EDIT EVENT
SATURDAY / 2020.11.14

ageHa 18th Anniversary DAY1 “BEYOND REALITY”

ageHa 18th Anniversary DAY1 “BEYOND REALITY”

PARTY REPORT
2020.11.14.SAT
OPEN 23:00

PRICE|料金 
・ONLINE PARTY TICKET / オンラインパーティーチケット ¥2,000 
※14日17:00まで販売
アーカイブは終了後3日間視聴可能
バーチャルダンスフロア@ZOOM参加権付

・STREAMING ONLY TICKET / ストリーミングチケット ¥1,000 
※イベント終了まで継続販売中
アーカイブは終了後3日間視聴可能
Zaikoでの配信のみ / バーチャルダンスフロア参加権無し


□ BUY TICKETS
iFlyer/ZAIKO : 【 BUY 】
https://iflyer.zaiko.io/_item/331856

□ DOOR |(Pay at the door)
DOOR / 当日券 : ¥5,000

※全てのお客様に、事前に必要なお客様情報の入力をお願いします。
前売り券の購入がスムーズです。
予定枚数に到達した場合、当日券の販売はございません。

□ MEMBER
ageHa MEMBER POINT/メンバーポイント利用 : 30P

□ VIP TABLE
ask : reserve@ageha.com

MORE INFO iFLYER

今年18周年を迎えるageHaが、イギリスからの生中継とStudiocoastのリアルイベントを組み合わせ、ハイブリッドなアニバーサリーパーティーを開催!!

メインステージのARENAではSolstice Musicとタッグを組み、今年20周年を迎えるNano RecordsのレーベルナイトをイギリスのスタジオからageHaのためだけに生中継で配信。レーベルオーナーのREGANを筆頭にTRISTAN、DICKSTER、LAUGHING BUDDHAというトップアーティスト4組がageHaの最強サウンドシステム、巨大スクリーンに登場する。更に、ageHaに来れない人もZaikoで有料配信でオンラインパーティーチケットを購入すれば、自宅からageHaのパーティーにバーチャル参加可能。あなたのダンスやパフォーマンスがZOOMを通してageHaのスクリーンにDJと一緒に映し出される!!

加えて、ISLANDフロアでは"MATSURI DIGITAL CONNECTION"と題し、日本が誇るレジェンド・TSUYOSHI SUZUKI率いるレーベルMATSURI DIGITAL所属のアーティストと、IBOGA RECORDS、FUTURE MUSIC Recordsの音源を中心とするパーティーを展開。

WATERでは、シーンを牽引するGrassHopper Recordsが5人のプロデューサーと2人のDJによるレーベルナイトを開催。一晩でこれほどまでのGrassHoppersが全国から集うことは滅多にない、豪華なラインナップが実現した。

日本のみならず、世界のダンスミュージックシーンから注目を集めるエポックメイキングな一夜!!
ageHaで? それともオンラインで??リアルを超えたコール&レスポンス。

時空を超えて繰り広げられる、インタラクティブな新感覚のパーティー体験があなたを待っている!!


【オンラインパーティーについて】
あなたの自宅がageHaを通して世界に繋がるダンスフロアになる!?
リアルタイムのライブ配信が繰り広げられるageHaのダンスフロアに、あなたの自宅から繋がろう!!

チケット購入者は日本を代表するオンライン配信プラットフォームZaikoから高画質の音と映像をお届け。
更にあなたのダンスやパフォーマンスがZoomを通してageHaのスクリーンにDJと一緒に映し出される。
時空を超えて繰り広げれる新感覚のパーティー体験。

是非、友達を自宅に集めて、みんなでageHaの18周年のアニバーサリーに参加しよう!!


※バーチャルダンスフロア@ZOOM参加権付チケットを購入された方には、Zoom参加権URLは後日メールにて送付いたします。ご購入いただいた方で迷惑メールの対策などでドメイン指定を行っている場合、メールが受信できない場合がございます。「@zaikomail.com」を受信設定してください。

  • 20 Years of Nano

    ■ Interactive live streaming from UK
    TRISTAN
    DICKSTER
    LAUGHING BUDDHA
    REGAN
    ■ VJ
    REZ
    PSYCHEDELIC TRANCE
  • Matsuri Digital Connection

    ■ Live set
    FUNKY GONG
    UNI
    ■ DJ set
    TSUYOSHI SUZUKI
    YAMATO
    AJ
    ■ VJ
    DOT TV
    PSYCHEDELIC TRANCE
  • Grasshopper Records Label Night

    ■ Live set
    CYLON
    GROOVEBOX
    MIROK
    PROHECHT
    SPECTRA SONICS
    ■ DJ set
    HATTA
    HIKARU
    ■ VJ
    SPIKE BLOOM
    PSYCHEDELIC TRANCE
RELATED MEDIA
[VLOG] 2020.11.14 ageHa 18th Anniversary DAY1 “BEYOND REALITY”
ARTIST ANNOUNCE
  • TRISTAN

    TRISTAN

    15年以上のキャリアをもち、日本でも絶大な人気を誇るベテランアーティスト。
    絶えず進化する野外フェスティバルのシーンにおいて、O.Z.O.R.A.やBoomなどに代表される世界中のビッグフェスティバルのヘッドライナーとしてプレーを重ねる大御所中の大御所である。世界中のファンを魅了するディープかつフルオンなサウンドジャーニーは”フルパワーサイケデリックサウンド”の異名を持ち、その圧倒的な存在感とパフォーマンスでダンスフロアーを熱狂の渦へと巻き込んできた。これまでにTwisted Recordsより2作品のクラシックアルバムをリリース。現在は所属するNano Recordsから3rdアルバム”Way of Life”とコンピレーション作品”UK Psychedelic”をリリース。

    [Web] http://www.nanomusic.net/artist/tristan/
    [Soundcloud] https://soundcloud.com/djtristan
    [Facebook] https://www.facebook.com/djtristanfanpage

    http://ifyr.tv/acNw
  • Regan
  • Dickster

    Dickster

    トランス界の生ける伝説、DICKSTARことDICK TREVOR。90年代初期よりエレクトロミュージックに関わりCHEMICAL BROTHERSのメンバーと共に活動。その後結成したユニットGreen Nuns of the Revolutionはトランス黎明期の伝説として語り継がれています。現在までに数多くの名義を使い分け、幅広いジャンルで活躍してきた彼ですが、ここ数年はサイケデリック・トランスシーンにおいて高い評価を受け日本国内においてもSUNSHINE FESTIVALやGRASSHOPPER RECORDS主催のイベントで来日し、素晴らしいパフォーマンスを披露した。

    http://ifyr.tv/aetT
  • Laughing Buddha

    Laughing Buddha



    http://ifyr.tv/aeJl
  • HATTA

    HATTA

    96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズ、Grasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。これまでにアジア・中米・南米・ヨーロッパのフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD 「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ3作品をリリース。2016年もワールドツアーやコンピレーション作品のリリースを予定している。

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-hatta
    [Facebook] https://www.facebook.com/grasshopperrecs/
    [WEB SITE] http://grasshopper-records.com/

    http://ifyr.tv/a5bs
  • CYLON

    CYLON

    Takeo NamikiのサイトランスプロジェクトCYLON。
    これまでにK-WAVEやNAMINJI名義にてアーティスト活動をするなか、国内メージャーレーベルVictor Entertainmentが企画する3作品に楽曲を提供。
    Beatportのサイトランス・チャートにて最高20位を記録するなどの功績を経て2011年にGRASSHOPPER RECORDSにサイン。2011年8月にはDigital ep "TIME TELLS NO LIES" をリリースし、今年1月にはJuno Reactor / From the Land of the Rising Sun - INSIDE THE REACTOR IIに名曲 "GOD IS GOD"のリミキサーとして参加しBeatportのサイトランス・チャートにて18位を記録するなど、国内アーティストとして初の快挙を成し遂げた。
    彼の持つバックボーンにはHeavy Metal/Hard Core/Funk/Loud Rock/Rock等、バンドのギタリストとして豊富な音楽経験を生かしたミュージシャン的視点のサウンドプロダクションを展開し、Analog vs Digital / 生楽器 vs Computer等の議論を過去のモノとして一蹴するProgressiveなDance Tracksを生み出す。


    http://ifyr.tv/a5Vi
  • SPECTRA SONICS

    SPECTRA SONICS

    DJ MasayaのプロジェクトSpectra Sonics、2010年にトラックメーカーとして本格的に楽曲制作、ライブ活動開始。
    2013年4月に初のU.K.ツアーを敢行し、これまでにアジアからヨーロッパ、アメリカ、南米~中米~中東まで、名だたる世界中のフェスティバルへ出演。国内アーティストの持つ表現力の中でも一線を画すシリアスかつミドルグルーヴなスタイルに定評があり、2022年にShamanic Tales Recordsに所属。自身のスタイルであるハイファイでソリッドなサイケデリックグルーヴィーサウンドが高く評価され、数々多くの著名なトランスレーベルからオリジナル、リミックス、コラボレーショントラックなど楽曲提供の依頼を受けてきた。現在はサイドプロジェクト”Majide”や”Double Helix”名義での楽曲制作にも力を入れている。

    [Soundcloud] http://soundcloud.com/spectrasonicsmasaya
    [Facebook] https://www.facebook.com/spectrasonicsmusic/
    [WEB SITE] http://grasshopper-records.com/

    http://ifyr.tv/a5bp
  • Mirok

    Mirok

    日本出身のMIROK。幼少期から芸術に興味があり美術大学を卒業。 在学中にサイトランスに出会い感銘を受け制作を開始する。 2012年、HINOWA RECORDINGSのコンピレーションへの参加をきっかけに同レーベルに所属する。2012年秋、GRASSHOPPER RECORDSへ所属し、2013年6月1st EP MAITREYAをリリース。2014年5月初の海外遠征となったTHE AEON GATHERING(メキシコ)では、プログレッシブかつサイケデリックなサウンドプロダクションを展開し多くのオーディエンスから賞賛を得た。2015年はヨーロッパツアーを予定している。



    http://ifyr.tv/a5Pn
  • PROHECHT

    PROHECHT

    DJ H15AのサイトランスプロジェクトPROHECHT(プロヘクト) 2004年にPSYCHEDELIC TRANCE DJとしてキャリアをスタートさせ、後に楽曲制作に興味を持ち始め独学で楽曲制作ソフトやシンセサイザーの基礎を学び、2013年Spectra Sonicsとトラック制作を共にし、その楽曲がAntu Recordsよりリリースした事がきっかけとなりPROHECHTとして本格的に活動を始める。
    SOUND CLOUD等で積極的にプロモーション活動を行っていくうちに、国内は元よりI 海外アーティストやレーベルDJに、楽曲が評価され始めビッグフェス等でプレイされるようにまでなり、更には海外アーティスト達から共作やRmxのオファーも徐々に増えている。彼の持つプロダクションは、メカニカルかつ歪んだシンセリードやアシッド音を巧みに使い、時にはメロディアスでもあり、型にはまらない独自の世界観を発信する。 2015年の秋よりGrasshopper Recordsへ加入。これまでにEPリリース”SPOOKY ACTION””BRAINWASH”や、他レーベルのコンピレーションに楽曲を提供している。

    ▶︎Facebook◀︎
    https://www.facebook.com/Prohecht/

    ▶︎SoundCloud◀︎
    https://soundcloud.com/dj-h15a

    ▶︎Youtube◀︎
    https://www.youtube.com/?hl=ja& ;gl=JP

    http://ifyr.tv/aeGQ
  • Groovebox aka DJ Tulio

    Groovebox aka DJ Tulio

    DJ TULIO a.k.a GROOVEBOXは1999年よりブラジルにてDJとしてのキャリアをスタートし、2002年より活動を日本に移しG-MolochのレジデントDJに抜擢され多くのトップアーティストと共演する。2004年暮れに一時帰国し、多数のパーティーに参加。過去に渚ミュージックフェスティバルや Sirius Summer Festivalなどの国内野外フェスティバルへの出演経験を持ちながらも既にアンダーグランドシーンでその実力は周知の事実であり、彼の作り出すFull onかつGrooveなDJスタイルはコアなオーディエンスから絶大な指示を集めてきた実力派のDJである。2009年の暮れにブラジルへ戻りUniverso Paralello09に出演。現在は日本に帰国し、自身のプロジェクトGrooveboxを開始。これまでに自身が所属するレーベルより、V.A./BRAVE JAPAN311、V.A./ROUND OF NIGHTシリーズ2作品に楽曲を提供し、長年のDJキャリアに裏打ちされた音楽センスはDJユース向けのトラックメイキングとして、シンプルかつグルーヴィーなスタイルに定評があるアーティストである。
    http://soundcloud.com/groovebox-1

    http://ifyr.tv/aa9n
  • TSUYOSHI SUZUKI

    TSUYOSHI SUZUKI

    日本大学芸術学部映画学科映像コース在学中の80年代後半、東京で本格的に音楽活動開始。当初は映像作家を目指していたが、DJ K.U.D.Oの主宰していた西麻布イエローでのイベント「アート」での経験が影響し、DJ表現に於けるそのインタラクティブ性に魅せられ、ダンスミュージックのDJとしてそのキャリアをスタートさせる。

    1993年単身渡英し、トランスレーベルMatsuri Productionsを立ち上げ数々のスマッシュヒット作を手がけ、同時にロンドンでのレギュラーイベントであるReturn To The Sourceの成功等で一躍世界のトップDJに。98年ISSEY MIYAKEの東京/パリコレクションの音楽担当、自身のエレクトロバンドJOUJOUKAもデビュー。

    2000年、拠点を東京に移し伝説のイベント「Tokio Drome」を主宰する。その後、エレクトロレーベルMadskippersを立ち上げ、東京発世界発信として10数枚のCDを世界リリースしていく。

    2007年、渋谷のCLUB ASIAにてレギュラーイベント「MADSKIPPERS」を隔月にてスタートさせ、クラブミュージックとロックミュージックの融合をコンセプトとした、日本を代表するオルタナティブエンターテインメントとして大成功を収める。2009年、GOA TRANCEリバイバルブームの先駆けとなるMatsuri Digitalを発足、往年の名作をWakyo Recordsよりデジタルリリース。

    2012年にはイスラエルのKrembo Recordsと共同制作したコンパイルアルバム「Classic Goa Trance From Tel Aviv」のリリースと同時に、新宿FACEにて開催したカウントダウンパーティ「REGENERATE」を大成功に収めた。カウントダウンパーティーや、野外フェスなど独自の路線で創り上げてきた新しいMatsuriとして、2015年3月ageHaで行ったTIMELESSには2000人以上の動員がありトランスシーンの大きな話題となった。新しいGOA TRANCE、未来系のGOA TRANCEを作るというヴィジョンを持ち活動を続けている。

    そして10年ぶりにサイケデリック・トランスの世界最高峰のイベントである、Boom Festivalのメインステージ出演を2016年に果たし、2018年には、Matsuri Productionsからの往年の名作を次々にリメイクした曲やコンピレーションをリリース。新 しいプロジェクトとして、UbarTmarとのGoKenも始動し、90年代のサイケデリックのクオリティを基準にした新しい音の探求をし続け活動中。

    http://ifyr.tv/a1UV
  • UNI

    UNI

    京都発のテクノユニット。フジロックなど野外音楽フェスティバルが開始される直前の1996年、日本のサマー・オブ・ラブともいえる野外フェス黎明期に松田泰典(マッチョ)と山崎康(オショー)により結成。ボアダムズのEYEにより「UNI」と命名される。伝説のパーティー、RAINBOW2000からアンダーグラウンドにおける大小様々な野外フェス&パーティーまで多数参加。音高が変化するよう作られた打楽器であるロート・タムとテルミン+四つ打ちのテクノビートというスタイル、スピリチュアルtranceライクなメロディが特徴。2000年にPANORAMA Recordより1stアルバム『UNI』、2002年には2nd『VENUS』を発表。 2004年にTHROB Recordより3rdアルバム『LA’MOVIN』。同年、フジロック’04出演。さらにライブ活動を海外に広げ、ギリシャ、オーストラリアなどのビッグパーティーから招聘。2005年に初のライブアルバム『LIVE UNION』をEVOLUTIONより発表した。2008年4月16日にはアルバム『NEWUNDERSTAND』を発表。
    2016年イスラエルから招聘され活動を再開。

    2020年1月イスラエルの『Future Music Records』と日本の『Matsuri Digital』からTsuyoshi Suzukiとのコラボレーショントラックを、
    2月ドイツの『BMSS RECORDS』
    3月イスラエルの『Future Music Records』よりシングルをリリース。
    そして8月ドイツの『Blue Tunes Records』より再びTsuyoshi Suzukiとのコラボレーショントラックのリリースが決定しています。

    現在は松田1人でのライブを展開し、
    印象的なメロディーを含む旧曲とファットでグルーヴィーな新曲を織り交ぜた唯一無二なストーリー、世界観を提示しています。

    http://ifyr.tv/a231
  • FUNKY GONG

    FUNKY GONG

    FUNKY GONG
    MINORU TSUNODA。1980年代より、オルタナティブロックバンドでヴォーカル兼ギタリストとして活躍。 1998年、DJ TSUYOSHIのユニット"JOUJOUKA"にギタリストとして加入(現在はコンピュータマニピュレーターでもある)。同時期にDJとしてのキャリアもスタート、FUJI ROCK FESをはじめとする国内FESやPARTYに数多く出演。アジアを中心に海外での活動も精力的に行う。音楽性としてはTrance/Techno/House/RockをジャンルレスにMIXすることによる新しいFunk/Psychedelic Dance Musicの表現を目指す。また、GuitarとDJを同時に演奏するなど、その革新的表現は幅広い層の支持を集めている。2010年4月、待望の1st Album "BLOW"をリリース。全国20箇所以上に及ぶツアーを展開し、各地に旋風を巻き起こした。Remix workも積極的に行っており、近年ではIboga RecordsよりリリースされたAce Ventra,Symbolicの楽曲”Prime Time Joujouka Remix"や、Perfect Stranger,Captain Hookの楽曲”Perfect Hook Joujouka Remix"などを発表した。また、イギリスのギタリストでGong/System7で名高いSteve Hillegeとのコラボレーションも多岐にわたり、Joujouka/Funky Gongの楽曲のSystem7 Remixも発表しており、また、"Funky Gong"というタイトルの楽曲が2011年リリースの彼等のアルバム”UP"に関連楽曲ということで収録された。2015年3月のTokyo/agehaではSystem 7のLiveにギタリストとして参加する等、交流を深めている。そして2015年11月、待望の2nd Album "Beyond The Light" がリリースされる。様々な音楽的要素を融合したこの作品は、FUNKY GONGの世界観そのものだと言えるだろう。 http://www.funkygong.jp





    http://ifyr.tv/aha
  • YAMATO

    YAMATO

    ■DJ YAMATO
    Dj YAMATO drops the vibes of the music parties he ever experienced around the world into the center of Tokyo. holding the party called ‘LIBERO’ and also holding【Stained glass】produces the stylish space with perfect music. and also organized his own
    open air summer seaside event called【Goonies】.
    He is based in Tokyo and plays at the major clubs such as WOMB,ageHa and Christn Cafe etc, coupled with his experience for playing at Mother, Ozora one day in Tokyo, IBOGA20, PSY-FI warming up Tokyo,Dance on the planet, Solstice, Green Magic etc.
    He has also received great feedback for his DJ appearances outside Japan such as Goa in India and Brazil 's Universo Paralello Festival as well as France's largest Trance Festival called Hadra where he moved a lot of the audience with his music.
    His DJ style is mainly Psy Progressive-Trance mixed with the elements of tribal, techno, electro, deep, house, and minimal. The range of his music goes from dark to light, from deep to high power – his music turns into various expressions.
    He will rock the dance floor with the vibes of the overseas parties, lounges, music festivals and big clubs that he ever played for!

    ◉Check out the information for the latest parties on his official Facebook page here↓↓
    ◉Facebook Officialページから最新パーティー情報はこちらから↓↓
    https://www.facebook.com/Libero-yamato-official-1076180752415314/

    ◉Check out his Sound Cloud↓↓
    ◉最新のMixはこちら↓↓
    https://soundcloud.com/shimpei-yamato-ozawa

    ◉DJ YAMATOのオーガナイズする【 LIBERO 】は、世界各国で体験した野外PartyのVIBESを東京の中心に落とし込み、強力な音源をスタイリッシュな空間で演出するパーティー【 Stained glass 】、夏のシーサイドパーティー【 GOONIES 】を開催してきた。
    又、東京近郊ではWOMB、ageHa、Christn Cafe等の主要CLUBで活動をし、Mother、OZORA one day in Tokyo、IBOGA20 in Tokyo、PSY-FI warming Tokyo、Dance on the planet、Solstice、Green Magic等でフロアを沸かせて来た実績を、現在進行形で行っている。
    海外では、インドのGOAやブラジルのUniverso Paralello Festival、フランスのHADRA Trance Festivalで多くのオーディエンスから絶賛された。
    そのPlayスタイルはPsy Progressive-Tranceを軸にTribal,Techno,Electro,Deep,House,Minimal,等の要素を持つ曲をグルービーにクロスオーバーさせ、ダークから光輝く音、Deepな音からFullPowerな音をクラウドに合わせて変幻自在に紡ぐ。
    今迄プレイして来た、海外リゾート、野外フェス、ラウンジ、大型クラブのバイブスでダンスフロアーを沸かせるだろう!!

    http://ifyr.tv/a4Na
  • AJ

    AJ

    アメリカのテキサス州にて生まれ育ち、18歳で日本へ渡る。
    トランス音楽と衝撃的な出会いをし、以降は人生の道とする。「AJ」とは「Ariel-Joseph」の略で、「神に仕えるライオン」を意味するヘブライ語。その名の如く、大胆かつワイルドな原動力で、あらゆるものに神聖さを追求する。

    音楽は特に、聴き手を高次元の精神状態へ導くための聖なる媒体だと考え、自身が送るセットは一種の儀式という認識でステージへ上がる。2013年より都内のトランスパーティーLigayaに入り、Sean Tyas、Alex M.O.R.P.H.など、ヨーロピアン・トランスのヘビー級DJと共演を果たす。2014年には自身のパーティーThe Church of Tranceを立ち上げ、Freedom Fightersをフィーチャーした5周年パーティー@ WOMB(2019年)の成功でトランス・シーンのキー・パーソンであることを証明。

    Freedom以外に、WAIO、John 00 Fleming、Eddie Bitarなど、アンダーグラウンドのルーツを保ちながらオーバーグラウンドとシームレスに融合する、というクロスオーバー精神のブッキングにより僅か数年でパーティーの規模を飛躍的に拡大している。DJプレイではageHa主催の「AGEHARD」DJコンテストで優勝し、2017年にARENAデビューを果たす。

    激しさと繊細さを行き来するユーフォリックかつパワフルな流れで魂に秘められているメッセージを世に伝える。
    それは彼の定めであり、最大の任務である。

    http://ifyr.tv/act7
  • REZ

    REZ

    2012年12月より各々VJとして活動していたKAZOE NOBUAKIとblok mが
    ビジュアルライブユニットとして結成し始動。東京のクラブシーンを中心に活動を展開している。

    REZの"視覚表現"は音楽と映像と照明を一体化させ瞬間瞬間を刻み、
    より空間としてのフロアをオーディエンスに感じさせる。
    その手法は、VJというプレイを基盤としながらも時にその枠に捕われない演出を取り入れ、
    視覚表現としてフロアへ返される。

    VJ REZ is a TOKYO based VJ team.REZ has two members,Nobuaki Kazoe&TakuyaMiyagawa.
    has working extensively with various events and large scale festival,collaborating with top DJs.
    Their VJ play based on the knowledges of technology and the creativity senses garner immense praise.
    In 2013 2014,
    REZ play VJ in New year eve event at ageHa( http://www.ageha.com/ )
    and in SummerSonic( http://www.summersonic.com/2014/ ),
    SonicMania( http://www.creativeman.co.jp/sonicmania/2014/ ) Electrox( http://www.electrox.jp/14/ ).

    In recent years,along with their VJ work,REZ has been active in CG/motiongraphics creation and direction.
    For example directed visuals of NIKE’s event and various artist concert.

    [co-star]
    Aly&Fila,BASS JACKERS,BINGO PLAYERS,BLASTER JAXX,Borgeous,Botnek,CROOKERS,DANNY AVILA,DARKO ESSER,DIRTY SOUTH,Doctor P,DENIZ KOYU,Derrick May,DIEGO MIRANDA,DIMITRI FROM PARIS,DON DIABLO,DUB VISION,ESTIVA,FEED ME,FEENIXPAWL,Ferry Corsten,Hard Rock Sofa,HEADHUNTERZ,INFECTED MUSHROOM,JAUZ,Jewelz & Sparks,Julian Jordan,Kill The Noise,KREWELLA,KRYDER,Laidback Luke,LAZY RICH,Lush & Simon,Marcus Schossow,Mark Knight,Mat Zo,Michael Calfan,Milo & Otis,MUST DIE !,NERVO,OOKAY,Paris & Simo,PEGBOARD NERDS,Quentin Mosimann,QUINTINO,RASMUS FABER,SANDER VAN DOORN,Seven Lions,Shogun,Sidney Samson,STEVE AOKI,SWANKY TUNES,Thomas Newson,TJR,TORRO TORRO,YELLOW CLAW,W&W,ZEDS DEAD[A to Z]
    ☆TAKU TAKAHASHI(m-flo),DAISHI DANCE,DEXPISTOLS,DJ KAORI,DJ KYOKO,DJ YUMMY,ISHINO TAKKYU,KAZUMA TAKAHASHI,KEN ISHII,KICK OFF,MITOMI TOKOTO,REMO-CON,SHINTARO,SHINICHI OSAWA,YOJI,80kidz[A to Z]



    [VJ略歴]
    ◆2012年
    ・ageHa COUNTDOWN-ANTHEMS-にARENAのVJとして出演。それに伴いVJ REZとして始動。

    ◆2013年
    ・東京タワーで行われた"Nike Presents: NIKEFUEL × TOKYO TOWER 55TH ANNIVERSARY"にVJとして出演
    ・ageHa COUNTDOWN 2014 11th Anniversary Speial VJ出演

    ◆2014年
    ・electroX@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにてVJ
     HEADHUNTERZ,ZEDS DEAD,SHOGUN,BLASTERJAXX YAMATO,DJ WILDPARTYのVJを担当
    ・NIKE WINNER STAYS FINALにて映像ディレクション及びVJ
    ・SONIC MANIA 2014にてSONIC WAVE STAGEでVJ、KREWELLA,NERVOのVJを担当
    ・SUMMER SONIC 2014にて、LITTLE DRAGON,Koji NakamuraのVJを担当
    ・ageHa COUNTDOWN 2015 VJ出演

    ◆2015年
    ・electroX 2015@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにて
     ☆Taku Takahashi,DON DIABLO,QUINTINO,SANDER VAN DOORNのVJを担当
    ・SUMMER SONIC 2015、SONIC MANIA 2014にてVJ
    ・ULTRA JAPAN 2015にてSHINTAROのVJを担当
    ・ageHa 13th Anniversary -DAY 2- VJ出演
    ・ageHa COUNTDOWN 2016 VJ出演

    ◆2016年
    ・electroX 2016@幕張メッセ、SUNRISE STAGEにて
     BASS JACKERS,QUINTINO,80KIDZ,TJO,UENO ARISAのVJを担当

    http://ifyr.tv/a6Ko
  • DOT TV

    DOT TV

    DOT TV

    1999年より、psychedelic VJとして活動・VJ修行する。”SOLSTICE MUSIC”、”宴UTAGE”、”7th Dimension”と数々経験を積み、一時活動休止までVJを勉強。

    そして2012年から新たに「DOT TV」として、アンダーグランドパーティー等で活動を再開。

    VJコンセプトは、「DOT TV」TVスタイルに映像美術、プロジェクターでのライティングイメージ、マッピング投影での空間演出、背景、立体感を重視、独特なアニメーションスタイルで「DOT TV」を具現化。

    ”ZIPANG”、”DIGITALBLOCK"、"MATURI あDIGITAL”、"OZORA one day in tokyo 2018”、”Borderland"、"LOVE GATHERING”、"温泉集会”、”LLAPALLOOZA"、"HYDRANT FORCE”、"Wing Makers”、"JUNGLE FRESH MUSIC”、"GOONIES 2017”、"Funland Disco”と2017年数々国内PARTYで映像・空間演出する。

    屋外・屋内はもちろん、ホテル、映画館跡地、建物(黄金町・浅草)など様々なシチュエーションでもパフォーマンス。その場のロケーションを最大限活用しTECHNO〜Psychedelic、SUomi、HIPHOPまで映像美術として空間を演出する。

    FB: https://www.facebook.com/VJDOTTV/

    http://ifyr.tv/acm5
  • Spike-Bloom

    Spike-Bloom

    Spike(神経発火)がBloom(咲く)という意味のVJ名。
    Industrial RockのVJとしてhide museumなどのイベントでVJキャリアをスタートし、
    オリジナル作品となるVJ用映像素材"Rainbow Candy"を発表後、数多くのレイヴに出演。
    M.M.Delight森田勝(故)、DOMMUNE宇川直宏に師事し、
    Psychedelic TranceシーンのVJとしてキャリアを積む。

    海外アーティストの日本公演、ageHa企画でのVJなどを手がけ、
    その映像素材を使用したYoutubeでの関連動画は、合計800万回再生を超える。
    (株)GAINAXのとの共同企画として
    Panty and Stockeing with Garterbeltオフィシャルクラブイベント
    "No Pan Night 1st&2nd"を企画。

    http://ifyr.tv/a2wp
  • YUMII

    YUMII

    DJ YUMII (ZenZen)
    2004年頃よりDj活動をスタート。
    都内クラブイベントやラウンジスタイルのパーティにてプレイを重ねていく中で様々なミュージック・ジャンルやダンスの場を経験し”音の持つ癒しの力”を追い求めていくようになる。彼女のアンビエントセットは、深く催眠的なエレクトロニカ、本格的な瞑想音楽をミックスし、地球の中心から宇宙へとつながる壮大なサウンドジャーニーを創り上げていく。またフリースタイルセットにおいては、電子音と民俗音楽、中東音楽と西洋音楽など異なった世界の音楽を独特のチョイスでクロスオーバーし、さまざまな文化やバックグラウンドをひとつの美しいモザイク模様に仕上げていく。
    “Universo Paralello"(Brazil), “BOOM Festival”(Portugal),“Transahara” (Morocco),”PSY-FI”(Netherlands),”THE EXPERIENCEFESTIVAL ”(Thailand),”O.Z.O.R.Festival”(Hungary)等、国内外の野外フェスティバルへの出演経験を持つ。他に、インド古典音楽コンサート、サウンドヨガワークショップ、ファッションショウ、ダンスショウなどに参加。昨今では日本においてチルアウトパーティZENZENのオーガナイズに携わる。2016年には岩手県花巻市の宮沢賢治童話村でのライトアップイベントにDJ-MIXを提供。また、幼少期からのピアノ・電子オルガンのキャリアを生かし、ポルトガルにてバンド活動も行うなど、その活動領域は自由自在な広がりを見せ続けている。

    http://ifyr.tv/abQW
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