WORLD CLASS feat. ILLENIUM Supported by iFLYER
100%エモーショナル!MELODIC DUBSTEPのスターアーティスト ”ILLENIUM”が日本初のヘッドライナーギグで来日!まさに今の”WORLD CLASS”を見逃すな!
WORLD CLASS feat. ILLENIUM Supported by iFLYER
PARTY REPORT
2019.06.28.FRI
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100%エモーショナル!MELODIC DUBSTEPのスターアーティスト ”ILLENIUM”が日本初のヘッドライナーギグで来日!まさに今の”WORLD CLASS”を見逃すな!
Welcome to The world's finest party!! |
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WORLD CLASS
- SPECIAL GUEST
- ILLENIUM
- LINE UP
- banvox
- BUNNY
- WATARU
- DANCER
- YUYU/NATSU
- VJ
- REZ
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Chillaxing
- LIVE
- Merry Delo
- kamui
- PAZU
- LINE UP
- FUJI TRILL
- NIKKA NINJA
- KOSSY
- MOE
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SWAG! in TOKYO vol.3
- SPECIAL GUEST
- Dombresky
- GUEST
- MASAYOSHI IIMORI
- TREKKIE TRAX CREW
- LINE UP
- ARANAMI × RANA
- Maru
- Nu × 329
- SWAG! Crew (GLO,K2,LUTA,MAITO,NAOTO,WATARU)
- YUXI
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HOT SHOT
- LINE UP
- YOSHIMASA
- TAKAHASHI YU
- NATSUMI
- NIKO B2B HIKARU
- TAKANORI
- MASA-Y
- XXXX
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- GENRE : EDM / BASS MUSIC
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- 【PARK】
- BASSSICK
- LINE UP
- Allen Mock
- Herbalistek
- Mephi
- Mark Milla
- Kengo
- SPECIAL GUEST
- Jay Dunham
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ARTIST ANNOUNCE
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ILLENIUM
ILLENIUM
Denver based Nick Miller, better known by his stage name ILLENIUM, has won the hearts of dance music aficionados worldwide through his captivating remixes and enthralling original productions. While there are a myriad of melodic bass producers on the scene, ILLENIUM has distinguished himself with his unrivaled ability to create immersive emotional experiences. Displaying an adeptness for creating aural arrangements that vary in style, beauty, complexity, and emotional depth, ILLENIUM’s impeccable sound design has truly established him as one of the best producers in the game. His stunning records come to life in his live show, incorporating keyboards, drum pads, and cutting-edge lighting and visuals, all of which combine to create an immersive experience.
His debut ‘Awake Live’ performances throughout 2017 captivated audiences across the country, and sold out some of the most renowned venues nationwide, such as The Shrine, Bill Graham Civic Auditorium, Aragon Ballroom, WaMu Theater, and Terminal 5. 2017 saw ILLENIUM release his second critically acclaimed studio album Awake, which was listed in Billboard’s ‘10 Best Dance/Electronic Albums of 2017’. With over 100 million streams and the number one spot in the iTunes Electronic Dance Charts in 12 countries, the LP is one of ILLENIUM’s most impressive projects thus far. His remix of Flume’s ‘Say It’ landed him an Electronic Music Award for ‘Best Remix’ of the year, and 2017 saw him surpass the 1,000,000,000 stream mark across his discography. In addition to selling out the majority of his debut headlining live tour and his recent tour through Asia, ILLENIUM has also performed at major festivals including Lollapalooza, Bonnaroo, EDC, Decadence, Electric Forest, and Paradiso among others, and played Coachella for the first time in 2018.
http://ifyr.tv/adc6 -
DOMBRESKY
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banvox
banvox
東京を拠点に活動するプロデューサー/DJ。
2011 年より活動を開始し、同年にインターネットレーベルMaltine Records よりリリースしたデビュー作『Intense Electro Disco』が僅か2 日間で4,000DL を記録。
2012 年にリリースしたデジタルEP『INSTINCT DAZZLING STARLIGHT EP』で米ダンス/ クラブミュージック配信サイト最大手のBeatport 総合チャートで2 位獲得という快挙を成し遂げ、更にAmazon Mp3 ダンスチャート1 位、iTunes ダンスチャート4 位、とデジタルチャートを席巻。クラブ/DJ シーンにおいて一躍その名を轟かせる存在となる。
その作品群はDavid Guetta やDirtyloud、BBC Asian Network 等に激賞され、2013 年にはTHE HACIENDA OISO FESTIVAL 2013 やBIG BEACH FESTIVAL 13、Road to Ultra 等 名だたるパーティーにも出演。
以降deadmau5 主宰のレーベルmau5trap からForeign Beggars ”Flying To Mars Banvox Remix”、deadmau5 やSteve Aoki の作品をリリースする米大手レーベルULTRA RECORDS からMNDR"UBCL(Banvox Remix)" 等海外アーティストのリミックスを立て続けに担当。
2014 年にはiTunes がその年に最も活躍が期待されるアーティストに送る“iTunes NEW ARTISTS 2014”に選出され、リリースしたシングル『Connection/Spin It Back Now』『Love Strong/Watch Me Dance』はそれぞれiTunes ダンス/ エレクトロニックチャートで1 位を獲得。
4 月には自身初となるCD 作品『Watch Me Dance』をタワーレコード限定でリリースし同作はタワーレコードのレコメンドタイトル”タワレコメン”にも選出。同月開催されたSkrillex の日本でのClub Gig では共演を果たす。さらに9 月にはDJ としてULTRA JAPAN 2014 のメインステージに出演し、12 月にリリースしたファーストフルアルバム『Don’t Wanna Be』はiTunes ダンスチャートで1 位、総合アルバムチャートで4 位を記録した。
その勢いは留まる事を知らず、2015 年2 月には話題のGoogle AndroidGoogle Android CM「じぶんを おもいきり」篇の楽曲プロデュースを担当。同曲は音楽検索アプリ最大手Shazam ジャパンチャート1 位を記録し話題に。そして5/20 にリリースした『Summer / New Style』はiTunes ダンスチャートの1 位2 位を独占。立て続けにリリースしたEP『At The Moment』では自身初となるMV も公開。
11 月には2度目となるGoogle Android CM 楽曲を担当。同CM に起用された”Watch Me”は米大手配信サイトBeatport Dubstep Chart、iTunes Dance Chart、そしてShazam Japan Chart で1 位と三冠を達成。その注目度の高さを証明した。
ライブ出演としてはULTRA KOREA、ULTRA EUROPE 等海外フェスへの出演。ULTRA KOREA ではSkrillex とも再会しパフォーマンスと楽曲を賞賛される。そして7 月には国内最大級のフェスティバル、フジロックフェスティバル2015 出演。さらに2年連続となるULTRA JAPAN 2015 への出演を果たす。同年大晦日にはCOUNT DOWN JAPAN 15/16 へも出演し同年を締めくくった。
さらに2016 年4 月にはモード学園の新CM 楽曲プロデュースを担当。5 月からは自身のソロ作の連続リリース、そして”Red Bull Summer Edition Music Playlist”へのエクスクルーシブ楽曲提供、さらには米ジャージークラブシーンの第一人者、R3LL とのコラボレーション、『DOWN』がDim Mak よりリリース。
時代の先を行くそのクリエイティビティーはPorter Robinson、Madeon、Getter、Flux Pavilion、Bear Grillz 等ワールドクラスのアーティストがビッグフェスやオウンドメディアで楽曲をプレイしているという事実からもその評価の高さが伺える。
banvox が繰り出す最先端の音楽は海を超え、どこまでも広がり続ける。
■URL
【オフィシャルサイト】 http://banvox.net/
【YouTube】 https://www.youtube.com/user/banvoxofficial
【SoundCloud】 https://soundcloud.com/banvox
【Twitter】 https://twitter.com/banvox
【Facebook】 https://www.facebook.com/banvoxMUSIC
http://ifyr.tv/a58w -
BUNNY
BUNNY
10代の頃から培ったクラウドとの相性が群を抜き存在感を放つ。若年層から圧倒的に支持され、音楽関係者からの評価も高い。かつての高校生DJは、今最も勢い溢れる若きアーティストへと成長。
1997年生まれ。
2014年、17才時からDJ活動をスタート。
2018年、21才時から制作活動を開始し、2カ月後には「BTS-Fake Love (BUNNY Remix)」をSound Cloudにアップ。それを「ULTRA KOREA 2018」で Zedd、「Spectrum Dance Music Festival」 で Salvatore Ganacci がプレイしたことで、一躍脚光を浴びる。
BUNNY自身としては、ageHaのイベント(HALLOWEEN、16th Anniversary、COUNTDOWN to 2019)などでプレイする。
11月にオリジナルトラック「Sick-Hearted feat. Becko」をリリース、“Future Pank”というジャンルを確立。
12月には、日本各地の若手プロデューサーたちと「Sick-Hearted feat. Becko」のリミックス集をリリース。
2019年、1月にMax Landryをフューチャリングした「Our Love」「Our Love (Emo Mix)」の2バージョンでリリース。
3月には、初めてラッパーであるxDiemondxをフューチャリングした「The End」「The End(Emo Mix)」の2バージョンでリリース。また、Spotifyでは、Early Noiseをはじめとするいくつもの主要プレイリスト カバーをゲット。
■OFFICIAL SNS
https://twitter.com/bunnymusic_
http://ifyr.tv/adNR -
WATARU
WATARU
2013年より主に名古屋のクラブでDJとして音楽活動をスタート。
翌年、初のオーガナイズパーティー "SWITCH" を主宰。
自身で手掛けるパーティ以外でも、国内大物アーティスト達との共演や世界的に著名な海外アーティストを招聘したパーティーにも次々と声が掛かる。
2015年からは旬の海外トップ・アーティストを招聘し、最先端ダンス・ミュージックの発信源となるニュー・パーティー "SWAG!" を、2017年には次世代への架け橋となるべく、未来への想いを込めて、未成年も参加できるデイパーティー "DOTS" を始動する。
また、2016年からは音楽制作にも積極的に取り組み、2019年には韓国のプロデューサー、PURE100%と共作した「I Wanna…」が岡崎京子原作による映画『チワワちゃん』の挿入歌に抜擢されると、同年10月にはスマホゲーム『メイプルストーリーM』の半周年を記念した「CV: 沢城みゆき」×「メイプルストーリーМ」のWEB限定ソングの作曲を担当するなど、その活動の幅を広げている。
そして、それに呼応する形で、海外でのDJプレイや世界的ビッグフェス「SUMMER SONIC」や「Electric Daisy Carnival(EDC Japan)」への出演を果たし、注目を浴びる。
現在に至ってもなおハイペースの活動がつづいているが、ジャンルに捉われることなく常に革新的なサウンドを追求しようとするその姿勢や、彼が持つポジティブなエネルギーは、今後の更なる活躍を予感させるには十分と言えるだろう。
http://ifyr.tv/aasN -
Masayoshi Iimori
Masayoshi Iimori
1996年生まれの音楽プロデューサー。フェスティバルミュージックを貴重に様々なジャンルの音楽をクロスオーバーさせるその才能は世界中の有名プロデューサーにも認められ、Skrillexが主宰するのファミリーレベルより”Whirlwind”、Dipoが主宰するのファミリーレーベルより”Kickin’ Up”、DJ Snakeが主宰するより”Flow”、A-Trakが主宰するより”Hardcore EP”、そしてより”In My Soul”など世界中の数々の著名レーベルからのリリースを行っている。
またリリースされた数々の楽曲はSkrillex, Diplo, Major Lazer, DJ Snake, The Chainsmokers, Mija, Carnage, Anna Lunoe, Alison Wonderland, RL Grime, Baauer,といった様々なアーティストからサポートされているだけでなく、デビューした2015年には自身が所属するTREKKIE TRAXがセフルプロデュースで行った全米ツアー4箇所6公演を成功させ、翌年2016年や2018年にもアメリカツアーを行い成功を収めている。
また日本ではULTRA JapanやEDC Japanといった巨大ダンス・ミュージックフェスティバルへの出演をはじめ、数々の大型フェスティバルや大型ベニューでの公演を行っている。
そしてその才能は数々のアーティストからもラブコールを受け、2018年のメジャーデビューからわずか2年でNHK紅白歌合戦への出場を果たし、日本を代表する人気バンドとなった“Official髭男dism”、HIKAKIN率いるエンターテインメントカンパニーに所属する“アバンティーズ”のプロデュースをはじめ、Youtubeでのチャンネル登録者数が100万人を超える人気女性シンガー“Reol”への楽曲提供、人気メジャーアイドル”CY8ER”のプロデュースなど、その才能はダンスミュージックを越え評価されている。
http://ifyr.tv/aclT -
TREKKIE TRAX CREW
TREKKIE TRAX CREW
TREKKIE TRAX CREW(トレッキー トラックス クルー) は日本を代表するダンスミュージックレーベル<TREKKIE TRAX>の創設メンバーであるandrew、Carpainter、futatsuki、SeimeiによるDJユニット / サウンドチームである。
2013年に結成された当初より、4名のアーティストの個性が光るジャンルをクロスオーバーしたDJミックスは高く評価され、これまでにやといった大型フェスティバルを始め、Porter Robinson、Madeon、Yellow Claw、RL Grime、ILLENIUM、San Holo、Alison Wonderland、Mijaといった著名アーティストのサポートアクトを務めるなど、様々な日本のダンスミュージックシーンの第一線で活動している。
また2016年にはアメリカツアーも敢行しており、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトルでの3都市6公演を成功させるほか、アメリカ・サンフランシスコで開催された のアフターパーティーにも出演を果たした。
さらに活動の幅を広げるために、2016年には1stシングル「TREKKIE TRAX CREW - Thunder」をリリース。2017年にはDiploが主催するMAD DECENTのサブレーベルより、TikTokでバイラルな人気を博している「Ashnikko(アシュニコ)」をフィーチャリングした「Nonsens & TREKKIE TRAX CREW - Ballistic (feat. Ashnikko)」をDiploが主宰するMAD DECENTのファミリーレベルよりリリースし、2019年には人気女性ラッパー「なかむらみなみ」をフィーチャリングした「Reiwa (令和) feat. なかむらみなみ」をリリースするなど、精力的に楽曲制作も行っている。
http://ifyr.tv/aafi -
YOSHIMASA
YOSHIMASA
生まれ育った音楽の街、静岡県浜松市で1976年9月18日に誕生した「YOSHIMASA」。
彼の音楽への情熱は、18歳でDJとしてのキャリアを刻み始めることで明らかとなった。
2001年にはPARTY団体「TCPT」を立ち上げ、その後の20年間で数々の大規模なPARTYを成功させることとなる。
新木場ageHaでのビッグアーティスト、DON DIABLO来日公演をはじめとするイベントは、数千人を魅了する大イベントとして知られている。
さらに、2019年からは新宿WARP SHINJUKUや大阪PICCADILLYで、次世代のダンスミュージックファンを対象としたパーティーを開始し、音楽シーンの拡大に尽力してきた。2021年 伝説のクラブ ageHa最後のカウントダウンのメインフロアで大トリDJを務め、2023年現在は話題のスポット歌舞伎町タワー内、ZERO TOKYOのモンスターイベント「Alive」のレジデントDJを務める。また同年、ULTRA JAPANに出演した。
アーティストとしてのYOSHIMASAの才能もまた、注目に値する。
彼は「RYOJI TAKAHASHI」と結成したユニット「TINY DUCKS」での楽曲制作が中心であり、その実力は多くのトップアーティストからのサポートを受けている。
2014年11月には待望のファーストアルバム「JUST A STORY」をリリースし、翌年、AUDIO TOKYO 2015のメインステージでのパフォーマンス。
そして2018年3月、日本人初となるFERRY CORSTENのレーベル「FLASHOVER」からのコンピレーションアルバム「TRANCEPORT Presents Flashover for Japan - Mixed By YOSHIMASA」をリリースした。
http://ifyr.tv/a1Jt -
TAKAHASHI YU
TAKAHASHI YU
1984年7月9日生まれ、神奈川県小田原市出身。2012年STEVE AOKI、Laidback Lukeのプレイを実際に観て影響を受けた事が彼がDJを始めるきっかけであった。 都内BARなどで経験を積み2013年8月より本格的にDJ活動を開始。EDM、Electro House、Progressive Houseを中心に攻撃的なサウンドからメロディアスな サウンドまで場の雰囲気に合わせ様々なサウンドを繋ぎ合わせ観客を魅了する。 現在では新木場ageha、渋谷VISION、渋谷WOMB、渋谷asia等、国内トップクラスのクラブを中心に出演を果たしている。
http://tcpt.net/dj/dj_azjumperz
http://ifyr.tv/adrj -
NIKO
NIKO
NIKO
フィリピン・マニラ出身。2014年6月よりDJ活動を開始する。主な出演クラブは、世界的にも評価の高いageHa、WOMB、VISION。
HIPHOPを巧みに融合させたEDM、BASS MUSICを中心に、オープンフォーマットスタイルを得意とするDJプレイ。
次世代を担う若手DJとしてオーディエンスからの支持が厚く、豊富な国際感覚を元に培われた職人技とも言えるプレイスタイルは常にオリジナリティ溢れた空間を作り上げている。
新木場ageHaをはじめとした、VISIONやWOMBなど日本を代表するクラブではメインフロアへの出演を果たし、お台場ウォーターパークの出演や、名古屋Orca、SangoでのSP GUEST出演、大阪Baron、Cheval、Adam Loungeに出演。
TCPTがプロデュースする、BASS MUSICパーティー「BLACK OUT」のResident DJとしても活動。
そして2017年8月より、渋谷WOMBを舞台にBASS / HIPHOPのサウンドとコミュニティの融合をテーマにした「FLEXIN」をプロデュース。
2018年11月には、DJ MAG JAPANによる「DJs RANKING U-29 2018 BEST OF JAPAN」で3位にランクイン
◾︎Instagram
@dj_niko_jpn
◾︎Contact
728niko@gmail.com
http://ifyr.tv/acc4 -
MASA-Y a.k.a Masahiro Yamashita
MASA-Y a.k.a Masahiro Yamashita
長野県から18歳で上京。2008年に19歳でDJ活動をスタート。
ボーダレスなGenre BendingのDJとして都内を中心に開催されていたPARTYで"MAIN ACT DJ"を務める他、地方へのGUEST出演も多く果たすなど全国で活躍。
毎週1500人以上動員する日本屈指のCLUB「SOUND MUSEUM VISION」や「ageHa」で開催されていたBIG PARTYの"REGULAR DJ"としてMAIN FLOORにも多数抜擢される。日本のみならず海外有名アーティストの来日PARTYにも"SUPPORT DJ"として出演し、海外でも注目を集める。
2016年には「JAMESON SESSIONS DJ COMPETITION」のファイナリスト進出・決勝と進み準優勝という結果を納めた。
同年、「PLAYBACK EDM -BEST HITS COLLECTION- Mixed by DJ MASA-Y」をRelease。全国各地でRelease Eventを開催。
DJ活動の他にも"FASHION BRAND SHOP MANAGER"を務めていた経歴も持ち、「Fame」で開催されたBAROQUE JAPAN LIMITED主催の「rienda girls Night」や「ダイバーシティ」で開催されたMARK STYLER主催の野外Festival「Tokyo Girls Bang Halloween Supported by RESEXXY」をはじめ"FASHION EVENT"にも多数出演。
DJ活動10年目を迎えた2018年にはクリエイティブチーム「RULER」を結成。子供から大人まで年齢層関係なくボーダレスな音楽を通して場所に囚われずに笑顔になれる空間を提供したいという想いで、2020年に「 Sankeys PENTHOUSE 」にて自身がOrganizeする「GRAB THE SOUND」を開催。同年、「 TRUNK(HOTEL)」の"Music selector"のOrganizeを担当。2021年には「バスあいのり3丁目テラス」の野外スペースで音楽イベントを開催し、老若男女問わず、音楽を通して笑顔を与えた。
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Born in Nagano Prefecture, he moved to Tokyo at the age of 18, and started his DJ career in 2008 at the age of 19.
As a borderless Genre Bending DJ, he has been active nationwide as a "main act DJ" at parties held mainly in Tokyo, and has also made many appearances as a GUEST at local parties.
He was also selected as a "REGULAR DJ" for the BIG PARTY held at "SOUND MUSEUM VISION" and "ageHa", one of the most popular clubs in Japan that attracts more than 1500 people every week, and has been selected for many MAIN FLOOR events. He has also appeared as a "SUPPORT DJ" at parties held in Japan by famous artists not only in Japan but also overseas, attracting attention overseas as well.
In 2016, he was a finalist in the "JAMESON SESSIONS DJ COMPETITION" and reached the finals, where he was awarded second place.
In the same year, he released "PLAYBACK EDM -BEST HITS COLLECTION- Mixed by DJ MASA-Y".
In addition to his DJ activities, he has also worked as a "FASHION BRAND SHOP MANAGER" and has participated in the "frienda girls night" hosted by BAROQUE JAPAN LIMITED at "Fame" and the outdoor festival "Tokyo Girls Bang Halloween" hosted by MARK STYLER at "DiverCity". She has performed at many "fashion events" including "Tokyo Girls Bang Halloween Supported by RESEXXY," an outdoor festival held by MARK STYLER at Diver City.
In 2018, his 10th year as a DJ, he formed the creative team "RULER". In 2020, he will organize "GRAB THE SOUND" at Sankeys PENTHOUSE in order to provide a space where people of all ages, from children to adults, can smile regardless of their location through borderless music. In the same year, he was in charge of organizing "Music selector" at TRUNK (HOTEL), and in 2021, he will hold a music event at the outdoor space of "Bus Ainori 3-chome Terrace". He brought smiles to the faces of men and women of all ages through music.
Under the brand concept of "Be yourself because you are the protagonist of your life," we communicate the world view and thoughts of active creators to many people by emphasizing diversity, and provide an experience that moves people.
http://ifyr.tv/ac9N -
Allen Mock
Allen Mock
Producer/DJ - Allen Mock
Allen Mock is a bass music producer from Tokyo, Japan.
1. Festivals/Parties : EDC JAPAN 2017, TOKYO WONDERLAND, WORLD CLASS, LUMBERJACK, Heavenly Anniversary, XEX COUNTDOWN 2016, CINCO DE MAYO Tokyo, Summer Sensation, UMF OFFICIAL AFTER PARTY, Ultra Japan Official After Party
2. Support DJ for : Yellow Claw, Ookay, Ghastly, Mija, RL Grime, NGHTMRE, TWRK, Jillionair (Major Lazer), Earl Sweatshirt, Keith Ape, Zeds Dead, Snails, Zomboy, Yultron, Boombox Cartel, Ekali, Chocolate Puma, New World Sound, Dirty Audio, Juicy M, Ape Drums
3. Regular DJ at : Club Camelot, A-Life, Vision Sound Museum, WOMB Tokyo, ageHa
4. In Associations with : Make Some Noise (Vision Sound Museum), TRAP SOUL (Vision Sound Museum), NUO (WOMB Tokyo), WORLD CLASS (Ageha), TOKYO INSOMNIAC (Club Camelot), Flip Production, AUDIO, EGGWORM, G-Crew Entertainment, Tokyo Wonderland, Ele Tokyo (ELE FRIDAY), Stonethrow Anniversary, BLOCK PARTY x Public Labo, Summer Sensation, UMF AFTER PARTY
http://ifyr.tv/ad6J -
HERBALISTEK
HERBALISTEK
Herbalistek (ハーバリステック)は東京を拠点に活動するProducer/ DJデュオ。
メインとなるサウンドはエクスピリメンタルトラップ、ベースミュージックのジャンルに属する。DJセットでは、彼ら独自のエディットを加えた楽曲と、彼ら自身のオリジナルトラック、そして新旧のベースミュージックを織り交ぜながら、リズミカルかつ爆発力のあるトランジションでフロアを沸かせる。
2019年EDC JAPANのDiscovery Projectを勝ち抜き、Excision, Tiesto, Armin Van Buuren, Alison Wonderland, Ookay, Tchami x Malaa & KSHMRと同じステージのkineticFieldでプレイをした。
UZのレーベル Quality Goods RecordsからOskiとのコラボリリースもあり、アメリカの新ジャンルFreeform Bassの拠点となるレーベルWakaanのフェスに出演を予定しているレーベル Spicy Bois でのリリースもしている。
彼らのリリースしたオリジナルのトラック、リミックス、そしてエディットはDillon Francis, Zeds Dead, Adventure Club, MUST DIE!, MYRNE, Ekali, TYNAN, Hekler, などの世界的ベースDJからサポートを受
けている。
デュオは、都内でも有数のナイトクラブ、Sound Museum Vision, Womb, ageHa@Studio Coastなどで現場経験を積み、RL Grime, Tchami, NGHTMRE, Joyryde, San Holo, Space Jesus, Ekali, Boombox Cartel, Mija, Valentino Khan, Yellow Claw, Zomboy,
GTA, Yultron, Tokimonsta, Snailsなどの世界的DJのサポートDJとしてもプレイしている。
ブッキング関係はこちらから: basssick.jp@gmail.com/
http://ifyr.tv/adiU -
NATSUMI
NATSUMI
NATSUMI ( DJ / Producer ) Tokyo, Japan
Bass Music, Hard Soundの楽曲制作、DJに取り組み、
世界DJランキングの国内版である男女混合”DJ MAG JAPAN” 2019にはU-29 Producer部門で日本一位に輝く。
また、女性DJランキング”DJane MAG JAPAN” 2020にも日本一位に輝き、二冠を達成。
SNS総フォロワー数は約10万人。トップクラスの知名度と国内外に多くのファンを持つ。
5歳からピアノ、コーラス、ダンスを始め、幼少期から音楽に触れて育ち、豊かな感性を持つ。
19歳から地元である福岡県でCLUB DJとしての活動を始める。
20歳から楽曲制作を始め、更なる活動の為上京。現在は東京を拠点とし活動している。
2019年にはULTRA JAPAN, SUMMER SONICなど大型フェスに出演。
海外ツアー・全国ツアーも行い、ラジオ・テレビの音楽番組にゲスト出演等、飛躍が止まらないDJである。
代表曲は「Unicorn」
他にも人気YouTuberラファエルとのコラボ曲「Party Up」や、
Laidback Luke主宰「Mixmash Records」divisionのOTWより「Shibuya」をリリース。
Laidback Luke, JSTJRなどにサポートを受け、
EDC Las Vegas、EDC Mexicoのステージで楽曲がプレイされる。
今まで数々の著名アーティスト来日公演でサポートDJをし、
ULTRA JAPAN 2017 Official After Partyでは
世界的有名DJのSLUSHIIとコラボし、60分間のB2Bセットを披露した。
2014〜2018年までは元Girls Unit TIDYとしてのEDMユニット活動でも数々の実績を残した。
ユニット時代は主にBigroom, Bounceを中心に楽曲制作に取り組み、
初リリースのアルバムはiTunesアルバムランキング1位を獲得。
2017年には大手レコード会社ビクターエンタテインメントよりメジャーデビューを果たす。
デビュー曲”CIRCUS”はTBSスポーツ番組”S☆1”に使用され、高い人気を誇る。
●受賞
・DJ Mag Japan 2019 U-29 Producer 日本1位
・DJane Mag Japan 2020 日本1位
・Music Circus 2019 DJオーディション 日本1位
・DJane Mag 2017 アジア47位、日本1位
・DJane Mag 2019 世界ランク118位、日本2位
・iTunesアルバムランキング 第1位
●出演
(海外)インドネシア, フィリピン, マレーシア, ミャンマー, 韓国
(国内)42都道府県
ULTRA JAPAN 2019
SUMMER SONIC 2019
Music Circus Fukuoka 2019
Water Run Festival、Bubble Run Festival、Water Wars Festival
Zepp Tokyo、Zepp Fukuoka
(メディア)関西サンテレビ、Abema TV、FM YOKOHAMA
【SNS】
●Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCVjp8WELjKmVe7A4ewpWXGQ
●Instagram
https://instagram.com/dj_natsumi/
●Twitter
https://twitter.com/djnatsumi_jpn
●Facebook
https://www.facebook.com/djnatsumi.jpn/
●Sound Cloud
http://soundcloud.com/natsumi-suenaga/
●Spotify
https://open.spotify.com/artist/7DCltfdFTL9tQFRM9KXPuz?si=7sZbLjUqTry4e-lnN9DXcA
●Apple Music
https://music.apple.com/jp/artist/natsumi/1453830318
●Mixcloud
https://www.mixcloud.com/natsumisuenaga35/
●Tik Tok
https://www.tiktok.com/@dj_natsumi
●Twitch
https://www.twitch.tv/djnatsumi_jpn
【Booking / Contact】
djnatsumi.jpn@gmail.com
http://ifyr.tv/aehP