ageHa COUNTDOWN 2021 "New Real Experience"
ageHa COUNTDOWN 2021開催決定!! 特別な一年の締めくくりに、かつてない特別なラインナップが実現する。
ageHa COUNTDOWN 2021 "New Real Experience"
PARTY REPORT
2020.12.31.THU
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ageHa COUNTDOWN 2021開催決定!! 特別な一年の締めくくりに、かつてない特別なラインナップが実現する。
日常では出会えない、人、空間そして音楽に出会える場所。 |
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ageHa COUNTDOWN 2021
- ■LINE UP
- TAKKYU ISHINO
- KEN ISHII
- DJ K.U.D.O.
- TSUYOSHI SUZUKI
- DISC JUNKEY
- ■ VJ
- HEART BOMB
- REZ
- ■ DECORATION
- KANOYA PROJECT
- ■ LIGHTING
- MIURA
- ■ LASER
- VENUS LASER
- ■ SOUND SYSTEM
- L-Acoustics V-DOSC operated by WAVES
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ageHa COUNTDOWN 2021
- ■ LINE UP
- MAYURI
- REE-K
- Shhhhh
- DJ YAZI
- YUTA
- DANI SAVANT
- ■ VJ
- KOTA
- ■ POLE DANCE SHOWCASE
- Produced by REIKO
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ageHa COUNTDOWN 2021
- ■ LINE UP
- HATTA
- TAKU
- YAMATO
- AJ
- KOHEI
- MISAKI
- DAICHI
- ■ VJ
- VJ SPIKE-BLOOM
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TCPT COUNTDOWN
- ■ LINE UP
- YOSHIMASA
- NATSUMI
- TAKAHASHI YU
- AKI-HIRO
- SENNA
- ふもっふ
- G-NAILS×8MATE
- DJ HID3
- and more..
- ■ VJ
- LIGHTCELL
- issy
- sino
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NUIT BLANCHE
- 【STAR BAR】
- ■ LINE UP
- Aranck Collective
- Cyrone
- Dr.Sretsis
- Keyes
- Lily
- LI NA RES
- Mark Mila
- Mephi
- ROW
RELATED MEDIA
ARTIST ANNOUNCE
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石野卓球
石野卓球
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。
http://ifyr.tv/a5x -
KEN ISHII
KEN ISHII
アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。'93年、ベルギーのテクノレーベル「R & S Records」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。'96年には「Jelly Tones」 からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。
'98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテーマのインターナショナル版を作曲し、世界70カ国以上でオンエア。2000年アメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。'04年、スペイン・イビサ島で開催のダンス・ミュージック界最高峰“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。'05年には「愛・地球博」で日本政府が主催する瀬戸日本館の音楽及び音響設計を担当。'10年東京都現代美術館で行われた「サイバーアーツジャパン」に出展した3Dインスタレーション作品への参加や、と東京ミッドタウンの館内BGMのミックスを2年間担当するなど、楽曲制作、DJに加え様々な活動を展開。翌年それらのインターナショナルな活動に、世界的通信社「ロイター」が注目し報道配信。全世界の新聞、雑誌、ウェブサイトなどで10億人が目にすることとなった。
そして新たに立ち上げたプロジェクト「Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas」で菊地成孔、Emi Meyer、Jazztronik、Alex from Tokyo、Masaki Sakamotoらとコラボレーション、Mr. Fingers「Can You Feel It」、Soft House Company「A Little Piano…」をカバーし、他のアーティストや異ジャンルの音楽ともクロスオーバーするエレクトロニック・ミュージックを作り上げた。'13年は世界デビュー20周年を迎え、4月にドイツのトップ・レーベルSystematic Recordingsの主宰者マーク・ロンボイと共に初のコラボレーション・アルバム「Taiyo -2CD-」をリリース。'14年20周年時に撮影したドキュメンタリー「KI20- Ken Ishii on The Move」をYouTubeで配信。昨年はFlare名義でアルバム「Leaps」をリリース、「自由なテクノ」を奏でている。昨今は海外、国内問わず様々なレーベルから作品を発表し続け、今年もDJ、作品発表と世界をフィールドに精力的に活動していく。
■OFFICIAL WEBSITE
https://kenishii.com/
■OFFICIAL SNS
https://www.facebook.com/kenishiiofficial/
https://www.instagram.com/_kenishii_/
https://twitter.com/K_Ishii_70Drums
http://ifyr.tv/a2DW -
ARTMAN a.k.a. DJ K.U.D.O.
ARTMAN a.k.a. DJ K.U.D.O.
80年代後期から90年代前半に渡り、DJ K.U.D.O.名義で国内におけるテクノミュージックシーンのパイオニア的な役割を果たし、昨年DJ40周年を迎え現在も第一線で活躍するDJ・プロデューサー。日本のトランス・テクノ・シー ンの起源となるCaveの “trance night” やYellowの”A.R.T.”、”Zero”などで多くの伝説的パーティを創りあげここでの体験に大きなインスパイアを受けたDJ達も数多い。 そして「アート・コア + フリー・スピリ ッツ」の意味を持つARTMANに改名後、 ジャンルを超えた音楽をプレイするよう になり、 RAINBOW2000、春風、渚音楽祭を始めとする数々の大規模イベントで活 躍。ま た、プロデューサーとしても、オリジナル・ミュージックをEast Edge、TDK Records、F-Communications (仏)、Chillscape、Kin Sound Recordings、Solstice Musicなどからリリースして きた。00年アンビエント・アルバム『ARTMAN / RE: SORT』は今も尚語り継がれている名作。 03年には、自身のレーベル Qooki Recordsを立ち上げ、研ぎ澄まされた独自の感覚 と経験に裏打ちされた極上のエレクトロニック・ミュージックを日々提供し続けて いる。そして本年2023年、23年振りのニューアルバム”Re:Sort 2”を発表。
http://ifyr.tv/aw7 -
TSUYOSHI SUZUKI
TSUYOSHI SUZUKI
日本大学芸術学部映画学科映像コース在学中の80年代後半、東京で本格的に音楽活動開始。当初は映像作家を目指していたが、DJ K.U.D.Oの主宰していた西麻布イエローでのイベント「アート」での経験が影響し、DJ表現に於けるそのインタラクティブ性に魅せられ、ダンスミュージックのDJとしてそのキャリアをスタートさせる。
1993年単身渡英し、トランスレーベルMatsuri Productionsを立ち上げ数々のスマッシュヒット作を手がけ、同時にロンドンでのレギュラーイベントであるReturn To The Sourceの成功等で一躍世界のトップDJに。98年ISSEY MIYAKEの東京/パリコレクションの音楽担当、自身のエレクトロバンドJOUJOUKAもデビュー。
2000年、拠点を東京に移し伝説のイベント「Tokio Drome」を主宰する。その後、エレクトロレーベルMadskippersを立ち上げ、東京発世界発信として10数枚のCDを世界リリースしていく。
2007年、渋谷のCLUB ASIAにてレギュラーイベント「MADSKIPPERS」を隔月にてスタートさせ、クラブミュージックとロックミュージックの融合をコンセプトとした、日本を代表するオルタナティブエンターテインメントとして大成功を収める。2009年、GOA TRANCEリバイバルブームの先駆けとなるMatsuri Digitalを発足、往年の名作をWakyo Recordsよりデジタルリリース。
2012年にはイスラエルのKrembo Recordsと共同制作したコンパイルアルバム「Classic Goa Trance From Tel Aviv」のリリースと同時に、新宿FACEにて開催したカウントダウンパーティ「REGENERATE」を大成功に収めた。カウントダウンパーティーや、野外フェスなど独自の路線で創り上げてきた新しいMatsuriとして、2015年3月ageHaで行ったTIMELESSには2000人以上の動員がありトランスシーンの大きな話題となった。新しいGOA TRANCE、未来系のGOA TRANCEを作るというヴィジョンを持ち活動を続けている。
そして10年ぶりにサイケデリック・トランスの世界最高峰のイベントである、Boom Festivalのメインステージ出演を2016年に果たし、2018年には、Matsuri Productionsからの往年の名作を次々にリメイクした曲やコンピレーションをリリース。新 しいプロジェクトとして、UbarTmarとのGoKenも始動し、90年代のサイケデリックのクオリティを基準にした新しい音の探求をし続け活動中。
http://ifyr.tv/a1UV -
DISC JUNKEY
DISC JUNKEY
東京ストリートカルチャー出身の2人から成るHybrid DJ Unit 。
HIPHOPを中心に互いの様々なバックボーンから影響を受けた感性を軸に、クールでファンキーかつクレイジーなパーティサウンドをMIXし、オリジナリティ溢れるスタイルを発信。
国内においては、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまでと、大小関わらず多数のブッキングを重ね、国外ではブラジル最大のカウントダウンビーチフェスティバル、303 Art Festival、Universo Paralello、メキシコのClover Festival、Mechanoids Festivalと、数万人規模のフェスティバルでの海外ツアーでの成功に続き、コンピレーションV.A./NEW DIMENSIONSをリリース。
そして、2016年、2人にとっても待望のヨーロッパデビューとなる、ハンガリーで行われるO.Z.O.R.A FESTIVALのメインステージでのGIGを獲得。
また、インパクトあるネーミングでも好評ではあるが、自分達のスタイルを込めつつもDisc Jockey(DJ)をもじっただけに過ぎない。
http://ifyr.tv/a4cb -
HEART BOMB
HEART BOMB
映像ディレクター、ビデオインスタレーション、VJチーム。
DK SOUND , MOTHER , CLASH , WIRE , FUJI ROCK FESTIVAL , SUMMER SONIC , ROCK IN JAPAN FESTIVAL , COUNTDOWN JAPAN , ULTRA JAPAN , ZOUK OUT , DOMMUNE , Mixrooffice 等でプレイ。
http://ifyr.tv/a228 -
REZ
REZ
2012年12月より各々VJとして活動していたKAZOE NOBUAKIとblok mが
ビジュアルライブユニットとして結成し始動。東京のクラブシーンを中心に活動を展開している。
REZの"視覚表現"は音楽と映像と照明を一体化させ瞬間瞬間を刻み、
より空間としてのフロアをオーディエンスに感じさせる。
その手法は、VJというプレイを基盤としながらも時にその枠に捕われない演出を取り入れ、
視覚表現としてフロアへ返される。
VJ REZ is a TOKYO based VJ team.REZ has two members,Nobuaki Kazoe&TakuyaMiyagawa.
has working extensively with various events and large scale festival,collaborating with top DJs.
Their VJ play based on the knowledges of technology and the creativity senses garner immense praise.
In 2013 2014,
REZ play VJ in New year eve event at ageHa( http://www.ageha.com/ )
and in SummerSonic( http://www.summersonic.com/2014/ ),
SonicMania( http://www.creativeman.co.jp/sonicmania/2014/ ) Electrox( http://www.electrox.jp/14/ ).
In recent years,along with their VJ work,REZ has been active in CG/motiongraphics creation and direction.
For example directed visuals of NIKE’s event and various artist concert.
[co-star]
Aly&Fila,BASS JACKERS,BINGO PLAYERS,BLASTER JAXX,Borgeous,Botnek,CROOKERS,DANNY AVILA,DARKO ESSER,DIRTY SOUTH,Doctor P,DENIZ KOYU,Derrick May,DIEGO MIRANDA,DIMITRI FROM PARIS,DON DIABLO,DUB VISION,ESTIVA,FEED ME,FEENIXPAWL,Ferry Corsten,Hard Rock Sofa,HEADHUNTERZ,INFECTED MUSHROOM,JAUZ,Jewelz & Sparks,Julian Jordan,Kill The Noise,KREWELLA,KRYDER,Laidback Luke,LAZY RICH,Lush & Simon,Marcus Schossow,Mark Knight,Mat Zo,Michael Calfan,Milo & Otis,MUST DIE !,NERVO,OOKAY,Paris & Simo,PEGBOARD NERDS,Quentin Mosimann,QUINTINO,RASMUS FABER,SANDER VAN DOORN,Seven Lions,Shogun,Sidney Samson,STEVE AOKI,SWANKY TUNES,Thomas Newson,TJR,TORRO TORRO,YELLOW CLAW,W&W,ZEDS DEAD[A to Z]
☆TAKU TAKAHASHI(m-flo),DAISHI DANCE,DEXPISTOLS,DJ KAORI,DJ KYOKO,DJ YUMMY,ISHINO TAKKYU,KAZUMA TAKAHASHI,KEN ISHII,KICK OFF,MITOMI TOKOTO,REMO-CON,SHINTARO,SHINICHI OSAWA,YOJI,80kidz[A to Z]
[VJ略歴]
◆2012年
・ageHa COUNTDOWN-ANTHEMS-にARENAのVJとして出演。それに伴いVJ REZとして始動。
◆2013年
・東京タワーで行われた"Nike Presents: NIKEFUEL × TOKYO TOWER 55TH ANNIVERSARY"にVJとして出演
・ageHa COUNTDOWN 2014 11th Anniversary Speial VJ出演
◆2014年
・electroX@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにてVJ
HEADHUNTERZ,ZEDS DEAD,SHOGUN,BLASTERJAXX YAMATO,DJ WILDPARTYのVJを担当
・NIKE WINNER STAYS FINALにて映像ディレクション及びVJ
・SONIC MANIA 2014にてSONIC WAVE STAGEでVJ、KREWELLA,NERVOのVJを担当
・SUMMER SONIC 2014にて、LITTLE DRAGON,Koji NakamuraのVJを担当
・ageHa COUNTDOWN 2015 VJ出演
◆2015年
・electroX 2015@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにて
☆Taku Takahashi,DON DIABLO,QUINTINO,SANDER VAN DOORNのVJを担当
・SUMMER SONIC 2015、SONIC MANIA 2014にてVJ
・ULTRA JAPAN 2015にてSHINTAROのVJを担当
・ageHa 13th Anniversary -DAY 2- VJ出演
・ageHa COUNTDOWN 2016 VJ出演
◆2016年
・electroX 2016@幕張メッセ、SUNRISE STAGEにて
BASS JACKERS,QUINTINO,80KIDZ,TJO,UENO ARISAのVJを担当
http://ifyr.tv/a6Ko -
KANOYA PROJECT
KANOYA PROJECT
関東を中心に活動する空間演出家Shinichiro.Iによるプロジェクト。本格始動からわずか2年足らずではあるが、ノーコンセプトをコンセプトに、ひとつの型にとらわれることなく常に
実験的な試みや新しいスタイルを提案し続け、現在では数千人から1万人超規模のものから100人規模のパーティーまで、関東のみならず日本各地、また野外、屋内、年間数十ものデコレーション&空間演出を手がけるようになる。また一方では、東芝、三井住友、kobelco等のブースデザインからtokyo disney seaの装飾、その他ウインドウディスプレイ等も手がけ、その活動は多岐に渡る。新しい刺激と自己満足の先にある何かを求め今も猛進中。
http://ifyr.tv/a2bp -
LIGHTING MIURA
LIGHTING MIURA
新木場・STUDIO COASTで開催されていたクラブイベント「ageHa」で19年間専属照明担当。
2022年閉館を機に独立。
独立から1年後、2023年4月に合同会社FRANKを設立。
アーティスト指名による専属ライトエンジニアとして、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする音楽フェスティバルのライトエンジニアとして全国を股にかけて活動。
過去にはRichie Hawtin・Tiësto・Paul van Dyk・Joris Voorn・Steve Aoki・Fatboy Slim・DJ HARVEYなど多くの海外アーティスト来日公演のライティングを担当した。
また、芸術大学サマープログラムの講師として後継者育成も担う。
http://ifyr.tv/a6X8 -
VenusLaser
VenusLaser
2012・2013・2014年度 と、3年連続、ageHaカウントダウン・ニューイヤーのレーザー演出を担当。
他にもTREASURE HUNTERS、agePa、EDMS、WONDERLAND、DAISHI DANCEといったageHaを代表するパーティのレーザー演出を担当 2013年は国内最大級のトランスパーティー"CyberTrance2013" や"ハロウィン"なども担当し年間合計33回ものレーザーショーをageHaで披露。
コンサート関連では、初音ミク(夏祭初音鑑)、アイドル、ビジュアルバンドなど幅広いジャンルのレーザー演出のほか、初の横浜赤レンガ倉庫レーザープロジェクションマッピング、名古屋ボストン美術館でのレーザーマッピングなどレーザーを使用したプロジェクションマッピング作品を披露している。
その他、VenusLaserオリジナルレーザーの販売、PVやCM撮影時のレーザー演出プログラミング、レーザーシステム「Pangolin」(アメリカ)・「MediaLas」(ドイツ)の国内正規輸入代理のライセンスを所有レーザーショーを中心に幅広く活動を行う、レーザークリエイター集団
http://ifyr.tv/aayO -
MAYURI
MAYURI
80年代後期4年間をイギリスで過ごし、現在のクラブミュージックシーンに重大な影響を与えた一大ムーブメント、セカンド・サマー・オブ・ラブを実体験。帰国後90年代初頭よりDJ活動を開始すると同時にパーティオーガナイズも手掛け、92年からトランスシーンの草分け「ODYSSEY」を始める。96年には伊豆山中で3日間のレイブを開催。その 後はリキッドルーム等で数々の人気パーティ、イベントを手掛けた。
2000年から開催している2万人以上の動員を誇る日本最大級のオールナイト野外フェスティバル「METAMORPHOSE」のプロモーター としても知られている(現在は休止中)。
DJのレジデンツとしては、テクノのレギュラーパーティとしては異例、今年で28周年を迎える日本最長記録のテクノパーティ「REBOOT」 を始め国内外の多数のパーティでプレイ。定評のあるテクノ のスタイル他幅広くプレイしている。
プロダクションサイドでは、『RED SCORPION』名義でのリリース他、ファンク・デ・ボイドのリミックス、QHEYのアルバム「ELECTRIC EYE ON ME」等に曲を提供。Mayuri& Salmon 名義でDogmatic Records よりCountercurrent EP をリリースの他、これまで4枚目のミックスCDをリリースしている。
2012年にバリ島のクラブ「Pyramid」の運営・レジデンツDjとして3年間バリ島滞在を経て現在は東京にて活動中。
Reboot チームとBlock FM. の火曜日の人気番組Radio Reboot にも出演中。
http://www.myspace.com/djmayuri
http://www.metamo.info
http://ifyr.tv/a1nu -
REE.K
REE.K
」始動
98年「Kinocosmo」結成
01年mixCD「Cubism」リリース
02年レーベル「Hypnodisk」スタート
06年コンセプトを補完し合う2枚のmixCD「Alpha」&「Omega」リリース。
エレクトリック・ダンスミュージックの探求に、終わりはない。
http://ifyr.tv/a107 -
Shhhhh
Shhhhh
DJ/東京出身。オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。
13年に発表したオフィシャルミックスCD、『EL FOLCLORE PARADOX』のコンセプトを発展させた同名レーベルを2017年から始動。dublab.jpのレギュラーや、オトナとコドモのニュー・サマー・キャンプ”NU VILLAGE”のオーガナイズチーム。
ライナーノーツ、ディスクレビューなど執筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。
全国各地のカルト野外パーティー/奇祭からフェス。はたまた町の酒場で幅広く活動中。
http://ifyr.tv/a2oi -
DJ YAZI
DJ YAZI
高純度のディープ・トリップ・ミュージックを垂れ流し続ける脅威の黒煙集団・THINK TANKのオリジナルメンバー/DJであり、BLACK SMOKER RECORDS主催”EL NINO”のレジデントDJ。90年代半ばから活動をスタート。ヒップホップのメンタリティー、テクノの恍惚感、ハウスの多幸感と、ダブやジャズの凶暴性などなどをうっかり掛け合わせながらも、しっかり自在に操るオールラウンダーDJであり、 そのプレイ時におけるグルーヴィーなミックス、的確な二枚使いやハメ技のスクラッチまで、そのダイナミックかつブレの無い一貫したスタイルと徹底した安定感、そしてフロアを独自のカラーに染め上げるその手腕に同業者からも熱い厚い信頼を受ける男である。レギュラーパーティーを軸にしながら貫いている徹底した現場重視のスタンスは、関東近辺の名スポットから日本各地にまでその活動の幅を広げており、様々な深夜を人一倍の薄明かりの中で美しく彩り、そして確実に揺らしている。
www.blacksmoker.net
info@blacksmoker.net
http://ifyr.tv/acFx -
YUTA
YUTA
2003年よりキャリアをスタート。DJを軸に、オーガナイザー・レーベルA&R・ブッキングマネージメント等、遊び心から生まれるアイデアと溢れるビジョンを形にし続け様々な角度から「トランシー・アシッディー・トリッピーTECHNO」と「サイケデリックなDOWNBEAT」を仕掛ける国内パーティシーンのプロデューサーとして中核を担う。
2010年以降に世界規模で発生したレトロゴアトランスのリバイバルブーム旋風を巻き起こした仕掛け人の一人としてトランスシーンに大きな功績を残し、世界的に注目される。
「一滴が水面に創造する波紋状な音と空間」を根底に2016年09月にPsychedelic Technoレーベル&パーティ “Liquid Drop Groove” を発足、日本全国・世界各地で展開する。さらには2017年にブッキングエージェント “Matsuri Beats Bookings”、2019年には「絶景で聴きたい音楽」をテーマにディープ・モダン・サイケデリックなDOWNBEATレーベル&パーティ “Landscape” を始動。
メインアクティビティとするDJでは、時に螺旋を描き、時に波紋状に広がる深く壮大な世界観の構築を得意とするプレイで世界を渡り歩く。
3度に渡るECLIPSE FESTIVAL、ハンガリーOZORA、オランダPsy Fi、スペインLost Theory、クロアチアModem、パナマTribal Gatheringや他多数、テルアビブ・マドリード・バンコク・深?・マカオ等のクラブに、国内においては春風、Re:birth、Mother、SOLSTICE、rural、Reboot等に出演。
OZORAが主宰するインターネットラジオ “radiOzora” では自身のポッドキャストを持ち、Dommuneにて一定サイクルでレーベルショーケース開催、国内最高峰ミュージックマガジン “クラベリア” を筆頭にWEBマガジンにその活動を取り上げられる。
2019年もヨーロッパやアジア全域を中心に、オセアニア、中近東、中米など世界中からオファーが絶えない日本人の一人。自身のレーベルから多くのリリースも控えている。
アジアでの一人旅をきっかけに自分の感性を信じ、人生=サイケデリック・アートと悟り「意識改革」となる活動を続けている。
[YUTA]
Liquid Drop Groove
http://www.liquiddropgroove.com
https://www.facebook.com/LiquidDropGroove
https://soundcloud.com/liquiddropgroove
https://www.youtube.com/channel/UCU2rrfOUttw79YorB0z6XRQ
Mixcloud
http://www.mixcloud.com/goadjyuta
[Release Info]
DJ MIX “Tribe On Goa” from Sunflowers Of Today
http://www.sunflowers-of-today.org/release_yuta.html
KORE KOSMOU Ride Remix from Wakyo Records
https://pro.beatport.com/label/wakyo-records/3715
Release from Liquid Drop Groove
https://www.liquiddropgroove.com/release
Past release from Matsuri Digital
http://matsuri-digital.jp/?page_id=398
Past release from Matsuri Chill
https://www.beatport.com/label/matsuri-digital-chill/67093
http://ifyr.tv/a68r -
Dani Savant
Dani Savant
ルーマニア生まれ。1993年ドイツ在住中にダンスミュージックに目覚め、以降彼のサイケデリック・トランス、テクノ、プログレッシブ等ディープミュージックジャーニーがスタート。
彼のセットはこれらのサウンドをユニークなコンビネーションで表現し、さらに進化したオーガニックなテクノにメロディーやアシッドなどが組合わさったグルーヴィーなブレンドとなっている。
音楽を探求する旅は彼のサウンドとスキルを一層レベルアップさせ、何重にも折り重ねて作り上げたハーモニーでダンスフロアにいる人々の感覚を操る魅了的なセットを繰り広げる。
現在彼は東京に拠点を移し、Ageha、Womb、Vision、UNIT等の都内屈指のクラブやRebirth、Ruralなどの大型野外フェスティバルでもプレイし、高い評価を受けている。数多くのローカルアーティストと同時に、Roman Fluegel、Sasha、Mauro Picotto、Cristian Smith、Pier Bucci等、超大物DJとも共演を果たすなど輝かしいキャリアを築き上げている。
彼のサウンドはファッション界にも浸透し、ファッションと音楽を組み合わせたイベントTokyo Fashion Fuseでレジデントを努めるなど、表参道ヒルズのアニバーサリーパーティー等でも活躍している。
2014年からは自身のイベントMind Offをスタート。Tobias、Mark Broom、Alex Bau、Xhin、Pig&Dan、Alexi Delano、Stefano Lottiなどのアーティストをゲストとして迎え、テクノシーンでリスペクトされるパーティーブランドへと成長させた。
Mind Offのコンセプトは名前の通り、マインドをオフにする、つまり全ての思考やエゴを剥ぎ取ることで心のコアの部分へと繋がり、全身の細胞に音楽を浸透させる事。これは彼ののセットと同じコンセプトだ
http://ifyr.tv/a3Z2 -
Kota
Kota
プロジェクターを使ったVISUALなLIGHTINGをやってます。
Psychedelicで綺麗。神秘的でトランス。
気持ち悪くて曲がってる極彩色の光の渦を
デジタルとアナログの隙間から音と時間の狭間から
こっち側からあっち側に!
http://www.redscreen.org/
http://ifyr.tv/adfW -
HATTA
HATTA
96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズ、Grasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。これまでにアジア・中米・南米・ヨーロッパのフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD 「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ3作品をリリース。2016年もワールドツアーやコンピレーション作品のリリースを予定している。
[Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-hatta
[Facebook] https://www.facebook.com/grasshopperrecs/
[WEB SITE] http://grasshopper-records.com/
http://ifyr.tv/a5bs -
TAKU
TAKU
「俺の生きざまを見ろ!」そう、彼のDJには小僧共へ送る「愛と勇気、そして希望」が込められる。ファーストアルバム『STRAY SHEEP』(邦題:迷える子羊共へ・・)のリリースツアー中、様々な現場で小僧共を虜にしていくその姿から「小僧キラー」との異名を取ったDJTAKU。そんな彼の放つ圧倒的なカリスマ性からアダルテックサウンドシーンのネクストアイコンとの呼び声も高い。
彼は現在その殺人的とも言えるDJスケジュールの合間を縫って2ndアルバム『Captain of the Sheep』を鋭意制作中である。「ただ俺は、DJをすることで、おまえたちに何かを感じさせたいのだ。俺から見ると、おまえらは与えられた馬力にも気づかずに、柵の中でおとなしく飼われている羊さ。羊に牙を。羊に角を。Captain of the Ship!お前が決めろ!お前が舵を取れ!俺が言いたいのはそれだけだ。」(TAKU談)
[Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-taku-green-magic
[Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic
http://ifyr.tv/abQN -
YAMATO
YAMATO
■DJ YAMATO
Dj YAMATO drops the vibes of the music parties he ever experienced around the world into the center of Tokyo. holding the party called ‘LIBERO’ and also holding【Stained glass】produces the stylish space with perfect music. and also organized his own
open air summer seaside event called【Goonies】.
He is based in Tokyo and plays at the major clubs such as WOMB,ageHa and Christn Cafe etc, coupled with his experience for playing at Mother, Ozora one day in Tokyo, IBOGA20, PSY-FI warming up Tokyo,Dance on the planet, Solstice, Green Magic etc.
He has also received great feedback for his DJ appearances outside Japan such as Goa in India and Brazil 's Universo Paralello Festival as well as France's largest Trance Festival called Hadra where he moved a lot of the audience with his music.
His DJ style is mainly Psy Progressive-Trance mixed with the elements of tribal, techno, electro, deep, house, and minimal. The range of his music goes from dark to light, from deep to high power – his music turns into various expressions.
He will rock the dance floor with the vibes of the overseas parties, lounges, music festivals and big clubs that he ever played for!
◉Check out the information for the latest parties on his official Facebook page here↓↓
◉Facebook Officialページから最新パーティー情報はこちらから↓↓
https://www.facebook.com/Libero-yamato-official-1076180752415314/
◉Check out his Sound Cloud↓↓
◉最新のMixはこちら↓↓
https://soundcloud.com/shimpei-yamato-ozawa
◉DJ YAMATOのオーガナイズする【 LIBERO 】は、世界各国で体験した野外PartyのVIBESを東京の中心に落とし込み、強力な音源をスタイリッシュな空間で演出するパーティー【 Stained glass 】、夏のシーサイドパーティー【 GOONIES 】を開催してきた。
又、東京近郊ではWOMB、ageHa、Christn Cafe等の主要CLUBで活動をし、Mother、OZORA one day in Tokyo、IBOGA20 in Tokyo、PSY-FI warming Tokyo、Dance on the planet、Solstice、Green Magic等でフロアを沸かせて来た実績を、現在進行形で行っている。
海外では、インドのGOAやブラジルのUniverso Paralello Festival、フランスのHADRA Trance Festivalで多くのオーディエンスから絶賛された。
そのPlayスタイルはPsy Progressive-Tranceを軸にTribal,Techno,Electro,Deep,House,Minimal,等の要素を持つ曲をグルービーにクロスオーバーさせ、ダークから光輝く音、Deepな音からFullPowerな音をクラウドに合わせて変幻自在に紡ぐ。
今迄プレイして来た、海外リゾート、野外フェス、ラウンジ、大型クラブのバイブスでダンスフロアーを沸かせるだろう!!
http://ifyr.tv/a4Na -
AJ
AJ
アメリカのテキサス州にて生まれ育ち、18歳で日本へ渡る。
トランス音楽と衝撃的な出会いをし、以降は人生の道とする。「AJ」とは「Ariel-Joseph」の略で、「神に仕えるライオン」を意味するヘブライ語。その名の如く、大胆かつワイルドな原動力で、あらゆるものに神聖さを追求する。
音楽は特に、聴き手を高次元の精神状態へ導くための聖なる媒体だと考え、自身が送るセットは一種の儀式という認識でステージへ上がる。2013年より都内のトランスパーティーLigayaに入り、Sean Tyas、Alex M.O.R.P.H.など、ヨーロピアン・トランスのヘビー級DJと共演を果たす。2014年には自身のパーティーThe Church of Tranceを立ち上げ、Freedom Fightersをフィーチャーした5周年パーティー@ WOMB(2019年)の成功でトランス・シーンのキー・パーソンであることを証明。
Freedom以外に、WAIO、John 00 Fleming、Eddie Bitarなど、アンダーグラウンドのルーツを保ちながらオーバーグラウンドとシームレスに融合する、というクロスオーバー精神のブッキングにより僅か数年でパーティーの規模を飛躍的に拡大している。DJプレイではageHa主催の「AGEHARD」DJコンテストで優勝し、2017年にARENAデビューを果たす。
激しさと繊細さを行き来するユーフォリックかつパワフルな流れで魂に秘められているメッセージを世に伝える。
それは彼の定めであり、最大の任務である。
http://ifyr.tv/act7 -
Spike-Bloom
Spike-Bloom
Spike(神経発火)がBloom(咲く)という意味のVJ名。
Industrial RockのVJとしてhide museumなどのイベントでVJキャリアをスタートし、
オリジナル作品となるVJ用映像素材"Rainbow Candy"を発表後、数多くのレイヴに出演。
M.M.Delight森田勝(故)、DOMMUNE宇川直宏に師事し、
Psychedelic TranceシーンのVJとしてキャリアを積む。
海外アーティストの日本公演、ageHa企画でのVJなどを手がけ、
その映像素材を使用したYoutubeでの関連動画は、合計800万回再生を超える。
(株)GAINAXのとの共同企画として
Panty and Stockeing with Garterbeltオフィシャルクラブイベント
"No Pan Night 1st&2nd"を企画。
http://ifyr.tv/a2wp