ageHa 16th Anniversary - AGEHA PRIDE ~Sorry! We’re too far~
ageHa16回目の祝典! テーマは”AGEHA PRIDE” 日頃の感謝を込め、誇り高いオンリーワンのスペシャルパーティー開催!
ageHa 16th Anniversary - AGEHA PRIDE ~Sorry! We’re too far~
PARTY REPORT
2018.11.24.SAT
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ageHa16回目の祝典! テーマは”AGEHA PRIDE” 日頃の感謝を込め、誇り高いオンリーワンのスペシャルパーティー開催!
2002年に江東区新木場に産声を上げて以来、日本最大級のフェス型クラブイベントとしてその知名度を上げ続け、多くの人を魅了してきたageHa@STUDIO COAST。 |
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ageHa 16th Anniversary
- SPECIAL GUEST
- W&W
- LINE UP 1
- YASUTAKA NAKATA (中田ヤスタカ)
- banvox
- MITOMI TOKOTO
- SPECIAL LIVE SET
- DJ KENTARO
- LINE UP 2
- SONE & YASK -SPECIAL SET-
- PICK UP
- DJ BUNNY
- DANCER
- CYBERJAPAN DANCERS
- 東京夜蝶倶楽部 -AGEHA PERFORMANCE CREW-
- HOST
- iamSHUM
- VJ
- REZ
- 滝紘平
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STREET PRIDE
- SPECIAL LIVE
- kZm (YENTOWN)
- LINE UP
- DJ U-LEE (YENTOWN)
- DJ JAM (YENTOWN)
- RiKiYA & 1Sail (YouthQuake)
- DJ SELECT
- KAREN
- KEIKO
- GENRE
- HIP HOP
- ________________________________
- 【SECRET ROOM】
- LINE UP
- SECRET
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AGEHA MUSIC LABO Supported by RedBull
- GUEST
- KEN ISHII
- LINE UP
- Licaxxx
- Carpainter (TREKKIE TRAX)
- Masayoshi Iimori
- SEIMEI (TREKKIE TRAX)
- GENRE
- TECHNO / HOUSE
- ________________________________
- 【PINK ROOM】
- "澪’s ROOM"
- LINE UP
- Rachel D'Amour
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Who is Ready to Jump!
- RESIDENT
- INAGEE
- LINE UP
- YOSHIMASA
- TAKAHASHI YU
- 23TO
- NIKO
- AKI-HIRO
- SENNA
- TAKANORI
- 竜馬
- GENRE
- EDM / BASS
- ________________________________
- 【STAR BAR】
- "SPECIAL SHOW STAGE feat. じゃぱんぐ♪ "
- SPECIAL SHOW
- オナン・スペルマーメイド
- 八方不美人
- L
- LINE UP
- 大輔
- 脩
- 大地
- いどみん
- NISSY
- かめお
- DANCER
- 孔明
- YUHEI
RELATED MEDIA
ARTIST ANNOUNCE
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W&W
W&W
ヴィレム(Willem van Hanegem)とヴァート(Ward van der Harst)2人のWによるオランダ人プロデューサー/DJデュオ。英DJ MAG Top 100 DJs 2017にて14位獲得。トランスとEDMの絶妙のバランスで聴かせる良質のビッグ・ルーム・サウンドが特徴。世界中の巨大フェスのヘッドライナーとして飛び回り、日本ではULTRA JAPAN 2014で初来日。その後もElectric Zoo Beach Tokyo(2015)、ageHaカウントダウン(2015)、ULTRA JAPAN 2016、日本列島縦断のJAPAN TOUR(2017)、EDC JAPAN 2018等で来日を果たす。EDM黎明期の一大アンセムとしても名高い「Rave After Rave」、ハードウェルとのコラボ「Live The Night 」、「Don't Stop The Madness」、EDMとサイトランスの融合「Chakra」、トゥモローランドのアンセムとしても知られる「Arcade」など、多数の代表作をもつ唯一無二の存在
http://www.wandwmusic.com/
http://ifyr.tv/a8rW -
中田ヤスタカ
中田ヤスタカ
音楽家・DJ・プロデューサー
‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。
ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don't lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。
音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。
また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。
2018年2月7日には、「クラブ・カルチャー × ゲーム・サウンド× ネオトーキョー 」最新のモードがコンパイルされたソロアルバム「Digital Native」を発表し、iTunesアルバム総合ウィークリーチャートで1位を記録。
クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。
http://ifyr.tv/a1yJ -
banvox
banvox
東京を拠点に活動するプロデューサー/DJ。
2011 年より活動を開始し、同年にインターネットレーベルMaltine Records よりリリースしたデビュー作『Intense Electro Disco』が僅か2 日間で4,000DL を記録。
2012 年にリリースしたデジタルEP『INSTINCT DAZZLING STARLIGHT EP』で米ダンス/ クラブミュージック配信サイト最大手のBeatport 総合チャートで2 位獲得という快挙を成し遂げ、更にAmazon Mp3 ダンスチャート1 位、iTunes ダンスチャート4 位、とデジタルチャートを席巻。クラブ/DJ シーンにおいて一躍その名を轟かせる存在となる。
その作品群はDavid Guetta やDirtyloud、BBC Asian Network 等に激賞され、2013 年にはTHE HACIENDA OISO FESTIVAL 2013 やBIG BEACH FESTIVAL 13、Road to Ultra 等 名だたるパーティーにも出演。
以降deadmau5 主宰のレーベルmau5trap からForeign Beggars ”Flying To Mars Banvox Remix”、deadmau5 やSteve Aoki の作品をリリースする米大手レーベルULTRA RECORDS からMNDR"UBCL(Banvox Remix)" 等海外アーティストのリミックスを立て続けに担当。
2014 年にはiTunes がその年に最も活躍が期待されるアーティストに送る“iTunes NEW ARTISTS 2014”に選出され、リリースしたシングル『Connection/Spin It Back Now』『Love Strong/Watch Me Dance』はそれぞれiTunes ダンス/ エレクトロニックチャートで1 位を獲得。
4 月には自身初となるCD 作品『Watch Me Dance』をタワーレコード限定でリリースし同作はタワーレコードのレコメンドタイトル”タワレコメン”にも選出。同月開催されたSkrillex の日本でのClub Gig では共演を果たす。さらに9 月にはDJ としてULTRA JAPAN 2014 のメインステージに出演し、12 月にリリースしたファーストフルアルバム『Don’t Wanna Be』はiTunes ダンスチャートで1 位、総合アルバムチャートで4 位を記録した。
その勢いは留まる事を知らず、2015 年2 月には話題のGoogle AndroidGoogle Android CM「じぶんを おもいきり」篇の楽曲プロデュースを担当。同曲は音楽検索アプリ最大手Shazam ジャパンチャート1 位を記録し話題に。そして5/20 にリリースした『Summer / New Style』はiTunes ダンスチャートの1 位2 位を独占。立て続けにリリースしたEP『At The Moment』では自身初となるMV も公開。
11 月には2度目となるGoogle Android CM 楽曲を担当。同CM に起用された”Watch Me”は米大手配信サイトBeatport Dubstep Chart、iTunes Dance Chart、そしてShazam Japan Chart で1 位と三冠を達成。その注目度の高さを証明した。
ライブ出演としてはULTRA KOREA、ULTRA EUROPE 等海外フェスへの出演。ULTRA KOREA ではSkrillex とも再会しパフォーマンスと楽曲を賞賛される。そして7 月には国内最大級のフェスティバル、フジロックフェスティバル2015 出演。さらに2年連続となるULTRA JAPAN 2015 への出演を果たす。同年大晦日にはCOUNT DOWN JAPAN 15/16 へも出演し同年を締めくくった。
さらに2016 年4 月にはモード学園の新CM 楽曲プロデュースを担当。5 月からは自身のソロ作の連続リリース、そして”Red Bull Summer Edition Music Playlist”へのエクスクルーシブ楽曲提供、さらには米ジャージークラブシーンの第一人者、R3LL とのコラボレーション、『DOWN』がDim Mak よりリリース。
時代の先を行くそのクリエイティビティーはPorter Robinson、Madeon、Getter、Flux Pavilion、Bear Grillz 等ワールドクラスのアーティストがビッグフェスやオウンドメディアで楽曲をプレイしているという事実からもその評価の高さが伺える。
banvox が繰り出す最先端の音楽は海を超え、どこまでも広がり続ける。
■URL
【オフィシャルサイト】 http://banvox.net/
【YouTube】 https://www.youtube.com/user/banvoxofficial
【SoundCloud】 https://soundcloud.com/banvox
【Twitter】 https://twitter.com/banvox
【Facebook】 https://www.facebook.com/banvoxMUSIC
http://ifyr.tv/a58w -
MITOMI TOKOTO
MITOMI TOKOTO
MITOMI TOKOTO (CYBERJAPAN, Cr2 JAPAN, Limited Express)
http://www.cyberjapan.tv/
http://www.facebook.com/MitomiTokoto
http://twitter.com/mitomitokoto
DJ、音楽プロデューサー、リミクサー。クラブ系ウェブサイト「CYBERJAPAN」と、人気の「CYBERJAPAN DANCERS」のプロデューサーもつとめる。日本人ハウス・プロデューサーとして唯一、4曲を Beatport ランキング TOP 100 にランクインさせ、さらに 「That IbizaTrack」、「Sax @ Arena -MITOMI TOKOTO Remix-」の2曲が、総合チャート・トップ5 にチャートイン。David Guetta、 LFMAO、Fergie(The Black Eyed Peas)から Swedish House Mafia を率いる Axwell までと幅広く世界のトップクラスのアーティストのリミックスも数多く手がける。
日本国内においても、DAISHI DANCE "Sax @ Arena"、倖田來未 "But"、金原千恵子 "String of Life"、Ms.OOJA "Life" などを手がけた。
2011年には、DAISHI DANCE と MITOMI TOKOTO のコラボレーション名義 Limited Express からのアルバム"Party Line" をリリース。
このアルバムは、2011年に全国でもっとも売れたハウスミュージックのアルバムとなった。
2012年には、DJ Set 用にリミックスした 2NE1、BIGBANG らの楽曲リミックスが K-POP ワールドでも話題に。又、フランス人スター DJ Norman Doray とコラボレーションしたニューシングル "Music" をリリース。 その他の楽曲も今後、続々とリリース予定となっている。
http://ifyr.tv/a34 -
CYBERJAPAN DANCERS
CYBERJAPAN DANCERS
House Music プロデューサーでもある MITOMI TOKOTO が結成した25名近くのダンサーを擁するチーム。
プロのダンサーから、モデル、ポールダンサーなど、様々な顔を持つルックスにも秀でたメンバーが集まり、日本全国のみならず海外でも活躍。
日本全国の主要クラブで最多出演。さらには、韓国(Club M2, Ellui等)、中国、シンガポール(Zouk)、マレーシア、インドネシア、バリ、台湾などのクラブイベントにも出演。
2012年、世界最大のフェス「Ultra Music Festival Korea」に出演。「PACHA IBIZA」 「HED KANDI」 「COCOON」 「DEFECTED In The House」 と言ったインターナショナルブランドにも多数出演。また、ダンスに限らず、ランジェリーブランド「Ravijour」のモデルも務め、テレビメディアなどクラブ以外でも活躍中。
これまで、David Guetta (Gogo Dancers & "Everytime We Touch" MV出演), m-flo, 2NE1, Afrojack, Tiesto, Skrillex, Cosmic Gate, Ferry Corsten, DJ Chuckie, Norman Doray, Sven Vath ら世界の大物アーティストとも共演。
■MEMBER
https://cyberjapan.tv/artist
■OFFICIAL WEBSITE
https://cyberjapan.tv/
https://www.universal-music.co.jp/cyberjapandancers/
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■OFFICIAL SNS
https://twitter.com/cyberjapantv
https://www.instagram.com/cyberjapan/
https://www.facebook.com/cyberjapandancers
■OFFICIAL YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCATC7a3C7maWUe_uymIoq-g
http://ifyr.tv/a2WU -
KEN ISHII
KEN ISHII
アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。'93年、ベルギーのテクノレーベル「R & S Records」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。'96年には「Jelly Tones」 からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。
'98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテーマのインターナショナル版を作曲し、世界70カ国以上でオンエア。2000年アメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。'04年、スペイン・イビサ島で開催のダンス・ミュージック界最高峰“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。'05年には「愛・地球博」で日本政府が主催する瀬戸日本館の音楽及び音響設計を担当。'10年東京都現代美術館で行われた「サイバーアーツジャパン」に出展した3Dインスタレーション作品への参加や、と東京ミッドタウンの館内BGMのミックスを2年間担当するなど、楽曲制作、DJに加え様々な活動を展開。翌年それらのインターナショナルな活動に、世界的通信社「ロイター」が注目し報道配信。全世界の新聞、雑誌、ウェブサイトなどで10億人が目にすることとなった。
そして新たに立ち上げたプロジェクト「Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas」で菊地成孔、Emi Meyer、Jazztronik、Alex from Tokyo、Masaki Sakamotoらとコラボレーション、Mr. Fingers「Can You Feel It」、Soft House Company「A Little Piano…」をカバーし、他のアーティストや異ジャンルの音楽ともクロスオーバーするエレクトロニック・ミュージックを作り上げた。'13年は世界デビュー20周年を迎え、4月にドイツのトップ・レーベルSystematic Recordingsの主宰者マーク・ロンボイと共に初のコラボレーション・アルバム「Taiyo -2CD-」をリリース。'14年20周年時に撮影したドキュメンタリー「KI20- Ken Ishii on The Move」をYouTubeで配信。昨年はFlare名義でアルバム「Leaps」をリリース、「自由なテクノ」を奏でている。昨今は海外、国内問わず様々なレーベルから作品を発表し続け、今年もDJ、作品発表と世界をフィールドに精力的に活動していく。
■OFFICIAL WEBSITE
https://kenishii.com/
■OFFICIAL SNS
https://www.facebook.com/kenishiiofficial/
https://www.instagram.com/_kenishii_/
https://twitter.com/K_Ishii_70Drums
http://ifyr.tv/a2DW -
kZm
kZm
1994年渋谷生まれ、渋谷育ち。” NEO TOKYO” といった新たなワードが相応しい新進気鋭アーティスト集団” YENTOWN(イェンタウン)” に属する最年少ラッパー。
東京らしいルックスから様々なメディアからのフックアップ、クラブシーンでの” モッシュ” を確立させるなど、ストリートシーンに衝撃を走らせる。若さを感じさせない意味深なリリックと今までの日本のヒップホップに無かった独特なフロウとライブスタイルが武器、今後も絶対に目が離せない。
http://ifyr.tv/ady0 -
DJ JAM
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DJ Keiko
DJ Keiko
2014年からDJ活動をスタート。1 OAK、VUENOS、HARLEM、R-loungeなどを中心に活動している。Hip Hop, Bass Musicを軸に女性らしいグルーブ感とジャンルに捕らわれない選曲でフロアを揺らしている。
http://ifyr.tv/ae1p -
Licaxxx
Licaxxx
東京を拠点に活動するDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティ。2010年にDJをスタート。マシーンテクノ・ハウスを基調にしながら、ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操り、大胆にフロアをまとめ上げる。
2016年にBoiler Room Tokyoに出演した際の動画は60万回以上再生されており、Fuji Rockなど多数の日本国内の大型音楽フェスや、CIRCOLOCO@DC10 などヨーロッパを代表するクラブイベントに出演。日本国内ではPeggy Gou、Randomer、Mall Grab、DJ HAUS、Anthony Naples、Max Greaf、Lapaluxらの来日をサポートし、共演している。さらに、NTS RadioやRince Franceなどのローカルなラジオにミックスを提供するなど幅広い活動を行っている。
さらにジャイルス・ピーターソンにインスパイアされたビデオストリームラジオ「Tokyo Community Radio」の主宰。若い才能に焦点を当て、日本のローカルDJのレギュラー放送に加え、東京を訪れた世界中のローカルDJとの交流の場を目指している。
また、アンビエントを基本としたファッションショーの音楽などを多数制作しており、近年ではWリーグの音楽プロデュース、yoshiokubo、Chika Kisadaのコレクションに使用されている。
http://ifyr.tv/a57T -
Carpainter
Carpainter
横浜在住のTaimei Kawaiによるソロプロジェクト。テクノやベースミュージックといったクラブサウンドを軸に制作し、自身の主宰するレーベル を中心にリリースする個性的な楽曲は国内外問わず高い評価を得ている。
2016年には仮面ライダーエグゼイドの主題歌である「三浦大知 - EXCITE」の作曲・編曲を共同で手掛け、同楽曲はオリコンシングルチャート1位記録し、日本レコード大賞も受賞した。また、気鋭女性シンガー「MATSURI」の楽曲を全てプロデュースし、同アーティストのデビュー楽曲「金魚すくい」は地上波ドラマの主題歌としても抜擢されている。
あわせて、Porter Robinson、m-flo、tofubeatsといったメジャーアーティストへのRemix提供や、モンスターハンター、ストリートファイター、鉄拳、グランブルーファンタジーなどの人気ゲームへの楽曲やRemixの提供、また人気マンガ家「浅野いにお」がキャラクターデザインを務めた映像作品「WHITE FANTASY」では全編において楽曲を提供した。
その勢いは国内だけにとどまらず、、などのイギリスの音楽レーベルや、アメリカのや、カナダのなどからもリリースを行ない、イギリスの国営ラジオ局 や、でも楽曲が日夜プレイされている。また中国や韓国、アメリカ、オーストラリアでのDJツアーも敢行するほか、ライブ配信サイト の出演も果たしている。
ほかにも、m-floの☆Taku Takahashiが主宰する日本最大のダンスミュージック専門インターネットラジオ局「block.fm」では、レーベルメイトと手がけるプログラム「TREKKIE TRAX RADIO」のパーソナリティも担当しているなど幅広く活動している。
http://ifyr.tv/a6O5 -
Masayoshi Iimori
Masayoshi Iimori
1996年生まれの音楽プロデューサー。フェスティバルミュージックを貴重に様々なジャンルの音楽をクロスオーバーさせるその才能は世界中の有名プロデューサーにも認められ、Skrillexが主宰するのファミリーレベルより”Whirlwind”、Dipoが主宰するのファミリーレーベルより”Kickin’ Up”、DJ Snakeが主宰するより”Flow”、A-Trakが主宰するより”Hardcore EP”、そしてより”In My Soul”など世界中の数々の著名レーベルからのリリースを行っている。
またリリースされた数々の楽曲はSkrillex, Diplo, Major Lazer, DJ Snake, The Chainsmokers, Mija, Carnage, Anna Lunoe, Alison Wonderland, RL Grime, Baauer,といった様々なアーティストからサポートされているだけでなく、デビューした2015年には自身が所属するTREKKIE TRAXがセフルプロデュースで行った全米ツアー4箇所6公演を成功させ、翌年2016年や2018年にもアメリカツアーを行い成功を収めている。
また日本ではULTRA JapanやEDC Japanといった巨大ダンス・ミュージックフェスティバルへの出演をはじめ、数々の大型フェスティバルや大型ベニューでの公演を行っている。
そしてその才能は数々のアーティストからもラブコールを受け、2018年のメジャーデビューからわずか2年でNHK紅白歌合戦への出場を果たし、日本を代表する人気バンドとなった“Official髭男dism”、HIKAKIN率いるエンターテインメントカンパニーに所属する“アバンティーズ”のプロデュースをはじめ、Youtubeでのチャンネル登録者数が100万人を超える人気女性シンガー“Reol”への楽曲提供、人気メジャーアイドル”CY8ER”のプロデュースなど、その才能はダンスミュージックを越え評価されている。
http://ifyr.tv/aclT -
Seimei
Seimei
若手アーティストのリリースを目的としたインターネットレーベル『TREKKIE TRAX』主宰の一人。主に、Techno, House, Discoなどの四つ打ちや、Hiphop, Trap, Future Bass, Jukeなどを中心にプレイする。Seimei & TaimeiやTREKKIE TRAX CREW、そしてソロとして、都内だけでなく全国各地のクラブ、大箱小箱問わず様々な現場をこなす一方、TREKKIE TRAXによるレーベルナイトのオーガナイズや、OUTLOOK FESTIVAL、EDC Japan等のフェスへの出演など多岐に渡って活躍中。
2013年12月からは、弟Taimei aka Carpainter、そしてTREKKIE TRAXを共に主宰するandrewとパーソナリティーを務める『Rewind!!!』が日本最大のダンスミュージック専門インターネットラジオ局 block fmにてスタート(現在は『TREKKIE TRAX RADIO』を同ラジオ局で継続中)。
またラジオパーソナリティーとしては、イギリスのGilles Petersonがスタートしたラジオステーション、Worldwide FMにてマンスリーで番組を持っている。
2014年1月からはアメリカ、サンフランシスコに移住し、サンフランシスコのみならずシアトルやロサンゼルスなどでもDJとしてプレイ。これまでにAddison Groove, DJ Sliink, Machinedrum, Wave Racer, Lido, Brasstracksなどと共演。さらに、ロンドンを拠点とするPC Music初の北米ツアーでは、Sophie, A.G.Cook, QTなどのサポートを行い、翌2015年には、TREKKIE TRAXの一員として、ロンドンのラジオ局Rinse FMでHudson MohawkeやBaauerなどを輩出したLuckyMeが持つ番組や、Nina Las Vegasがオーストラリアの国営放送局、triple J内で持つ番組にゲストDJとして参加するなど国際的な活躍を見せた。
サンフランシスコではオリジナル楽曲やRemix制作を行い、自身のオリジナル楽曲が、同上のLucky Me主宰のラジオショーなどでプレイされ、更にそのトラックがフランスのBig Dope Pが主宰するMovel Traxxのコンピレーションに収録されるなど、レーベル運営の傍ら、トラックメーカーとしても活動中。
帰国後の2021年には、Rinse FMにてHessle Audioを主宰するBen UFOの番組でのゲストミックスを提供し、Nina KravizやEllen AllienがサポートするカナダのWET TRAXより初のソロアルバム、『A Diary From The Crossing』を発表。2022年にはTREKKIE TRAXからは初となるミニアルバム『The Truth Of The Myth』をリリース。
http://ifyr.tv/a7Bv -
DJ INAGEE
DJ INAGEE
Eeath Wind & FireのSeptemberが新曲だった頃から札幌でDISCO通い。18歳で上京、キサナドゥ、ナバーナに始まりマハラジャ、ゴールド、M-CARLO、ジュリアナTOKYO、RING、YELLOW、ベルファーレ・・・ほとんどすべてのメジャーダンスシーンを体験。DJキャリアは32年目を迎えた。
クラウドと作り出されるフロアの雰囲気は"DJ INAGEE UNIT”とも
表現される一体感。ジャンルを超える飛び道具満載のMASH UPを
駆使してのプレイを特色としている。
マッシュアップメーカーとしては
MUSTACHE MASH MASTERのクリエーター名も持ち、
各国のDJやPODCASTなどで多数使用されている。
数多くの海外のフェスにも参加し、2013年にはベルギーTomorrowlandへの日本発ツアーの
起案者として、JTBのサポートを受けてツアー化させ、70名余りの日本人をフェスに参加させ、
YOUTUBEでの生放送で日本国旗を振る姿が世界に中継されるなど、自他ともに認める
日本を代表するPARTY PEOPLE。2014~2018年もTomorrowlandに参加、
公式カメラマンとも親交が深く、オフィシャルのFACEBOOKページには、
2年連続して大写しで写真が掲載された。
現在のレジデンシーはWho Is Ready To Jump!@ageHaなど。
他にもageHaやWOMBなどで海外アーティストを招いたパーティーを中心に数多くプレイし、
これまでにFERRY CORSTEN,LUCAS&STEVE,SANDER VAN DOORN,FLORIAN PICASSO,YVES V,HARD ROCK SOFA,TJR,DUBVISION,BASSJACKERS,THOMAS GOLD,DENIZ KOYU,MATISSE&SADKO,KRYDER,TOM STAAR,ALPHA9,STADIUMX,MESTO,THOMAS NEWSON,CURBI,SDJMなどの来日アーティストと共演。
http://ifyr.tv/a12p -
YOSHIMASA
YOSHIMASA
生まれ育った音楽の街、静岡県浜松市で1976年9月18日に誕生した「YOSHIMASA」。
彼の音楽への情熱は、18歳でDJとしてのキャリアを刻み始めることで明らかとなった。
2001年にはPARTY団体「TCPT」を立ち上げ、その後の20年間で数々の大規模なPARTYを成功させることとなる。
新木場ageHaでのビッグアーティスト、DON DIABLO来日公演をはじめとするイベントは、数千人を魅了する大イベントとして知られている。
さらに、2019年からは新宿WARP SHINJUKUや大阪PICCADILLYで、次世代のダンスミュージックファンを対象としたパーティーを開始し、音楽シーンの拡大に尽力してきた。2021年 伝説のクラブ ageHa最後のカウントダウンのメインフロアで大トリDJを務め、2023年現在は話題のスポット歌舞伎町タワー内、ZERO TOKYOのモンスターイベント「Alive」のレジデントDJを務める。また同年、ULTRA JAPANに出演した。
アーティストとしてのYOSHIMASAの才能もまた、注目に値する。
彼は「RYOJI TAKAHASHI」と結成したユニット「TINY DUCKS」での楽曲制作が中心であり、その実力は多くのトップアーティストからのサポートを受けている。
2014年11月には待望のファーストアルバム「JUST A STORY」をリリースし、翌年、AUDIO TOKYO 2015のメインステージでのパフォーマンス。
そして2018年3月、日本人初となるFERRY CORSTENのレーベル「FLASHOVER」からのコンピレーションアルバム「TRANCEPORT Presents Flashover for Japan - Mixed By YOSHIMASA」をリリースした。
http://ifyr.tv/a1Jt -
TAKAHASHI YU
TAKAHASHI YU
1984年7月9日生まれ、神奈川県小田原市出身。2012年STEVE AOKI、Laidback Lukeのプレイを実際に観て影響を受けた事が彼がDJを始めるきっかけであった。 都内BARなどで経験を積み2013年8月より本格的にDJ活動を開始。EDM、Electro House、Progressive Houseを中心に攻撃的なサウンドからメロディアスな サウンドまで場の雰囲気に合わせ様々なサウンドを繋ぎ合わせ観客を魅了する。 現在では新木場ageha、渋谷VISION、渋谷WOMB、渋谷asia等、国内トップクラスのクラブを中心に出演を果たしている。
http://tcpt.net/dj/dj_azjumperz
http://ifyr.tv/adrj -
23TO
23TO
Electro Houseを主軸にDnB, TRAP, DubStep, Hard Style, を織り交ぜ緩急をつけたプレイスタイルを得意とする。 特にオリジナルMashupには定評があり、海外のDJからも評価され使用されている。 次々と繰り出されていくスピード感溢れるプレイと、複数の曲が重なり合って作られるオリジナルなサウンドでクラウドをロックし、 BIGイベントでは欠かせない存在となっている。
Fumito mostly spins ElectroHouse, DnB, Trap, DubStep, HardStyle, varying the tempo to create his set. His original mashup tracks in particular have gained fame and are also used by international DJs. He creates his signature sound by overlapping tracks with speedy mixing, rocking the crowd at big events and becoming an established presence.
https://www.mixcloud.com/23TO/418-at-ageha-who-is-ready-to-jump-23to-promo-mix/
http://ifyr.tv/acuJ