ageHa Summer 2020 Opening Party Day1 Supported by MAISON MUMM
ageHa Summer 2020 Opening Party開幕!初日は開放感溢れるオールナイトのオープンエアーパーティー!
ageHa Summer 2020 Opening Party Day1 Supported by MAISON MUMM
PARTY REPORT
2020.07.18.SAT
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ageHa Summer 2020 Opening Party開幕!初日は開放感溢れるオールナイトのオープンエアーパーティー!
7月18日(土)のオールナイトパーティー、19日(日)のデイタイムパーティー(未成年入場可能)より2020年のageHaの夏をスタートします。 |
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ageHa Summer 2020 Opening Party by Live A Live
- ■GUEST
- REMO-CON
- ■LINE UP
- Overhead Champion
- KATO
- YAGI
- NorioSP
- YOSHINORI
- TOMMY
- NYAN-CHU B2B KAZUHIY
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ageHa Summer 2020 Opening Party by TCPT
- ■ LINE UP
- YOSHIMASA
- AKI-HIRO
- TAKAHASHI YU
- KOZO
- KAZUMA
- and more
- ■ VJ
- LIGHTCELL
- issy
- VJ Hosopyi.jp
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【MUMM LOUNGE】ageHa Summer 2020 Opening Party by ASOBISYSTEM
- ■ LINE UP
- RAM RIDER
- ChiMy
- 矢部ユウナ
- ISPA
- keith
- MACBOY
RELATED MEDIA
ARTIST ANNOUNCE
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REMO-CON
REMO-CON
アーティスト活動11年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」を昨年立ち上げたREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。その後もシングル"FUZE"がbeatport Hard Dance チャート1位を、2ndアルバム『rhetoric』がオリコン初登場13位をそれぞれ獲得し、活動10周年にはその記念碑的な作品"DECADE 05-15"を発表。さらにクリエイターとしてもSINDEN 、Alex Kenjiなどの海外勢から浜崎あゆみ、AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当している。
また、DJとしては93年より活動し、2001年には velfarre「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加。その知名度を確立する。その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイ。さらに09年にはオランダの大型のフェス"Dance Valley"に、12年には"SUMMER SONIC"に出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価されており、 国内DJランキング 「DJ 50/50」 においては3位→2位→3位と上位をキープ。新たなる試みとして自身がホストを務めるラジオDJライブ『Remote Control』(block FM)や『Friday Night Hot Mix』(FMヨコハマ)も好評を博し、いまや国内のみならず海外にもその名を馳せるマスターピースの活動は、ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。
http://www.facebook.com/remocon.dj
http://ifyr.tv/a1WE -
RAM RIDER
RAM RIDER
90年代より活動を開始、自主レーベルからリリースしたアナログレコードが一部で話題となり、それをきっかけに数多くのトップアーティスト達の楽曲を手がける。
2000年以降は楽曲提供や作詞、編曲、それらを総合したプロデュースへの道を進み、2004年に自らもヴォーカルをとる形でデビュー。オリジナルアルバム3枚に加え、シングル6枚、リミックスアルバム2枚をリリース。クラブを中心にライブハウス、国内外のフェスなど数多くのステージに出演。DJでは様々なジャンルのアンセムをマッシュアップするスタイルでクラブ初心者からヘビーリスナーまで幅広い支持を得る。
現在はレーベル401でのリリースと並行し数多くのアーティスト、アイドル、声優のプロデュースや、TVドラマ、映画、舞台への楽曲提供、またコラムの執筆など、活動の幅を広げている。
http://ifyr.tv/alc -
OVERHEAD CHAMPION
OVERHEAD CHAMPION
2004年より本格的に作曲活動を開始。
今なお伝説のピークアンセムとしてPLAYされ続けているデビュー曲『BEAT!』のメガヒットにより一躍日本のダンスミュージックシーンの第一線に躍り出る。
2005年8月には待望のファーストアルバム『BEAT!』を発表。 次世代ヒットメイカーとしてさらに大きな注目を集めることになる。
その後、アルバム収録の珠玉のメロディアスボーカル曲『Eternity』『Be The One』が大きな話題を呼び、今なお全国のフロアを熱くさせている。 さらには、a-nationのテーマ曲のプロデュースを2年連続で手掛け、 2006年にはダンスシーンにおいては異例の、リミックスアルバム『The Trance Champion -Overhead Champion Best Remix & Live-』、オリジナル2ndアルバム『Eternity』を2ヶ月連続でリリース。 2008年1月には待望のベストアルバム『The Best of Overhead Champion』をリリースしいずれも大ヒット。 さらに現在はトランス、ハウス等のクラブミュージックにとどまらず、 あらゆるジヤンルを手掛ける事の出来る音楽プロデューサーとして、様々な名義で、 EXILE、May.J、倖田來未、青山テルマ、BoA、BENI、Soulja、NERDHEAD、タッキー&翼、国生さゆり、林田健司、UVER WORLDらにも楽曲やリミックスを提供しており、 2010年には、人気モデルでタレントの梅しゃんとのユニット 『U☆Scream』を結成し、代々木体育館での2万人を動員した『Popteen祭り』のトップバッターを務め、AKB48や西野カナらと共演を果たす。
2011年には、地下アイドルユニット『アイドルカレッジ』の サウンドプロデューサーに就任。
今最も期待されている彼の動向から、ますます目が離せない。
http://ifyr.tv/a63h -
DJ KATO
DJ KATO
東京を拠点とするイベントチームK-HOLE/PSYCHOPATHの主宰を勤めるオーガナイザー兼レジデントDJ。
数々の記録を作り、長年にわたり日本のトランスシーンを牽引してる立役者である。
自身のトラックも多くリリースしており、代表作[K-HOLE]はデジタルモバイル配信では有名アーティストを退け1年以上1位をキープさせるなどのロングヒットを記録
http://ifyr.tv/a6mU -
YAGI
YAGI
2002 年に DJ 活動を開始し、新潟と東京を拠点に全国の主要クラブやフェスで年間 150 本以上の DJ SET を PLAY する「DJ YAGI」
フロアのバイブをロックするその卓越した MIX ワークとオリジナリティー溢れるサウンドストーリー が高く評価されている。
2018 年には国内最大規模の EDM のフェスである【ULTRA JAPAN 2018】に出演。
現在、新潟のクラブ「NEXS NIIGATA」と仙台のクラブ「LUXS SENDAI」のレジデント DJ & サウンドプロデューサー を務める。 また、東京 No.1 クラブである「ATOM TOKYO」にレギュラー出演中。これまでのオフィシャルミックスのリリースは 21 作品以上にのぼり、3 作品連続で iTunes Store のダンスミュージック・アルバム部門でランキング 1 位を獲得するなど、地方在住 DJ としては快挙の実積となった。
2018 年、「DJ YAGI」自身主宰となる新レーベル「MILLENNIAL TRAXXX」(ミレニアルトラックス)を設立。
北欧 ダンスミュージックシーンの重鎮 DJ EMOK 率いるプログレッシブトランスの最重要名門レーベルである【IBOGA RECORDS】とのコラボレーションコンピレーション『FULLMOON RAVE』を「MILLENNIAL TRAXXX」からリリース。
出身地である新潟県での支持率が高く、FM-NIIGATA 77.5 のパーソナリティを担当し、 自身の看板番組を持つなど、幅広い分野で活躍をみせる。
ALAN WALKER の単独公演である「ALAN WALKER JAPAN TOUR 2018」の2018 年 12 月 21 日(金)東京公演 ageHa@STUDIO COAST のメインステージに抜擢され出演を果たす。
そして、今年の春【MARSHMELLO】初となる大型単独来日公演 ~春はマシュメロ、ようよう白くなりゆくJAPAN TOUR 2019 ~ 3 月 23 日 ( 土 ) 神戸ワールド記念ホール公演の OPENING DJ として抜擢され出演を果たす。
http://ifyr.tv/aSO -
Norio SP
Norio SP
s(2016/5/12更新)
東京を中心に活動するTrance DJ / Event Organizer / Club Promoter。Trance Party『Ligaya』,『Anahera』主宰。
オーガナイザーとして活動を開始し「Ligaya Episode 3 @ 海の家 Bagus」でDJデビューを果たす。
自身のパーティー『Ligaya』にSean Tyas、Alex M.O.R.P.H.、Woody van Eyden、Estiva、Lange、Bart Claessen、Scot Project、Ronski Speedなどの海外トランスDJを招聘し日本のトランスシーンに大きく貢献する。
クラブ以外でもオーガナイザー兼DJとして『江ノ島RAVE'11 Ligaya featuring Cyber Trance』を大成功に導き非常に高い評価を受けたのは記憶に新しい所だ。
2014年5月にはTrance DJとして日本最大級のクラブ、新木場ageHaのArena Areaでの出演も果たし、2014年10月には過去10年振り返っても日本でこれほどの豪華Line upが集うイベントは無かったであろうMusic Circus - Black Stage - に2年連続で出演。
2016年2月より、新木場ageHaとTrance部門のプロモーターとして契約。新しく立ち上げたTranceイベント『Anahera』の第一回開催にTrance界のレジェンドCosmic Gateを招聘し大成功に導いた。
TRANCEを愛して止まない彼のバイブスが全面的に表現されるDJスタイルは、この先もオーディエンスを魅了し続けるだろう。
http://ifyr.tv/a5LH -
DJ YOSHINORI
DJ YOSHINORI
若くして才能を開花させスターダムへ駆け上がる、という限られた人間にしか通ることが許されない狭き門をくぐり抜け、ここに実現させたDJがいる。確実にオーディエンスを奮い立たせるアグレッシヴなミックス・テクニックと現場での経験を基にした斬新なトラック・メイキング。これら、他を凌ぐ卓越したアビリティーを持ち合わせる次世代のキー・パーソン、それがDJ YOSHINORIだ。
日本最大級のclub complex CODEで開催されていた伝説のイベント「SOUND STATION」から頭角を現し始め、同クラブ「SUNDAY MORNING PARTY」においては短期間でレジデントDJを任されるまでに急成長。また、渋谷club atomで行われていた「TRANCE RAVE」にも参加。活動の場を全国的に広げ年間300本以上のブッキングをこなすなど、他とは一線を画した状況下に常に身を置き確実にスキルを伸ばしてきた。
そんな多忙なスケジュールをこなすことによって育まれた影響力は日進月歩の早さで大きくなり、彼が好んでヘビー・プレイする楽曲が全国的な人気楽曲となる等、プレイへの注目度の高さを示すものとなった。
これまで10枚を超える自身名義のCDをリリース。
代表曲"HOLYLANCE"はスマッシュ・ヒットを記録し、CISCO【TRANCE/HARD HOUSE】アナログランキング1位を獲得、多くのコンピレーションに収録され周囲を驚嘆せしめた。またCASCADA 『RUNAWAY』、LA PALMA feat. LOVE MARK『SUMMER OF LOVE』のリミックス・ワークは海外でも高い評価を得る。
もちろん、それだけでは収まらず、有線CG-16チャンネルのミュージックプロデュースを担当し、現在は、2007年に立ち上げた「TRAGENIC」を中心に活動。
活躍の場をより広げることで未知数の才能を更に開発、進化させている。
「Text By TAKASHI NAKAGAWA(元CISCO HOUSE PART.2 / TRANCE,HARDHOUSE メインバイヤー)」
http://ifyr.tv/adoU -
TOMMY
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DJ NYAN-CHU
DJ NYAN-CHU
2004年DJとして始動。
TRANCE DJとして都内の数々のPartyに出演。
その後幅広いジャンルをこなすDJへと進化。
今ではイベントプロデューサーとしても活躍している!
安定したMIX力とPerformanceでFloorをJackする事間違いなし。
今最も注目を浴びている若手DJの一人である!
http://ifyr.tv/aaTG -
KAZUHIY
KAZUHIY
2005年よりDJとしてキャリアをスタート。
当時爆発的なムーブメントを巻き起こしたTranceから経験を積み重ね、現在はElectro HouseやProgressive HouseなどのEDMを軸に活動を行う。
常に最新のトレンドをキャッチし、わかりやすさと踊りやすさを意識した独自のグルーヴ感溢れるプレースタイルはオーディエンスからの支持も高い。
地元の茨城県では、県内で名高いCLUB 4LIFEにて自身がオーガナイズするPARTY「#SPLITZER」を立ち上げ、さらに全国的にも名高い豪華ゲストを招致した各BIG PARTYのレジデントを務め多くの功績を残してきた。
また、北関東最大級レベルの音響設備とキャパシティを誇るCLUB VOICEで毎月開かれる「FREAKS」にもレギュラー出演しフロアを湧かし続けている。
近年は茨城県だけに留まらず、東京都内、栃木県、群馬県、福島県など関東・東北各所の主要CLUBへ出演し活躍の場を広げている。
人気PARTYでメインタイムを任されるなど周りのDJからの信頼も非常に厚く、今後の活動にも是非注目していただきたいDJの一人である。
Mixcloud https://www.mixcloud.com/dj_kazuhiy
Twitter https://twitter.com/dj_kazuhiy
Instaglam http://instagram.com/dj.kazuhiy
iFlyer http://iflyer.tv/ja/artist/46430
http://ifyr.tv/ac4S -
YOSHIMASA
YOSHIMASA
生まれ育った音楽の街、静岡県浜松市で1976年9月18日に誕生した「YOSHIMASA」。
彼の音楽への情熱は、18歳でDJとしてのキャリアを刻み始めることで明らかとなった。
2001年にはPARTY団体「TCPT」を立ち上げ、その後の20年間で数々の大規模なPARTYを成功させることとなる。
新木場ageHaでのビッグアーティスト、DON DIABLO来日公演をはじめとするイベントは、数千人を魅了する大イベントとして知られている。
さらに、2019年からは新宿WARP SHINJUKUや大阪PICCADILLYで、次世代のダンスミュージックファンを対象としたパーティーを開始し、音楽シーンの拡大に尽力してきた。2021年 伝説のクラブ ageHa最後のカウントダウンのメインフロアで大トリDJを務め、2023年現在は話題のスポット歌舞伎町タワー内、ZERO TOKYOのモンスターイベント「Alive」のレジデントDJを務める。また同年、ULTRA JAPANに出演した。
アーティストとしてのYOSHIMASAの才能もまた、注目に値する。
彼は「RYOJI TAKAHASHI」と結成したユニット「TINY DUCKS」での楽曲制作が中心であり、その実力は多くのトップアーティストからのサポートを受けている。
2014年11月には待望のファーストアルバム「JUST A STORY」をリリースし、翌年、AUDIO TOKYO 2015のメインステージでのパフォーマンス。
そして2018年3月、日本人初となるFERRY CORSTENのレーベル「FLASHOVER」からのコンピレーションアルバム「TRANCEPORT Presents Flashover for Japan - Mixed By YOSHIMASA」をリリースした。
http://ifyr.tv/a1Jt -
AKI-HIRO
AKI-HIRO
AKI-HIROは東京を拠点に活動しているDJ/Producerで1989年7月28日生まれの東京都出身。
彼はBig RoomのDJ/Producerとして活動しており、Big Roomサウンドでアグレッシブかつパワフルなプレイが彼のプレイスタイル。
日本で最も大きなクラブとして君臨していた今や伝説となったクラブageHa Tokyoでは海外ビッグアーティストとも数多く共演してきた。
彼の活躍はクラブだけにとどまらず、2019年にはULTRA KOREAに出演、2023年にはULTRA JAPANメインステージに出演するなど世界的にも有名なミュージックフェスティバルのビッグステージにおいても活躍をしている。
プロデューサーとしては彼の楽曲は多くのDJからもサポートされている。
代表的なアーティストとしては
Hardwell,W&W,Timmy Trumpet,Dimitri Vegas&Like Mike,Showtek,Blasterjaxx,Bass Jackersなど。
また、ULTRA Music Festival,Tomorrow Land,EDCなどのミュージックフェスティバルでも彼の楽曲がPlayされている。
Hardwell主宰レーベルRevealed Recordings、Dimitri Vegas&Like Mike主宰レーベルSmash The Houseからのリリースなど、海外ビッグレーベルからリリースをしており、2020年には自身初のアルバムNights In Japanをリリース。
そして2023年にはW&W主宰レーベルRave Cultureから日本人初のリリースを果たす。
2024年にはAXMO,Groove Coverageとのビッグコラボ曲"Poison"をRave Cultureからリリースするなどアーティストとしても大きな活躍をしている。
http://ifyr.tv/adAK -
TAKAHASHI YU
TAKAHASHI YU
1984年7月9日生まれ、神奈川県小田原市出身。2012年STEVE AOKI、Laidback Lukeのプレイを実際に観て影響を受けた事が彼がDJを始めるきっかけであった。 都内BARなどで経験を積み2013年8月より本格的にDJ活動を開始。EDM、Electro House、Progressive Houseを中心に攻撃的なサウンドからメロディアスな サウンドまで場の雰囲気に合わせ様々なサウンドを繋ぎ合わせ観客を魅了する。 現在では新木場ageha、渋谷VISION、渋谷WOMB、渋谷asia等、国内トップクラスのクラブを中心に出演を果たしている。
http://tcpt.net/dj/dj_azjumperz
http://ifyr.tv/adrj -
KOZO
KOZO
2009年より都内でDJ,オーガナイザーとしてのキャリアをスタート。大学生という傍らclub asia,Axxcis,solfa,amate-raxi等を始め、精力的に活動の幅を増やしている。 また現在、自身のオーガナイズするイベント【MORE MUSIC】を渋谷Under Deer Loungeにて開催しており、サンデーアフタヌーンパーティーとしては異例の盛り上がりを見せている。 HOUSE,TECHNO,ELECTROを軸に攻撃的かつ緻密に創り上げられたナンデモアリのプレイは常にフロアとの一体感を生み出し、全ての人が笑顔に溢れている。 今後も次世代のシーンを担うDJ,オーガナイザーとして彼の活動に注目は高まるばかりである。
http://ifyr.tv/acrV -
KAZUMA
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ChiMy
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矢部ユウナ
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ISPA
ISPA
House, Technoを主軸とするDJ。幼少期に海外で生活を送り様々な音楽に触れ大学入学と同時にDJ活動を開始。デビュー1年以内にWOMB、SOUND MUSEUM VISIONといった渋谷の名だたるクラブのメインフロアでのDJを果たす。尚、WOMBでは歴代最年少のオーガナイザーとしてレギュラーパーティを牽引した。
http://ifyr.tv/ae2A -
keith
keith
身長183cm 体重63kgの細身で特徴的なブラントカットな髪型をしている20代前半のDJ keith
DJ nameの由来は、かの有名なAmerican pop Artist 「keith haring」から来ておりDJをする時もプライベートでもkeith haringのものを必ず身に付けているのでかなり分かりやすい見た目である。
クラブでの彼のDJとしては、Skrillex主催レーベルOWSLAにも所属している、世界的に有名なFemale DJ mija 2018/11 Sound Museum Visionにて来日公演の際に前座を務め、WOMBで開催されたworldwideで活躍している日本人ギタリストMIYAVIのliveの際も前座を飾るなど様々なクラブで活躍を見せている。
最近はクラブ以外の場所にも焦点を向け、日比谷ミッドタウン3FにあるBillboard cafe & dining にてbillboard japan chartによる最新の100曲を中心に毎月J-POPオンリーでplyaする”wednesday HOT”や、ラジオチャンネルである J-WAVE TOKYO M.A.A.D SPIN にて、Sound Museum Visionによるセレクトミュージックとして自身のDJ MIXを使われるなどクラブ外でもDJとしての役目を果たしている。
DJだけでなくオーガナイザーとしても、日本で一番有名なクラブWOMBではDiploや数々の大物海外DJを呼んでいるイベント N_U_O での1フロアオーガナイズや、Camelotにて開催の日本人最年少でULTRA JAPAN出演を果たしたDJ moeと共にイベント XOXOをオーガナイズしていた。そしてSound Museum VisionではJ-POPのイベントを中心に4フロアあるうちの1フロアを馴染みのあるJ-POPフロアにすることでクラブ慣れしてない人や、懐かしの曲が流れたりなどフロアに一体感が出るようなフロアを心がけて作っている。
Music genreは主に house, techno, bass music, J-POP, psychedelic tranceなど色々とやっているが基本的にはmijaと同じく「FK A GENRE」を掲げジャンルレスに活動している。
http://ifyr.tv/aeqW