EASTPAK presents The Infectious
2018年一発目のHIP HOP PARTY どでかく開催! EASTPAK presents The Infectious! 次世代を担うHIP HOPアーティストが大集結する。
EASTPAK presents The Infectious
2018.04.29.SUN
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2018年一発目のHIP HOP PARTY どでかく開催! EASTPAK presents The Infectious! 次世代を担うHIP HOPアーティストが大集結する。
国内最大級のエンタテイメントスペースageHa@STUDIO COASTで2018年一発目のHIP HOP PARTY をどでかく開催 |
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EASTPAK presents The Infectious
- SP LIVE
- IO
- KEIJU
- YZERR
- Vingo
- Tiji Jojo
- Benjazzy
- Weny Dacillo
- JP THE WAVY
- HIYADAM
- Pablo Blasta
- Yo-Sea
- RENEMARS
- RY-LAX
- GLOSS
- LINE UP
- NOBU a.k.a. BOMBRUSH
- YANATAKE
- CHARI
- TATSUKI
- FUJI TRILL
- KANJI
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Cocalero Presents TOKYO SOUL CLUB
- LINE UP
- DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA
- THE SILVER CHILD
- MASATO (KANDYTOWN)
- MINNESOTAH (KANDYTOWN)
- HARADA KOSUKE
- 910
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AbemaTV presents 日本語 BLUE MAGIC
- LINE UP
- RYOW
- LIl'Yukichi
- ZOT on the WAVE
- BOMBRUSH
- YANATAKE
- CHARI & TATSUKI
- SIBA
- TACKMA
- MAEDA
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ALPHADIA presents GOOD KID TYO
- LINE UP
- RyuNosuK
- & Friends
- ChuBEI
- & Friends
- RUSTY
- & Friends
- SLAG
- YUTARO
- NOVA
- Lu-Q
- NORIO
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ARTIST ANNOUNCE
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IO (KANDYTOWN / BCDMG)
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KEIJU (KANDYTOWN)
KEIJU (KANDYTOWN)
東京の街を生きる幼馴染からなるラッパー、トラック・メイカー、DJ、映像ディレクターら総勢16名を擁するHIP HOPクルー、KANDYTOWN。
昨年11月、待望の1stアルバムにしてマスターピースとでも言うべき「KANDYTOWN」を遂にメジャーからドロップ!以降、CARHARTT、Reebok、Timberland等とのコラボ楽曲/MVのリリースなど、アパレル界隈をも巻き込んだ幅広いアーティスト活動で大きな注目を集めている。
そんな「音楽」、「ファッション」、「アート」、全てにおいて自らの表現を発信し続けるKANDYTOWNの中核をなすメンバーにしてフォトジェニックなルックス、メロウネスを感じさせるヴォイス含め、強く個性を感じさせるラッパー、KEIJU as YOUNG JUJU。
2016年にはいち早くソロ・アルバム、「Juzzy‘92」をリリース。
そのメロディを重視した歌ともラップともつかない独特のスムースなフロウ、ライミングによる唯一無二な個性的なスタイルが高く評価され、数々のアーティストより客連オファー続出!2017年には、既に本年を代表するアンセムとの呼び声も高いオートチューンを効果的に用い、切ない歌までも乗りこなすパフォーマンスが印象的なtofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」での共演を始め、現在、最も注目される沖縄の女性ラッパー、Awitchとの共演による「Rember feat.YOUNG JUJU」、さらには前述のソロ・アルバムの”LIVE NOW”という曲で清水翔太の「Overflow」をサンプリングしたことが縁で逆指名され、KANDYTOWNのIOと共に参加した清水翔太「Drippin’ feat.IO & YOUNG JUJU」など本年度のジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの客演王と言ってももはや過言ではない程のめざましい活躍を見せている。
2017年、グループからのソロとしては初となるメジャー・ディールをソニー・ミュージックレーベルズと締結。
2018年初頭にはこれまでの”YOUNG JUJU”からアーティスト名を"KEIJU"へと改名し、同時にソニー・ミュージックレーベルズ内において自らのスペシャル・レーベルをローンチ。
http://ifyr.tv/adND -
YZERR, Vingo, Tiji Jojo, Benjazzy (BAD HOP)
YZERR, Vingo, Tiji Jojo, Benjazzy (BAD HOP)
神奈川県川崎市を拠点とする、8MC&1DJ によるヒップホップ・クルー。双子であるT-Pablow とYZERR を中心に、Tiji Jojo、Benjazzy、Yellow Pato、G-K.I.D、Vingo、Bark、そしてDJ KENTA のメンバーで構成され、2017 年9 月に発表する初の全国流通となるセカンド・フルアルバム『Mobb Life』がリリースされたBAD HOPのメンバー、「YZERR」、「Vingo」、「Tiji Jojo」、「Benjazzy」
http://ifyr.tv/adNE -
Weny Dacillo
Weny Dacillo
Tokyo Young Visionに所属するラッパー。2017年にリリースしたEP『AMPM』で注目を集め、その年にリリースされたDJ CHARI & DJ TATSUKIのバイラルヒットチューン”ビッチと会う”にも参加し、一躍人気ラッパーの仲間入りを果たす。独特のワードチョイスと天性のメロディーを武器に、これまでに『AMPM 2018』などもリリースしている。
http://ifyr.tv/ady9 -
JP THE WAVY
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HIYADAM
HIYADAM
1996年生まれ。幼い頃から親が聴いていたブラックミュージックに影響を受け、
15歳からラッパーとして活動を始める。
その半年後には『高校生ラップ選手権』で優勝し、本格的にアーティスト活動をスタート。
独自の視点とファッションセンスで関係者からの注目も高く、近年メディアなどへの
露出も大幅に増えファン層を広げ続けている。
楽曲制作ではアメリカ、フランス、中国のアーティストともコラボし、ワールドワイドな
活動をしながらコンスタントに作品をリリース。
自主製作盤1000枚をWEBと数店舗限定で販売し即完売!!
現在はBCDMGサポートの元で新作アルバムを制作中。
http://ifyr.tv/ad92 -
Pablo Blasta
Pablo Blasta
シングル「Tokyo Young OG」のリリースを皮切りに、2017年3月、シングル「Tokyo Young OG」のリリースを皮切りに、「ビッチと会う feat. Weny Dacillo, Pablo Blasta & JP THE WAVY / DJ CHARI & DJ TATSUKI」 や 「ONE a.k.a ELIONE / 此処ニハナイ REMIX feat. CHICO CARLITO & Pablo Blasta」 への立て続けの参加により話題沸騰中。2018年のジャパニーズヒップホップシーンを担う注目アーティストのひとり。
http://ifyr.tv/adNG -
Yo- Sea
Yo- Sea
沖縄出身のシンガー/ラッパー”Yo-Sea” 2018年2月に日本を代表するクリエイターチームBCDMGと契約。日本人離れしたメロディとセンスを武器に日本の音楽シーンに新しい風を吹かす。
http://ifyr.tv/adNH -
RENEMARS
RENEMARS
IO(KANDYTOWN)のリリースでも注目を集める国内最高峰のプロデュース・チーム、BCDMGに所属する若手ナンバーワンなDJ、DJ CHARIがUSヒップホップのトレンドを汲む日本語ラップを中心にリリースするとこをめざし、設立した新レーベル<AIR WAVES MUSIC GROUP>。その第一弾アーティストとして契約したのが、どの派閥/クルーにも属すことなくシーン最深部でスキルを磨き、知る人ぞ知る存在として少しずつその名が都内にも知れ渡ってきたペルー生まれ/神奈川・厚木育ちで日本語とスペイン語を操るアンサインド・ハイプなバイリンガル・ラッパー。
今年初頭にアメリカの人気ミックステープ・サイト、Datpiffにてフリー作品『RENE MARS THE MIXTAPE』を派手な告知無しでリリースし、早耳な日本語ラップ・ヘッズの間でも噂が広まっていた知る人ぞ知る男。すでにクラブでも人気な先行曲“300 MY RIDE”がちまたで話題にとなり、続けて公開された来たるデビューアルバムからのリードMV ”NO GENRE ME”では音楽的世界観と共にそのキャラクターの存在感を見せつけた。
http://ifyr.tv/adQ4 - Ry-lax
- GLOSS
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NOBU a.k.a BOMBRUSH
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YANATAKE
YANATAKE
レコードショップCiscoのヒップホップ・チーフバイヤーとして渋谷宇田川町の一時代を築き、Def Jam Japanの立ち上げやMTV Japanに選曲家として参加するなどヒップホップシーンの重要な場面を担って来た存在。ビデオゲーム"Grand Theft Auto"シリーズや宇多田ヒカルのPR/発売イベントも手掛け多方面に活躍中。そのセンスは多くのDJやラッパーからも信頼され、アドバイザー的な役割も果たしている。DJとしてはClub Harlemでのイベント"Honey Dip"やYellowでの"FOWL"などDJ Hasebe,DJ Wataraiらと長期に渡り活動中。ヒップホップ、R&Bを軸にジャンルは幅広く、新旧譜/洋邦楽ともにエッジの効いた選曲とアイデア豊富なプレイは毎回DJ陣からも絶賛されるほど。またコラムの執筆や自身のブログ、Twitterは連日高いヒット数を誇るなど業界内外問わず支持が高い。TBSラジオの人気番組"ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル""高橋芳朗 HAPPY SAD"にも準レギュラー出演し、手掛けたミックスは番組人気投票の年間1位を獲得している。近年は旧友であるm-floの☆Taku Takahashiが立ち上げたBLOCK.FMにてヒップホップの人気インターネット番組"INSIDE OUT"のディレクションやAmebreakプレゼンツ"RAP STREAM"のオペレーションなども手掛けるマルチな活動が注目を集めている。
http://twitter.com/yanatake
http://extraclassic.net/yanatake
http://block.fm/program/insideout.html
http://ifyr.tv/a4F0 -
DJ CHARI
DJ CHARI
DJ/プロデューサー
東京を中心に活動し、今最も注目を集めているDJ / プロデューサー 。
DJの目線を活かしたプロデュースでヒット曲を連発しており、これまでに総勢70名を超えるアーティストが楽曲に参加。
2020年12月には待望のセカンドアルバム 「GOLDEN ROUTE」がリリースされApple Musicのアルバムヒップホップ部門で1位を記録。
収録曲のGOKU VIBESはTikTokでも話題を集め、YouTube再生数は700万回を超えている。
なお、BAD HOPのバックDJにも抜擢され、共にツアーを回っている。
http://ifyr.tv/acRU -
DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA
DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA
東京・下北沢を拠点にワールドワイドに活躍するヒップホップDJであり、日本が世界に誇る<45's Wizard>。
2011年から7インチレコード(=45's)オンリーのDJプレイを本格的にスタート。
鍛え抜かれたスキルと生粋のヴァイナル・ディガーならではのセンス溢れる選曲を武器に、自らのミックススタイルを極限まで追求。
45'sによるDJプレイそのものを次の次元へと進化させた。
2016年にはDJ Scratchが主宰するストリーミングサイト『ScratchVision』へ初出演。
さらに翌年にはヒップホップ生誕の地であるニューヨーク・ブロンクスを中心に毎年夏に開催され、Jazzy JayなどレジェンドDJたちも多数参加している『the Park Jam Series』へ初参戦したことで、海外の有名DJの間にもその名が知られるようになる。
以降、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界各国でDJプレイを披露することになる。
Technics「SL-1200MK7」の発売を記念して、2019年1月にラスベガスにて開催されたイベント『Technics 7th』では、Cut Chemist、Kenny Dope、Derrick Mayといった世界トップクラスのDJらと共に日本勢としては唯一出演。
さらに同年夏にはDJ Jazzy Jeff、DJ Scratchと共にUSツアー『Vinyl Destination』に参加し、全米10都市以上を巡る。
年々、その活躍のフィールドを広げており、世界中のヒップホップファン、音楽ファンを魅了するDJ KOCOの45'sプレイは今現在も進化し続けている。
また、イベント出演と並行してファンク、ソウル、ディスコなど、数々のミックス作品をリリース。
その一方で、DJ Southpaw ChopとのユニットであるFunky Soul Brother、あるいはソロ名義でもエディットを中心に音源制作も行なうなど、45'sを軸にその活動範囲は多岐にわたる。
http://ifyr.tv/a1XH -
THE SILVER CHILD
THE SILVER CHILD
1990年代前半からHIPHOPにのめり込み当然のようにそこからサンプルソース・ブレイクビーツを求めCRATESを掘り起こすようになる。
2004年より、盟友MSAと共にリリースしたミックスCD「STILL SEERCHIN'」シリーズは全国、そして海外でも評価を得た。現在もHIPHOPを中心に新しい音に対し、好奇心旺盛。クラブプレイではHIPHOPを中心に、REGGAE、REGGAETON、SALSAなどLATIN MUSIC、MAIN STREAMまでグルーヴ重視のハイテンションなプレイを心掛けている。
[WEBSITE]
THE SILVER CHILD : http://myspace.com/the_silver_child
http://twitter.com/THESILVERCHILD
[DISCOGRAPHY]
2004年 THE SILVER CHILD & MSA「STILL SEARCHIN' 2」
2005年 THE SILVER CHILD & MSA「STILL SEARCHIN' 3」
2008年 THE SILVER CHILD & DJ HAYASHI A.K.A. HYPAHECTIC -NEW DIMENSION-
http://ifyr.tv/asP -
DJ RYOW (BALLERS)
DJ RYOW (BALLERS)
地方ヒップホップ最大の激戦区たる名古屋を拠点に、日本全国を飲み込む勢いを見せるDJ RYOW。岐阜県大垣市に生まれ、DJとしてすでに十数年のキャリアを誇る彼は、M.O.S.A.D.("E"qual & AKIRA)ら多くのタレントが揃う名古屋随一のヒップホップ・クルー:BALLERSに籍を置いている。完全な現場叩き上げスタイルのクラブ・プレイには定評があり、地元はもちろん全国各地のイベントへゲスト出演。2010年には、30都市以上を回るDJツ アー『NEXT GENERATION DJ TOUR 2010』をスタートさせる。また、東海エリアのFM局でMIX SHOWを担当した経験も持っており、"E"qualやAK-69ら地元主要アクトにもライヴDJとして絶対的な信頼を得ている。MIX CDの制作にも積極的で、現在54作目に達したストリートMIX CD「NEXT GENERATION」シリーズに加え、DJ ENVYやDJ GREEN LANTERN、DJ ABSOLUT、DJ MISTER CEEらUSトップDJとの共作MIX CDなど、トータルで90作品以上を発表。「052 LEGENDS」シリーズを筆頭に多数のオフィシャル・ミックスも手掛けるが、なかでも2009年11月にリリースした「BEST OF TOKONA-X / Mixed by DJ RYOW」はMIX CDとして異例の売り上げでオリコン・インディーズ・チャート第2位を記録するなど、その実力は折り紙付きである。プロダクション・チーム:GRAND BEATZの片割れとしても名を馳せ、各地の著名アーティストへビートを提供。作品化された楽曲は200曲にも上り、故・TOKONA-Xとの名古屋 052クラシック“WHO ARE U?”を収録したソロ名義作含めてこれまでに5枚のリーダー・アルバムをリリースしている。しかし、彼がその手腕を発揮するのはそういった直接的な部分ばかりではなく、地元シーンの底上げを図るビッグ・イベントの主催や若手11名による新生ユ ニット:YOUNGEST IN CHARGEの総監修、レーベル〈ICEBERG STEPS〉の運営、別分野たるクロージング・ライン〈DREAM TEAM〉のプロデュースなど多岐に渡っている。アーティストとしての軸を強く貫きながら、それらの活動にもすべて全力でぶつかっていく名古屋屈指のハードワーカー、DJ RYOW――。この男が、次世代の国内ヒップホップを代表する存在となるのもすでに時間の問題だろう。【文:吉橋 和宏】
DJ RYOW Officilal Blog :? http://ameblo.jp/djryow
GRAND BEATZ Official Web Site :? http://www.grandbeatz.com
DJ RYOW MYSPACE :? http://www.myspace.com/djryow
DREAM TEAM :? http://www.thedreamteam.jp
TWITTER : http://twitter.com/djryow
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