EDIT EVENT
SUNDAY / 2016.01.10
WORLD CLASS
全世界が注目するダンスミュージックシーンの新しいムーヴメントを体感せよ!
WORLD CLASS
2016.01.10.SUN
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全世界が注目するダンスミュージックシーンの新しいムーヴメントを体感せよ!
予定しておりましたZEDS DEADの来日は、アーティストサイドの都合によりキャンセルとなりました。 |
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ZEDS DEAD in JAPAN
- LINE UP
- SHINTARO
- banvox
- ALAMAKI
- BABY-T
- SONE
- VJ
- REZ
- LIGHTING
- MIURA
- DANCER
- ANNA / YUYU
-
HIGHER
- LINE UP
- TSUKASA
- K-TACK
- MASAFUMI
- RyuNosuK
- H.R.K.N
- DANCE
- HigH VLEN
- I PRIDE
- Holy Tri3ty
- ASHIBE+AYAKO
- NOZOMI
- MC
- WADAIKO
- GOGO DANCER
- NAO
- KAREN
- RIRIKA
-
KAIHOLO LOUNGE
- LINE UP
- LITTLE DEAD GIRL
- IKUKO
- keita
- LiRICA
- M.A.U
- patty
- Sentinel
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Who is Ready to Jump!
- RESIDENT
- INAGEE
- LINE UP
- ROLF U DIV
- Яinaly
- TAKAHASHI YU
- 23TO
- GL (GnaiLs B2B Lo-Lo)
- NIKO
- Donny Kimball
- NORI&CINQ
- VJ
- LIGHTCELL
- USK
- MORII KIYOSHI
RELATED MEDIA
DJ SHINTARO - Thre3Style World Finals
banvox - Summer
banvox - Watch Me
ARTIST ANNOUNCE
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DJ SHINTARO
DJ SHINTARO
「Red Bull Thre3Style」 2013年世界チャンピオン。
2015年に本格的に楽曲制作を開始。2015年12月、TREKKIE TRAXから"Chopper EP"をリリース。同年発表した「Rihanna - BBHMM(Shintaro& YGSP Remix)」は現在Youtube900万再生を超える。
2016年、RL Grimeの「Halloween Mix V」に「Snappy Jit - Rockin It(Shintaro Remix)」が収録。同曲は「Coachella 2016」にてBaauerによってプレイされた。
2016年12月、Diplo主宰レーベルMad Decentより「Sak Noel & Salvi - Trumpets feat. Sean Paul (Shintaro & Uki Remix)」をリリース。
2017年5月、LAの伝説的パーティーである「Low End Theory」や「Space Yacht」を含むUSツアーを敢行。2017年12月、芸人GG UjiharaとのコラボEP「KoKo」をリリース。
また2023年には、DJ CHARIとタッグを組み、ゆるふわギャング、OZworldそしてトラックメイカーMasayoshi Iimoriを客演に迎えたニューシングル“UZUMAKI”をリリース。
http://ifyr.tv/a6mg -
banvox
banvox
東京を拠点に活動するプロデューサー/DJ。
2011 年より活動を開始し、同年にインターネットレーベルMaltine Records よりリリースしたデビュー作『Intense Electro Disco』が僅か2 日間で4,000DL を記録。
2012 年にリリースしたデジタルEP『INSTINCT DAZZLING STARLIGHT EP』で米ダンス/ クラブミュージック配信サイト最大手のBeatport 総合チャートで2 位獲得という快挙を成し遂げ、更にAmazon Mp3 ダンスチャート1 位、iTunes ダンスチャート4 位、とデジタルチャートを席巻。クラブ/DJ シーンにおいて一躍その名を轟かせる存在となる。
その作品群はDavid Guetta やDirtyloud、BBC Asian Network 等に激賞され、2013 年にはTHE HACIENDA OISO FESTIVAL 2013 やBIG BEACH FESTIVAL 13、Road to Ultra 等 名だたるパーティーにも出演。
以降deadmau5 主宰のレーベルmau5trap からForeign Beggars ”Flying To Mars Banvox Remix”、deadmau5 やSteve Aoki の作品をリリースする米大手レーベルULTRA RECORDS からMNDR"UBCL(Banvox Remix)" 等海外アーティストのリミックスを立て続けに担当。
2014 年にはiTunes がその年に最も活躍が期待されるアーティストに送る“iTunes NEW ARTISTS 2014”に選出され、リリースしたシングル『Connection/Spin It Back Now』『Love Strong/Watch Me Dance』はそれぞれiTunes ダンス/ エレクトロニックチャートで1 位を獲得。
4 月には自身初となるCD 作品『Watch Me Dance』をタワーレコード限定でリリースし同作はタワーレコードのレコメンドタイトル”タワレコメン”にも選出。同月開催されたSkrillex の日本でのClub Gig では共演を果たす。さらに9 月にはDJ としてULTRA JAPAN 2014 のメインステージに出演し、12 月にリリースしたファーストフルアルバム『Don’t Wanna Be』はiTunes ダンスチャートで1 位、総合アルバムチャートで4 位を記録した。
その勢いは留まる事を知らず、2015 年2 月には話題のGoogle AndroidGoogle Android CM「じぶんを おもいきり」篇の楽曲プロデュースを担当。同曲は音楽検索アプリ最大手Shazam ジャパンチャート1 位を記録し話題に。そして5/20 にリリースした『Summer / New Style』はiTunes ダンスチャートの1 位2 位を独占。立て続けにリリースしたEP『At The Moment』では自身初となるMV も公開。
11 月には2度目となるGoogle Android CM 楽曲を担当。同CM に起用された”Watch Me”は米大手配信サイトBeatport Dubstep Chart、iTunes Dance Chart、そしてShazam Japan Chart で1 位と三冠を達成。その注目度の高さを証明した。
ライブ出演としてはULTRA KOREA、ULTRA EUROPE 等海外フェスへの出演。ULTRA KOREA ではSkrillex とも再会しパフォーマンスと楽曲を賞賛される。そして7 月には国内最大級のフェスティバル、フジロックフェスティバル2015 出演。さらに2年連続となるULTRA JAPAN 2015 への出演を果たす。同年大晦日にはCOUNT DOWN JAPAN 15/16 へも出演し同年を締めくくった。
さらに2016 年4 月にはモード学園の新CM 楽曲プロデュースを担当。5 月からは自身のソロ作の連続リリース、そして”Red Bull Summer Edition Music Playlist”へのエクスクルーシブ楽曲提供、さらには米ジャージークラブシーンの第一人者、R3LL とのコラボレーション、『DOWN』がDim Mak よりリリース。
時代の先を行くそのクリエイティビティーはPorter Robinson、Madeon、Getter、Flux Pavilion、Bear Grillz 等ワールドクラスのアーティストがビッグフェスやオウンドメディアで楽曲をプレイしているという事実からもその評価の高さが伺える。
banvox が繰り出す最先端の音楽は海を超え、どこまでも広がり続ける。
■URL
【オフィシャルサイト】 http://banvox.net/
【YouTube】 https://www.youtube.com/user/banvoxofficial
【SoundCloud】 https://soundcloud.com/banvox
【Twitter】 https://twitter.com/banvox
【Facebook】 https://www.facebook.com/banvoxMUSIC
http://ifyr.tv/a58w -
DJ ALAMAKI
DJ ALAMAKI
現在28歳にして10年以上のキャリアを持ち、日本はもちろん海外でも高い評価を受ける東京最重要DJの一人。
世界のクラブシーンを意識したそのプレイスタイルはHIPHOP、R&B、TOP40、ROCK、HOUSE、ELECTRO...と多岐に渡り、様々なジャンルのリスナーをファンに持つ。都内大箱クラブ、ブランドのレセプションパーティー等からMIXCDのリリースと精力的に活動中。
現場でのクラブプレイをベースにしながらも、その先見性やドラマティックなミックスを落とし込んだプレイスタイルはMIX CDのリリースにおいても才能を発揮。
Classic ROCK MixやClassic HOUSE Mix等の名盤で幅広いリスナーからのプロップスを得る一方、クラバー達の定番となったGOODTIMEシリーズではエレクトロやインディーミュージックをいち早く紹介、それらの曲はフロアやヒットチャートを賑わせてきた。
"BEATRIP"@BX CAFE With DJ MIKE-MASA 、"SUNDAY DELIGHT"@VUENOS with DJ HAZIME、DJ SAH等、プレイを楽しめる注目のパーティーもスタート。現場において常に新たな試みを続け、幅広いパーティーで様々な客層をロックする彼はDJのみならずファッションにおいても注目を集める進化するアーティストである。
http://ifyr.tv/a2Ga -
BABY-T
BABY-T
彼にとって「音楽」は幼少期から常に人生に大切な一つの要素として存在していた。 日々に溢れるジャンルレスな音楽の種が彼を“DJ”という職業へと導いてきた。 自然と培われた本物の感性と持ち前のストイックな姿勢が彼の才能を開花させるのに時間がかかるはずもなく、10代で国内外数多くのビッグアーティストと共演を果たす。さらに20代前半には発売したMIXCDが軒並みチャートにランクインしていく。その人気の高さはとどまることを知らず、REMIXを担当したMATT CAB feat.VERVAL(m-flo)の「Touch The Sky」がiTunesにて配信。DJ REMIXとしては異例のiTunesランキング8位を記録するなどプロデュースワークでも実力の片鱗を見せた。 数々のステージを経験し、現在の彼は年間総現場数250本を超え総数40万人の前でプレイ、今の日本で“最も踊らせているDJ”の1人と言えるであろう。 幕張メッセで開催された日本初のEDMフェスティバル【electrox】への2年連続出演 (2014,2015)、コカコーラ社主催の【burn WORLD DJ CONTEST 2014】でのジャパンファイナリスト選出、そして2014年に日本初上陸を果たしたナイトランニングイベント【ELECTRIC RUN】では20000人のクラウドを前にして唯一のオフィシャルDJとしてパフォーマンスを披露。さらになんといっても夏木マリがプロデュースする舞台【印象派NEO】の舞台にて夏木マリ、西島千博と共演を果たすなどフォロワーの話題の中心には常に彼の存在があった。 そのスキルフルなDJテクニックでジャンルの壁と軽々と飛び越えストーリーを紡いでいくオンリーワンなプレイスタイルを武器に彼の活動は日本を飛び越え世界の舞台へと拡がり続ける。
http://ifyr.tv/a2VT -
SONE
SONE
2007年よりDJ活動開始。2019年、日本トップクラスの集客を誇る「ATOM TOKYO」のResidentに就任。過去にはageHa , ELE TOKYO , OCTAGON TOKYOのResidentも務めた。
海外アーティストのイベントにLine upされることが多く、過去には〝Afrojack″〝Don Diablo″〝R3hab″〝TJR″〝Ookay″〝W&W″〝Yellow Claw″など70組以上の人気アーティストのサポートActを行った。2018年には幕張メッセで開催されたZEDDの単独ツアー「ZEDD ECHO TOUR」のオープニングアクトで出演。同年Nicky Romeroの単独公演のオープニングアクトを2年続けて担当した。2017年にはCreativeman主催の国内最大EDMフェスティバル「electrox」へ初出演。また世界三大フェスの一つで通年の動員数が100万人を超えるEDCの東アジア初開催となった「EDC JAPAPN」にも出演。2016年にはFC東京ホームグラウンドの味の素スタジアムにて開催されたランフェスの代名詞とも言える「エレクトリックラン」にも出演。2013年にはLos Angelsのダウンタウン最大級のCLUB「Exchange LA」にGUEST出演し現地で喝采を得る。 2016年にはThaBoogieBanditとPepe Orroと共作で『Bring It Back』をPeakhour Recordsよりリリース。この曲がBeatport ELECTRO HOUSE Chartにおいて、日本人アーティストとして最高位の23位を獲得した。Camelot,WOMB,VISIONと言った日本を代表するCLUBのメインフロアでもSpinし、地方のCLUBへの出演や台湾や上海やセブなどASIA国への出演も近年増えている。
http://ifyr.tv/a5Tr -
REZ
REZ
2012年12月より各々VJとして活動していたKAZOE NOBUAKIとblok mが
ビジュアルライブユニットとして結成し始動。東京のクラブシーンを中心に活動を展開している。
REZの"視覚表現"は音楽と映像と照明を一体化させ瞬間瞬間を刻み、
より空間としてのフロアをオーディエンスに感じさせる。
その手法は、VJというプレイを基盤としながらも時にその枠に捕われない演出を取り入れ、
視覚表現としてフロアへ返される。
VJ REZ is a TOKYO based VJ team.REZ has two members,Nobuaki Kazoe&TakuyaMiyagawa.
has working extensively with various events and large scale festival,collaborating with top DJs.
Their VJ play based on the knowledges of technology and the creativity senses garner immense praise.
In 2013 2014,
REZ play VJ in New year eve event at ageHa( http://www.ageha.com/ )
and in SummerSonic( http://www.summersonic.com/2014/ ),
SonicMania( http://www.creativeman.co.jp/sonicmania/2014/ ) Electrox( http://www.electrox.jp/14/ ).
In recent years,along with their VJ work,REZ has been active in CG/motiongraphics creation and direction.
For example directed visuals of NIKE’s event and various artist concert.
[co-star]
Aly&Fila,BASS JACKERS,BINGO PLAYERS,BLASTER JAXX,Borgeous,Botnek,CROOKERS,DANNY AVILA,DARKO ESSER,DIRTY SOUTH,Doctor P,DENIZ KOYU,Derrick May,DIEGO MIRANDA,DIMITRI FROM PARIS,DON DIABLO,DUB VISION,ESTIVA,FEED ME,FEENIXPAWL,Ferry Corsten,Hard Rock Sofa,HEADHUNTERZ,INFECTED MUSHROOM,JAUZ,Jewelz & Sparks,Julian Jordan,Kill The Noise,KREWELLA,KRYDER,Laidback Luke,LAZY RICH,Lush & Simon,Marcus Schossow,Mark Knight,Mat Zo,Michael Calfan,Milo & Otis,MUST DIE !,NERVO,OOKAY,Paris & Simo,PEGBOARD NERDS,Quentin Mosimann,QUINTINO,RASMUS FABER,SANDER VAN DOORN,Seven Lions,Shogun,Sidney Samson,STEVE AOKI,SWANKY TUNES,Thomas Newson,TJR,TORRO TORRO,YELLOW CLAW,W&W,ZEDS DEAD[A to Z]
☆TAKU TAKAHASHI(m-flo),DAISHI DANCE,DEXPISTOLS,DJ KAORI,DJ KYOKO,DJ YUMMY,ISHINO TAKKYU,KAZUMA TAKAHASHI,KEN ISHII,KICK OFF,MITOMI TOKOTO,REMO-CON,SHINTARO,SHINICHI OSAWA,YOJI,80kidz[A to Z]
[VJ略歴]
◆2012年
・ageHa COUNTDOWN-ANTHEMS-にARENAのVJとして出演。それに伴いVJ REZとして始動。
◆2013年
・東京タワーで行われた"Nike Presents: NIKEFUEL × TOKYO TOWER 55TH ANNIVERSARY"にVJとして出演
・ageHa COUNTDOWN 2014 11th Anniversary Speial VJ出演
◆2014年
・electroX@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにてVJ
HEADHUNTERZ,ZEDS DEAD,SHOGUN,BLASTERJAXX YAMATO,DJ WILDPARTYのVJを担当
・NIKE WINNER STAYS FINALにて映像ディレクション及びVJ
・SONIC MANIA 2014にてSONIC WAVE STAGEでVJ、KREWELLA,NERVOのVJを担当
・SUMMER SONIC 2014にて、LITTLE DRAGON,Koji NakamuraのVJを担当
・ageHa COUNTDOWN 2015 VJ出演
◆2015年
・electroX 2015@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにて
☆Taku Takahashi,DON DIABLO,QUINTINO,SANDER VAN DOORNのVJを担当
・SUMMER SONIC 2015、SONIC MANIA 2014にてVJ
・ULTRA JAPAN 2015にてSHINTAROのVJを担当
・ageHa 13th Anniversary -DAY 2- VJ出演
・ageHa COUNTDOWN 2016 VJ出演
◆2016年
・electroX 2016@幕張メッセ、SUNRISE STAGEにて
BASS JACKERS,QUINTINO,80KIDZ,TJO,UENO ARISAのVJを担当
http://ifyr.tv/a6Ko -
LIGHTING MIURA
LIGHTING MIURA
新木場・STUDIO COASTで開催されていたクラブイベント「ageHa」で19年間専属照明担当。
2022年閉館を機に独立。
独立から1年後、2023年4月に合同会社FRANKを設立。
アーティスト指名による専属ライトエンジニアとして、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする音楽フェスティバルのライトエンジニアとして全国を股にかけて活動。
過去にはRichie Hawtin・Tiësto・Paul van Dyk・Joris Voorn・Steve Aoki・Fatboy Slim・DJ HARVEYなど多くの海外アーティスト来日公演のライティングを担当した。
また、芸術大学サマープログラムの講師として後継者育成も担う。
http://ifyr.tv/a6X8 -
TSUKASA
TSUKASA
2004年、DJとしてのキャリアをスタートさせ、渋谷、六本木、横浜などの数多くのクラブでレギュラーパーティーをこなす。現在では渋谷HARLEM、VUENOSなどを中心に、都内、地方などのクラブで勢力的に活動している。彼独特のHIP HOPを軸とする幅広い選曲の流れ、そのミックスセンスには関係者内外からも定評がもたれている。また、USなどの流行をいち早くキャッチし、自らのSTYLEでPLAYする彼の姿勢はDJへの探究心そのものだろう。今後、目が離せない実力派DJである。
http://ifyr.tv/a5lV -
ROLF U DIV
ROLF U DIV
EDM,ELECTRO,PROGRESSIVE,TECHNOを中心にグルーヴでフロアを引っ張るプレイが信条。
特にEDMとELECTROを多彩に操り、対称的な音にも関わらずロングミックスするplayは圧巻。
Mashupなどは一切使わず、CDJ3台を駆使し、その場で多様なMIXやスクラッチを繰り広げる圧倒的なテクニックで、常にオーディエンスの期待を超えたplayを見せる。
新木場ageHa,VISION,WOMBなどのBig Clubのメインフロアにも出演し、数多くのBig Partyにも出演を果たしている。
過去には
「Daddy's Groove」「TJR」「Kill the noise」「LAZY RICH」「Kryder」
など人気ARTISTともメインフロアにて出演を果たす。
http://ifyr.tv/a8qy -
23TO
23TO
Electro Houseを主軸にDnB, TRAP, DubStep, Hard Style, を織り交ぜ緩急をつけたプレイスタイルを得意とする。 特にオリジナルMashupには定評があり、海外のDJからも評価され使用されている。 次々と繰り出されていくスピード感溢れるプレイと、複数の曲が重なり合って作られるオリジナルなサウンドでクラウドをロックし、 BIGイベントでは欠かせない存在となっている。
Fumito mostly spins ElectroHouse, DnB, Trap, DubStep, HardStyle, varying the tempo to create his set. His original mashup tracks in particular have gained fame and are also used by international DJs. He creates his signature sound by overlapping tracks with speedy mixing, rocking the crowd at big events and becoming an established presence.
https://www.mixcloud.com/23TO/418-at-ageha-who-is-ready-to-jump-23to-promo-mix/
http://ifyr.tv/acuJ -
G-NAILS
G-NAILS
オーストラリア、メルボルンのアンダーグラウンドクラブシーンを代表するMelbourne Minimal/Melbourne Bounceをこよなく愛するProducer/DJ。
2017年にリリースしたParty Favor - WAWAのHard Psy BootlegはTJRを初めとする有名Producerらにサポートされた。
その後もBounce、Minimalの楽曲を制作し、2019年には本場メルボルンで1,2の人気を争うイベントCloudNineへの出演を実現。日本人ならではの選曲で本場のクラウドをロックした。
日本では知名度が低いMelbourne Minimalを普及させるため、地道に活動している。
Supported by:
TJR
Uberjak'd
Olly James
Lookas
Crankdat
Mashd N Kutcher
STARX
Alex Kidd
Mitomoro
RayRay
EXODUS
[G-NAILS]
SoundCloud: https://soundcloud.com/gnails/
Facebook: https://www.facebook.com/gnailsmusic/
Twitter: https://twitter.com/gnailsmusic
Instagram: www.instagram.com/gnailsmusic/
http://ifyr.tv/a9cy -
DJ INAGEE
DJ INAGEE
Eeath Wind & FireのSeptemberが新曲だった頃から札幌でDISCO通い。18歳で上京、キサナドゥ、ナバーナに始まりマハラジャ、ゴールド、M-CARLO、ジュリアナTOKYO、RING、YELLOW、ベルファーレ・・・ほとんどすべてのメジャーダンスシーンを体験。DJキャリアは32年目を迎えた。
クラウドと作り出されるフロアの雰囲気は"DJ INAGEE UNIT”とも
表現される一体感。ジャンルを超える飛び道具満載のMASH UPを
駆使してのプレイを特色としている。
マッシュアップメーカーとしては
MUSTACHE MASH MASTERのクリエーター名も持ち、
各国のDJやPODCASTなどで多数使用されている。
数多くの海外のフェスにも参加し、2013年にはベルギーTomorrowlandへの日本発ツアーの
起案者として、JTBのサポートを受けてツアー化させ、70名余りの日本人をフェスに参加させ、
YOUTUBEでの生放送で日本国旗を振る姿が世界に中継されるなど、自他ともに認める
日本を代表するPARTY PEOPLE。2014~2018年もTomorrowlandに参加、
公式カメラマンとも親交が深く、オフィシャルのFACEBOOKページには、
2年連続して大写しで写真が掲載された。
現在のレジデンシーはWho Is Ready To Jump!@ageHaなど。
他にもageHaやWOMBなどで海外アーティストを招いたパーティーを中心に数多くプレイし、
これまでにFERRY CORSTEN,LUCAS&STEVE,SANDER VAN DOORN,FLORIAN PICASSO,YVES V,HARD ROCK SOFA,TJR,DUBVISION,BASSJACKERS,THOMAS GOLD,DENIZ KOYU,MATISSE&SADKO,KRYDER,TOM STAAR,ALPHA9,STADIUMX,MESTO,THOMAS NEWSON,CURBI,SDJMなどの来日アーティストと共演。
http://ifyr.tv/a12p -
Яinaly/Rinaly
Яinaly/Rinaly
近年のトランスミュージックシーンにおいて最も影響力のあるアーティストの1人として、世界中から注目を受けているRinaly。Armin van Buurenから頻繁に楽曲サポートを受け「ライジングスター」と称されアジアナンバーワンのトランスアーティストである。
キャリアのハイライトは、日本と中国でのEDC(Electric Daisy Carnival)、 In Trance We Trust ADE Festival、 Lanna Sky Festival等、最大級のダンスミュージックシーンのフェスに出演。また、 DJ Mag Top 100 ClubsランクインのZouk Singapore, Colosseum Jakarta, EggLondon, WOMB Tokyo等でメインアクトとして抜擢されプレイを果たす。
SNS総フォロワー約10万人を誇り、特に欧米からの根強いファンベース持っている。
同時視聴者1000人を超えることも珍しくないTwitchでのライブストリーミングではクオリティの高さが定評で、最も支持されているDJチャンネルの1つである。DJ、楽曲制作スキルだけでなく内側に秘めた美しい感性と深みある独自のサウンドで視聴者を魅了している。
信頼のあるプレイが反響を呼び、Insomniac、Transmissin Festival、Luminosity Festival等からオファーを受けパンデミック中にバーチャルセットをプレイし放送され、更にトランスシーンで最もリスナーを持つAndrew Rayel、MaRLoのラジオでゲストDJとしてプレイをし、大活躍。
努力家の彼女のターニングポイントは2016年秋にはRonski Speedとの共作Ronski Speed & Rinaly「Horoscope」をリリースし、この楽曲はいち早くArmin van Buurenによるオランダの歴史あるラジオ番組「A State of Trance」(ASOT)にて紹介され 「Amazing Track!」と絶賛され大きな話題になり一躍注目を集めた。
彼女の楽曲はこれまでに、Armin van Buuren、Aly & Fila、 Paul van Dyk、Ferry Corsten、Andrew Rayel、 MarLo、Sean Tyas、Alex M.O.R.P.H.、Andy Moor、Ruben de Ronde、Johan Gielen、Talla 2XLC等トランス界のレジェンド達からサポートを受けている。
トップレーベルであるFSOE(Future Sound of Egypt)、Black Hole等から頻繁にリリースを出し続け、2017年9月にはAndy MoorのレーベルAVA Recordingsからリリースした「Wave of Affection」が数日に渡り、Beatport Tranceトラックチャートで1位を獲得するという快挙(総合チャートでも56位を記録)を成し遂げた。
代表曲であるAVA Whiteからリリースされた「Astrology」はタイのチェンマイで2019年11月に開催された「Lanna Sky Music Festival 2019」のビデオクリップに起用され、Ferry Corsten、Sander van Doon、Omnia、Ben Gold等とメインステージで共演。
トランスシーンで権威あるトランスDJランキング「Trance Podium Top 100 DJs 2021」で世界42位の快挙。Rinalyは日本が誇るDJ/Producerである事は、誰の目にも明らかである。
http://ifyr.tv/acsv -
LIGHTCELL
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VJ USK
VJ USK
2006年よりFlashLite Playerの携帯電話搭載のプロジェクトに参加。
培ったFlash 技術を活かして、2007年よりFlash 映像を用いたVJ 活動を開始。
ageHa、WOMB、などの都内のクラブで、VJ USKとして出演し、
現在は西麻布のFREQ. をメインにVJとして活躍している。
また、各種イベントや結婚式等でプロジェクションマッピングなどの演出も手がけ、
雑誌などにも掲載されている。
映像演出以外もHTML5Caravnやプロジェクションマッピングセミナーなどを全国で行い
若手の育成や地域との交流にも積極的に力を入れている。
主な著書
「基礎から学ぶ CoronaSDK」、「iOS/Android対応アプリ開発ツール「Corona SDK」ハンドブック2011」
VJ SCHEDULE
【2014】
■ 1/18(SAT) THE WONDERLAND@ageHa
■ 1/26(SUN) EDM SUNDAY@WOMB
■ 2/16(SUN) EDM SUNDAY@WOMB
■ 2/23(SUN) EDM SUNDAY@WOMB
■ 2/22(FRI) PreOpen@FREQ.
■ 2/28(FRI) EPIC@FREQ.
■ 3/ 1(SAT) MAJESTIC@FREQ.
DJ HELL 4 HOURS LONG SET
■ 3/8(sat) Infected By House@FREQ.
Copyright (Defected), EMMA
■ 3/14(FRI) PARK@FREQ.
BALTHAZAR
■ 3/15(SAT) Resenate@FREQ.
Dirt Crew
■ 3/20(THU) METRO@FREQ.
■ 3/22(SAT) WHERE HOUSE!? @FREQ
DJ TSAKA
■ 3/28(FRI) EPIC@FREQ.
HAVANA BROWN
■ 3/30(SUN) EDM SUNDAY@WOMB
■ 4/ 4(FRI) EPIC@FREQ.
■ 4/ 5(SAT) TOKYO SCENE 1st Anniversary@FREQ.
DJ DIRTYKRATES a.k.a. Zeebra, Sugiurumn
■ 4/12(FRI) CRASH! Release Party@FREQ.
■ 4/18(FRI) BUBBLE@FREQ
■ 4/28(MON) METRO@FREQ.
■ 5/ 2(FRI) EPIC@FREQ.
■ 5/ 3(SAT) Infected By House@FREQ.
EMMA、FORCE OF NATURE (KZA&DJ KENT)
■ 5/ 4(SUN)MESS@FREQ.
■ 5/ 5(MON)YAKAI@FREQ.
■ 5/15(THU)@FREQ.
The Martinez Brothers
■ 5/16(FRI) EPIC@FREQ.
■ 5/17(SAT) Improvisation@FREQ.
MASANORI MORITA (STUDIO APARTMENT)
■ 5/24(SAT) KLOUD@FREQ
Tomoyuki Tanaka(FPM)/ BENKAY/ KEN HARADA
■ 5/25(SUN) EDM SUNDAY@WOMB
■ 6/15(SUN) EDM SUNDAY@WOMB
■ 6/29(SUN) EDM SUNDAY@WOMB
http://ifyr.tv/a518 -
Kiyoshi Morii
Kiyoshi Morii
江戸川区、青い海、輝く太陽。
ここは東東京最大の都市。チーバを、東京湾を、そしてをディズニーランドのぞむ、
東京都の東の玄関。
豪華なヨット、高級別荘。ここは東京の、いや、世界最高の楽園。
しかし、この美しい街にももう一つの顔がある。
麻薬、武器、売春などの犯罪がうごめく。
その凶悪な暴力犯罪組織に潜入し、敢然と立ち向かう命知らずの特捜VJたち。
その名は毒ドリル。
東京の片隅にあるレンタルビデオ店でVJチーム「毒ドリル」として活動開始。
あれこれあってチームとしての活動休止。その後、個人名義で活動。
http://ifyr.tv/acOF