EDIT EVENT
SATURDAY / 2016.01.23

O.Z.O.R.A. One Day in Tokyo 2016

2015年1月シーンに衝撃を与えたハンガリー・OZORAフェスティバルのオフィシャルパーティーがageHaに帰ってくる!!この日、あなたは一夜限りのパラダイスを共に創るOZORIANの一人となる! !

O.Z.O.R.A. One Day in Tokyo 2016

PARTY REPORT
2016.01.23.SAT
OPEN 21:00
前売プレイガイド / ADV TICKET​
特別早割チケット  SOLD OUT!
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通常前売 e+ (イープラス)
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2015年1月シーンに衝撃を与えたハンガリー・OZORAフェスティバルのオフィシャルパーティーがageHaに帰ってくる!!この日、あなたは一夜限りのパラダイスを共に創るOZORIANの一人となる! !

2015年1月。オーディエンスの想像を超える世界を創り上げ、シーンに衝撃を与 えたOZORAフェスティバルのオフィシャルパーティー。その 夏、ハンガリーで開 催された本祭には150人を超える日本人が参加し、このパーティーがハンガリー と日本を繋ぐ架け橋となったことは記憶に新し い。
そして2016年、さらにパワーアップしたOZORAフェスティバルが更にスケール アップしてageHaに帰ってくる!!
今回のパーティーでは、OZORAフェスティバルのコンセプトをより忠実に伝える ため、各フロア構成をハンガリーの本祭と同じMAIN、 PUMPUI、CHILL OUTと名付 け、いつものageHaより2時間早い21時オープンでオーディエンスを待ち受ける。 MAIN FLOORにはMr.サイケデリックスことTRISTAN。そして2014年OZORAフェス ティバルの大トリを飾ったEARTHLINGがヘッドライ ナーとして出演。
さらに、日本人にしてライブステージで3年連続OZORAに出演しているMatsumoto Zokuのメインステージオープニングライブが決定!!
本国のオーガナイザー、ステージマネージャーがageHaで一堂に会し、ハンガ リーのOZORAフェスティバルそのものを味わえる内容とスケール 感でおくる、世 界最高峰のサイケデリック・トライバル・ギャザリング。
この日、あなたは一夜限りのパラダイスを共に創るOZORIANの一員となる。

[ 特設ブログサイト ] http://www.ageha.com/ozora
[ OZORAオフィシャルサイト] https://ozorafestival.eu/
[ RADIOZORA WEBサイト ] http://radiozora.fm/
[ Facebook ] https://www.facebook.com/Ozora.Festival.Official
[ Soundcloud ] https://soundcloud.com/radiozora
[ Youtube ] http://www.youtube.com/user/PumpuiCrew


◆“O.Z.O.R.A. Festival”とは?
ハンガリーで開催された1999年の皆既日食パーティー「Solipse」を発端として、以降毎年開催されている巨大音楽フェスティバルです。世界中から3万人もの人々が集い、音楽とアート、カルチャーを分かち合う夢の楽園。幅広い音楽性、アートのクオリティー、来場する参加者の雰囲気など全てにおいて世界最高峰のフェスティバルと言って過言ではありません。O.Z.O.R.A.とは開催地OZORA村の名前。2016年は8月1日から1週間に渡り開催する事が決定しています。


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【インターナショナル・ディスカウントについて】
海外国籍の方の前売購入が難しいとの声にお応えして「インターナショナル・ディスカウント」を実施します。
本人確認ができる海外籍のパスポートもしくは、運転免許証、在留カード、外国人登録証明書等をお持ちいただいた方は1,000円OFFのディスカウント料金4,000円にてご入場いただけます。

== International Discount 4,000yen ==
We offer a special discount service to the guest from overseas who are having a hard time to purchase our advance tickets. In order to receive this discount, please bring one of the following I.D.
※Passport / Driver's license / Resident Card except for Japanese
※Copies/Smart Phone Photos are not acceptable.
※You must be 20 years or older to enter and a valid photo ID containing your birthdate is required at the door.
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  • MAIN FLOOR

    LINE UP
    >>LIVE SET
    TRISTAN (Nano Records/U.K)
    EARTHLING (Zero1 Music/U.K)
    SPECTRA SONICS (Grasshopper Records)
    >>DJ SET
    WEGHA (Radiozora/Hu)
    JUSTIN CHAOS (Zero1 Music)
    TSUBI (Radiozora/Hu)
    HATTA (Grasshopper Records)
    >>OPENING LIVE
    Matsumoto Zoku
    VISUAL
    Viktor Vicsek (Limelight / Hungary)
    SPACE DESIGN
    SUNSHINE FESTIVAL
    TRANCE
  • PUMPUI FLOOR

    LINE UP
    >>DJ SET
    TAKU (Green Magic)
    426h (Green Magic)
    MISTER (Green Magic)
    HISA (Overdrive)
    ODORIKO
    (Luca Label / Digital Om Productions)
    THE-WA (StereoOrganic)
    SPACE DESIGN
    CK13
    ART&VISUAL
    6介
    TECHNO / TRANCE
  • "ART EXHIBITION FLOOR"

    LINE UP
    >>DJ SET
    Deim (Love Henhouse / Supervoid / 無限)
    Goh Kitahara (Love Henhouse / A1S/無限 / Magic Number 81)
    Katsu (Love Henhouse / bivouac)
    Kei Higurashi (Love Henhouse / Dexter / bivouac)
    Nataru (Love Henhouse / Totem Traxx / Anecdote)
    TECHNO / HOUSE
  • CHILLOUT BOX

    LINE UP
    >>LIVE
    Matsumoto Zoku
    Wåveshåper (mutantra /UK, JP)
    >>DJ
    DJ JOSKO (Rebel Hi-Fi / Ozora / Italy)
    TSUBI (Radiozora / Hu)
    HIGH (Sofa beats / Portugal)
    YUMII (Zenzen)
    SPACE DESIGN
    PSYCHO69
    CHILL OUT
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ARTIST ANNOUNCE
  • TRISTAN

    TRISTAN

    15年以上のキャリアをもち、日本でも絶大な人気を誇るベテランアーティスト。
    絶えず進化する野外フェスティバルのシーンにおいて、O.Z.O.R.A.やBoomなどに代表される世界中のビッグフェスティバルのヘッドライナーとしてプレーを重ねる大御所中の大御所である。世界中のファンを魅了するディープかつフルオンなサウンドジャーニーは”フルパワーサイケデリックサウンド”の異名を持ち、その圧倒的な存在感とパフォーマンスでダンスフロアーを熱狂の渦へと巻き込んできた。これまでにTwisted Recordsより2作品のクラシックアルバムをリリース。現在は所属するNano Recordsから3rdアルバム”Way of Life”とコンピレーション作品”UK Psychedelic”をリリース。

    [Web] http://www.nanomusic.net/artist/tristan/
    [Soundcloud] https://soundcloud.com/djtristan
    [Facebook] https://www.facebook.com/djtristanfanpage

    http://ifyr.tv/acNw
  • EARTHLING

    EARTHLING

    EarthlingことCelliは77年にイビサ島で産まれ、90年代初頭に初の野外トランスパーティーに出会い、オーガナイズ& DJをスタート。その後、Earthingとして初のリリースとなる”Just Say Yes”をT.I.Pレコードからリリース、Dusty Hoffmans”をNurobioticレコードから、デビューアルバムとなる”Patterns”をAcidanceレコードより2001年 にリリース。このデビューアルバムはEarthingをグローバルスタンダードへと送り込んだ作品となった。その活躍はインターナショナルDJ、パフォー マーとしてのキャリアを不動のものとし、シーンが注目する GMSのRiktamとBansiと共にSoundaholixを立ち上げ、Psychedelic Circus, Technofari, The Moonなど数々のヒット曲を飛ばした。また、2008 年12月にNeurobiotic Recordsよりリリースしたアルバム「Hypernature」はグルーヴィーなボトムラインに、オーガニックな香りが漂うメロディーラインとアシッディなサウンド・エフェクトを絡めたドライビングスタイルが世界各地で大反響を呼んでいる。

    [Web] http://zero1-music.com/
    [Soundcloud] https://soundcloud.com/earthling
    [Facebook] https://www.facebook.com/earthlingmusic/

    http://ifyr.tv/acNx
  • SPECTRA SONICS

    SPECTRA SONICS

    DJ MasayaのプロジェクトSpectra Sonics、2010年にトラックメーカーとして本格的に楽曲制作、ライブ活動開始。
    2013年4月に初のU.K.ツアーを敢行し、これまでにアジアからヨーロッパ、アメリカ、南米~中米~中東まで、名だたる世界中のフェスティバルへ出演。国内アーティストの持つ表現力の中でも一線を画すシリアスかつミドルグルーヴなスタイルに定評があり、2022年にShamanic Tales Recordsに所属。自身のスタイルであるハイファイでソリッドなサイケデリックグルーヴィーサウンドが高く評価され、数々多くの著名なトランスレーベルからオリジナル、リミックス、コラボレーショントラックなど楽曲提供の依頼を受けてきた。現在はサイドプロジェクト”Majide”や”Double Helix”名義での楽曲制作にも力を入れている。

    [Soundcloud] http://soundcloud.com/spectrasonicsmasaya
    [Facebook] https://www.facebook.com/spectrasonicsmusic/
    [WEB SITE] http://grasshopper-records.com/

    http://ifyr.tv/a5bp
  • WEGHA

    WEGHA

    1994年に彼はオーディオエディターを使用し、人生の早い段階で音楽の世界へ傾倒していく。彼はFastrackerというプログラムを駆使したハウスミュージックの制作を開始し、レコードプレイヤーやPCを用いQueen’s Another one bites the dustのリミックスワークを手がけた。そしてGOA TRANCEの時代がやってきた。1996年にKenguruと呼ばれるパーティーでトランスシーンと出会い、アナログレコードの購入に多くのポケットマネーを費やした。当時、既にハンガリーでは多くの有名なサイトランスのDJ達がいたが、1998年ハンガリーのオープンエアのシーンにおいてパイオニア的な存在として知られるHalásztelekというPartyにてプレーを重ねてきた。2000年から2005年にかけ、首都ブダペストのサイケデリックシーンの恒久的な実行者として彼は世界の舞台へ向けて昇りつめていく。2001年にポピュラーなライブアクトTurbo pauzaを結成。2008年までOZORAのメインフロアーとチルステージでプレイしてきた。彼はまた2007年までドナウ川の土手沿いに位置するクラブSzociálを共同経営し国際的なサイトランスアーティストを招致するなどブダペストのクラブシーンも牽引し、現在OZORAのオーガナイザーとしてシーンをリードする存在となった。

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/wegha
    [Facebook] https://www.facebook.com/djwegha
    [RADIOZORA WEB SITE] http://radiozora.fm/


    http://ifyr.tv/abQL
  • JUSTIN CHAOS

    JUSTIN CHAOS

    ZERO ONE MUSICのレーベルマネージャ兼DJであるジャスティン・カオスは、グロバールなサイケデリックシーンの中で15年以上を過ごし、数々の大型プロジェクトやイベントを成功に導いてきた仕掛人として高く評価を受け、その名に因み多くのカオスを生み出して来た。また、同時にDJとしてのキャリアを積み上げ、レーベルカラーに反映されたDJセット以外にもイベンターからのオーダーによってマルチにプレーし、ヨーロッパの様々なフェスティバルを渡り歩いている。

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/justin-chaos
    [Facebook] https://www.facebook.com/justinchaoszero1
    [WEB SITE] http://zero1-music.com/


    http://ifyr.tv/abQM
  • TSUBI

    TSUBI

    DJ Tsubiは幼少期より父親のレコードプレイヤーのバイナルコレクションに興味を持ち、小学校時代には音楽仲間と電子音楽のコレクションに傾倒していった。10代後半にはDJ仲間たちとパーティーを開催し始め、99年にトランスパーティーを体験した後に数多くのパーティーにてDJとしての輝かしいキャリアをスタートした。以来彼は国際的なトップアクトとして高い評価を構築し、Full on, Psyprog,Technodelic,Downtenpoなど、あらゆるジャンルをプレーし、O.Z.O.R.A.のレギュラーDJとして毎年メインステージにてプレー、Full Moon, Glade, Sonica, S.U.N.,といった国際的なフェスティバルやIndia, Isreal などでもプレーをしている。

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/djtsubi
    [Facebook] https://www.facebook.com/djtsubi/
    [Radiozora Web Site] http://radiozora.fm/

    http://ifyr.tv/acNz
  • HATTA

    HATTA

    96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズ、Grasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。これまでにアジア・中米・南米・ヨーロッパのフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD 「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ3作品をリリース。2016年もワールドツアーやコンピレーション作品のリリースを予定している。

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-hatta
    [Facebook] https://www.facebook.com/grasshopperrecs/
    [WEB SITE] http://grasshopper-records.com/

    http://ifyr.tv/a5bs
  • Matsumoto Zoku

    Matsumoto Zoku

    ディジリドゥとハングドラムを奏でるミュージシャンとして活動していたコウジ・マツモト。そして、ヒューマンビートボクサーとして日本のシーンでも知られた存在であったレオ・マツモト。奇遇にも同じ姓名をもつ二人がアムスルダムで出会い、今も世界を旅しながら活動を続けるユニット。MatsumotoZokuは世界各地を旅しながら、様々な音楽をミクスチャー、マッシュアップしながら貪欲に吸収。そのライブは、ブラックミュージックからベースミュージック、最新のサイケデリックトランスまで幅広い音楽を肉体化し、振れ幅の広さに圧倒される、高いエンターテイメント性を誇っています。

    [Web] http://www.matsumotozoku.com/
    [Soundcloud] https://soundcloud.com/matsumotozoku
    [Facebook] https://www.facebook.com/Matsumoto-Zoku-276483785817619
    [Youtube] https://www.youtube.com/channel/UCNQL8GgVX1ZGUnGbeP9fVLg

    http://ifyr.tv/acNy
  • TAKU

    TAKU

    「俺の生きざまを見ろ!」そう、彼のDJには小僧共へ送る「愛と勇気、そして希望」が込められる。ファーストアルバム『STRAY SHEEP』(邦題:迷える子羊共へ・・)のリリースツアー中、様々な現場で小僧共を虜にしていくその姿から「小僧キラー」との異名を取ったDJTAKU。そんな彼の放つ圧倒的なカリスマ性からアダルテックサウンドシーンのネクストアイコンとの呼び声も高い。
    彼は現在その殺人的とも言えるDJスケジュールの合間を縫って2ndアルバム『Captain of the Sheep』を鋭意制作中である。「ただ俺は、DJをすることで、おまえたちに何かを感じさせたいのだ。俺から見ると、おまえらは与えられた馬力にも気づかずに、柵の中でおとなしく飼われている羊さ。羊に牙を。羊に角を。Captain of the Ship!お前が決めろ!お前が舵を取れ!俺が言いたいのはそれだけだ。」(TAKU談)

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-taku-green-magic
    [Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic


    http://ifyr.tv/abQN
  • 426h

    426h

    2002年野外パーティーシーンと出会い、DJ活動を開始。 様々な現場で多くのコアなDJs、アーティスト、フリークスに刺激を受けながら自身のスタイルを追求してきた。 その安定感のあるMIXには定評があり、現在Green Magic DJsとしてプレイを積み重ねている。

    [Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic


    http://ifyr.tv/abQP
  • MISTER

    MISTER

    「自然・宇宙の壮大さを表現する為、2006年Ambient・Goa Trance DJとして
    スタート。色彩感のあるGoa Tranceと、宇宙空間を表現するAmbient Musicで幾多のクラウドを壮大な宇宙に導いてきた。最近は、PsyProgressive Tranceの魅力に取り付かれ、太いキックと高揚感溢れるトラックを駆使し新たな表現形態を模索中。」

    [Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic

    http://ifyr.tv/abQO
  • HISA

    HISA

    HISA (Good Vibes/ OVERDRIVE )
    2004年地元福井でDJを開始する。国内外のアーティストを招いて、北陸を中心に数々のParty、レイブにDJとして参加。
    2009年Australia 2011年Ireland に移住、プログレッシブトランスやミドルグルーブを駆使して遊び心のあるDj setを得意とし、アンダーグラウンド/オーバーグラウンドでトランスシーンと深く関わって来た。
    現在東京で展開するFull Power Psychedelic Crew 'Overdrive' のメンバーとして活動し、自身に多大なる影響を与えたトランスマジックの蔓延を願いGood Vibesを拡散中。

    http://ifyr.tv/acfR
  • ODORIKO

    ODORIKO

    アップリフティングな Progressive Psytrance やメロディアスなFull-on Psytrance を軸とし、2015年はスペシャルゲストDJとして数回インドに招かれ、チェンナイのDIFF42(Funky Saturday/ Featuring ODORIKO)、ゴアのHILLTOP(Weekender/ Featuring PSYSEX & ODORIKO)にてサイケデリックトランスのDJブッキングを成功させた他、日印文化・ビジネスイベントでのDJ出演やイベントコーディネートも手掛けた。2016年はインド国家遺産ニムラナフォートパレス、グルガーオン、コルカタ(他)数都市でのDJ出演が確定している。DJ seiji animaminimalとのB2B ユニットAnima Rikoや、NATACHA&EVAからなるダンサーユニット OIRANとのコラボレーション、またDigital Om Productionsからの楽曲リリースも予定されている。ODORIKOへのギャランティの一部は今後も Luca Label 募金先へ寄付される。自ら直接孤児院へ赴き日本文化をインドの子どもたちに紹介するなど、将来的な世界平和を願い地道な草の根活動を続けている。





    ODORIKO (Official HP)

    http://www.lucalabel.com



    DJ ODORIKO (Facebook)

    https://www.facebook.com/Dj-Odoriko-181624188848513



    Luca Label (Facebook)

    https://www.facebook.com/LucaLabel



    Digital Om Productions
    http://digitalomproductions.in/artists/odoriko

    http://ifyr.tv/a5qm
  • THE-WA

    THE-WA

    2006年、今は亡き六本木の伝説的クラブMazelにてPsytranceの洗礼を受け、その後各地のパーティに参加。様々な経験を通してDJを志すが、その後のシーンの荒廃と一身上の都合によりシーンから距離を置くようになる。2012年、Mix制作を再開。Soundcloud上でのMixupに対し自身の予想を上回る反応があり、フォロワーが500人を超えるなど、世界規模での支持を体感・経験することにより再びシーンに身を投じる決意をした。2014年、フランス、パリに本拠地を置くオーガナイズチーム、StereOrganic Djs & Artists Competition の勝者に選ばれ、名実ともにStereOrganic 日本代表となる。現場でのDJ経験は僅かしかないが、Soundcloudで培ったMixの構成とトラックのセレクトには定評があり、トラックをフルに活かした聴かせるMixにこだわりがある。2015年、原点回帰、Earthfest Revolutions 地球革命戶外電子音樂祭(台湾)出演。現在、東アジア圏でのレーベル運営を目標にしており、自身のレーベル設立を視野に入れ活動開始。
    https://soundcloud.com/the-wa-stereorganic

    http://ifyr.tv/acP9
  • CK13

    CK13

    アーティストCK13
    空間演出、装飾、美術、主に布と革など自然素材を使用しジャンルは愚か音楽の垣根をも飛び越え、国内ビックフェス、一般企業、文化ホールなどの舞台美術、ショップや施設の常設美術、パブリックワース、アンダーグラウンドにいたるまで、活動は多岐に渡り全国を旅しながらめぐる。

    http://ifyr.tv/a4Hi
  • Wåveshåper

    Wåveshåper

    Greg Hunter(uk)とHataken(jp)によるデュオユニット。お互いの長い親交と経験に裏打 ちされた前人未到のアンビエントダブステップの世界観を創り上げ、2014年にアル バム “Empty path -空”をリリースした。そして同年夏のO.Z.O.R.A. Festival(Hungary) , Sonica Dance Fesitval (Italy) にライブアクトとして出演。2015年にはセカンドアルバ ム”Electro Glyph”をプレリリース。さらに、2013年に行われた日本ツアーの模様をラ イブアルバム”空 - Empty Sky”として連続リリースする。今回 ”Electro Glyph”を完成 すべくGregが来日、北は青森から関西、四国と全国を回り、締めとなるOZORA in TOKYOでは熟成されたライブサウンドを披露することとなるだろう。

    http://mutantra.bandcamp.com/

    http://ifyr.tv/acPm
  • DJ Josko

    DJ Josko

    DJ JOSKOはイタリア・ローマ出身、ベルリン在住のアーティストで、ハンガリーO.Z.O.R.A. Festivalのチルアウトステージのブッキングマネージャーである。
    幅広い音楽的な知識と、国際的なネットワークを活かして、本物を見極める力は他に類を見ない。

    今回、1月23日のO.Z.O.R.A. One Day in Tokyo 2016では、フロア構成を本国のフェスと同じMAIN、PUMPUI、CHILL OUTと名付ける上で、CHILL OUTステージの本物のマネージャーが来日するということの意味は非常に大きい。

    彼のDJを通して、O.Z.O.R.A. Festivalが伝えるメッセージの本質を感じて欲しいと願っている。




    http://ifyr.tv/a9PG
  • DJ HIGH

    DJ HIGH

    ポルトガル・リスボン生れ。60年代初頭よりジミ・ヘンドリックス、ベルベットアンダーグラウンド、ブライアン・イーノを聴いて育つ。音楽愛好家の彼は巨大な名曲コレクションをベースに、90年代よりチルアウトdjとして活動を開始。世界規模のビッグフェスとして知られるBOOM FESTIVALでは、98年〜2010年に至るまでチルアウトエリアのディレクションを担当。長きに渡り良質なワールドクラスの舞台を造り上げることに注力して来た。以降も、ヨーロッパや南米を中心に世界各地の野外フェスやクラブのアンビエントエリアにてプレイする。スペイシーかつサイケデリックな選曲で、オーディエンスを新たなる音次元旅行へと誘い込む。また、ミニマルテクノdj Alex r としても活躍している。



    http://ifyr.tv/acsi
  • YUMII

    YUMII

    DJ YUMII (ZenZen)
    2004年頃よりDj活動をスタート。
    都内クラブイベントやラウンジスタイルのパーティにてプレイを重ねていく中で様々なミュージック・ジャンルやダンスの場を経験し”音の持つ癒しの力”を追い求めていくようになる。彼女のアンビエントセットは、深く催眠的なエレクトロニカ、本格的な瞑想音楽をミックスし、地球の中心から宇宙へとつながる壮大なサウンドジャーニーを創り上げていく。またフリースタイルセットにおいては、電子音と民俗音楽、中東音楽と西洋音楽など異なった世界の音楽を独特のチョイスでクロスオーバーし、さまざまな文化やバックグラウンドをひとつの美しいモザイク模様に仕上げていく。
    “Universo Paralello"(Brazil), “BOOM Festival”(Portugal),“Transahara” (Morocco),”PSY-FI”(Netherlands),”THE EXPERIENCEFESTIVAL ”(Thailand),”O.Z.O.R.Festival”(Hungary)等、国内外の野外フェスティバルへの出演経験を持つ。他に、インド古典音楽コンサート、サウンドヨガワークショップ、ファッションショウ、ダンスショウなどに参加。昨今では日本においてチルアウトパーティZENZENのオーガナイズに携わる。2016年には岩手県花巻市の宮沢賢治童話村でのライトアップイベントにDJ-MIXを提供。また、幼少期からのピアノ・電子オルガンのキャリアを生かし、ポルトガルにてバンド活動も行うなど、その活動領域は自由自在な広がりを見せ続けている。

    http://ifyr.tv/abQW
  • Deim

    Deim

    武骨とは無縁のDeepでAcidな奴。15歳より結成したBandと共に上京後、2006年よりDjを開始。2007年に"Love Henhouse"、"A1S"を始動。魂は記述できないけれど、抑圧している何かが分かれば、手触りくらいは感じれる…そんな背理法的アプローチで宇宙と向き合い脱魂させ、無責任な音の乱数から気流を読み取りながら一つ、また一つとフロアを解放する。

    http://ifyr.tv/a2tN
  • Goh Kitahara

    Goh Kitahara

    2001年、黒い円盤に針を乗せ、宇宙の旅の幕を開ける。 DJとして活動開始後、日本のNu-Skool Breaksシーンにおける草分けであり、ポータルサイトとして機能した”nuclEar"に共鳴し、クルーと共に同名のパーティーをスタート。 ダークでヒプノティックなグルーヴから、疾走感に溢れたトランシーなグルーヴまで、ブレイクスの特性を生かした変幻自在なミックスを持ち味にプレイを重ねる。 シーンが成熟した2007年以降、Minimal、Technoを軸に置きながら、Ambient、Dub、Noise、Shoogaze、Tranceなどの複合的な要素を立体的に組み立てるプレイスタイルへと移行。また、相方Tecとともにボトムヘビーなレイヴサウンドを鳴らす"Magic Number 81”としても活動。新たな非日常の創作に没頭している。

    http://ifyr.tv/a2tR
  • Kei Higurashi

    Kei Higurashi

    幼少時代から音楽活動を開始していた、訳でもなく、ただ単に家にあったターンテーブルで数少ないレコード(ビートルズやクラシック、落語)を遊び半分で聴いていたところからレコードへの愛着を芽生えさせる。そんな因果もあってか、高校時代にWESTBAMのMIXCDを手にしてDJの存在を知ると、頭の中はそれ一色に。そしてとうとう念願のDJ活動を2000年頃から開始。様々なDJから影響を受け、そのスタイルを徐々に変化させて今に至る。DJを始めた当初はゴリゴリのハードテクノ。そこからブリブリのダークなエレクトロを通過し、トロトロディープなテックハウス〜ミニマルのスタイルに。数年そのスタイルに定着しつつあったが、野外の開放的な空間に思いを寄せるようになり、フワフワスペイシーなダブテクノを織り交ぜるようになる。目下そのスタイルは変化中であり、落ち着くところを探してもいるが、それがスタイルになりつつある。

    http://ifyr.tv/a2tO
  • Katsu

    Katsu

    mount climbing Party!!!【bivouac】脱魂テクノパーティー【Love Henhouse】オーガナイズ。Katsuのプレイは大切な事を教えてくれる。アイロニーは単なる冷笑ではなく、矛盾を受け入れる器なんだと。憐れみでもあるんだと。 [陰]と[陽]の閃光が行き来する繊細なグルーヴ。飛んだ魂達が大地に集まりまたひとつになる。ダビーなダンシングソウルでDeepにビルドアップし、また頂上へ一歩近づく。テュゲザー。

    http://ifyr.tv/acP8
  • NATARU

    NATARU

    NATARU(Totem Traxx/Lovehenhouse/TCBP)
    2004年よりPSYTRANCEのDJとして活動を開始。現在はTechno、Minimal、House、Tech Houseといった分野を使い分け、独自のストーリー展開で空間を演出する。
    その世界観は時と場所、オーディエンスから受けるインスピレーションにより捻出され、折々違った質感を現すが、根底にはサイケデリックなニュアンスが漂う。
    野外、BAR、クラブなど様々な環境でのDJアクトを経て、2007年よりアンダーグラウンドパーティグループ"TCBP"と活動を共にし、更なる経験を積む。
    そして2009年から2010年に渡り自身のオーガナイズでいくつかのパーティを手掛け、2011年より日本発アンダーグラウンドダンスミュージックレーベル"TOTEM TRAXX"主宰のレーベルナイトでレジデントDJとして活動を開始。
    2012年8月にはTOTEM TRAXXのコンピレーションアルバム『THE SUMMER SOUNDTRACK 2012 RIGHT SIDE』からファーストリリース『Solar Beating』を発表。トラックメーカーとしてのキャリアもスタートする。翌年7月にはOUTDRAW MUSIC主催Masanori Mikamiの「BISAD」 EPのリミックス作(自身初)、今年2014年1月はNALLOWBEDのデビューEP「Babylon」のリミックス作などのリリースを重ねる。
    また、独自のスタイルに拘り、野外での活動を主とする"LoveHenhouse"のメンバーとしての活動も並行。多面的な活動で自身の音楽性を進化させ続けている。
    http://www.mixcloud.com/NATARU/
    https://soundcloud.com/nataru
    http://totemtraxx.com/
    ■PV■
    http://www.youtube.com/watch?v=32RPj_YA9SY

    http://ifyr.tv/a4Y2