Oregon Eclipse 2017 Teaser in Tokyo
Presented by Solstice Music & Re:birth Festival
Oregon Eclipse 2017 Teaser in Tokyo
2017.05.27.SAT
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Presented by Solstice Music & Re:birth Festival
既に本国のチケットはソールドアウトですが、今回ageHaで特別に日本限定チケットが発売となっています。 |
RELATED MEDIA
ARTIST ANNOUNCE
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Atmos
Atmos
プログレッシブ界のトップランカー、ATMOS。彼の持つエモーショナルなサウンドは、常に誰かの気持ちを揺り動かす。それこそ盲目の恋のように、何も見えなくなり、そこに広がる物は...それが、真のATMOSPHEREなのではないだろうか?CHRIS FORTIER、HERNANN CATTANEOやGREED、OZGUR CANがREMIXを手がけ、ジャンルを超え注目されるスウェディッシュプロデューサーTOMASZ BALICKI。彼の旅はまだ終わらない。
http://ifyr.tv/a7x -
KOXBOX
KOXBOX
現在、数多く活躍するスカンジナビアンアーティストのパイオニアとして、90年代前半から数々の名曲を発表。トランスシーンに多大な影響を与えてきた伝説的アーティスト「KOXBOX」。今回はニューアルバムU-TURNから、硬質でクリアーな音色とトリッピーなメロディー、溢れる疾走感を基調とし、聴く者に至福のサイケデリックエクスペリエンスをもたらすKOXBOXサウンドを提供してくれるだろう。果たしてどのように進化しているのか、その全容が間もなく明らかとなる。フルアルバムのリリースは、前作から実に5年ぶりとなるだけに、期待は高まるばかりだ。 Official Website http://www.koxbox.dk/ TWISTED RECORDS http://www.twisted.co.uk/ SOLSTICE MUSIC http://www.solstice23.com/
http://ifyr.tv/aoj -
Parasense
Parasense
パラセンス(Parasense)は、ロシアのダーク・サイトランスデュオ。
1998年、アレクセイ・クルキンとビクトル・ゾロタレンコがハンガリーのエクリクス・フェスティバルで初ライブを行う。
2006年1月4日、ビクトルが事故死。
現在はアレクセイが複数のミュージシャンと協力し活動を行っている。
http://ifyr.tv/adp4 -
X-Dream
X-Dream
結成以来、十数年に渡ってリスナーに新鮮な驚きを与え続けてきた不世出のカリスマ、X-Dream。絶対的なオリジナリティーに溢れた彼らのサウンドは、常に時代の一歩先を進んで来た。近年はヴォーカリストArielの加入によってその魅力がさらにパワーアップ。トランス/テクノ/ブレイクビーツを融合した衝撃の最新アルバム『WE INTERFACE』とX-Dreamの軌跡を輝かしく彩る伝説的名曲を厳選して二枚組で発表した初のベストアルバム『THE BEST 1991- 2001』も、共に世界各地で大反響を呼んでいる。彼らの不屈の前衛精神とアーティスティックなヴィジョンを凝縮した独創的なライヴパフォーマンスは、芸術性の高い至福のサウンドトリップを醸し出してくれる。
http://ifyr.tv/adS -
ZEN MECHANICS
ZEN MECHANICS
Zen MechanicsことWouter Thomassenはダンスミュージック大国オランダの音楽家一族に生まれ育った。
新鋭レーベル・SOuRCECODE TRANSMISSIONSの主宰としてDICKSTER、EARTHLING、VERTICAL MODE、E-CLIP、LIFTSHIFTなど新旧織り交ぜたサイケデリックとプログレッシブの間をいくアーティストを集めたコンピレーションを発表。現在はオーストラリア・バイロンベイを拠点に、世界各地の大型フェスティバルを渡り歩き、活動を広げている。その楽曲センスには絶対的な定評があり、決して派手ではないながらもオリジナリティに溢れる強烈なサイケデリック感で聴く者を魅了するキラートラックを数多く生み出してきた。今回共演するAce Venturaとのユニット"Zentura"としても活躍し、ここ数年はBOOM、OZORAなどのヘッドライナーとして完璧なまでのピークタイムを創り出してきた2014年にはSolstice Musicが主催したTIP FESTIVALに来日し、玄人揃いのフロアを完璧にロックした。ミドルグルーヴ系と呼ばれるコマーシャルライクなサウンドとは対極の渋いフルオン・スタイルで日本のトランスシーンでも着実に支持を集めている。
http://ifyr.tv/aczc -
CPU
CPU
今回、CPU ことSAMY が奏でるのは、彼の今までの音楽制作の集大成的な「ベストヒッツLIVE set!!」10年に渡る彼のヒストリーの全てをマッシュアップした新次元LIVEになるだろう。スイス人である彼は、94年に渡米して「バーニングマン」やサンフランシスコのCCCでトランスミュージックと出会い制作をスタートする。2003年の3D VISION からの1stアルバムで世界のダンスフロアにヒットを飛ばして以来4枚のアルバムと100曲を越えるEPをリリースしている。「凄腕」の彼は、2006年にNUTEK RECORDSを設立し現在ジャンルの壁を壊すべく2009年に"BEATKRUSH" 名義でのNew albumを発売!! STARDANCE2010春で日本初LIVEを披露する!!
http://ifyr.tv/a472 -
The Delta
The Delta
攻撃再開!もはや説明不要、90年代から最も衝撃的かつ、エッジの尖ったサウンドプロダクションで世界を踊らせてきた<THE DELTA>。近年、さまざまなエレクトロニック音楽のジャンルを融合したスタイルへとリンクされ、テクノ、プログレ、ミニマル、ブレイクビーツ、それに映画のサウンドトラックという幅広い分野から、真の実験的かつ斬新なサウンドスケープを創造するために革新的なテクノロジーを融合しオリジナリティ溢れるサウンドを発信し続けている。「no barriers」(=バリアフリー)のアプローチや違いの面白さを奨励してきた彼らにとって音楽のジャンルの境界線は霞んだ。Marcusが生み出すサウンドの象徴とも言える、グルーヴィーかつ骨太なベースラインと独特の脳髄を直撃するキック、歪んでいながらも繊細で美しいメロディラインには、もはやジャンルという概念は存在しない。その先鋭的なサウンドやツアー、伝説のライブによって唯一無二の存在となり、「価値あるエレクトロニカ」として、さらにエレクトロニックミュージックシーンのパイオニアとして君臨し、今もなお、脳を吹っ飛ばすほど危険なサウンドを放ち続けている。2000年代をも先導する永久不滅な存在である事は間違いない。今回、7年の沈黙を破って渾身のアルバムリリースとともに、今、時を越え<The Delta>の旋風が再来する。
http://www.myspace.com/thedeltaisback
http://ifyr.tv/a2p6 -
Loopus in Fabula
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Dachambo
Dachambo
日本が宇宙に誇るサイケデリックJAM BAND、もしくは快楽探求楽団。ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベース、爆音ギター、そしてデジタル音からなる、ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠をひょいひょいと変幻自在に飛び越えるPEACE&SMILEに溢れた彼らのライブは、自分達とその場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化しつづける音を産み続けてゆく。
それは「人が踊る」ことへの初期衝動を覚醒させる、中毒性をもったサウンドであり、現世と彼岸の境界線を遥かに越えてビヨンド・ビリーヴな踊りのサークルから生まれるカオスでもある。
盟友Gravity Freeデザインの、ド派手なバイオディーゼルBUSに乗り込み、『FUJI ROCK FESTIVAL』を始め、全国のフェスやパーティーの顔として、走り続けること10年。日本ではフェス番長(YAHOO認定)の称号までいただき、3度のAUSツアー/USAツアーも大盛況に収める。
2011年には、今や伝説と語り継がれる奇跡の無料フェス「HERBESTA FESTIVAL」を開催。1万人以上の動員を記録した。
そして2014年、1年間の沈黙を破り完全復活を宣言。NEWアルバム制作を発表した。メディアにはほぼ現れないが、DACHAMBOの世界観にグイっと惹き付けられた老若男女によって、草の根的に”ダチャンボ村”日々絶賛拡大中!!
Official Website: http://dachambo.com
http://ifyr.tv/a7R -
Daijiro
Daijiro
サイケデリックパーティ「DIGITAL BLOCK」オーガナイザー兼DJ。プログレッシブサウンドを基本にテクノ、ハウス〜サイケデリックまで、フロアを異空間へと昇華させるストーリー性の高いプレイスタイルを持つ彼は、地元横浜を代表するDJとして都内各地の様々なパーティでプレイ。その経験に裏付けられたハイレベルなミキシング、イコライジングを駆使し、ジャズ、フュージョン、ソウル、HIPHOPと幅広いバックグラウンドを生かした既存の概念に囚われないボーダレスなトラックセレクションを有機的に繋いでいく。別名義DISKO MANとしての活動にも注目したい。
http://ifyr.tv/adV -
Dani Savant
Dani Savant
ルーマニア生まれ。1993年ドイツ在住中にダンスミュージックに目覚め、以降彼のサイケデリック・トランス、テクノ、プログレッシブ等ディープミュージックジャーニーがスタート。
彼のセットはこれらのサウンドをユニークなコンビネーションで表現し、さらに進化したオーガニックなテクノにメロディーやアシッドなどが組合わさったグルーヴィーなブレンドとなっている。
音楽を探求する旅は彼のサウンドとスキルを一層レベルアップさせ、何重にも折り重ねて作り上げたハーモニーでダンスフロアにいる人々の感覚を操る魅了的なセットを繰り広げる。
現在彼は東京に拠点を移し、Ageha、Womb、Vision、UNIT等の都内屈指のクラブやRebirth、Ruralなどの大型野外フェスティバルでもプレイし、高い評価を受けている。数多くのローカルアーティストと同時に、Roman Fluegel、Sasha、Mauro Picotto、Cristian Smith、Pier Bucci等、超大物DJとも共演を果たすなど輝かしいキャリアを築き上げている。
彼のサウンドはファッション界にも浸透し、ファッションと音楽を組み合わせたイベントTokyo Fashion Fuseでレジデントを努めるなど、表参道ヒルズのアニバーサリーパーティー等でも活躍している。
2014年からは自身のイベントMind Offをスタート。Tobias、Mark Broom、Alex Bau、Xhin、Pig&Dan、Alexi Delano、Stefano Lottiなどのアーティストをゲストとして迎え、テクノシーンでリスペクトされるパーティーブランドへと成長させた。
Mind Offのコンセプトは名前の通り、マインドをオフにする、つまり全ての思考やエゴを剥ぎ取ることで心のコアの部分へと繋がり、全身の細胞に音楽を浸透させる事。これは彼ののセットと同じコンセプトだ
http://ifyr.tv/a3Z2 -
HATTA
HATTA
96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズ、Grasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。これまでにアジア・中米・南米・ヨーロッパのフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD 「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ3作品をリリース。2016年もワールドツアーやコンピレーション作品のリリースを予定している。
[Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-hatta
[Facebook] https://www.facebook.com/grasshopperrecs/
[WEB SITE] http://grasshopper-records.com/
http://ifyr.tv/a5bs -
KOJIRO (Re:birth Festival)
KOJIRO (Re:birth Festival)
Kojiro (Re:birth Festival/Hypnodisk)
http://soundcloud.com/kjr
http://www.rebirth-fes.com
”Re:birth Festival” 主宰/A&R/DJ。
2003年頃より”Nagisa Music Festival”や国内のRAVEカルチャーを一世風靡したあらゆるオーガナイズに携わる。 2013年に野外フェスティバル”Re:birth Festival”を始動。Techno/House/Goa & Psy Trance/Bass Music/Ambientなどを中心としたアンダーグラウンド・ダンスミュージックとARTがクロスオーバーするパーティを展開し続ける。 その他、代々木公園で行われるフリーフェスティバル ”春風”や様々なパーティの制作をサポート。”Space Gathering”が主宰するレーベル”Hypnodisk”や、まわりのアーティスト達と共にアナログシンセを使った音楽制作やLiveセッションも行う。 海外での活動経歴も豊富にあり、過去数回の世界各地で行われた皆既日食の”Eclipse Festival” には日本のパートナーとして出演&制作に関わっている。
DJとして都内Clubから野外パーティ/フェスまで様々な場面で活動。有機的なMinimal Technoを中心にTech HouseやBreaksまでを操り、Ambient/Electronica/Bass Music/Slow Grooveなどまでプレイ。幅広い活動経験から見出した実験的な感性で、音とARTによる空間のインスピレーションを探求し続ける。
Based in Tokyo. DJ, Organizer and Director of “Re:birth Festival”.
Kojiro is a highly active creator from Japanese electronic music scene. He has been involved and co-working with many cutting edge organizations and pioneer artists of Japanese scene since 2003. In 2013, he started “Re:birth Festival” with several domestic organizers, festival crew, and artists. To bring back rave and club festivals in Japan and been producing mixed genre of events with Techno/House/Psy Goa Trance/ Ambient/Bass Music/Slow Groove and Art instalations & lighting.
Since 2008, He has been playing and producing music under Japanese label “Hypnodisk” by Ree.K & Masa. And always playing at underground parties and festivals around the country. His sets brings a deep, groovy and full power psychedelic journey to the dance floor with combine of Techno/Minimal/Tech, Deep House/Psy-Progressive.
In addition, he has toured the world in the past and co-work and played for oversea festivals, such as “Eclipse Festival”, “Rainbow Serpent”, “Symbiosis” and many others.
He has another talented skills making VJ & Decoration with friends of art creation crew from Tokyo and around Japan.
Creating party and space of music and art for inspirations, with an experimental re-create mix of Japan.
http://ifyr.tv/a11H -
KOTARO
KOTARO
KOTARO (WONKAVATOR,EQUINOX / JP)
90年代初頭より、ヨーロッパのトラベラー達との交流によりパーティー黎明期よりシーンへと関わり始めた事により、DJという立場だけでなく、オーガナイザー、プロデューサー、フォトグラファー、ライター等として活躍。今となっては知る人ぞ知る伝説のEQUINOXメンバーでもあり、所謂アッパーなシーンにありがちな「アゲ」ではなく「ハメ」を追求し、「跳ぶ」事を目的とした大多数のオーディエンスを無視した「潜る」と言う感覚での玄人を唸らせる独自のサウンドセンスは唯一無二で、誰も体験した事の無いマニアックな世界観を展開する。
http://ifyr.tv/aMe -
MASA
MASA
80年代前半ノイズ/インダストリアルバンドを結成、新宿ロフト、渋谷屋根裏など都内ライブハウスで活動を開始。90年代初頭、T.T.T. Recordsや、世界各国のトランスレーベルから数々のリリースを重ね、96年ファーストアルバム「JustInside」をリリース。2002年にはRee.KとのレーベルHYPNODISKを始動、2006年春、テクノロジーと音響心理学を巧みに操作したソロアルバム「Why?」をリリース。宇宙と共鳴するパルスコミュニケーションを軸に音による意識の変容を追求中。 http://guruguruhyena.net/masa/
http://ifyr.tv/acJq -
DJ MIKU
DJ MIKU
■DJ MIKUDJ/プロデューサー
1990年より、エレクトロニック・ミュージックを中心としたDJ活動を開始。
1992年-1996年。サウンドシステムと共に場所を移動し開催されていた、ウエアハウスパーティー「Key-energy」のレジデンツDJとしてGOLD、Janggle Bass、Beam Holl、Ball Roomなどのベニューでプレイ。
その他「RAINBOW2000」「春風」「BIG CHILL Enchanted Garden」他数々の国内外の野外イベント、フェスなどに出演。1996年にはレーベル「NewStage Records」を設立。Hideo Kobayashi、DJ Natsuとの人組みユニット、LOTUSでフルアルバム゛Kasumi exprience"をリリース。同年レーベル名を「NS-COM」に変名し、東京、ロンドンを拠点にアーチスト作品を次々リリース。ヨーロッパツアーなども同時期に行う。1998年以降、エレクトロニカ、アブストラクトに傾倒。それらのアーチスト作品のプロデュース、リリースにしばらく専念。
2001年エレクトロニカのつ打ちという解釈で集めたトラックをコンパイルした自身初のMIX CD゛Sequence-phenomenon"をMusic Mineよりリリース。DJ活動を復活させる。その世界観を主軸に渋谷WOMBで開催されていたCYCLONEにて、レジデンツDJとして6年間プレイ。作品においては90年代から2010年代までDJ MIKU名義でPickin'mushroom、Pussyfoot、WC recordings、blank records、Music mine、Hypnotic Room)等からリリース。またレーベルBlank Records、ElectricPunchesの設立、アーチストのプロデュース、楽曲提供などマルチな活動も展開してきた。2012年からは野外パーティー「GLOBAL ARK」を仲間と共に主宰。2016年6月自身初のソロアルバム「Basic&Axis」を先行デジタルリリース。そして満を持して2016年9月28日CDアルバムとして「Basic&Axis Plus」をリリースした。
http://www.djmiku.com
https://www.facebook.com/miku.dj
http://ifyr.tv/a5eB -
Spliffnik
Spliffnik
サンフランシスコで'Synchronize'というパーティーのオーガナイザー兼レジデントDJだったSpliffnikは、03年に東京へ移住。全てにおいて新鮮なカルフォルニアスタイルのパーティサウンドを日本のパーティフリークに紹介すべく、05年より東京を拠点に自身オーガナイズによるパーティ 'BrainBusters'を親友Danaとスタート。OcelotやPenta、Fractal Cowboys, Alien Mental、などを主にサンフランシスコのサイケデリックミュージシャンを多く招待してパーティを開催している。
DJ Goa Gilに強く影響を受けたという彼のDJスタイルはダークでありながらもユーモアたっぷりのカリフォルニアスタイルのサイケデリックトランス。常に最新の良質なサイケデリックサウンドを追求する彼の選曲は、ハードコアなパーティフリークらを中心に絶大な支持を得ている。
BrainBusters http://www.brainbusters.info/
Auraquake Records http://www.auraquake.com/
http://ifyr.tv/a5Kh -
Tel Quel
Tel Quel
「TEL QUEL(Matthew Gammon)は、東京に拠点を置くプロデューサー、サウンドデザイナー、DJ。ライブ・アンビエント、エスノ・フュージョンを中心に、心地よい音楽を探求する地下空間として2010年に東京で”MEKKA”を設立し、不定期でアンビエントパーティを開催。国内ではRural、Dance of Shiva、Re:Birthなどへの出演経験をもつ。中西部のアメリカ育ち。高校生の頃に作曲を始め、音楽の実験を始動させた。その頃の作品は、インダストリアル、ネオクラシック、ダーク・アンビエント、ニューエイジ、グリッチ、サイケデリックロックのメロディーから影響を受けていた。また、バックパッカーとして様々な国を旅し、多様なエスニック文化と伝統的音楽に触れ、世界中の自然の美しさを吸収した。その経験は彼の音の中で、パノラマ・アンビエント&サイビエント的音楽、響きのあるフィールドレコーディング、進化するパッド、グリッチ・リズムセクションを通して表現されている。
Soundcloud: http://www.soundcloud.com/telquel
Mixcloud: http://www.mixcloud.com/telquel
http://ifyr.tv/a3hh -
DJ YUTA
DJ YUTA
鶴岡市出身のDJ/Producer。2008年、RL66主催のArepaz Immigrante Orchestra Japan TourのオープニングアクトDJを務める。アンダーグラウンド・ヒップホップを軸に、ジャズ、ソウル、ハウス、果ては70年代のドメスティック・ソウルまで、深い解釈で選曲するDJプレイを確立させる。
http://www.myspace.com/yutahirakata
http://ifyr.tv/a5JY