EDIT EVENT
MONDAY / 2016.05.02
TOKYO MADNESS
東京の今を体現し続けてきた「TOKYO MADNESS」がGWのageHaにカムバック! Japanese Hip Hopシーンの最前線で活躍するアーティスト達が大集結。 4フロア4パーティー。多種多様な感動がここに!
TOKYO MADNESS
PARTY REPORT
2016.05.02.MON
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東京の今を体現し続けてきた「TOKYO MADNESS」がGWのageHaにカムバック! Japanese Hip Hopシーンの最前線で活躍するアーティスト達が大集結。 4フロア4パーティー。多種多様な感動がここに!
Japanese Hip Hopシーンの黎明期から現在に至るまで多彩なパーティーを仕掛けてきたmdpがしかけるTOKYO MADNESS。ゴールデンウィークスペシャルとして開催する今回は、人気TV番組フリースタイルダンジョンで巧みなラップで圧倒的才能をみせる「R-指定」と「DJ松永」によるCreepy Nutsや実力と人気の両方兼ね備えたアーティストが所属するTHE FOREFRONT RECORDSからY’S、十影、KUTS DA COYOTE、クールなラップで人気を博すIO (KANDYTOWN / BCDMG)、シーンを騒がすクリエイター集団YENTOWNが極上のLIVEを披露。 |
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TOKYO MADNESS
- SPECIAL LIVE
- Creepy Nuts (R-指定 & DJ 松永)
- TFFR (Y'S, 十影, KUTS DA COYOTE)
- IO (KANDYTOWN / BCDMG)
- YENTOWN
- LINE UP
- DJ DIRTYKRATES a.k.a. Zeebra
- feat. EGO
- DJ YANATAKE
- feat. KEN THE 390
- NOBU A.K.A BOMBRUSH
- TSUBASA A.K.A JAM
- (X-LARGE / YENTOWN)
- DANCER
- EMI & RIMI
- (BLUE MAGIC GOGO DANCERS)
- YUKI, SHIORI
- LIGHTING
- JUN KIKUCHI
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MC BATTLE “THE罵倒2016”
(第二戦)- GUEST LIVE
- 漢 a.k.a. GAMI
- LINE UP
- 1,2
- RYU
- MPC
- hokuto
- MC
- G.O
- 優勝賞金 ¥50,000
- ※優勝者と準優勝者には年末に開催される
- 《THE罵倒2016 -GRAND CHAMPIONSHIP-》への出場権贈呈。
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- LINE UP
- ASIAN STAR
- OZIKILLER(POWER PLAYERZ)
- RACY BULLET
- DANCER
- JAKEN aka CORN BREAD
- with team JA to JA
- Team Bellyas
- MO-JO
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PIONEER feat. I PRIDE▶
- GUEST DANCER
- Elina & Kanae
- LINE UP
- MA-SHI
- HIDE
- IMURA
- KOHSHI
- GAKU
- TETTA
- DANCER
- I PRIDE▶
- Witches
- TABASコンビ
- ちゃんゆい+HIROKID
- Rafe+283+Daichi
- TAKAnali from TAPJAMCREW
- GUESS CREW
- ペナクラッシュ
- JungleBook
- MEDUSA
- LIVE
- Persica
- MC
- ASOKA
RELATED MEDIA
Creepy Nuts (R-指定&DJ松永) - 合法的トビ方ノススメ
Creepy Nuts (R-指定&DJ松永) - みんなちがって、みんないい。
Y'S -『夢の中』
十影 - キッズリターン feat.MICKY RICH
KUTS DA COYOTE “夜遊び-sky's The Limit-” feat. Y'S
IO. Young Juju. Dony Joint. - We & 4Ever U
¥ - PETZ, JNKMN, MonyHorse (Prod. YMG)
ARTIST ANNOUNCE
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DJ DIRTYKRATES a.k.a. Zeebra
DJ DIRTYKRATES a.k.a. Zeebra
今や伝説と化したヒップホップグループのフロントマンとして名を馳せ、リアル・ヒップホップ・シーンの拡大に貢献した立役者。ソロ・デビュー後も常にトップの座に君臨し続け、その音楽性の高さや技術、スマートなスタイルと存在感により男女を問わずリスナーの間でカリスマ的存在となっているヒップホップ・アクティビスト。
http://ifyr.tv/a3UM -
Creepy Nuts
Creepy Nuts
MCバトル日本一のラッパー、R-指定。
DMC世界一のDJでトラックメイカーとしても活躍する、DJ松永。
その両者による1MC1DJユニット。
業界屈指のスキルを持つこの2人だからこそ実現できる唯一無二のライブパフォーマンスは必見。
■MEMBER
R-指定(大阪府堺市出身)
https://iflyer.tv/artist/36432/
DJ松永(新潟県長岡市出身)
https://iflyer.tv/artist/46033/
■OFFICIAL SITE
https://creepynuts.com/
■OFFICIAL SNS
https://twitter.com/Creepy_Nuts_
https://www.facebook.com/CreepyNuts
■OFFICIAL YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCEc1YzMOSKKtJD7H-q71HgQ
http://ifyr.tv/acbA -
Y'S
Y'S
983年生まれ。東京•王子出身。10代で MICを持ち、その当時から都内数々の CLUB でのBIG PARTYで LIVEや MC を中心に精力的に活動。と、同時に毎月ストリート誌『411」、「SAMURAI MAGZINE』、 『 Woofin』、『Ollie』などの誌面にモデルとして登場。登場回数は数えきれない程で、それと共にY'Sの名前は全国へと拡がり、自身プロデュース SHOP『YSM」を OPENさせるなど、ストリートファッション シーンの “ ニューアイコン ”“カリスマ的存在 ” として活躍。また、自身名義の作品としては、2007年 1st ALBUM『YELLOW&BLACK』2009年 2nd Mini ALBUM 『INTELLEGENT』をリリースし TOKYO HIP HOPシーンの次世代を担うアーティストへと成長し、全国各地での LIVE活動も積極的行い、同世代のアーティスト達と切磋琢磨し、ストリートシーンを生き抜い てきた。2010年には、SIMON,DJTY-KOとHの楽曲『Tequila Gin Or Henny』を発表し、世界中の 最先端の音楽を発信する US大手ラジ局 HOT97で日本人としては始めて楽曲が O.Aされ、大きな話題と なり、彼の知名度は更に高まり、その存在は唯一無二の確固たるものとなった。 その後も、 『Gyal Is Everthing (REMIX) / TRIGA FINGA』や『STAND HARD (REMIX) / SALU』『HEAT OVER HERE (REMIX) / AKLO』『Hate That Booty ft.Y’ S & KOHH / ZEEBRA 』など数々の話題曲のREMIXへ客演参加し、どの楽曲でも Y’ Sらしい Verseを披露 し、近年の JAPANESE HIP HOP のヒット曲の数多くに Y’ S が客演として 名を連ねており、その注目度の高さが伺える。ライブにも定評があり、自らの素直な気持ちをストレートに SPITしたライブパフォーマンスは観る者を圧倒し、リスナーの心を掴んで離さない。東京はもちろん、全国のヘッズからの支持と次作への期待が高まり続ける中、2013年より正式にTHE FOREFRONT RECORDS へ加入し、満を持して、、、、3rd ALBUM『LOVE HATE POWER』を2014年 8月リリース!!即日iTunes HIPHOPチャート1位を獲得! 先行公開されたMUSIC VIDEO『DOPEFIEND』は日本人初としては始めてUS の 大人気音楽サイト “WORLDSTAR HIP HOP” で紹介され話題をかっさらった。また園子温監督作品映画『TOKYO TRIBE』にも出演、主題歌"HOPE - TOKYO TRIBE ANTHEM- / YOUNG DAIS(N.C.B.B),SIMON,Y'S & AI"にも参加するなど、これから世界を股にかけた Y’ Sの快進撃から目が離せない、、、、、
twitter: @yellowman1983 / @Ys_official_ / @FOREFRONT_REC
insta: yellowman1983
YSM WEB SITE: http://www.ysm23.com " http://www.ysm23.com
http://ifyr.tv/a21Q -
十影
十影
2015.6.3 (WED) RELEASE!!!
十影 2nd ALBUM
『ネ申物語』
FFREC-0003 ¥2,200 (TAX OUT)
発売元:THE FOREFRONT RECORDS / JUICY ENTERTAINMENT
販売元:ULTRA VYBE INC.
ギャグラッパー?!カスラッパー!!??だから何か?!
唯一無二のオリジナルキャラクター!その振り切りっぷりに脱帽(笑)
”ラーメン大好きラッパー”“舐め太郎”幾多ものa.k.a,を持ち2015年
確実にシーンの、いや、、、お茶の間の人気者になる事必至☆
『十影』待望の2nd ALBUM発売決定!!!!
先行でMUSIC VIDEOが公開され話題沸騰中の『TKG』や、十影にしか歌えない
今は亡き盟友" BIG-T"へ捧げるメッセージソング『伝えたい事がある』はもちろん、
ライブでは既にとてつもない盛り上がりをみせ合唱されている『アシダマナダヨ』
など1曲たりとも聞き逃せない全11曲が収録!!!
1.アシダマナダヨ / pro.BERABOW
2. Independent Man feat.Niyke Rovin&YOUNG HASTLE / pro.KM-MARKIT
3. キッズリターン feat.MICKY RICH / pro.yuto.com
4.好色女子応援歌 / pro.YOSHIDA KAZUHIRO
5.ゴポガポゲポガポ feat.サイプレス上野 / pro.yuto.com
6.Unchain feat.SOY-B(LUCK END) / pro.DJ Q-BANG
7.TKG / pro.ZOT on the WAVE
8.The End Of The World feat.RAW-T / pro.Saburo Beats
9.伝えたい事がある / pro.Pentaxx.B.F
10.My Way / pro.KM-MARKIT
11.ネ申物語2 / pro.shirakabe sick
http://ifyr.tv/aczx -
KUTS DA COYOTE
KUTS DA COYOTE
<KUTS DA COYOTE: プロフィール>
a.k.a. BUGATTI COYOTE。ストリートシーンを騒がすヤバめな道端の腐れ縁ユニットEMERALD(エメラルド)の首謀者的存在。そのEMERALDのメンバーでもあるJOYSTICKKのアルバムやFILLMOREプロデュースの『Westaholic Records vol.1』等への参加、またストリート限定で発表されたエイサップ・ロッキー“Purple Swag (Remix)”へDJ TY-KOH、PUNPEE、Cherry Brown、ERA、VITO (SQUASH SQUAD)とともに参加。
また自身がメインモデルとしても携わるアパレルライン『YAHWEHS EYES』も根強い支持を得ており、ファションアイコンとしても名を広めで様々な角度から注目を集めているラッパー。
2013年には待望のデビュー・アルバム『ESCAPE TO PARADISE』をリリース。
MUSIC VIDEOが先行公開された90’sジャパニーズ・ヒップホップへのオマージュとなる「TAKE 2 AND 回そう」、そして先行配信されT.O.P.(THUGMINATI)とのストリートなラブソング「ラブホなう」が大きな反響を呼にその知名度は一躍全国区となる。
2015年よりTHE FOREFRONT RECORDSに加入。
2nd ALBUMはもちろん更なる活躍が期待されるの KUTS DA COYOTEの動向から目を離すな!
http://ifyr.tv/acQ1 -
IO (KANDYTOWN / BCDMG)
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YENTOWN
YENTOWN
東京のストリート、ファッション、ナイトライフのシーンから生まれた新世代のクルー、YENTOWN(イェンタウン)。プロデューサーChaki ZuluとJNKMNを中心とする大所帯のクルー。昨年は7人のマイクリレーを聴かせる「Seven Sinner’s」、スウェーデンのラッパーYung Leanと共演した「TOKYO DRIFT」と、楽曲のリリースもあって、熱い注目を浴びている。最新トラックは、JAMプロデュース、MonyHorse, PETZ, JNKMNによる新曲「mirage」。
なお11/10のライヴでは、MonyHorse, PETZ, JNKMN, kiLLaが登場。
Instagram: yentowntokyo
Soundcloud: https://soundcloud.com/yentown
http://ifyr.tv/acWD -
EGO(イーゴ)
EGO(イーゴ)
18歳の時に単身渡米。ニュージャージーの親友のホームスタジオで、大勢の現地の黒人アーティストが見守る中初めてラップでのレコーディングを経験する。その時の楽曲が気に入られ、ニュージャージーを拠点に活動するHOODY DOWN RECOADSに所属。唯一の日本人ラッパーとして活動。
その際に制作していたMIXTAPEで、当時人気絶頂期であったDIPLOMATSのUNKASAとも客演を果たす。帰国後、2010年に自身の1stアルバム「EGOLOGY」をリリース。その年のAMEBREAKのアワードも受賞し、好セールスを記録する。その後も、数多くの客演やLIVEをこなし2012年10月12日に待望の2ndアルバム「EGO」をリリース。2013年、N.O.R.E(Capone-N-Noreaga)来日公演の際は唯一のフロントアクトを務める。2013年12月、JOE IRONをエグゼクティブプロデューサーに迎えた3rdアルバム、「A KID FROM TOKYO」をリリース。2014年8月に劇場公開される、園子温監督「TOKYO TRIBE 」に出演が決定している。又、本作では役者へのラップ提供、ラップ指導も行っている。
http://ifyr.tv/aaXE -
YANATAKE
YANATAKE
レコードショップCiscoのヒップホップ・チーフバイヤーとして渋谷宇田川町の一時代を築き、Def Jam Japanの立ち上げやMTV Japanに選曲家として参加するなどヒップホップシーンの重要な場面を担って来た存在。ビデオゲーム"Grand Theft Auto"シリーズや宇多田ヒカルのPR/発売イベントも手掛け多方面に活躍中。そのセンスは多くのDJやラッパーからも信頼され、アドバイザー的な役割も果たしている。DJとしてはClub Harlemでのイベント"Honey Dip"やYellowでの"FOWL"などDJ Hasebe,DJ Wataraiらと長期に渡り活動中。ヒップホップ、R&Bを軸にジャンルは幅広く、新旧譜/洋邦楽ともにエッジの効いた選曲とアイデア豊富なプレイは毎回DJ陣からも絶賛されるほど。またコラムの執筆や自身のブログ、Twitterは連日高いヒット数を誇るなど業界内外問わず支持が高い。TBSラジオの人気番組"ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル""高橋芳朗 HAPPY SAD"にも準レギュラー出演し、手掛けたミックスは番組人気投票の年間1位を獲得している。近年は旧友であるm-floの☆Taku Takahashiが立ち上げたBLOCK.FMにてヒップホップの人気インターネット番組"INSIDE OUT"のディレクションやAmebreakプレゼンツ"RAP STREAM"のオペレーションなども手掛けるマルチな活動が注目を集めている。
http://twitter.com/yanatake
http://extraclassic.net/yanatake
http://block.fm/program/insideout.html
http://ifyr.tv/a4F0 -
KEN THE 390
KEN THE 390
新世代ラッパーの最先端を走り、圧倒的なスキルとスタイリッシュなルックスからフリ?スタイルの貴公子とも称されるKEN THE 390。硬軟どちらのスタイルも、誰もが認めるラップの技術で乗りこなす。?
99年から活動を開始し、年間100本を超えるクラブでのライブと、フリースタイルバトルでの数々の輝かしい戦歴により、その名は全国区へ。?同時に作品ではスムースな語り口のラップが反響を呼び、インディーズにてソロアルバムを3枚次々にリリース。
?2008年からは、レーベルをavex?rhymezoneへと移し、ミニアルバム「FANTASTIC WORLD」発表。2010年には、清水翔太、青山テルマ、童子-T、COMA-CHI、AFRA,TARO SOULなど多彩なゲストを迎えたメジャー1stアルバム「NEW ORDER」を発売。?その後も全国クラブツアー、渋谷クアトロでの自身主催イベントの開催、TOKAI SUMMITや横浜アリーナで行なわれたBEAT CONNECTIONなど一万人規模のイベントで、オーディエンスを確実にロックするライブパフォーマンスとフリースタイルが話題を呼び、その活躍の場を着実に広げてきた。?
そしてその勢いを止める事無く、2011年には、SKY-HI?a.k.a日高光啓(AAA),RAUDEF,SHUN,KOPERUなど次世代の若手ラッパーをfeatして話題となった「What’s Generation」などを含む、メジャー2ndアルバム「ONE」を発表。リリースツアーを兼ねた自身主催のイベント「超ライブへの道?東名阪TOUR?」は全ての会場で前売り券がSOUD OUTとなり、事前から大きな話題を集め、大盛況のうちに幕を閉じた。
?さらに、ラッパーとしての活動はもちろん、主催ライブ「超・ライブへの道」は企画からコーディネートまで自ら行い、avex主催のUSTREAM番組「U-Strip」のパーソナリティーや、Facebookにて自身主催のラッパーオーディション企画「What’s Generation」をスタート、そして、2012年は主宰レーベル「DREAM BOY」を立ち上げ、1月に2枚組コラボレーションベストアルバム、3月にはNEW ALIBUMなど積極的なリリースを予定し、マルチな才能を発揮している。?
KEN?THE?390の活動は、もはやラッパーの枠を超え、新たなHIPHOPシーンの可能性を求め、ネクストステージへ進み出している。
OFFICIAL WEB SITE: http://www.kenthe390.com/
OFFICIAL BLOG: http://ameblo.jp/kenthe390/
OFFICIAL TWITTER: http://twitter.com/#!/KENTHE390
http://ifyr.tv/a5Ou -
NOBU a.k.a BOMBRUSH
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DJ JAM
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ASIAN STAR
ASIAN STAR
東京、横浜を拠点とし、全国を駆け巡るREGGAE SOUND!! SOUND SYSTEM ''Noise1&2''を所有し数々のレギュラーイベントをこなす。2002年、TRAVELERS、JETLEEと共演。Ghetto Danceに出演し、活動規模を拡大していった。2004年DEF JAM JAPAN/ISLANDからCRYSTAL MOVEMENT ''THA DOPE PROJECT''をリリース、そのトータルプロデューサーをこなし、日本全国を話題にした。2005年MABO(MACKA-CHIN&DABO)のライブDJとしても活動。2007年Space ShowerTV - Black File''Driver''のナビゲータとしても始動。彼との交流があるアーティストが出演しコーナーとして成長させ絶賛。現在、東京/横浜のレギュラーイベントを持ち勢力的に日本全国駆け巡るもっとも多忙なSound System Crewである。
http://ifyr.tv/a1oS - OZIKILLER
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RACY BULLET
RACY BULLET
1999年結成。日本東京浅草を拠点として活動するSOUND CREW。
メンバーは、
◆レーベル[RHYTHM OF DA SEASONS]のプロデューサー、トラックメイカーとしても活躍し、常にJAMAICAの最先端の音で踊らせる [MA$AMATIXXX(sel)]
◆HIPHOP,R&BをメインとしつつもJAMAICA,DANCEHALLを意識したセレクションで、SLOWJAM TIMEにも定評がある [DJ CO-NAPPA(sel)]
◆LOVERSやCULTURE系のMEDIUM TUNEを、しっかり聴かせる丁寧かつ確実なプレイで、フロアを暖め1つにする [MFL(sel)]
◆自らもDEEJAY,DANCERとして歌って踊ってフロアを煽り、アツイVIBESでフロアをリードする [SOH BADLY(mc)]
2001年8月よりスタートした毎週火曜の東京名物[PARTY HARD TUESDAY](ex.SIMOON LIGHT DANCE)も今年2011年には10th ANNIVERSARYをむかへ、
東京のCLUBを中心に全国各地の現場や、数々のJAMAICAからの来日ARTIST TOUR EVENTに出演など、多方面に渡り活躍。
DANCEHALLからREGGAE、HIP HOP、R&Bなど、それぞれの追求を確実に融
合させたPLAYSTYLEからは、小箱~ビッグフェスまでどんな現場でも「DANCEHALLMUSICの楽しさ」
を感じさせる事が出来る、東京を代表するSOUND CREWの1つである。
2006年、春にはRHYTHM OF DA SEASONS RECORDSというレーベルを発足し、現在もORIGINAL TRACK制作、RECORDING STUDIOの運営など展開中。
http://ifyr.tv/a1It -
漢
漢
漢 a.k.a GAMIプロフィール
昭和53年生まれ。大日本帝国・東京は新宿をリプレゼントするラッパー。声、フロウ、リリック…一度聴いたら忘れられない日本語ラップのオリジネイターの1人であり、既存のどのスタイルともまったく違う新たなヒップホップを日本に起こしたA級戦犯の1人。
2002年6月新宿拡声器集団MSCの初のEP『帝都崩壊』をリリース。同年B-BOY PARKのフリースタイルバトルで優勝。決勝は般若との歴史に残る名勝負だった。
2003年にMSC1stフルアルバム『マタドール』をリリース。
2005年に待望にして歴史的傑作となった1stソロ・アルバム『導~みちしるべ~』、その翌年MSCの2ndフルアルバム『新宿STREET LIFE』をリリース。
その後、レコーディングは客演に絞り、ライブ中心の活動に専念。全国にその名を知らしめる。
2012年、ICE DYNASTYのG.Oがプロデュースする上野キャッスルレコードの企画でDJ
GATTEMによるストリートミックス『HURTFUL』をリリース。そして、約6年半振りとなる2ndアルバム『MURDARATION~フルボッコ~』を自身のレーベル鎖GROUPからリリース。
2014年、西早稲田にスタジオとカフェを併設する鎖オフィスをオープン。10タイトル連続リリースepのトップを飾る『9sari』をリリース。
2015年MSCの9年ぶりの新作『1号棟107』を発売し、シーンを賑わせている。また6月下旬、自伝本にして日本のヒップホップシーンの壮絶なリアルを描く前代未聞のドキュメント『ヒップホップ・ドリーム』を発売。
同じく6月から日本一のMCを決める大会『UMB』をスタート!9月の決勝大会を機に『KING OF KINGS』として新たに再始動させる。また9月末よりTV朝日で始まったヒップホップ番組『フリースタイルダンジョン』に出演中!
DJ KRUSHを筆頭に、名古屋のHAZU、盟友DJ BAKU、シーンの話題をさらったR-RATED RECORDプレゼンツSKI BEATSプロデュースによる「24 bars to kill」の参加、DJ MUNARIプロデュースでSTYLES Pを客演に招いた「Graind」、ジャズバンドCRO-MAGNONとのコラボなど、多くの一流プロデューサー陣の客演をこなす。
ラッパーへの客演もシンゴ西成、Bes、SEEDA、ANARCHY、AXIS、RUMI、RYUZO、剣桃太郎、籠獅、STICKY、Zone The Darknessなど多岐に渡り、MINMIなどメジャーで活動するシンガーとの共演など、そのスキルへの評価はアンダーグラウンドにとらわれない。
web site : http://9sari-group.net/ twitter : https://twitter.com/9sari_group
http://ifyr.tv/a39C -
DJ 1,2
DJ 1,2
ある人にとってはDJ1,2とは、2003年のITF JAPANチャンピオンとしても知られる凄腕のターンテーブリスト。
またある人にとってDJ1,2とは、Def TechやSponteniaのバックを務める日本でも指折りに多忙なツアーDJ。
そしてある人にとってDJ1,2とは、誰よりもダンスフロアへの愛とダンスミュージックに対する見識が深く、ヘッズが今求めている音楽を、常にオーディエンスの想像を超えた形に昇華してプレイしてくれるクラブDJ。
DJ1,2は、実に様々な顔を持つアーティストだ。
彼のプレイを注意深く聴くと、ヒップホップの様々な要素が含まれていることに気づく。
Scratch LiveのHOT CUEやLOOP機能をフル活用し、数々のDJバトルで栄光を勝ち取ってきた超絶技巧的レコードさばきによって聴きなれた曲をフレッシュなかけ方で聴かせる様は、リアルタイムでビートメイクをしているといっても過言ではないレベルに達している。
また、14歳という若かりし頃からDJとして腕を鳴らしてきたキャリアに裏づけされる音楽知識のアーカイブは、時にMCよりも雄弁にフロアに向けてメッセージを放つ。
ともすると超絶技巧的なプレイというものは見世物的側面が強く押し出されてしまい、”ダンスをする”という目的においては押し付けがましく、足を止めることになりがちなのも事実だ。しかし、彼のプレイは膨大な情報量にも関わらず、そういった押し付けがましさを一切感じさせない。
むしろ、自分が彼の手のひら上でまさしくジャグリングされているかのごとく、気がつくと彼のグルーヴの中で踊らされている。
国内の大小クラブに集うヒップホップ中毒者たち/ツアーDJとして接する、普段はクラブとは縁遠い人々/ゲストDJとして招かれているバリ島の名クラブ「Mbargo」に集ったインドネシア人や諸外国からの旅行客たち。
その全ての人々が”DJ1,2に踊らされた”という一点においては例外なく平等なのである。
そこには既に国境も、アンダーグラウンド/オーバーグラウンドの壁も存在しない。
それは、彼自身がパーティを愛し、音楽を愛し、ヒップホップ文化を愛すヘッズの一人であるからに他ならない。それも、青森県三沢市という米軍基地の街をHOODに持つ、筋金入りだ。
最先端のフレッシュな素材から、熟成された逸品まで、時代やジャンルを問わず2台のターンテーブルを駆使して巧みに料理し、最終的には極上のヒップホップ空間を仕上げる手腕は、さながら当代きっての一流シェフのようだ。
さらに、一流シェフのホスピタリティが盛り付ける皿の温度にまで及ぶように、フロアにおける出音の音量や音質にも細心のこだわりを持ち、電源やケーブル、デジタルデータの作り方まで日々試行錯誤を繰り返している事実も書き添えておこう。
誤解を恐れず言い切るなら、DJ1,2とは、現代ヒップホップそのものである。
[Text by KAZUHIRO ABO]
http://ifyr.tv/a4C0