EDIT EVENT
MONDAY / 2018.12.31

ageHa COUNTDOWN to 2019 -YEAR OF PRIDE-

日本一のカウントダウンパーティーのヘッドライナーは”SHOWTEK” ageHaにしかできない誇り高きオンリーワンのBIG NEW YEARS EVE!!

ageHa COUNTDOWN to 2019 -YEAR OF PRIDE-

PARTY REPORT
2018.12.31.MON
OPEN 21:00

PRICE|料金
DOOR : ¥6,500
AFTER 3|初日の出割 (3時以降) : ¥3,000

ADVANCE TICKET|前売券 (FAST LINE|優先入場)
GA TICKET|通常前売券 :  ¥5,980
GOLDEN TICKET : SOLD OUT!!

BUY TICKETS|前売券ご購入はこちらから
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GOLDEN TICKET :  SOLD OUT!! [ iFLYER ]

ageHa 新メンバーポイント
50 Point

VIP TABLE
ask : reserve@ageha.com

ageHa SHUTTLE BUS TIMETABLE
シャトル・バス 時刻表
MORE INFO iFLYER

日本一のカウントダウンパーティーのヘッドライナーは”SHOWTEK” ageHaにしかできない誇り高きオンリーワンのBIG NEW YEARS EVE!!

2019年のスタートに、過去の来日の度に圧巻のパフォーマンスを披露し熱狂を巻き起こしてきた、兄弟ユニット “SHOWTEK”が1年半ぶりの登場!THIS IS ageHaと言っても過言ではない彼らの3年連続の来日は一年で最高で最大のBIG PARTY!!

SHOWTEKは「We Like To Party」「Booyah」といったスーパーヒット曲を連発。
David Guettaとの「Bad」はYoutubeにて通算8億回以上の再生を記録!

2016年、2017年の2回の来日公演はまさに伝説となり2年でのべ8000人のクラウドを動員した人気のユニット。
ageHaにてあの夜を体感した人は忘れられない夜になったであろう。
間違いなく世界のダンスミュージックシーンを動かす存在である彼らがついにageHa COUNTDOWNに待望の登場!

そして、日本が誇る若き才能”banvox”が自身初のSPECIAL COUNTDOWN SHOWCASEとして登場!
2018年から19年へのスペシャルセットを披露する!

さらにDJ KAORI、中田ヤスタカらageHaの一年を象徴する盤石の布陣超豪華な日本人ラインナップを公開!
なんとMITOMI TOKOTO&CYBERJAPAN DANCERSは2年ぶりにageHaカウントダウンに帰還!
VIVID、SONE、WATARUに16周年にPICK UPをするBUNNYなど豪華なDJたちがラインナップ!

ISLANDでは世界を股にかけ活躍するTREKKIE TRAXクルーがカウントダウン初のレーベルパーティーとして開催。
WATERには極上レゲエサウンドが帰ってくる!SPICY CHOCOLATをゲストにHIP HOP&REGGAEで朝まで楽しもう!日本で唯一初日の出が拝めるパーティーでもあります!
BOXではREMO-CONをゲストに迎え、恒例の2AMカウントダウンやります!
「2時になったらBOX集合!」です!
そして、カウントダウンにだけ出没する特設フロア「UNDERGROUND」では、Q’HEY主宰の国内最長寿テクノ・パーティー「REBOOT」開催。ガッツリ踊れるテクノサウンドに身を投じるのもGOOD!


そしてそして、アゲハのカウントダウンはワンストップで全て楽しめちゃいます!
なんとこの日限定の「揚羽神社」がお披露目!
おみくじ、書き初め、御朱印などなどお正月らしいこと、全てアゲハで完結!

ageHaの誇り高きカウントダウンパーティーを体験せよ!

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ADMISSION|入場について
We predict that it will be very congested.
We highly recommend you pre-purchase a ticket and arrive by the 9 PM opening so you don't miss the countdown!!

SPECIAL CLOAKROOM|特設クローク
While there will be coin lockers at the venue,
due to a potential lack of space we recommend you use the special cloakroom.
One coat is 1000 yen. For a four-person or more group it's cheaper than a locker!!

SPECIAL SHUTTLE BUS STARTING AT 9PM|シャトルバス
For New Year's only, there will be a special shuttle bus running the Shibuya Shin-Kiba route from 9 PM, ending at the same time as this event.
Of course, even if you miss the bus, the trains are running 24 hours!!

SUBWAY|電車
大晦日から元旦にかけて、東京メトロ、りんかい線、JRなどの各交通機関はおよそ0時~5時の間、終夜運行を行います。
From New Year's Eve to New Year's Day, the Tokyo Metro, Rinkai LIne, as well as the JR will be running from midnight to 5 AM.
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  • ageHa COUNTDOWN to 2019

    SPECIAL GUEST
    SHOWTEK
    SPECIAL COUNTDOWN SHOWCASE
    banvox
    LINE UP
    DJ KAORI
    中田ヤスタカ(YASUTAKA NAKATA)
    MITOMI TOKOTO
    VIVID
    SONE
    WATARU
    PICK UP
    BUNNY
    DANCE
    CYBERJAPAN DANCERS
    東京夜蝶倶楽部 -AGEHA PERFORMANCE CREW-
    VJ
    REZ / 滝 紘平 / NAOHIRO YAKO
    HOST MC
    CARDZ
    DANCE MUSIC
  • TREKKIE TRAX Label Showcase 2018-19

    GUESTS
    Denzel Sterling b2b Sortagoth (Sidechains/Australia)
    Hojo b2b 7777777 (CUSTOMS/USA)
    LINE UP
    Amps
    Allen Mock b2b Herbalistek
    Carpainter -Live Set-
    gu^2
    Masayoshi Iimori
    TREKKIE TRAX CREW
    Maru
    isagen
    MC
    Onjuicy
    BASS / HOUSE
  • POOLSIDE COLOR “ALIER” COUNTDOWN to 2019

    GUEST
    SPICY CHOCOLATE
    LINE UP
    TOKYO POSE POSSE
    GM K-TA (BEENUTS)
    ALLURE
    CHIHIRO
    HEAT (HOTTAVYBZ)
    Hi-6
    HIROKI (OXXS)
    TIP
    ZUKIE (MIDNIGHT ROCK)
    DANCER
    ALIER DANCERS
    MC
    SHINYA
    K-MONEY
    PHOTOGRAPHER
    Daisuke Ishii
    CHILLSIDE [UNTIL SUNRISE]
    MATI (TOKYO POSE POSSE)
    GM K-TA
    ZUKIE (MIDNIGHT ROCK)
    HIP HOP / R&B / REGGAE / CHILLOUT
  • TCPT COUNTDOWN 2018-19

    GUEST
    REMO-CON
    LINE UP
    YOSHIMASA
    TAKAHASHI YU
    23TO
    NIKO
    AKI-HIRO
    NATSUMI
    SENNA
    KOZO
    TAKANORI
    G-NAILS×8MATE
    ふもっふ
    DJ HID3
    VJ
    ASTERIX! / VJ STEP / yukki
    MIW / TAJIMA MAKOTO
    GENRE
    EDM / BASS
    _________________________________
    特設エリア【UNDERGROUND】
    REBOOT NEW YEAR 2019
    RESIDENTS
    Q'HEY
    TAKAMI
    GUESTS
    DRUNKEN KONG
    MAREAM
    TECHNO
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"banvox SPECIAL COUNTDOWN SHOWCASE"
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Back to ageHa COUNTDOWN 2017
THE BEST ageHa COUNTDOWN to 2018
David Guetta & Showtek - Bad ft. Vassy
Showtek ft. We Are Loud & Sonny Wilson - Booyah
Eva Shaw - Space Jungle (Showtek Edit)
Showtek - We Like To Party
David Guetta & Showtek - Sun Goes Down ft Magic! & Sonny Wilson
Showtek & Ookay - Bouncer
ARTIST ANNOUNCE
  • Showtek

    Showtek

    アイントホーフェン出身のJanssen家に生まれた兄のWouterと弟のSjoerd。この兄弟はまたの名をShowtekといい、10年にわたって音楽を制作し続けている。
    Wouterは「いいものは決してそれで完成ではない」と満足を知らない常に上を目指す完璧主義者。音楽への飽くなき愛、幅広い才能を持つ。弟のSjoerdは幼少の頃から礼儀正しく良心的な紳士である反面、ステージ上に上がると激情的な一面を見せ、恐れを知らずにクラウドを常にコントロールする名MC、また最高のエンターテイナーとして変貌する。 
       
    2012年、「Cannonball」のリリースをきっかけに本当の意味で世界のダンスシーンにて炸裂し、二人は幼少期からの夢を現実のものにした。「Booyah」のリリース後、この曲は瞬く間にイギリスのシングルチャート5位を獲得をし、ワールドクラスのヒット曲となり世界中から引っ張りだこのアーティストになった。その勢いはさらに増し、何十万人というファンがまだ聞かぬ新曲にすでに注目をしている。

    www.facebook.com/showtek
    www.2-dutch.nl


    http://ifyr.tv/a7TL
  • DJ KAORI

    DJ KAORI

    14 才からアナログ盤を集め始め、16 才の頃から自己流で DJ を始める。
    単身でニューヨークへ渡り、クラブでプレイしているところを現地 No.1 Hip Hop DJ、ファンクマスターフレックスの目に留まり、 彼が率いる DJ 集団 Big Dawg Pitbulls に唯一の女性 DJ として迎え入れられる。 その後 NY Times の1面を飾ったり、ニューヨークの No.1ラジオ局 Hot 97 にて日本人としては初となる DJ プレイを披露したり NY 中にその名を知られるようになり、忙しいときには週5本のレギュラーを抱えていたほど。 さらにはマライア・キャリーやP・ディディといったアーティストや音楽界以外でもマイケル・ジョーダン、マジック・ジョンソン、マイク・タイソン等スーパーセレ ブからパーティ DJ のオファーを受けるまでになる。
    今までリリースした MIXCD は異例のトータル売上枚数 400 万枚を突破。 また、2008 年リリースした『RAGGA MIX』『INMIX DVD』はゴールドディスク大賞も 2 部門で受賞。ミックス CD 以外にも、 DOUBLE、安室奈美恵等のリミックスを手掛けたり、May J.のヒット・シングル を筆頭に楽曲プロデュースも手掛けヒット・プロデューサーとしての一面も開花。
    ジャマイカ/キングストンで結成されたレゲエ/ダンスホール・グループ=T.O.K.の最新盤『アワ・ワールド』(09.06.17 発売)での BEST MIX CD 参加や、EXILE TIRIBEのヒット曲をMIXしたDJN KAORI×EXILE TRIBE MIX(13.3.20発売) 、東方神起のディズニー・カバー曲 (09.12.9 発売)へのリミックス参加、NE-YO のベ スト MIX CD『Best Of NE-YO 2012 MIX』(12.10.3 発売)など国内外のアーティストとのコラボレーションも盛んに。
    自身も歌手としてこれまでに DJ KAORI&DOUBLE「Miss DJ」(2007)、DJ KAORI with JAY'ED「You're The Only One」(2008)、 「S・A・Y・O・N・A・R・A」(2009)などをリリースしている。DJ以外にも、全米視聴率No.1 のモンスター番組『アメリカン・アイドル』レギュラー・ナビ ゲーター(FOX インターナショナル・チャンネルズ好評放送中)を務めたほか、ドラマ番組の音楽選曲(ドラマ『チャンス!~彼女が成功した理由~』 フジテレビ 3/7、3/14OA済)なども手掛け、また2011年4月からはフジテレビ系『魁!音楽番付~EIGHT~』のメインMCとして活躍した。
    そのファッションセンスやライフスタイルでも憧れの的となっている。



    http://ifyr.tv/a4T4
  • 中田ヤスタカ

    中田ヤスタカ

    音楽家・DJ・プロデューサー

    ‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。

    ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don't lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。

    音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。

    また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。

    2018年2月7日には、「クラブ・カルチャー × ゲーム・サウンド× ネオトーキョー 」最新のモードがコンパイルされたソロアルバム「Digital Native」を発表し、iTunesアルバム総合ウィークリーチャートで1位を記録。

    クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。

    http://ifyr.tv/a1yJ
  • banvox

    banvox

    東京を拠点に活動するプロデューサー/DJ。
    2011 年より活動を開始し、同年にインターネットレーベルMaltine Records よりリリースしたデビュー作『Intense Electro Disco』が僅か2 日間で4,000DL を記録。
    2012 年にリリースしたデジタルEP『INSTINCT DAZZLING STARLIGHT EP』で米ダンス/ クラブミュージック配信サイト最大手のBeatport 総合チャートで2 位獲得という快挙を成し遂げ、更にAmazon Mp3 ダンスチャート1 位、iTunes ダンスチャート4 位、とデジタルチャートを席巻。クラブ/DJ シーンにおいて一躍その名を轟かせる存在となる。
    その作品群はDavid Guetta やDirtyloud、BBC Asian Network 等に激賞され、2013 年にはTHE HACIENDA OISO FESTIVAL 2013 やBIG BEACH FESTIVAL 13、Road to Ultra 等 名だたるパーティーにも出演。
    以降deadmau5 主宰のレーベルmau5trap からForeign Beggars ”Flying To Mars Banvox Remix”、deadmau5 やSteve Aoki の作品をリリースする米大手レーベルULTRA RECORDS からMNDR"UBCL(Banvox Remix)" 等海外アーティストのリミックスを立て続けに担当。
    2014 年にはiTunes がその年に最も活躍が期待されるアーティストに送る“iTunes NEW ARTISTS 2014”に選出され、リリースしたシングル『Connection/Spin It Back Now』『Love Strong/Watch Me Dance』はそれぞれiTunes ダンス/ エレクトロニックチャートで1 位を獲得。
    4 月には自身初となるCD 作品『Watch Me Dance』をタワーレコード限定でリリースし同作はタワーレコードのレコメンドタイトル”タワレコメン”にも選出。同月開催されたSkrillex の日本でのClub Gig では共演を果たす。さらに9 月にはDJ としてULTRA JAPAN 2014 のメインステージに出演し、12 月にリリースしたファーストフルアルバム『Don’t Wanna Be』はiTunes ダンスチャートで1 位、総合アルバムチャートで4 位を記録した。
    その勢いは留まる事を知らず、2015 年2 月には話題のGoogle AndroidGoogle Android CM「じぶんを おもいきり」篇の楽曲プロデュースを担当。同曲は音楽検索アプリ最大手Shazam ジャパンチャート1 位を記録し話題に。そして5/20 にリリースした『Summer / New Style』はiTunes ダンスチャートの1 位2 位を独占。立て続けにリリースしたEP『At The Moment』では自身初となるMV も公開。
    11 月には2度目となるGoogle Android CM 楽曲を担当。同CM に起用された”Watch Me”は米大手配信サイトBeatport Dubstep Chart、iTunes Dance Chart、そしてShazam Japan Chart で1 位と三冠を達成。その注目度の高さを証明した。
    ライブ出演としてはULTRA KOREA、ULTRA EUROPE 等海外フェスへの出演。ULTRA KOREA ではSkrillex とも再会しパフォーマンスと楽曲を賞賛される。そして7 月には国内最大級のフェスティバル、フジロックフェスティバル2015 出演。さらに2年連続となるULTRA JAPAN 2015 への出演を果たす。同年大晦日にはCOUNT DOWN JAPAN 15/16 へも出演し同年を締めくくった。
    さらに2016 年4 月にはモード学園の新CM 楽曲プロデュースを担当。5 月からは自身のソロ作の連続リリース、そして”Red Bull Summer Edition Music Playlist”へのエクスクルーシブ楽曲提供、さらには米ジャージークラブシーンの第一人者、R3LL とのコラボレーション、『DOWN』がDim Mak よりリリース。
    時代の先を行くそのクリエイティビティーはPorter Robinson、Madeon、Getter、Flux Pavilion、Bear Grillz 等ワールドクラスのアーティストがビッグフェスやオウンドメディアで楽曲をプレイしているという事実からもその評価の高さが伺える。
    banvox が繰り出す最先端の音楽は海を超え、どこまでも広がり続ける。

    ■URL
    【オフィシャルサイト】 http://banvox.net/
    【YouTube】 https://www.youtube.com/user/banvoxofficial
    【SoundCloud】 https://soundcloud.com/banvox
    【Twitter】 https://twitter.com/banvox
    【Facebook】 https://www.facebook.com/banvoxMUSIC



    http://ifyr.tv/a58w
  • CYBERJAPAN DANCERS

    CYBERJAPAN DANCERS

    House Music プロデューサーでもある MITOMI TOKOTO が結成した25名近くのダンサーを擁するチーム。
    プロのダンサーから、モデル、ポールダンサーなど、様々な顔を持つルックスにも秀でたメンバーが集まり、日本全国のみならず海外でも活躍。
    日本全国の主要クラブで最多出演。さらには、韓国(Club M2, Ellui等)、中国、シンガポール(Zouk)、マレーシア、インドネシア、バリ、台湾などのクラブイベントにも出演。
    2012年、世界最大のフェス「Ultra Music Festival Korea」に出演。「PACHA IBIZA」 「HED KANDI」 「COCOON」 「DEFECTED In The House」 と言ったインターナショナルブランドにも多数出演。また、ダンスに限らず、ランジェリーブランド「Ravijour」のモデルも務め、テレビメディアなどクラブ以外でも活躍中。
    これまで、David Guetta (Gogo Dancers & "Everytime We Touch" MV出演), m-flo, 2NE1, Afrojack, Tiesto, Skrillex, Cosmic Gate, Ferry Corsten, DJ Chuckie, Norman Doray, Sven Vath ら世界の大物アーティストとも共演。

    ■MEMBER
    https://cyberjapan.tv/artist

    ■OFFICIAL WEBSITE
    https://cyberjapan.tv/
    https://www.universal-music.co.jp/cyberjapandancers/
    http://www.cyberjapan.tv/

    ■OFFICIAL SNS
    https://twitter.com/cyberjapantv
    https://www.instagram.com/cyberjapan/
    https://www.facebook.com/cyberjapandancers

    ■OFFICIAL YouTube
    https://www.youtube.com/channel/UCATC7a3C7maWUe_uymIoq-g


    http://ifyr.tv/a2WU
  • MITOMI TOKOTO

    MITOMI TOKOTO

    MITOMI TOKOTO (CYBERJAPAN, Cr2 JAPAN, Limited Express)
    http://www.cyberjapan.tv/
    http://www.facebook.com/MitomiTokoto
    http://twitter.com/mitomitokoto

    DJ、音楽プロデューサー、リミクサー。クラブ系ウェブサイト「CYBERJAPAN」と、人気の「CYBERJAPAN DANCERS」のプロデューサーもつとめる。日本人ハウス・プロデューサーとして唯一、4曲を Beatport ランキング TOP 100 にランクインさせ、さらに 「That IbizaTrack」、「Sax @ Arena -MITOMI TOKOTO Remix-」の2曲が、総合チャート・トップ5 にチャートイン。David Guetta、 LFMAO、Fergie(The Black Eyed Peas)から Swedish House Mafia を率いる Axwell までと幅広く世界のトップクラスのアーティストのリミックスも数多く手がける。
    日本国内においても、DAISHI DANCE "Sax @ Arena"、倖田來未 "But"、金原千恵子 "String of Life"、Ms.OOJA "Life" などを手がけた。
    2011年には、DAISHI DANCE と MITOMI TOKOTO のコラボレーション名義 Limited Express からのアルバム"Party Line" をリリース。
    このアルバムは、2011年に全国でもっとも売れたハウスミュージックのアルバムとなった。
    2012年には、DJ Set 用にリミックスした 2NE1、BIGBANG らの楽曲リミックスが K-POP ワールドでも話題に。又、フランス人スター DJ Norman Doray とコラボレーションしたニューシングル "Music" をリリース。 その他の楽曲も今後、続々とリリース予定となっている。


    http://ifyr.tv/a34
  • VIVID

    VIVID

    日本で認知度を上げ続けている外国人DJ、Vivid は10 年近く東京のナイトクラブシーンを支えている。東京で最も人気のあるナイトクラブT2 渋谷、ColoR やELE などでレジデンスをつとめ、彼のエネルギッシュかつ早いペースでのミックススタイルに魅了されたファンは彼のプレイ中、空中にV サインを両手で作り掲げる程である。

    しかしVivid が広く知られているのは日本だけではない。彼は韓国のOctagon、The A やGRID といった有数のナイトクラブでもレジデントをつとめている。DJ として活躍していない時間Vivid はトラックの制作に励んでおり、彼が今までにリリースした楽曲はBeatport やiTunes のダンスミュージックチャートにランクインしたものも含め数十曲以上に及ぶ。

    彼の最新リミックストラックVIOLENCE は世界的有名なEDM ミュージックブログであるedm.com のフロントページにフィーチャーされ、Vivid のSoundCloudページでは三万回以上もプレイされている。最近ではあのDJ CHUCKIE のレーベルであるDIRTY DUTCH から新曲のリリースが決まっており、大ヒットとなる事は間違いない。

    DJ としてのレジデントや楽曲制作だけではなくVivid は彼の会社TURNEDON Inc.にて大規模なイベントをageHa にてプロデュースしており、毎回1,000 人以
    上のゲストを惹き付けている。

    現在彼は活躍の場所を日本や韓国だけでなく、アジア全体を見据えて活動しており、アジアいち有名な外国人DJ になる日も時間の問題である。

    http://ifyr.tv/a1Bc
  • SONE

    SONE

    2007年よりDJ活動開始。2019年、日本トップクラスの集客を誇る「ATOM TOKYO」のResidentに就任。過去にはageHa , ELE TOKYO , OCTAGON TOKYOのResidentも務めた。
    海外アーティストのイベントにLine upされることが多く、過去には〝Afrojack″〝Don Diablo″〝R3hab″〝TJR″〝Ookay″〝W&W″〝Yellow Claw″など70組以上の人気アーティストのサポートActを行った。2018年には幕張メッセで開催されたZEDDの単独ツアー「ZEDD ECHO TOUR」のオープニングアクトで出演。同年Nicky Romeroの単独公演のオープニングアクトを2年続けて担当した。2017年にはCreativeman主催の国内最大EDMフェスティバル「electrox」へ初出演。また世界三大フェスの一つで通年の動員数が100万人を超えるEDCの東アジア初開催となった「EDC JAPAPN」にも出演。2016年にはFC東京ホームグラウンドの味の素スタジアムにて開催されたランフェスの代名詞とも言える「エレクトリックラン」にも出演。2013年にはLos Angelsのダウンタウン最大級のCLUB「Exchange LA」にGUEST出演し現地で喝采を得る。 2016年にはThaBoogieBanditとPepe Orroと共作で『Bring It Back』をPeakhour Recordsよりリリース。この曲がBeatport ELECTRO HOUSE Chartにおいて、日本人アーティストとして最高位の23位を獲得した。Camelot,WOMB,VISIONと言った日本を代表するCLUBのメインフロアでもSpinし、地方のCLUBへの出演や台湾や上海やセブなどASIA国への出演も近年増えている。

    http://ifyr.tv/a5Tr
  • 東京夜蝶倶楽部 -AGEHA PERFORMANCE CREW-

    東京夜蝶倶楽部 -AGEHA PERFORMANCE CREW-



    http://ifyr.tv/adol
  • TREKKIE TRAX CREW

    TREKKIE TRAX CREW

    TREKKIE TRAX CREW(トレッキー トラックス クルー) は日本を代表するダンスミュージックレーベル<TREKKIE TRAX>の創設メンバーであるandrew、Carpainter、futatsuki、SeimeiによるDJユニット / サウンドチームである。

    2013年に結成された当初より、4名のアーティストの個性が光るジャンルをクロスオーバーしたDJミックスは高く評価され、これまでにやといった大型フェスティバルを始め、Porter Robinson、Madeon、Yellow Claw、RL Grime、ILLENIUM、San Holo、Alison Wonderland、Mijaといった著名アーティストのサポートアクトを務めるなど、様々な日本のダンスミュージックシーンの第一線で活動している。

    また2016年にはアメリカツアーも敢行しており、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトルでの3都市6公演を成功させるほか、アメリカ・サンフランシスコで開催された のアフターパーティーにも出演を果たした。

    さらに活動の幅を広げるために、2016年には1stシングル「TREKKIE TRAX CREW - Thunder」をリリース。2017年にはDiploが主催するMAD DECENTのサブレーベルより、TikTokでバイラルな人気を博している「Ashnikko(アシュニコ)」をフィーチャリングした「Nonsens & TREKKIE TRAX CREW - Ballistic (feat. Ashnikko)」をDiploが主宰するMAD DECENTのファミリーレベルよりリリースし、2019年には人気女性ラッパー「なかむらみなみ」をフィーチャリングした「Reiwa (令和) feat. なかむらみなみ」をリリースするなど、精力的に楽曲制作も行っている。

    http://ifyr.tv/aafi
  • SPICY CHOCOLATE

    SPICY CHOCOLATE

    ジャパニーズレゲエ界に名を馳せるKATSUYUKI a.k.a. DJ CONTROLER 率いるREGGAESOUND CREW=SPICY CHOCOLATE(スパイシー・チョコレート)。東京のルードボーイたちによって結成された品川世田谷バッドボーイ・クルー(SBC)が前身となり、 94年に活動をスタート。 2003年にはSPICY CHOCOLATE所属のBIGGA RAIJI らをフィーチャーした初のオリジナル・ミニ・アルバム『RUN DE WORLD』をリリース。そして、2007年には看板コンピ・シリーズとなる『東京RAGGA BLAZE』の第一弾が登場。それまでの活動で培われてきたリンクを活かし、彼らオリジナルの〈東京ダンスホール・スタイル〉を打ち出した。 制作活動の一方で〈BOMBOCLAT NIGHT, Kachi Kachi Friday 〉などのレギュラー・ダンスやダンサー・コンテスト〈DANCEHALL QUEEN JAPAN〉も主催。また、渋谷初のレゲエ祭「渋谷レゲエ祭2009」、続く2010 年の「渋谷レゲエ祭2010」を即日ソールドアウトにさせるなど、ジャンルの枠を超えてレゲエの魅力を発信し続けるその姿勢は、シーンに於ける絶対的な存 在として、常にリスペクトの対象となっている。 2011年9月14日、現在の本拠地「渋谷」の恋愛百景や、人生観をコンセプトにした「渋谷 RAGGA SWEET COLLECTION」をリリース。青山テルマ、RYO the SKYWALKER を迎えた先行配信曲「君に会いたい…feat. 青山テルマ & RYO the SKYWALKER」、「信ジルモノ feat. YU-A, AK-69 & HAN-KUN from 湘南乃風」が配信でスマッシュヒットを記録する。2012年9月5日シリーズ第二弾、「渋谷 RAGGA SWEET COLLECTION 2」もSPICY CHOCOLATEにしかできない奇跡のコラボを実現させた。収録曲の「ずっと feat.HAN-KUN & TEE」「愛スルモノ feat. SHOCK EYE, lecca & SIMON」も前作同様、先行配信されスマッシュヒットを記録し、このシリーズの確固たる存在感をシーンに定着させた。 2013年、SPICY CHOCOLATEとして初のSingle「Turn It Up feat. AK-69 & HavanaBrown」では国境、ジャンルを超越した最強コラボレーションを実現させ、「FREEFREE!! feat. HAN-KUN & Ami (Dream / E-girls)」をはじめとする奇跡のコラボの数々を収録した「渋谷 RAGGA SWEET COLLECTION 3」は音楽シーンに衝撃を与えた。 2013年11月末よりOAとなった、NTTドコモテレビ CMソング SPICY CHOCOLATE至極のバラード「ずっと feat. HAN-KUN & TEE」は各配信チャートで連日の1位を記録し、配信チャート19冠を達成、iTunes 週間ソング・ランキング、レコチョク週間シングルランキング、music.jp週間シングルチャ−ト8週連続1位など、記録的なHITを現在続けている。 結成20周年を迎える2014年。2月12日には、BEST盤「ずっとスパイシーチョコレート!BEST OF 渋谷RAGGA SWEET COLLECTION」を発売!勢いそのままに、10月22日に「渋谷」と「純愛」をテーマにした新シリーズ「渋谷純愛物語」を発売!アルバムの先行楽曲として配信した「うれし涙 feat. シェネル & MACO」、「しあわせ feat.Ms.OOJA & SALU」、「I miss you feat. 清水翔太」も配信でスマッシュヒットを記録。また、世界最強のリズム隊・SLY & ROBBIEとの共作で制作し、北米限定で配信していた「THE REGGAE POWER」が、日本人レゲエアーティストとしては初となる、第57回グラミー賞 ベスト・レゲエ・アルバム部門にノミネート! 日本だけに留まらず、ワールドワイドな活躍を見せるSPICY CHOCOLATEから目が離せない!

    http://ifyr.tv/a400
  • TOKYO POSE POSSE

    TOKYO POSE POSSE

    Tokyo Pose Posse(トーキョーポーズポッセ)は音楽だけでなく、ファッション、ライフスタイル全てを含めて「トウキョウライフ」をより豊かにすることを提案するスタイルで活動する、8人構成の東京を代表するインフルエンサー集団です。
    日本最大のクラブイベントageHa(6,000人規模)ほか都内主要クラブでのレギュラーの地位を10年以上に渡って確立し続け、常に最新音楽をジャンルレスにプレイすることで東京を中心にファッション、音楽シーンで求められ続けています。
    近年では、海外アーティストへの楽曲や衣装提供などにより友好関係を拡大し、アジア地域でのゲストDJ出演のみならずワールドワイドに活動を行っています。

    https://www.tokyoposeposse.com/
    https://soundcloud.com/tokyoposeposse


    http://ifyr.tv/acuy
  • K-TA

    K-TA

    10代から洋服と音楽に浸かり20代前半より人気ブランド「NEXUS Vii」に所属。
    統括マネージャーを経て、千葉県の津田沼にてセレクトショップ「R*izm」を運営。2011年「Beenuts」を立ち上げる。
    2006年より千葉で始めたPARTYを2012年には新木場「ageHa」にて開催し、人気PARTYとなった『Dr*age』をオーガナイズ。その他にも企画、オーガナイザー、自らもDJとしてビッグパーティーに参加。

    http://ifyr.tv/a6UE
  • ALLURE

    ALLURE

    光と闇、二つのステージで脚光を浴び続けるフィーメールDJ。
    ヒップホップ、R&BのトップランカーDJ SWINGと東京・ニューヨークを拠点に活動するクリエイター集団 THE MARROWSによるプロデュースを受け、2013年3月新木場ageHaで衝撃のDJデビューを果たす。
    その後も渋谷Club Camelotの人気イベントLADIES NIGHTやイタリアのコレクションブランドARMANI EXCHANGEのパーティーに出演するなどDJとしての経験を重ねている。
    また5月には自身初となる2枚組MIXCD"ALEXANDRITE by DJ ALLURE"もリリース予定。
    クールでシンボリックなイメージからは想像出来ない男勝りなスクラッチやDJ SWING仕込みのグルービーな繋ぎで、ALLURE (=魅惑する)の名に恥じない独自の世界感を作り出すDJ アルーア。
    今後フロアを魅了し続けるであろう彼女に注目だ。

    Website
    http://djallure.net/


    http://ifyr.tv/a8db
  • YOSHIMASA

    YOSHIMASA

    生まれ育った音楽の街、静岡県浜松市で1976年9月18日に誕生した「YOSHIMASA」。
    彼の音楽への情熱は、18歳でDJとしてのキャリアを刻み始めることで明らかとなった。
    2001年にはPARTY団体「TCPT」を立ち上げ、その後の20年間で数々の大規模なPARTYを成功させることとなる。
    新木場ageHaでのビッグアーティスト、DON DIABLO来日公演をはじめとするイベントは、数千人を魅了する大イベントとして知られている。
    さらに、2019年からは新宿WARP SHINJUKUや大阪PICCADILLYで、次世代のダンスミュージックファンを対象としたパーティーを開始し、音楽シーンの拡大に尽力してきた。2021年 伝説のクラブ ageHa最後のカウントダウンのメインフロアで大トリDJを務め、2023年現在は話題のスポット歌舞伎町タワー内、ZERO TOKYOのモンスターイベント「Alive」のレジデントDJを務める。また同年、ULTRA JAPANに出演した。

    アーティストとしてのYOSHIMASAの才能もまた、注目に値する。
    彼は「RYOJI TAKAHASHI」と結成したユニット「TINY DUCKS」での楽曲制作が中心であり、その実力は多くのトップアーティストからのサポートを受けている。
    2014年11月には待望のファーストアルバム「JUST A STORY」をリリースし、翌年、AUDIO TOKYO 2015のメインステージでのパフォーマンス。
    そして2018年3月、日本人初となるFERRY CORSTENのレーベル「FLASHOVER」からのコンピレーションアルバム「TRANCEPORT Presents Flashover for Japan - Mixed By YOSHIMASA」をリリースした。


    http://ifyr.tv/a1Jt
  • TAKAHASHI YU

    TAKAHASHI YU

    1984年7月9日生まれ、神奈川県小田原市出身。2012年STEVE AOKI、Laidback Lukeのプレイを実際に観て影響を受けた事が彼がDJを始めるきっかけであった。 都内BARなどで経験を積み2013年8月より本格的にDJ活動を開始。EDM、Electro House、Progressive Houseを中心に攻撃的なサウンドからメロディアスな サウンドまで場の雰囲気に合わせ様々なサウンドを繋ぎ合わせ観客を魅了する。 現在では新木場ageha、渋谷VISION、渋谷WOMB、渋谷asia等、国内トップクラスのクラブを中心に出演を果たしている。
    http://tcpt.net/dj/dj_azjumperz

    http://ifyr.tv/adrj
  • 23TO

    23TO

    Electro Houseを主軸にDnB, TRAP, DubStep, Hard Style, を織り交ぜ緩急をつけたプレイスタイルを得意とする。 特にオリジナルMashupには定評があり、海外のDJからも評価され使用されている。 次々と繰り出されていくスピード感溢れるプレイと、複数の曲が重なり合って作られるオリジナルなサウンドでクラウドをロックし、 BIGイベントでは欠かせない存在となっている。

    Fumito mostly spins ElectroHouse, DnB, Trap, DubStep, HardStyle, varying the tempo to create his set. His original mashup tracks in particular have gained fame and are also used by international DJs. He creates his signature sound by overlapping tracks with speedy mixing, rocking the crowd at big events and becoming an established presence.

    https://www.mixcloud.com/23TO/418-at-ageha-who-is-ready-to-jump-23to-promo-mix/

    http://ifyr.tv/acuJ
  • Q'HEY

    Q'HEY

    レーベル「MOON AGE RECORDINGS」主宰。今年24年周年を迎えた東京最長寿テクノパーティー「REBOOT」やレーベルパーティー「MOON AGE」をオーガナイズ。
    現在最も信頼されている野外フェスティバル「METAMORPHOSE」及びモンスタービーチパーティー「Maniac Beach」のレジデントDJでもあり、日本のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍している。
    台湾、香港、中国、韓国、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、オランダ、ポーランド、ルクセンブルグ等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。
    1998年には自身のレーベル 「MOON AGE RECORDINGS」をスタートさせ、その作品群はCARL COXやSVEN VATH、MARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。
    またベルギーのレーベルMB ELEKTRONICSやスペインのPORNOGRAPHICなどからも作品をリリースし、Q'HEY + REBOOT 「ELECTRIC EYE ON ME」、Q'HEY + SHIN 「PLANETARY ALLIANCE」の2枚のアルバムをリリース。またHARDFLOORのRAMON ZENKERとのユニット「Q-RAM」としても、3枚のシングルをリリースしている。
    ミックスCDにおいても、3台のターンテーブルを使ったスキルをフルに発揮した「SOUND REPUBLIC」(KSR)、「REBOOT #001」(KSR)、「NYSO VOL.1 :DJ Q'HEY」(YENZO MUSIC)のいずれもが好セールスを記録。
    2011年東日本大震災を受けてチャリティー・プロジェクト「BPM Japan - Be Positive by Music Japan」を設立。コンピレーション・アルバムやイベントの企画を通じての収益金を被災者への義援金として寄付する為の活動に取り組んでいる。
    2012年にはフジロックフェスティバル出演。
    2013年にはREBOOTの15周年ツアーを国内11箇所で開催。そしてJEFF MILLSのニューアルバム「WHERE LIGHT ENDS」にリミキサーとして参加。さらに日本発の新レーベル「TORQUE」からEPやリミックスのリリースを重ねた後、アルバム「CORE」をリリースし、Beatportのテクノチャートで6位に入るなど、世界的に好セールスを記録している。
    またインターネットラジオ局block.fmにて、毎週火曜に放送している番組「radio REBOOT」でのパーソナリティーも務めている。

    http://www.facebook.com/djqhey
    http://www.facebook.com/qhey.page
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    http://www.residentadvisor.net/dj/qhey
    http://qhey.blog.so-net.ne.jp

    http://ifyr.tv/afQ
  • TAKAMI

    TAKAMI

    TAKAMI (REBOOT / BUZZ×3)

    1995年からDJを始め、現在は国内最長寿テクノパーティー「REBOOT」やアフター・アワーズの決定版「BUZZ×3」のレジデントDJとして活躍中。
    他、2012年6月より日本初のダンス専門インターネットラジオblock.fmにて「radio REBOOT」をレギュラー担当。

    東京を拠点にテクノやハウスなどのジャンルを問わず様々なパーティーでゲストプレイし意欲的な活動を行っており、Charlotte de Witte,Amelie Lens,THE ADVENT,CHRISTIAN SMITH,HARDFLOOR,MARCO BAILEY,FILTER HEADS,CRISTIAN VARELA,SIAN,TOMEHADES, Steve Red Head など、ワールドクラスのDJ来日時にも共演し、「TECHNO」を基調として4DECKSを駆使した独自のファンキーな選曲と安定感のあるプレイスタイルは幅広いオーディエンスやDJの間で評価が高い。
    また、ロック&クラブマガジン「LOUD」によるDJ人気投票「DJ 50/50」にも、2006年より連続ランクインを果たしたことから、キャリアと共にその根強い人気の高さが伺える。
    2002年9月には、MOON AGE RECORDINGSから初のリリースとなったデビューEP.「AGAINST THE OVERDRIVE E.P.」はQ'HEY、DJ SHUFFLEMASTER、YAMA、DJ UIROHなどから高い評価を受けた他、ドイツのクラブ誌「raveline」では5つ★の評価を得て話題を呼んだ。
    その後、秋葉原重工などから数多くのリリースしを重ね、そのトラックのオリジナリティーの高さからリミキサーとしても作品を提供している。

    Official Site
    http://www.takami.info

    FB PAGE
    http://www.facebook.com/takami.info

    Twitter
    http://twitter.com/djtakami

    mixcloud
    http://www.mixcloud.com/djtakami/

    soundcloud
    https://soundcloud.com/takami

    Beatport
    https://www.beatport.com/artist/takami/77325

    block.fm “radio REBOOT”
    https://block.fm/radio/radioreboot

    http://ifyr.tv/aq0
  • DRUNKEN KONG

    DRUNKEN KONG

    DRUNKEN KONG は、2011 年にデビューして以来、東京のクラブの WOMB、 AGEHA、 CONTACT TOKYO などの他、地方や海外などで数々の Live をこなす。 2015 年から毎年、Christian Smith のレーベルの Tronic から EP、コンピレーションを リリース。更に Monika Kruse のレーベルの Terminal M や、Boris のレーベルの Transmit、Sian のレーベルの Octopus Recordings、プログレッシブハウスで有名な Dave Seaman の Selador など、TOP レーベルから多数リリース。日本のレーべルの Session Womb などからも EP をリリースし、反響を呼んでいる。特に、Tronic からリリ ースした『To The Piece』と、Terminal M からの『Chanted』は、 Beatport のテクノチ ャートで 2 位を獲得。2017 年 2 月の時点で、全 7 曲のオリジナルトラックが、テクノ チャート 100 位以内にランクインを果たす。更に 2017 年に Tronic からリリースした 1st Album は、世界 30 ヶ国以上のメディアに取り上げられ、アルバムチャートで 3 位まで浮上、テクノアーティストとして世界ランク 19 位を獲得し、世間を揺るがせた。 以来、その勢いは止まらず、2018 年に Octopus Recordings からの初 EP『Repeat』 も、Beatport テクノチャート TOP10 入り、2019 年のリリースしたトラックや、2020 年 に Tronic からリリースした 2nd Album も、全曲チャート 100 位入りを果たした。そし て今年リリースした 『Phoenix』も見事テクノ チャート 3 位を獲得し、彼らの楽曲は常 に、Carl Cox、Adam Beyer などのアーティ ストからもサポートを受け続けている。

    また 2020 年には、オリジナルトラック『Peace』のリミックスコンテストを開催。新型コ ロナウィルス発生後に対応した活動を開始。High In Japan 企画の安藤忠信の建築 物『頭大仏殿』前でのライブ配信は、イギリスの Mixmag に取り上げられ、再生回数 11 万回超えと大反響を呼んだ。

    彼らは、2016 年から毎年 ADE(アムステルダム・ダンス・イベント)にも出演。 2017 年の SONAR OFF WEEK にも出演し、フロアーが湧く PLAY を見せて、多くのお客を魅 了した。それ以降、ヨーロッパを筆頭に、北米、南米、オーストラリア、中東、アジ アツ アーも成功に収め、2018 年の ULTRA JAPAN や、イビサのクロージングパーテ ィー などにも出演、世界中で活躍を見せている。 DJ、エンジニアの経験を十分に備え、進 化する音を追求するこの DRUNKEN KONG を、是非一度堪能して頂きたい。

    http://ifyr.tv/a5zO
  • MAREAM

    MAREAM

    MAREAM

    DJ / Producer

    96年生まれ。小学生の時に聴いたユーロビートに感銘を受け、電子音楽の虜になる。
    2015年、大学在学中にクラブミュージックと出会い、渋谷を拠点に本格的にDJと作曲活動を開始。
    2018年、アジア最大級のダンスミュージックフェスティバル「S2O JAPAN」にて、オリジナル楽曲『You Gotta Stab Her』が最優秀賞を受賞。
    同年、オランダへ作曲を学びに留学。現地で「ADE(Amsterdam Dance Event)」にDJとして参加し、オーディエンスを魅了したことが自信につながる。
    帰国後の2019年1月から、自動車メーカーHONDAが主催するオープン・イノベーション・プロジェクトに公式クリエーターとして招聘され、オリジナル楽曲を提供。
    また、2月には、東京・渋谷を起点に活動している新生フットボールチームTOKYO CITY FCのサウンドディレクターに就任。
    音楽に救われた経験をもつMAREAMは、自身の曲が、いつか誰かに響くことを願って日々作曲活動に打ち込んでいる。
    国内外問わず活動の幅を広げていく彼女の今後に目が離せない。





    受賞歴
    2018年 
    S2O JAPAN GLOBAL AUDITION CREATOR部門 最優秀賞
    DJ MAG「 BEST OF JAPAN DJs RANKING U-29 2018」producer部門 5位
    DJane Mag 「JAPAN TOP40 DJanes 2018」26位
    DJane TOP「DJane TOP ASIA」45位

    http://ifyr.tv/ad6o