激しくも圧倒的な夜から、登りゆくエモーショナルな朝日へと、
ageHaが描くグラーデーションが、忘れられない夏の一夜をあなたに約束する。


緊急事態宣言などの事情により中止または延期となった場合は、全額(手数料を除く)払戻をいたしますのでご安心して購入ください。
・20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。
入場の際全ての方にIDチェックをさせて頂きますので、顔写真付きの身分証明書(生年月日記載)をお持ち下さい(コピー不可)。
ご本人様と確認出来ない場合にはご入場をお断りする場合がございます。
・出演者のキャンセル・変更に対してのチケットの払い戻しは一切行いませんので予めご了承下さい。
・前売チケットの再発行はいかなる場合でも一切致しません。取り扱いには十分ご注意下さい。また、お申込後の変更・キャンセルもお受けできませんのでご注意下さい。
・パーティーの雰囲気、ageHaの雰囲気にそぐわないお客様は ご入場をお断りする場合がございます。


【新型コロナウイルス感染予防対策】
・密閉空間を避けるため、換気を最大限に行い屋外エリアも利用したイベントを行います。
・密集を緩和するために人数制限を行います。(消防法2402人に対する要請に沿った人数制限)
・密接とならない様、全ての方にフィジカルディスタンス(1-1.5m)の確保をお願いします。
また、全てのお客様(スタッフ、アーティスト共通)に、
・検温(37.5度以上の方は入場禁止)
・マスクの着用
・小まめな消毒
・政府または都からの要請による連絡先情報(氏名、連絡先)の登録
をお願いしております。

■ 店内でのルールに関しては、アゲハガイドラインをご確認の上ご参加ください。
http://www.ageha.com/news/article/?id=4535

  • ageHa SUMMER OPENING PARTY 2021

    ◼︎ VIRTUAL SET
    ELECTRIC UNIVERSE (Germany / Sacred Technology)
    ◼︎ LIVE SET
    CYLON (BlackFlys)
    ◼︎ LINE UP
    TSUYOSHI SUZUKI (Matsuri Digital)
    MISTER (Green Magic)
    AJ (Ligaya, The Church of Trance)
    ◼︎ VJ
    Takayuki Tominaga
    HATOTO
    PSYCHEDELIC TRANCE
  • NEXT-GEN TRANCE ALL-STARS

    ◼︎ LIVE SET
    Eki-Oneir-0
    ◼︎ LINE UP
    IRY (Grasshopper Records)
    KO-HEI (Sahman Rec, HI-LITE)
    MISAKI (Candyflip)
    RYOOKY (0=zero Production)
    TOMAS (reflex)
    ◼︎ VJ
    SPIKE-BLOOM
    ◼︎ Live Paint
    Yu Okita
    PSYCHEDELIC TRANCE
  • "CASINO" Presented by UPPER BROTHERS x Black Ship

    ◼︎ Resident
    UPPER BROTHERS
    Black Ship
    ◼︎ Guest DJ Special B2B set
    KATIMI AI x KATIE SE7VEN
    HIROAKI WADA x LAMB
    ◼︎ Space Art
    大島エレク
    ◼︎ Live Paint
    RUSOW
    HOUSE / TECHNO
  • BUZZ

    ◼︎ LINE UP
    YOSHIMASA
    SENNA
    ふもっふ
    G-NAILS×8MATE
    cochaMe
    ITZ
    O-FUNE
    and more...
    ◼︎ VJ
    TBA
    EDM / BASS MUSIC / HARD
  • COT Friends

    ◼︎ LINE UP
    YODA (HORIZON)
    Conures (DJ Tokunaga, Analog Journey)
    KULAGE (Caeruleum, Porculus)
    BEPPU (R Trance)
    Nono THING
    VINO B2B SULO
    DEEP / PROGRESSIVE / TECHNO
RELATED MEDIA
ARTIST ANNOUNCE
  • Electric Universe

    Electric Universe

    トランスシーンの創生期から現在まで常に第一線で活躍し、最近では盟友Space TribeとのプロジェクトESPとしての活動も好評を博しているドイツのサイケデリック・マエストロ、Boris BlennことElectric Universe。「Meteo」「The Prayer」など往年の代表曲をはじめ、「Lakshmi」「Bansuri」など最近のリリースではサウンドプロダクションも進化し、ドライブ感抜群のパワフルなドラム、ベースラインにインド、アジアをモチーフにしたメロディ・リフで果てのない宇宙を想像させる壮大な世界観を描き続けている。
    大御所でありながら新たな試みに挑戦し、近年では、レーザービームと電子センサーを使った新しいインターフェイスであり楽器「レーザーハープ」を自身のライブに導入し、自らも奏者としてトレーニングを積んできた。その努力が実り、2020年ついに「レーザーハープ・コンサート」の世界ツアーをスタート。加えて、自らがホストとなり、ビッグフェスを中心にインタビューやレビューを交えた
    Youtube、ポッドキャスト「PSYCAST」のシリーズをスタート。また、2015年にスタートしたレーベル「Sacred Technology」ではImagine Mars , Outsiders , Vertical Modeなどと共にリリースを加速させている。
    真のクリエイターにして探求者。Electric Universeから広がるサイケデリック宇宙の行方から目が離せない!!

    [Official web site] https://www.electricuniverse.de/
    [Facebook] https://www.facebook.com/electricuniverseofficial/
    [Instagram] https://www.instagram.com/electric_universe_/
    [Youtube] https://www.youtube.com/channel/UCUVbdHG5rUz38s_QbqljFVg
    [Soundcloud] https://soundcloud.com/electricuniverse

    http://ifyr.tv/adnv
  • CYLON

    CYLON

    Takeo NamikiのサイトランスプロジェクトCYLON。
    これまでにK-WAVEやNAMINJI名義にてアーティスト活動をするなか、国内メージャーレーベルVictor Entertainmentが企画する3作品に楽曲を提供。
    Beatportのサイトランス・チャートにて最高20位を記録するなどの功績を経て2011年にGRASSHOPPER RECORDSにサイン。2011年8月にはDigital ep "TIME TELLS NO LIES" をリリースし、今年1月にはJuno Reactor / From the Land of the Rising Sun - INSIDE THE REACTOR IIに名曲 "GOD IS GOD"のリミキサーとして参加しBeatportのサイトランス・チャートにて18位を記録するなど、国内アーティストとして初の快挙を成し遂げた。
    彼の持つバックボーンにはHeavy Metal/Hard Core/Funk/Loud Rock/Rock等、バンドのギタリストとして豊富な音楽経験を生かしたミュージシャン的視点のサウンドプロダクションを展開し、Analog vs Digital / 生楽器 vs Computer等の議論を過去のモノとして一蹴するProgressiveなDance Tracksを生み出す。


    http://ifyr.tv/a5Vi
  • TSUYOSHI SUZUKI

    TSUYOSHI SUZUKI

    日本大学芸術学部映画学科映像コース在学中の80年代後半、東京で本格的に音楽活動開始。当初は映像作家を目指していたが、DJ K.U.D.Oの主宰していた西麻布イエローでのイベント「アート」での経験が影響し、DJ表現に於けるそのインタラクティブ性に魅せられ、ダンスミュージックのDJとしてそのキャリアをスタートさせる。

    1993年単身渡英し、トランスレーベルMatsuri Productionsを立ち上げ数々のスマッシュヒット作を手がけ、同時にロンドンでのレギュラーイベントであるReturn To The Sourceの成功等で一躍世界のトップDJに。98年ISSEY MIYAKEの東京/パリコレクションの音楽担当、自身のエレクトロバンドJOUJOUKAもデビュー。

    2000年、拠点を東京に移し伝説のイベント「Tokio Drome」を主宰する。その後、エレクトロレーベルMadskippersを立ち上げ、東京発世界発信として10数枚のCDを世界リリースしていく。

    2007年、渋谷のCLUB ASIAにてレギュラーイベント「MADSKIPPERS」を隔月にてスタートさせ、クラブミュージックとロックミュージックの融合をコンセプトとした、日本を代表するオルタナティブエンターテインメントとして大成功を収める。2009年、GOA TRANCEリバイバルブームの先駆けとなるMatsuri Digitalを発足、往年の名作をWakyo Recordsよりデジタルリリース。

    2012年にはイスラエルのKrembo Recordsと共同制作したコンパイルアルバム「Classic Goa Trance From Tel Aviv」のリリースと同時に、新宿FACEにて開催したカウントダウンパーティ「REGENERATE」を大成功に収めた。カウントダウンパーティーや、野外フェスなど独自の路線で創り上げてきた新しいMatsuriとして、2015年3月ageHaで行ったTIMELESSには2000人以上の動員がありトランスシーンの大きな話題となった。新しいGOA TRANCE、未来系のGOA TRANCEを作るというヴィジョンを持ち活動を続けている。

    そして10年ぶりにサイケデリック・トランスの世界最高峰のイベントである、Boom Festivalのメインステージ出演を2016年に果たし、2018年には、Matsuri Productionsからの往年の名作を次々にリメイクした曲やコンピレーションをリリース。新 しいプロジェクトとして、UbarTmarとのGoKenも始動し、90年代のサイケデリックのクオリティを基準にした新しい音の探求をし続け活動中。

    http://ifyr.tv/a1UV
  • AJ

    AJ

    アメリカのテキサス州にて生まれ育ち、18歳で日本へ渡る。
    トランス音楽と衝撃的な出会いをし、以降は人生の道とする。「AJ」とは「Ariel-Joseph」の略で、「神に仕えるライオン」を意味するヘブライ語。その名の如く、大胆かつワイルドな原動力で、あらゆるものに神聖さを追求する。

    音楽は特に、聴き手を高次元の精神状態へ導くための聖なる媒体だと考え、自身が送るセットは一種の儀式という認識でステージへ上がる。2013年より都内のトランスパーティーLigayaに入り、Sean Tyas、Alex M.O.R.P.H.など、ヨーロピアン・トランスのヘビー級DJと共演を果たす。2014年には自身のパーティーThe Church of Tranceを立ち上げ、Freedom Fightersをフィーチャーした5周年パーティー@ WOMB(2019年)の成功でトランス・シーンのキー・パーソンであることを証明。

    Freedom以外に、WAIO、John 00 Fleming、Eddie Bitarなど、アンダーグラウンドのルーツを保ちながらオーバーグラウンドとシームレスに融合する、というクロスオーバー精神のブッキングにより僅か数年でパーティーの規模を飛躍的に拡大している。DJプレイではageHa主催の「AGEHARD」DJコンテストで優勝し、2017年にARENAデビューを果たす。

    激しさと繊細さを行き来するユーフォリックかつパワフルな流れで魂に秘められているメッセージを世に伝える。
    それは彼の定めであり、最大の任務である。

    http://ifyr.tv/act7
  • MISTER

    MISTER

    「自然・宇宙の壮大さを表現する為、2006年Ambient・Goa Trance DJとして
    スタート。色彩感のあるGoa Tranceと、宇宙空間を表現するAmbient Musicで幾多のクラウドを壮大な宇宙に導いてきた。最近は、PsyProgressive Tranceの魅力に取り付かれ、太いキックと高揚感溢れるトラックを駆使し新たな表現形態を模索中。」

    [Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic

    http://ifyr.tv/abQO
  • IRY

    IRY

    東海地区で5歳よりトランスDJとして活動を開始。中学生時代にハンガリーへ足を運び、ヨーロピアンシーンの洗礼を受ける。現在24歳にして19年のキャリアを持ち、東京を拠点にGrasshopper Recordsに所属。これまでに “渚音楽祭大阪2012春” “いのちの祭り2012” “Green Magic” “Re:birth” “Sunshine Festival” “Earthfest Revolutions(台湾)” などへ出演。2年連続出演した “The Experience Festival(タイ)” では2018-19年の回でクロージングセットを務め上げた。DJスタイルは、シリアスなミドルグルーヴからアップリフティングなトラックまで幅広くプレイする。またグラフィックデザイナーとしても活動し、様々な角度からシーンをサポートしている。

    http://ifyr.tv/acsg
  • KO-HEI

    KO-HEI

    Trance Soundを常日頃念頭に置き続けたLife Styleは、決して他と比べることができないオリジナルで無比なexperienceをせざるを得なない。彼が内に秘めていたSenceはTrance Soundそれに伴うexperienceの融合、それらを昇華しアウトプットしてくまでに時間はかからなかった事が、2016年からStartした無類のDJキャリアを裏付ける。

    Psychedelic Trance、Groovey PsyTrance様々な楽曲がある中で現在のメインDJ StyleはGrooveを大事にしたフルオンだが、他にはないProgressiveなフルオンはKO-HEIにしか奏でることができない。

    2016年にDJキャリアスタート同時に、老舗箱として知られる渋谷 > にてPsychedelic Tranceを軸とした時代を象徴するParty > を立ち上げた。開催毎にオリジナリティをより濃く表現し、無数の人々に数え切れないほどの忘れられない瞬間を与えてきた。DJはもとより一晩のStoryを紡いでくオーガナイザーとして手腕も着実にアップデートし続け、クラウドから信頼を得ている。

    鬼Killerの本来を意を DJというフィルターを通して表現、発信していくことは決して簡単なことではない。




    http://ifyr.tv/aeVq
  • TOMAS

    TOMAS

    TOMAS(IDPS/STAR☆WEDNESDAY)
    DJ / Producer / Organizer
    中学生の頃に聴いたCyberTranceに影響を受け2017年よりDJキャリアをスタート。
    Psy Trance(Full On、Progressive、Dark)、Tech Tranceを主体としジャンルを越えた独自のハードで
    催眠的な高揚感のあるサウンドを得意としている。
    2018年は40本以上のトランスパーティに出演し若手ながらTranceシーンにその存在を知られるようになった。
    ageHa、WOMB、R-loungeなど数々のビッグパーティに出演し多くのトップアーティストと共演を果たす。
    2019年はTranceのProducer / Organizerとして一層活動は活発になっている。

    http://ifyr.tv/ae8C
  • UPPER BROTHERS

    UPPER BROTHERS

    ZIPANGで結成された爆破系DJユニット!!
    天然アフロヘアーのZEN ◯と 美容師のMASARUによる世界平和への祈り。
    ULTRA JAPAN 2018 official after party への出演や、SOLSTICE MUSIC FES にてB to B FLOORのプロデュースを手がけるなど、クラブやフェス・レイブはもちろん、ファッションイベントやセレモニー・祭りなど様々なフィールドで活動中。

    http://ifyr.tv/aep3
  • BLACKSHIP

    BLACKSHIP

    日本発の世界発信型パーティー。SUNNYに所属

    2004年にDIEZONEとKENJI OKANOにより結成されたDJユニット『BLACKSHIP』。
    お互いのキャリアに裏付けされた4トラックから紡ぎだされるドライブ感のあるグルーヴが特徴的なDJユニット。日本発の世界発信型パーティー「SUNNY」のレジデントDJであり、イビサ島の『Pacha』でプレイした数少ない日本人DJでもある。
    2012年より海外での活動を開始、その年の8月イビサ島で開催されたパーティー『SUNNY』において、DAREN EMERSON、DJ MAYURIと共に超満員の大成功を納め、2014年にはインドネシアのバリ島で最大のクラブ『Pyramid』へのゲスト出演し、その夏にはイビサ島の『Pacha』で開催されたJohn Digweedのパーティーとバレンシアのクラブ『Menina』へのゲスト出演など、海外での反響も大きく活動の幅を更に広げている。
    また、2015年には、『Pacha』にて開催されている「Kabuki@Pacha Ibiza 2015」へダンスショーのトラック提供、出演をしてきたばかりだ。
    『BLACKSHIP』まさにこれからの日本を代表するBtoBの最先端チームの活動には日本、世界の内外問わず注目が集まる。。

     
    [WEB ]
    http://www.black-ship.com/

    [Facebook]
    https://www.facebook.com/djblackship

    [soundcloud]
    https://soundcloud.com/okano-kenji

    [YOUTUBE]
    https://www.youtube.com/watch?v=UOl54S3e54I

    http://ifyr.tv/aast
  • YODA

    YODA

    90年代後半、日本のシーン黎明期から様々な形で活動、これまで
    にMOTHERSHIP~the oceanなどのレギュラーパーティー、Balearic Sunriseなどの野外レイブそしてまたFuji RockのDay Dreamingのプロデュースなど多くのパーティーのプロデュースや数多くの海外のアーティストを日本に紹介してきた。
    クリエーターとしてはmorning tracks vol.2およびMOTHERSHIP TAKE OFFに収録されているCoralreefやYODA名義でオリジナルトラックを制作、DJとしてのサウンドスタイルはバレアリックの言葉で表されるようなジャンルで括れない様々なサウンドを取り入れたものであり、ハウス〜プログレッシブ〜トランスなどのダンスミュージックをエモーショナルにミックスしてゆく。

    http://yodataro.com/

    http://ifyr.tv/a5F
  • Conures ( aka DJ Tokunaga)

    Conures ( aka DJ Tokunaga)

    アルフィーの高見沢に憧れ14歳でギターを始める。その頃からミュージシャンを志す。
    中学卒業と共にイギリスに留学。
    現地で当時のインディロックシーンやグランジに感銘を受けるも
    友人に薦められたエフェックスツインにただならぬ衝撃を受けダンスミュージックに目覚める。
    同時に機材を購入し曲作りとDJを始める。

    23歳で日本に帰国。
    その後、伝説のエピックトランスパーティー’Sound Collection’のレジデントDJに 抜擢されると共にマニアックラブなど他のパーティーなどでも活躍、クラウドを魅了した。 その傍らダンスミュージックを広めるため、当時まだ日本ではあまり知られて居なかった アーミン、ティエスト、フェリーコーステンなどを初来日させクラブシーンに大きく貢献。

    その後曲作りに専念するため一旦活動を休止するが、着々と曲作りの腕を上げ、 2008年には友人の中村裕太と作った曲がスコットランドDarkRoom Dubs Recordingsなどからリリースされ注目を浴びる。
    2010年には Galaxy Reczからソロプロデューサーとしてデビューを果たし、同レーベルからリリースされた。
    ’Solid’がHernan Cattaneoマンスリーチャート5位にランクイン。
    更にイギリスのクラブシーンおいて伝説的なパーティー、’ルネッサンス’ の20周年のコンピレーションCDにSolidのセルフリミックスが収録され話題になる。
    又それと同時にアーティスト名をConuresに改名する。
    2017年2月には”Balance Music”から”Hernan Cattaneo - Balance Presents Sudbeat”にConuresの曲が収録される。

    更に日本語とダンスミュージックの可能性を追求し、即売会M3ではコンピCDを発売、
    今年から全国リリースも始め、タワーレコード横浜店では試聴コーナーに置かれている。

    またDJとしては、1万人規模のフェスRe:animationにも度々出演し、11月23日にAgehaで行われるRe:animation11にも出演が決定している。


    http://ifyr.tv/aao7
  • BEPPU

    BEPPU

    90年代初頭からバンドマンとして活動しながら高校時代の友人の誘いで1998年からDJ活動開始。
    本厚木でスタートしたzero:oneのオーガナイザーとして活躍し国内外のトップDJを数多く招き神奈川最大級のパーティーに育てる。
    21世紀に入りしばらく沈黙をするが、2008年にDJ活動を再開させた後Distech/FREAK OUT/Z[zetto]/IGNITION/U/X-TRAINと次々に自身のオーガナイズパーティーを精力的に展開。
    今日までハードなDJスタイルは一貫されており2011年からEXTREMAのレジデントとして参加しながらも数多くのパーティーに出演しハード系ダンスミュージックの布教に務める。
    2014年にはexbit traxのコンピレーション「Reachout」にハードチューン''High Tone''の提供をきっかけに楽曲制作にも意欲的になりexbit trax以外にもmint recordingsのコンピレーション「REMON MINT」に''Crawl''''Night Fall''を提供。
    2016年12月にはスペインのレーベルIntuition Recordingsから''Goncalo M-Night Breaker(BEPPU Remix)''をリリースし世界的に名が知れ渡るようになってきている。
    https://soundcloud.com/beppu-utrax

    http://ifyr.tv/a2lL
  • YOSHIMASA

    YOSHIMASA

    生まれ育った音楽の街、静岡県浜松市で1976年9月18日に誕生した「YOSHIMASA」。
    彼の音楽への情熱は、18歳でDJとしてのキャリアを刻み始めることで明らかとなった。
    2001年にはPARTY団体「TCPT」を立ち上げ、その後の20年間で数々の大規模なPARTYを成功させることとなる。
    新木場ageHaでのビッグアーティスト、DON DIABLO来日公演をはじめとするイベントは、数千人を魅了する大イベントとして知られている。
    さらに、2019年からは新宿WARP SHINJUKUや大阪PICCADILLYで、次世代のダンスミュージックファンを対象としたパーティーを開始し、音楽シーンの拡大に尽力してきた。2021年 伝説のクラブ ageHa最後のカウントダウンのメインフロアで大トリDJを務め、2023年現在は話題のスポット歌舞伎町タワー内、ZERO TOKYOのモンスターイベント「Alive」のレジデントDJを務める。また同年、ULTRA JAPANに出演した。

    アーティストとしてのYOSHIMASAの才能もまた、注目に値する。
    彼は「RYOJI TAKAHASHI」と結成したユニット「TINY DUCKS」での楽曲制作が中心であり、その実力は多くのトップアーティストからのサポートを受けている。
    2014年11月には待望のファーストアルバム「JUST A STORY」をリリースし、翌年、AUDIO TOKYO 2015のメインステージでのパフォーマンス。
    そして2018年3月、日本人初となるFERRY CORSTENのレーベル「FLASHOVER」からのコンピレーションアルバム「TRANCEPORT Presents Flashover for Japan - Mixed By YOSHIMASA」をリリースした。


    http://ifyr.tv/a1Jt
  • ふもっふ/Fumoffu

    ふもっふ/Fumoffu

    TRANCEPORT @ WOMB を中心にWOMB,ageHa,Visonにて活動しているTCPT所属DJ。先日デビュートラック「Twilight」がBeatport TRANCEチャートで最高順位7位を記録。今後のアーティスト活動にも大きな期待がかかる。

    http://ifyr.tv/ae1G
  • G-NAILS

    G-NAILS

    オーストラリア、メルボルンのアンダーグラウンドクラブシーンを代表するMelbourne Minimal/Melbourne Bounceをこよなく愛するProducer/DJ。

    2017年にリリースしたParty Favor - WAWAのHard Psy BootlegはTJRを初めとする有名Producerらにサポートされた。

    その後もBounce、Minimalの楽曲を制作し、2019年には本場メルボルンで1,2の人気を争うイベントCloudNineへの出演を実現。日本人ならではの選曲で本場のクラウドをロックした。

    日本では知名度が低いMelbourne Minimalを普及させるため、地道に活動している。

    Supported by:
    TJR
    Uberjak'd
    Olly James
    Lookas
    Crankdat
    Mashd N Kutcher
    STARX
    Alex Kidd
    Mitomoro
    RayRay
    EXODUS

    [G-NAILS]
    SoundCloud: https://soundcloud.com/gnails/
    Facebook: https://www.facebook.com/gnailsmusic/
    Twitter: https://twitter.com/gnailsmusic
    Instagram: www.instagram.com/gnailsmusic/


    http://ifyr.tv/a9cy
  • cochaMe

    cochaMe

    北関東在住のfemale Hard Dance Music Producer/DJ。

    元々ヴィジュアル系ロックバンドの熱狂的なファンであったが、トランス全盛期のクラブで耳にしたHard Dance Musicに衝撃を受け、2007年地元・栃木にてDJデビュー。
    その後活動の場を東京にシフトし、2015年にはHARDシーンの最重要パーティー"EXTREMA"/"TOKYO HARD GROOVE SESSION"のクルーに抜擢されるに至った。さらに2016年よりALL HARD DANCE MUSIC PARTY "ENIGMA"の創設にも携わり、以降、海外ハードスタイル/ハードダンスクリエイターの招聘に力を注いでいる。

    2016年、制作活動を始動。デビュートラックがJapanese Hard Danceレーベルの雄、"exbit trax"のコンピレーションCDのタイトルトラックに採用されたのを皮切りに、同レーベルのレジデントプロデューサーに名を連ねることとなった。
    2017年にはオーストラリアのHard Danceレーベル"Electric Releases"より自身初のリミックスワークが全世界リリースとなり、TrackitdownのHard Danceチャートで1位を獲得。
    とりわけHard House / Hard Tranceへの造詣が深く、制作するトラックにもその影響が色濃く出ている。
    業界でも数少ない女性のHard Dance Music Producer/DJとして、今後益々の活躍が期待されている。

    なお、スーパーマリオで3番目に好きな敵キャラはキャサリン。

    http://ifyr.tv/acrI
  • DJ ITZ

    DJ ITZ

    東京都目黒区生まれ。
    2015年より本格的なDJ活動を開始する。
    デビュー2年で100本以上のイベントに出演し、その精力的な活動で経験と実力をつけ、
    STUDIO COAST ageHa、WOMB、WARP SHINJUKU、CELAVI TOKYO、ELE TOKYO、V2 TOKYO、SOUND MUSEUM VISION、CLUB camelot、Sankeys TYO、Club Asiaなど国内トップクラブでの出演を果たしている。
    幅広いジャンルに対応しており、BPMやジャンルの壁を飛び越えたプレイでフロアをロックしている。
    クラブだけではなく、ETF-JAPANというNPO法人で沖縄の半孤島(大宜味村宮城島)のビーチや北海道のルスツリゾート、長野黒姫高原、群馬嬬恋などのゲレンデでDJをしたり、日本各地で積極的にDJ活動を行なっている。
    その他にも、銀座Giovanni × 南紀白浜温泉 ホテル川久のSpecial Dinner Showや楽天ファッションウィーク 2023 PH MODE × TYO by MFF (Manila Fashion Festival)のショーでDJを担当した。

    また、DJ MaGARiとのDJユニット、 “team J.I.N”としても”Anahera@ageHa”や”Tears Of Trance@WOMB”や”BLACK OUT@WOMB”などのTranceやBass Musicのビッグイベントに数多く出演し、
    世界的なPsy-Tranceアーティスト、Hi-Profileとの共作"Love On Fire"がDM7 Recordsからリリースされ、Hi-Profileのアルバム"From My Heart"に収録されるなど、制作面でも精力的な活動を続けている。

    http://ifyr.tv/adl8
  • O-FUNE

    O-FUNE

    1988年7月27日生まれ 東京都江東区出身。

    幼少期時代からDance Musicに触れる機会が多く当時全盛期の"Cyber Trance"から刺激を受け音楽への感性・好奇心が培われていた。
    2009年に六本木にて開催されていたTrance Party「PAREDE」に所属しDJ U☆HEY?,DJ REWらの元でPsy TranceレギュラーDJとして活動開始。
    その他にも六本木「Studio FORUM」,新宿「M's」,渋谷「amate-raxi」(現 Circus Tokyo),芝浦「Studio Cube 326」など都内各所にて開催された数々のPsy Tranceパーティーに出演。
    そこから一時クラブシーンから離れていたが2017年に活動再開、再開後はEDM,Bigroomやprogressive House,Tech Houseなどもプレイスタイルに取り入れながら幅広く活動。ageHa新木場,WOMB TOKYO,WARP Shinjukuなど都内有名CLUBに出演を果たし様々なビッグアーティストとも共演し続けている。
    現在はまたPsy Tranceを軸としているがTech,Uplifting TranceやTechnoと幅広くハードなサウンドからメロディクかつエモーションなサウンドでプレイをしている。

    http://ifyr.tv/adFX