EDIT EVENT
SATURDAY / 2017.12.02

WIRED CLASH 2017

『WIRED CLASH』のフルラインナップ発表!!

WIRED CLASH 2017

PARTY REPORT
2017.12.02.SAT
OPEN 23:00
DOOR: ¥5,000
ageHa MEMBER: ¥4,500
U-25: ¥3,000

ADVANCE TICKET(優先入場/FAST LINE)
GENERAL ADVANCE TICKET (通常前売) : 
clubberia  [ご購入はこちらから/Ticket Available]​
¥4,600 11/27(月)-12/1(金)
ageHa SHUTTLE BUS TIMETABLE
シャトル・バス 時刻表
MORE INFO iFLYER

『WIRED CLASH』のフルラインナップ発表!!

石野卓球、DJ HELL、REBOLLEDOに加え、今年のフジロックでも素晴らしいパフォーマンスを披露したA GUY CALLED GERALDがアナログ機材でのスペシャルライブセットを披露することが決定。さらに、WIRED CLASHには欠かすことのできない存在でもあるテクノゴッドKEN ISHII、ベルリンを拠点に活躍する日本人アーティストSUDOによるライブセット、さらには、Q’HEY、CHIDA、SEKITOAVA、SUGIURUMNといった、今回も国内外で活躍する素晴らしいアーティストがずらりと勢揃いしている。
また、WIRED CLASHではお馴染みとなった空間を埋め尽くすレーザーやライティングによる演出もさらにパワーアップ!!
そして今回の初の試みとしてコスチューム・アーティスト SHINJIによる巨大ロボットによるスペシャル・パフォーマンスも決定!!!
今回も見所満載のスペシャルナイトをお見逃しなく!!

★ageHa 15周年を記念した#LOVEageHaキャンペーン
ageHa 15th Anniversary #LOVEageHa キャンペーンスタート!
投稿のテーマは「Your BEST PARTY」
ageHaでのパーティーの想い出をInstagramにハッシュタグ「#LOVEageHa」「#ageHa15th」をつけて投稿するだけ!
なんとageHa オリジナル・スピーカー「DESKTOP OCTAGON」が当たっちゃう!
http://w.ageha.com/thebest/?p=661


★ageHa15周年の歴史を振り返る
2002年12月31日にグランドオープン。
DANNY TENAGLIAを招聘し、いきなり3000人を動員。
伝説のDJ JUNIOR VASQUEZがageHa初登場。
FATBOY SLIM “PALOOKAVILLE TOUR” 2DAYS奇跡のクラブギグ。しかも 2 デイズ公演は即ソールドアウト。
などなど、ageHa15周年の歴史がまるわかり!
ageHaの歴史をとくとご覧あれ。
http://w.ageha.com/15th/

  • WIRED CLASH 2017

    LINE UP
    DJ HELL
    TAKKYU ISHINO × KEN ISHII B2B SPECIAL SET
    A GUY CALLED GERALD - LIVE
    VJ
    DEVICEGIRLS
    VJ MANAMI
    LIGHTING and LASER
    MIURA
    ROBOT PERFORMANCE
    SHINJI
    TECHNO
  • WIRED CLASH

    LINE UP
    SUDO - LIVE
    REBOLLEDO
    CHIDA
    SUNSEAKER
    TECHNO
  • WIRED CLASH

    LINE UP
    ERIC HSUEH - B2B SET
    SUGIURUMN
    TORU IKEMOTO
    SAKIKO OSAWA
    MIZUKI
    TECHNO
  • WIRED CLASH

    LINE UP
    Q’HEY
    REN YOKOI
    SAKUMA
    MAREAM
    TECHNO
ARTIST ANNOUNCE
  • DJ HELL

    DJ HELL

    言わずと知れた世界的ダンスミュージックレーベル “International Deejay Gigolo Records”のオーナーにしてトップアーティスト。80年代、Sven Vath、Monika Kruseと共にドイツのエレクトロミュージックシーンを叩き起こすとP.Diddy、Grace Jones、Alan Vegaなどの国際的なメジャーアーティストのプロデュースを次々と成功させる。DJが世界を旅することなど夢のような時代から世界中を飛び回り、 Playboy創立50周年の記念コンピレーションを作ったかと思えば、GQマガジンのMan Of The Yearに輝くなどその洗練されたキャラクターとセンスでDJがファッションアイコンになるなんていうことを初めにやってのけたのもこの男なのだ。

    自身のレーベルからFishersponer、Terranova、Miss Kittin&The Hackerなど世界有数のアーティストを輩出したかと思えば、ChanelやLevisとのジョイントベンチャーを成功させ、Jil SanderのトップデザイナーRaf Simonsとの音楽コラボレーションをしてしまうのだからやっぱり只者ではないとなってしまう。

    2004年にはコンピレーションアルバム『NYマッスル』をリリース。「みんなが目を疑いたくなるようなアーティストとのコラボレーションをしているよ」という現在制作中のニューアルバムにお目にかかれる日もそう遠くないようである。

    http://ifyr.tv/a2pd
  • 石野卓球

    石野卓球

    1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。

    http://ifyr.tv/a5x
  • REBOLLEDO
  • KEN ISHII

    KEN ISHII

    アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。'93年、ベルギーのテクノレーベル「R & S Records」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。'96年には「Jelly Tones」 からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。

    '98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテーマのインターナショナル版を作曲し、世界70カ国以上でオンエア。2000年アメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。'04年、スペイン・イビサ島で開催のダンス・ミュージック界最高峰“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。'05年には「愛・地球博」で日本政府が主催する瀬戸日本館の音楽及び音響設計を担当。'10年東京都現代美術館で行われた「サイバーアーツジャパン」に出展した3Dインスタレーション作品への参加や、と東京ミッドタウンの館内BGMのミックスを2年間担当するなど、楽曲制作、DJに加え様々な活動を展開。翌年それらのインターナショナルな活動に、世界的通信社「ロイター」が注目し報道配信。全世界の新聞、雑誌、ウェブサイトなどで10億人が目にすることとなった。
      
    そして新たに立ち上げたプロジェクト「Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas」で菊地成孔、Emi Meyer、Jazztronik、Alex from Tokyo、Masaki Sakamotoらとコラボレーション、Mr. Fingers「Can You Feel It」、Soft House Company「A Little Piano…」をカバーし、他のアーティストや異ジャンルの音楽ともクロスオーバーするエレクトロニック・ミュージックを作り上げた。'13年は世界デビュー20周年を迎え、4月にドイツのトップ・レーベルSystematic Recordingsの主宰者マーク・ロンボイと共に初のコラボレーション・アルバム「Taiyo -2CD-」をリリース。'14年20周年時に撮影したドキュメンタリー「KI20- Ken Ishii on The Move」をYouTubeで配信。昨年はFlare名義でアルバム「Leaps」をリリース、「自由なテクノ」を奏でている。昨今は海外、国内問わず様々なレーベルから作品を発表し続け、今年もDJ、作品発表と世界をフィールドに精力的に活動していく。

    ■OFFICIAL WEBSITE
    https://kenishii.com/

    ■OFFICIAL SNS
    https://www.facebook.com/kenishiiofficial/
    https://www.instagram.com/_kenishii_/
    https://twitter.com/K_Ishii_70Drums


    http://ifyr.tv/a2DW
  • A Guy Called Gerald (Live)

    A Guy Called Gerald (Live)

    Gerald Simpson (DJ, Producer)

    ダンスミュージック界の象徴とも言えるA Guy Called Gerald、ブリティッシュ・ダンスミュージックの生みの親と言っても過言ではない。特に代表作「Voodoo Ray」や「Pacific State」は今のジャングル/ドラム・アンド・ベースの基盤となっている。彼のライブセットは過去・現在・未来と、自由に時代を飛び越えるようにアシッドハウスやアブストラクトから未来的オシレーションまで表現豊か。2012年からは808 State のグラハム・マッシーとREBUILD を結成するなど、アルバム9作とインディペンデントから25年の時を得て、今もなおダンスミュージックのハードルを高めている!A Guy Called Gerald、レジェンドDJがフジロックに参戦!

    http://ifyr.tv/a2F5
  • DJ SUDO

    DJ SUDO

    神戸出身のIsao SudoとTakashi Sudoからなる実の兄弟DJ/プロデューサーユ
    ニット、SUDO。80年代のパンクロックをルーツとし、共にバンド活動で
    音楽キャリアをスタートさせ、ロック、ジャズ、ニューウェーブ、クラッシッ
    クといった多ジャンルから多種多様な影響を受けるなか、90年代初頭に
    Sven Väth、Underworldなどのレコードに出会ったことでダンスミュージッ
    クにのめり込んでゆく。当時テクノトランスと呼ばれていたそれらの音源は彼
    らに多大な衝撃を与え、これらの音楽を求め世界中のイベントを旅すること
    となる。また、当時関西エリアにはこういったイベントが殆どなく、複数の
    イベントを2人でオーガナイズしはじめる。なかでも98年に大阪・名村造
    船所跡で行われた"TELEKTONON"が成功を収めローカルシーンでも注目され
    ることとなる。後にイベント名を"BLISSDOM"と改名し、関西、東海エリア
    にてシーンの拡大に貢献していく。Roland-JV1000の購入を機に音楽制作へ
    とその活動を広げ、2011年にINDIGO名義でアルバムをリリース。イビサ
    のLas Daliasや韓国の名門クラブ"Volume"を単独で満員にしたり、ダンスミ
    ュージック販売サイトのKing Beatのトランス部門で1位を獲得するなど、音
    楽制作でも目覚ましい才能が開花するなか、同年にテクノの楽曲制作に特化
    したユニット、"SUDO"名義で活動をスタートさせる。SUDOのライブ活動の
    中でも特に注目を集めたのは、喜多郎、ブライアン・イーノ、ヴァンゲリスな
    どの世界的に著名なアーティストたちが演奏してきた天河大弁財天社での数々
    の奉納演奏に参加し、その経験が後にSUDOに音楽的にも多大な影響を与え
    ることとなる。2012年にはロッテルダム、イビサ島、ベルリンなどの滞
    在をきっかけに、弟のIsao Sudoはその活動拠点をベルリンに移すこととな
    る。数年の昼夜を問わない音楽制作とパーティーでのデモ曲のプロモーショ
    ン活動に明け暮れるなか、彼らの才能がDeep Dishとしても有名であり、テク
    ノ最重要レーベルのひとつである"SCI+TEC"主宰のDUBFIREの目に留まる。
    15年6月には同レーベルから"MONOGRAM EP"のリリースが決定。これを
    機にイビサをはじめとした世界中のトップクラブでSUDOのサウンドがヘヴィ
    ープレイされるきっかけとなり、Dubfireは一年以上の異例ともいえる期間彼
    らのヒット曲”Invisible Space”をプレイし続けた。その後も、イタリア
    Deeperfect、Agile、フランスScander、イスラエルRusted、UKのNight
    Lightや リッチーホウティンのENTER.Ibiza CD、スペインのStick
    Recordings、Selected Records、ハンガリーDarkface Recoerdings、カナダ
    Refused.など各国主要レーベルからリリースが続き、ヨーロッパのみならず、
    北米・南米・アジア・オーストラリアからの多大な注目を浴びている。リミ
    ックスにも定評があり、エレクトロニックミュージックの伝説的ユニット
    System7やブラジルのスーパースターRocksted, FractaLLをはじめ、Roy
    Rosenfeld、Gaga & Mateo!、 Oscar Aguilera、Alberto Ruiz、 Jastin
    James他多数からオファーを受けている。またルイ・ヴィトンやミズノなどへ
    のファッションブランドへの楽曲提供とダンスミュージックという枠を超え
    音楽家としての活動も注目されている。 2015年には待望のライブデビュ
    ーを果たした彼らは、ageHaやバルセロナSonarでのSCI+TEC Showcaseで
    Dubfireとの共演、 オランダのビッグネームEgbertとのツアーをはじめ、ヨ
    ーロッパ各地で経験を重ね、日本人ライブアクトとして世界を舞台にした更
    なる活躍が期待されている現在最注目のアーティストである。

    http://ifyr.tv/a2Ek
  • Q'HEY

    Q'HEY

    レーベル「MOON AGE RECORDINGS」主宰。今年24年周年を迎えた東京最長寿テクノパーティー「REBOOT」やレーベルパーティー「MOON AGE」をオーガナイズ。
    現在最も信頼されている野外フェスティバル「METAMORPHOSE」及びモンスタービーチパーティー「Maniac Beach」のレジデントDJでもあり、日本のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍している。
    台湾、香港、中国、韓国、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、オランダ、ポーランド、ルクセンブルグ等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。
    1998年には自身のレーベル 「MOON AGE RECORDINGS」をスタートさせ、その作品群はCARL COXやSVEN VATH、MARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。
    またベルギーのレーベルMB ELEKTRONICSやスペインのPORNOGRAPHICなどからも作品をリリースし、Q'HEY + REBOOT 「ELECTRIC EYE ON ME」、Q'HEY + SHIN 「PLANETARY ALLIANCE」の2枚のアルバムをリリース。またHARDFLOORのRAMON ZENKERとのユニット「Q-RAM」としても、3枚のシングルをリリースしている。
    ミックスCDにおいても、3台のターンテーブルを使ったスキルをフルに発揮した「SOUND REPUBLIC」(KSR)、「REBOOT #001」(KSR)、「NYSO VOL.1 :DJ Q'HEY」(YENZO MUSIC)のいずれもが好セールスを記録。
    2011年東日本大震災を受けてチャリティー・プロジェクト「BPM Japan - Be Positive by Music Japan」を設立。コンピレーション・アルバムやイベントの企画を通じての収益金を被災者への義援金として寄付する為の活動に取り組んでいる。
    2012年にはフジロックフェスティバル出演。
    2013年にはREBOOTの15周年ツアーを国内11箇所で開催。そしてJEFF MILLSのニューアルバム「WHERE LIGHT ENDS」にリミキサーとして参加。さらに日本発の新レーベル「TORQUE」からEPやリミックスのリリースを重ねた後、アルバム「CORE」をリリースし、Beatportのテクノチャートで6位に入るなど、世界的に好セールスを記録している。
    またインターネットラジオ局block.fmにて、毎週火曜に放送している番組「radio REBOOT」でのパーソナリティーも務めている。

    http://www.facebook.com/djqhey
    http://www.facebook.com/qhey.page
    http://twitter.com/djqhey
    http://www.residentadvisor.net/dj/qhey
    http://qhey.blog.so-net.ne.jp

    http://ifyr.tv/afQ
  • Chida

    Chida

    1992年より東京をベースに活動を続けるDJ/プロデューサー。
    2009年に立ち上げた自身のレーベル"Ene”からは、これまでに国内外のアーティストの作品20タイトル(12”アナログ)をリリースし、現在も数タイトルの12"アナログのリリース進行中。
    2011年頃からは楽曲制作を開始し、2013年には5ive(Cos/Mes)とのDJ/プロデュース・ユニットMascarasを結成し、レーベルFuniki Eneも立ち上げる。CHIDA、MASCARASとして、これまでにESP Institute, CockTail d’Amore, Correspondant, Not An Animals, Public Possession, Strictly Rhythm, Power Station等の様々なレーベルから多数の12”/Digital EP, Remixをリリースし続け、世界中のDJやコアなリスナー、ダンスフロアから高い評価を得ている。
    また、2012年にUKのMinistry of SoundからリリースされたAndrew Weatherallのミックス/コンピレーション「Masterpiece」に自身のキャリア初となる楽曲「Danca」(ESP Institute 2011)が収録されたのをきっかけに海外へも定期的に出向くようになり、ヨーロッパを中心にアジア、アメリカでのツアーを続けてきた。2015年以降は、聖地とされるベルリンのBerghain/Panorama BarやDiscodromoがオーガナイズするCockTail d'Amoreへ定期的に出演する他、国内では12時間越えのセットやゲストDJ陣に定評のあるパーティーDANCAHOLIC at 青山Zeroを中心に活動を続けている。
    2021年、CockTail d'AmoreからはMascarasのEPや、NOT AN ANIMAL、Lurid Music、Seeds And Ground、Eneからは、自身のRemixが収録された12"EPが続々とリリース予定。

    Mix Archives
    https://soundcloud.com/enetokyo/sets/mix-archives-japan
    Instgram
    https://instagram.com/chida1973

    http://ifyr.tv/aOF
  • SEKITOVA
  • SUGIURUMN

    SUGIURUMN

    BASS WORKS RECORDINGS主宰。
これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。
3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。
DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。
2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。
    2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース!


    http://ifyr.tv/a3a
  • SUNSEAKER

    SUNSEAKER

    96年頃からDJとして活動を始め、国内外のイベントに多数出演。石野卓球のPLATIKレーベルからリリースされたコンピレーションアルバム『Gathering Traxx Vol.1』に参加。07年までのドイツ、ベルリンでの活動を経て現在は日本に拠点を戻し、DJ、トラック制作を行っている。2010年には"RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO"のLOOPA NIGHT 10th Anniversaryへ出演。また、日本最大級の屋内レイヴ"WIRE"の3rdエリア(2007-2011)に連続出演し、2012年からは渋谷WOMBにて2018年3月まで毎月開催されていた石野卓球のレギュラーパーティー"STERNE"のレジデントDJも務めた。2013年以降はSugiurumnが主宰するレーベルBASS WORKS RECORDINGS等からトラック、リミックス等リリースも重ねている。

    http://ifyr.tv/a4Mf
  • Eric Hsueh

    Eric Hsueh



    http://ifyr.tv/acQq
  • Toru Ikemoto

    Toru Ikemoto

    2002年より音楽活動を開始し、テクノの名門レーベル Monoid RecordingsよりStart EPと002をリリースし、Hardtechno、Minimalhouseというジャンルにて可能性を発揮する。
    プロダクションにおいては、世界各国のレーベルより数々のリリースを重ね、Richie Hawtin、Hito、Joseph Capriatiなどのトップクラスのアーティストのサポートを受け数々のclubで彼のTrackがプレイされる。
    またコンペティションなどへも参加し、Plus Records、Cocoon Recordingsでは入賞を果たし、その功績が認められMixmagやミュージックマガジンにて期待の新人としてインタビューを受ける。
    近年は海外ツアーを行う中、オーストラリア最大級strawberry fields festivalの出演も果たす。
    その後自身のTechno、Houseを中心としたイベントチームSiiNEの発足や、DJ、DTMスクールyell0wを大阪心斎橋に開講し次世代のアーティストの育成にも力を入れている。

    yell0w - school of music
    https://yell0w.space



    beatport…
    https://www.beatport.com/artist/toru-ikemoto/136445


    links…
    http://toruikemoto.com
    http://soundcloud.com/toruikemoto
    http://twitter.com/toruikemoto
    https://www.facebook.com/toru.ikemoto

    http://ifyr.tv/a4HT
  • Sakiko Osawa

    Sakiko Osawa

    気鋭のテクノ系DJ&クリエイター

    2014年2月に、音楽ブランド「OIRAN MUSIC」のプロデュースで、アムステルダム ” 7 Stars Music ” より「Tokyo Disco Beat EP」でデビュー。

    数多くのクラブやバー、映画館、シアターなどが集結する「愛と文化の街」こと渋谷・道玄坂でカルチャーの交差点として機能し続けているウォームアップバー&レストラン「しぶや花魁」を根城に創作活動を展開している。

    幼少時にヴァイオリンとピアノを習得。中高生の頃にミクスチャーロックやパンクに傾倒しバンドを結成、エレキベースを担当する。日本大学芸術学部 音楽学部 情報音楽コースに進学後は音響学、レコーディング、メディア・アートを学び、8つのスピーカーを使用した独自のサラウンドシステムを研究。20歳の頃にレイヴカルチャーや電子音楽に出会い音楽制作を始める。大学院卒業後はプロジェクション・マッピングや映像ディレクション、Ustream配信の技術を身につけ、常に三角形モチーフの洋服やアクセサリーを身につけるなど、音楽だけにとどまらない様々なアプローチを表現の中に取りいれた。その後、友人の誘いで新たな渋谷系カルチャーの発信地として世界各国から多くのゲストが訪れるウォームアップ・バー&レストラン「しぶや花魁」にてライブセットを披露。「しぶや花魁」プロデューサーでありDJ&作詞家のカワムラユキに見いだされ、ダンスミュージック専門インターネットラジオ block.fmにて毎週金曜20時からO.A中の人気番組「しぶや花魁ウォームアップレディオ」にゲスト出演を果たし、スリリングでソリッドでありながら新たなジャパニーズ・ビューティを感じさせる独自の世界観に多くのリスナーが魅了され「Sakiko Osawa」の名が知られる切っ掛けとなる。現在、ファッション x 映像 x 音楽がミックスされた新しい活動形態を創造するべく

    東京- アムステルダムと世界の壁を越えて、精力的に作品をリリース予定。

    2013年2月に、ミュージック・ブランド&アート・プロジェクト「OIRAN MUSIC」のプロデュースで、アムステルダム ” 7 Stars Music ” より「Tokyo Disco Beat EP」でデビュー。リリースと同時に、iTunes エレクトロニック アルバムチャートにて2位を記録。

    その後、4月発売のコンピレーションCD「shibuya OIRAN warm up music」(ULTRA-VYBE)にて、ナマコプリとサオリリスのボイスをフィーチャーした新曲「Welcome To Tokyo」、SYSTEM 7「Positive Noise(Sakiko Osawa’s OIRAN MIX)」を提供。6月19日には「Gimme Action ft. Saga Bloom EP」の世界配信リリースが決定!「衰退する渋谷カルチャー」に対するメッセージとアクションを込めたコンセプト映像作品を制作。音楽をSakiko Osawaが、監督は気鋭の映像作家のショウダユキヒロが担当し大きな話題となる。

    http://oiranmusic.com/sakikoosawa
    https://soundcloud.com/sakikoosawa
    photo:YUTO HITACHI

    http://ifyr.tv/aao5
  • REN YOKOI

    REN YOKOI

    1992年、この世に生を享けたその日からヒップホップの英才教育を受け、多感な時期を過ごしたテン年代のUSボストンにおけるストリートカルチャー影響下にて、ダンスミュージックから強烈な洗礼を受け、DJとしてのキャリアをスタートさせる。
テクノ〜ハウスグルーヴに、ヒップホップやディスコ、ソウルなどのブラックネスを宿したハイブリッドなDJセットは、自身の血脈に導かれたオリジナルスタイルとして確立されている。
帰国後2014年に都内主要クラブへの登壇を果たし、その評価から、Contactの第1と第3月曜日に開催されているレジェンドパーティWorld Connectionのレギュラーに抜擢。親ほども年の離れた御大たちとの競演は、DJ道の果てなき深淵を覗かせ、その経験は現在、Oath第2土曜日のレジデントという大役に昇華されている。
また感度の高い一部メディアの注目を密かに集めているプロダクションワークは、某ラッパーへの楽曲提供、アパレルブランド99%ISによるランウェイの映像音楽などを手がけ、今後、自身主宰のレーベル設立に備えている。
当年とって25歳ではあるが、何よりもドメスティックアーティストの進化が、シーンに未来をもたらすと信じ、この世代だからこそできることを常に自問自答、誠心誠意先人を敬い、前人未到の先駆けとなるべく、日夜全力で邁進中である。

    http://ifyr.tv/ad2t
  • SAKUMA(Modest)

    SAKUMA(Modest)

    Sakuma (Modest)

    1990年生まれ。新潟県出身。
    幼い頃からメタル、エクスペリメンタルバンドに影響を受け、その多様性に富んだプレイスタイルは緻密かつ躍動感がある。
    2015年を機に拠点を新潟から東京に移し、2017年には自身のパーティ”Modest”を始動。
    Valentino Mora等を招聘するなど、現在のシーンにおいて重要な役割を果たしてきた。
    また2017年から2018年の1年間は青山OATHのレジデントとして活躍。
    その他、都内主要クラブでもプレイし、DJ NOBU、Rrose、Marco Shutlle等、数多くのアーティストをサポート。
    2019年には瀬戸内国際芸術祭で行われたDommuneへの出演を皮切りにrural、Re:birth、Liquid Drop Groove等のフェスでもプレイし、今後さらなる躍進が期待される。

    --------------------

    Sakuma (Modest / Tokyo,Japan)

    Sakuma (Modest / Tokyo,Japan)Sakuma is raised in Niigata, with a huge interest in music, especially metal and experimental, and emerged as a DJ in 2010.
    He moved to Tokyo in 2015 to pursue his music carrier and started his party ‘Modest’ two years later, in which he has invited artists such as Valentino Mora.
    Other than Modest, he has played alongside with DJ NOBU, Rrose, Marco Shuttle and more artists at clubs or festivals like rural , Re:birth and Liquid Drop Groove .
    Not only as a techno DJ, but also as a house DJ, he has experienced to be resident of Oath, a quality club in Tokyo focused on house music.

    --------------------

    SOUNDCLOUD:
    https://soundcloud.com/sakuma_modest

    http://ifyr.tv/ad2R
  • MAREAM

    MAREAM

    MAREAM

    DJ / Producer

    96年生まれ。小学生の時に聴いたユーロビートに感銘を受け、電子音楽の虜になる。
    2015年、大学在学中にクラブミュージックと出会い、渋谷を拠点に本格的にDJと作曲活動を開始。
    2018年、アジア最大級のダンスミュージックフェスティバル「S2O JAPAN」にて、オリジナル楽曲『You Gotta Stab Her』が最優秀賞を受賞。
    同年、オランダへ作曲を学びに留学。現地で「ADE(Amsterdam Dance Event)」にDJとして参加し、オーディエンスを魅了したことが自信につながる。
    帰国後の2019年1月から、自動車メーカーHONDAが主催するオープン・イノベーション・プロジェクトに公式クリエーターとして招聘され、オリジナル楽曲を提供。
    また、2月には、東京・渋谷を起点に活動している新生フットボールチームTOKYO CITY FCのサウンドディレクターに就任。
    音楽に救われた経験をもつMAREAMは、自身の曲が、いつか誰かに響くことを願って日々作曲活動に打ち込んでいる。
    国内外問わず活動の幅を広げていく彼女の今後に目が離せない。





    受賞歴
    2018年 
    S2O JAPAN GLOBAL AUDITION CREATOR部門 最優秀賞
    DJ MAG「 BEST OF JAPAN DJs RANKING U-29 2018」producer部門 5位
    DJane Mag 「JAPAN TOP40 DJanes 2018」26位
    DJane TOP「DJane TOP ASIA」45位

    http://ifyr.tv/ad6o
  • MIZUKI
  • DEVICEGIRLS

    DEVICEGIRLS

    映像制作、グラフィックを中心とするデザインユニット。
    1997年、アートインスタレーションからキャリアをスタートし、翌年、長野オリンピックでのインスタレーション活動の際、急遽オリンピック期間中に併設されていたクラヴへVJとして参加する。
    その経験後、本格的にVJ-WORKをスタート。
    2001年、石野卓球初のソロLIVE TOUR-カラオケナイトスクープ-でのVJを契機に2003年以降WIREのメインフロアのヴィジュアルを担当。以降、電気グルーヴのVJとして「叫び始まり 爆発終わりツアー」、「ツアーパンダ2013」等に帯同。また、渋谷WOMBにて毎月第一金曜に催されている石野卓球のレギュラー・パーティーSTERNE、RISING SUN ROCK FESTIVALで行われているTONE PARK、FUJI ROCK FESTIVAL/RED MARQUEEのVJ等を努めている。音楽に対して常にフィジカルにリアクションすること、サービス精神旺盛であることをモットーに、日々、大型フェス・コンサートにも従事している。 http://www.lapthod.co.jp/

    http://ifyr.tv/a4vg
  • VJ MANAMI

    VJ MANAMI

    アムステルダムのテクノミュージック最大規模のフェスティバル「Awakenings Festival」、「NOT YEY FREE」( New York )、「New Forms Festival」(Vancouver)、「Zouk Out」、「Ultra Singapore」(Singapore)等海外での様々なフェスティバルにVJとして出演。国内では「Fuji Rock Festival」にVJで出演すると共にFuji Rock Festival”19のコンセプトビジュアルを担当。「Summer Sonic」、「Ultra Japan」、「EDC Japan」、「MUTEK .JP」など数多くのフェスティバル、都内クラブイベントにも出演している。

    ベルリンのアートプレイス・Spreeでのインスタレーションビジュアル展示、テクノDJ Joris Voornのツアービジュアルのデザイナーとして参加するなどアーティスト活動でも精力的に活動しFENDI、AUDI、DIESEL RED TAG x A COLD WALL等に映像作品を提供。

    2020年、MUTEK.JPがキュレーションする池袋グローバルリング「GLOBAL NIGHT MUSEUM」にてSakura Tsurtaとの共作「Little Things」を展示、JEEP Japan x MUTEK.JP のコラボレーションキャンペーンにてSakiko Osawaと共に優勝。
    PRADA MIYASHITA PARKにて行われたPRADA LINEA ROSSA presentationにてmαchìnαとのライブパフォーマンスを披露した。

    ジャンルや枠にとらわれないボーダレスな世界観で幅広く活動している。

    http://ifyr.tv/a7Ii
  • LIGHTING MIURA

    LIGHTING MIURA

    新木場・STUDIO COASTで開催されていたクラブイベント「ageHa」で19年間専属照明担当。

    2022年閉館を機に独立。
    独立から1年後、2023年4月に合同会社FRANKを設立。

    アーティスト指名による専属ライトエンジニアとして、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする音楽フェスティバルのライトエンジニアとして全国を股にかけて活動。

    過去にはRichie Hawtin・Tiësto・Paul van Dyk・Joris Voorn・Steve Aoki・Fatboy Slim・DJ HARVEYなど多くの海外アーティスト来日公演のライティングを担当した。

    また、芸術大学サマープログラムの講師として後継者育成も担う。

    http://ifyr.tv/a6X8