EDIT EVENT
SATURDAY / 2015.06.20

SATURDAYS -SPRING BLOOMS!-
YOJI BIOMEHANIKA “CHAPTER X” RELEASE PARTY

日本が世界に誇る唯一無二のスーパースター YOJI BIOMEHANIKA が遂に再生!!

SATURDAYS -SPRING BLOOMS!-
YOJI BIOMEHANIKA “CHAPTER X” RELEASE PARTY

PARTY REPORT
2015.06.20.SAT
OPEN 23:00
ageHa SHUTTLE BUS TIMETABLE
シャトル・バス 時刻表
MORE INFO iFLYER

日本が世界に誇る唯一無二のスーパースター YOJI BIOMEHANIKA が遂に再生!!

YOJI BIOMEHANIKA 名義での 11 年ぶりのオリジナルアルバム「Chapter X」は 、 Electro House から Hardstyle までの幅広い要素を唯一無二の YOJI BIOMEHANIKA サウンドへ昇華させた聴くもの全てに衝撃を与える最高傑作!!その発売を記念し、盛大にリリースパーティーを開催!昨年のMUSIC CIRCUSにて共演を果たした盟友、ESTIVAも応援に駆け付ける。またUKからArmin van Buuren、Above & Beyond等のTOP DJからサポートを受けるMARK LANDRAGINも来日!超豪華ラインナップが集結する中、ビッグルームサウンドへの回帰を宣言したYOJI BIOMEHANIKAの新たなチャプターを目撃せよ!

  • YOJI BIOMEHANIKA
    “CHAPTER X” RELEASE PARTY

    SPECIAL GUEST
    ESTIVA
    LINE UP
    YOJI BIOMEHANIKA
    REMO-CON
    MARK LANDRAGIN
    Shingo Nakamura
    SPRING BLOOMS!
    SPECIAL PERFORMANCE
    DANCER
    ANNA, MANAMI, MOMOYO
    MAO, ROSA, ALESHA
    LIGHTING
    ASHIMINE / MIURA
    LASER
    VenusLaser
    EDM / SUBGROUND / TRANCE / HARDSTYLE
  • Snake

    LINE UP
    SELECT
    ma-shi
    YU-KI
    FULL-RPT
    K-TACK
    SHO
    HIDE
    TOMITA
    NATSUMI
    DANCER
    STRILLZ
    Heretifact+hide+naoya
    Wista
    NARIKEI
    Kozu+Manami
    BUBBLES
    and more.
    MC
    ASOKA
    HIP HOP / R&B
  • GREEN MAGIC

    LIVE
    MIROK
    (Grasshopper Records)
    LINE UP
    426h (Green Magic)
    DAIJIRO (DigitalBlock)
    MISTER (Green Magic)
    TAKU (Green Magic)
    TRANCE
  • Hands Up!
    × HARD STYLE SESSION

    Hands Up! LINE UP
    EMiKO (TCPT)
    SPARKLE MOTION
    Hecto-Pascal (Global Airwaves)
    ONNY (EDM48)
    RACKETY RABBITS
    HARDSTYLE SESSION LINE UP
    ni-21(EXTREMA)
    Morphonics a.k.a 紙袋 (EXTREMA)
    OVERFLOW (R135 Tracks,Vinylize,Get Hi-Tech)
    CaZ (EXTREMA/exbit trax/TELEXISTENCE)
    VJ
    LIGHTCELL
    anemonerecords
    VJ Akiko (Global Airwaves)
    EDM / HARD STYLE
RELATED MEDIA
ageHa [15/6/20 Sat.] SATURDAYS -YOJI BIOMEHANIKA “CHAPTER X” RELEASE PARTY-
YOJI BIOMEHANIKA with MC STRETCH / The Place For Freedom (Official Music Video)
ARTIST ANNOUNCE
  • ESTIVA

    ESTIVA

    オランダ出身のEstiva (スティーブン・バーン)は世界的にヒットチューンを連発する事で有名なレーベル[Tritonal's Enhanced Music]と契約を交わしたビッグ・アーティストと言っていいだろう。彼の特有のアップビートスタイルの音楽は世界中のファンを魅了し、Tiësto、Nicky Romero、Armin van Buuren、Above & Beyond、Dash Berlin等の著名DJからも絶大なサポートを受けている。

    Beatportチャート、トップ10に数多くの曲がランクインし、Mat Zo、Tritonal and Daniel Kandi, Estiva’sといったユニークなアーティストのリミックスを手掛けてきたEstivaは世界の注目の的である。彼のリリース“Wait Forever”、“Teddybeat”、そして最新の“Three Strikes EP”はダンスミュージック・シーンに多大なインパクトを残しただけではなく、オリジナリティー溢れる楽曲をプロデュースするアーティストとして認知させた。

    Estivaのダイナミックなライブセットはエネルギッシュで、ステージでも注目を浴びるアーティストであることは間違いない。オランダの〈The legendary A State of Trance〉やイギリスの〈SouthWestFour Festival〉、そして所属レーベルが主催する世界的に有名な 〈Enhanced Music Tour〉等でパワフルなパフォーマンスを披露している他、北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、アジア含め、メキシコ、南アフリカ、日本、インド、ロシア等で公演を行いグローバルな活躍をみせている。最新ポッドキャスト、≪Next Level≫は瞬く間に多くのリスナーを獲得。1ヶ月に2回のペースで更新されるこの番組は、彼の現場でのDJプレイを再現しているといっても良いだろう。


    http://ifyr.tv/aaD1
  • YOJI BIOMEHANIKA

    YOJI BIOMEHANIKA

    ‘90s初頭、DJ / ダンスミュージック・プロデューサー YOJI BIOMEHANIKAとして活動を開始、国内は元よりドイツやイギリスのエッジーなレーベルから数々の作品を発表し一躍注目を浴び、NU-NRGの最たる存在としてスターダムにのし上がり、「ハニカー」と称されるフォロワーを創出。

    ‘00 ミレニアムの到来。人々が新たな未来の幕開けに希望を膨らませたNU ERA, YOJIは舞台をグローバルに拡張。ロンドンに配給の拠点を置いたレーベルHELLHOUSEを立ち上げ、オリジナル楽曲の12inchシングルを次々に発表。リリース毎にチャートを賑わせた。人気DJのバロメーターとも言えるDJ MIX コンピレーションを国内外で多数リリース。

    ‘01にはavexより初のアーティスト・アルバム『TECHNICOLOR NRG SHOW』(海外ではオランダID&Tよりリリース)とDJとしては日本初のライブDVD『TECHNICOLOR NRG SHOWCASE』を発表。世界的アンセムとなった数々のオリジナル作品群とパワフルなステージ・プレゼンスで西欧州、東欧州、中東欧、北アメリカ、東南アジア、オセアニアなど世界を股にかけてのジェットセットを敢行、空前の大ブレイクを果たす。Mysteryland、Defqon-1、Dance Valley、 Tomorrowland、In Control、EDC、Creamfields etc…(主な出演歴参照) など出演した大舞台は枚挙にいとまがない。

    アムテルダム・アリーナでのSensation Blackでは空前の二年連続ヘッドライナーに抜擢。DJ Mag Top 100にも度々ランクイン、日本人国籍のアーティストとしては前人未踏の32位まで駆け登った。‘03に英国で設立された「Hard Dance Awards」では、開催初年度にグランプリ、‘13 年にはシーンへの貢献を讃えるOutstanding ContributionsとBest International DJ in Asiaの二つのアワードを受賞。ハードなエレクトロニック・ダンスミュージックをメジャーなマーケットに押し上げた実績は音楽史に刻まれるべきものであり、世界からレジェンドと謳われる所以でもある。

    ‘07よりアーティスト名 “YOJI “(BIOMEHANIKAを省いた)としてよりテクノにシフトした ハイブリッド な音楽スタイル”Tech Dance”を提唱。『SIX HOURS』『TECHY TECHY』『AIRPORT』他数多のヒットを放った。同スタイルの元約7年間に渡って音楽的探究を続けた後、自身のアイデンティティは 再びメロディアスなビッグルームサウンドへと回帰。

    ‘15 満を持して “YOJI BIOMEHANIKA” として再起動。約11 年振りとなる 3rd アルバム『Chapter X』をavexの新レーベルavex EDMより発表、アルバム収録曲からのシングル・カットの全てが iTunes の上位にランクインした。

    ‘16 海外向けプラットフォームとしてレーベル Banginglobe (dieTunes傘下) を始動。国内 avexより発表の作品はそこから海外にデベロップされ、世界のダンスチャートを賑わせている。

    ‘17 暮れに発表したヨージの音楽史を集大成したデジタルアルバム『A Quarter Century Of Yoji Biomehanika』の三部作全てが Beatport のアルバム・トップ5にランクイン。‘17 代表作の一つである『Hardstyle Disco』のリワークである”2018 Reverse Bass Edit”を発表、DJ MagレビューでGOLDを獲得。 同曲は世界の多くのアーティスト達に愛され続けているビッグ・アンセムで、NWYR(W&W)が2017年のTomorrowland にてカバー作を披露しシーンのトピックとなった。またDa TweekazとSub Zero Project によるRemixを国内avex EDM / ベルギーDIrty Workzからリリースしメガヒットを記録。

    ‘18 国内メジャー初のHardstyle コンピレーション『BANGINGLOBE presents SUPER HARDSTYLE』(avexEDM) の制作を監修、発売初日にしてiTunes ダンスチャートで一位を獲得。

    ポスト・コロナ!!!パンデミック下、自分自身と深く向き合い、より自分らしさを追求した活動を展開し始めている。 本人の放つキーワードはI AM WHO I AM、30年を越える活動とともに書き下ろした楽曲群を次々にアップデートし、“YOJI BIOMEHANIKA”のアーティストとしての真価を発揮しようとしている。

    http://ifyr.tv/a2Dy
  • REMO-CON

    REMO-CON

    アーティスト活動11年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」を昨年立ち上げたREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。その後もシングル"FUZE"がbeatport Hard Dance チャート1位を、2ndアルバム『rhetoric』がオリコン初登場13位をそれぞれ獲得し、活動10周年にはその記念碑的な作品"DECADE 05-15"を発表。さらにクリエイターとしてもSINDEN 、Alex Kenjiなどの海外勢から浜崎あゆみ、AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当している。
    また、DJとしては93年より活動し、2001年には velfarre「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加。その知名度を確立する。その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイ。さらに09年にはオランダの大型のフェス"Dance Valley"に、12年には"SUMMER SONIC"に出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価されており、 国内DJランキング 「DJ 50/50」 においては3位→2位→3位と上位をキープ。新たなる試みとして自身がホストを務めるラジオDJライブ『Remote Control』(block FM)や『Friday Night Hot Mix』(FMヨコハマ)も好評を博し、いまや国内のみならず海外にもその名を馳せるマスターピースの活動は、ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。

    http://www.facebook.com/remocon.dj


    http://ifyr.tv/a1WE
  • Mark Landragin

    Mark Landragin

    イビザのCream、ドイツのNature One FestivalをはじめとしMark Landraginは世界的に有名な大きなイベントでプレイしている。
    ロンドンっ子のマークは2007年に伝説的なクラブTurnmillsで行われたMinistry of SoundのThe Galleryが開催したDJ大会で決勝に進出したことでブレイクした。その後、イビザのAmnesiaで開催される伝説的なCream、マンチェスターのThe Warehouse Project、リーズのDigital Society、バーミンガムのGod's Kitchen、ロンドンのMinistry of Soundのメインルーム、カナダのWasaga Beach Festivalといったメジャーなイベントに登場するばかりでなく、Paul Van DykのUKツアーではクローザーとしてロンドン公演をしめくくった。

    マークは2011年にロンドンでTrance Sanctuaryという新しいクラブイベントの立ち上げに関わった。共にプロモーターとしてだけではなく、レジデントDJとして参加しているTrance Sanctuaryはイギリスの中で最も評判の良いトランスイベントとしてすぐ成長し、4周年を迎えたばかりだ。2014年にはTrance Sanctuaryをイビザで開催し、2015年も9月にイビザで予定している。Trance Sanctuaryには日本にも来日したことのあるSolarstone、Alex M.O.R.P.H.、Woody van Eyden、Sean Tyas、The Thrillseekers、 Daniel Kandi、David Gravell、Mark Sixma、Estivaといった人気のDJや、トランスシーンを騒がせるBryan Kearney、STANDERWICK、Jorn van Deynhoven、Sneijder、RAM、Menno De Jong、Will Atkinson、Mark Sherry、Arctic Moon、Craig Connelly、Jordan Suckley、Ferry Tayleと・・・これは例の一部にすぎないが数多くのDJをTrance Sanctuaryに招聘している。

    プロダクションの面では、マークのトラックはArmin van Buuren、Above & Beyond、Paul Oakenfold、Aly & Fila、Solarstoneといったトランス界の名だたる著名DJを始めとし数多くのサポートを受けている。トラック"Boom or Bust"はAbove & Beyondのレーベルのラジオ番組であるAnjunabeats World Wideで"Record of The Week"に輝き、"James Rae of Red Carpet - Alright"の彼のリミックスはトランス界で最も権威のあるArmin van Buurenのラジオプログラム"A State of Trance"、Aly & Filaのラジオプログラム"Future Sound of Egypt"、Paul Oakenfoldの"the Perfecto Podcast"で放送された。

    https://www.facebook.com/marklandragin
    http://jp.residentadvisor.net/dj/marklandragin
    https://soundcloud.com/mark-landragin
    https://www.youtube.com/user/theboymark


    http://ifyr.tv/a6YT
  • Shingo Nakamura

    Shingo Nakamura

    Shingo Nakamuraは東京をベースに活動するProducer、DJである。茨城県出身のShingoは、ディープで叙情的なサウンドとクラシックピアノを融合させたプログレッシブハウススタイルで知られている。アジアでの熱狂的なファンだけでなく、サンフランシスコのAudio SFやニューヨークのNational Undergroundといったアメリカの有名な会場でソールドアウトのライブを行うなど、世界中のファンから支持されている。
    Monstercat Silkからリリースしたデビューアルバム「Sapporo」はBeatportのプログレッシブハウスチャートで1位を獲得、Otographic Musicからリリースしたセカンドアルバム「Days」はBeatportのプログレッシブハウスとトランスチャートの上位にランクインしている。また、彼のリリースには、AnjunadeepのJody WisternoffやJames Grantといった著名なアーティストとのコラボレーションも含まれる。
    2021年6月にはMonstercat Silkからサードアルバム「Glow」をリリースし、多くのリスナーやDJからサポートされている。


    http://ifyr.tv/a6hT
  • REZ

    REZ

    2012年12月より各々VJとして活動していたKAZOE NOBUAKIとblok mが
    ビジュアルライブユニットとして結成し始動。東京のクラブシーンを中心に活動を展開している。

    REZの"視覚表現"は音楽と映像と照明を一体化させ瞬間瞬間を刻み、
    より空間としてのフロアをオーディエンスに感じさせる。
    その手法は、VJというプレイを基盤としながらも時にその枠に捕われない演出を取り入れ、
    視覚表現としてフロアへ返される。

    VJ REZ is a TOKYO based VJ team.REZ has two members,Nobuaki Kazoe&TakuyaMiyagawa.
    has working extensively with various events and large scale festival,collaborating with top DJs.
    Their VJ play based on the knowledges of technology and the creativity senses garner immense praise.
    In 2013 2014,
    REZ play VJ in New year eve event at ageHa( http://www.ageha.com/ )
    and in SummerSonic( http://www.summersonic.com/2014/ ),
    SonicMania( http://www.creativeman.co.jp/sonicmania/2014/ ) Electrox( http://www.electrox.jp/14/ ).

    In recent years,along with their VJ work,REZ has been active in CG/motiongraphics creation and direction.
    For example directed visuals of NIKE’s event and various artist concert.

    [co-star]
    Aly&Fila,BASS JACKERS,BINGO PLAYERS,BLASTER JAXX,Borgeous,Botnek,CROOKERS,DANNY AVILA,DARKO ESSER,DIRTY SOUTH,Doctor P,DENIZ KOYU,Derrick May,DIEGO MIRANDA,DIMITRI FROM PARIS,DON DIABLO,DUB VISION,ESTIVA,FEED ME,FEENIXPAWL,Ferry Corsten,Hard Rock Sofa,HEADHUNTERZ,INFECTED MUSHROOM,JAUZ,Jewelz & Sparks,Julian Jordan,Kill The Noise,KREWELLA,KRYDER,Laidback Luke,LAZY RICH,Lush & Simon,Marcus Schossow,Mark Knight,Mat Zo,Michael Calfan,Milo & Otis,MUST DIE !,NERVO,OOKAY,Paris & Simo,PEGBOARD NERDS,Quentin Mosimann,QUINTINO,RASMUS FABER,SANDER VAN DOORN,Seven Lions,Shogun,Sidney Samson,STEVE AOKI,SWANKY TUNES,Thomas Newson,TJR,TORRO TORRO,YELLOW CLAW,W&W,ZEDS DEAD[A to Z]
    ☆TAKU TAKAHASHI(m-flo),DAISHI DANCE,DEXPISTOLS,DJ KAORI,DJ KYOKO,DJ YUMMY,ISHINO TAKKYU,KAZUMA TAKAHASHI,KEN ISHII,KICK OFF,MITOMI TOKOTO,REMO-CON,SHINTARO,SHINICHI OSAWA,YOJI,80kidz[A to Z]



    [VJ略歴]
    ◆2012年
    ・ageHa COUNTDOWN-ANTHEMS-にARENAのVJとして出演。それに伴いVJ REZとして始動。

    ◆2013年
    ・東京タワーで行われた"Nike Presents: NIKEFUEL × TOKYO TOWER 55TH ANNIVERSARY"にVJとして出演
    ・ageHa COUNTDOWN 2014 11th Anniversary Speial VJ出演

    ◆2014年
    ・electroX@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにてVJ
     HEADHUNTERZ,ZEDS DEAD,SHOGUN,BLASTERJAXX YAMATO,DJ WILDPARTYのVJを担当
    ・NIKE WINNER STAYS FINALにて映像ディレクション及びVJ
    ・SONIC MANIA 2014にてSONIC WAVE STAGEでVJ、KREWELLA,NERVOのVJを担当
    ・SUMMER SONIC 2014にて、LITTLE DRAGON,Koji NakamuraのVJを担当
    ・ageHa COUNTDOWN 2015 VJ出演

    ◆2015年
    ・electroX 2015@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにて
     ☆Taku Takahashi,DON DIABLO,QUINTINO,SANDER VAN DOORNのVJを担当
    ・SUMMER SONIC 2015、SONIC MANIA 2014にてVJ
    ・ULTRA JAPAN 2015にてSHINTAROのVJを担当
    ・ageHa 13th Anniversary -DAY 2- VJ出演
    ・ageHa COUNTDOWN 2016 VJ出演

    ◆2016年
    ・electroX 2016@幕張メッセ、SUNRISE STAGEにて
     BASS JACKERS,QUINTINO,80KIDZ,TJO,UENO ARISAのVJを担当

    http://ifyr.tv/a6Ko
  • MIROK (GRASSHOPPER RECORDS)

    MIROK (GRASSHOPPER RECORDS)

    日本出身のMIROK。幼少期から芸術に興味があり美術大学を卒業。 在学中にサイトランスに出会い感銘を受け制作を開始する。 2012年、HINOWA RECORDINGSのコンピレーションへの参加をきっかけに同レーベルに所属する。2012年秋、GRASSHOPPER RECORDSへ所属し、2013年6月1st EP MAITREYAをリリース。2014年5月初の海外遠征となったTHE AEON GATHERING(メキシコ)では、プログレッシブかつサイケデリックなサウンドプロダクションを展開し多くのオーディエンスから賞賛を得た。2015年はヨーロッパツアーを予定している。

    http://ifyr.tv/acuU
  • 426h

    426h

    2002年野外パーティーシーンと出会い、DJ活動を開始。 様々な現場で多くのコアなDJs、アーティスト、フリークスに刺激を受けながら自身のスタイルを追求してきた。 その安定感のあるMIXには定評があり、現在Green Magic DJsとしてプレイを積み重ねている。

    [Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic


    http://ifyr.tv/abQP
  • DJ DAIJIRO

    DJ DAIJIRO

    DJ DAIJIRO (DIGITALBLOCK)
    2001年より横浜を中心に活動するパーティー「DIGITALBLOCK」オーガナイザー兼DJ。
    プログレッシブサウンドを基本にテクノ,ハウス,サイケデリックなど、フロアを異空間へと昇華させる
    ストーリー性の高いプレイスタイルを持ち、キャリアに裏付けされたハイレベルなミキシング、
    イコライジングを駆使し、ジャズ、フュージョン、ソウル、HIPHOPと幅広いバッグラウンドに裏打ちされた
    既存の概念に囚われないボーダレスなトラックセレクションを有機的に繋いでいく。
    地元横浜を代表するDJの一人として、数々のパーティー・野外フェスティバルでプレイ。その他。
    ◆Web: http://www.digitalblock.net

    http://ifyr.tv/a3nL
  • MISTER

    MISTER

    「自然・宇宙の壮大さを表現する為、2006年Ambient・Goa Trance DJとして
    スタート。色彩感のあるGoa Tranceと、宇宙空間を表現するAmbient Musicで幾多のクラウドを壮大な宇宙に導いてきた。最近は、PsyProgressive Tranceの魅力に取り付かれ、太いキックと高揚感溢れるトラックを駆使し新たな表現形態を模索中。」

    [Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic

    http://ifyr.tv/abQO
  • TAKU

    TAKU

    「俺の生きざまを見ろ!」そう、彼のDJには小僧共へ送る「愛と勇気、そして希望」が込められる。ファーストアルバム『STRAY SHEEP』(邦題:迷える子羊共へ・・)のリリースツアー中、様々な現場で小僧共を虜にしていくその姿から「小僧キラー」との異名を取ったDJTAKU。そんな彼の放つ圧倒的なカリスマ性からアダルテックサウンドシーンのネクストアイコンとの呼び声も高い。
    彼は現在その殺人的とも言えるDJスケジュールの合間を縫って2ndアルバム『Captain of the Sheep』を鋭意制作中である。「ただ俺は、DJをすることで、おまえたちに何かを感じさせたいのだ。俺から見ると、おまえらは与えられた馬力にも気づかずに、柵の中でおとなしく飼われている羊さ。羊に牙を。羊に角を。Captain of the Ship!お前が決めろ!お前が舵を取れ!俺が言いたいのはそれだけだ。」(TAKU談)

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-taku-green-magic
    [Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic


    http://ifyr.tv/abQN
  • DJ SELECT

    DJ SELECT

    若干15歳でDJとして活動スタート。 今や伝説となった横浜のCLUB 【LOGOS】にて毎週金曜日に開催していた「Y-Rep」のレギュラーDJとして活躍。その後、DJなら誰もが憧れるであろう日本トップクラスのCLUB 【HARLEM】、そのHARLEMにて毎週金曜日に開催していた「PUNCH OUT」のレギュラーDJとして抜擢。 現在は自身がProduceするBig Party 「Notice @ 横浜 BAYSIDE」、毎週金曜日に開催している「HAZE @ 渋谷 HARLEM」、Resident DJを任されている毎週火曜日「FEEL GOOD @ 六本木 ESPRIT」を中心に、横浜•渋谷•六本木の人気CLUBで活躍中。 また、これまでにPete Rock / Lord Finesse / The Large Professor / The Pharcyde / M.O.P / Slum Village / Illa J / BEE(Aloe Blacc & Cradle) / DJ Rich Medina / DJ Bobby Trends / DJ Waxfiend / DJ Erick La Peau ...等、海外アーティストと競演も多い。2013年には台湾の人気CLUB 「Primo」の5th Anniversary Party、CLUB 「LAVA」 の2カ所にGUEST出演し、台湾 NIGHT CLUB TOUR 2013を成功させる。 制作方面では、2010 / 2011年にROYAL COLLECTIONをリリース。そして、2013年にはDJ NUCKEY氏が全国からPick UpしたDJ達によるMIX -BEAT JUNCTION- のDJとして抜擢。 その他、CLUB HARLEM 新聞のFRESH ALL STAR DJ COMPLETE -2013- に掲載、DANCE業界認知度NO.1情報誌 MOVEMENTのDJ INTERVIEWに掲載(2014年 2月号)。

    http://ifyr.tv/acpv
  • LIGHTCELL

    LIGHTCELL

    VJ / MotionGraphics / Computer Graphics


    http://ifyr.tv/a5NX