EDIT EVENT
SATURDAY / 2015.12.19
LUCIANO 2015 JAPAN TOUR in TOKYO
リッチー・ホウティン、リカルド・ヴィラロボスと並ぶテクノ・シーンの世界的トップスター!!ルチアーノの来日が決定!!!!12月19日(土)ageHaに再び登場!!!!!
LUCIANO 2015 JAPAN TOUR in TOKYO
PARTY REPORT
2015.12.19.SAT
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リッチー・ホウティン、リカルド・ヴィラロボスと並ぶテクノ・シーンの世界的トップスター!!ルチアーノの来日が決定!!!!12月19日(土)ageHaに再び登場!!!!!
リッチー・ホウティン、リカルド・ヴィラロボスらと並ぶテクノ・シーンのトップスターであり、レーベルCADENZAを主宰するなど常に世界中からその動向が注目されているスーパースターDJのルチアーノが、12月19日(土)にageHaに登場!!!! |
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LUCIANO JAPAN TOUR 2015
- SPECIAL GUEST
- LUCIANO (CADENZA)
- LINE UP
- KEN ISHII
- SUGIURUMN
- PERFORMERS
- ageHa Dancers
- (GO GO Dancers
- / POLE Dancers / SILK Dancers)
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- LINE UP
- FAKE EYES PRODUCTION
- THE BEAUTIFUL NOISE
- ABILIO
- DJ FUJIKO
- SHO
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BUZZ
- LINE UP
- ROLF U DIV
- TAKAHASHI YU
- KOZO
- XONORA
- Sayatec
- BEPPU
- MASAI
- NAOYA SAKAMOTO
- VJ
- LIGHTCELL
- sino
- VJ Akiko
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COCOON
- SPECIAL DJ & LIVE SET
- Samy CPU
- LIVE SET
- Take (U2 Records / 3886 Records)
- DJ
- yo!hey! (COCOON)
- Vurck (U2 RECORDS/音NeoN音/Face2Face/幕舎/音波祭)
- ERINA BLACK ROSE (Nutek Productions/IDPS)
- kandemic (Nutek Productions/IDPS)
- DAIZU (COCOON)
- OTO (COCOON)
- Rid (COCOON)
- VJ
- 美月輝宮
- ukkary
- LIVE PAINT
- Kanako
- BELLY DANCE
- MAYU + MAKI
- DECORATION
- 幕舎 (U2 RECORDS)
ARTIST ANNOUNCE
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LUCIANO
LUCIANO
Cadenza Records 主宰、プロデューサーとして、エレクトロニック・ミュージック・シーンで、世界的なトップスターでへと登り詰めた "Luciano"。ダンスカルチャーのブームによって巻き起 こった、第1フェーズの時代から、アーティストのスターが次々と生まれ、エゴと名声が音楽への情熱よりも目立つ第2フェーズの時代へと移行して行く中、カ リスマ性を持つパフォーマーである Luciano は、音楽に直進的に心を捧げるスタイルを貫き、世の中に "第3フェーズ" を示した重要人物だ。スイスで生まれ、サンディエゴで育った彼は、デトロイトで Juan Atkins や、Model 500 が放つ音楽の魅力に取り付かれていった。彼の出身地でもあるチリでも、若年層が知名度を上げ、エレクトロニックミュージックのレベルを引き上げて行く中、21歳でサンディエゴの "Love Parade" で、何千人もの観客相手にパフォーマンスを披露。彼の音楽への愛情が名声と共に世界に発信された瞬間だった。
その年 Luciano は、ヨーロッパへ拠点を移動し、更なる挑戦へ挑む。同じ南アメリカ繋がりから、Ricardo Villalobos や、Pier Bucci の後押しを得て、徐々に彼の名前は新天地でも徐々に知れ渡る事となった。DC10 のアンダーグラウンドイベント "Circoloco" では、彼の熱いラテンリズムと悩殺テクノミュージックは熱狂的なファンを集め、完全なる自分のプラットフォームを築きあげた。06年には、イギリスの老舗レーベル "Soma" から声がかかり、"Sci.Fi.Hi.FI.Vol2" の制作後、ロンドンのスーパークラブ "Fabric" から MIX CD "Fabric 4" をリリースし、Radio 1の "essential mix" にツイストを加え大きな話題を呼ぶ。
Luciano の最大の業績は、Cadenza Records と、Cadenza Lab を生み出した事だ。また、ミニマルシーンの先駆けレーベル "Perlon"、Steve Bug のレーベル "Poker Flat"、ご存知 Richie Hawtin のレーベル "M_nus" と、数々のTOPレーベルから楽曲をリリースし革新を極め、Luciano の周りには自然と優秀でクリエイティブなアーティストが集まり、彼自身のレーベルである Cadenza は、数年エレクトロニックシーンで有数なレーベルに伸し上がって行った。
Luciano はアーティストとして、イビザを始めサンパウロ、フランクフルト、ロンドン、東京、ペルー、ベルリンなどの大都市で、あらゆるフェスティバルやイベントで パフォーマンスを披露して来た。常にエレクトロニック・ミュージックに新しい流れを求め続ける彼は、09年に新たなプロジェクト "AETHER LIVE" を始動。今までに無いサウンドと、音楽の近未来的融合を革新的な物へとしながらも、彼の音楽への情熱は常に消える事がなく進化していく。
イビザ島のビーチバー "USHUAIA" で、DC10が閉鎖中であった09年の夏、アンダーグラウンド精神を取り戻そうと、無料でパーティーを開催。その 1度きりのイベントが発端となり、今ではイビザの名を有名にした世界規模のサマーイベントへと発展させ、様々なパーティー人種と、音楽エリートで埋め尽くされる事となった。
10年の夏、"USHUAIA" に戻り、日曜日の午後2時から深夜0時まで "PACHA" / IBIZA の最も有名なパーティーでパフォーマンスを行い、大きな業績を残した。その経験からスターとなった Luciano に多くのオファーが殺到したが、彼の音楽ビジョンを表現しきれるのは PACHA だけであり、PACHA でのパフォーマンスにこだわっている。その PACHA で6月上旬から9月末の間、毎週日曜日にパーティーを行い、Luciano を象徴するパーティーが "Cadenza Vagabundos"。自分の音楽への情熱に素直に従った結果、成功の極みへと導かれていったのである。
http://www.myspace.com/luciennluciano/
http://ifyr.tv/ahq -
KEN ISHII
KEN ISHII
アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。'93年、ベルギーのテクノレーベル「R & S Records」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。'96年には「Jelly Tones」 からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。
'98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテーマのインターナショナル版を作曲し、世界70カ国以上でオンエア。2000年アメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。'04年、スペイン・イビサ島で開催のダンス・ミュージック界最高峰“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。'05年には「愛・地球博」で日本政府が主催する瀬戸日本館の音楽及び音響設計を担当。'10年東京都現代美術館で行われた「サイバーアーツジャパン」に出展した3Dインスタレーション作品への参加や、と東京ミッドタウンの館内BGMのミックスを2年間担当するなど、楽曲制作、DJに加え様々な活動を展開。翌年それらのインターナショナルな活動に、世界的通信社「ロイター」が注目し報道配信。全世界の新聞、雑誌、ウェブサイトなどで10億人が目にすることとなった。
そして新たに立ち上げたプロジェクト「Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas」で菊地成孔、Emi Meyer、Jazztronik、Alex from Tokyo、Masaki Sakamotoらとコラボレーション、Mr. Fingers「Can You Feel It」、Soft House Company「A Little Piano…」をカバーし、他のアーティストや異ジャンルの音楽ともクロスオーバーするエレクトロニック・ミュージックを作り上げた。'13年は世界デビュー20周年を迎え、4月にドイツのトップ・レーベルSystematic Recordingsの主宰者マーク・ロンボイと共に初のコラボレーション・アルバム「Taiyo -2CD-」をリリース。'14年20周年時に撮影したドキュメンタリー「KI20- Ken Ishii on The Move」をYouTubeで配信。昨年はFlare名義でアルバム「Leaps」をリリース、「自由なテクノ」を奏でている。昨今は海外、国内問わず様々なレーベルから作品を発表し続け、今年もDJ、作品発表と世界をフィールドに精力的に活動していく。
■OFFICIAL WEBSITE
https://kenishii.com/
■OFFICIAL SNS
https://www.facebook.com/kenishiiofficial/
https://www.instagram.com/_kenishii_/
https://twitter.com/K_Ishii_70Drums
http://ifyr.tv/a2DW -
SUGIURUMN
SUGIURUMN
BASS WORKS RECORDINGS主宰。 これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。 3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。 DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。 2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。
2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース!
http://ifyr.tv/a3a -
Fake Eyes Production
Fake Eyes Production
ShigeoJDとDJ MAARが主宰するクリエティブ集団。DJ及びLIVEパフォーマンス、楽曲プロデュース、空間選曲及び演出などのミュージックディレクション、グラフィック制作などその活動は多岐に渡る。中心メンバーであるShigeoJDは、スケボーキングやSteady&Co.として活躍しオリコンチャート2位までの上り詰め、嵐、V6、土屋アンナへの楽曲提供も行うなどメジャーシーンにおいて確固たる地位を確立している。その他にもDresscamp 09-120 AUTUMN WINTER の東京コレクションランウェイの音楽を担当し、三菱PAJEROやBMWのCM音楽も手がけるなど、その楽曲のクオリティは高く評価されている。2014年に公開された「GOOD CLICK CREATES GOOD MUSIC!」キャンペーンでは小室哲哉氏との共演も果たすなど、本人自らアイコンになる機会も多くThe SAMOS、mold、ATOM ON SPHEREというバンドでも、今なお精力的に活動しその音楽の幅を広げている。一方DJ MAARは、18歳で伝説的クラブ芝浦GOLDのDJブース立ち新木場ageHa初のMIX CDを担当するなど、着実にそのキャリアを重ねDEXPISTOLSとしてはエレクトロムーブメントのアジア代表として爆発的な人気を誇り、ダンスミュージック界に新たなムーブメントを巻き起こした。DAFTPUNK初のLIVEツアーALIVEのフロントアクトにも抜擢され、Fuji Rock FestivalやBIG BEACHなど数多くのビッグフェスにも出演した。NIKEやアクエリアスのキャンペーンキャラクター、TOP SHOPやCASIO BABY-Gのミュージックディレクターも務めPhenomenonのショー音楽を担当するなど、Shigeo同様その活動は多岐に渡る。そしてこの二人の呼びかけにより満を持して集められたのがFAKE EYES PRODUCTIONである。パフォーマンスにおいては、LIVEとDJを融合させた唯一無二のスタイルで、WOMB ADVENTUREやULTRA Japanといったビッグフェスにも出演しており、共演した海外アーティスト達もその機材群とスタイルを賞賛、そして現場でのファンを着実に増加させている。昨年3月にはVINYLレーベル、Fake Eyes Recordingsも立ち上げ第一弾EPを全世界流通させ、同年9月には2年連続となるULTRA Japan出演直前に『FREE YOUR MIND EP』を配信リリースし、iTunesエレクトロニックチャートで1位を獲得した。今後も楽曲プロデュース、アルバムリリースなども控えており、日本のダンスミュージックシーンにおいて最重要な集団になることは約束されている。
http://ifyr.tv/a9lf -
The beautiful noise
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ABILIO
ABILIO
● ABILIO
Based in NY, ex Direct from PRADA Japan and USA the fashionable ABILIO has been DJ Bar Bridge Thursday and ARC resident DJ spinning a fine mix of House and Tech House tracks. ABILIO has also played for brand parties such as Dior, Cartier, Dom Perignon, TWELV MAGAZINE and venues like NY Stairs, Bossanoba Civic Club, Womb, Air, Vision, Le baron, Trump Room co acting with Dennis Ferrer, SUGIURUMN, Benoit & Sergio, The Knocks and many other famous DJs.
● ABILIO
NYと東京をベースに空間プロデュースをはじめ、ミュージックビデオディレクター、スタイリスト、クリエイティブディレクターとして多岐にわたるプロジェクトに関わる傍ら、DJとしても活躍。ハウス、テックハウスを軸にジャンルに囚われないプレイを得意とする。これまでにARC、DJ BAR BRIDGE THURSDAY、FUCKING FRIDAY、V.I.GのレジデントDJを務め、NYのSTAIRS、 BOSSANOVA CIVIC CLUB、AIR、WOMB、VISION、LE BARON、TRUMP ROOM等でプレイ、SUGIURUMN, DENNIS FERRER、BENOIT&SERGIO、THE KNOCKSなど数多くのビッグネームと競演。Dior、Cartier、Dom Perignon、TWELV MAGAZINE、 MILK、 SNIFF SNIFF, YOUNG LOVERS, LBS x WHITE RABBIT等数多くのパーティーで出演する。
http://ifyr.tv/a5lb -
DJ FUJIKO
DJ FUJIKO
1992年より関西を中心に活動を開始。大阪ではClub Qoo、FlatでのEvery Wednesday Nightを3年、Grand Cafe,Vinyl,神戸を一世風靡した伝説のクラブJunxを始め、ファッションショーなどでもプレイ。その後97年に渡米、NYのClub life,Ohmなどのクラブ、レストランDon JulioではラウンジDJとして更なる経験を積み2002年に帰国。帰国後は大阪Under Lounge,Vinyl, Grand Cafe,Flat,東京のVelours,Module,Rockwest,音等でプレイ。2007年1月にはイタリアのミラノコレクションでもプレ イ。得意とするジャンルはHouse,Tribal,Tec HouseなどHouse全般とElectro。また現在はRESTIRのミュージックコーディネーターで専属DJ、CDのバイイングセレクトなど最高に 心地よい空間を演出している。クラブでのプレイは独特な音のセンスとGroove、男顔負けのプレイでクラウドをFujiko`s Worldに誘いこむ。..
http://ifyr.tv/acNR -
CPU
CPU
今回、CPU ことSAMY が奏でるのは、彼の今までの音楽制作の集大成的な「ベストヒッツLIVE set!!」10年に渡る彼のヒストリーの全てをマッシュアップした新次元LIVEになるだろう。スイス人である彼は、94年に渡米して「バーニングマン」やサンフランシスコのCCCでトランスミュージックと出会い制作をスタートする。2003年の3D VISION からの1stアルバムで世界のダンスフロアにヒットを飛ばして以来4枚のアルバムと100曲を越えるEPをリリースしている。「凄腕」の彼は、2006年にNUTEK RECORDSを設立し現在ジャンルの壁を壊すべく2009年に"BEATKRUSH" 名義でのNew albumを発売!! STARDANCE2010春で日本初LIVEを披露する!!
http://ifyr.tv/a472 -
Take
Take
Take (U2Records, 3886Records)
様々なPartyで色々な音楽に触れ合い
2011年に音楽制作を開始した。
彼の楽曲は浮遊感漂う楽曲を軸に制作を行い関東を中心に勢力的に活動している。
2013年にはドイツを拠点とする3886Recordsに所属。
翌年2014年には関東を拠点とするU2Recordsに所属し活躍し続けている。
尚、2015年11月には大阪、翌月12月にはAgeha出演が決定している。
今後の彼の活躍に期待したい!
http://ifyr.tv/acJ9 -
yo!hey!
yo!hey!
トランスパーティー『COCOON』オーガナイザー兼DJ。
COCOONとしてTW AUDiOのサウンドシステムを導入し、屋内外を問わず各地を廻る。
DJスタイルは、Goa, Psychedelic, Progressive Trance、Ambient。
https://www.facebook.com/CocoonSoundsCom
http://ifyr.tv/a5LQ -
Vurck
Vurck
DJ Vurck
(U2RECORDS/音NeoN音/Face2Face/
/幕舎/音波祭)
03年よりDJ兼オーガナイザーとして歩み始め、千葉を拠点とし関東のみならず各地でPlayを重ねる。
08年、「常にオーディエンスが楽しめる」と言うシンプルかつ究極の課題をあげ、U2 RECORDSを立ち上げた。
以降、幅広い選曲と繊細なMIXに定評のあるDJとしてキャリアを重ね関西、東海地方でも支持を得ている。
そんな彼は、もう一つの顔を持ち
設立と同時に独学でデコレーターとしても飛躍し続けている。
妥協を許さない彼の活躍に注目したい。
http://ifyr.tv/acFO -
ERINA BLACK ROSE
ERINA BLACK ROSE
「ERINA BLACK ROSE」
この名前の意味は、黒薔薇と言われると一見、他の色鮮やかな美しい薔薇とは違い、
何か少しミステリアスな感じがすることだろう。
しかし、この薔薇を一度見た者は、
今までに見たことのない、
その独特で奇抜なインパクトに惹かれ、
その存在が気になり、
気付けばまた足を運んでしまう。
ところがその薔薇には隠された秘密があった。
それは・・・
その薔薇には毒があり、
一度その薔薇を見た者は、
その薔薇から二度と離れられなくなってしまうということ。
その薔薇を一目見たくて、
来る日も、来る日も飽きることなく、
それどころか日に日に依存してしまう。
そんな名前の意味に込められたように、
一度見たら(聴いたら)またすぐに見たく(聴きたく)なるような、
言い方を変えるのであれば、
フロアーにいる人々が中毒症状に陥るようなプレイ(音)とはどんなプレイ(音)なのかを彼女は日々追求している。
そんな彼女は、自分にとってDJとは、
音を通じて、自分を最大限に表現出来る最高の場所であると言っている。
専門とするジャンルは、主にサイトランス、テクノ。
重低音を基調とした、
力強くて太い、エネルギッシュな男性的エネルギーに加え、
優しくキラキラとした女性的エネルギーを掛け合わせた、
奥深くミステリアスで、それはまるで男女の世界を描いたような音色。
フロアーが欲しがる音を瞬時に読み取り、
しかし、その音をすぐに与えるのではなく、
時に焦らされる。
そんな今までに見たことのない、彼女独特な世界観に、きっとあなたも虜になってしまうことだろう。
2013.12月 TALAMASCAのパーティーで、オープニングDJを務める。
http://ifyr.tv/aa9h -
kandemic
kandemic
意識に霧をかける多発的、突発的感染症の1つである。
https://www.facebook.com/yumi.kan.10
Psychedelictrance......LOVE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
mixcloud
http://m.mixcloud.com/yumikan10/high-voltage/
soundcloud
https://soundcloud.com/yumi-kan
kandemic7@gmail.com
http://ifyr.tv/a9jf -
DAIZU
DAIZU
DAIZU(Cocoon)
2005年サイケデリックトランスと出会い、どっぷりハマり様々なパーティに出没。遊ぶだけでは満足できずに飲食出店をしてみたり、2013年よりDJ活動をスタート。
2015年より千葉のオーガナイズ集団cocoonに所属。ageha、WOMBなどの大箱も経験するもDJをやる度に自分の不甲斐なさに自問自答と精進の日々を繰り返している。
Play StyleはProgressive Tranceを軸にTechno、Reggae、J-popとジャンルレスに様々な音で心地よく、どこか懐かしさを思い出させる。
2017年から再び飲食出店も開始している。
http://ifyr.tv/acFP -
OTO
OTO
京都府出身。浜崎あゆみやORANGE RANGEを聴いていた13歳の時突如Infected Mushroomの音楽に出会いどっぷりとPsychedelic Tranceに魅了される。17歳で東京に拠点を移し2015年よりCocoonに所属しDJ活動開始。野外でのフリーパーティーでデビューした後に、都内・千葉など小箱から大箱までなどを中心に離島や中部地方でのRaveなどにも出演。
破壊音のようなビートやぶん曲がった音が入り乱れるのFull On,Dark Full Onを得意とし、Progressive Trance・Tech Trance・Middle Tranceなどもプレイする。
2015年より自身のパーティー"Goloka"を開催。
https://www.mixcloud.com/naoto-fujii/
http://ifyr.tv/acGM -
Rid
Rid
-Rid-
2008年、ロックバンドのベーシストとして音楽表現を始めるに至ったのは幼少期から魅了されてきた様々な音楽による経験の発露の他に無い。独学で作曲を手がけ始めるようになったのもこの頃からである。ロックにとどまらずDubstep、Drum 'n' Bass、Progressive House、Electro Houseを始めとした電子音楽に興味を傾ける中、2011年にPsychedelic Musicと運命的な出会いを果たすことになる。2012年、新たな冒険へと旅立つためにイタリア国内でベーシストとして活動を続けてきたElectro Core Band "As Tears Became Scarlet"からの脱退を決意する。イタリア国外へと活動拠点を移す中、興味と多くの刺激を受けていたElectronic Musicの作曲とDJによるパフォーマンスへとその表現方法を移すことになる。音楽によって自身の囚われない自由な概念を表現するにはPsychedelic musicを用いたDJ演奏が、これまでに比べより遥かに深くオーディエンスへと伝えることができる音楽であることを感じるに至り、イタリアと中国おいてProgressive Psy TranceとPsybient ChillのDJとして新たに活動を広げることとなった。"Rid"の奏でる意識の奥深くから伝わる波動は彼のDJプレイを通し、聴く者すべてと一体となって解き放たれることで共感覚を得ると私は確信する。音楽を愛するすべてのサウンドフリークの表情に"Rid"は夢中になる。この身に生ある限り、音に酔い痴れるその美しき微笑みを手放すことはないと約束しよう。
私の愛する音楽に対する情熱を日本の皆様と一緒に楽しみたいと思います。
http://ifyr.tv/acGI -
shaMany
shaMany
1996年スピリチュアルアートデザインとライブ照明に目覚め、2006年VJデビュー。
精霊や波動の映像化テクノロジーにより、時空を超えた異次元世界の視覚化に成功。 誰も見たことのない異空間映像にてトランスシーンの新たな世界を創造。ディープスピリチュアルな世界を築き上げる。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007146647355
https://www.shamany.live
http://ifyr.tv/acGJ -
ukkary
ukkary
慶應義塾大学政策メディア研究科
エクスデザイン科を卒業後、ITの職に従事しつつ
テクノロジーとアート・音楽を融合させたメディアを制作している。
音楽部門では、3歳からヴァイオリンを触っていた経験を生かした
ジャズやファンクやフュージョンのギターを弾く。
一方、映像部門では、大学時代の経験を生かし、2015年8月よりVJを始め、
人や音とのインタラクションをトリガーにしたVJが脚光を浴びている。
http://ifyr.tv/acFL -
Kanako
Kanako
黒と紅。
見る人物の心に委ねるカタチ。
【Japanese RED】を自身のテーマに掲げ、独特なコントラストが印象的なoutsider artist
outsiderならではの奇抜な構図とコントラストで繊細なペン画と、太く強いラインで描くLive paint 二つの世界を合わせ持ち、見る者を黒と紅の世界へ誘う。
Re:birth festival 2014
温泉集会 2014. 2015. 2016
ZIPANG 2015. 2016
春風2017
agehaなどの都内クラブ、その他、規模を問わず多種多様なイベントに出演し、表現の幅を広げている。
2016年8月には、初の個展となる【Kanako 1st Exhibition 〜濡羽に紅〜】を原宿薬酒Bar GatoSanoにて1ヶ月間開催し、Live paintとはまた違う繊細なペン画の展示をし注目を集めた。
http://ifyr.tv/acGH -
MAYU + MAKI
MAYU + MAKI
MAYU (studio Lily主宰)
MAKI (Shan dance art atelier所属)
2012年に出会い、デュオを結成。
千葉県内を中心に、レストランショー、クラブ・企画パーティーに出演。
各イベントのニーズやコンセプトに沿ったショー展開を目指し、ときに奇抜な衣装を製作し、独自のクリエイティビティを発揮している。
異なるcolorを持った二人が織り成すムーブメントは、『音』『空間』で様々な色に変化する。
http://ifyr.tv/acLN -
ROLF U DIV
ROLF U DIV
EDM,ELECTRO,PROGRESSIVE,TECHNOを中心にグルーヴでフロアを引っ張るプレイが信条。
特にEDMとELECTROを多彩に操り、対称的な音にも関わらずロングミックスするplayは圧巻。
Mashupなどは一切使わず、CDJ3台を駆使し、その場で多様なMIXやスクラッチを繰り広げる圧倒的なテクニックで、常にオーディエンスの期待を超えたplayを見せる。
新木場ageHa,VISION,WOMBなどのBig Clubのメインフロアにも出演し、数多くのBig Partyにも出演を果たしている。
過去には
「Daddy's Groove」「TJR」「Kill the noise」「LAZY RICH」「Kryder」
など人気ARTISTともメインフロアにて出演を果たす。
http://ifyr.tv/a8qy -
KOZO
KOZO
2009年より都内でDJ,オーガナイザーとしてのキャリアをスタート。大学生という傍らclub asia,Axxcis,solfa,amate-raxi等を始め、精力的に活動の幅を増やしている。 また現在、自身のオーガナイズするイベント【MORE MUSIC】を渋谷Under Deer Loungeにて開催しており、サンデーアフタヌーンパーティーとしては異例の盛り上がりを見せている。 HOUSE,TECHNO,ELECTROを軸に攻撃的かつ緻密に創り上げられたナンデモアリのプレイは常にフロアとの一体感を生み出し、全ての人が笑顔に溢れている。 今後も次世代のシーンを担うDJ,オーガナイザーとして彼の活動に注目は高まるばかりである。
http://ifyr.tv/acrV -
XONORA
XONORA
グローバル且つ異色なヒストリーを持つ彼女のDJスタイルは、本人のパーソナリティーを反映するように個性的である。
PROGRESSIVE HOUSEを中心に展開されるアヴァンギャルドでソフィスティケイトされた楽曲群は、ジャンルの境界線を飛び越え極上のスペクトルを紡ぎだす。"Wolfgang Gartner" "Lazy Rich" "Sezer Uysal" "RAM" 等、数々のビッグアーティストとの競演オファーも、彼女のスキルの高さを裏付ける。
2012年にHacienda Oiso Festivalでフェスデビューし、都内主要クラブにて多数レギュラーイベントを持ち、自信のレジデントパーティーに加え、持ち前のグローバルな感覚を生かし様々なイベントプロデュースをアクティヴにこなすXONORAのエネルギッシュなパフォーマンスは、2013~2014年に2年連続
「LX-E」という名義でiLOUDの国内Top 50にランクインするなど東京アンダーグラウンドシーンにて着実にランキングを獲得している。2014年夏マレーシア・クアラルンプール3カ所のツアーで海外でのDJ活動も始まって、現在は海外中心でDJ活動しています。今までバンコク、パンガン島、ソウル、ボルネオ島、クアラルンプール、ペナン島などでもアンダーグラウンドな小箱、ラグジュアリーなラウンジ、DJMAG Top100の世界トップクラスのクラブや、ブランドイベント等でどの雰囲気のステージでも自分らしくパーフォーマンスでき、これから幅広く注目されてるアーティストとして進んでいく。
http://ifyr.tv/a5pd -
Sayatec
Sayatec
Techno,Minimal,Dub,Ambient,Experimental,Noiseなど広めのジャンルで、見かけとはかけ離れたクールなグルーヴ感を作り出すFemale DJ。
パーティーの流れを大切にし、繊細なMixでフロアをロックするプレーに定評がある。個性あふれるサウンドで彼女独自の世界観ある空間を作り出す。
WOMB、ageHa、VISIONなど都内クラブにとどまらず、名古屋、静岡、長野など全国各地でも活躍中。
WOMBメインフロアでのレギュラーパーティーを経て、現在は様々なイベントに出演している。2015年にはWIRED CLASHの出演を果たす。
【mixcloud】 https://www.mixcloud.com/sayakanakaura/
http://ifyr.tv/a5cM -
BEPPU
BEPPU
90年代初頭からバンドマンとして活動しながら高校時代の友人の誘いで1998年からDJ活動開始。
本厚木でスタートしたzero:oneのオーガナイザーとして活躍し国内外のトップDJを数多く招き神奈川最大級のパーティーに育てる。
21世紀に入りしばらく沈黙をするが、2008年にDJ活動を再開させた後Distech/FREAK OUT/Z[zetto]/IGNITION/U/X-TRAINと次々に自身のオーガナイズパーティーを精力的に展開。
今日までハードなDJスタイルは一貫されており2011年からEXTREMAのレジデントとして参加しながらも数多くのパーティーに出演しハード系ダンスミュージックの布教に務める。
2014年にはexbit traxのコンピレーション「Reachout」にハードチューン''High Tone''の提供をきっかけに楽曲制作にも意欲的になりexbit trax以外にもmint recordingsのコンピレーション「REMON MINT」に''Crawl''''Night Fall''を提供。
2016年12月にはスペインのレーベルIntuition Recordingsから''Goncalo M-Night Breaker(BEPPU Remix)''をリリースし世界的に名が知れ渡るようになってきている。
https://soundcloud.com/beppu-utrax
http://ifyr.tv/a2lL -
MASAI
MASAI
2011年DJ開始。
PianoやVocalものTrack、Progressiveを中心に、四つ打ち全般を取り入れた自由なプレイスタイル。
2011年9月に関西の友人が主催するHOUSE、TECHNOパーティ、Miracrhythmでも活動。
過去に大阪union、Circus,京都WORLD5、渋谷moduleにて開催。
都内を中心に活動中。
愛が生まれる雰囲気作りをモットーに日々スキルアップを目指す。
【過去出演】
fai aoyama,solfa,Batica,trigram,warehouse,eleven,FREQ,
AIR,module,Lounge neo,amate-raxe,asia,Microcosmos,MADO LOUNGE,
浅草stella,Le Baron De Paris,ageHa,京都World5,大阪Union,大阪Grand Cafe,Circus Tokyo,etc.
http://ifyr.tv/a6lB -
VJ Akiko
VJ Akiko
-VJ Akiko-
TRANCE/EDM/Progressive VJ
Motion graphic designer
VJ Akiko has been active in the Tokyo scene since 2012.
With the theme of maintaining harmony between "light" and “music," she portrays a delicate and beautiful world through images that reflect her feminine sensibilities.
The harmony achieved creates a unique sense of unity that is popular with people from all backgrounds. She not only performs at major clubs such as ageHa and WOMB and throughout Nagoya, Fukuoka, Osaka, but she also provides visuals for live dance and music performances, as well as working as a video operator and in promotional video productions. Trance and EDM are her main genres, but she likes to collaborate with all visual expressions, regardless of genre. In 2014 she VJed at large festivals including ROCK IN JAPAN FESTIVAL and COUNT DOWN JAPAN, putting her in the spotlight as a VJ to watch for the future.
2012年VJ活動開始。
映像の中での”光”と音楽の調和をテーマに、女性らしい感性を活かし、繊細で美しい世界観を表現。その調和により独自の一体感が生まれ、多くの支持を獲得。
その人気により、都内ではageHa,WOMBなどの主要クラブや、名古屋、福岡、大阪など、VJとしての活躍の場を広げるだけでなく、ダンス公演、アーティストのステージ演出映像制作、オペレーター、PV制作等、映像制作の活動も多岐に渡る。
ジャンルとしてはTrance,EDMが中心であるが、ジャンルの問わないビジュアル表現を目指している。
更に2014年にはROCK IN JAPAN FESTIVAL,COUNTDOWN JAPANなど、大規模フェスでのVJを経験。
今後の活躍が期待されるVJである。
主な共演アーティスト
Ferry Corsten
Johan Gielen
Andy Moor
Protoculture
Ben Gold
Mark Sixma
Ben Nicky
DriftMoon
Somna
John 00 Fleming
LonSkii
Harrison(UK)
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