EDIT EVENT
SUNDAY / 2016.10.09
velfarre × ageHa “agefarre 2016” vol.5
velfarre × ageHa “agefarre 2016” vol.5
PARTY REPORT
2016.10.09.SUN
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今年もあの歓喜が蘇る...!! |
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agefarre 2016
- SPECIAL GUEST
- WARP BROTHERS
- YOJI BIOMEHANIKA
- velfarre's Legendary DJ
- JOHN ROBINSON
- RESIDENT
- TETSUYA
- DRAGON
- MITSUKI
- REMO-CON
- VJ
- MASAKATSU ITO
- REZ
- LIGHTING
- ENDY
- KATTY
- LASER
- VENUSLASER
- PERFORMANCE
- STEVEN & velfarre DANCERS
- Burlesque TOKYO
- HAIR&MAKE
- VIRGO
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SEF LEGEND 2016
- SPECIAL GUEST LIVE
- NIKO [a.k.a. Maurizio Dejorio]
- SPECIAL GUEST
- JOHN ROBINSON
- [JULIANA'S TOKYO SET]
- LINE UP
- DJ BOSS
- DJ SHU
- VJ & LIGHTING
- PORI×2
- PERFORMANCE
- PARAPARA ALL STARS
- BLACK DIAMOND
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PARADE 2016
- GUEST
- DJ KAYA
- DJ TORA
- RESIDENT
- U☆HEY?
- REW
- ET-Q
- MSK
- Jr.
- Ken×2
- NORIO SP
- VJ
- REI TOMINAGA
- PERFORMANCE
- Burlesque TOKYO
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PLANET LOVE 2016
- RESIDENT
- JOHN ROBINSON
- LINE UP
- DJ SHINKAWA
- DJ YO-C
- TETSUYA
- and more
- VJ
- AIR
RELATED MEDIA
velfarre × ageHa “agefarre 2016”
ARTIST ANNOUNCE
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Warp Brothers
Warp Brothers
スタジオとターンテーブルから離れた5年間のあと、伝説的なWarp Brothersが残したぽっかりと空いた巨大な穴はついに埋められ、そして沈黙はついに破られた。
このデュオはエレクトロニック・ミュージックシーンに爆音を立てて帰ってきたのだ。間違いなく待った甲斐があった。
2000年に立ち戻ろう。彼らのファースト・シングル「Phatt Bass」がリリースされたこの年、Warp Brothersは世界中のダンス・チャートで大ヒットとなり、ハリウッドの大作映画「ブレイド」の最高なオープニング・サントラに使用されたことで、イノベイティブ・テクノ/エレクトロ・ミュージックの最前線に躍り出た。この曲はクラブのアンセム曲になっただけでなく、15年経った今でも人気のアイコニックな曲になった。
「Phatt Bass」による成功に留まらず、Warp Brothersは次々とヒット曲をリリース。たとえば、イギリスやドイツを含む数カ国でトップ10入りを果たした「We Will Survive」、「Blast The Speakers」、「Cokane」、「Going Insane」 feat. Red Monkey、「Smells Like Teen Spirit」、「Blade feat. Red Monkey」、そしてスイスで1位を獲得した「Push EP」といったヒット曲だ。信じられないような成功を収めたすぐ後、2人はWarp Brothersサウンドをアメリカからオーストラリア、コロンビアから日本、イビサ島から南アフリカまで世界中に響かせ、その間にも世界最大のフェスやクラブでプレイしていた。
オリジナルのプロダクションの他にも、Warp Brothersは数え切れないほどの曲のリミックスを依頼されてきた。たとえば Black Spiderの「Save Your Life」、Brooklyn Bounceの「Born To Bounce」、Fragmaの「You Are Alive」、DJ Balloonの「Techno Rocker」などがある。実際、無類のWarp Brothersサウンドにリミックスされた曲は60以上に上る。
復活以来、彼らはすでに2015年6月にオーストラリアで開催されたSummer Session Festivalで大好評を博している。彼らのポッドキャスト/ラジオ番組「Here We Go Again」は、本物のエネルギーとパーティー・サウンドが詰まった60分間は聞き逃せない!
そして2016年、完全復活を遂げたWarp Brothersがagefarreで日本に帰ってくる!!
www.facebook.com/warpbrothersofficial
www.youtube.com/c/warpbrotherseuofficial
www.twitter.com/warpbrothers
www.freshdjs.co.uk
http://ifyr.tv/ad7h -
YOJI BIOMEHANIKA
YOJI BIOMEHANIKA
‘90s初頭、DJ / ダンスミュージック・プロデューサー YOJI BIOMEHANIKAとして活動を開始、国内は元よりドイツやイギリスのエッジーなレーベルから数々の作品を発表し一躍注目を浴び、NU-NRGの最たる存在としてスターダムにのし上がり、「ハニカー」と称されるフォロワーを創出。
‘00 ミレニアムの到来。人々が新たな未来の幕開けに希望を膨らませたNU ERA, YOJIは舞台をグローバルに拡張。ロンドンに配給の拠点を置いたレーベルHELLHOUSEを立ち上げ、オリジナル楽曲の12inchシングルを次々に発表。リリース毎にチャートを賑わせた。人気DJのバロメーターとも言えるDJ MIX コンピレーションを国内外で多数リリース。
‘01にはavexより初のアーティスト・アルバム『TECHNICOLOR NRG SHOW』(海外ではオランダID&Tよりリリース)とDJとしては日本初のライブDVD『TECHNICOLOR NRG SHOWCASE』を発表。世界的アンセムとなった数々のオリジナル作品群とパワフルなステージ・プレゼンスで西欧州、東欧州、中東欧、北アメリカ、東南アジア、オセアニアなど世界を股にかけてのジェットセットを敢行、空前の大ブレイクを果たす。Mysteryland、Defqon-1、Dance Valley、 Tomorrowland、In Control、EDC、Creamfields etc…(主な出演歴参照) など出演した大舞台は枚挙にいとまがない。
アムテルダム・アリーナでのSensation Blackでは空前の二年連続ヘッドライナーに抜擢。DJ Mag Top 100にも度々ランクイン、日本人国籍のアーティストとしては前人未踏の32位まで駆け登った。‘03に英国で設立された「Hard Dance Awards」では、開催初年度にグランプリ、‘13 年にはシーンへの貢献を讃えるOutstanding ContributionsとBest International DJ in Asiaの二つのアワードを受賞。ハードなエレクトロニック・ダンスミュージックをメジャーなマーケットに押し上げた実績は音楽史に刻まれるべきものであり、世界からレジェンドと謳われる所以でもある。
‘07よりアーティスト名 “YOJI “(BIOMEHANIKAを省いた)としてよりテクノにシフトした ハイブリッド な音楽スタイル”Tech Dance”を提唱。『SIX HOURS』『TECHY TECHY』『AIRPORT』他数多のヒットを放った。同スタイルの元約7年間に渡って音楽的探究を続けた後、自身のアイデンティティは 再びメロディアスなビッグルームサウンドへと回帰。
‘15 満を持して “YOJI BIOMEHANIKA” として再起動。約11 年振りとなる 3rd アルバム『Chapter X』をavexの新レーベルavex EDMより発表、アルバム収録曲からのシングル・カットの全てが iTunes の上位にランクインした。
‘16 海外向けプラットフォームとしてレーベル Banginglobe (dieTunes傘下) を始動。国内 avexより発表の作品はそこから海外にデベロップされ、世界のダンスチャートを賑わせている。
‘17 暮れに発表したヨージの音楽史を集大成したデジタルアルバム『A Quarter Century Of Yoji Biomehanika』の三部作全てが Beatport のアルバム・トップ5にランクイン。‘17 代表作の一つである『Hardstyle Disco』のリワークである”2018 Reverse Bass Edit”を発表、DJ MagレビューでGOLDを獲得。 同曲は世界の多くのアーティスト達に愛され続けているビッグ・アンセムで、NWYR(W&W)が2017年のTomorrowland にてカバー作を披露しシーンのトピックとなった。またDa TweekazとSub Zero Project によるRemixを国内avex EDM / ベルギーDIrty Workzからリリースしメガヒットを記録。
‘18 国内メジャー初のHardstyle コンピレーション『BANGINGLOBE presents SUPER HARDSTYLE』(avexEDM) の制作を監修、発売初日にしてiTunes ダンスチャートで一位を獲得。
ポスト・コロナ!!!パンデミック下、自分自身と深く向き合い、より自分らしさを追求した活動を展開し始めている。 本人の放つキーワードはI AM WHO I AM、30年を越える活動とともに書き下ろした楽曲群を次々にアップデートし、“YOJI BIOMEHANIKA”のアーティストとしての真価を発揮しようとしている。
http://ifyr.tv/a2Dy -
John Robinson
John Robinson
1990年代初頭から東京を拠点とした活動を始め、ハウス やテクノ、トランス等ダンスミュージックを扱うクラブDJとして活動。
1991年(平成3年)に開業した大規模ディスコ 『ジュリアナ東京』(東京・芝浦)ではメインDJを務め、同店名を冠したコンピレーション・アルバム(エイベックストラックス)にも出演した。1994年(平成6年)に同店が閉店すると、同年末に開店した同じく大規模ディスコ『ヴェルファーレ』(東京・六本木)のレジデントDJとなり、同店の運営にも参加するようになった。
2000年頃になると自身の活動内容がポップ・ミュージックや音楽ビジネス、ショービズまでに分散してしまったことを反省、原点であるクラブDJとしての活動へ回帰・集中することを試みるようになった。その後は、中華人民共和国やインドネシア・バリ島、オーストラリアなどを含むアジア - オセアニアの各所における様々な音楽イベントに参加、2007年(平成19年)には、バラエティ番組 『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ)への出演によって、日本のテレビにも復帰した。
2010年6月、ロンドンおよびサウス・イースト・イングランドに生活の拠点を移す。
2018年現在は、アメリカ、ネバダ州に生活の拠点を移し、本拠地でレギュラーパーティーを持つほか、来日の際は全国各地はもとより、自身のレジデントパーティー【PLANET LOVE】や、今年2017年夏からスタートした【SANCTUARY】、毎秋開催の【agefarre】にも出演している。
http://ifyr.tv/a5Q1 -
DJ TETSUYA
DJ TETSUYA
東京を中心に活動しているDJ/クリエイター。幼少期に影響を受けたRockやDisco SoundからHip Hop,Tranceまで実に様々なジャンルを経て現在に至る。
1994年以降12年間に渡って活躍したvelfarreでは、CyberTRANCEはじめAccelやVelocityなどトランス/テクノのパーティにおいてクラウドを魅了すると同時に多くのDJに影響を与えた。
またクリエイターとしても1994年リリースの「The Slam」が国内でクラブヒットとなり、それ以降、SPARK、MADRECKS、STUD ARROW等の別名義も含め数多くのスマッシュヒットを生み出している。
2007年以降は積極的に海外のレーベルからもリリースするようになり、ハンガリー、ウクライナ、スロベニア、オランダと国籍も多岐に渡っている。
2010年にはオランダの名門Black Hole Recordingsから、旧友Johan Gielen (Airscape,Svenson and Gielen)との共作「Skyscraper/Mirage」を、さらには現在テクノ界最重要人物の一人であるUmekが主宰する1605 Music Therapyより「Stereo Injection」をリリース。
また自身が主宰するFinedoubt Music(ex. Doofus Traxx)においても着実にリリースを重ね国内外のDJ/クリエイターから多くのサポートを得ている。
http://ifyr.tv/a97s -
DRAGON
DRAGON
クラブDJの枠に留まらず様々な分野で活躍中。 1988年よりプロDJとして都内のあらゆる主要ClubでPLAY。また、国外でもLondon,Hong Kong、IndonesiaBALI、Thailand、Shanghai、BeijingにてDJ Play。DJ以外にも竹芝NO NAMEプロデューサーとして活躍。TOKYO NO1 SOULSET の初代メンバーとしてシングル3枚発表。その後もTHE BIG BAND!!のヴォーカルでシングル4枚アルバム1枚発表,小室哲哉、映像作家 原田大三郎 とGABALL名義でアルバム1枚DVD1枚発表など小室哲哉のbrainとなり数多くの作品に関わる。2002年日韓共催World Cup、サッカーサポーターULTRASとアルバムを制作し島唄、AIDAなどのREMIXを手掛け日本中を巻き込み国立競技場にて三万人のサポーターの前でDJ!スタジアムを大いに湧かす!現在、武田真治とBLACK JAXXを結成しアルバム1枚をリリースしている。
http://ifyr.tv/aVq -
DJ MITSUKI
DJ MITSUKI
92年DJ活動開始。渋谷「J TRIP BAR」、六本木「SOUL VELVET」等を経てフリーに。
六本木「VELVET」にて毎週木曜日約1500人を動員し続けたモンスターイベントMIMOSAのトリのDJとして活動。他、都内各クラブに て精力的にプレイ。 新宿「CODE」を経て「velfarre Cyber TRANCE」にTETUYA,DRAGONと並びRESIDENT DJとして参加。
http://ifyr.tv/a6tc -
REMO-CON
REMO-CON
アーティスト活動11年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」を昨年立ち上げたREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。その後もシングル"FUZE"がbeatport Hard Dance チャート1位を、2ndアルバム『rhetoric』がオリコン初登場13位をそれぞれ獲得し、活動10周年にはその記念碑的な作品"DECADE 05-15"を発表。さらにクリエイターとしてもSINDEN 、Alex Kenjiなどの海外勢から浜崎あゆみ、AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当している。
また、DJとしては93年より活動し、2001年には velfarre「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加。その知名度を確立する。その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイ。さらに09年にはオランダの大型のフェス"Dance Valley"に、12年には"SUMMER SONIC"に出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価されており、 国内DJランキング 「DJ 50/50」 においては3位→2位→3位と上位をキープ。新たなる試みとして自身がホストを務めるラジオDJライブ『Remote Control』(block FM)や『Friday Night Hot Mix』(FMヨコハマ)も好評を博し、いまや国内のみならず海外にもその名を馳せるマスターピースの活動は、ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。
http://www.facebook.com/remocon.dj
http://ifyr.tv/a1WE -
MASAKATSU ITO
MASAKATSU ITO
www.masakatsuito.com
Director, VJ
1998年よりVJを開始。主にex.CODE、ex.Velfarre、WOMB、ageHaで活動。
2003年、WOMBにて"LIGHT"をオーガナイズ。(DJ TOBY、Ken Ishii、Valentino Kanzani、UMEKを招致)
2004年、映像を主としたレーベル"Colorve"を設立。Hiroshi Watanabe、Dr.Shingo、Hitoshi Ohishi、
DJ19主宰19BoxRecordingのレーベルコンピなど、レーベル監修、映像監修等を行う。
2010年、"Magnificent" at ageHaのVJとして参加。
http://ifyr.tv/a456 -
REZ
REZ
2012年12月より各々VJとして活動していたKAZOE NOBUAKIとblok mが
ビジュアルライブユニットとして結成し始動。東京のクラブシーンを中心に活動を展開している。
REZの"視覚表現"は音楽と映像と照明を一体化させ瞬間瞬間を刻み、
より空間としてのフロアをオーディエンスに感じさせる。
その手法は、VJというプレイを基盤としながらも時にその枠に捕われない演出を取り入れ、
視覚表現としてフロアへ返される。
VJ REZ is a TOKYO based VJ team.REZ has two members,Nobuaki Kazoe&TakuyaMiyagawa.
has working extensively with various events and large scale festival,collaborating with top DJs.
Their VJ play based on the knowledges of technology and the creativity senses garner immense praise.
In 2013 2014,
REZ play VJ in New year eve event at ageHa( http://www.ageha.com/ )
and in SummerSonic( http://www.summersonic.com/2014/ ),
SonicMania( http://www.creativeman.co.jp/sonicmania/2014/ ) Electrox( http://www.electrox.jp/14/ ).
In recent years,along with their VJ work,REZ has been active in CG/motiongraphics creation and direction.
For example directed visuals of NIKE’s event and various artist concert.
[co-star]
Aly&Fila,BASS JACKERS,BINGO PLAYERS,BLASTER JAXX,Borgeous,Botnek,CROOKERS,DANNY AVILA,DARKO ESSER,DIRTY SOUTH,Doctor P,DENIZ KOYU,Derrick May,DIEGO MIRANDA,DIMITRI FROM PARIS,DON DIABLO,DUB VISION,ESTIVA,FEED ME,FEENIXPAWL,Ferry Corsten,Hard Rock Sofa,HEADHUNTERZ,INFECTED MUSHROOM,JAUZ,Jewelz & Sparks,Julian Jordan,Kill The Noise,KREWELLA,KRYDER,Laidback Luke,LAZY RICH,Lush & Simon,Marcus Schossow,Mark Knight,Mat Zo,Michael Calfan,Milo & Otis,MUST DIE !,NERVO,OOKAY,Paris & Simo,PEGBOARD NERDS,Quentin Mosimann,QUINTINO,RASMUS FABER,SANDER VAN DOORN,Seven Lions,Shogun,Sidney Samson,STEVE AOKI,SWANKY TUNES,Thomas Newson,TJR,TORRO TORRO,YELLOW CLAW,W&W,ZEDS DEAD[A to Z]
☆TAKU TAKAHASHI(m-flo),DAISHI DANCE,DEXPISTOLS,DJ KAORI,DJ KYOKO,DJ YUMMY,ISHINO TAKKYU,KAZUMA TAKAHASHI,KEN ISHII,KICK OFF,MITOMI TOKOTO,REMO-CON,SHINTARO,SHINICHI OSAWA,YOJI,80kidz[A to Z]
[VJ略歴]
◆2012年
・ageHa COUNTDOWN-ANTHEMS-にARENAのVJとして出演。それに伴いVJ REZとして始動。
◆2013年
・東京タワーで行われた"Nike Presents: NIKEFUEL × TOKYO TOWER 55TH ANNIVERSARY"にVJとして出演
・ageHa COUNTDOWN 2014 11th Anniversary Speial VJ出演
◆2014年
・electroX@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにてVJ
HEADHUNTERZ,ZEDS DEAD,SHOGUN,BLASTERJAXX YAMATO,DJ WILDPARTYのVJを担当
・NIKE WINNER STAYS FINALにて映像ディレクション及びVJ
・SONIC MANIA 2014にてSONIC WAVE STAGEでVJ、KREWELLA,NERVOのVJを担当
・SUMMER SONIC 2014にて、LITTLE DRAGON,Koji NakamuraのVJを担当
・ageHa COUNTDOWN 2015 VJ出演
◆2015年
・electroX 2015@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにて
☆Taku Takahashi,DON DIABLO,QUINTINO,SANDER VAN DOORNのVJを担当
・SUMMER SONIC 2015、SONIC MANIA 2014にてVJ
・ULTRA JAPAN 2015にてSHINTAROのVJを担当
・ageHa 13th Anniversary -DAY 2- VJ出演
・ageHa COUNTDOWN 2016 VJ出演
◆2016年
・electroX 2016@幕張メッセ、SUNRISE STAGEにて
BASS JACKERS,QUINTINO,80KIDZ,TJO,UENO ARISAのVJを担当
http://ifyr.tv/a6Ko -
VenusLaser
VenusLaser
2012・2013・2014年度 と、3年連続、ageHaカウントダウン・ニューイヤーのレーザー演出を担当。
他にもTREASURE HUNTERS、agePa、EDMS、WONDERLAND、DAISHI DANCEといったageHaを代表するパーティのレーザー演出を担当 2013年は国内最大級のトランスパーティー"CyberTrance2013" や"ハロウィン"なども担当し年間合計33回ものレーザーショーをageHaで披露。
コンサート関連では、初音ミク(夏祭初音鑑)、アイドル、ビジュアルバンドなど幅広いジャンルのレーザー演出のほか、初の横浜赤レンガ倉庫レーザープロジェクションマッピング、名古屋ボストン美術館でのレーザーマッピングなどレーザーを使用したプロジェクションマッピング作品を披露している。
その他、VenusLaserオリジナルレーザーの販売、PVやCM撮影時のレーザー演出プログラミング、レーザーシステム「Pangolin」(アメリカ)・「MediaLas」(ドイツ)の国内正規輸入代理のライセンスを所有レーザーショーを中心に幅広く活動を行う、レーザークリエイター集団
http://ifyr.tv/aayO -
NIKO
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DJ BOSS
DJ BOSS
キャリア20年以上を誇る国内屈指のALL MIX DJ。 MAHARAJAやvelfarreをはじめとする名立たるディスコ・クラブでPLAYしてきた 実績、経験に裏打ちされた実力を持ち、現在のDJシーンを引率している第一人者。
その選曲の幅広さ、オールジャンルDJとしてのスタイルの組み立て方は秀逸。
DJのみならず有線放送の番組制作や番組DJ、更には楽曲制作にリミックスワークもジャンルレスで行う DJ界のマルチプレーヤー。
現在のDJ スタイルは映像を取り入れたVDJスタイルで行い、 常にシーンをリードしたスタイルでPLAYしている。
http://ifyr.tv/a97v -
Kaya
Kaya
渋谷から数々のムーブメントを仕掛け、クラブシーンを熱狂の渦に巻き込んできたトレンドセッターであり、手がけたコンピレーションの通算セールスは100万枚を誇る、名実共に日本を代表するオールラウンドDJ。
ジャンルレスなプレイ・スタイル=K-STYLEで、どんなクラブをも熱狂の渦に巻き込み、「渋谷アトム」「渋谷キャメロット」で行われているJ-POPナイトでは、平日にもかかわらず、1,000人規模という脅威の動員を誇るオーディエンスを揺らす。2006年には、2006 FIFA ワールドカップ パブリック・ビューイングのDJをつとめ埼玉スタジアムに集まった3万人のサッカーファンを熱狂させる。そして、東方神起4thアルバム「The Secret Code」のノンス トップ・ミックスから「神戸コレクション」のDJ、さらには楽曲プロデュースまで手がける幅広い活動領域から、シーンの注目が常に彼に注いでいる。
プロデュースワークでは、今やJ-POPイベントのマストソング、 May J.「Garden」のUNITED COLORS Remixが全国のクラブで大HITし、配信・パッケージのスマッシュヒットの原動力となった。そして、その活躍が認められ、 EXILE「Someday」のHOUSE Remixを手掛けると、クラブヒットとして爆発的な人気楽曲となり、2009年11月11日発売のシングル「ふたつの唇」に収録される。さらに、同楽曲は多くのクラブDJによりプレイされ、クラブで日本のDance Musicがフロアを揺らすという新しい文化が生まれた。
常に時代の一歩先を行くDJ KAYAの活動は、更なる可能性を求め、すでに単なるDJの枠を超えて進みだしている。
http://ifyr.tv/a2R -
DJ TORA
DJ TORA
2001年より本格的にDJとして活動を開始し、現在はclub atomを主体にDJ活動中。
ジャンルレスにDANCE MUSICをセレクトし、アップリフティングなパフォーマンスでフロアをヒートアップさせるのがDJ TORAスタイル。
年間240 SETものDJスケジュールをこなしながら、音楽プロデューサーとしても活動し、数々のオリジナルナンバーを発表している。その彼のオリジナルナンバーが2006年日本ゴールドディスク大賞公認アルバム(洋楽部門)に収録され大きな話題となった。
更にMCとしても活動し、TV・ラジオ番組で主演するなどDJとしてのポジションを卓越した音楽家としてマルチに活動中。
【過去の経歴】
野外フェスティバル
『2006 FIFA WORLD CUP PUBLIC VIEWING』国立代々木競技場第一体育館、埼玉スタジアム2002
CDアルバム
『TOKYO RAVE』シリーズ(FARM)
『SUPER BEST TRANCE』シリーズ(avex)
『TRANCE RAVE presents club atom』シリーズ(VICTOR)
『TRANCE RAVE presents DJ TORA supported by club atom』(VICTOR)
『DJ TORA RESIDENTS ?MIXTURE OF TRANCE-』(get over the records)
『DJ TORA PRESENTS TRANCE COLLABORATIONS BEST』(get over the records)
TV
『音ぱつ』(TX)MAIN MC
『トランス☆LOVER』(TX)MAIN MC
『GIRLS LoVER』(TX)MAIN MC
http://ifyr.tv/a2FJ -
SHINKAWA
SHINKAWA
{1993年、イギリス滞在中に'TRADE'などを中心とするロンドンクラブシーンに多大な影響を受け、DJになる決心をし帰国後活動を開始。伝説の巨大クラブ芝浦GOLDでのTHE PRIVATE PARTY でのデビュー。そして、今は無きDELIGHTでのパーティー'JUMPINN' 'が狂信的な人気を博し、その評判は日本のクラブシーン全体に知れ渡った。以降、着実に経験を積み重ね、オリジナリティー溢れる独自のサウンドを創りあげたDJ SHINKAWAの最近の活動には目をみはるものがある。現在は、六本木VELFARREでの'CLUB SHINKAWA? を始め、麻布十番LUNErSでの'CROSS OVER'、青山MANIAC LOVEでの'CYCLE AFTER HOURS'、大阪 UNDER LOUNGE での'WARP DA DISCO'などでレジデントレギュラープレイ。今や、日本において現在最も人気を博した実力あるDJに成長している。 また、海外でも1998年11月にオーストラリアのパースにてメインDJとしてプレイを皮切りに2000年および2001年でのUKツアー。2002年6月の中国ツアー、9月のロンドン・アムステルダムツアーと精力的に活動を行っている。 制作活動も精力的にこなし、哀愁ゲイサウンドの頂点ともいうべき'COME AND RESCUE ME'のSHINKAWAによるカバーを含む1種類のミニ・アルバム「CROSS」と「OVER」が1997年7月1日に発売。他にもイタリアのレコードプロダクションNukleuzとコラボレートした「Pump Up The Media」など数々の作品を残している。ハウス、テクノ、ワープといったジャンルを独特の表現方法で自由に操る彼のサウンドは、リスナー、クラウドの1人ひとりにHAPPINESSを与えつづけるだろう。}
http://ifyr.tv/a5N -
YO-C
YO-C
93年ロンドン<DATE FELLOW CLUB>でDJデビュー。
帰国後、ロンドン仕込みのテクニックとアッパーかつファンキーなDJスタイルでクラブミュージック界にセンセーションを巻き起こした。そのDJテクニックは進化し続け、テクノ・ハウスはもとよりクラブ ミュージックのボーダーレスな新たな世界を造り出す。そして、DJプレイとスマイルでフロア中を笑顔で満たしていく。現在、「UNiON」@club Arch、「DriveEasy」@渋谷 RockWest、大阪Lunar Club等のレギュラーパーティーの他、日本各地でもゲストDJとして多数プレイ。また、元気ロケッツ「Star Surfer」のリミックスを手掛け、人気、実力共に誰もが認めるDJとして評価されている。
HP URL ⇒ http://yo-c.net/
http://ifyr.tv/awo -
ET-Q
ET-Q
☆ET-Q (a.k.a. 一休)☆
学生PARTY~ディスコDJ時代から数えて
DJ業界歴34年目に突乳!!
新宿XENON、大宮美神、甲府REIAなどでのキャリアを経て、1997年からは新宿CODEの専属DJとしてオープニングから参加。 「Saturday Jumpin Disco」、「SUNDAY MORNING PARTY」等、主要なパーティーのレジデントDJを務める。
その後、新宿axxcis『Weekend axxcis』にレギュラー出演。現在は、首都圏を中心にDJ活動を展開中。ALL Generation MixをコンセプトにしたDJユニット“Excellent”も始動。
そのスタイルは、4つ打ち系中心の All mix ~ All Generation → 踊れる曲全般、EDM、Trance、Disco、J-POP、House、R&B、Alternative など、ジャンル、世代にとらわれません。 時々MC有り。
■通ってた学校
戸田第一幼稚園卒
川口市立並木小学校卒
川口市立幸並中学校卒
埼玉県立春日部高校卒
武蔵予備校??w
山梨大学工学部土木工学科卒
■移り住んだ町々
西川口、蕨、甲府、岩槻、大宮、葛西、戸田、など。
■DJした街々
甲府、大宮、赤羽、川口、西川口、蕨、越谷、浦和、新所沢、池袋、赤坂、渋谷、新宿、六本木、銀座、日比谷、新木場、八丁堀、晴海、豊洲、竹芝、上野、浅草、西麻布、青山、自由ヶ丘、中目黒、四谷、新中野、高円寺、吉祥寺、立川、八王子、福生、宇都宮、千葉、茜浜、横浜、川崎、茅ヶ崎、平塚、本厚木、相模原、熱海、沼津、富士、長野、松本、新潟、仙台、札幌、高松、那覇、大阪、など。
ボチボチがんばりまぁーす。
☆☆☆DJ ET-Q(一休) 出演予定!!☆☆☆
12.22(thu) 23:00-
AIR STREAMS @ IVY(麻布十番)
12.25(sun) 6:00-12:00
SUNDAY MORNING PARTY @ Gatsby House(新宿)
1.21(sat) 24:00-
SOUND DRIVE @ Gatsby House(新宿)
6.3(sat) 20:00-
NEO DISCO @ DJ Bar NEO Masquerade(新宿)
☆☆☆関連☆☆☆
Excellent
https://www.facebook.com/pages/Excellent/443295662458318
懐☆サタジャン☆
http://profile.ameba.jp/satajan/
DJ ET-Q
http://mixi.jp/view_community.pl?id=974529
http://ifyr.tv/a4yy