ageHa SATURDAY “Anahera feat.COSMIC GATE”
DJ MAG TOP100にランクインし続けるTRANCE界のレジェンド、COSMIC GATEがニューTRANCEパーティー”Anahera”でYOJI BIOMEHANIKAと共演を果たす!!
ageHa SATURDAY “Anahera feat.COSMIC GATE”
PARTY REPORT
2016.03.26.SAT
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DJ MAG TOP100にランクインし続けるTRANCE界のレジェンド、COSMIC GATEがニューTRANCEパーティー”Anahera”でYOJI BIOMEHANIKAと共演を果たす!!
20歳のニューアゲハカマーは全員入場無料(別途ドリンクチャージ)、ageHaの春がやってくる! |
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Anahera
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~春爛漫下町入学式~- DEE JAY
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Cosmic Gate
Cosmic Gate
COSMIC GATEとして発した初のビートの1音から、LPプレーヤーに挑む彼らの新発明「Start to Feel」に至るまでの軌跡を通じて、彼らは、同じ音楽のマインドをもつ完全無欠の同盟関係にあることを証明してきた。
90年代後半、ケルンのレコーディングスタジオで突発的に生じた出会いが、ニック・シャガールとボッシを、ドイツで最高・最不倒のエレクトロミュージックデュオに仕立てたのだ。
元々、所属事務所は、彼らに楽曲ダウンロード・ストリーミングのランキングの上位に入ることを強いていた。彼らのリミックスが、Armin Van Buurenのような音楽シーンのレジェンドから、ジェームズ・「アバター」・ホーナーといった、皆が崇拝するハリウッドの作曲家に至るまでの素材を使っていた頃だ。ニックとボッシが築いたターンテーブル職人どうしのブラザーフッドは、いまや数え切れないほどの国々で、フロアをぶち壊すほどの衝撃を与えている。アリーナ会場はソールドアウト、エレクトロ王国を征服した彼らは、メジャーなフェスを連戦してプレイし、10年のキャリアで、DJ・マグのチャートトップ100の最高峰に駆けのぼった。批評家も絶賛するアルバム、クラブに熱狂をぶちかますシングル(「Not Enough Time」、「Body of Conflict」、「The Theme」、「So Get Up」、「Falling Back」など)や、シーンを席巻している定番の「Be Your Sound」、「Fire Wire」、「Exploration of Space」によって、これまで、彼らのエレクトロミュージックの殿堂での地位は揺らいだことがない。 2013年後半から2014年前半にかけて、コズミック・ゲートは他にも、「Wake Your Mind」を新次元に進化させ、#WYM エフェクトを巻き起こした。数々のレイヴ出演の後、ソールドアウトが連続した「ウェイク・ユア・マインド・イン・コンサート」ギグに迎えられた彼らは、ついにWYMレコーズを立ち上げた。Armada Labelグループに付属する形のこのレーベルは、フリーな思考、ボーダーレスな音楽が生まれる場所になると予想され、そしてその直後、その予想が1stリリースによって裏付けられた。
メディアから次々に絶賛され「So Get Up」は、ファンからもメディアからも、まさしくコズミック・ゲートが音楽を追求するために歩んでいく、新たな道としてとらえられた。 最近では、#WYMは「ウェイク・ユア・マインド・レディオ」という番組まで放送しているほどだ。フルフォーマット放送のこの番組は、60分にわたり、ニックとボッシが語り合い、フロアを熱狂させるトラックを流し続ける。初披露のミュージックプレミアや、WYM精神のディープサイドを反映したトラックも。Sirius XM、DI.FM、その他多数の局で放送されているこの番組は、ツアー直前や真っ最中のギグの総合情報、ニックとボッシによるその週の激推しトラック、他にも、Throw Backウィークリー・クラシック、彼らのプライベート・プレイリストなどの特集を提供している。
http://ifyr.tv/a7TN -
YOJI BIOMEHANIKA
YOJI BIOMEHANIKA
‘90s初頭、DJ / ダンスミュージック・プロデューサー YOJI BIOMEHANIKAとして活動を開始、国内は元よりドイツやイギリスのエッジーなレーベルから数々の作品を発表し一躍注目を浴び、NU-NRGの最たる存在としてスターダムにのし上がり、「ハニカー」と称されるフォロワーを創出。
‘00 ミレニアムの到来。人々が新たな未来の幕開けに希望を膨らませたNU ERA, YOJIは舞台をグローバルに拡張。ロンドンに配給の拠点を置いたレーベルHELLHOUSEを立ち上げ、オリジナル楽曲の12inchシングルを次々に発表。リリース毎にチャートを賑わせた。人気DJのバロメーターとも言えるDJ MIX コンピレーションを国内外で多数リリース。
‘01にはavexより初のアーティスト・アルバム『TECHNICOLOR NRG SHOW』(海外ではオランダID&Tよりリリース)とDJとしては日本初のライブDVD『TECHNICOLOR NRG SHOWCASE』を発表。世界的アンセムとなった数々のオリジナル作品群とパワフルなステージ・プレゼンスで西欧州、東欧州、中東欧、北アメリカ、東南アジア、オセアニアなど世界を股にかけてのジェットセットを敢行、空前の大ブレイクを果たす。Mysteryland、Defqon-1、Dance Valley、 Tomorrowland、In Control、EDC、Creamfields etc…(主な出演歴参照) など出演した大舞台は枚挙にいとまがない。
アムテルダム・アリーナでのSensation Blackでは空前の二年連続ヘッドライナーに抜擢。DJ Mag Top 100にも度々ランクイン、日本人国籍のアーティストとしては前人未踏の32位まで駆け登った。‘03に英国で設立された「Hard Dance Awards」では、開催初年度にグランプリ、‘13 年にはシーンへの貢献を讃えるOutstanding ContributionsとBest International DJ in Asiaの二つのアワードを受賞。ハードなエレクトロニック・ダンスミュージックをメジャーなマーケットに押し上げた実績は音楽史に刻まれるべきものであり、世界からレジェンドと謳われる所以でもある。
‘07よりアーティスト名 “YOJI “(BIOMEHANIKAを省いた)としてよりテクノにシフトした ハイブリッド な音楽スタイル”Tech Dance”を提唱。『SIX HOURS』『TECHY TECHY』『AIRPORT』他数多のヒットを放った。同スタイルの元約7年間に渡って音楽的探究を続けた後、自身のアイデンティティは 再びメロディアスなビッグルームサウンドへと回帰。
‘15 満を持して “YOJI BIOMEHANIKA” として再起動。約11 年振りとなる 3rd アルバム『Chapter X』をavexの新レーベルavex EDMより発表、アルバム収録曲からのシングル・カットの全てが iTunes の上位にランクインした。
‘16 海外向けプラットフォームとしてレーベル Banginglobe (dieTunes傘下) を始動。国内 avexより発表の作品はそこから海外にデベロップされ、世界のダンスチャートを賑わせている。
‘17 暮れに発表したヨージの音楽史を集大成したデジタルアルバム『A Quarter Century Of Yoji Biomehanika』の三部作全てが Beatport のアルバム・トップ5にランクイン。‘17 代表作の一つである『Hardstyle Disco』のリワークである”2018 Reverse Bass Edit”を発表、DJ MagレビューでGOLDを獲得。 同曲は世界の多くのアーティスト達に愛され続けているビッグ・アンセムで、NWYR(W&W)が2017年のTomorrowland にてカバー作を披露しシーンのトピックとなった。またDa TweekazとSub Zero Project によるRemixを国内avex EDM / ベルギーDIrty Workzからリリースしメガヒットを記録。
‘18 国内メジャー初のHardstyle コンピレーション『BANGINGLOBE presents SUPER HARDSTYLE』(avexEDM) の制作を監修、発売初日にしてiTunes ダンスチャートで一位を獲得。
ポスト・コロナ!!!パンデミック下、自分自身と深く向き合い、より自分らしさを追求した活動を展開し始めている。 本人の放つキーワードはI AM WHO I AM、30年を越える活動とともに書き下ろした楽曲群を次々にアップデートし、“YOJI BIOMEHANIKA”のアーティストとしての真価を発揮しようとしている。
http://ifyr.tv/a2Dy -
Nhato
Nhato
1987年に東京に生まれ、高校生の頃に音楽製作活動を開始。オランダの巨匠であり90年代からダンスミュージックシーンを支える重鎮、Marcel Woodsに才能を見出され、2008年にデビュー。それを契機に活躍のフィールドを世界へと広げ、2011年にはArmin van Buuren(英DJ Mag誌の読者投票による人気ランキング世界第1位)が擁する世界最大級のダンスミュージックカンパニー「Armada Music」と契約。その後、これまでにProtocultureやAly & Filaなどの著名な海外アーティストのRemixを手掛けている。
日本では、2009年に設立されたOtographic Musicの中心的存在として活躍。楽曲の製作、レーベル運営の補佐、インターネットラジオ番組の放送など、その活動は多岐に渡る。dieTunesのYOJIからは「間違いなく、新たな天才の出現」と称される程の信頼を得ており、YOJIの楽曲のリミキサーとしても度々抜擢されている。これらの躍進を経て2012年6月に発売した1stアルバム「Etude」は、オリコンインディーズアルバム週間ランキング16位、Beatportジャンル総合リリースチャート7位にランクイン。Armin van Buuren、Gareth Emery、Porter Robinson、Bart ClaessenといったワールドトップDJもアルバム収録曲を自身のDJセットに取り入れ、Nhatoのサウンドは世界中のオーディエンスへと届けられた。
また、音楽ゲーム「Beatmania IIDX 19th Lincle」への楽曲提供や、音声合成ソフトウェアVOCALOID™3ライブラリ「IA -ARIA ON THE PLANETES- 」の公式デモソングの担当など、クラブシーンだけに留まらない活動を展開中。Nhatoの創り出す鮮烈なサウンドは、国境やシーンの壁を超えたあらゆる層の人々を魅了している。
http://ifyr.tv/a2GF -
Norio SP
Norio SP
s(2016/5/12更新)
東京を中心に活動するTrance DJ / Event Organizer / Club Promoter。Trance Party『Ligaya』,『Anahera』主宰。
オーガナイザーとして活動を開始し「Ligaya Episode 3 @ 海の家 Bagus」でDJデビューを果たす。
自身のパーティー『Ligaya』にSean Tyas、Alex M.O.R.P.H.、Woody van Eyden、Estiva、Lange、Bart Claessen、Scot Project、Ronski Speedなどの海外トランスDJを招聘し日本のトランスシーンに大きく貢献する。
クラブ以外でもオーガナイザー兼DJとして『江ノ島RAVE'11 Ligaya featuring Cyber Trance』を大成功に導き非常に高い評価を受けたのは記憶に新しい所だ。
2014年5月にはTrance DJとして日本最大級のクラブ、新木場ageHaのArena Areaでの出演も果たし、2014年10月には過去10年振り返っても日本でこれほどの豪華Line upが集うイベントは無かったであろうMusic Circus - Black Stage - に2年連続で出演。
2016年2月より、新木場ageHaとTrance部門のプロモーターとして契約。新しく立ち上げたTranceイベント『Anahera』の第一回開催にTrance界のレジェンドCosmic Gateを招聘し大成功に導いた。
TRANCEを愛して止まない彼のバイブスが全面的に表現されるDJスタイルは、この先もオーディエンスを魅了し続けるだろう。
http://ifyr.tv/a5LH -
VJ REi TOMiNAGA
VJ REi TOMiNAGA
VJとして年間300を超えるクラブイベントに出演。
club camelot、ATOM TOKYO、ageHa DiA tokyoにおいてレギュラー出演。
映像作家として、TVCM、ミュージックビデオ・トレーラーなどを制作。
アパレル店・飲食店や街頭広告、ファッションブランドに映像を提供、
ファッションショーやアーティストライヴの舞台映像演出も手がけている。
VJとして歌詞やMVを駆使したPLAYが話題を呼び、
その一方で幾何形体を使った表現や、
ライティングを意識した色彩感覚が高く支持され、
昼夜を問わず多種多様の現場を飛び回り
大型野外フェスや海外クラブへもVJとして出演している。
東京では、数多くのクラブへ映像を提供し
近年では日本国内のみならず、海外のクラブへの出演や
映像提供も行っている。
[Twitter]
https://twitter.com/VJ_REi
[Facebook]
http://www.facebook.com/reitominaga
[Instagram]
https://instagram.com/vjreitominaga/
http://ifyr.tv/a8iL -
Lightist Future
Lightist Future
ageHa専属ライティングエンジニア。
http://ashimine.wix.com/lighting
http://www.facebook.com/LDKproductions1996
http://www.ageha.com/
http://ifyr.tv/a6fq -
LIGHTING MIURA
LIGHTING MIURA
新木場・STUDIO COASTで開催されていたクラブイベント「ageHa」で19年間専属照明担当。
2022年閉館を機に独立。
独立から1年後、2023年4月に合同会社FRANKを設立。
アーティスト指名による専属ライトエンジニアとして、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする音楽フェスティバルのライトエンジニアとして全国を股にかけて活動。
過去にはRichie Hawtin・Tiësto・Paul van Dyk・Joris Voorn・Steve Aoki・Fatboy Slim・DJ HARVEYなど多くの海外アーティスト来日公演のライティングを担当した。
また、芸術大学サマープログラムの講師として後継者育成も担う。
http://ifyr.tv/a6X8 -
CHOP STICK
CHOP STICK
CHOP STICK News 明治時代より120年続く蕎麦屋の次男坊として東京は日本橋に生を受ける。 最初のバイトが中華ソバ屋の出前持ちだった事で祖父より勘当。 以来、REGGAE DeeJayとしてのキャリアをスタート。 口癖は"オレの人生高三の春休みから変わってない" 2008年3月ドクタープロダクションより1stフルアルバム“ラガマフィンウェイ"をリリース。 今後もダンスにリリースに大忙しなDee Jayである。
http://ifyr.tv/a6kZ -
BISCO KID
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TETSUNITED aka テツヤザダディ
TETSUNITED aka テツヤザダディ
TETSUNITED aka テツヤザダディ(ageHa)
職歴
2002年 ageHaの会社に入社
2023年 今に至る
http://ifyr.tv/acBJ -
パッションノットファッション
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ベーコンレタスサウンド
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DJ JET BARONG (高野 政所)
DJ JET BARONG (高野 政所)
インドネシア国内だけで流行するダンスミュージック”FUNKY KOTA”"FUNKY HOUSE""FUNKY DANGDUT"をプレイする日本人のDJです。オリジナルトラックも製作しています。 DJブッキング、いつでも受け付けています。あなたのクラブイベントに一風変わったサウンドを添えてみませんか? DJ JET BARONG aka 高野政所 from LEOPALDON
http://ifyr.tv/a3Yj -
ITO-KINGSTON
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下町のナポリタン
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DONDADA SOUND
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NO-ID SOUND
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IYO chang
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Kaya
Kaya
渋谷から数々のムーブメントを仕掛け、クラブシーンを熱狂の渦に巻き込んできたトレンドセッターであり、手がけたコンピレーションの通算セールスは100万枚を誇る、名実共に日本を代表するオールラウンドDJ。
ジャンルレスなプレイ・スタイル=K-STYLEで、どんなクラブをも熱狂の渦に巻き込み、「渋谷アトム」「渋谷キャメロット」で行われているJ-POPナイトでは、平日にもかかわらず、1,000人規模という脅威の動員を誇るオーディエンスを揺らす。2006年には、2006 FIFA ワールドカップ パブリック・ビューイングのDJをつとめ埼玉スタジアムに集まった3万人のサッカーファンを熱狂させる。そして、東方神起4thアルバム「The Secret Code」のノンス トップ・ミックスから「神戸コレクション」のDJ、さらには楽曲プロデュースまで手がける幅広い活動領域から、シーンの注目が常に彼に注いでいる。
プロデュースワークでは、今やJ-POPイベントのマストソング、 May J.「Garden」のUNITED COLORS Remixが全国のクラブで大HITし、配信・パッケージのスマッシュヒットの原動力となった。そして、その活躍が認められ、 EXILE「Someday」のHOUSE Remixを手掛けると、クラブヒットとして爆発的な人気楽曲となり、2009年11月11日発売のシングル「ふたつの唇」に収録される。さらに、同楽曲は多くのクラブDJによりプレイされ、クラブで日本のDance Musicがフロアを揺らすという新しい文化が生まれた。
常に時代の一歩先を行くDJ KAYAの活動は、更なる可能性を求め、すでに単なるDJの枠を超えて進みだしている。
http://ifyr.tv/a2R -
芦澤教授
芦澤教授
お笑い芸人兼、放送作家兼、DJという極めて異例な経歴を持つDJである。
大輪教授のように白衣を着用し、渋谷系ストリートカルチャーやギャル、ギャル男に関するフリップを用いたネタを行う。決め台詞は「や~ばいことに!なるんじゃない!?」。だいたいこの台詞でネタを締めることが多い。 2005年が最盛期でR-1の準決勝に進出している。
鉄道ファンでもあり、バラエティ番組『タモリ倶楽部』の鉄道企画においては「タモリ電車クラブ」会員No.8(シルバー会員)を獲得している。そのため鉄道ネタも得意だが、ネタがマニアックなためテレビで披露されることは少ない。
放送作家としての活動を始めてからはJ:COM初の月曜から金曜の帯で全国生放送の番組「つながるセブン」で 企画・構成・総合演出として、約2年間番組に携わり番組終了後も作家活動とDJをして精力的に活動。
DJとしては、第二次EURO BEAT時代に代々木第一体育館で開催されたキャンパスサミットにて数万人の前でDJをした実績を持ち、夏にはTRANCEフェスティバル、アガル祭を自らがプロデュースし全て成功に収めている。
現在はTrance party『Ligaya』を中心に幅広くDJ活動をしている。
http://ifyr.tv/a8iK -
Kenchara5
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DJ HaNa
DJ HaNa
音楽一家に生まれ、幼少期からクラシック音楽によって感性を育まれた。
2008年に国内Tranceシーンを代表する一大Party「Ligaya」にスタッフとして加入すると、翌2009年にはレギュラーDJに抜擢され、彼のキャリアがスタート。
“空間創造”をモットーとして掲げる彼はUplifting Trance~Progressive Houseまでを自在に操り、時に盛り上げ、時に聴かせるその選曲・Mixの流れには非常に定評がある。
これまでにBart Claessen(a.k.a Barthezz)、Cosmic Gate、Lange、MarLo、Remo-con、YOJI BIOMEHANIKAら国内外のシーンをリードする著名アーティスト達との共演を果たしている。
各種イベントや企業パーティーの企画・運営に参加し、結婚式やヘアサロンのサウンドプロデュースも担うなど、クラブシーンに留まることなくその活躍の場を着実に広げている。
http://ifyr.tv/actp