#MOVENIGHT_ feat. ROBIN SCHULZ
2018年最後の #MOVENIGHT_ にドイツのプロデューサー”ROBIN SCHULZ”来日! SugarやSun Goes Downなどのヒット曲を提げ、ageHa初登場!
#MOVENIGHT_ feat. ROBIN SCHULZ
PARTY REPORT
2018.12.15.SAT
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2018年最後の #MOVENIGHT_ にドイツのプロデューサー”ROBIN SCHULZ”来日! SugarやSun Goes Downなどのヒット曲を提げ、ageHa初登場!
ドイツ生まれのプロデューサー/DJである”Robin Schulz”がageHaに初登場! |
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ROBIN SCHULZ
ROBIN SCHULZ
ドイツのオスナブリュック出身。父親が1980年代にDJとして活動していたため、幼い頃からエレクトロ・ミュージックに馴染みが深く影響を受けていた。15歳の時、父親の友人であるDJがロビンの名前を招待リストに入れたことをきっかけに、その日初めてクラブのパーティーでDJを経験しすっかり魅了される。その時から貯金を始め、17歳の時に初めて自分のターンテーブルを購入した。
DJ・プロデューサーとしてキャリアを築くことに対して謙虚だったロビンだったが、音楽に対する情熱は変わらず、ドイツ北部のクラブでのDJプレイや自身のスタジオでの制作活動を止めることはなかった。初期の頃は、強めのボーカルを入れたメロディックなファンキー・ハウスに熱狂的だった彼だが、後に、テック・ハウスやミニマルのフレーズをメロディックに、ソング・オリエンテッドに変化させたサウンドが主流となる。
ロビンは何年にもわたりプロデュースを続けていたが、2013年に発表したオランダ出身のシンガー・ソングライター、Mr. Probz「Waves」のリミックスを手掛けたことにより、彼の存在はドイツだけでなくワールドワイドに知られることとなる。そして、2014年、ロビンはYouTubeでフランス出身のデュオ、Lily Wood & The Prickの「Prayer In C」を聞き、その独特な声に魅了されリミックスを制作した。その翌日、リミックスを自身のSoundcloudにて公開したところ、世界中のエレクトロ、ディープ・ハウスのリスナーからの反響があり、公開から一ヶ月も経たないうちに100万回以上も再生される。そして、ロビンのリミックスを気に入ったLily Wood & The Prick本人のマネージメントからロビンのエージェントに直接連絡が入り、正式にリミックスがリリースされる運びとなったのだ。現在までに、「Prayer In C (Robin Schulz Remix)」は世界27ヶ国のiTunes Storeで1位を獲得し、36ヶ国でTOP10入りを記録している。また、本国ドイツでは、iTunesチャートのみならず、シングル・チャート、ダンス・チャート、アマゾンのMP3チャート、ストリーミング・チャート、Spotifyチャート、Shazamチャーで1位を獲得するなど、記録的な快挙を成し遂げ、ドイツ人として初めて、世界のShazamチャートで1位を獲得したアーティストとなった。そして、9/6付の全英シングル・チャートでは前週の115位から1位に急上昇し、記録的な躍進となった。
数々のリミックスの成功により、「Tomorrowland」や「Nature One」などの大規模なエレクトロ・ミュージック・フェスティバルや、2014年9月にロンドンで行われた「iTunes Festival」にも出演するなど、活動の幅を広げるロビン。今後の活躍から目が離せない。
http://ifyr.tv/abHo -
KSUKE
KSUKE
KSUKE
音楽プロデューサー / DJ
ゲーム音楽プロデュース、ロックバンド活動、そして世界各国ビッグフェスでのDJアクトほか、多岐多様な世界のエンターテイメント界を股に掛ける、日本を代表する精鋭音楽プロデューサー。
2015年3月 Warner Music Japan International と専属契約以来、自身の楽曲の他、国内外アーティストのリミックスワークも多数手掛ける。
中でも、全世界公開となった大人気コミック「ゴッド・オブ・ハイスクール」(全世界累計閲覧数38億回)のTVアニメ・オープニングテーマ曲「Contradiction feat. Tyler Carter」はSpotify、Apple Musicをはじめ全ストリーミング楽曲再生回数600万回、Youtube再生回数1,000万Viewを突破する大ヒット・ソングとなっている。
2020年7月にはトヨタ自動車「AQUA」のCMに、KSUKEによるTVアニメ「鬼滅の刃」のオープニングテーマ LiSA「紅蓮華」のREMiX「紅蓮華 - KSUKE REMiX - 」が起用され、「MADE IN JAPAN」をテーマにしたCMに世界でも大きな話題を呼んだ。
他にもTV CMソングに起用された「Nothing but you」(軽井沢・プリンスショッピングプラザ - 2019年)、ULTRA JAPANテーマソングに起用された「Favorite Mistake」(2018年)、韓国の人気グループ 元f(x) のAmberとのコラボ楽曲 「Breathe Again」(2016年)もKSUKEを代表する人気曲である。
国外リミックスワーク代表作では「Major Lazer & DJ Snake - Lean On (feat. MØ) - Ksuke Remix」、そして「AGNEZ MO / Overdose ft. Chris Brown - Ksuke Remix」が、USの権威あるレーベル”300 Entertainment”からリリースされたことが大きな話題を集めた。
国内作品でもバンドからアイドルの楽曲まで(MAN WITH A MISSION、平井堅、マキシマム ザ ホルモン、Crossfaith、清水翔太、 等)幅広いリミックスワークを手掛けている。
そして。
KSUKEを語る上で欠かせないアイデンティティの中核こそが、ゲームの存在。
TOKYO GAME SHOWにパネラーとして登壇したことを皮切りに、ゲーム業界にも積極的に進出。長年の夢であったKONAMIの人気音楽ゲーム「BEMANIシリーズ」への楽曲参加を2年連続で果たしたのだ。これを機にゲームファン達からも一目置かれる存在になり、2019年末にはeスポーツ日本代表チーム「SCARZ」とのコラボソングも発表。2020年にはスクウェア・エニックスが仕掛けるスマートフォン向けリズムゲーム『SHOW BY ROCK!! Fes A Live』において、マキシマム ザ ホルモン×楽器を持たないパンクバンド”BiSHのアイナ・ジ・エンドとタッグを組み楽曲を発表。ゲーム業界でも人気を獲得し、その名を轟かせた。
また一方では、ロックバンドメンバーとしても一大ムーブメントを巻き起こしている。日本の大御所バンド・マキシマム ザ ホルモンの企画から結成された「コロナナモレモモ(マキシマム ザ ホルモン2号店)」の一員として、”DJ DANGER×DEER” 名義でも活躍し、頭角をあらわした。
リミキサーを担当した1stシングル「恋のメガラバ / 包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ」はオリコン初登場4位、Youtube再生回数870万回を突破。結成1年目にして国内の名立たる大型フェス(Rock in Japan、Summer Sonic、Countdown Japan等)にも堂々出演を果たしているのだ。
このように、
1人の音楽プロデューサーの活動幅としては前例のない多岐多才なパフォーマンスを繰り広げているKSUKE。それを可能にしている源にはやはり、DJとして積み上げてきたスキルと経験が色濃く反映されている。
DJMAG JAPANランキングにおいて総合1位に輝いたKSUKEのエネルギッシュなDJアクトは、これまで世界中のオーディエンスを魅了してきた。
ULTRA MUSIC FESTIVALへの各国出演、ラスベガスの超一流ナイトクラブ群(XS NightClub、LightNightClub、HAKKASAN)でのアクト実績、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・カウントダウンイベントへの4年連続出演、そしてアジア各国のビッグクラブにヘッドライナーとして招かれる等々、KSUKEはワールドクラスの日本人DJとして誰もが認める代表的な存在なのである。
今最も目が離せない、躍動感溢れる異端の音楽プロデューサーである。
http://ifyr.tv/a6bw -
SHOTA
SHOTA
プロDJとして都内を中心に全国で活動する23歳。DJスタイルは、ジャンルレスに"GOOD MUSIC"をつなぐオープン・フォーマット・スタイル。2015年、国内最大級のビッグクラブ・新木場ageHaにて定期開催の『#
http://ifyr.tv/a92J -
So-on
So-on
2014年、青山学院大学に入学しDJ活動を開始。
同世代の間では桁違いのDJスキルとボーダーレスな選曲センスを武器に全国の人気クラブに出演している。
「DJ MAG JAPAN TOP 10 Ranking U-29」では2018年、2019年の2年連続でDJ部門1位を獲得。若手最注目のDJであることが名実ともに証明された。
2019年にはTBSドラマ「凪のお暇」にてゴン役・中村倫也にDJ演技指導。自身も劇中にDJ役として登場。
DJとして社会活動にも積極的に参加している数少ないDJで、国連と日本政府による「TICAD7」のサイドイベントにDJ出演。
【主な出演イベント】
国際協力機構 主催 盆for Africa(2019)
レッツエンジョイ東京 学園祭グランプリ2019
3x3シブヤトーナメント(2019,2020)
adizero SPEED SUMMIT 2018
泡トラ in 鈴鹿サーキット(2018)
docomo PRESENTS キャンフェス2017
http://ifyr.tv/acpw -
TEAM X from CYBERJAPAN
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MITOMI TOKOTO
MITOMI TOKOTO
MITOMI TOKOTO (CYBERJAPAN, Cr2 JAPAN, Limited Express)
http://www.cyberjapan.tv/
http://www.facebook.com/MitomiTokoto
http://twitter.com/mitomitokoto
DJ、音楽プロデューサー、リミクサー。クラブ系ウェブサイト「CYBERJAPAN」と、人気の「CYBERJAPAN DANCERS」のプロデューサーもつとめる。日本人ハウス・プロデューサーとして唯一、4曲を Beatport ランキング TOP 100 にランクインさせ、さらに 「That IbizaTrack」、「Sax @ Arena -MITOMI TOKOTO Remix-」の2曲が、総合チャート・トップ5 にチャートイン。David Guetta、 LFMAO、Fergie(The Black Eyed Peas)から Swedish House Mafia を率いる Axwell までと幅広く世界のトップクラスのアーティストのリミックスも数多く手がける。
日本国内においても、DAISHI DANCE "Sax @ Arena"、倖田來未 "But"、金原千恵子 "String of Life"、Ms.OOJA "Life" などを手がけた。
2011年には、DAISHI DANCE と MITOMI TOKOTO のコラボレーション名義 Limited Express からのアルバム"Party Line" をリリース。
このアルバムは、2011年に全国でもっとも売れたハウスミュージックのアルバムとなった。
2012年には、DJ Set 用にリミックスした 2NE1、BIGBANG らの楽曲リミックスが K-POP ワールドでも話題に。又、フランス人スター DJ Norman Doray とコラボレーションしたニューシングル "Music" をリリース。 その他の楽曲も今後、続々とリリース予定となっている。
http://ifyr.tv/a34 -
CYBERJAPAN DANCERS
CYBERJAPAN DANCERS
House Music プロデューサーでもある MITOMI TOKOTO が結成した25名近くのダンサーを擁するチーム。
プロのダンサーから、モデル、ポールダンサーなど、様々な顔を持つルックスにも秀でたメンバーが集まり、日本全国のみならず海外でも活躍。
日本全国の主要クラブで最多出演。さらには、韓国(Club M2, Ellui等)、中国、シンガポール(Zouk)、マレーシア、インドネシア、バリ、台湾などのクラブイベントにも出演。
2012年、世界最大のフェス「Ultra Music Festival Korea」に出演。「PACHA IBIZA」 「HED KANDI」 「COCOON」 「DEFECTED In The House」 と言ったインターナショナルブランドにも多数出演。また、ダンスに限らず、ランジェリーブランド「Ravijour」のモデルも務め、テレビメディアなどクラブ以外でも活躍中。
これまで、David Guetta (Gogo Dancers & "Everytime We Touch" MV出演), m-flo, 2NE1, Afrojack, Tiesto, Skrillex, Cosmic Gate, Ferry Corsten, DJ Chuckie, Norman Doray, Sven Vath ら世界の大物アーティストとも共演。
■MEMBER
https://cyberjapan.tv/artist
■OFFICIAL WEBSITE
https://cyberjapan.tv/
https://www.universal-music.co.jp/cyberjapandancers/
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■OFFICIAL SNS
https://twitter.com/cyberjapantv
https://www.instagram.com/cyberjapan/
https://www.facebook.com/cyberjapandancers
■OFFICIAL YouTube
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http://ifyr.tv/a2WU -
SONE
SONE
2007年よりDJ活動開始。2019年、日本トップクラスの集客を誇る「ATOM TOKYO」のResidentに就任。過去にはageHa , ELE TOKYO , OCTAGON TOKYOのResidentも務めた。
海外アーティストのイベントにLine upされることが多く、過去には〝Afrojack″〝Don Diablo″〝R3hab″〝TJR″〝Ookay″〝W&W″〝Yellow Claw″など70組以上の人気アーティストのサポートActを行った。2018年には幕張メッセで開催されたZEDDの単独ツアー「ZEDD ECHO TOUR」のオープニングアクトで出演。同年Nicky Romeroの単独公演のオープニングアクトを2年続けて担当した。2017年にはCreativeman主催の国内最大EDMフェスティバル「electrox」へ初出演。また世界三大フェスの一つで通年の動員数が100万人を超えるEDCの東アジア初開催となった「EDC JAPAPN」にも出演。2016年にはFC東京ホームグラウンドの味の素スタジアムにて開催されたランフェスの代名詞とも言える「エレクトリックラン」にも出演。2013年にはLos Angelsのダウンタウン最大級のCLUB「Exchange LA」にGUEST出演し現地で喝采を得る。 2016年にはThaBoogieBanditとPepe Orroと共作で『Bring It Back』をPeakhour Recordsよりリリース。この曲がBeatport ELECTRO HOUSE Chartにおいて、日本人アーティストとして最高位の23位を獲得した。Camelot,WOMB,VISIONと言った日本を代表するCLUBのメインフロアでもSpinし、地方のCLUBへの出演や台湾や上海やセブなどASIA国への出演も近年増えている。
http://ifyr.tv/a5Tr