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TOMORROWLAND PRESENTS UNITE
TOMORROWLAND PRESENTS UNITE
SATURDAY / 2016.07.23
TOMORROWLAND PRESENTS UNITE
-THE MIRROR TO TOMORROWLAND-
日本初!Tomorrowlandのリアルタイム映像を同時衛星中継する「UNITE」!! 追加アーティストとして、 なんとあのDubVisionとSeven Lionsがサプライズ出演決定!
TOMORROWLAND PRESENTS UNITE
-THE MIRROR TO TOMORROWLAND-
2016.07.23.SAT
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日本初!Tomorrowlandのリアルタイム映像を同時衛星中継する「UNITE」!! 追加アーティストとして、 なんとあのDubVisionとSeven Lionsがサプライズ出演決定!
ベルギーでスタートした「世界最高の音楽フェスティバル」という名を欲しいままにしているTOMORROWLAND(トゥモローランド)。そのTomorrowlandのリアルタイム映像を世界同時衛星中継する「UNITE」というイベントの日本初開催が決定致しました。日本の来場者の模様も本国に送り「相互中継」をする事によって、Tomorrowland が世界を紡ぎます。本国に出演する世界トップDJのリアルタイム映像と音楽に加え、国内出演DJを目の前で体験する事により、あたかもTOMORROWLANDに参加しているような臨場感と高揚感を参加者全員に味わって頂きます。この日、世界はトゥモローランドの名のもと「UNITE」されます。 |
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TOMORROWLAND UNITE
- CONNECTION FROM TOMORROWLAND
- (中継アーティスト)
- Dimitri Vegas and Like Mike
- Nicky Romero
- Afrojack
- LIVE ON UNITE STAGE
- (ageHa出演アーティスト)
- DUBVISION
- SEVEN LIONS
- YAMATO
- VIVID
- and more!
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TOMORROWLAND UNITE
- LINE UP
- TBA
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TOMORROWLAND UNITE
- LINE UP
- HyperJuice
- BUGLOUD
- fu_mou
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- LINE UP
- Shin Nishimura
- DJ Sodeyama
- Do Shock Booze
- Satoshi Imano
- Nobuyoshi Chiba
RELATED MEDIA
Tomorrowland 2016 UNITE Trailer
ARTIST ANNOUNCE
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DUBVISION
DUBVISION
DubVision(ダブヴィジョン)は、きれいめプログレッシブ・ハウスで右に出る者のない実力と人気を兼ね備えたオランダ出身の兄弟EDMデュオ。兄のStephan Leicher (スティーブン・レイチェル 1981年生まれ)と弟のVictor Leicher (ヴィクター・レイチェル 1989年生まれ) によって結成された。弟のヴィクターがコンピュータ・プログラムを使ってエレクトロ・ミュージックを制作し始め、その様子に兄のスティーブも興味を持ち、2010年2人でタッグを組むことに決めた。2014年にはベルギー・Tomorrowlandに出演。人気DJの仲間入りを果たした。Hardwell、David Guetta、AviciiそしてTiëstoと錚々たるプロデューサーのサポートを受け、彼らの躍進はとどまるところを知らない。
Officia HP: http://www.dubvisionmusic.com
Facebook: https://www.facebook.com/DubVisionmusic
Twitter: https://twitter.com/DubVisionMusic
http://ifyr.tv/abNu -
Seven Lions
Seven Lions
Above & Beyondの”You Got To Go”のリミックス・コンテストでの優勝曲で頭角を現し、グラミー賞受賞アーティ スト、あのSKRILLEXが創設したレーベル“Owsla”セカンドEPのリリース を境に、発表する曲すべてが、その斬新さとクオリティから話題となってきたSeven Lions(セヴン・ライオンズ)。なんと言っても楽曲の出来栄えがすごいということにつき、Seven Lionsは曲を発表する度にトランス+ダブステップ融合の新境地においてEDMシーン(エレクトロニック・ ダンス・ミュージック)で波紋を呼び、次世代を担うアーティストとして注目を集めている。
Melodic Dubstep、Trancestepの ひとつの完成形とも言えるSeven Lionsの 楽曲は、非現実的で壮大なサウンドスケープ、美しいメロディと気だるい女性ヴォーカル、凶暴でマッシブなベースの精密なブレンドをト レード マークとし、特にアメリカ では絶大な人気を誇っています。
昨年8月 以来、彼のオリジナル曲のリリースはありませんでしたが、いよいよ3作目となるEP、”Worlds Apart EP”の発売日を4月29日と発表。また、収録曲目も発表され、 ティーザー・ビデオが公開されました。今回は、メジャー系のUniversal Music Groupの子会社、Casablanca Recordsからの リリース。Casablancaに は、EDM周辺ではAviciiやAlesso、Tiestoなども所属しています。
◎FACEBOOK
https://www.facebook.com/SevenLions
◎SOUND CLOUD
https://soundcloud.com/seven-lions
http://ifyr.tv/ab27 -
VIVID
VIVID
日本で認知度を上げ続けている外国人DJ、Vivid は10 年近く東京のナイトクラブシーンを支えている。東京で最も人気のあるナイトクラブT2 渋谷、ColoR やELE などでレジデンスをつとめ、彼のエネルギッシュかつ早いペースでのミックススタイルに魅了されたファンは彼のプレイ中、空中にV サインを両手で作り掲げる程である。
しかしVivid が広く知られているのは日本だけではない。彼は韓国のOctagon、The A やGRID といった有数のナイトクラブでもレジデントをつとめている。DJ として活躍していない時間Vivid はトラックの制作に励んでおり、彼が今までにリリースした楽曲はBeatport やiTunes のダンスミュージックチャートにランクインしたものも含め数十曲以上に及ぶ。
彼の最新リミックストラックVIOLENCE は世界的有名なEDM ミュージックブログであるedm.com のフロントページにフィーチャーされ、Vivid のSoundCloudページでは三万回以上もプレイされている。最近ではあのDJ CHUCKIE のレーベルであるDIRTY DUTCH から新曲のリリースが決まっており、大ヒットとなる事は間違いない。
DJ としてのレジデントや楽曲制作だけではなくVivid は彼の会社TURNEDON Inc.にて大規模なイベントをageHa にてプロデュースしており、毎回1,000 人以
上のゲストを惹き付けている。
現在彼は活躍の場所を日本や韓国だけでなく、アジア全体を見据えて活動しており、アジアいち有名な外国人DJ になる日も時間の問題である。
http://ifyr.tv/a1Bc -
YAMATO
YAMATO
YAMATO
「burn WORLD DJ CONTEST 2013 JAPAN」優勝。
その後スペイン/ イビサ島で行われた世界大会に日本代表DJ として参加、ここでスェーデン出身のTOP DJ / AVICII の目に止まり共演者に指名される。その舞台はハンガリー/ ブダペスト、AVICII の直後に同ステージでプレイし、日本人初の共演を果たした。
帰国後、SUMMER SONIC 2013 に初出演し、同年10 月MADEON のウォームアップDJ や12 月ROAD TO ULTRA JAPAN、翌年2014 年1 月/electrox@ 幕張メッセなどに出演する。
この1 年で着実にキャリアアップし、5 月にはイギリス/ マンチェスターの人気クラブサンキースに招かれメインフロアにてプレイをし、ヨーロッパでの活動で好スタートを切る。
同5 月にはAFROJACK の東京公演、8 月には幕張メッセにて開催されたSONICMANIA に出演し超満員のフロアを朝まで盛り上げた。
またSONICMANIA の同じステージに出演したDESTRUCTO とはその前日に香港のW ホテルで行われたDROP THE BEAT with HARD にも共に出演。
9 月には第一回目となるULTRA JAPAN へ出演し国内で開催される大型フェスにたて続けに出演を果たす。
フェスやクラブでのパファーマンス活動と並行して楽曲制作活動も展開し、11月にはZEDDのヒット曲”CLARITY”のボーカリストとしても知られる英国のグラミー受賞シンガーソングライターFOXESのシングル曲のリミックス”GLORIOUS (YAMATO REMIX)”を発表。
2015年1月にはオランダの人気レーベルSPINNIN’ RECORDSの楽曲をMIXした初のMIX CD “SPINNIN’ IN THE MIX mixed by YAMATO”、そして自身初となるオリジナル楽曲として“FEEL YOUR LIGHT Feat. MATT CAB”をたて続けにリリース。
繊細かつ攻撃的なサウンドで更なる注目を集め、活動の幅を広げる。
2015年は2回目の開催となるELECTROXに2年連続の出演を果たし、MIX CDのリリースパーティを全国主要都市で開催。
同2月には京セラドーム大阪にて2日間開催されたOne Directionの大阪公演でオープニングDJに抜擢される。
今後国内のみならず海外各地でのイベントへの参加が予定されている。
Pioneer 機材の機能をフルに活用したテクニカルで躍動感溢れるDJ スタイルが見るものにインパクトを与えている。
【Official Site】 http://www.yamato-official.jp
【Twitter】 https://twitter.com/YAMATO_DJ
【Instagram】 https://www.instagram.com/yamatodj/
【Facebook】 https://www.facebook.com/djyamatoofficial/
【Youtube】 https://www.youtube.com/user/yamatoofficialjapan
【SoundCloud】 https://soundcloud.com/yamato-official
http://ifyr.tv/a6vX -
HyperJuice
HyperJuice
HyperJuice / hara
1991年生まれ。
00年代中期のアンダーグラウンドに影響を受け2007年からDJとして活動を開始。
レコードショップのクラブバイヤーを経て、2013年に「HyperJuice」を結成。
都内を中心に全国各地のクラブでプレイし、「ULTRA JAPAN」「Outlook Festival Japan」「Electric Zoo」等の大型フェスに出演。
海外アーティストのサポートアクトを数多く行い、ButterzのElijah & Skilliamがプロデュースする「Boiler Room Tokyo JP Grime All-Stars」でもプレイした。
UKグライムシーンの雄・Stormzyから初来日の際にライブDJに指名され「adidas Originals by NIGO」のプロモーションムービーに参加。
現在はPioneer DJのオフィシャルプレイヤーとしてDJソフトウェア「rekordbox™」を始め、様々な最新DJ機材の開発に携わり「Pioneer DJ XDJ-RX2」の公式デモンストレーターを務めた。
クラブミュージック専門ラジオ局「block.fm」で番組「HYPE ME RADIO」のパーソナリティーを担当。
Contactの平日デイパーティー「TOO YOUNG TO DANCE」主催。
東京の次世代を牽引するDJの1人。
http://hyperjuice.tokyo/
http://twitter.com/haraqlo
http://ifyr.tv/a8r6 -
Bugloud
Bugloud
Born in 1989. BUGLOUD is dance music project by y0c1e who is known as rising composer in Japan.
Music of his that had been presented at SoundCloud has attracted attention immediately. After that, He made some bootleg remixes of “Easy" by Mat Zo and Porter Robinson, “Bonfire" by Knife Party, "Take Me Home" by Cash Cash. These remixes were played on the dance floor all around the world.
His original tracks are full of insane ideas and dramatic melodies. “With You” which is EDM song has a big impact of break. “Download Music”which is moonbahcore track has brutal riff and pop melody. He has received several reaction from Japan and oversea. He appeared on Road To Ultra which was held in 2013. Then he has started project of BUGLOUD.
He freely make progressive house, from the base to EDM music glitch hop and dubstep. Spectacular melody, hypnotize synth, and dramatic structure. He is expected to be active in the global dance music scene. His highly potential will be proved in ULTRA JAPAN!
BUGLOUD will appear in ULTRA JAPAN on September.
Twitter: https://twitter.com/BUGLOUD
SoundCloud: https://soundcloud.com/bugloud
YouTube: https://www.youtube.com/user/BUGLOUD
http://ifyr.tv/abQs -
fu_mou
fu_mou
インターネット上で楽曲を発表する中、2011年 5月に "Green Night Parade EP" をALTEMA Recordsよりリリース。
タイトルトラックの"Green Night Parade”のOriginal MixとPandaBoYによるRemixが各所でヘビープレイされ大きな注目を集める。
ドラマチックかつエモーショナルなメロディを活かしたエレクトロニカ以降のエレクトロ・サウンドを武器に、アイドルやアニメへの楽曲提供を中心に本格的な活動を開始。
平野綾、Google ChromeのCMで一躍話題となったlivetune「Tell Your World」のリミックス、アップアップガールズ(仮)、私立恵比寿中学、劇場版『とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟-』の劇中歌や『蒼き鋼のアルペジオ』、『ブブキ・ブランキ』ED曲や『プリパラ』主題歌などを担当。
アーティストたちをはじめ、高い評価と人気を博すようになる。
他にも黒崎真音、内田真礼、三澤紗千香、石原夏織への楽曲提供や、人気アイドルゲーム『Tokyo 7th シスターズ』のグループ、777sistersのプロデュースを担当した他、人気アニメ『がっこうぐらし』ED曲を担当。
また、コンポーザーとして活動する傍ら、ライヴをはじめとするソロ活動を精力的に展開。
EDMシーンの貴公子、Porter Robinson「Flicker」の公式リミックスを担当する他、自身の楽曲「Green Night Parade」がイギリス国営放送「BBC Radio 1」でオンエアされるなど、その高い音楽性は国内を飛び越え、海外でも大きな評価を博している。
https://twitter.com/fu_mou
https://soundcloud.com/fu_mou
http://ifyr.tv/a6tB -
Shin Nishimura
Shin Nishimura
Shin Nishimura (Plus Records/SCI+TEC/Sleaze Records)
何もないの状況なのは当たり前。
だからポジティブに考えればいい」ロンドン、上海とDJキャリアを積み、中国の政治的な動きや法律など様々な向かい風が吹き荒れる中、2000年、上海と北京にてテクノパーティー「PLUS」をスタート。現地にテクノを根付かせることに成功する。
2001年にはドイツの最大のテクノ・レイヴ「MAYDAY」に出演。翌年、日本でも「PLUS TOKYO」をスタート。 MIX CD「PLUS MIXVOL.3」、シングル「RHYTHM MACHINE」はどちらも好セールスを記録し、2004年にはセルフレーベル「PLUS RECORDS」を再スタートさせる。
2005年4月には初のフルアルバム「STAR☆LIGHT」を発表し、WIRE05に初のライブアクトでも出演。ライブ、DJの双方の出演はWIRE史上において石野卓球、ケンイシイに続く3人目となった。
「PLUS TOKYO」4周年に代官山AIRにてライブレコーディングしたMIX CD「MIX WITH A CHEER」、2007年には「VLOW」、そして2008年3枚目となるセルフフルアルバム「IDENTITY POLITICS」のオリジナルライブセットを「PLUS TOKYO」にてライブレコーディングし、発表。また「TOK TOK」(ドイツ)「MEZZOTINTO」(フランス)からのリリースを皮切りにUK音楽雑誌「IDJ MAG」の「ベスト・テクノチューン」に選ばれ、全世界のミニマル部門チャートで6位を記録。DUBFIRE, Ken IshiiのDJチャートイン、JOHNDIGWEED、TIESTO、CARL COX等のTOP DJのラジオ番組でプレイされるなど、世界の活動からも目が離せない。
5月にDUBFIREのレーベル、SCI+TECから自身の渾身のトラック[Frustration]をリリースした。その後も自身のレーベルを中心に世界中でリリースを重ね、ランキングもにぎわせている。
そして2011年、東北地方太平洋沖地震チャリティープロジェクトを発足し、世界中のトップ・アーティストも参加するコンピレーションアルバムをリリースし、収益の全額を寄付するという活動もスタート。
世界中に強力を煽っている。
http://www.shinnishimura.co.uk
http://www.myspace.com/shinnishimura
http://shinnishimura.tumblr.com/
http://ifyr.tv/aak -
DJ SODEYAMA
DJ SODEYAMA
自身のレーベル『ARPA records』とレーベルショーケース『ARPA showcase at WOMB』を主宰。日本全国のクラブやフェスティバルでプレイし、日本最大の屋内レイブ『WIRE』には3年連続(11&12&13年度)で出演。韓国、台北、北京、香港、ドイツ、オランダ、イギリス、ギリシャ、オーストリア、カナダ等でもツアーを敢行するなどワールドワイドに活動している。数多くのレーベルからオリジナル及びリミックス等の作品をリリース。2011年には世界最大手ダンスミュージックディストリビューター『wordandsound』配給のもと、自身の新レーベル『ARPA RECORDS』(アナログ&デジタル)を立ち上げる。第1弾リリース『DJ SODEYAMA / MILES』はNICK CURLYがリミックスを務め、第2弾以降もGLIMPSE、RADIO SLAVE、TIM XAVIER、CHRISTIAN BURKHARDT等の強力なリミキサーを迎えた内容で注目を集める。SVEN VATH、RICHIE HAWTIN、LOCO DICE、JOSH WINK、DUBFIREをはじめとした世界中のDJ達がプレイ。自身の名義の他にダウンビートプロジェクト『LO:BLOC』としてアルバム『FROM NORTHERN CLIMS』を2009年にリリース。
2013年に新たに始動したニュープロジェクト『THE PEOPLE IN FOG』としての1stアルバム『A RAY OF LIGHT』のリリースを切っ掛けに、アムステルダムを拠点とするレーベル『SOUND OF VAST』から『DEEP EP』をリリース、オランダで開催されている世界最大のフェスティバル『ADE』に招聘される。2015年秋にはDJ SODEYAMA名義としては8年振りのニューアルバム『TWELVE PROCESSING』のリリースや、12月にはNINA KRAVIZのレーベル『трип』からリリース。多角的視点からのエレクトロニックミュージックを軸とし、唯一無二の世界を創りあげるアーティストである。
http://ifyr.tv/a2CV -
SATOSHI IMANO
SATOSHI IMANO
SATOSHI IMANO
http://www.satoshiimano.com/
欧米のみならず、日本国内で今最も注目を浴びているアーティストの1人であるSATOSHI IMANO。
2007年、ポーランドの「6p-records」よりヒット作『Take it back』を12inch vinylでリリース以来、繊細かつ大胆なトラックメイクでチャートを賑わし続けている。これまでオリジナルフルアルバムを2枚リリースしており、単なるDJやトラックメーカーとは一線を画す活動をデビュー以来ストイックに続けている。
幾多のオリジナルワーク、リミックスを経て、2011年にはポルトガルのハードテクノレーベル「Envenom」から『Marvelous EP』をリリース。Amazon ダンス・エレクトロニカチャートでは首位を独走し続けた。さらには国内屈指のテクノレーベル「PLUS Records」から『Explorer EP』をリリースし、代官山Airにて開催された同レーベル主宰「PLUS TOKYO」にてライブパフォーマンスも披露。さらに同年には特に海外から高い評価を得た『Nano Metal EP』をリリースし、上海ツアーを大成功に導いたことも記憶に新しい。
海外で高まる評価を追い風に、2014年からは、UKリバプールのFramed.FMにて初の日本人テクノDJ専門チャンネル「Tokyo Techno Liner」をスタート。企画・プロデュース・アートワークを兼任し、リスナーの数もうなぎ上りとなっている。《日本のテクノ》を世界へと発信するキーマンの1人として、業界内での評価も高い。
また「Sound & Recording Magagine」主宰 《the HIATUS 「Thirst」リミックスコンテスト》では幾多に及ぶ応募のなかからNo.1となるグランプリを受賞、クラブシーンを飛び出した活躍にも注目が集まっている。その証拠に舞台やムービーへの楽曲提供も多数、各方面からのオファーも絶えず話題には事欠かない。
SATOSHI IMANOは商業的な躍進と現場主義的な職人性を併せ持つ稀有な存在ながらも、次世界の音楽を探究し続ける「現在進行形」のアーティストである。
http://ifyr.tv/a2wh -
Nobuyoshi Chiba
Nobuyoshi Chiba
Nobuyoshi Chiba
NOBUYOSHI CHIBA (Abfact Records)
1999年ヨーロッパに訪れていた際にDigital Musicに出会い、強烈な一体感に感銘を受け、様々な音楽を聴き始め、帰国後直ぐにDJ活動開始める。2007年東京に拠点を移し、2008年Abfact Recordからのオファーを受け、LabelのDjとしても新たな活動を開始。
都内のClub、Ageha,Warehouse..etc など多数のGigをこなし、Switzerland,Canada,Hong Kong ,など海外でもPlayを果たし、スキルを積む中、2012年地元Nisekoに拠点を戻しNobuyoshi Chiba名義でトラックメイキングを開始、地元は勿論の事、各地方のEvent,Party,Festivalなど精力的に参加しPlayを重ねて来た。彼のPlay StyleはHouse,Techno,Tech house,を軸に幅広いバックグラウンドからPowerfulかつGroovyな選曲で物語を演出し、Digitalwordへと引き込んで行く。"Let's Get Your Groove On" ARIGATO!!
NOBLOG
http://nobuyoshi.tumblr.com/
SOUNDCLOWD
http://soundcloud.com/dj-nob
MIXCLOWD
http://www.mixcloud.com/nobuyoshi-chiba/
http://ifyr.tv/a457