EDIT EVENT
SUNDAY / 2019.10.13
velfarre × ageHa ~Evolution of the Legend agefarre vol.8~
velfarre × ageHa ~Evolution of the Legend agefarre vol.8~
PARTY REPORT
2019.10.13.SUN
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2019年10月13日(日・祝前)令和初開催決定!! |
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agefarre 2019
- ■SPECIAL GUEST DJ
- PUBLIC DOMAIN (from U.K)
- YOJI BIOMEHANIKA
- ■velfarre's Legendary DJ
- JOHN ROBINSON
- ■RESIDENT
- TETSUYA
- DRAGON
- MITSUKI
- REMO-CON
- ■GUEST LIVE
- KEN PLUS ICHIRO(a.k.a. NISH)
- ■VJ
- REZ
- R-A
- ■LIGHTNIG&LASER
- ENDY&KATTY
- ■LASER
- VENUS LASER
- ■PERFORMANCE
- STEVEN & velfarre DANCERS
- BURLESQUE TOKYO DANCERS
- ■HAIR&MAKE
- VIRGO
-
SEF LEGEND
- ■SPECIAL GUEST LIVE
- NUAGE(from ITALY)
- ■GUEST
- JOHN ROBINSON (JULIANA'S TOKYO SET)
- ■RESIDENT
- BOSS(Y&Co.)
- SHU(B4 ZA BEAT)
- PIROYUKI(men’s egg)
- ■GUEST PERFORMANCE
- PARA PARA LEGEND DANCERS
- ■VJ & LIGHTING
- PORI×2
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PARADE
- ■GUEST
- DJ KAYA
- DJ TORA
- ■LIVE ACT
- HANABI
- ■RESIDENT
- U☆HEY?
- REW
- MSK
- Jr.
- Ken×2
- NORIO SP
- ■VJ
- HIROTAKA
- ■PERFORMANCE
- BURLESQUE TOKYO DANCERS
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PLANET LOVE
- □GENRE
- TRANCE / HARD HOUSE
- ■RESIDENT
- JOHN ROBINSON
- ■LINE UP
- SHINKAWA
- YO-C
- TETSUYA
- TOMOHIRO
- KATO
- ■VJ
- AIR
- ■PERFORMANCE
- pdc_monster
- ===============
- 【PARK】
- agefarre PLAYGROUND
- □GENRE
- ALL DISCO MIX
- ■GUEST DJ
- SHU1 TOKYO
- JOE
- IPPEI
- ■LINE UP
- DJ宮地 (TWINSTAR)
- DJ哀愁 (RADIO CITY / ageHa)
- MDA (JULIANA'S TOKYO / GENIUS TOKYO)
- MCひろくん with HYPER DJs
RELATED MEDIA
ARTIST ANNOUNCE
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PUBLIC DOMAIN
PUBLIC DOMAIN
PUBLIC DOMAINはスコットランドに本拠を置く伝説的“HARD HOP”ユニット。“HARD HOP”とはハードハウスとヒップホップをミックスしたダンスミュージックのジャンルであり、彼らPUBLIC DOMAINがそのオリジネーターでもある。オリジナルメンバーはマジョルカ・リー(ボーカル)、アリスター・マクイサック(キーボード/プログラミング)、ジェームス・アレン(キーボード)、マーク・シェリー(キーボード)で、現在は後に参加したMC ネイル・スキナーとジェームス・アレンによる2人のユニットとして活動している。
2000年末にリリースした「Operation Blade」は、英国シングルスチャートで5位、オーストラリア、オーストリア、ドイツ、ノルウェーでトップ10を記録。 世界中で100万枚というビッグヒットを記録。
2001年にはアルバム「Hard Hop Superstars」をリリース。これに収録された「Rock Da Funky Beats」はPublic EnemyのChuck D.をフューチャーし圧倒的なライブパフォーマンスでヨーロッパ中のフェスティバル、巨大クラブを席巻した。
今回のagefarreではジェームス・アレンとMC ネイル・スキナーの両名が来日。時代を超えた熱いパフォーマンスに期待が高まる。
http://ifyr.tv/aemC -
YOJI BIOMEHANIKA
YOJI BIOMEHANIKA
‘90s初頭、DJ / ダンスミュージック・プロデューサー YOJI BIOMEHANIKAとして活動を開始、国内は元よりドイツやイギリスのエッジーなレーベルから数々の作品を発表し一躍注目を浴び、NU-NRGの最たる存在としてスターダムにのし上がり、「ハニカー」と称されるフォロワーを創出。
‘00 ミレニアムの到来。人々が新たな未来の幕開けに希望を膨らませたNU ERA, YOJIは舞台をグローバルに拡張。ロンドンに配給の拠点を置いたレーベルHELLHOUSEを立ち上げ、オリジナル楽曲の12inchシングルを次々に発表。リリース毎にチャートを賑わせた。人気DJのバロメーターとも言えるDJ MIX コンピレーションを国内外で多数リリース。
‘01にはavexより初のアーティスト・アルバム『TECHNICOLOR NRG SHOW』(海外ではオランダID&Tよりリリース)とDJとしては日本初のライブDVD『TECHNICOLOR NRG SHOWCASE』を発表。世界的アンセムとなった数々のオリジナル作品群とパワフルなステージ・プレゼンスで西欧州、東欧州、中東欧、北アメリカ、東南アジア、オセアニアなど世界を股にかけてのジェットセットを敢行、空前の大ブレイクを果たす。Mysteryland、Defqon-1、Dance Valley、 Tomorrowland、In Control、EDC、Creamfields etc…(主な出演歴参照) など出演した大舞台は枚挙にいとまがない。
アムテルダム・アリーナでのSensation Blackでは空前の二年連続ヘッドライナーに抜擢。DJ Mag Top 100にも度々ランクイン、日本人国籍のアーティストとしては前人未踏の32位まで駆け登った。‘03に英国で設立された「Hard Dance Awards」では、開催初年度にグランプリ、‘13 年にはシーンへの貢献を讃えるOutstanding ContributionsとBest International DJ in Asiaの二つのアワードを受賞。ハードなエレクトロニック・ダンスミュージックをメジャーなマーケットに押し上げた実績は音楽史に刻まれるべきものであり、世界からレジェンドと謳われる所以でもある。
‘07よりアーティスト名 “YOJI “(BIOMEHANIKAを省いた)としてよりテクノにシフトした ハイブリッド な音楽スタイル”Tech Dance”を提唱。『SIX HOURS』『TECHY TECHY』『AIRPORT』他数多のヒットを放った。同スタイルの元約7年間に渡って音楽的探究を続けた後、自身のアイデンティティは 再びメロディアスなビッグルームサウンドへと回帰。
‘15 満を持して “YOJI BIOMEHANIKA” として再起動。約11 年振りとなる 3rd アルバム『Chapter X』をavexの新レーベルavex EDMより発表、アルバム収録曲からのシングル・カットの全てが iTunes の上位にランクインした。
‘16 海外向けプラットフォームとしてレーベル Banginglobe (dieTunes傘下) を始動。国内 avexより発表の作品はそこから海外にデベロップされ、世界のダンスチャートを賑わせている。
‘17 暮れに発表したヨージの音楽史を集大成したデジタルアルバム『A Quarter Century Of Yoji Biomehanika』の三部作全てが Beatport のアルバム・トップ5にランクイン。‘17 代表作の一つである『Hardstyle Disco』のリワークである”2018 Reverse Bass Edit”を発表、DJ MagレビューでGOLDを獲得。 同曲は世界の多くのアーティスト達に愛され続けているビッグ・アンセムで、NWYR(W&W)が2017年のTomorrowland にてカバー作を披露しシーンのトピックとなった。またDa TweekazとSub Zero Project によるRemixを国内avex EDM / ベルギーDIrty Workzからリリースしメガヒットを記録。
‘18 国内メジャー初のHardstyle コンピレーション『BANGINGLOBE presents SUPER HARDSTYLE』(avexEDM) の制作を監修、発売初日にしてiTunes ダンスチャートで一位を獲得。
ポスト・コロナ!!!パンデミック下、自分自身と深く向き合い、より自分らしさを追求した活動を展開し始めている。 本人の放つキーワードはI AM WHO I AM、30年を越える活動とともに書き下ろした楽曲群を次々にアップデートし、“YOJI BIOMEHANIKA”のアーティストとしての真価を発揮しようとしている。
http://ifyr.tv/a2Dy -
John Robinson
John Robinson
1990年代初頭から東京を拠点とした活動を始め、ハウス やテクノ、トランス等ダンスミュージックを扱うクラブDJとして活動。
1991年(平成3年)に開業した大規模ディスコ 『ジュリアナ東京』(東京・芝浦)ではメインDJを務め、同店名を冠したコンピレーション・アルバム(エイベックストラックス)にも出演した。1994年(平成6年)に同店が閉店すると、同年末に開店した同じく大規模ディスコ『ヴェルファーレ』(東京・六本木)のレジデントDJとなり、同店の運営にも参加するようになった。
2000年頃になると自身の活動内容がポップ・ミュージックや音楽ビジネス、ショービズまでに分散してしまったことを反省、原点であるクラブDJとしての活動へ回帰・集中することを試みるようになった。その後は、中華人民共和国やインドネシア・バリ島、オーストラリアなどを含むアジア - オセアニアの各所における様々な音楽イベントに参加、2007年(平成19年)には、バラエティ番組 『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ)への出演によって、日本のテレビにも復帰した。
2010年6月、ロンドンおよびサウス・イースト・イングランドに生活の拠点を移す。
2018年現在は、アメリカ、ネバダ州に生活の拠点を移し、本拠地でレギュラーパーティーを持つほか、来日の際は全国各地はもとより、自身のレジデントパーティー【PLANET LOVE】や、今年2017年夏からスタートした【SANCTUARY】、毎秋開催の【agefarre】にも出演している。
http://ifyr.tv/a5Q1 -
dj tetsuya
dj tetsuya
dj tetsuya (Finedoubt Music / ex.Cyber Trance)
東京を中心に活動しているDJ/クリエイター。
幼少期に影響を受けたRockやDisco SoundからHip Hop,Tranceまで実に様々なジャンルを経て現在に至る。
レジデントを務めた中にはJULIANA'S TOKYO やvelfarreといった巨大ディスコがあり、
中でも1994年以降12年間に渡って活躍したvelfarreではcyber tranceはじめAccelやVelocityなど
トランス/テクノのパーティにおいてクラウドを魅了すると同時に多くのDJに影響を与えた。
そして日本全国のクラブにゲスト出演するだけでなく幕張メッセやビッグサイトなどでのビッグフェスティバルにも
参加するようになる。
またクリエイターとしても1994年リリースの「The Slam」が国内でクラブヒットとなり、
それ以降、SPARK、MADRECKS、STUD ARROW等の別名義も含め数多くのスマッシュヒットを生み出している。
2007年以降は積極的に海外のレーベルからもリリースするようになり、ハンガリー、ウクライナ、スロベニア、オランダと
国籍も多岐に渡っている。
2010年にはオランダの名門Black Hole Recordingsから、旧友Johan Gielen(Airscape,Svenson and Gielen)との共作「Skyscraper/Mirage」を、さらには現在テクノ界最重要人物の一人であるUmekが主宰する1605 Music Therapyより「Stereo Injection」をリリース。
また自身が主宰するFinedoubt Music(ex. Doofus Traxx)においても着実にリリースを重ね国内外のDJ/クリエイターから多くのサポートを得ている。
http://ifyr.tv/a6a8 -
DRAGON
DRAGON
クラブDJの枠に留まらず様々な分野で活躍中。 1988年よりプロDJとして都内のあらゆる主要ClubでPLAY。また、国外でもLondon,Hong Kong、IndonesiaBALI、Thailand、Shanghai、BeijingにてDJ Play。DJ以外にも竹芝NO NAMEプロデューサーとして活躍。TOKYO NO1 SOULSET の初代メンバーとしてシングル3枚発表。その後もTHE BIG BAND!!のヴォーカルでシングル4枚アルバム1枚発表,小室哲哉、映像作家 原田大三郎 とGABALL名義でアルバム1枚DVD1枚発表など小室哲哉のbrainとなり数多くの作品に関わる。2002年日韓共催World Cup、サッカーサポーターULTRASとアルバムを制作し島唄、AIDAなどのREMIXを手掛け日本中を巻き込み国立競技場にて三万人のサポーターの前でDJ!スタジアムを大いに湧かす!現在、武田真治とBLACK JAXXを結成しアルバム1枚をリリースしている。
http://ifyr.tv/aVq -
DJ MITSUKI
DJ MITSUKI
92年DJ活動開始。渋谷「J TRIP BAR」、六本木「SOUL VELVET」等を経てフリーに。
六本木「VELVET」にて毎週木曜日約1500人を動員し続けたモンスターイベントMIMOSAのトリのDJとして活動。他、都内各クラブに て精力的にプレイ。 新宿「CODE」を経て「velfarre Cyber TRANCE」にTETUYA,DRAGONと並びRESIDENT DJとして参加。
http://ifyr.tv/a6tc -
REMO-CON
REMO-CON
アーティスト活動11年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」を昨年立ち上げたREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。その後もシングル"FUZE"がbeatport Hard Dance チャート1位を、2ndアルバム『rhetoric』がオリコン初登場13位をそれぞれ獲得し、活動10周年にはその記念碑的な作品"DECADE 05-15"を発表。さらにクリエイターとしてもSINDEN 、Alex Kenjiなどの海外勢から浜崎あゆみ、AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当している。
また、DJとしては93年より活動し、2001年には velfarre「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加。その知名度を確立する。その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイ。さらに09年にはオランダの大型のフェス"Dance Valley"に、12年には"SUMMER SONIC"に出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価されており、 国内DJランキング 「DJ 50/50」 においては3位→2位→3位と上位をキープ。新たなる試みとして自身がホストを務めるラジオDJライブ『Remote Control』(block FM)や『Friday Night Hot Mix』(FMヨコハマ)も好評を博し、いまや国内のみならず海外にもその名を馳せるマスターピースの活動は、ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。
http://www.facebook.com/remocon.dj
http://ifyr.tv/a1WE -
Nish
Nish
世界最大のクラブミュージック専門配信サイト「Beatport」のHard Dance Top10リリース・チャートにて、「International Tech Dance Sessions - Mixed By Nish & BRK3」が約1ヶ月にわたり1位を獲得! また数々のシングルトラックも、Trance/Hard Danceのトップ10チャートにランクインする実力派クリエイター兼DJ「Nish」。
98年イギリス ALIEN TRAXからのデビューを皮切りに、2001年にはUKの「WAX Magazine」誌においてBest New Comerを受賞。その後、イギリスのレコード会社を中心に100曲を超えるトラックをリリース。04年には自身のレーベル『HARDERGROUND RECORDINGS』を設立し、初のライブ・レコーディングとなった3rdアルバム「Raveraid -Live @ Ultra Pumpin'-」はNISHの人気を決定付けた名盤として語られている。更に06年には国内外のトップアーティスト達とのコラボレーション・アルバム「HARDERGROUND CONNECTIONS」、08年には「HARDERGROUND CONNECTIONS 2」をリリース。その中で最も注目された「BLUE SUNSHINE」は、日本のみならずヨーロッパのレーベルにも数多くライセンスされ世界中のクラウド達を興奮させることとなった。また、そのSean TyasによるREMIXは、Tiesto、Armin、Ferry Corstenらのラジオショーでオンエアされ、多数のチャートで1位を獲得するという快挙を成し遂げた。
国内においては、浜崎あゆみへのリミックス提供、コナミのbeatmaniaへの楽曲提供、またavexの野外フェスティバル「a-nation」のテーマ曲を手がけるなど、クラブシーンや音楽業界において確固たる地位を確立した。
NISHはトラック制作/DJの両面から精力的に活動を続ける、日本を代表するハードダンス・トータル・プロデューサーである。
BOOKING & CONTACT>> info@nish.jp
http://ifyr.tv/a1p6 -
REZ
REZ
2012年12月より各々VJとして活動していたKAZOE NOBUAKIとblok mが
ビジュアルライブユニットとして結成し始動。東京のクラブシーンを中心に活動を展開している。
REZの"視覚表現"は音楽と映像と照明を一体化させ瞬間瞬間を刻み、
より空間としてのフロアをオーディエンスに感じさせる。
その手法は、VJというプレイを基盤としながらも時にその枠に捕われない演出を取り入れ、
視覚表現としてフロアへ返される。
VJ REZ is a TOKYO based VJ team.REZ has two members,Nobuaki Kazoe&TakuyaMiyagawa.
has working extensively with various events and large scale festival,collaborating with top DJs.
Their VJ play based on the knowledges of technology and the creativity senses garner immense praise.
In 2013 2014,
REZ play VJ in New year eve event at ageHa( http://www.ageha.com/ )
and in SummerSonic( http://www.summersonic.com/2014/ ),
SonicMania( http://www.creativeman.co.jp/sonicmania/2014/ ) Electrox( http://www.electrox.jp/14/ ).
In recent years,along with their VJ work,REZ has been active in CG/motiongraphics creation and direction.
For example directed visuals of NIKE’s event and various artist concert.
[co-star]
Aly&Fila,BASS JACKERS,BINGO PLAYERS,BLASTER JAXX,Borgeous,Botnek,CROOKERS,DANNY AVILA,DARKO ESSER,DIRTY SOUTH,Doctor P,DENIZ KOYU,Derrick May,DIEGO MIRANDA,DIMITRI FROM PARIS,DON DIABLO,DUB VISION,ESTIVA,FEED ME,FEENIXPAWL,Ferry Corsten,Hard Rock Sofa,HEADHUNTERZ,INFECTED MUSHROOM,JAUZ,Jewelz & Sparks,Julian Jordan,Kill The Noise,KREWELLA,KRYDER,Laidback Luke,LAZY RICH,Lush & Simon,Marcus Schossow,Mark Knight,Mat Zo,Michael Calfan,Milo & Otis,MUST DIE !,NERVO,OOKAY,Paris & Simo,PEGBOARD NERDS,Quentin Mosimann,QUINTINO,RASMUS FABER,SANDER VAN DOORN,Seven Lions,Shogun,Sidney Samson,STEVE AOKI,SWANKY TUNES,Thomas Newson,TJR,TORRO TORRO,YELLOW CLAW,W&W,ZEDS DEAD[A to Z]
☆TAKU TAKAHASHI(m-flo),DAISHI DANCE,DEXPISTOLS,DJ KAORI,DJ KYOKO,DJ YUMMY,ISHINO TAKKYU,KAZUMA TAKAHASHI,KEN ISHII,KICK OFF,MITOMI TOKOTO,REMO-CON,SHINTARO,SHINICHI OSAWA,YOJI,80kidz[A to Z]
[VJ略歴]
◆2012年
・ageHa COUNTDOWN-ANTHEMS-にARENAのVJとして出演。それに伴いVJ REZとして始動。
◆2013年
・東京タワーで行われた"Nike Presents: NIKEFUEL × TOKYO TOWER 55TH ANNIVERSARY"にVJとして出演
・ageHa COUNTDOWN 2014 11th Anniversary Speial VJ出演
◆2014年
・electroX@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにてVJ
HEADHUNTERZ,ZEDS DEAD,SHOGUN,BLASTERJAXX YAMATO,DJ WILDPARTYのVJを担当
・NIKE WINNER STAYS FINALにて映像ディレクション及びVJ
・SONIC MANIA 2014にてSONIC WAVE STAGEでVJ、KREWELLA,NERVOのVJを担当
・SUMMER SONIC 2014にて、LITTLE DRAGON,Koji NakamuraのVJを担当
・ageHa COUNTDOWN 2015 VJ出演
◆2015年
・electroX 2015@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにて
☆Taku Takahashi,DON DIABLO,QUINTINO,SANDER VAN DOORNのVJを担当
・SUMMER SONIC 2015、SONIC MANIA 2014にてVJ
・ULTRA JAPAN 2015にてSHINTAROのVJを担当
・ageHa 13th Anniversary -DAY 2- VJ出演
・ageHa COUNTDOWN 2016 VJ出演
◆2016年
・electroX 2016@幕張メッセ、SUNRISE STAGEにて
BASS JACKERS,QUINTINO,80KIDZ,TJO,UENO ARISAのVJを担当
http://ifyr.tv/a6Ko -
VenusLaser
VenusLaser
2012・2013・2014年度 と、3年連続、ageHaカウントダウン・ニューイヤーのレーザー演出を担当。
他にもTREASURE HUNTERS、agePa、EDMS、WONDERLAND、DAISHI DANCEといったageHaを代表するパーティのレーザー演出を担当 2013年は国内最大級のトランスパーティー"CyberTrance2013" や"ハロウィン"なども担当し年間合計33回ものレーザーショーをageHaで披露。
コンサート関連では、初音ミク(夏祭初音鑑)、アイドル、ビジュアルバンドなど幅広いジャンルのレーザー演出のほか、初の横浜赤レンガ倉庫レーザープロジェクションマッピング、名古屋ボストン美術館でのレーザーマッピングなどレーザーを使用したプロジェクションマッピング作品を披露している。
その他、VenusLaserオリジナルレーザーの販売、PVやCM撮影時のレーザー演出プログラミング、レーザーシステム「Pangolin」(アメリカ)・「MediaLas」(ドイツ)の国内正規輸入代理のライセンスを所有レーザーショーを中心に幅広く活動を行う、レーザークリエイター集団
http://ifyr.tv/aayO -
BURLESQUE TOKYO
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NUAGE
NUAGE
2002年、『SUPER EUROBEAT』(以下SEB)の126作目にて突如彗星のように現れ、DAVE RODGERSプロデュース「DON'T WANNA LOSE YOU BABY」でデビュー。 続く「SUNDAY」はデビュー曲と同路線であり、2作目にして、いわゆる3次系ブームを代表するアーティスト となり、一気にファンを獲得し、平成を代表するユーロビート界の歌姫としてトップに君臨する。
3作目の「BABY GET MY FIRE TONIGHT」も大ヒットとなり、一つの道や固まりにこだわらない 柔軟性を見せ付けた。『SEB VOL.140』ではNIKOの「NIGHT OF FIRE」を抜き、堂々の一位を獲得し その人気を不動かつ確固たるものとした。
2004年に1stアルバム『SUNDAY』を発売。SONIAとのコラボレーション、NUAGE本人の写真が パッケージに出るなど、それまでのユーロビートアーティストとは一線を画す存在へとなっていった。
2008年にA-BEAT Cを脱退、その後はイタリアのディスコなどでイベントを行っていたが、2013年にGO GO'S MUSICレーベルからリリースされた「CRAZY LITTLE LOVE」をもって、 4年ぶりにユーロビート界に復帰、シングル楽曲に至っては20作品以上をリリースし、現在もシーンにて大活躍中。
http://ifyr.tv/aemD -
DJ BOSS
DJ BOSS
キャリア20年以上を誇る国内屈指のALL MIX DJ。 MAHARAJAやvelfarreをはじめとする名立たるディスコ・クラブでPLAYしてきた 実績、経験に裏打ちされた実力を持ち、現在のDJシーンを引率している第一人者。
その選曲の幅広さ、オールジャンルDJとしてのスタイルの組み立て方は秀逸。
DJのみならず有線放送の番組制作や番組DJ、更には楽曲制作にリミックスワークもジャンルレスで行う DJ界のマルチプレーヤー。
現在のDJ スタイルは映像を取り入れたVDJスタイルで行い、 常にシーンをリードしたスタイルでPLAYしている。
http://ifyr.tv/a97v -
DJ PIROYUKI
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Kaya
Kaya
渋谷から数々のムーブメントを仕掛け、クラブシーンを熱狂の渦に巻き込んできたトレンドセッターであり、手がけたコンピレーションの通算セールスは100万枚を誇る、名実共に日本を代表するオールラウンドDJ。
ジャンルレスなプレイ・スタイル=K-STYLEで、どんなクラブをも熱狂の渦に巻き込み、「渋谷アトム」「渋谷キャメロット」で行われているJ-POPナイトでは、平日にもかかわらず、1,000人規模という脅威の動員を誇るオーディエンスを揺らす。2006年には、2006 FIFA ワールドカップ パブリック・ビューイングのDJをつとめ埼玉スタジアムに集まった3万人のサッカーファンを熱狂させる。そして、東方神起4thアルバム「The Secret Code」のノンス トップ・ミックスから「神戸コレクション」のDJ、さらには楽曲プロデュースまで手がける幅広い活動領域から、シーンの注目が常に彼に注いでいる。
プロデュースワークでは、今やJ-POPイベントのマストソング、 May J.「Garden」のUNITED COLORS Remixが全国のクラブで大HITし、配信・パッケージのスマッシュヒットの原動力となった。そして、その活躍が認められ、 EXILE「Someday」のHOUSE Remixを手掛けると、クラブヒットとして爆発的な人気楽曲となり、2009年11月11日発売のシングル「ふたつの唇」に収録される。さらに、同楽曲は多くのクラブDJによりプレイされ、クラブで日本のDance Musicがフロアを揺らすという新しい文化が生まれた。
常に時代の一歩先を行くDJ KAYAの活動は、更なる可能性を求め、すでに単なるDJの枠を超えて進みだしている。
http://ifyr.tv/a2R -
DJ TORA
DJ TORA
DJ TORAは、名実共に日本を代表するDJ・プロデューサーです。
東京・渋谷にあるナイトクラブATOM TOKYOのサウンドプロデューサー兼メインDJを務める。
ATOM TOKYOレジデンドDJの他、STEVE AOKI、W&Wなど海外のEDMアーティストがageHaに来日する際は、
必ずと言っていいほど声が掛かる。日本のみならず、台湾の代表的なClub Electroを始め、
シンガポールのMaster card Theater、Spring Asia Mixx Festivalには毎年ブッキングされるなど、
彼のDJはアジアからも重要視されている。彼がプロデュースするMIXコンピレーション「WMC」は、
シリーズ累計10作を超える人気を得ている。楽曲制作では、
2017年海外のEDMユニットSWANKY TUNESとDAISHI DANCEとの共作「I won’t be alone」をリリース。
更に2018年、彼の代表作「Love Sunshine」をセルフ・カバーした楽曲は、この夏ビッグアンセムとなった。
更に、"浜崎あゆみ"のバックダンサーを務めるメンバーと
4DANCER+DJのパフォーマンス集団”PARTY ANIMAL ”としても活躍するなど、その活動は多岐に渡る。
DJ TORA is a renowned DJ/ Producer in Japan.
He is the sound producer and main DJ of ATOM TOKYO in Shibuya, Tokyo.
Aside of being a resident DJ in ATOM TOKYO, he is always being requested to perform at ageHa by famous DJs such as STEVE AOKI and W&W.
Not only in Japan, but he is also wanted in clubs around Asia such as the Club Electro scene in Taiwan, Master card Theater (Singapore),
and always appeares at the Spring Asia Mixx Festival. His Mix compilation album WMC has a record of over 10 series, and in 2017,
he has released the track "I won't be alone" with the EDM unit SWANKY TUNES and DAISHI DANCE.
In 2018, he has released a self cover of "Love Sunshine" and this track became the summer anthem in clubs.
He has also performed with Ayumi Hamasaki with her 4 back dancers, and has also performed with PARTY ANIMAL.
http://ifyr.tv/ae0r -
HANABI
HANABI
世界中がボーダレスに向かう中で、人種・言葉・文化・性別・年齢など関係なく『感情、感性』で繋がるコミニケーションに特化したエンターテイメント集団『HANABI』。日本を拠点とし、日本人にしかできない、アイデンティティを世界に発信するボーダレスなエンターテイメントを創出している、ダンスカンパニーはDJ、津軽三味線、尺八から構成されている。
HANABI Official Web : http://hanabi-official.com/
HANABI Official Facebook : https://www.facebook.com/hanabimusic/
http://ifyr.tv/a8Hg -
U☆HEY?
U☆HEY?
スターミュージック・エンタテインメント CEO/Producer/DJ 渡邊祐平。 人気、知名度ともに唯一無二の存在である。東京を拠点に数多くのクラブ、イベントのサウンドプロデュースを務める一方、2014 年 6 月にはキンキング・オブ・DJ にふさわしい男 , アーミン・ヴァン・ビューレンが主宰するオランダの名門ダンスレーベル “Armada Records” の看板イベント「Armada Night」をここ日本で初開催し成功に収めたことは未だ記憶に新しい。同年、DJの更なる可能性を見出すために活動した 地方創生プロジェクト「DJ で街おこし」は、毎週日曜日に BS フジで放送されている「ワッチミー! TVxTV」で特集され大きな話題を生んだ。DJ U☆HEY? としては、2004 年より FARM RECORDS からリリースされている「MEGATRANCE」シリーズの総合プロデューサーを務め、史上空前のトランスムーブメントの立役者の一人として活躍している。
http://ifyr.tv/adgr -
REW
REW
日本でTOPのクラブ系レーベルFARM RECORDSの制作ディレクター兼DJ。
DJとしても集客4000人を記録し、日本TOPのクラブageHaで年に一度開催されるモンスターパーティーcyberTranceを始め多くのビックパーティーでもプレイしている。
http://ifyr.tv/a4FF -
MSK
MSK
2000年からDJをはじめる。2003年に、初のダンスコンピレーション「TRANCE RAVE PRESENTS SUMMER TRANCE PRODUCED BY MASSIVE Non-Stop mixed by DJ MSK 」をVictor Entertainmentよりリリースし、rhythm zoneよりリリースの倖田來未マキシシングル「COME WITH ME」 のカップリング曲、「real Emotion (DJ MSK Remix)」を手がけ話題を呼ぶ。 翌年自身の代表作ともいえる、ダンスコンピレーション「MEGA TRANCE 01 Non-Stop mixed by DJ MSK 」をリリースすると当時のセールスチャートトップを独占した。 DJ活動としては、avex 「Cyber Trance 」CD release tour、「Cyber Trance a‐nation 2003 」へ参加。 2004年からは、FARM Records 「MEGA TRANCE」CD release tour へ参加。 2007年にDJを引退。 引退するまでの間、数々の大箱でレギュラーDJとして活躍する。 引退後、楽曲制作、楽曲プロデュース、映画プロデューサー等を手がける。 2014年から本格的にDJ活動を再開。
http://ifyr.tv/aKD -
Ken×2
Ken×2
DJ Ken×2(KONNEKT)
1996年よりDJ活動開始。
東京を拠点にageHa,WOMB,VISIONなど都内主要クラブにて
自身のレギュラーイベント含め多数出演。
特に毎週日曜日六本木Coreで行われていたトランスイベントPARADE
(通称コアパレは都内でも5本の指に入る程の人気で、現在でも伝説として名を残している。
また、都内での活動以外でも、地方・海外でのゲスト出演としての
数々の大きな舞台を経験。
また、Men’s Club名義での楽曲制作活動として、CISCOチャートNo.1を得るなどマルチな活動を展開。
HOUSE・Tech Houseを中心としながらも、常に会場の雰囲気を察知し、状況に合わせたジャンルレスな選曲チョイスで、クラウドを大いに湧かせる。
また、ファッションイベント・企業のローンチパーティーなど
イベント制作での経験も多く、運営側・サウンドクリエイター側の
両方の視点からの演出が出来る、稀なクリエーターとして
注目を集めている。
Kenx2 started DJing in 1996. Experience in local and overseas guest appearances each regular event of major clubs in Tokyo,
Activities as a multi-activity music production as a Men's Club, such as obtaining a CISCO chart No.1.
But with a focus on HOUSE ・ Tech House, always sense the atmosphere of the venue,
In a genre-less choice song selection to suit the circumstances, I let a lot of cloud springing.
Many experience in producing a variety of events, can be directed from the point of view of both the management side and sound creator side,
Has attracted attention as a rare creator.
http://ifyr.tv/a9Uw -
Norio SP
Norio SP
s(2016/5/12更新)
東京を中心に活動するTrance DJ / Event Organizer / Club Promoter。Trance Party『Ligaya』,『Anahera』主宰。
オーガナイザーとして活動を開始し「Ligaya Episode 3 @ 海の家 Bagus」でDJデビューを果たす。
自身のパーティー『Ligaya』にSean Tyas、Alex M.O.R.P.H.、Woody van Eyden、Estiva、Lange、Bart Claessen、Scot Project、Ronski Speedなどの海外トランスDJを招聘し日本のトランスシーンに大きく貢献する。
クラブ以外でもオーガナイザー兼DJとして『江ノ島RAVE'11 Ligaya featuring Cyber Trance』を大成功に導き非常に高い評価を受けたのは記憶に新しい所だ。
2014年5月にはTrance DJとして日本最大級のクラブ、新木場ageHaのArena Areaでの出演も果たし、2014年10月には過去10年振り返っても日本でこれほどの豪華Line upが集うイベントは無かったであろうMusic Circus - Black Stage - に2年連続で出演。
2016年2月より、新木場ageHaとTrance部門のプロモーターとして契約。新しく立ち上げたTranceイベント『Anahera』の第一回開催にTrance界のレジェンドCosmic Gateを招聘し大成功に導いた。
TRANCEを愛して止まない彼のバイブスが全面的に表現されるDJスタイルは、この先もオーディエンスを魅了し続けるだろう。
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SHINKAWA
SHINKAWA
{1993年、イギリス滞在中に'TRADE'などを中心とするロンドンクラブシーンに多大な影響を受け、DJになる決心をし帰国後活動を開始。伝説の巨大クラブ芝浦GOLDでのTHE PRIVATE PARTY でのデビュー。そして、今は無きDELIGHTでのパーティー'JUMPINN' 'が狂信的な人気を博し、その評判は日本のクラブシーン全体に知れ渡った。以降、着実に経験を積み重ね、オリジナリティー溢れる独自のサウンドを創りあげたDJ SHINKAWAの最近の活動には目をみはるものがある。現在は、六本木VELFARREでの'CLUB SHINKAWA? を始め、麻布十番LUNErSでの'CROSS OVER'、青山MANIAC LOVEでの'CYCLE AFTER HOURS'、大阪 UNDER LOUNGE での'WARP DA DISCO'などでレジデントレギュラープレイ。今や、日本において現在最も人気を博した実力あるDJに成長している。 また、海外でも1998年11月にオーストラリアのパースにてメインDJとしてプレイを皮切りに2000年および2001年でのUKツアー。2002年6月の中国ツアー、9月のロンドン・アムステルダムツアーと精力的に活動を行っている。 制作活動も精力的にこなし、哀愁ゲイサウンドの頂点ともいうべき'COME AND RESCUE ME'のSHINKAWAによるカバーを含む1種類のミニ・アルバム「CROSS」と「OVER」が1997年7月1日に発売。他にもイタリアのレコードプロダクションNukleuzとコラボレートした「Pump Up The Media」など数々の作品を残している。ハウス、テクノ、ワープといったジャンルを独特の表現方法で自由に操る彼のサウンドは、リスナー、クラウドの1人ひとりにHAPPINESSを与えつづけるだろう。}
http://ifyr.tv/a5N -
YO-C
YO-C
93年ロンドン<DATE FELLOW CLUB>でDJデビュー。
帰国後、ロンドン仕込みのテクニックとアッパーかつファンキーなDJスタイルでクラブミュージック界にセンセーションを巻き起こした。そのDJテクニックは進化し続け、テクノ・ハウスはもとよりクラブ ミュージックのボーダーレスな新たな世界を造り出す。そして、DJプレイとスマイルでフロア中を笑顔で満たしていく。現在、「UNiON」@club Arch、「DriveEasy」@渋谷 RockWest、大阪Lunar Club等のレギュラーパーティーの他、日本各地でもゲストDJとして多数プレイ。また、元気ロケッツ「Star Surfer」のリミックスを手掛け、人気、実力共に誰もが認めるDJとして評価されている。
HP URL ⇒ http://yo-c.net/
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DJ Shu1
DJ Shu1
VDJ Shu1 Tokyo
数々の歴史を刻んだ有名店舗を経て25年以上の経歴。
なかでもアジア最大級Velfarreよりスカウトされ
ResidentDJ抜擢される実力はTV/RADIO/TOUR等多彩な経験があり
その場の空間にあわせた選曲PLAYができる第一人者と言っても過言ではない。
現在、東京を中心に音に映像付スタイル VDJ(VideoDeeJay)として国内外で活躍中!
CLUBシーンに独自MCと幅広いジャンルを巧みに操るスタイルは圧巻である。
http://ifyr.tv/aaOz