“Anahera”
Trance界の正真正銘のスーパースター「Aly&Fila」が待望のageHa初出演!!!
“Anahera”
PARTY REPORT
2016.09.21.WED
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Trance界の正真正銘のスーパースター「Aly&Fila」が待望のageHa初出演!!!
DJ Mag Top 100 DJsで2013年に最高位19位を記録。トランスファンによるトランスDJのランキングとしてもっとも権威のあるTrance Podium Top 100 DJsでは、トランス界の絶対的アイコンArmin Van Buurenを抜き去り2014年以降堂々の3年連続1位を獲得中のトランス界のスーパースターAly&Filaが待望のageHa初出演! |
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Anahera
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Aly & Fila
Aly & Fila
Aly & Fila (Future Sound of Egypt)
Aly(アリィ)ことAly El Sayed Amr Fathalah(アリィ・エル・サイード・アムル・ファサラ)とFila(フィラ)ことFadi Wassef Naguib(ファディ・ワセーフ・ナグゥイブ)のエジプトのデュオユニットAly & Filaが2015年、2016年、2018年に続き4度目の来日を果たす。幼稚園時代からの長い仲の二人はPaul van Dyk、The Thrillseekers、Chicaneといったトランス初期のレジェンドに魅了され18歳からDJを開始。伝説的なドイツのレーベルEuphonic Recordsと契約後、名曲”Eye of Horus”を2003年にリリースするとPaul van Dyk、Armin van Buuren、DJ Tiestoをはじめとし数多くのサポートを獲得。2000年代中盤からインナーナショナルな活躍をみせたAy & Filaは、2019年現在もっとも人気なトランスレーベルへと成長したFuture Sound of Egypt Recordingsを2009年に立ち上げる。2011年には自身のラジオプログラム200回記念パーティーのFSOE 200をエジプトのSharm El SheikhでJohn O’CallaghanやRoger Shahといった人気アーティストを集め開催。Armin van BuurenのASOTやAbove & BeyondのABGTと並ぶ有名トランスラジオプログラムエピソード記念パーティーとなり、250, 300, 350, 400, 450, 500, 550, 600と続くごとに規模や開催国数を増し、エジプトが世界に誇る世界遺産ギザのピラミッドの前では2度の開催を果たす。プロデューサーとしては2010年の”Rising Sun”に始まり、2013年に”Quiet Storm”、2014年に”The Other Shore”、2017年に”Beyond The Lights”と精力的にアーティストアルバムをリリースし、5枚目のアルバム”It’s All About The Melody”のリリースを来日後の11月25日に控えている。数多くの名作を残す中、トランス界で年間1位のトラックを決める最も権威あるファン投票Armin van BuurenのA State of Trance - A Tune of The Yearでは2011年に”We Control The Sunlight”、2016年に”Unbreakable”が年間の大賞を受賞。2000年代後半に耳の不調でツアーを外れたAlyはエジプトでミュージックプロダクションに専念するかたわら、世界中をツアーしてまわるFadi(ファンの間ではFilaではなくFadiの愛称で親しまれている)のツアースケジュールが埋まらない事はなく、近年はイビザ島のCream Ibizaのレジデントに続き毎年Shine Ibizaのレジデントを担当。世界三大ダンスミュージックフェスのTomorrowland、Electric Daisy Carnival、Ultra Music Festivalには毎年登場し、近年はTomorrowlandでFSOE stageをオーガナイズ。そんな最も忙しいトランスDJであるAly & Filaはトランス界のDJランキングTrance Podium Top 100 DJsで、2014年から2016年までの3年間連続1位を獲得する偉業を成し、2019年にはArmin van Buurenから再びクラウンを奪還。Trance Podiumランキングでは、ベストプロデューサー、ベストラジオプログラム、ベストレーベルも獲得。イビザのDJ AwardsではベストトランスDJに輝き、DJ Mag Top 100 DJsでは11年連続ランクインし続け、近年のトランス界で絶対的王者がAly & Filaである事は間違いない。FSOE Clandestine, FSOE Excelsior, FSOE Fables, FSOE Parallels, FSOE UVとFSOE傘下のサブレーベルが増えたが、今回はFSOE UVの代表を務めるPaul Thomasとのダブルヘッドライナーで来日し、アジア初のAly & FilaとPaul ThomasのB2B UVセットを決行。Warp Shinjukuの1周年のスタートに相応しいラインナップで、今回の来日もファンの間で話題となる事必至だ。
www.alyandfila.com
http://ifyr.tv/a7hf -
Nhato
Nhato
1987年に東京に生まれ、高校生の頃に音楽製作活動を開始。オランダの巨匠であり90年代からダンスミュージックシーンを支える重鎮、Marcel Woodsに才能を見出され、2008年にデビュー。それを契機に活躍のフィールドを世界へと広げ、2011年にはArmin van Buuren(英DJ Mag誌の読者投票による人気ランキング世界第1位)が擁する世界最大級のダンスミュージックカンパニー「Armada Music」と契約。その後、これまでにProtocultureやAly & Filaなどの著名な海外アーティストのRemixを手掛けている。
日本では、2009年に設立されたOtographic Musicの中心的存在として活躍。楽曲の製作、レーベル運営の補佐、インターネットラジオ番組の放送など、その活動は多岐に渡る。dieTunesのYOJIからは「間違いなく、新たな天才の出現」と称される程の信頼を得ており、YOJIの楽曲のリミキサーとしても度々抜擢されている。これらの躍進を経て2012年6月に発売した1stアルバム「Etude」は、オリコンインディーズアルバム週間ランキング16位、Beatportジャンル総合リリースチャート7位にランクイン。Armin van Buuren、Gareth Emery、Porter Robinson、Bart ClaessenといったワールドトップDJもアルバム収録曲を自身のDJセットに取り入れ、Nhatoのサウンドは世界中のオーディエンスへと届けられた。
また、音楽ゲーム「Beatmania IIDX 19th Lincle」への楽曲提供や、音声合成ソフトウェアVOCALOID™3ライブラリ「IA -ARIA ON THE PLANETES- 」の公式デモソングの担当など、クラブシーンだけに留まらない活動を展開中。Nhatoの創り出す鮮烈なサウンドは、国境やシーンの壁を超えたあらゆる層の人々を魅了している。
http://ifyr.tv/a2GF -
Pandora
Pandora
2008年DJデビュー後、東京を拠点に数々のイベントに出演。
ハードかつハッピーなサウンドで、フロアを魅了してきた生粋の江戸っ子女性DJ。
「Pandora(パンドーラ)」の名義で、オリジナル、リミックス・トラックをリリース。
女性らしいメロディアスなトラックから、男勝りのハードなトラックまでを使い分け、そのパワフルなDJスタイルは他のDJ達を圧巻し、国内の女性トランス界のトップに君臨する。
DJ活動としては、Remo-con氏が主催するExtremaや、新宿歌舞伎町で行われた野外レイヴ「Re;Animation」などで活躍し、数多くのクラウドたちを魅了してきた。
また、2009年にはクリエイターとしての才能を開花させ、トラック制作をスタート。
2010年にはNISH氏が主宰するHarderground Recordingsより氏とのコラボレーション・トラック「Sparkling Starlight」、「Colorless」のリリースを皮切りに、
ドイツのRedux Recordsの記念すべき50番目の作品「Over The Rainbow」にて、海外デビューを果たす。この曲は、数々のコンピCDに収録され、一躍トップクリエイターたちの仲間入りをすることとなる。
さらに、2011年にリリースした「Nish vs. Pandora - Atlantic Sky」は、イギリスのダンスミュージック専門配信サイト Trackitdown のトランスTop100チャートで堂々1位を獲得。
また、同年には単身イギリスへと渡り、Off The RailsというイベントのPre-Partyにて海外DJデビューを果たし、2013年にも同イベントにでプレイをした。
2014年にはPandora and Ken Plus Ichiro - Rise In The EastがエジプトのトランスアーティストAly&Filaのラジオショーでオンエアされ、
Wonder of the weekに選ばれた。
彼女はイギリスだけでなくアメリカに足を運び、海外のアーティストとの交流を深め、
国境関係なく、愛するTranceを通じて出会った人々を笑顔にしていくことを人生のテーマとしている。
自らプロデュース&エンジニアを行う彼女は、今後さらなる飛躍が期待される女性クリエイター兼DJである。
http://ifyr.tv/a4Rn -
Norio SP
Norio SP
s(2016/5/12更新)
東京を中心に活動するTrance DJ / Event Organizer / Club Promoter。Trance Party『Ligaya』,『Anahera』主宰。
オーガナイザーとして活動を開始し「Ligaya Episode 3 @ 海の家 Bagus」でDJデビューを果たす。
自身のパーティー『Ligaya』にSean Tyas、Alex M.O.R.P.H.、Woody van Eyden、Estiva、Lange、Bart Claessen、Scot Project、Ronski Speedなどの海外トランスDJを招聘し日本のトランスシーンに大きく貢献する。
クラブ以外でもオーガナイザー兼DJとして『江ノ島RAVE'11 Ligaya featuring Cyber Trance』を大成功に導き非常に高い評価を受けたのは記憶に新しい所だ。
2014年5月にはTrance DJとして日本最大級のクラブ、新木場ageHaのArena Areaでの出演も果たし、2014年10月には過去10年振り返っても日本でこれほどの豪華Line upが集うイベントは無かったであろうMusic Circus - Black Stage - に2年連続で出演。
2016年2月より、新木場ageHaとTrance部門のプロモーターとして契約。新しく立ち上げたTranceイベント『Anahera』の第一回開催にTrance界のレジェンドCosmic Gateを招聘し大成功に導いた。
TRANCEを愛して止まない彼のバイブスが全面的に表現されるDJスタイルは、この先もオーディエンスを魅了し続けるだろう。
http://ifyr.tv/a5LH -
VJ REi TOMiNAGA
VJ REi TOMiNAGA
VJとして年間300を超えるクラブイベントに出演。
club camelot、ATOM TOKYO、ageHa DiA tokyoにおいてレギュラー出演。
映像作家として、TVCM、ミュージックビデオ・トレーラーなどを制作。
アパレル店・飲食店や街頭広告、ファッションブランドに映像を提供、
ファッションショーやアーティストライヴの舞台映像演出も手がけている。
VJとして歌詞やMVを駆使したPLAYが話題を呼び、
その一方で幾何形体を使った表現や、
ライティングを意識した色彩感覚が高く支持され、
昼夜を問わず多種多様の現場を飛び回り
大型野外フェスや海外クラブへもVJとして出演している。
東京では、数多くのクラブへ映像を提供し
近年では日本国内のみならず、海外のクラブへの出演や
映像提供も行っている。
[Twitter]
https://twitter.com/VJ_REi
[Facebook]
http://www.facebook.com/reitominaga
[Instagram]
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http://ifyr.tv/a8iL - SoU
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LIGHTING MIURA
LIGHTING MIURA
新木場・STUDIO COASTで開催されていたクラブイベント「ageHa」で19年間専属照明担当。
2022年閉館を機に独立。
独立から1年後、2023年4月に合同会社FRANKを設立。
アーティスト指名による専属ライトエンジニアとして、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする音楽フェスティバルのライトエンジニアとして全国を股にかけて活動。
過去にはRichie Hawtin・Tiësto・Paul van Dyk・Joris Voorn・Steve Aoki・Fatboy Slim・DJ HARVEYなど多くの海外アーティスト来日公演のライティングを担当した。
また、芸術大学サマープログラムの講師として後継者育成も担う。
http://ifyr.tv/a6X8 -
DJ HOSAKA
DJ HOSAKA
2001年より音楽活動を開始し、渋谷club atomを中心にDJとしての実績を積む。
4つ打ちを軸としたセレクトで多くのクラウドを魅了している。
2008年にはDJ KENZIとのユニットLOS HERMANOSとして初のプロデュース作「TRANCE WARS」をリリースし、全国ツアーを成功させた。
また、2014年にはDJ TORAとの共作「WMC -WORLD MUSIC CRUISE-」をリリースし、EDMのMIX CDとしては異例のiTunesダンスチャート1位、総合チャート6位を記録。
Twitter: http://twitter.com/DJ_HOSAKA
Facebook: https://www.facebook.com/djhosaka
Mixcloud: http://www.mixcloud.com/djhosaka/
http://ifyr.tv/a2De -
HOLLIUCHI
HOLLIUCHI
【HOLLIUCHI biography】
2006年、地元愛知県名古屋市を拠点にDJ活動をスタートさせる。
デビュー間もない10代の頃から圧倒的な場数をこなし、その現場経験から育んだ多彩なスキルと、洗練されたカリスマ性から生み出される堂々のパフォーマンスを武器に独自の立ち位置を確立。自身のバックボーンであるHiphop/R&Bに加え、Electro/House/Bass Music/Popsなどあらゆるダンスミュージックを選曲に取り込んだ幅広いスタイルで、国内外のクラブからのゲスト出演はもちろん、野外ビッグフェスティバルへも数多く出演するなど、ダンスフロアを一瞬でロックする国内トップクラスのDJとして君臨している。
2011年には、パーティDJの世界一を決めるDJバトルコンペティション『RED BULL THRE3STYLE JAPAN (現 : RED BULL MUSIC 3STYLE JAPAN)』に出場。当時歴代最年少で中部エリア代表としての称号を勝ち取り、JAPAN FINALへと駒を進めた。また、2013年には同バトルの学制版である「RED BULL UNIVERSITY THRE3STYLE」のジャッジに抜擢され、若手の発掘や育成等も精力的に努め数々のDJをシーンに輩出している。
その実力が認められ、名古屋 栄エリアを代表する数々の名だたるクラブで、最高位であるトップレジデントDJ並びにサウンドプロデューサーとして就任。直後から才能を発揮し、若者から爆発的な人気を誇り続けるクラブへと成功に導いてきた。
クラブ業界や野外フェス以外からの支持も高く、ラジオ出演、数々のレセプションパーティや企業イベント、さらに『FIFA Club World Cup Japan』『3x3 EXE PREMIER』『BOATRACE DERBY(競艇全日本選手権)』のオープニングセレモニーアクトを務めた他、『ELECTRIC RUN OSAKA』や『Water Run』など日本各地で人気を集めたナイトランニングイベントへの出演も果たし延べ3万人を超えるクラウドを踊らせた。
これまで世に出したノンストップミックス作品は、ストリートリリースやインディーズレーベルからの配信など(旧名 ”DJ HORiUCHi” の作品も合わせて)100作品以上にのぼり、数々の作品が軒並みトップチャートにランクイン。iTunes Storeのダンスミュージック・アルバム部門で長期にわたりランキング上位を獲得するなど、地方在住のDJとして快挙の実積を作った。
2016年、更なるスキルアップを目標に掲げ東京へ上京。2018年末に帰郷するまでの約2年半の間、六本木・渋谷・銀座のクラブにレギュラー・ゲスト出演。さらに北関東や東北のクラブにもゲスト出演をするなどしてDJ活動を重ねてきた。
また、幼少期の英才教育で培われたリズム感と絶対音感を持ち合わせる音楽プロデューサーとしても活動しており、2016年に「Hyperspace - HOLLIUCHI & GIGJAP」を初リリース。当時、地元名古屋で流れないパーティはないと言っても過言ではない程の"NAGOYAアンセム"として話題となり、同年開催されたフェスイベント『水フェス 2016』のテーマソングとしても起用された。2019年7月にリリースした「Voltage」ではHouse・Electro・Trap、それぞれの良さを最大限に活かし、アグレッシブ且つ力強い聴き応え抜群なトラックで素人はもちろん玄人も唸らせ、業界人のファンも数多く作った。
活動歴15年の節目となる2019年9月からフリーランスに転向。更なる活躍が期待される。
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ODORIKO
ODORIKO
アップリフティングな Progressive Psytrance やメロディアスなFull-on Psytrance を軸とし、2015年はスペシャルゲストDJとして数回インドに招かれ、チェンナイのDIFF42(Funky Saturday/ Featuring ODORIKO)、ゴアのHILLTOP(Weekender/ Featuring PSYSEX & ODORIKO)にてサイケデリックトランスのDJブッキングを成功させた他、日印文化・ビジネスイベントでのDJ出演やイベントコーディネートも手掛けた。2016年はインド国家遺産ニムラナフォートパレス、グルガーオン、コルカタ(他)数都市でのDJ出演が確定している。DJ seiji animaminimalとのB2B ユニットAnima Rikoや、NATACHA&EVAからなるダンサーユニット OIRANとのコラボレーション、またDigital Om Productionsからの楽曲リリースも予定されている。ODORIKOへのギャランティの一部は今後も Luca Label 募金先へ寄付される。自ら直接孤児院へ赴き日本文化をインドの子どもたちに紹介するなど、将来的な世界平和を願い地道な草の根活動を続けている。
ODORIKO (Official HP)
http://www.lucalabel.com
DJ ODORIKO (Facebook)
https://www.facebook.com/Dj-Odoriko-181624188848513
Luca Label (Facebook)
https://www.facebook.com/LucaLabel
Digital Om Productions
http://digitalomproductions.in/artists/odoriko
http://ifyr.tv/a5qm -
XONORA
XONORA
グローバル且つ異色なヒストリーを持つ彼女のDJスタイルは、本人のパーソナリティーを反映するように個性的である。
PROGRESSIVE HOUSEを中心に展開されるアヴァンギャルドでソフィスティケイトされた楽曲群は、ジャンルの境界線を飛び越え極上のスペクトルを紡ぎだす。"Wolfgang Gartner" "Lazy Rich" "Sezer Uysal" "RAM" 等、数々のビッグアーティストとの競演オファーも、彼女のスキルの高さを裏付ける。
2012年にHacienda Oiso Festivalでフェスデビューし、都内主要クラブにて多数レギュラーイベントを持ち、自信のレジデントパーティーに加え、持ち前のグローバルな感覚を生かし様々なイベントプロデュースをアクティヴにこなすXONORAのエネルギッシュなパフォーマンスは、2013~2014年に2年連続
「LX-E」という名義でiLOUDの国内Top 50にランクインするなど東京アンダーグラウンドシーンにて着実にランキングを獲得している。2014年夏マレーシア・クアラルンプール3カ所のツアーで海外でのDJ活動も始まって、現在は海外中心でDJ活動しています。今までバンコク、パンガン島、ソウル、ボルネオ島、クアラルンプール、ペナン島などでもアンダーグラウンドな小箱、ラグジュアリーなラウンジ、DJMAG Top100の世界トップクラスのクラブや、ブランドイベント等でどの雰囲気のステージでも自分らしくパーフォーマンスでき、これから幅広く注目されてるアーティストとして進んでいく。
http://ifyr.tv/a5pd -
Taku Inoue
Taku Inoue
コンポーザー/DJ。「鉄拳」「アイドルマスター」シリーズや「ドラガリアロスト」「チュウニズム」「DANCERUSH STARDOM」などゲームの楽曲をメインに制作活動を行う傍ら、「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」「Back Street Girls -ゴクドルズ-」などアニメの主題歌や、UNICORN、DAOKO、沼倉愛美などアーティストの楽曲/リミックスも手がけている。週末はDJとして国内外の様々なイベントに出演する。
http://ifyr.tv/aaJh -
the sub account
the sub account
多分、2014年10月くらいから活動開始。
主にアニソンなど原曲の良さを活かしたキャッチーなeditを中心に制作。
「the sub account EP」シリーズ中心に
スプリットEP「140EP(w/z Droplamp)」、「Redmine EP(w/z HRSYO)」、
「MangaTimer EP(w/z Aiobahn)」をリリース。
DJとしては2015年2月に2D M3NTiON@名古屋P.O.dにゲスト出演したのを皮切りに
その後もアンコネ@秋葉原MOGRA、AxE@京都FANJ、れいぽんちないと@渋谷LOUNGE NEO、
トラニメ@心斎橋TRIANGLEなど各地のパーティーへの出演を果たす。
moto kanoと謎のイベント「超アニ貴」のオーガナイズをしている。
…というのは夢の中での話だったのかもしれない。
http://ifyr.tv/ad2H -
DJ TASAKA
DJ TASAKA
DJ TASAKA
1974年、東京都生まれ。中学生の頃にヒップホップに出会い、ターンテーブルとミキサーを手に入れる。18歳になってから本格的にクラブでのDJをはじめ、その頃ダンスミュージックとしてのテクノに多大な影響を受ける。2001年にDJ MIX CD『LOOPA MIX mixed by DJ TASAKA』をリリース。同年、ドイツ屋内レイヴ“MAYDAY”に出演。2002年にはファーストアルバム『PASSPORT FOR DISCO』をリリース。その他に数々のリミックスとプロデュースを手掛けるなど幅広く活躍。2005年夏には、全て自身のオリジナルトラックを使ってLIVE MIXしたアルバム『GO DJ』をリリース。2006年にはアルファとのユニット“アルファ&DJ TASAKA”のアルバム『ホットカプセル』や、KAGAMIとのユニット “DISCO TWINS”のアルバム『TWINS DISCO』をリリース。2009年7月ソロアルバム『Soul Clap』をリリース。WIRE10やSUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVALなどでLIVEセットを披露した。2010年にはドイツのMuller Recordsからもヨーロッパ盤『Soul Clap』がリリース。2011年には変名でドイツのKICKBOXERよりリリースしたniconeとの共作が話題に。2012年にはベルリンのmoensterboxより新作がリリースされた。2013年にはSUGIURUMNが立ち上げたBASSWORKS RECORDINGSよりEPを2タイトルリリース。2015年7月、自身の立ち上げたレーベルUpRight Rec.からアルバム「UpRight]をリリースした。
https://soundcloud.com/dj-tasaka
https://www.facebook.com/daisuke.tasaka.9
http://ja.wikipedia.org/wiki/DJ_TASAKA
http://ifyr.tv/a2ga -
spacetime
spacetime
spacetime(dropouters / Re:animation)
消費の記憶を追いかけながら、ひたすら走る”秋葉原系”DJ。
90年代から現代に至るまでの幅広い選曲で、オタクとして生きる楽しさをフロアと共有するべく全国各所で活動中。
アニメ/ゲーム/声優/同人/PC等に傾倒した典型的オタ人生を歩んでいるが、そんな自分がちょっと好き。
Twitter:@spacetime
http://ifyr.tv/a6vi -
後藤王様
後藤王様
新宿でDJキャリアをスタートしディスコ、クラブ、オタクカルチャーの狭間で活躍中。
ハウスを軸にアニソン、JPOP、北欧ダンスPOPをオールミックスでプレイ。
自身のオーガナイズパーティClub Loversは開催10年を超え新宿オールジャンルスタイルを定着させる。
秋葉原MOGRA開催ANISONINDEXでのレギュラープレイ、2010.2011年東京ゲームショー
でのプレイやY150横浜開港博覧会でのステージDJ兼ディレクション等活動は多岐に渡る。
「アニメーション×レイヴ」パーティ=Re:animationのレジデントDJとして活躍。
最近ではCountDownAsia 2015Djakarta、
GRANRODEO LIVE 2015 G10 ROCK☆SHOWのOPDJ、
AJ Night2016にて ありがとう!ラブライブ!μ's
にて公式DJとしてもプレイし話題を呼ぶ。
Traktor Scratchを使いMCとターンテーブルを使った
現在進行形のオールドスクール。
http://ifyr.tv/a5PD -
Megsis
Megsis
Megsis
(VOCALOID-ManiaX / どらむん町内会 / QLoveDolls / Plug Lounge / AQUANAUTS / MEGANE)
歌う女性ドラムンベースDJ。
DJ中に即興のスキャットで歌うことを得意とし、ボカロ・アニソンからメインストリームまで、ドラムンベースを軸に活動。
時にエレクトロスウィング等他ジャンルでもDJする。
2011年3月からニコニコ生放送でDJ放送をしていたが、同年10月に秋葉原MOGRAにて現場デビュー。
ボカロ×クラブミュージックをコンセプトに掲げる「VOCALOID-ManiaX」、
そしてドラムンベースオンリーイベント「どらむん町内会」 のレジデントを務める。
MC CARDZ主催の渋谷LOUNGE NEOにて開催されている「BARRICADE」にも参加。
Tokyo Audio Waffleシリーズでも一躍人気となった「en;Dolphin Records」に所属するヴォーカリストとしても活動している。
暴力的な音が鳴り響く女子イベント「QLoveDolls」、充電系平日ラウンジイベント「Plug Lounge」、リキッドファンクイベント「AQUANAUTS」、そしてメガネ溺愛イベント「MEGANE」のオーガナイザー。
http://megsis.secret.jp
https://twitter.com/DJ_Megsis
http://ifyr.tv/a6kJ -
Fish&Chips
Fish&Chips
中野駅前で動員数3000人超を記録した超都市型レイヴ "Re:animation" より、
クラブミュージック全般イケるStradaと自身のMashupが武器のMASAKARIの2人でお送りする、
"クラブミュージック×アニソン" Mashup系B2Bユニットだー!!
FishがMASAKARI、ChipがStradaです!魚と芋で覚えてね!
ジャンル的にはだいたいEDMなどなどが主だった部分だけど、
だいたいChipの気まぐれで急にBPMが速くなったり遅くなったり。
三度の飯よりも胃を唸らせるのKickとBassが大好物。
http://ifyr.tv/acCO -
Hedonist
Hedonist
1987年生まれ。音楽ゲームbeatmaniaシリーズに没頭し、それを切っ掛けにクラブミュージックを聴き始める。
2003年より同人音楽活動を開始。2006年より美少女ゲーム音楽チーム「i.o.sound」に所属。
2007年より自主レーベル「Delights music」を立ち上げ、本格派クラブミュージックコンピシリーズ「Linkup」をリリース。
2008-2010年メジャーレーベルに勤務。エンジニア、A&R、楽曲制作を務める。
2010年よりサンプルライブラリーブランド「Katana Bits」の一員として、シンセサウンドパッチ・サンプリング素材集を制作。
現在、マスタリングを中心にエンジニア業から作編曲、DJまで活動は多岐に渡る。
培ってきたシンセサウンドワーク・エンジニアワークから生まれる強烈なサウンドメイクと、従来のクラブミュージックの幅を超えたハーモニーセンスを持ち味に、Electro House・Tranceを中心に制作する。
Hellhouse RecordingsよりリリースされたNhatoとの共作「Raise」が、Beatport等クラブミュージック販売サイトで大ヒットを記録。
現在Metaktraxより「Zealot」をBeatport・iTunes等で配信中。
美少女ゲームStarTRain ED「Promisedland」、イメージソング「memories for us.」の編曲を担当。
またI've楽曲「got it!!」、まじかる☆アンティークOP「Littlestone」や、菊田裕樹氏の楽曲「Whale」のRemix等を手がける。
http://ifyr.tv/a4IP -
asanoappy
asanoappy
asanoappy (Back2Bellforest / Re:animation / チャラ★アニ)
DJじっくりコトコト。
東京藝術大学大学院 音楽研究科 修士課程 修了。文化研究。オーディエンス論。アニクラ研究。
1992年福井生まれ。
幼少のころからピアノに慣れ親しみつつ、雪国ならではの感性を育む。
2011年よりDJとしてのキャリアをスタート。
Deep/Prog/TechHouseなどを軸に、繊細でストーリー感のあるプレイを得意とする。
特にフロアコントロールに定評があり、その丁寧な焦らしプレイは「じっくりコトコト」と評されることもしばしば。
『交響詩篇エウレカセブン』のファンパーティ『Back2Bellforest』や新大久保UNIQUELABORATORYで毎月第3土曜日に開催される『チャラ★アニ』、超都市型屋外DJフェスティバル『Re:animation』でレジデントをつとめる。
また、アニソンクラブイベントを題材にメディアに寄稿するなど、その活動は多岐にわたる。
http://ifyr.tv/a6a1 -
REMO-CON
REMO-CON
アーティスト活動11年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」を昨年立ち上げたREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。その後もシングル"FUZE"がbeatport Hard Dance チャート1位を、2ndアルバム『rhetoric』がオリコン初登場13位をそれぞれ獲得し、活動10周年にはその記念碑的な作品"DECADE 05-15"を発表。さらにクリエイターとしてもSINDEN 、Alex Kenjiなどの海外勢から浜崎あゆみ、AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当している。
また、DJとしては93年より活動し、2001年には velfarre「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加。その知名度を確立する。その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイ。さらに09年にはオランダの大型のフェス"Dance Valley"に、12年には"SUMMER SONIC"に出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価されており、 国内DJランキング 「DJ 50/50」 においては3位→2位→3位と上位をキープ。新たなる試みとして自身がホストを務めるラジオDJライブ『Remote Control』(block FM)や『Friday Night Hot Mix』(FMヨコハマ)も好評を博し、いまや国内のみならず海外にもその名を馳せるマスターピースの活動は、ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。
http://www.facebook.com/remocon.dj
http://ifyr.tv/a1WE -
芦澤教授
芦澤教授
お笑い芸人兼、放送作家兼、DJという極めて異例な経歴を持つDJである。
大輪教授のように白衣を着用し、渋谷系ストリートカルチャーやギャル、ギャル男に関するフリップを用いたネタを行う。決め台詞は「や~ばいことに!なるんじゃない!?」。だいたいこの台詞でネタを締めることが多い。 2005年が最盛期でR-1の準決勝に進出している。
鉄道ファンでもあり、バラエティ番組『タモリ倶楽部』の鉄道企画においては「タモリ電車クラブ」会員No.8(シルバー会員)を獲得している。そのため鉄道ネタも得意だが、ネタがマニアックなためテレビで披露されることは少ない。
放送作家としての活動を始めてからはJ:COM初の月曜から金曜の帯で全国生放送の番組「つながるセブン」で 企画・構成・総合演出として、約2年間番組に携わり番組終了後も作家活動とDJをして精力的に活動。
DJとしては、第二次EURO BEAT時代に代々木第一体育館で開催されたキャンパスサミットにて数万人の前でDJをした実績を持ち、夏にはTRANCEフェスティバル、アガル祭を自らがプロデュースし全て成功に収めている。
現在はTrance party『Ligaya』を中心に幅広くDJ活動をしている。
http://ifyr.tv/a8iK -
ITARU
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Kenchara5
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DJ NYAN-CHU
DJ NYAN-CHU
2004年DJとして始動。
TRANCE DJとして都内の数々のPartyに出演。
その後幅広いジャンルをこなすDJへと進化。
今ではイベントプロデューサーとしても活躍している!
安定したMIX力とPerformanceでFloorをJackする事間違いなし。
今最も注目を浴びている若手DJの一人である!
http://ifyr.tv/aaTG - SUU
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JESHI
JESHI
「音楽とダンスは、私のパッションそのもの」と語るジェシ。
ジャズ、及びクラシックのバックグラウンドを持つ彼女は、2010年よりダンストラック制作・リミックス・DJを本格始動。
ディープでグルービー、且つメロディアスな選曲で、心も身体も陶酔できるダンスミュージックを追求する。WOMB, ageHa, Vision, ClubASIA, Warehouse702, AIR, FAI-aoyama, TrumpRoom, studioFORUM, Everなど、都内有名クラブにて活躍中。
soundcloud -> http://soundcloud.com/jeshi
mixcloud -> http://www.mixcloud.com/jeshi/
twitter -> http://twitter.com/dj_jeshi
http://ifyr.tv/a5iS